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ユーザーズガイド 本機をご使用になる前に、必ず本書をお読みください。また、本書はお 読みになった後、いつでも見られるところに大切に保管してください。 2012.05

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ユーザーズガイド

本機をご使用になる前に、必ず本書をお読みください。また、本書はお読みになった後、いつでも見られるところに大切に保管してください。

2012.05

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はじめに

このたびは、ELP-60N(以下、「本機」)をお買い上げいただきありがとうございます。

本機を使用される前に必ず本書をお読みください。なお、本書はお読みになった後も大切に保管してください。

弊社では、ご購入の製品をインターネットのホームページでご登録していただいたお客様を対象に、より充実したサービス&サポートや情報提供などを行っております。この機会にぜひご登録ください。オンラインユーザー登録のホームページアドレス:http://www.max-ltd.co.jp/op/※ 製品に同梱されている、CD-ROM のインストーラーのオンラインユーザー登録画面

から、上記ホームページアドレスに接続し、オンラインユーザー登録を行うこともできます。

皆様のご登録をお待ちしております。

本ソフトウェア製品(ソフトウェアに組み込まれたプログラム、イメージ、クリップアート、テンプレート、テキスト等を含みますが、それだけに限りません。)、付属のマニュアル等の文書および本ソフトウェアの複製物についての権限および著作権は、マックス株式会社またはその供給者が所有します。ユーザーは事前の許可なしに、上記ソフトウェアの全体または一部を転売、複製、改変、リバースエンジニアリング、逆アセンブルまたは逆コンパイルすることは出来ません。

編集ならびに出版における通告・マックス株式会社は、本書に掲載された仕様ならびに資料を予告なしに変更する権利を有します。 また提示されている資料に依拠したため生じた損害( 間接的損害を含む)に対しては、 出版物に含まれる誤植その他の誤りを含め、一切の責任を負いません。

・本書における画面表示は使用するパソコンのOSやプリンタによって異なります。・本書の内容は予告なしに変更することがあります。・本書の内容の一部または全部を無断で複写、転載することは禁じられています。・本書の内容は万全を期して作成いたしましたが、万一不審な点や誤りなどお気づきのことがありましたらご連絡ください。

・万一、本機や本機で作成したラベルを使用したこと、および故障・修理によりデータが消えたり変化したことで生じた損害や逸失利益、または第三者からのいかなる請求につきましても、当社では一切その責任を負えませんので、あらかじめご了承ください。

商標について・MAX のロゴはマックス株式会社の登録商標です。・Microsoft、Windows Vista、Windowsは、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporation の登録商標です。

・Adobe Reader は、Adobe Systems Incorporated の登録商標です。・その他記載したソフトウェア名、製品名は、開発元各社の商標または登録商標です。

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1

ÇÕǹÇ?Ç…

はじめに

目次 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

1 各部の名称 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

2 LED ランプ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

3 お手入れ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

4 こんなときには ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

5 主な仕様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8

6 消耗品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

7 製品に関するお問合せ先 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

目次

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2お手入れ

ボタンの名称と機能

ボタンの名称 ボタンの機能電源ボタン

電源をON/OFFします。

カットボタン ラベルをカットします。

送りボタン

・ 無定長ラベルが装着されている場合は、約25.4mm紙送りします。

・ ダイカットラベルが装着されている場合  単発押下:ラベルのページ境界まで紙送りします。  長押し :ラベル1枚を紙送りします。

1 各部の名称

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3お手入れ

LED ランプの定義本機の STATUS ランプは、現在の動作状態を示します。

ランプ 状態消灯

電源が切れています。

緑色のランプが点灯

電源が入っています。

緑色のランプが点滅パソコンからデータを受信しています。データ転送中です。

オレンジ色のランプが点灯ラベルカバーが開いています。ラベルカバーをきちんと閉めてください。本機がリセット移行中です。本機をリセットする方法の詳細は、6 ページの「おかしいな?と思ったとき」を参照してください。

オレンジ色のランプが点滅 冷却中(プリントヘッドの温度が下がるまでお待ちください)本機がリセット移行中です。本機をリセットする方法の詳細は、6 ページの「おかしいな?と思ったとき」を参照してください。

赤色のランプが点灯

ブートプログラムが起動しています。

赤色のランプが点滅

次のいずれかのエラーを示します。赤色のランプがゆっくり点滅(1秒ごとに点滅)・ ラベルの終わりです。・ ラベルが正しくセットされていません。・ ラベル送りエラー・ ラベルがありません。・ 送信エラー・(動作中に)ラベルカバーが開いています。・ データ処理エラー

赤色のランプが約1秒消えた後で早く2回点滅・ カッターエラー

赤色のランプが早く点滅・ EEPROMエラー

2 LED ランプ

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4お手入れ

本機は、必要に応じてお手入れをしてください。 ほこりの多い場所など、使用される環境によっては、頻繁にお手入れをする必要があります。

プリントヘッドのお手入れ本機で使用するラベルは、自動的にプリントヘッドを掃除するように作られています。印刷中またはラベルフィード中に、ラベルがヘッドを通り過ぎたときに、プリントヘッドが掃除されます。

ローラーのお手入れクリーニングシート(別売)を使用してローラーを掃除します。

ローラーのお手入れをする場合は、本機専用のクリーニングシートのみを使用してください。 それ以外のクリーニングシートを使用すると、ローラーの表面にキズをつけたり、故障したりする場合があります。

1 電源ボタン( )をしばらく押し続けて、本機の電源を切ります。

2 本機の前面にあるラベルカバーを持ち上げ、カバーを開きます。

3 ラベルを取りはずします。

3 お手入れ

ラベルカバー

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5

ラベル排出口のお手入れラベル排出口(金属のプレート部と樹脂のガイド部)に糊が付着して、紙詰まりが生じる場合は、コンセントから電源プラグを抜き、ラベル排出口をエタノールまたはイソプロピルアルコールに浸した布でふき取ってください。

4 クリーニングシートの裏紙 をはがして、先端 を印字ユニットに通し、下の図に矢印で示されている位置まで挿入します。

・シートの 部をはがさないで通してください。・クリーニングシートの印刷面が上向きになっているか確認してください。

5 ラベルカバーを閉じ、電源ボタン( )を押して、本機の電源を入れます。

6 送りボタンを 1 秒以上押し続けます。ローラーは 10cm 回転します。クリーニングシートの粘着面が、ローラーの汚れやほこりを取り除きます。

・送りボタンを1秒以上押し続けないと、ローラーは8mmしか回転しません。

・使用済みのクリーニングシートは、再使用しないでください。

送りボタン

ラベル排出口

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6お手入れ

使用中に問題が発生したときは、該当する項目を参照して、対処してください。

おかしいな?と思ったとき

問題点 対処方法

印刷できない。印刷エラーが表示される。

・ ケーブルが外れていませんか? ケーブルがしっかり接続されているか確認してください。

・ ラベルが正しくセットされていますか? 正しくセットされていない場合は、ラベルを取り外して、セットしなおしてください。

・ ラベルを使い切っていませんか? ラベルが残っているか確認してください。

・ ラベルカバーが開いていませんか? ラベルカバーが閉じているか確認してください。

・ 印刷エラーや送信エラーが発生していませんか? プリンタの電源を切り、再び電源を入れてください。 それでもエラーが表示される場合は、お買い上げの販売店またはお客様相談ダイヤルにお問合せください。

・ 本機がUSBハブを経由してパソコンに接続されている場合は、パソコンに直接接続してください。 パソコンに直接接続していてもエラーが表示される場合は、別のUSBポートに接続してください。

STATUSランプが点灯しない。

・ 電源コードが正しく差し込まれていますか? 電源コードが差し込まれていることを確認してください。 正しく差し込まれている場合は、別のコンセントに差し込んでみてください。

ラベルに筋が入る。印字品質が低い。ラベルが正しく引き込まれない。

・ プリントヘッドやローラーが汚れていませんか? プリントヘッドは通常の使用では汚れませんが、ローラーからのほこりや汚れがプリントヘッドに溜まる場合があります。 このような場合は、ローラーを掃除してください。

4ページの「ローラーのお手入れ」 を参照してください。

データ送信エラーがパソコンに表示される。

・ 正しいポートが選択されていますか? プリンタのプロパティダイアログボックスの“印刷するポート”リストで正しいポートが選択されているか確認してください。

・ プリンタが冷却モード(STATUSランプがオレンジ色に点滅)になっていませんか? STATUSランプが点滅しなくなるまで待ってから、再び印刷してください。

ラベルがカッター周辺で詰まる。

・ お買い上げの販売店またはお客様相談ダイヤルにお問合せください。

印刷後、ラベルが正しく排出されない。

・ ラベルの排出経路がふさがっていないか確認してください。・ ラベルを取り外して、セットしなおし、ラベルが正しくセッ

トされているか確認してください。・ ラベルカバーがきちんと閉じているか確認してください。

印刷品質が低い。

・ ローラーにほこりや汚れが付着している可能性があります。 クリーニングシート(別売)を使用して、ローラーを掃除してください。 詳細については、 4ページ の「ローラーのお手入れ」 を参照してください。

カッターエラー

・ カッターエラーが発生した場合は、ラベルカバーを閉じたまま、電源ボタンを押します。カッターが正常位置まで戻り、本機の電源が自動的に切れます。本機の電源が切れてから、ラベル排出口を点検して、紙詰まりを取り除きます。

4 こんなときには

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7

印刷されたバーコードが読めない。

・ 以下のように、ラベルがプリントヘッドに対して縦になるようにセットしてください。

・ 別のバーコードスキャナを試してください。・ Editor上で印刷ボタンを押し“品質優先”を有効にしてバー

コードを印刷することをお奨めします。

Windows® XP:印刷品質の設定を変えるには、[コントロールパネル] - [プリンタとFAX] から、設定を変更するプリンタのプロパティを開き、[全般] タブの [印刷設定] をクリックします。

Windows Vista®:印刷品質の設定を変えるには、[コントロールパネル] - [ハードウェアとサウンド] - [プリンタ]から、設定を変更するプリンタのプロパティを開き、[全般] タブの [印刷設定] をクリックします。

Windows® 7:印刷品質の設定を変えるには、 - [デバイスとプリンター]から、設定を変更するプリンタのプロパティを開き、[全般] タブの [基本設定] をクリックします。

問題点 対処方法

ラベル

プリントヘッド

推奨印刷方向

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8お手入れ

製品仕様

動作環境

項目 仕様表示 STATUSランプ (緑、オレンジ、赤)

印刷

印刷方式 サーマルヘッドによるダイレクトサーマル方式

印刷スピード 最大150mm/ 秒、(印字内容によって多段階変速)

プリントヘッド 300dpi/720ドット

最大印刷幅 59mm

最大印刷長さ 1m

最小印刷長さ 12.7mm

カッター オートカッター

ボタン 電源ボタン( )、カットボタン、送りボタン

インターフェイス USB

電源 AC 100V±10% 50/60Hz

サイズ 128(W)x 221(D) x 153(H) mm

重量 約1.1 kg (ラベルを除く)

項目 仕様OS Microsoft® Windows® XP/Windows Vista®/Windows® 7

ハードディスク 空き容量70MB以上

メモリーWindows® XP: 128MB以上Windows Vista®: 512MB以上Windows® 7: 1GB (32-bit)または2GB (64-bit)以上

その他 CD-ROMドライブ

動作温度 10℃~35℃

動作湿度 20%~80%(結露しないこと)

5 主な仕様

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9お手入れ

*本書記載の消耗品の種類は、予告なく変更する事があります。

商品名 ラベル形態 サイズ (mm) 枚数 / 巻 入数

ELP-L2942N-15 ダイカットラベル 幅 29 ×ピッチ 42 700 枚 1 巻

ELP-L3948N-20 ダイカットラベル 幅 39 ×ピッチ 48 620 枚 1 巻

ELP-L6242N-16 ダイカットラベル 幅 62 ×ピッチ 42 700 枚 1 巻

ELP-L6257N-17 ダイカットラベル 幅 62 ×ピッチ 57 530 枚 1 巻

ELP-L6200N-05 無定長ラベル 幅 62(無定長) 34m/ 巻 1 巻

6 消耗品

7 製品に関するお問合せ先

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他の

誤り

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め、

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負い

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本書

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本書

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また

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無断

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本書

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、ま

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当社

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責任

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ださ

い。

■ 商標

につ

いて

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ロゴ

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ス株

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社の

登録

商標

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他記

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商標

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商標

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■ 本書

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、重

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につ

いて

• 本

機は

精密

機械

です

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、叩

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り、

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よう

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とは

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ベル

カバ

ーを

持っ

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持ち

上げ

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ださ

い。

カバ

ーが

はず

れて

本機

が落

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あり

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• テ

ープ

排出

口や

USB

ポー

トに

物を

入れ

たり

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さい

だり

しな

いで

くだ

さい

• 同

梱し

てい

るU

SB

ケー

ブル

のみ

を使

用し

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ださ

い。

• 長

期間

ご使

用に

なら

ない

とき

は、

ラベ

ルを

はず

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保管

して

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さい

• 印

刷す

ると

きは

、ラ

ベル

カバ

ーを

必ず

閉め

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ださ

い。

■ 電源

コー

ドに

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本機

は、

コン

セン

トに

近く

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所に

設置

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くだ

さい

■ 消耗

品(

ラベ

ル)

• 本

機に

は、

マッ

クス

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の消

耗品

(ラ

ベル

)を

使用

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さい

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外の

もの

は使

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ださ

い。

• ラ

ベル

を貼

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りや

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糊で

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る場

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、ラ

ベル

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り付

ける

表面

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ルを

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ださ

い。

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ベル

は、

感熱

紙、

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ルム

を使

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め、

紫外

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風雨

など

の影

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り、

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こと

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りま

す。

• ラ

ベル

は、

直射

日光

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温多

湿、

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冷暗

所で

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して

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さい

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後は

、で

きる

だけ

早く

使用

して

くだ

さい

• 印

刷面

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い。

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を人

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い。

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で、

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た場

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を取

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き、

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ベル

をセ

ット

再度

ラベ

ルを

印刷

して

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さい

: こ

うい

った

事象

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載さ

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いる

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ます

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ベル

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い。

ラベ

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• ラ

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• ラ

ベル

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ける

場所

や物

の材

質、

環境

条件

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ラベ

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色が

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た際

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ルの

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移る

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生じ

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付け

る場

所や

物の

材質

や使

用目

的を

確認

し、

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立た

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用く

ださ

い。

■ CD

-RO

M、

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トウ

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につ

いて

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OM

にキ

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つけ

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てく

ださ

い。

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D-R

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高温

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D-R

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いも

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載せ

たり

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えた

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でく

ださ

い。

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D-R

OM

に収

録さ

れて

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ソフ

トウ

ェア

は、

本機

を使

用す

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限り

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所内

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数の

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コン

にイ

ンス

トー

ルし

て使

用す

るこ

とが

でき

ます

ここ

から

スタ

ート

1付

属品

を確

認す

本製

品を

使用

され

る前

に、

以下

の付

属品

が揃

って

いる

か確

認し

てく

ださ

い。

一、

不足

や破

損が

ある

場合

は、

お手

数で

すが

、お

買い

上げ

の販

売店

にお

問合

せく

ださ

い。

各部

の名

称■ 前

面■ 背

本体

USB

ケー

ブル

かん

たん

設置

ガイ

ドラ

イバ

ー&

ソフ

トウ

ェア

C

D-R

OM

保証

書兼

お客

様登

録カ

ード

電源

コー

ラベ

ル(

ELP-L

6242N

-16

×1

巻)

安全

上の

ご注

意本

製品

をお

使い

いた

だく

方や

他の

人々

への

危害

、財

産へ

の損

害を

未然

に防

ぐた

めに

、必

ずお

守り

いた

だき

たい

事項

につ

いて

、い

ろい

ろな

絵表

示に

て説

明し

てお

りま

す。

その

表示

と意

味は

次の

通り

です

警告

この

表示

を無

視し

て誤

った

取扱

いを

する

と、

人が

死亡

また

は重

傷を

負う

危険

の可

能性

が想

定さ

れる

内容

を示

して

いま

す。

注意

この

表示

を無

視し

て誤

った

取扱

いを

する

と、

人が

傷害

を負

う可

能性

およ

び物

的損

害の

みが

発生

する

可能

性が

想定

され

る内

容を

示し

てい

ます

本書

で使

用し

てい

る絵

表示

は次

の通

りで

す。

この

記号

は:「

して

はい

けな

いこ

と」

禁止

事項

を意

味し

てい

ます

。本

機を

分解

、改

造し

ない

でく

ださ

い。

本機

に水

をか

けた

り、

水に

漬け

たり

しな

いで

くだ

さい

。本

機の

特定

の部

分に

触れ

ない

でく

ださ

い。

この

記号

は:「

しな

けれ

ばな

らな

いこ

と」

義務

行為

を意

味し

てい

ます

。電

源コ

ード

をコ

ンセ

ント

から

抜い

てく

ださ

い。

この

記号

は:「

気を

つけ

るべ

きこ

と」

危険

通告

を意

味し

てい

ます

■ 安全

にお

使い

いた

だく

ため

警告

火災

、故

障、

感電

の原

因と

なり

ます

ので

、以

下の

こと

を必

ずお

守り

くだ

さい

■ 本体

につ

いて

本機

が入

って

いた

袋は

、お

子様

がか

ぶっ

て遊

ばな

いよ

うに

、手

の届

かな

い所

に保

管ま

たは

廃棄

して

くだ

さい

。か

ぶっ

て遊

ぶと

窒息

の恐

れが

あり

ます

使用

中に

異臭

を感

じた

り、

発熱

・発

煙・

変色

・変

形、

その

他今

まで

と異

なる

こと

に気

がつ

いた

とき

は、

電源

コー

ドを

コン

セン

トか

ら抜

き、

すぐ

に使

用を

中止

して

くだ

さい

分解

、改

造し

ない

でく

ださ

い。

内部

の点

検、

調整

、修

理は

、「お

買い

上げ

の販

売店

また

はお

客様

相談

ダイ

ヤル

」に

ご依

頼く

ださ

い。(

お客

様に

よる

分解

、改

造に

より

故障

した

場合

は、

保証

期間

内で

も有

料修

理と

なり

ます

。)

落と

した

り、

叩い

たり

、傷

つけ

るよ

うな

こと

はし

ない

でく

ださ

い。

コー

ヒー

やジ

ュー

スな

どの

飲み

物、

花瓶

の水

をか

ける

など

、水

で濡

らさ

ない

でく

ださ

い。

本機

の掃

除を

する

とき

は必

ず電

源コ

ード

をコ

ンセ

ント

から

抜い

てく

ださ

い。

感電

また

は火

災の

原因

とな

りま

す。

異物

が本

機に

入っ

た状

態で

使用

しな

いで

くだ

さい

。ク

リッ

プな

ど金

属の

物体

を本

機内

に落

とさ

ない

でく

ださ

い。

万一

、本

機が

破損

した

り、

本機

に水

など

の液

体や

異物

が入

った

場合

は、

速や

かに

本機

の電

源ス

イッ

チを

切り

、電

源コ

ード

をコ

ンセ

ント

から

抜き

、「お

買い

上げ

の販

売店

また

はお

客様

相談

ダイ

ヤル

」に

ご連

絡く

ださ

い。

火災

や感

電防

止の

ため

、本

機を

分解

した

り、

濡ら

さな

いで

くだ

さい

本機

のお

手入

れに

は、

特別

な場

合を

のぞ

きシ

ンナ

ー、

ベン

ジン

、ア

ルコ

ール

など

の有

機溶

剤は

使用

しな

いで

くだ

さい

。塗

装が

はが

れた

り、

傷の

原因

とな

りま

す。

本機

の汚

れは

、柔

らか

い乾

いた

布で

拭い

てく

ださ

い。

本機

の上

に重

いも

のや

液体

の入

った

容器

を置

かな

いで

くだ

さい

。万

一、

本機

に水

など

の液

体や

異物

が入

った

場合

は、「

お買

い上

げの

販売

店ま

たは

お客

様相

談ダ

イヤ

ル」

にご

連絡

くだ

さい

。異

物が

本機

に入

った

状態

で使

用を

続け

ると

、故

障や

ケガ

の原

因と

なる

こと

があ

りま

す。

本機

を台

所、

トイ

レ、

加湿

器の

近く

など

、濡

れや

すい

場所

に置

かな

いで

くだ

さい

。本

機が

濡れ

ると

火災

や感

電の

原因

とな

りま

す。

シン

ナー

、ベ

ンジ

ン、

アル

コー

ルな

どの

有機

溶剤

が本

機や

本機

につ

なが

って

いる

ケー

ブル

類に

触れ

ない

よう

にし

てく

ださ

い。

本機

やケ

ーブ

ル類

が変

形ま

たは

溶解

し、

火災

や感

電の

原因

とな

りま

す。

火災

、故

障、

感電

の原

因と

なり

ます

ので

、以

下の

こと

を必

ずお

守り

くだ

さい

■ 電源

コー

ドに

つい

て指

定さ

れた

電圧

(100V

)以

外で

は使

用し

ない

でく

ださ

い。

必ず

付属

の電

源コ

ード

を使

用し

てく

ださ

い。

濡れ

た手

で電

源コ

ード

、プ

ラグ

に触

れな

いで

くだ

さい

タコ

足配

線は

しな

いで

くだ

さい

電源

コー

ドや

プラ

グな

どを

傷つ

けた

り、

加工

しな

いで

くだ

さい

。ま

た、

家具

など

の重

いも

のを

乗せ

たり

、無

理に

曲げ

たり

、引

っ張

った

りし

ない

でく

ださ

い。

定期

的に

電源

プラ

グを

コン

セン

トか

ら抜

いて

、電

源プ

ラグ

の刃

の根

元や

、刃

の間

を清

掃し

てく

ださ

い。

長期

間電

源プ

ラグ

をコ

ンセ

ント

に差

して

おく

と、

電源

プラ

グの

刃の

根元

にほ

こり

が積

もり

、漏

電や

火災

の原

因に

なり

ます

電源

コー

ドが

傷つ

いた

とき

は、

使用

しな

いで

くだ

さい

プラ

グは

根元

まで

確実

に差

し込

んで

くだ

さい

。ま

た、

ゆる

みの

ある

コン

セン

トに

は差

し込

まな

いで

くだ

さい

コン

セン

トか

ら電

源コ

ード

を引

き抜

くと

きに

、電

源コ

ード

を引

っ張

らな

いで

くだ

さい

。感

電ま

たは

火災

の原

因と

なり

ます

電源

コー

ドを

無理

に曲

げた

り、

傷つ

けた

り引

っ張

った

りし

ない

でく

ださ

い。

感電

、火

災、

本機

の誤

動作

の原

因と

なり

ます

注意

火災

、故

障、

感電

の原

因と

なり

ます

ので

、以

下の

こと

を必

ずお

守り

くだ

さい

■ 本体

につ

いて

本機

はテ

レビ

やラ

ジオ

の近

くに

置く

と、

誤動

作す

る可

能性

があ

りま

す。

電磁

妨害

のも

とに

なる

機器

の近

くに

は設

置し

ない

でく

ださ

い。

お子

様が

本機

の動

作す

る部

分や

開口

して

いる

部分

に指

をい

れな

いよ

うに

注意

して

くだ

さい

本機

は、

コン

セン

トに

近く

、電

源プ

ラグ

を抜

きや

すい

所に

設置

して

使用

して

くだ

さい

カッ

ター

ユニ

ット

のカ

ッタ

ー刃

には

直接

手を

触れ

ない

でく

ださ

い。

ケガ

の原

因と

なり

ます

直射

日光

の当

たる

場所

、火

器・

暖房

器具

の近

くな

ど温

度の

極端

に高

い場

所や

低い

場所

、 湿気

やほ

こり

の多

い場

所で

の使

用、

保管

は避

けて

くだ

さい

。本

機の

誤作

動の

原因

とな

りま

す。

ラベ

ルカ

バー

を持

って

、持

ち上

げな

いで

くだ

さい

。カ

バー

がは

ずれ

て本

機が

落下

する

恐れ

があ

りま

す。

本機

を片

手で

持た

ない

でく

ださ

い。

片手

で持

つと

落下

の危

険性

があ

りま

す。

ケー

ブル

類や

オプ

ショ

ン製

品を

本機

に接

続す

ると

きは

、必

ず指

定さ

れた

正し

い配

線向

きと

手順

で接

続し

てく

ださ

い。

また

、指

定さ

れた

ケー

ブル

やオ

プシ

ョン

製品

のみ

を使

用し

てく

ださ

い。

不正

な方

法や

ケー

ブル

類、

オプ

ショ

ン製

品を

使用

する

と、

火災

やケ

ガの

原因

とな

りま

す。

本書

に記

載さ

れて

いる

手順

で、

正し

く配

線し

てく

ださ

い。

■ 電源

コー

ドに

つい

長期

間ご

使用

にな

らな

いと

きは

、安

全の

ため

に必

ず電

源コ

ード

をコ

ンセ

ント

から

抜い

てく

ださ

い。

■ カッ

ター

カッ

ター

ユニ

ット

のカ

ッタ

ー刃

には

直接

手を

触れ

ない

でく

ださ

い。

カッ

ター

ユニ

ット

が動

作し

てい

ると

きは

、ラ

ベル

カバ

ーを

開け

ない

でく

ださ

い。

■ 設置

・保

管場

所に

つい

本機

をぐ

らつ

いた

台の

上や

高い

棚の

上な

ど不

安定

な場

所に

置か

ない

でく

ださ

い。

倒れ

たり

、落

下し

て、

けが

をす

る恐

れが

あり

ます

本機

の上

に重

いも

のを

置か

ない

でく

ださ

い。

バラ

ンス

が崩

れて

倒れ

たり

、落

下し

て、

けが

をす

る恐

れが

あり

ます

初め

て本

機を

ご使

用に

なる

前に

、本

書を

読ん

で本

機の

設置

およ

び設

定を

行っ

てく

ださ

い。

Prin

ted in

Chin

aLB

9719001

Page 13: ユーザーズガイドユーザーズガイド 本機をご使用になる前に、必ず本書をお読みください。また、本書はお 読みになった後、いつでも見られるところに大切に保管してください。2012.05

2電

源を

接続

する

本機

に電

源コ

ード

を接

続し

、 コン

セン

トに

電源

プラ

グを

差し

込み

ます

3ラ

ベル

をセ

ット

する

3-1

本機

の前

面に

ある

ラベ

ルカ

バー

を持

ち上

げ、

カバ

ーを

開き

ます

3-2ス

プー

ルガ

イド

に沿

って

、ラ

ベル

のス

プー

ルを

挿入

しま

す。

重要

• ラ

ベル

のス

プー

ルが

左右

とも

スプ

ール

ガイ

ドに

しっ

かり

と挿

入さ

れて

いる

こと

を確

認し

てく

ださ

い。

• 本

機の

右側

にラ

ベル

を寄

せて

、ス

プー

ルを

挿入

しま

す。

3-3ラ

ベル

の先

端が

右の

図に

示さ

れて

いる

部分

に揃

うま

で、

ラベ

ルの

先端

を差

し込

みま

す。

重要

ラベ

ルの

先端

をラ

ベル

出力

スロ

ット

の上

端に

揃え

ます

3-4ラ

ベル

カバ

ーを

閉じ

ます

重要

電源

ボタ

ン(

)を

押し

て本

機の

電源

を入

れる

と、

ダイ

カッ

トラ

ベル

につ

いて

はラ

ベル

の先

端が

自動

的に

揃い

ます

ST

AT

US

ラン

プの

定義

本機

のSTA

TU

Sラ

ンプ

は、

現在

の動

作状

態を

示し

ます

ソフ

トウ

ェア

を再

イン

スト

ール

する

場合

1.パ

ソコ

ンを

起動

し、

CD

-RO

Mド

ライ

ブに

CD

-RO

Mを

挿入

しま

す。

2.「個

別イ

ンス

トー

ル」

をク

リッ

クし

ます

3.再

イン

スト

ール

する

項目

を選

択し

ます

4.画

面に

表示

され

る指

示に

した

がっ

てソ

フト

ウェ

アを

再イ

ンス

トー

ルし

ます

注意

ソフ

トウ

ェア

のア

ンイ

ンス

トー

ル方

法に

つい

ては

、各

OS

の標

準的

なア

ンイ

ンス

トー

ル手

順に

従っ

て下

さい

標準

イン

スト

ール

の場

合1.

使用

許諾

画面

を注

意深

く読

み、

合意

され

る場

合、「

はい

」を

クリ

ック

しま

す。

2.ユ

ーザ

ー名

と会

社名

を入

力し

、「次

へ」

をク

リッ

クし

ます

3.フ

ァイ

ルを

イン

スト

ール

する

フォ

ルダ

を選

択し

、「次

へ」

をク

リッ

クし

ます

4.シ

ョー

トカ

ット

を追

加す

る場

所を

指定

し、「

次へ

」を

クリ

ック

しま

す。

5.設

定内

容を

確認

し、「

次へ

」を

クリ

ック

しま

す。

6.P-to

uch E

dito

r、日

本語

フォ

ント

のイ

ンス

トー

ルが

完了

し、

プリ

ンタ

ード

ライ

バー

のイ

ンス

トー

ルを

行い

ます

。画

面に

メッ

セー

ジが

表示

され

たら

、本

機と

パソ

コン

をU

SB

ケー

ブル

で接

続し

、電

源が

入っ

てい

る事

を確

認し

ます

7.オ

ンラ

イン

ユー

ザー

登録

ペー

ジの

表示

確認

画面

では

、ど

ちら

かを

指定

し「

次へ

」を

クリ

ック

しま

す。

8.ソ

フト

ウェ

アの

イン

スト

ール

が完

了し

まし

たの

で、「

完了

」を

クリ

ック

しま

す。

ラン

プ状

消灯

電源

が切

れて

いま

す。

緑色

のラ

ンプ

が点

灯電

源が

入っ

てい

ます

緑色

のラ

ンプ

が点

滅パ

ソコ

ンか

らデ

ータ

を受

信し

てい

ます

。デ

ータ

転送

中で

す。

ラン

プ状

オレ

ンジ

色の

ラン

プが

点灯

ラベ

ルカ

バー

が開

いて

いま

す。

ラベ

ルカ

バー

をき

ちん

と閉

めて

くだ

さい

。本

機が

リセ

ット

移行

中で

す。

本機

をリ

セッ

トす

る方

法の

詳細

は、「

ユー

ザー

ズガ

イド

」(PD

F)

を参

照し

てく

ださ

い。

オレ

ンジ

色の

ラン

プが

点滅

冷却

中(

プリ

ント

ヘッ

ドの

温度

が下

がる

まで

お待

ちく

ださ

い)

本機

がリ

セッ

ト中

です

。本

機を

リセ

ット

する

方法

の詳

細は

、「ユ

ーザ

ーズ

ガイ

ド」(

PD

F)

を参

照し

てく

ださ

い。

赤色

のラ

ンプ

が点

灯ブ

ート

プロ

グラ

ムが

起動

して

いま

す。

ラン

プ状

赤色

のラ

ンプ

が点

次の

いず

れか

のエ

ラー

を示

しま

す。

色の

ラン

プが

ゆっ

くり

点滅

(1

秒ご

とに

点滅

)•

ラベ

ルの

終わ

りで

す。

• ラ

ベル

が正

しく

セッ

トさ

れて

いま

せん

• ラ

ベル

送り

エラ

ー•

ラベ

ルが

あり

ませ

ん。

• 送

信エ

ラー

• (

動作

中に

)ラ

ベル

カバ

ーが

開い

てい

ます

。•

デー

タ処

理エ

ラー

赤色

のラ

ンプ

が約

1秒

消え

た後

で早

く2

回点

滅•

カッ

ター

エラ

ー赤

色の

ラン

プが

早く

点滅

• E

EPR

OM

エラ

4ソ

フト

ウェ

アを

イン

スト

ール

する

重要

プリ

ンタ

とパ

ソコ

ンは

、画

面に

メッ

セー

ジが

表示

され

るま

で接

続し

ない

でく

ださ

い。

1.パ

ソコ

ンを

起動

し、

CD

-R

OM

ドラ

イブ

にC

D-R

OM

を挿

入し

ます

。(右

の画

面が

表示

され

ます

。)

2.画

面に

表示

され

る指

示に

従っ

てソ

フト

ウェ

アを

イン

スト

ール

しま

す。

標準

イン

スト

ール

ラベ

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