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広 告 ◆広告コーナー 広告の内容については、各広告主にお問い合わせください。掲載のお問い合わせは広聴広報課広報グループ☎3579‐2022 6 広報 いたばし 平成29年(2017年)4月22日(土) ※費用の明示のないものは無料 (申込順) ▽ところ・申込・問=電 話で、高島平健康福祉センター 健康講座 ▽とき=5月18日㈭14時~16時内容=講義「慢性腎臓病(CKD)を正 しく理解しよう」 ▽講師=東京腎 泌尿器センター大和病院血液浄化 療法センター長 冨丘聡・同薬剤 部係長 折本小夜子・同栄養科主 任 山田祥子▽対象=区内在住・ 在勤の方▽定員=50人(申込順) 費用=100円▽ところ・申込・問 =4月22日㈯朝9時から、直接ま たは電話で、グリーンカレッジホ ール(志村3‐32‐6)☎3960‐ 7701 今日からできる 減塩食生活のヒント ▽とき=5月26日㈮10時~12時内容=講義・調理実演・試食、み そ汁の塩分濃度測定▽講師=セン ター管理栄養士▽対象=区内在住 ・在勤の方▽定員=25人(申込順) ▽持物=自宅で作ったみそ汁大さ じ1杯▽ところ・申込・問=電話 で、赤塚健康福祉センター 社会人向け  人間関係を改善する ストレスの対処法 ▽とき=5月31日㈬10時~12時内容=講義、簡単な心理テスト講師=(一社)心理支援ネットワー ク心PLUS代表理事 大林裕司対象=区内在住・在勤の方▽定員 =30人(申込順)※生後4か月~未 就学児の保育あり(定員8人、申 込順) ▽ところ・申込・問=電話 で、上板橋健康福祉センター 会社帰りの 女子力アップセミナー ▽とき=5月11日㈭19時~20時30 ▽ところ=区立文化会館大会議 ▽内容=Ⓐ美脚セミナー「夏に 向けてのむくみ対策」Ⓑ女性の健 康ミニセミナー▽講師=Ⓐ㈱ビュ ーティーコンシャス代表取締役  金井志江Ⓑセンター保健師▽対象 =区内在住・在勤・在学の女性定員=100人(申込順) ▽申込・問 =電話・ 電子申請(区ホームペ ージ参照)で、女性健康 支援センター 女性のための 漢方生活講座 ▽とき=5月24日㈬10時~12時ところ=板橋区保健所▽講師=日 本大学医学部附属板橋病院医師  上田ゆき子▽対象=区内在住・在 勤・在学の女性▽定員=70人(申 込順)※生後4か月以上のお子さ んの保育あり(定員6人、申込順) ▽申込・問=電話で、女性健康支 援センター 甲状腺の病気の方の 交流会 ▽とき=5月24日㈬13時30分~15 時30分▽内容=体験談や悩みなど の語り合い▽対象=区内在住・在 勤で、甲状腺の病気を患ってい る、またはこれから治療を始める 女性▽定員=20人(申込順) ▽とこ ろ・申込・問=電話で、女性健康 支援センター 離乳食から幼児食への すすめ方 ▽とき=5月25日㈭10時30分~12 時30分▽内容=講義・調理実演・ 試食▽講師=センター管理栄養士 ▽対象 =区内在住で、開催日現 在、生後9か月~1歳6か月のお 子さんの保護者▽定員=25人(申 込順)※対象月齢のお子さんの保 育あり(定員20人、申込順) ▽とこ ろ・申込・問=電話で、志村健康 福祉センター はじめての 歯みがきひろば ▽とき=5月26日㈮、10時から・ 10時30分から※実施時間は1時間 程度▽内容=乳歯のむし歯予防と 歯のみがき方の話、保護者対象の むし歯菌活動検査と歯科相談▽対 =区内在住で、平成28年3~7 月生まれのお子さんとその保護者 ▽定員 =各回10組(申 込順) ▽持物 =母子健 康手帳▽ところ・申込 ・問=電話で、赤塚健 康福祉センター 難病医療費助成制度の対象疾病の拡大(左記事)にあ わせ、区の福祉手当の対象を拡大しました。 区指定難病は、区ホームページまたは障がい者福祉 課(区役所2階⑫窓口)・各福祉事務所・各健康福祉セ ンターで配布している「心身障害者福祉手当(難病手 当)のしおり」に掲載しています。※65歳以上の方・所 得制限額を超過している方・施設に入所している方は 対象になりません。 ▽手当=月額1万5500円▽持物=医療受給者証または 難病医療券、本人名義の預貯金通帳・印鑑▽申請=直 接、障がい者福祉課福祉係または各福祉事務所障がい 者支援係▽問=障がい者福祉課福祉係☎3579‐2362 3579‐2364 難病の治療にかかる医療費の一部を助 成する制度です。制度の対象となる疾病 が新たに24疾病追加され、国の指定する 難病は全体で330疾病になりました。助 成を受けるには、申請が必要です。 ▽対象=都内に住所を有し、難病医療費 助成制度の対象疾病に罹 かん していて、定 められた認定基準に該当する方※認定に 関する審査は都が行います。▽対象疾病 =都福祉保健局ホームページまたは各健 康福祉センターで配布している「東京都 の難病医療費等助成制度の御案内」参照 ▽助成内容=医療費助成の認定を受けた 疾病の治療にかかる各種医療保険適用後 の自己負担額から「月額自己負担上限 額」を除いた額※「月額自己負担上限額」 は、同じ医療保険に加入する世帯の住民 税の課税額に基づき決定。▽助成期間窓口へ申請した日から1年後の月末まで (更新可)▽案内・申請書の配布場所=各 健康福祉センター▽申請=必要書類を直 接、各健康福祉センター※事前に申請す る病名を主治医にご確認ください。※詳 しくは、お問い合わせください。 ▽問 制度について…東京都福祉保健局疾病 対策課コールセンター☎5320‐4004 申請について…各健康福祉センター 親子健康講座 ▽とき=5月25日㈭13時30分~14 時45分▽ところ=上板橋健康福祉 センター▽内容=各科専門医のミ ニ講座・子育てアドバイス▽対象 =区内在住の乳幼児とその保護者 ▽定員=25組(申込順) ▽持物=バ スタオル▽申込=電話で、(公社) 板橋区医師会☎3962‐1301▽問板橋区健康推進課健康サービス係 ☎3579‐2313 両親学級プレママ・ プレパパコース ▽とき=6月3日㈯13時30分~16 ▽ところ=グリーンホール1階 ホール▽内容・講師=講義「妊娠 中を健やかに送るためのアドバイ ス」産科医師 菊森のぞみ、講義 「新生児期の健康管理」小児科医 師、実技「ペアストレッチ・ペア マッサージ」助産師 本橋六三対象=区内在住で、出産予定日が 9月23日㈷までの妊婦とその配偶 ▽定員=30組(抽選) ▽持物=母 子健康手帳※動きやすい長ズボン でお越しください。▽申込=5月 22日(必着)まで、往復はがきで、 (公社)板橋区医師会(〒173‐0012 大和町1‐7)※申込記入例(4 面)の項目と2人の氏名、出産予 定日を明記。▽問=健康推進課健 康サービス係☎3579‐2313 旬の野菜をおいしく 食べて健康づくり ▽とき=5月12日㈮10時~12時内容=講義・調理実演・試食▽講 =センター管理栄養士▽対象区内在住・在勤の方▽定員=25人 心身障害者福祉手当(難病手当)の 対象疾病が拡大されました 難病医療費助成制度の対象疾病が拡大されました 健康ガイドは7面へ続きます▶

広報いたばし 0422号 最終 - Itabashi広 告 広告コーナー 広告の内容については、各広告主にお問い合わせください。 掲載のお問い合わせは広聴広報課広報グループ

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◆広告コーナー 広告の内容については、各広告主にお問い合わせください。掲載のお問い合わせは広聴広報課広報グループ☎3579‐2022

6 広報 いたばし 平成29年(2017年)4月22日(土)

※費用の明示のないものは無料

(申込順)▽ところ・申込・問=電話で、高島平健康福祉センター

健康講座▽とき=5月18日㈭14時~16時▽内容=講義「慢性腎臓病(CKD)を正しく理解しよう」▽講師=東京腎泌尿器センター大和病院血液浄化療法センター長 冨丘聡・同薬剤部係長 折本小夜子・同栄養科主任 山田祥子▽対象=区内在住・在勤の方▽定員=50人(申込順)▽費用=100円▽ところ・申込・問=4月22日㈯朝9時から、直接または電話で、グリーンカレッジホール(志村3‐32‐6)☎3960‐7701

今日からできる 減塩食生活のヒント

▽とき=5月26日㈮10時~12時▽内容=講義・調理実演・試食、みそ汁の塩分濃度測定▽講師=センター管理栄養士▽対象=区内在住・在勤の方▽定員=25人(申込順)▽持物=自宅で作ったみそ汁大さじ1杯▽ところ・申込・問=電話で、赤塚健康福祉センター

社会人向け  人間関係を改善する ストレスの対処法

▽とき=5月31日㈬10時~12時▽内容=講義、簡単な心理テスト▽講師=(一社)心理支援ネットワーク心PLUS代表理事 大林裕司▽対象=区内在住・在勤の方▽定員=30人(申込順)※生後4か月~未就学児の保育あり(定員8人、申込順)▽ところ・申込・問=電話で、上板橋健康福祉センター

会社帰りの 女子力アップセミナー

▽とき=5月11日㈭19時~20時30分▽ところ=区立文化会館大会議室▽内容=Ⓐ美脚セミナー「夏に向けてのむくみ対策」Ⓑ女性の健康ミニセミナー▽講師=Ⓐ㈱ビューティーコンシャス代表取締役 金井志江Ⓑセンター保健師▽対象=区内在住・在勤・在学の女性▽定員=100人(申込順)▽申込・問=電話・電子申請(区ホームページ参照)で、女性健康支援センター

女性のための 漢方生活講座

▽とき=5月24日㈬10時~12時▽ところ=板橋区保健所▽講師=日本大学医学部附属板橋病院医師 上田ゆき子▽対象=区内在住・在勤・在学の女性▽定員=70人(申込順)※生後4か月以上のお子さんの保育あり(定員6人、申込順)▽申込・問=電話で、女性健康支援センター

甲状腺の病気の方の 交流会

▽とき=5月24日㈬13時30分~15時30分▽内容=体験談や悩みなどの語り合い▽対象=区内在住・在勤で、甲状腺の病気を患っている、またはこれから治療を始める女性▽定員=20人(申込順)▽ところ・申込・問=電話で、女性健康支援センター

離乳食から幼児食への すすめ方

▽とき=5月25日㈭10時30分~12時30分▽内容=講義・調理実演・試食▽講師=センター管理栄養士▽対象=区内在住で、開催日現在、生後9か月~1歳6か月のお子さんの保護者▽定員=25人(申込順)※対象月齢のお子さんの保育あり(定員20人、申込順)▽ところ・申込・問=電話で、志村健康福祉センター

はじめての 歯みがきひろば

▽とき=5月26日㈮、10時から・10時30分から※実施時間は1時間程度▽内容=乳歯のむし歯予防と歯のみがき方の話、保護者対象のむし歯菌活動検査と歯科相談▽対象=区内在住で、平成28年3~7月生まれのお子さんとその保護者▽定員=各回10組(申込順)▽持物=母子健康手帳▽ところ・申込・問=電話で、赤塚健康福祉センター

 難病医療費助成制度の対象疾病の拡大(左記事)にあわせ、区の福祉手当の対象を拡大しました。 区指定難病は、区ホームページまたは障がい者福祉課(区役所2階⑫窓口)・各福祉事務所・各健康福祉センターで配布している「心身障害者福祉手当(難病手当)のしおり」に掲載しています。※65歳以上の方・所得制限額を超過している方・施設に入所している方は対象になりません。▽手当=月額1万5500円▽持物=医療受給者証または難病医療券、本人名義の預貯金通帳・印鑑▽申請=直接、障がい者福祉課福祉係または各福祉事務所障がい者支援係▽問=障がい者福祉課福祉係☎3579‐23623579‐2364

 難病の治療にかかる医療費の一部を助成する制度です。制度の対象となる疾病が新たに24疾病追加され、国の指定する難病は全体で330疾病になりました。助成を受けるには、申請が必要です。▽対象=都内に住所を有し、難病医療費助成制度の対象疾病に罹

患かん

していて、定められた認定基準に該当する方※認定に関する審査は都が行います。▽対象疾病=都福祉保健局ホームページまたは各健康福祉センターで配布している「東京都の難病医療費等助成制度の御案内」参照▽助成内容=医療費助成の認定を受けた疾病の治療にかかる各種医療保険適用後

の自己負担額から「月額自己負担上限額」を除いた額※「月額自己負担上限額」は、同じ医療保険に加入する世帯の住民税の課税額に基づき決定。▽助成期間=窓口へ申請した日から1年後の月末まで(更新可)▽案内・申請書の配布場所=各健康福祉センター▽申請=必要書類を直接、各健康福祉センター※事前に申請する病名を主治医にご確認ください。※詳しくは、お問い合わせください。▽問●制度について…東京都福祉保健局疾病対策課コールセンター☎5320‐4004

●申請について…各健康福祉センター

親子健康講座▽とき=5月25日㈭13時30分~14時45分▽ところ=上板橋健康福祉センター▽内容=各科専門医のミニ講座・子育てアドバイス▽対象=区内在住の乳幼児とその保護者▽定員=25組(申込順)▽持物=バスタオル▽申込=電話で、(公社)板橋区医師会☎3962‐1301▽問=板橋区健康推進課健康サービス係☎3579‐2313

両親学級プレママ・ プレパパコース

▽とき=6月3日㈯13時30分~16時▽ところ=グリーンホール1階ホール▽内容・講師=講義「妊娠中を健やかに送るためのアドバイス」産科医師 菊森のぞみ、講義「新生児期の健康管理」小児科医師、実技「ペアストレッチ・ペアマッサージ」助産師 本橋六三▽対象=区内在住で、出産予定日が9月23日㈷までの妊婦とその配偶者▽定員=30組(抽選)▽持物=母子健康手帳※動きやすい長ズボンでお越しください。▽申込=5月22日(必着)まで、往復はがきで、(公社)板橋区医師会(〒173‐0012大和町1‐7)※申込記入例(4面)の項目と2人の氏名、出産予定日を明記。▽問=健康推進課健康サービス係☎3579‐2313

旬の野菜をおいしく 食べて健康づくり

▽とき=5月12日㈮10時~12時▽内容=講義・調理実演・試食▽講師=センター管理栄養士▽対象=区内在住・在勤の方▽定員=25人

心身障害者福祉手当(難病手当)の対象疾病が拡大されました難病医療費助成制度の対象疾病が拡大されました

健康ガイドは7面へ続きます▶