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ブライダルチェックとは? ブライダルチェックメニュー 当院では、卵巣予備能を知るホルモン AMH(抗ミュラー管ホルモン)の測定も行っております。 上記検査以外に、マンモグラフィー検査、腫瘍マーカー(卵巣がん検診)、HPV検査、 ホルモン検査、肝機能検査なども行っています。 卵巣予備能 AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査 7,700円 (税込) オプション検査 ・基礎体温表チェック(ご持参ください) ・超音波検査(子宮・卵巣) ・血液一般検査 ・子宮頸がん検診 ・淋菌・クラミジア検査(おりもの検査) ・風疹抗体検査 ブライダルチェック ★基本検査と感染症検査を行う場合は22,000円 (税込) となります。 お二人の未来のために、ブライダルチェックをおすすめします。 基本検査  16,500円 (税込) ・基礎体温表チェック(ご持参ください) ・HBs 抗原検査(B 型肝炎) ・HCV 抗体価(C 型肝炎) ・HIV1,2 抗体価(エイズ検査) ・梅毒検査 一般に、結婚を控えている人が結婚前に受ける婦人科検診のことです。 妊娠、出産に支障となる疾患を早期に発見し治療することができます。 感染症検査  8,250円 (税込) ご予約・お問い合わせはこちらから http://www.angelbells.jp/ エンジェルベルホスピタル 0 564-66-0050

卵巣年齢検査:AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査 ブライダ …ブライダルチェックとは?ブライダルチェックメニュー 当院では、卵巣予備能を知るホルモンAMH(抗ミュラー管ホルモン)の測定も行っております。上記検査以外に、マンモグラフィー検査、腫瘍マーカー(卵巣がん検診)、HPV検査、

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Page 1: 卵巣年齢検査:AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査 ブライダ …ブライダルチェックとは?ブライダルチェックメニュー 当院では、卵巣予備能を知るホルモンAMH(抗ミュラー管ホルモン)の測定も行っております。上記検査以外に、マンモグラフィー検査、腫瘍マーカー(卵巣がん検診)、HPV検査、

ブライダルチェックとは?

ブライダルチェックメニュー

当院では、卵巣予備能を知るホルモンAMH(抗ミュラー管ホルモン)の測定も行っております。

上記検査以外に、マンモグラフィー検査、腫瘍マーカー(卵巣がん検診)、HPV検査、ホルモン検査、肝機能検査なども行っています。

卵巣予備能 AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査  7,700円(税込)

オプション検査

・基礎体温表チェック(ご持参ください)・超音波検査(子宮・卵巣)・血液一般検査・子宮頸がん検診・淋菌・クラミジア検査(おりもの検査)・風疹抗体検査

ブライダルチェック

★基本検査と感染症検査を行う場合は22,000円(税込)となります。

お二人の未来のために、ブライダルチェックをおすすめします。

基本検査  16,500円(税込)

・基礎体温表チェック(ご持参ください)・HBs抗原検査(B型肝炎)・HCV抗体価(C型肝炎)・HIV1,2抗体価(エイズ検査)・梅毒検査

一般に、結婚を控えている人が結婚前に受ける婦人科検診のことです。妊娠、出産に支障となる疾患を早期に発見し治療することができます。

感染症検査  8,250円(税込)

ご予約・お問い合わせはこちらから

http://www.angelbells.jp/エンジェルベルホスピタル

0564-66-0050

あなたはご自身が何歳まで、妊娠出産が可能だと思いますか?これから妊娠出産をお考えのご夫婦には、ご自身の『卵巣年齢』を把握したうえでの人生設計をお勧めします。

卵巣年齢検査:AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査

卵巣年齢を知るには?AMH(抗ミュラー管ホルモン)を測定することで、卵巣内にどれだけ卵子が残されているか(卵巣の予備能)、を予測することができます。女性は、卵巣に一生分の卵子を持ってうまれ(約200万個)、時間経過とともに大量に減っていきます。思春期には約30万個、無排卵の人でも、ピルを服用している人でも毎月数100個単位で消失し、30代後半には約3万個、40歳では1万個程度、そして平均50歳、1000個前後となれば閉経となります。閉経からさかのぼること10年の妊娠は容易ではありません。一般に、40歳を超えての妊娠は相当に難しいことになります。閉経の時期や卵子の減り具合には個人差があります。若くして妊娠能力が低下してしまう人も決して少なくありません。果たしてあなたには、妊娠可能な期間がまだ長く残されているのでしょうか?AMH(抗ミュラー管ホルモン)は、その残された時間を予測する検査となります。

卵巣老化の兆しに要注意!卵巣年齢が上昇すると、不妊治療への反応が低下し、妊娠効率が上がりにくくなります。実年齢より若く見える人もいれば、老けて見える人もいるように、卵巣年齢も、実年齢と同じとは限らず、大変個人差の大きいものです。あなたの卵巣に、衰えの兆しはありませんか?卵巣の老化が進みやすい習慣や体質はありませんか?卵巣年齢を警戒すべきチェックポイントを挙げてみます。あてはまる項目がいくつあるか、チェックしてみてください。

卵巣の老化を警戒するチェックポイント

【月経の様子から】□ 月経周期が短いまたは月経周期が短くなってきた(25日以下は要警戒)□ 月経量が減ってきた□ 基礎体温の高い時期が短い□ 月経前に不正出血がある

【治療歴から】□ 排卵誘発剤への反応が悪かった□ 予想よりはやく排卵が終わっていたことがある□ 卵巣の手術をしたことがある(チョコレート嚢腫)□ 流産の経験がある(化学流産:ごく初期の流産も含む)□ FSH(卵胞刺激ホルモン)の値が高いと言われた

【生活習慣から】□ 体重の異常(やせている、肥満である)、過去に大きな増減があった□ 喫煙をしている□ 生活が不規則である、ストレス、疲れがたまっている□ 睡眠不足、不眠症である□ ふだんあまり運動をしない

【体質などから】□ 35歳以上である□ 冷え性である□ 内臓脂肪が多い、メタボ体質である□ 初潮(はじめての月経)が早かった□ 母親の閉経が早かった□ 家族に糖尿病の人がいる

検査料金

AMH(抗ミュラー管ホルモン検査)

7,560円(税込)