追加型投信／海外／不動産投信ワールド・リート ...doc.wam.abic.co.jp/ap02rs/contents/pdf/09311077_m.pdf※外国銘柄の日本語表記は、QuickFactSet、Bloombergを参照しております。ポートフォリオ配当利回り

販売用資料

＜月次運用レポート＞2020年11月9日現在

　設定来の基準価額の推移

ワールド・リート・セレクション（アジア）

ワールド・リート・セレクション（アジア）／ワールド・リート・セレクション（アジア）（年2回決算型）

追加型投信／海外／不動産投信

※騰落率は、1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、1年前、3年前の各月の7日（休業日の場合は翌営業日）との比較です。

※分配金再投資基準価額の設定来騰落率は、1万口当たりの当初設定元本との比較です。

※各指数は参考指数であり、当ファンドのベンチマークではありません。また、騰落率は、当該日前営業日の現地終値との比較です。

※為替レートは対顧客電信売買相場の当日（東京）の仲値です。

※参考指数および為替の騰落率は、Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメントが算出しております。

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2007/7 2009/10 2012/1 2014/3 2016/6 2018/8 2020/11

（億円）（円）

純資産総額(右軸)

分配金再投資基準価額(左軸)

基準価額(左軸)

基準価額 4,871 円

純資産総額 310.3 億円

　ポートフォリオ構成比率

国内不動産投信 0.0%

外国不動産投信 94.3%

短期金融商品その他 5.7%

99.0%

組入銘柄数 31銘柄

アジアリート・マザーファンド

　騰落率

1ヵ月前 3ヵ月前 6ヵ月前 1年前 3年前設定来

分配金再投資基準価額 ▲ 2.87% ▲ 2.21% 7.05% ▲ 15.10% ▲ 4.13% 81.07%

S&PシンガポールREIT指数(課税後配当込み)（現地通貨ベース） ▲ 2.31% ▲ 2.18% 9.11% ▲ 7.85% 15.73% 79.51%

S&P香港REIT指数(課税後配当込み)（現地通貨ベース） 0.47% 2.72% ▲ 6.36% ▲ 23.98% 1.89% 420.07%

為替レート(シンガポールドル/円) ▲ 1.06% ▲ 0.54% 2.69% ▲ 4.22% ▲ 8.16% ▲ 2.52%

為替レート(香港ドル/円) ▲ 2.27% ▲ 2.13% ▲ 2.77% ▲ 4.24% ▲ 8.57% ▲ 12.30%

※基準価額は1万口当たりです。

※毎月7日（休業日に該当する場合は翌営業日）に決算を行い、主として配当等収益等から収益分配を行います。なお、6月と12月の決算期は、売買益

（評価益を含みます。）が存在するときは、配当等収益に売買益（評価益を含みます。）等を加えた額を分配対象収益として収益分配を行います。

※運用状況等によっては分配金額が変わる場合、或いは分配金が支払われない場合があります。

※マザーファンドを通じた実質比率です（マザーファンドの組入比率を除く）。

※銘柄数は、新株等がある場合、別銘柄として記載しております。

※基準価額は1万口当たり、作成基準日現在、年率1.65%(税抜1.50%)の信託報酬控除後です。

※分配金再投資基準価額は、分配金（税引前）を分配時に再投資したものとみなして計算したものです。

※グラフは過去の実績であり､将来の成果を示唆または保証するものではありません。

8,910 円

過去1年間の分配実績（1万口当たり・税引前）

決算日分配金決算日分配金決算日分配金

2019/12/09 70円 2020/04/07 70円 2020/08/07 70円2020/01/07 70円 2020/05/07 70円 2020/09/07 70円2020/02/07 70円 2020/06/08 70円 2020/10/07 70円2020/03/09 70円 2020/07/07 70円 2020/11/09 70円

設定来分配金合計

設定・運用は

お客様専用フリーダイヤル： 0 1 2 0 - 0 4 8 - 2 1 4当社ホームページアドレス： https://www.okasan-am.jp

当レポートは14枚組です。終ページの「ご注意」を必ずご覧ください。（1/14） 551385 / 552360

販売用資料


　設定来の基準価額の推移

ワールド・リート・セレクション（アジア）（年2回決算型）



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2013/6 2014/5 2015/4 2016/3 2017/2 2018/1 2018/12 2019/11 2020/11

(億円)(円)

純資産総額(右軸)

分配金再投資基準価額(左軸)

基準価額(左軸)

基準価額 14,877 円

純資産総額 16.9 億円

※基準価額は1万口当たり、作成基準日現在、年率1.65%(税抜1.50%)の信託報酬控除後です。

※分配金再投資基準価額は、分配金（税引前）を分配時に再投資したものとみなして計算したものです。

※グラフは過去の実績であり､将来の成果を示唆または保証するものではありません。

　ポートフォリオ構成比率

国内不動産投信 0.0%

外国不動産投信 94.3%

短期金融商品その他 5.7%

99.0%

組入銘柄数 31銘柄

アジアリート・マザーファンド

　騰落率

1ヵ月前 3ヵ月前 6ヵ月前 1年前 3年前設定来

分配金再投資基準価額 ▲ 2.83% ▲ 2.16% 7.24% ▲ 14.95% ▲ 3.35% 48.77%

S&PシンガポールREIT指数(課税後配当込み)（現地通貨ベース） ▲ 2.31% ▲ 2.18% 9.11% ▲ 7.85% 15.73% 54.11%

S&P香港REIT指数(課税後配当込み)（現地通貨ベース） 0.47% 2.72% ▲ 6.36% ▲ 23.98% 1.89% 89.69%

為替レート(シンガポールドル/円) ▲ 1.06% ▲ 0.54% 2.69% ▲ 4.22% ▲ 8.16% ▲ 3.67%

為替レート(香港ドル/円) ▲ 2.27% ▲ 2.13% ▲ 2.77% ▲ 4.24% ▲ 8.57% 3.01%

※騰落率は、1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、1年前、3年前の各月の7日（休業日の場合は翌営業日）との比較です。

※分配金再投資基準価額の設定来騰落率は、1万口当たりの当初設定元本との比較です。

※各指数は参考指数であり、当ファンドのベンチマークではありません。また、騰落率は、当該日前営業日の現地終値との比較です。

※為替レートは対顧客電信売買相場の当日（東京）の仲値です。

※参考指数および為替の騰落率は、Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメントが算出しております。

2018/10/09 0 円

2019/04/08 0 円

2019/10/07 0 円

2020/04/07 0 円

2020/10/07 0 円

設定来合計 0 円

　近5期の分配金の推移

※分配金は1万口当たり、税引前です。運用状況等によっては分配金額が変わる場合、

或いは分配金が支払われない場合があります。

※基準価額は1万口当たりです。

※マザーファンドを通じた実質比率です（マザーファンドの組入比率を除く）。

※銘柄数は、新株等がある場合、別銘柄として記載しております。


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　アジアリート・マザーファンドの状況

　投資環境



＜組入上位10銘柄＞

銘柄名比率国・地域

キャピタランド・インテグレーテッド・コマーシャル・トラスト 8.7% シンガポール

領展房地産投資信託基金（リンク・リアル・エステート・インベストメント・トラスト） 8.6% 香港

メープルツリー・インダストリアル・トラスト 8.6% シンガポール

アセンダスＲＥＩＴ 7.5% シンガポール

フレイザーズ・ロジスティクス＆コマーシャル・トラスト 7.1% シンガポール

メープルツリー・ロジスティックス・トラスト 6.8% シンガポール

フレーザーズ・センターポイント・トラスト 6.2% シンガポール

置富産業信託（フォーチュン・リアル・エステート・インベストメント・トラスト） 6.0% 香港

AIMS APAC REITマネジメント 5.0% シンガポール

キャピタランド・リテール・チャイナ・トラスト 3.9% シンガポール

＜国・地域別投資比率＞

国・地域比率

シンガポール 75.1%香港 18.7%フィリピン 1.4%

合計 95.3%

※各比率はマザーファンドの純資産総額に対する比率です。

※銘柄は、新株等がある場合、別銘柄として記載しております。

※四捨五入しておりますので、合計値が合わないことがあります。

※外国銘柄の日本語表記は、QuickFactSet、Bloombergを参照しております。

5.5%ポートフォリオ配当利回り

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2007/7 2010/3 2012/11 2015/7 2018/3 2020/11

（ポイント）参考指数の推移

S&PシンガポールREIT指数(課税後配当込み)（現地通貨ベース）

S&P香港REIT指数(課税後配当込み)（現地通貨ベース）

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2007/7 2010/3 2012/11 2015/7 2018/3 2020/11

（円）（円）為替レートの推移

為替レート(シンガポールドル/円：左軸)

為替レート(香港ドル/円：右軸)

※指数は、設定日前営業日の終値を100としており、現地前営業日の終値を用いて算出しております。

為替レートは対顧客電信売買相場の当日（東京）の仲値です。

（出所：Bloombergデータより岡三アセットマネジメント作成）

※配当利回りは、マザーファンドで保有している個別リートの予想配当利回りをマザーファンドの純資産に対する比率で加重平均した年率換算利回りです

（前月末時点、課税前）。

※配当利回りは市場動向等によって変動します。したがって、ファンドの運用利回りを示唆するものではなく、将来の分配金を保証するものではありません。


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　ファンドマネージャーのコメント

＜投資環境と運用経過＞

＜今後の見通しと運用方針＞

（2020年10月8日～2020年11月9日）



※ 今後の運用方針等は、将来の市場環境の変動等により変更される場合があります。また、市場環境等についての評価、

分析等は、将来の運用成果を保証するものではありません。

アジアリート市場につきましては、シンガポールでは、10月中旬に、香港と相互に往来する人への隔離措置を免除する「トラ

ベルバブル」の暫定合意に達するなど、経済正常化への進展が見られたものの、下旬以降、欧米での新型コロナウイルスの感

染再拡大や米大統領選挙の不透明感などが嫌気され、投資家心理が悪化したことから、下落基調を辿る展開となりました。月

末にシンガポールの老舗百貨店が店舗を閉鎖すると発表したことも悪材料視されました。しかし、11月に入ると、中国の堅調な

経済指標を受けて、国内景気見通しが改善したことや、商業施設に投資するリートの決算が好内容となり、アナリストが投資見

通しを引き上げたことなどが好感され、反発する展開となりました。香港では、10月中旬にかけて、アリババ集団傘下のアント・

グループを巡る米中対立への警戒感から下落しました。下旬には、中国の経済指標の改善が好感され、一時反発する場面が

ありましたが、月末にかけて再び下落する展開となりました。11月に入ると、米大統領選挙でバイデン氏の当選が確実視される

中、米中対立が和らぐとの見方が広がったことから、反発する展開となりました。

当作成期中は、ファー・イースト・ホスピタリティ・トラスト（シンガポール）やフレイザーズ・ロジスティクス＆コマーシャル・トラスト

（シンガポール）などを買い増ししました。

なお、ワールド・リート・セレクション（アジア）は11月9日に決算を迎え、1万口当たり70円（税引前）の収益分配を行いました。

アジアリート市場は、シンガポールでは、欧米での新型コロナウイルスの感染再拡大などへの懸念が残る中、景気回復ペー

スが緩慢となる見込みであることから、上値の重い展開が予想されます。段階的な経済活動の再開を背景に、シンガポールの

経済は持ち直しつつありますが、シンガポール金融管理局（MAS）は世界経済の低迷や観光業の回復が限定的であるため、

先行きの国内景気に対し慎重な見方を示しています。そのため、長期金利は安定的に低位で推移すると見られ、良好な資金

調達環境下において、リートの業績は底堅く推移すると予想されます。香港では、米中対立への懸念が残るものの、中国政府

による政策期待が支援材料となり、底堅く推移する展開が予想されます。また、バリュエーション面での割安感は相場を下支え

すると考えられます。

なお、運用につきましては、組入銘柄、国別の投資比率の大きな変更は行わず、現状のポートフォリオを継続する予定で

す。

※マザーファンドの外貨建資産（リート等）に係る運用委託先のファンドマネージャーのコメントを参考に作成しています。


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　ファンド情報

設　定　日

償　還　日

決　算　日

　ファンドの特色（1）

＜ワールド・リート・セレクション（アジア）＞　　　　　　　　　　　2007年7月31日

＜ワールド・リート・セレクション（アジア）（年2回決算型）＞　2013年6月3日

＜各ファンド共通＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原則として無期限

＜ワールド・リート・セレクション（アジア）＞　　　　　　　　　　　毎月7日(休業日の場合は翌営業日)＜ワールド・リート・セレクション（アジア）（年2回決算型）＞　4月および10月の7日(休業日の場合は翌営業日)


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　ファンドの特色（2）


販売用資料



販売用資料


　投資リスク（1）


販売用資料


　投資リスク（2）

　お申込みメモ（1）


販売用資料


　お申込みメモ（2）


販売用資料


　ファンドの費用

　委託会社および関係法人の概況

委託会社岡三アセットマネジメント株式会社　（ファンドの運用の指図を行います。）

金融商品取引業者　関東財務局長（金商）第370号加入協会：一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

受託会社三井住友信託銀行株式会社　（ファンドの財産の保管及び管理を行います。）

マザーファンドの委託先運用会社

リーフアメリカエルエルシー（再委託先運用会社：ＤＷＳインベストメンツ・オーストラリア・リミテッド）

（「アジアリート・マザーファンド」において、委託会社との運用委託契約に基づき、外貨建資産（不動産投資信託証券等）の運用指図（外国為替予約取引の指図を除きます。）を行います。委託を受けた運用指図に関する権限のうち、投資判断に関し再委託先運用会社に再委託します。）


販売用資料

2020年11月9日現在ワールド・リート・セレクション（アジア）／ワールド・リート・セレクション（アジア）（年2回決算型）

日本証券業協会

一般社団法人日本投資

顧問業協会

一般社団法人金融先物

取引業協会

一般社団法人第二種金融商品

取引業協会

（金融商品取引業者）

岡三証券株式会社関東財務局長（金商）第53号 ○ ○ ○

岡三オンライン証券株式会社関東財務局長（金商）第52号 ○ ○ ○

岡三にいがた証券株式会社関東財務局長（金商）第169号 ○

藍澤證券株式会社関東財務局長（金商）第6号 ○ ○

阿波証券株式会社四国財務局長（金商）第1号 ○

今村証券株式会社北陸財務局長（金商）第3号 ○

エイチ・エス証券株式会社関東財務局長（金商）第35号 ○

永和証券株式会社近畿財務局長（金商）第5号 ○

エース証券株式会社近畿財務局長（金商）第6号 ○

auカブコム証券株式会社関東財務局長（金商）第61号 ○ ○

株式会社ＳＢＩ証券関東財務局長（金商）第44号 ○ ○ ○

ＦＦＧ証券株式会社福岡財務支局長（金商）第5号 ○

共和証券株式会社関東財務局長（金商）第64号 ○ ○

極東証券株式会社関東財務局長（金商）第65号 ○ ○

寿証券株式会社東海財務局長（金商）第7号 ○

篠山証券株式会社近畿財務局長（金商）第16号 ○

三縁証券株式会社東海財務局長（金商）第22号 ○

静岡東海証券株式会社東海財務局長（金商）第8号 ○

株式会社証券ジャパン関東財務局長（金商）第170号 ○

荘内証券株式会社東北財務局長（金商）第1号 ○

東海東京証券株式会社東海財務局長（金商）第140号 ○ ○ ○

東武証券株式会社関東財務局長（金商）第120号 ○

内藤証券株式会社近畿財務局長（金商）第24号 ○ ○

光証券株式会社近畿財務局長（金商）第30号 ○ ○

北洋証券株式会社北海道財務局長（金商）第1号 ○

マネックス証券株式会社関東財務局長（金商）第165号 ○ ○ ○

三津井証券株式会社北陸財務局長（金商）第14号 ○

明和證券株式会社関東財務局長（金商）第185号 ○

めぶき証券株式会社関東財務局長（金商）第1771号 ○

楽天証券株式会社関東財務局長（金商）第195号 ○ ○ ○ ○

愛媛証券株式会社四国財務局長（金商）第2号 ○

三京証券株式会社関東財務局長（金商）第2444号 ○ ○

三晃証券株式会社関東財務局長（金商）第72号 ○

野畑証券株式会社東海財務局長（金商）第18号 ○ ○

商号登録番号

加入協会

　販売会社について（1）

受益権の募集の取扱い、投資信託説明書（交付目論見書）、投資信託説明書（請求目論見書）及び運用報告書の交付の取扱い、解約請求の受付、買取請求の受付・実行、収益分配金、償還金及び解約金の支払事務等を行います。なお、販売会社には取次証券会社が含まれる場合があります。

以下は、ワールド・リート・セレクション（アジア）の販売会社です。


販売用資料






顧問業協会


取引業協会


取引業協会

（登録金融機関）

株式会社愛媛銀行四国財務局長（登金）第6号 ○

株式会社西京銀行中国財務局長（登金）第7号 ○

株式会社静岡銀行東海財務局長（登金）第5号 ○ ○

株式会社静岡中央銀行東海財務局長（登金）第15号 ○

株式会社ジャパンネット銀行関東財務局長（登金）第624号 ○ ○

株式会社十八親和銀行福岡財務支局長（登金）第3号 ○

株式会社千葉興業銀行関東財務局長（登金）第40号 ○

株式会社徳島大正銀行四国財務局長（登金）第10号 ○

株式会社福島銀行東北財務局長（登金）第18号 ○

商号登録番号

加入協会

以下は、ワールド・リート・セレクション（アジア）の販売会社です。

（注）販売会社によっては、現在、新規のお申込みを受け付けていない場合があります。


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顧問業協会


取引業協会


取引業協会

（金融商品取引業者）

岡三証券株式会社関東財務局長（金商）第53号 ○ ○ ○

岡三オンライン証券株式会社関東財務局長（金商）第52号 ○ ○ ○

岡三にいがた証券株式会社関東財務局長（金商）第169号 ○

阿波証券株式会社四国財務局長（金商）第1号 ○

エイチ・エス証券株式会社関東財務局長（金商）第35号 ○

エース証券株式会社近畿財務局長（金商）第6号 ○

株式会社ＳＢＩ証券関東財務局長（金商）第44号 ○ ○ ○

共和証券株式会社関東財務局長（金商）第64号 ○ ○

寿証券株式会社東海財務局長（金商）第7号 ○

篠山証券株式会社近畿財務局長（金商）第16号 ○

三縁証券株式会社東海財務局長（金商）第22号 ○

静岡東海証券株式会社東海財務局長（金商）第8号 ○

荘内証券株式会社東北財務局長（金商）第1号 ○

東武証券株式会社関東財務局長（金商）第120号 ○

三津井証券株式会社北陸財務局長（金商）第14号 ○

めぶき証券株式会社関東財務局長（金商）第1771号 ○

楽天証券株式会社関東財務局長（金商）第195号 ○ ○ ○ ○

愛媛証券株式会社四国財務局長（金商）第2号 ○

三晃証券株式会社関東財務局長（金商）第72号 ○

（登録金融機関）

株式会社西京銀行中国財務局長（登金）第7号 ○

株式会社福島銀行東北財務局長（登金）第18号 ○

商号登録番号

加入協会

　ご注意

・本資料は岡三アセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。購入の申込みに当たっては、投資信託説明書（交付目論見書）をお渡ししますので必ず内容をご確認のうえ、投資判断はお客様ご自身で行っていただきますようお願いします。投資信託説明書（交付目論見書）の交付場所につきましては「販売会社について」でご確認ください。

・本資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません。

・本資料の内容は作成基準日のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、市況の変動等により、方針通りの運用が行われない場合もあります。

・本資料は当社が信頼できると判断した情報を基に作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

以下は、ワールド・リート・セレクション（アジア）（年2回決算型）の販売会社です。




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