【すごい】吉村大阪府知事が

「官僚たちの非公開文書」を公開しました。⇒

https://mobile.twitter.com/hiroyoshimura/status/1240892069

507256320

（実はこの文書で大事なのが赤線の部分ではなく、

赤線の「上下」だ。

＜１＞憲法２１条の集会の自由の規制

＜２＞「積極的介入」を「官僚たちが」段階ごとに

計画してるのが暴露されたとんでもなく重要な文書でしょう。）

【すごい】吉村大阪府知事が「官僚たちの非公開文書」を公開しました。

⇒編集後記で詳しく

～～～～～～～～～～～～

どうもゆうです！

さてさて、前号にておそらく日本では

「マスコミの報道規制」が官僚たちにかかっており

それであまり積極的に報じられていない内容を

メルマガで扱いました。

私のメルマガでは「日本の官僚たちは本格的に

今回の新型コロナ問題をあおりまくってそして

憲法の骨抜きを行おうとしてる」

ということを書いてきましたが、

今回の新型コロナ騒動を「口実とした」

多くの国の官僚たちが行ってる「私権制限」ですが

もう、多くの国が官僚たちに乗っ取られて陥落してる。

史上初の事態であります。

それでもう知られていないだろうけど

もう実はマレーシアでは首都クアラルンプールで

「外出した人たちをしっかり取り締まるために」

「戦車」や陸軍が投入されている。

日本の官僚たちが新型コロナ騒動をやたら

過剰にあおりまくって狙ってるのは「これ」なんだ、

と分かるはずです。

バックナンバー

【マレーシアでは民衆の外出取締まりのため戦車と軍隊が

投入されだしてる！？】

⇒　https://04auto.biz/brd/BackNumber.htm?

acc=yuchan&bid=1&YM=202003&MID=2320#2320

それで今世界中の官僚たちが結託して

それで、「各国のデモクラシーを新型コロナ騒動を

過剰にあおって破壊する行動」

を取ってるのはもう

あなたも薄々気づいてるかもしれませんが

そう今回の動きですが前号で書いたように

「各国の官僚たちがまるで示し合わせたように

集会の自由を規制して、なおかつ移動の自由、外出の自由を

規制する」

という動きに出ております。

それで私はこの３月最初にこの動きにいち早くきづいて

メルマガに書いたのが以下の号でした。

これは、たぶん新型コロナ関係の色々な記事が乱立してるだろうけど

自分で言うのもなんですが、極めて重要な記事だと、今でも考えてます。

PDFレポート

【悪の官僚たちは今回の騒動で「憲法２１条の集会の自由の制限」を計画し

ている】

⇒　http://fxgod.net/pdf/shukai_jiyu.pdf

そう、それで「どうも官僚たちはこの新型コロナ騒動を過剰にあおり

そして憲法の骨抜きを行おうという動機がある、

気をつけなければいけない」

と私は書いたのですが

そう、その後の動きはあなたも知るとおりでどんどん

「おかしな方向」に動いてるのはご存知の通りです。

それでもう実はこの動きに言論なりで先に気づかずに

「陥落」した国が多くて

もうそれらの国では「人々はほぼ軟禁状態で自宅から出たら

警察や軍隊に詰められる」という状況になってしまってる

わけです。

大変平和であったマレーシアが、

今や　あのクアラルンプール市内で戦車が走るようになって

人々が外出さえできなくなってるという事態は

私もこの数日、驚いたことです。

バックナンバー

【マレーシアでは民衆の外出取締まりのため戦車と軍隊が

投入されだしてる！？】

⇒　https://04auto.biz/brd/BackNumber.htm?

acc=yuchan&bid=1&YM=202003&MID=2320#2320

さて、それで今実は「最後にまだ官僚たちの攻撃に陥落しておらず

自由に外出がある程度できる国」が実は日本であったりするんだけど

これは前号に書いたけど今回の事象は

「各国官僚たちが結託してる動き」

であるため、

事前に官僚たちの戦略を知ることができるという

特徴があります。

（だから各国の　要請から始まりそれが強制になっていく

流れがあまりにも同一なのであります）

それでまさに今は前号で書いた

「民衆に選挙で選ばれた政治家

VS

選挙で選ばれていない単なる試験エリートで

私権制限を強力に進めたい官僚」

の戦いなんだけど

今、実はそこで「大阪が頑張っている」のであります。

もう東京は官僚たちの牙城でもあるから

弱いもので東京人は一体どんな戦いが起こってるか？さえ

把握できないようになってるけど

商人の国であった大阪の人たちは立ち上がりつつある。

私ゆうも大阪生まれであります。

それで

そうきっと日本の政治家たちも官僚たちのこの

暴走にそろそろ本気になってきて立ち上がりましたが

日本の大阪府知事である吉村さんが

「官僚たちが　自粛を指示してきた

非公開文書」をツイッターでも公開いたしました。

今日３月２１日の夕方の話です。

これはすさまじいインパクトがある。

きっと吉村知事にとって政治生命というか

命をかけた公表であったでしょう。

ここで

「厚労省の官僚たちが

実は民衆が集会や外出を自粛するように

各政治家たちに煽って、

そのように政策を作るように官僚たちが圧力をかけていた」

実態が見えてくる。

この文書、「恐ろしさ」が分かるでしょうか？

【すごい】吉村大阪府知事が「官僚たちの非公開文書」を公開しました。

⇒

https://mobile.twitter.com/hiroyoshimura/status/1240892069

507256320

そう、それで今回の「大阪と兵庫と、そして官僚たちの政治」

が見える人は見えるでしょうが、

そうこの非公開文書を今日の夕方に吉村知事が

公開したのですが

その後　同じく橋下徹さんが

「この統治機構はめちゃくちゃだ。」と暗に

「選挙で選ばれていない官僚たちが

選挙で選ばれてる政治家や知事に指示を出して

今回の「自粛」を進め、

なおかつ段階２の「積極的介入」を狙ってる」

のを説明しておりました。

もう多くの国で「憲法が骨抜きされて国家体制が

戦時体制のように変革されてきている」

のですが、最後、残ったのが実は日本と韓国くらいに

なってるのですが

そう世界の中心はこれ私が日本人だから言うわけではないけど

もう日本になりますが

そこで中央集権ができるまでは

「日本の本来の中心」であった「関西」が

頑張っている。

私の読者でも関西の方は多い。

関西の方、この政治家たちの命をかけた戦いの意味

分かりますか。

今回この大阪府の吉村知事は私は尊敬いたしますが、

まさに憲法２１条言論表現の自由を持って

「官僚たちがこの新型コロナ騒動をあおりまくって

その後どういった憲法の骨抜きを行って暴走しているか」

の計画書みたいのが今回の非公開文書なんだけど

それを暴露、したのであります。

「とんでもなく、重要な文書だ。」（その指示体系の証拠なので。）

それで私はもうこれを書いて全く私自身メリットはありませんが

やはりこういうのを翻訳して人々に　

「妄信しないでよいから考えてもらう」

これこそが　

憲法２１条言論表現の自由の意味でありますので

今回、スピードを優先して文章を書いている。

各国の官僚たちがクーデターみたいに行ってる変革体制を見たら

時間がない。

日本の人々が早く情報を共有して気づかないといけない。

それで今日はこの辺について考えましょう。

このまま官僚たちの暴走を許したら

私たち日本人は憲法という官僚たちをがんじがらめにする

機能が失われて、

大変なことになる。

それを今回おそらく政治生命をかけて

とめようと非公開文書を公開したのが

大阪府の吉村知事なのです。

編集後記で！

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＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝編集後記＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

さてさて、先ほどなのですが

【マレーシアでは民衆の外出取締まりのため戦車と軍隊が

投入されだしてる！？】

という号を流しました。

ちなみにマレーシアってのは日本と同じ

君主制の中にデモクラシーが入ってる構図で

実はこれが日本やイギリスとそっくりな国なのでありますが、

ここでどうもデモクラシーが陥落して

そしてそこでマレーシアのあの善良な人々は

もう外出も自由にできなくなってる、という話を聞きます。

これは各メディアでも徐々に報道されてる通りです。

ちなみにマレーシアだけではなくタイでもそうで

タイはもう歓楽街から人がいなくなり、

廃墟のような人通りになり、

そして人々はまるで北朝鮮のように

日本に出国することもできない、となってる。

恐ろしい事態になった。

何が恐ろしいというとおそらく私の読者さんに関しては

新型コロナ自体に関しては単なる普通感冒であるから

免疫上げておけば大丈夫と言う感じで

どっしりと構えているだろうけど

ただ何よりも恐ろしいのが

「こんな数ヶ月にも渡って世界中で新型コロナの脅威を

メディアがあおりまくり、

そしてそこで一気に　憲法の骨抜きをしていること」

であるのです。

これを私は、自分が政治学を学んできた人間で

世界も見てきた人間で書いて知らせる義務感を感じて

書いてきた。

なぜか。これはやはり私と弟もそうでしたが自殺者が

これ以上増えるような社会にしてはいけないし

多くの日本人が苦しんでるけどさらにここで歯止めが利かないと

苦しむことになるからです。官僚たちが暴走した戦前がそれだった。

きっと小室直樹先生が今も生きていたら

きっとこれを全力で書いていた。

それで今、本当に政治家レベルで把握してることってのが

私がメルマガに書いてるようなことであって

「官僚たちが明確に、新型コロナ騒動を

官僚たちのネットワークで煽るようにいわれて

そしてマスコミに煽らせて、その上で

一気に戦前で彼らがしたように憲法の骨抜きをしようとしている」

ってことです。

これは「憲法とか言ってて何が起こってるかわからない」って人も

この３月初頭のPDFを見てください。

３月初頭に書いたけどこの数週間で一気にこの動きが

進んだのがわかるはずです。

PDFレポート

【悪の官僚たちは今回の騒動で「憲法２１条の集会の自由の制限」を計画し

ている】

⇒　http://fxgod.net/pdf/shukai_jiyu.pdf

それでもう今怪物の官僚たち、行政というリバイアサンの怪物が

いよいよ　「憲法という鎖」から解き放たれて

暴走しようとしてるのですが

もう実は日本以外の国では多くが新型コロナ騒動で

官僚たちによってPCR検査を沢山される構造を作られて、

感染者数なんか勝手に上昇するんだけど

そこで一気に、それを口実に陥落してきている。

欧州のイタリアなんかもそうであるし、

東南アジアの大多数の国がそうなっているし、

アメリカも危なくなってきてる。

数え切れないけど「世界同時に」

今回の新型コロナ騒動を「口実」として

「世界同時に官僚たちの政治家たちへの実際の

クーデター」が

起こりだしており、それは世界共産革命のような

ものであるけど

それが本当に、映画ではなく現実で起こり出している。

ちなみにこの１週間で陥落した国が極めて多く

もうそれらの国では「民衆は自由に外出もできず」となっている。

そして軍隊なんかも投入されてきているのだけど

「なんで新型コロナの隔離に軍隊が出てくるの？」と思うでしょうが

今回の騒動の本当の目的、分かりますでしょうか？

そう、これをショックドクトリンという。

私のメルマガの大きなテーマであり副島先生が日本に

知らせた恐ろしき「災害便乗型」の官僚たちのクーデターのような

ものであるけど

これが今回はおそらく１０年間くらいずっと

２０２０年を待っていた人らがいて

そこで新型コロナ騒動を仕掛けてきたのであります。

もう全部分析して、分かってきた。

それでもう陥落した国々は多くて最後に

日本と韓国らへんが残っていて

この２国はまだギリギリ外出制限とかが

要請とかお願いみたいなところで止まっていて

人々は経済活動をしてるけど

政治家たちが後ろの根回しをしてきた結果だろうけど

日本が本当に陥落せず生き残っている。

それで、このまま行くと、もう官僚たちの勝利で終わり

「再び戦前のあの時をもう一度」となってしまうのですが

そこで「大阪の政治家、知事たち」が

今日、本気で勝負にかけております。

この勝負の意味が分かるでしょうか？

ここで今回の大阪府の吉村知事が仕掛けた戦い次第で

おそらく運命が変わる。が、劣勢ではある。

それで今回の大阪府の吉村知事ですが私はもう痛いほど

分かるけど彼は「命をかけて」公開してる。

本当です。これが分からないということは子供である

ということです。

彼は今日「非公開資料」をテレビで公開したのだろうけど

死ぬ気で腹括ってそれを表に出したのは想像に難くない。

私は敬意を表します。

それで彼はそれをツイッターでも「全文」あげているけど

厚生労働省の医政局よりこのような

「命令書」がこの大阪府の知事に渡っていたのが

暴露された。

そう、「大阪と兵庫の移動自粛騒動」ってのがあったけど

実は元は、この

「選挙で選ばれていない官僚たちが

選挙で選ばれた知事たちに自粛するように

民衆に言うように指導していた」

のです。

これが「証拠付きで」出てきたのです。

これはおそらく「むちゃくちゃ」大事な資料だ。

【すごい】吉村大阪府知事が「官僚たちの非公開文書」を公開しました。

⇒

https://mobile.twitter.com/hiroyoshimura/status/1240892069

507256320

（実はこの文書で大事なのが赤線の部分ではなく、

赤線の「上下」だ。

それで今回の資料なんですが

ことの経緯としては　

今日の夕方、大阪府の吉村知事が

日本テレビ系「ウェークアップ！ぷらす」

に出まして

そこで厚労省から「非公開」として提示された文書を公開したのです。

これらの政治家の動きというのは

単なる地方の問題ではなくもう

「新型コロナ騒動で官僚たちが戦前のように暴走するか否か」

の問題であるため日本全体、および実は世界全体の問題にまで

なっていくのですが

この動きの中心が大阪でありますが

なんとそれを報じてるのが日本ではタブロイド紙である

サンスポさんでした。

■大阪府・吉村知事が“非公開文書”を公開　コロナ感染拡大試算が「衝撃的

だった」

https://www.sanspo.com/geino/news/20200321/sot20032116

020018-n1.html

それでここで吉村知事が

辛坊氏が「非公開の文章を持ってきていいの？」と聞いたら

彼が

「ダメなの。基本的にはダメなんですけど。

僕と松井さん（松井一郎大阪市長）とも話してね。

『これは出していく』っていうふうに決めました」

ということで　そうこの

「官僚からの指示文書（実際は命令書である）」

を公開したのですね。

それで吉村知事は

「厚労省からいただいた（文書）」ということを言ってるのですが

それをツイッターでも公開しました。

一応これはもう商売などをやってる人は分かるでしょうが

「政治家の表向きと本音」があるから

それを感じ取る人は「彼が察してほしいところ」

分かるはずです。

【すごい】吉村大阪府知事が「官僚たちの非公開文書」を公開しました。

⇒

https://mobile.twitter.com/hiroyoshimura/status/1240892069

507256320

そう、吉村さんは一応「表向き」ですが

「（この爆発的なコロナの増加の）

内容があまりに衝撃的だったんです。だから

みんなに知って欲しいので出しました」

という態度で今回「非公開の官僚たちの資料を公開」としたのだけど

そう「本当に私たち民衆に彼が察してほしいこと」

ってのは

「最近の自粛だとか、要請だとかの

政府の指示は　「官僚たちによる」指示である」

ってことなんです。

ただこれ政治家、知事たちの立場として言えないことでも

あるのですが

それくらいリスクが高い言動になるのですが

そこでだから　吉村府知事が

「大阪の、そして日本全国の民衆のみなさん、

どうか「僕の意図を察してください」」

ということで今回　命をかけての公開をしたのを

私は重く見ておりました。

ちなみに私の友人の投資家、起業家達は

「彼勇気あるね」と一瞬で理解した。

だから分かると思いますが今回彼の公開した

非公開の官僚の資料ってのは

「赤線」が引いてあるけど

そう、「本当はもっと大事なのは他の項目」

であります。

彼が「全文のコピー」をツイッターで出してる真意がそれです。

それでこれは後ほど説明しますが、

これについてやはり「解説」が必要であると考えたのが

おそらく橋下徹さんなんですが

私の大学の先輩でもある。

一応副島先生もそうなんだけど２人は色々訴訟なり

されてるとは聞いたけど

ただそれでも橋下さんの「説明・解説」が最も

大事です。

官僚をけん制してる。

橋下さんが今日夕方にこの件について

発言してるのがこれでまたサンスポなんだけど

「日本の統治機構はめちゃくちゃだ」

と言ってる。

これを翻訳すると

「日本の統治機構ってのは官僚たちが政治家や知事に命令だして

それに逆らえないでそれが政策になっており

これだとデモクラシーではなく　官僚クラシーではないか」

って言う意味です。

「日本の政治、および最近の自粛なり外出しないで要請」

は全部官僚たちの指示によるものである

ってのが暴露されたのが今回の文書だ。

橋下氏が　今回の大阪府の吉村知事の「非公開文書の意味」

をちゃんと分かるように解説してる。

今回の「官僚たちの非公開文書を公開する政治家たちの攻撃」

ってのはだから２段階の攻撃だ。

橋下徹氏「日本の統治機構は無茶苦茶」大阪府知事公開の非公開文書めぐる

“ドタバタ”に

https://www.sanspo.com/geino/news/20200321/geo2003211

6280028-n1.html

ここで橋下氏の言うことで大変大事なことがあって

それがこれです。吉村府知事の　これは言ったら吉村さんは

分かってるな～と思っていただけるだろうけど

ただ官僚たちににらまれるから私も書くのを躊躇するけど

ただやはり面従腹背の姿勢なんですが

それを橋下氏が「解説」してる。

これです。

「日本の統治機構は無茶苦茶。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

厚労省が非公開文書をもとに大阪府・市に説明。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

（ゆう：実際は命令書だ。）

府・市が暴露。

厚労省はそんなことはしていないと主張。

危機時にこんなドタバタをやってる場合ではない」

ということですよね。

だから彼が言いたいのがもう率直に私は書いて

政治家言語を民衆言語に翻訳して書くけど

「今回の自粛騒動なりの話は

厚労省の官僚たちが勝手に各都道府県知事に

非公開文書ということで命令書のように渡して回っており

そこで圧力をかけてその自粛の動きを扇動してる」

ってことですよね。

本来は「民衆に選ばれてる知事」がちゃんと

政策を決めるはずなのに

実際の日本の統治機構は

「あなた含む民衆が決めた政治家や知事が

政策を決めてるわけではなく

官僚たちが圧力をかけて官僚たちが命令してるのだ」

ってことです。

「それ民衆が自分たちの代表を選ぶ

デモクラシーとしておかしくないですか？」っていう

話を橋下さんも立場あるから

いえることといえないことがあるだろうけど

「分かるやつは分かってくれ、察してくれ」

ということで

上の「統治機構はめちゃくちゃだ」と言ってるのが

少なくとも大阪の商売人の人たちは痛いほど分かるでしょう。

東京の関東の　根っからの商売人の人も

この問題はよく知ってるから「察する」ことができるはずです。

それで今回ですが大阪府の吉村知事が

「赤線」で示した部分があるんですが

それがここまで書いてもいいのか、私は分かりませんが

ただ人々に知ってもらうために書きますが、

そう「赤線のところ、赤線で囲ったところは

口実として使われてる部分」

であります。

もう一度見てください。

今回の「官僚たちが　命令書のように持ってきた

文書の赤線上下に「とんでもないこと」」が

書いてあるのです。

これは本来、デモクラシーが機能してる国なら

トップニュースなのだけど

官僚主導の情報統制社会の恐怖国家に突入する可能性のある

日本では報じられていないだけです。

【すごい】吉村大阪府知事が「官僚たちの非公開文書」を公開しました。

⇒

https://mobile.twitter.com/hiroyoshimura/status/1240892069

507256320

（実はこの文書で大事なのが赤線の部分ではなく、

赤線の「上下」だ。

そうここでちゃんとこのテキストは

「民衆のために大変大事な、未来に大変影響力のある

内容」であるから

私は憲法２１条言論表現の自由

第二十一条

集会、結社及び言論、出版

その他一切の表現の自由は、これを保障する。

検閲は、これをしてはならない。

通信の秘密は、これを侵してはならない。

を元に書きますが

この　厚労省の官僚たちが作り上げた文書の中で

誤字もありますが

書かれていて大変大事なのが

「官僚たちのこれからの憲法骨抜きに関する作戦」

なのです。

「段階１　警戒段階」

と

「段階２　積極的介入段階」

と分かれている。

ここであなたも「ギョッ」とするでしょう。

「な、な、なんだ、「積極的介入」段階って・・・」と。

そうとんでもなく恐ろしいことを

「厚生労働省コロナ対策本部クラスター群の専門家」

が作成した資料として

今回の　非公開文書に厚労省の官僚たちが書いている。

それでまず新型コロナってのは普通感冒であるのだから

例えば　毎年日本では「インフルエンザの感染者数」は

これ「２０００万人」であるけど

だから新型コロナってのは検査すればするほど

何百万人もかかってるはずなんです。

当たり前だ、みんな風邪にかかる。コロナなんてのは普通だ。

これは免疫学で書いた通り。

【人間の免疫は「どのように」ウイルスを殺してくれるのか？】

を知って考える！

http://fxgod.net/pdf/immune_system.pdf

だからこれ事態は、大騒ぎするのがおかしいものであるのだけど、

だから今回の「非公開文書」に書いてる

官僚たちの主張してる赤枠で知事が囲った部分は

実は重要ではない。

おそらく吉村知事が全文の画像を公開した真意は

「段階１と段階２」に「戦慄（せんりつ）」を感じたからだ。

それで厚労省の官僚たちがまとめあげた

この非公開文書だけど

「段階１の「警戒段階」」がある。

これが以下の内容だ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【段階１】　「警戒段階」

大阪府、兵庫県全域で、今後３週間の

ー　市民の感染対策の強化の呼びかけ。

（有感染者の自宅療養、３要素を避ける、

手指衛生の徹底等）

ー　学校休校、イベント中止の呼びかけの継続

ー　大規模イベントの自粛の呼びかけの継続

ー　感染拡大リスクの高い（３要素を満たす）

施設の使用自粛、

集会の自粛を呼びかける。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

（ゆう：ここは官僚達は「意図的に」ですが

「集会の自粛の呼びかける」と、意図的な誤字を作り、

書いてるが　こんなのは認められない。）

ー大阪府・兵庫県内外の不要不急な往来の自粛を呼びかける。

（ゆう：この文章は赤線が引かれてるが重要ではない）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

このようになっている。

それで実はおそらくですが大阪府の吉村知事が

最も「見てる人に恐ろしさを察してほしいところ」

ってのがそう、

集会の自粛を呼びかける。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という部分です。

そう、なんと

「日本の官僚たちが憲法２１条で一切保障されてる

「集会の自由」を自粛するように呼びかけてる」

のですよ。

ヤバさ分かりますか？

だから私が３月初頭に

「官僚たちはどうも

憲法２１条の一切保障されるはずの

集会の自由を骨抜きにする予定である」

という主張は、ここで実際の官僚たちが

「集会の自粛」を非公開文書で書いてるのですから

「証明」されたことになる。

以前のこの記事です。

PDFレポート

【悪の官僚たちは今回の騒動で

「憲法２１条の集会の自由の制限」を計画している】

⇒　http://fxgod.net/pdf/shukai_jiyu.pdf

これビビリませんか？

「ま、まさか・・・本当に憲法の骨抜きを官僚達は

するために

新型コロナ騒動をマスコミに煽らせていたのか」

と、驚くと思います。

私もこの非公開文書が出たとき驚いたのです。

あなたにも知って欲しかった。明確に

これは非公開とはいえ　ファクト＝事実　であるから。

だからこの非公開文書を吉村府知事が公開したことで

「日本の官僚たちが

自分たちを民衆が縛り付けるための

憲法の骨抜きを狙ってる」

というのが証拠付きで明らかになった

といえるのです。

これをスピード感を持ってあなたにも伝えたいと

私は思ったので書いている。

だから最近の「集会は自粛してください～」とか

「外出は自粛してね～」なんてのは

日本のマスコミたちは嘘ばかり言っていて

政治家の安倍なりが言ってるという体で報じるけど

この　厚労省官僚たちの作った文書が

大阪府知事に渡されてる流れを見たら

そんなの大嘘であって

「官僚たちが実際に実権を握っており、

彼らが政策を勝手に決めて、政治家たちの上に絶対的な

力で君臨しており

日本の政策は　民衆が選挙で選んだ政治家ではなく

選挙で選ばれていない、ただ試験エリートの

官僚たちが「勝手に日本の政策を決めてる」」

ことがばれたわけです。

とんでもなく重要な文書です。

ちなみに官僚たちが「わざと誤字」を使ったのも

私は見ておりまして

そう、「集会の自粛」というのは

憲法２１条の

「 集会、結社及び言論、出版

その他一切の表現の自由は、これを保障する。」

とあって

日本では　「集会を含む一切の表現の自由が保障される」

のですが

ここで「集会の自粛」を言ってしまってるから

「官僚たちが憲法違反を推進させようとしてる」

としか捉えられない、とんでもない内容なんです。

が、それは　憲法違反であると官僚達は理解していて

だから今回の非公開文書ではそれを文書にはできないものだから

「集会の自粛「の」呼びかける」

と、わざと誤字を使ってるのが分かりますでしょうか？

だからおそらく吉村府知事はこれ

「そうかわざと誤字を使って憲法違反をかわすという魂胆ならば

私も　誤読しよう」ということで

「じゃあ大阪府と兵庫県の間での行き来の自粛」

という捉え方をしたのでしょう。

ここで「大阪と兵庫はくっついてるようなものなのに無茶な」

となったわけですが

官僚たちの暴走を許したくない

吉村知事はそれを意図していたのは

私には分かる。これが政治家の世界だ。

ここまで大阪府の人たち、関西の人たちは

商売人が多いのであるから

「自分たちの代表の言いたいことを察してあげる」

のが大事だ。

商売人たちであれば普段からそういうやり取りしてるから

分かる。

それで「まだまだこれだけではない」のですが

何よりも重要箇所があってそれが

そう「段階２」です。

ここで「とんでもない文言」がある。

そうそしてここはあえて吉村知事が

赤線を引いていないのですが

今回の「官僚たちの非公開文書」を吉村さんが公開したのが

「ここを読んでほしい」からです。

これを書きます。

あまりにも恐ろしいことが書いてある。

以下です。

上の　段階１　「警戒段階」ってのは今の段階だけど

官僚達は「積極的介入段階」というのを考えている。

（官僚たちが知事に渡した秘密文書の中身）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

段階２　「積極的介入段階」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ー　全域の不要不急の外出自粛の要請

（緊急事態宣言も考慮）

ー　施設の使用制限

（緊急事態宣言も考慮）

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とある。

この数行の文章の「恐ろしさ」分かりますか？

そう前号でマレーシアでは戦車が道路を走り出してる

って書いたけど

まさに「日本もマレーシアのように」ということで

日本の官僚たちが水面下で現在も

動いていることが分かる。

段階２　「積極的介入段階」

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ってヤバいですよね？

積極的に「介入」するんだそうです。

「介入」ってことはすなわち警察であったり

あとは自衛隊であったりするでしょうが

ここで「積極的に介入して外出をさせないぞ」

という極めて恐ろしい官僚たちの意思が現れてる。

吉村府知事はこれを見て

特に段階２を見て「まずいぞ、これは。デモクラシーの死である」

と、きっと思ったでしょう。

だから松井のおっちゃんと話して

今回　「よし命かけて公開するぞ」とやったのは

もう想像に難くない。

(表向きは官僚たちに同調するフリをしつつ、である。

赤線が同調するふりをしてる部分だ。)

そこで「緊急事態宣言も考慮」とありますが

すなわちここでは

「全域の不要不急の外出自粛の要請」

となってますが

もうここで

「積極的介入」をするんだと。

まさに各国ではこの新型コロナ問題で

憲法が骨抜きされて

道路で警察が市民たちが外出していないか

見張り、

そして国によってはもう戦車まで登場してるのですが

これが「積極的介入」である。

国家の暴力機関であるのが警察や軍隊というのは

政治学の常識ですが

これらも使って「積極的」介入なんです。

だから段階１の警戒段階

⇒段階２の「積極的介入段階」

へと持っていきたいのが官僚たちの思惑だ。

そのためには無理やり政治家たちにPCR検査なりをさせて

「はい、あなたコロナ、あなたもコロナ、

はい、あなたもコロナ」とやる必要がある。

ここで通常のコロナは普通感冒のウイルスであるけど

新型なのか　通常のものなのかの判断は

おそらくかなりあいまいになるでしょうから

爆発的にこれで「数字として感染者を増やすことが可能」になりまして

そこで官僚たちが

「

ああ～感染広がっちゃったな～

じゃあもう緊急事態宣言ね。

さあこれからは私たちが　警察たちと連携して

道に出て、外出の「要請」をしていきますよ～」

という感じだ。

分かりますか。政治家たちがPCR検査の拡大を拒むのは

民衆がその後　官僚の思惑にはまって

他国のように外出が公務員たちに見張られるという

とんでもない　私権制限になってしまうからであり、

だから拒否してるんです。

これが実際の現場だ。

だから政府はPCR検査を拒否して隠そうとしてる～

なんていう人たちは

きっとその　幼い正義感で言ってる人と

あとは官僚側の左派がいるだろうけど

実際はそこで官僚たちに「口実」を与えたら、

とんでもないことに発展するのであります。

気づかないといけない。

気づかせるために　吉村知事が命をかけた。

鳩山元首相だって極秘文書を持っていたのに

やはり命が危険にさらされるから

公開していないってのを私は

知ってるから、

この吉村さんには敬意を表します。

それで日本の官僚たちの戦略も見えましたが

このように「積極的に（民衆の自由に）介入する段階」

を想定してるってことです。

恐ろしい言葉だ。

今は段階１だけど

彼らはここで段階２に持っていきたいのです。

（官僚たちが知事に渡した秘密文書の中身）

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段階２　「積極的介入段階」

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ー　全域の不要不急の外出自粛の要請

（緊急事態宣言も考慮）

ー　施設の使用制限

（緊急事態宣言も考慮）

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ここで「要請は強制ではない」のですが

ただもし　外に出て

「積極的に」ですね、警察官数人に

あなたが外出先で囲まれて

「なぜ　外出したのですか？今は危ないですよ？

ご自宅はどちらですか？」

といわれて

その警察官の後ろに銃を持った自衛隊がいたら

それは強制ではないですか？

事実上の、実質上の強制であるけど

この姿がまさに今日本以外の他国が東南アジアが

そうなってきてしまってるけど

「積極的介入段階」です。

これを官僚達は狙ってるのが証拠付きで出てきたのが

今回の文書の意味です。

恐ろしいことが　猛烈なスピードで起こっている。

世界中で。

それで日本社会ってのはまだこうやって吉村知事のような

人がいて非公開文書を公開したり勇気を持ってやってますが

そこでなんとか　まだ外出は出来るのです。

外出しても警察官たちに囲まれないし、

銃を持った軍隊にも囲まれない。

だから今回非公開だった文書を吉村さんが公開したことは

すさまじい意味があるのです。

ここで民衆を騙そうと、

官僚たちが資金を株式会社なんかに流して

工作させてる工作員たちが

ネット上の世論扇動も行っておりますが

ここで「やっぱり厚労省が言うように危ないんだ！

やっぱりコロナは危ないんだ！！

吉村さんはそれを公表して偉い！」

なんてやってるけど

これが「矛先ずらす世論扇動」であることに

気が付く必要があります。

本当は　吉村知事は

「段階２」を見てほしいけども

ここは官僚たちとの上下関係の中で

赤線を引けなかったのでしょう。

もうここまで私たち民衆が察して　政治家たちの意図を

汲むのが　デモクラシーの民衆というものです。

私達はもうそろそろ扇動に屈せず、

騙されず

「自分で考える力」を身につける必要がある。

もちろん今回の私の説明も妄信しなくてよいので

あなた自身で考えてほしいです。

ただ間違いなく　官僚たちが文書に書いてるのが

「積極的介入段階」を次の段階で考えてるってことですね。

さらには「集会の自粛」といって

「憲法２１条の集会の自由の骨抜き」を明確に狙ってる

ということ。

これらが証拠付きで出てきました。

そしてマスコミはこれからですがおそらく

吉村府知事を攻撃する可能性もありますが

私達は　キレイゴトと表向きの正義感で

扇動しようとするマスコミに騙されてはいけないですね。

もしそこで騙されたらもう他国の状況調べたら分かりますが

「外出も自由にできず、外に出たら

警察官や軍隊の人たちが外出していないか監視する

とんでもない警察国家」となっていく。

もう既に日本以外の多くの国で

政治家たちが官僚たちに攻略されて

陥落し、

そのような状況になっちゃってるんです。恐ろしいことに。

憲法とか　自粛と要請と強制の違いとか

なんか難しいな～というのは分かるのですが

ただ今回ばかりは本気でその辺について知って考えた方が良い

時期になってきてるので

今号で扱いました。

悪の官僚達は「積極的介入段階」を狙ってるようだ。

そこでまずは憲法の「集会の自由」を骨抜きしていく。

そう、そこで官僚達は

「社会的隔離により見えないクラスター連鎖（集団）を「分断」し」

という用語を使ってますが

まさに「分断」を考えてる。

私たち民衆は分断されては本当の意味で負けます。

日本だけじゃなくて世界の官僚達は「本気」です。

この２０２０年におそらく１０年前から備えて

計画を練り上げていた。

だから世界中で同じ動きが出てきてるのが

誰にでも分かる。

それで最後に残ってるのが日本と韓国あたりですが

ここで　「積極的介入」をしようと官僚たちが

考えてるのはもう暴露されましたので

私たち自身がそれを考えて行く必要が出てきました。

どう見ても、

近代デモクラシーが死ぬか生き残るかの瀬戸際です。

それでは！

ゆう

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　　「判断」を繰り返す　という考え方

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