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クラウド環境でITサービスマネジメントをサポート ITサービスの品質向上、継続的な改善を実現

クラウド環境でITサービスマネジメントをサポート ITサービスの ... · 2019. 3. 29. · 最大化と組織の成長を促すitサービスマネジメントに取り組んでいく必要があります。

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クラウド環境でITサービスマネジメントをサポート

ITサービスの品質向上、継続的な改善を実現

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ITサービスマネジメント

Why?

LMIS CONCEPT

サービスレベル評価

システム開発 LMIS

業務テスト本番移⾏

ユーザへのサービス提供

ITサービスの品質向上、継続的な改善は「ITシステムの安定稼働」、そして⻑期的な「コスト削減」につながります。

ITサービスの品質向上・迅速な提供により、ビジネスへの貢献度を⾼めます。

テスト環境構築テストデータ作成テスト⾛⾏を⽀援

設計・テストから情報収集

⽇々の運⽤と評価に必要な情報の収集

⽇々のサービス提供から得た情報を次の開発・運⽤に活かす

ITサービスをマネジメントする

Lifecycle Management for IT Service

 現在のビジネス環境において、IT部門には「生産性の向上」だけでなく、「ビジネス

への貢献」が強く求められています。しかし、多くの企業のIT部門は環境変化への対

処や直面する問題への対応に追われ、ビジネスの価値向上へ直接的な貢献ができずに

います。

 顧客のビジネスに貢献する上でまず必要とされるのが、システム視点からサービス

視点への転換です。従来は、ITシステムを運用することで「利用できる状態を維持」す

ることがIT部門に求められる要求レベルとなっていました。しかし、ITの重要性の高

まりや技術革新といったIT部門を取り巻くトレンドの変化によって、システムを運用

することだけでなく、クラウド利用やアウトソーシングなどをはじめとするITサービ

スを組み合わせて「最適なサービスを速やかに提供」することが必要になっています。

 今後、益々ITの重要性が高まるにつれて、IT部門に課せられる役割も高度化してい

きます。IT部門はシステム視点から脱却し、最適なITサービスを速やかに提供してい

くため、ビジネスニーズとそのライフサイクルへの見通しを持って、ビジネス価値の

最大化と組織の成長を促すITサービスマネジメントに取り組んでいく必要があります。

ITによって提供し続けられるサービスの

有用性、信頼性、経済性を保証するため

に、ITサービスのライフサイクルと全体

最適の視点からマネジメントしていくた

めのコンセプトが「LMIS」です。ITサー

ビスの企画設計・開発・運用・改善のラ

イフサイクルの中で生じる溝をなくし、

情報をシームレスに一元管理することで

継続的な改善を実現します。

2 3

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⾃動リリースレコード

開発環境

本番環境実⾏

サーバ

起票

-特⻑-FEATURELMISコンセプトを基に開発された「LMIS on cloud」は、サービスデスク機能を中心としたITサービス全体を

適切に管理する仕組みを、クラウド上に構築したサービスです。ITサービス管理として十分な機能と柔軟性を

備えており、価格面においても利用料形式により、初期費用と日々の運用コストを安く抑えることができます。

メール/運⽤管理ツール

連携

LMIS/Automatic

Release

レポート/ダッシュボード

構成管理/関連情報

エクスプローラ

サービスオペレーション

Chatterサービストランジション

セルフサービスポータル

取り込み

NEWプロジェクト

管理機能を実装

エンドユーザ

セルフサービスポータルにより、エンドユーザ⾃⾝が確認して解決「LMIS on cloud」では、FAQサイトやセルフサ

ービスポータルの構築も可能です。エンドユー

ザがセルフサービスで問題を解決したり、問合

せの対応状況の進捗が把握可能になります。こ

れにより、顧客満足度の向上とサポートの効率

アップを同時に実現します。

サービスデスク担当者

⾼品質なサポートサービスを実⾏全ての情報をCMSに集積し、関連する全ての情

報が紐づけて管理されていることで、影響する

サービスやシステム情報を正確に把握すること

ができます。蓄積されたナレッジからサービス

要求や問合せ/FAQに効率的に対応ができます。

運⽤管理者

企業の業務に合わせたワークフローで効率化ITサービスを提供する上で欠かせないプロセスである、インシデント管理、問題

管理、変更管理、リリース管理、構成管理プロセスを標準化します。標準化され

たプロセスの下で一元的に管理されたデータを用いることで品質の向上や作業負

荷軽減のための改善活動につながります。パー

トナーやサプライヤーとの作業依頼も標準化し

て管理することが可能です。また、システムに

合わせて業務を行うのではなく、コンフィグレ

ーション機能により、現在の業務に合わせて管

理項目の追加や削除、ワークフローの変更など

が容易に実現可能です。

ITサービスマネージャ

ITサービスの可視化と改善日々発生する運用データを基にして、アサインの調整や負荷分散、リスクの顕在

化、問題の是正などを行うことが可能です。また、レポート機能やダッシュボー

ド機能により、リアルタイムで状況把握が可能になり、サービス全体に対して適

切なマネジメントを行うことができます。

4 5

※本サービスはオプションとなります

コミュニケーション

ワークスタイルの変⾰により情報連携スピード向上Chatter(社内SNS)機能により、リアル

タイムで情報をシェアすることが可能で

す。外部の協力会社やお客様と直接つな

がって全体を最適化することもできるよ

うになります。重要なインシデントをフ

ォローすることにより関連する最新情報

へ素早くアクセスし、関係者へ情報提供

をスムーズに実施することができるよう

になります。

作業の⾃動化 ※本サービスはオプションとなります

リリース作業を⾃動化「LMIS/Automatic Release」でリリース作業を自動化することで、リリース時

間の短縮化、コスト削減、作業ミスの撲滅を実現します。また、変更・リリー

ス管理のワークフローとの連携による申請・承認の標準化、履歴保管による監

査対応も可能です。

関連情報エクスプローラ

構成の関連性を把握エンドユーザからの電話やメールなどの問合せや依頼内容など、複数のプロセ

スに渡る関連性をビジュアルで俯瞰的に把握することができます。サービスの

変更箇所から影響するシステムやユーザの範囲を確認することで障害発生を未

然防止したり、インシデントが発生したシステムの影響範囲やビジネスインパ

クトを確認することで、対応優先度を適切に管理することが可能になります。

アラートの⾃動取り込み

⾃動化で作業⼯数を削減マニュアル入力だけでなく、指定アドレスへ

送信された電子メールの内容と添付ファイル

をイベントやインシデントとして自動登録で

きます。

また、運用管理ツールからの情報(CSV)も

レコードとして自動登録することができます。

NEWSAP移送管理の

⾃動化を実現

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-利点-ADVANTAGE

1 可視化による有⽤性の評価

2 標準化による信頼性の向上

3

1

2

3⾃動化による経済性の改善

ITIL

30

「LMIS on cloud」による3つの効果

データもツールもバラバラBefore データの⼀元管理で可視化を実現

国内初のクラウド型ITサービス管理

After

After

「LMIS on cloud」が選ばれる理由

情報が分散し、欲しい情報がすぐに手に入らないという経験はありませんか?

担当者に依存した運⽤体制 標準化による業務プロセスの最適化After

属人的な体制にリスクを感じることはありませんか?

⼿作業による無駄な⼯数とリスクが発⽣Before リリースに伴う作業を⾃動化After

いつまでたっても業務の効率が上がらないと感じることはありませんか?

履歴が残らない

⼈為的なミス

⼿⼊⼒

問題管理

イベント管理

構成管理

インシデント管理

リリース管理

変更管理

作業報告書

DB

etc...

インシデント対応履歴

作業の品質・安定感

品質UP信頼性UP

業務プロセスの最適化

EXCEL

構成情報

属⼈化

⼊⼒漏れ

夜間のリリース作業

ワークフローでプロセスが標準化

作業が⾃動化され、ミスがなくなる

Before

監査⽤レポートも⾃動で作成

6 7

クラウド型 I T サービス管理市場でトップクラスの実績

⾦融機関も採⽤する安⼼のクラウド環境

お客様の成⻑を導くための開発投資と信頼

トップクラスの実績と⾼い満⾜度

ITILプロセスに準拠。⾃社の成⻑に合わせて柔軟に

コンフィグも可能

全世界で15万社以上が利⽤するセールスフォース社のforce.comを基盤に採⽤

⾦融機関も安⼼して利⽤する世界最⾼⽔準の

セキュアな環境

クラウドならではのメリット・・即利⽤可能 ・ロケーションフリー

・サーバの保有が不要

お客様の要望を取り⼊れて素早く開発。

クラウドを通じて製品をアップデート

安⼼・安全を約束する

24時間365⽇のサポート

国内ソフトウェアメーカーとして30年以上の実績

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▲♥

5.2

★★

?CRM

CRM

2180902378

検索

RESPONSETIME

CASE STUDY

関連事例 関連事例

三井不動産リアルティ株式会社 様

サポートのインシデント情報、システム課題管理は散在。共有情報は事後に手動で

取りまとめの上、関係者に個別提示。

名  称 : 三井不動産リアルティ株式会

設  立 : 1969年(2012年、グループ

企業の再編で現社名に)

導⼊前

サポートのインシデント情報、システム課題管理をサポート・情報システム部・シ

ステムベンダ間にてリアルタイムに共有し情報連携がスムーズになった。また、

どのベンダーの対応が早いかなどの比較・評価もできるようになった。

LMIS on cloud導⼊後

株式会社ドン・キホーテ 様

200種以上のカテゴリからなる問合せが月5,500件。レポート化と分析まで含める

と月80時間の工数がかかっていた。

名  称 : 株式会社ドン・キホーテ

事業内容 : 総合ディスカウントストア

設  立 : 2013年(旧ドン・キホーテ設

立1980年)

導⼊前

問合せ対応のパフォーマンスが1.5倍に向上。人数を増やさず、かつ、対応品質

を落とすことなく、12名で約5,500件/月の問合せをスムーズに対応することが

可能となった。

LMIS on cloud導⼊後

パフォーマンス改善、マネジメント強化事業拡⼤による

システム⼊れ替えが頻発し、問合せが数倍に増加。

また、CRM、Excel、メールとツールも混在しており、管理が煩雑になっている

データ集計・分析のレポート作成に膨⼤な時間が

かかっているため、分析にまで⼿が回らない

現在利⽤している製品では⼊⼒、検索などの

レスポンスが悪い

問合せ・障害情報登録から案件引継ぎまでをシームレスに実現。

「LMIS on cloud」の業務連携と可視化機能により、⼀元管理が可能となり、

問合せ対応のパフォーマンス改善

レポート機能により作成⼯数を⼤幅に削減。

ダッシュボードでリアルタイムに現状が可視化されるため、

即応性のあるマネジメントを発揮

「LMIS on cloud」でプロセスや⼊⼒項⽬を再設計。

また検索性が増したことでレスポンスが劇的に向上

Before

After

ITガバナンス強化、ベンダーマネジメント情報システム部、サポート、各拠点、

ベンダー間との情報管理⽅法が統⼀されていないため、拠点で独⾃に

インシデント管理をしていたり、ベンダーとのやり取りが個⼈に属⼈化している

複数のツール、プロセスが混在しており、ガバナンスが有効に機能していないため、

システムやサービスの全体像が把握できていない

管理項⽬や評価軸がシステム化されていないため、

作業実績の評価、パフォーマンスの改善ができていない

各拠点、ベンダー間で使⽤するツールをクラウドサービスの「LMIS on cloud」に統⼀。

情報システム部、サポート、各拠点、ベンダー間でリアルタイムに情報を共有

共通プロセスによる標準化で統制を実現。システムやサービスの

全体像などの把握により、効果やリスクを測定・評価することが

できるようになった

集計作業が⾃動化、各種レポートのビジュアル化により、

作業内容・時間・コストなどが可視化され、

正しい評価を付けることができた

Before

After

8 9

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?

!

7

5

CSV

作成

CASE STUDY

関連事例 関連事例

自動化による働き方改革、監査対応工数の削減

問合せ内容や障害情報を手作業で管理台帳に転記しており、

手間や時間がかかっている。 また、人手による転記作業であるため

人為的なミスも発生

システムへのリリース作業は利用者が少ない休日や深夜に

実施することが多く、作業担当者の心理的負担に加え、人為的なミスの原因につながる

システム変更の計画と実績が散在しており作業が計画通りに実施されたのか不明。

そのため、監査用の報告資料の作成に膨大な時間がかかっている

メールで受信した問い合わせや障害情報をインシデントに

自動登録することで、 転記ミス、転記にかかる

手間や時間を削減

リリース作業を「LMIS/AutomaticRelease」で自動化。

事前に登録することで、作業を軽減し、

安全なリリースを実現

計画から実績までの情報を「LMIS on cloud」の

ワークフローにより一元管理。 対応状況を可視化し、報告資料作成に

かかる工数をレポートで大幅削減

ヤマハ株式会社 様

バラバラだった運用管理を「LMIS on cloud」に統合し、ITIL準拠の統制強化を実現。

レポート機能により、IT監査で求められる提出書類の作成工数を大幅に削減した。

また、人手で行っていたインシデント登録作業やSAP移送処理を自動化したことで、

業務効率の向上につながった。

名  称 : ヤマハ株式会社

事業内容 : 楽器事業(ピアノ、電子楽器、

管・弦・打楽器等の製造販売)、

音響機器事業(オーディオ、

業務用音響機器、情報通信機

器等の製造販売)、電子部品

事業、自動車用内装部品事業、

FA 機器事業、ゴルフ用品事

業、リゾート事業ほか

LMIS on cloud導入後

問合せや障害情報、作業結果を別々のツールで管理していたため、二重登録などの

日々の煩雑さに加えて、IT監査対応時の情報収集作業に膨大な工数を費やしていた。

導入前

従来のシステムを「LMIS on cloud」にリプレイスしたことで、管理者だけでなく利

用者の使い勝手も改善。また、年間3,500件程度の変更管理の案件をチェックして

いるが、変更管理案件の起票から承認までの時間短縮は年間7,000時間に及ぶ見込

み。これにより、従来の業務から解放され、本来のIT戦略などのミッションに集中

できるようになった。

LMIS on cloud導入後

従来のシステムでは、「レスポンスが遅い」「特に必要がない項目も入力しないと、

次に進めない」など、使い勝手の不満が多くあがっていた。

導入前

運用管理業務の効率化、IT戦略策定業務へのシフト

既存の運用管理システムは無駄な項目や

ワークフローばかり。利用者の不満が多く、

対応に工数がかかっている

既存の運用管理システムは、修正要望に対して

カスタマイズ対応が必要。その都度、工数と費用がかかる

定例レポートの作成にて、CSVデータからレポートを

作成する必要があり、時間と工数がかかっている

直感的なインタフェースやガイド機能により、

マニュアルレスを実現。利用者の業務効率化の

実現と不満を解消

コンフィグレーションのしやすさにより、

修正要望対応の工数が激減。空いた工数で

IT戦略策定の業務にシフト

「LMIS on cloud」のレポート機能により、

リアルタイムのレポートがワンクリックで作成可能になり、

大幅な工数削減を実現

株式会社JTB情報システム 様

名  称 : 株式会社JTB情報システム

創  立 : 1984年(昭和59年)

事業内容 : JTBグループの基幹システム

の企画・開発・運用・保守のほ

か、グループ全体のIT戦略推

進、旅行用会計システム「た

び繁盛」などの販売

10 11

Before

After

Before

After

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LMIS/AutomaticRelease for ERP:SAP移送管理と連携するオプション

ライセンス使用料

動作環境

お問合せください

●●OS:Redhat Enterprise Linux Server 6.5、 CPU:2core 3.5GHz 以上、メモリ:2GB 以上、HDD:200GB 以上

LMIS/AutomaticRelease:アプリケーションのモジュールを自動配布するための連携オプション

ライセンス使用料

動作環境

配布サーバ要件

お問合せください

●OS:Redhat Enterprise Linux Server 6.5、 CPU:2core 3.5GHz 以上、メモリ:2GB 以上、HDD:200GB 以上

●Windows サーバは、WinRMの動作が可能なこと

●Linux、Unix サーバは、sshバージョン2でログインが可能

LMIS on cloud 参考価格

ライセンス使用料

初期費用

月額 100,000円より

上記価格はサポート費用を含む、25IDまでのライセンス使用権が含まれます。契約は年単位になります

●25ID以上ご利用の場合には1ID単位で追加可能です。追加費用は、1ID 48,000円/年となります

●契約は1年単位となります

300,000円

上記価格は、 環境構築作業、オンサイト操作教育、管理者教育(合計3時間程度)が含まれます

教育コースコンフィグレーション教育 1名様 200,000円より

●LMIS on cloudのコンフィグレーション(設定)に関する講義および演習を行います

●上記価格は、1名様までの参加で4日間の教育コースです

●1名様追加ごとに、上記金額に100,000円加算されます

LMIS on cloud オプション機能

ライセンス使用料

初期費用

月額 100,000円より

●月間50万ページビューまでの価格です。契約は年単位になります

●セルフサービスポータルで利用可能なユーザ数には制限がありません

100,000円

1サイト分の構築作業費用となります

LMIS on cloud:ITサービスマネジメントを実現するプラットフォーム

セルフサービスポータル:エンドユーザ向けサイトのオプション

本社 〒108-6029 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟 TEL 03-5463-6383

名古屋事業所 〒451-0045 名古屋市西区名駅3-9-37 合人社名駅3ビル TEL 052-561-6808

ユニリタグループ

株式会社アスペックス/株式会社ビーティス/株式会社データ総研

備実必(上海)軟件科技有限公司/株式会社ビーエスピーソリューションズ

株式会社ユニ・トランド/株式会社ユニリタプラス/株式会社無限

株式会社ユニリタ www.unirita.co.jp

●代理店お問合せ

© UNIRITA Inc. 2018.03 LMIS-1803-1808-500-1

※ 掲載の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。