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(社)日本塗料工業会登録 登録番号 ホルムアルデヒド放散等級 問い合わせ先 F☆☆☆☆ http://www.toryo.or.jp M03099 ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用

ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用ナノシリコンWの遮熱色(8色)は太陽光の赤外線を効率よく 反射することにより外壁の温度上昇を抑えます。防火認定材料

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Page 1: ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用ナノシリコンWの遮熱色(8色)は太陽光の赤外線を効率よく 反射することにより外壁の温度上昇を抑えます。防火認定材料

1709050405602

カタログ掲載の内容は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

【仕様全般】1. 降雨・降雪・強風が予想される時や高湿度(80%以上)・低気温(5℃以下)の場合は施工を避けてください。高湿度・低気温で塗装した場合、未乾燥状態で夜露などにあたると艶引けを起こすおそれがあります。2. 被塗物の表面温度が5℃以下の場合は塗装を避けてください。3. 塗装乾燥過程で降雨にあった場合、雨水の集中する部位に於いて、汚れが付着することがあります。適切な養生を行うなどして直接雨が当たらない様な処置をお願いします。4. 塗装直後、降雨や結露等で白化した場合、目荒らしを行って再度塗装してください。5. 塗装面のゴミやホコリ等は取り除いてください。6. 低温、高温度時は乾燥が遅くなることがありますので、塗装後1~2日は、粉じんなどの汚染物質の付着にご注意ください。7. 水洗後、1日以上の乾燥を行ってください。8. 塗料は内容物が均一になるように撹拌してください。薄めすぎは隠ぺい力不足・仕上がり不良等につながりますので注意してください。9. 塗装間隔時間は標準であり、立地条件や気象条件により異なります。10. ハケ塗り仕上げとローラー塗り仕上げが混在する場合、塗付量・表面肌が異なる為に若干の色相差がでますので、ハケ塗り部分は希釈を少なくして塗装してください。11. ローラー塗りの場合、ローラー目は同一方向に揃えるように仕上げてください。ローラー目により色相が異なって見えることがあります。12. エアレス塗装の場合、塗料の飛散による汚染の可能性がありますので、必ず養生してください。13. ガラス・アルミサッシ等に付着した場合は、すぐにウエスに水をしみ込ませてふき取ってください。乾いた時は、ラッカーシンナーでふき取ってください。14. 酸洗いを行う場合は、水をかけた後に行い、その後の水洗は念入りにしてください。15. 目地部が深い場合は、目地ハケなどで塗装してください。16. 目地部に塗料がたまった場合や、たれが発生した場合はむら切りしてください。17. 塗装中に塗料を開放して放置しますと上乾きすることがありますので注意してください。また上乾きした塗膜は塗料に混ぜ込まないでください。18. 補修部分が目立つことがありますので、同一塗料ロット・同一塗装方法で補修してください。また適正希釈にご注意ください。19. 汚れ・傷等により補修塗りが必要な場合がありますので、使用塗料の控えは取って置き、同一ロット・同一塗装方法で補修してください。20. 防カビ・防藻性については、下地の条件・塗装の条件・塗装前処理の程度により、カビや藻が発生する可能性があります。21. シーリング面への塗装は、シーリング材の種類・使用条件により塗膜の汚染・剥離・収縮割れ等の不具合を起こすことがある為、基本的には行わないでください。やむを得ず行う場合は、塗り重ね適合性を確認してから

必ずノンブリードタイプを使用してください。22. パテを使用する際は外部用パテを使用してください。23. 旧塗膜が弾性塗材の場合は施工を避けてください。スキンの場合は当社営業担当までご相談ください。24. 水系塗料に使用するハケ・ローラーは、水系専用のものを使用してください。25. 塗装による臭気で、近隣に迷惑を掛けることがありますので、十分に配慮をお願いします。26. 製品の安全に関する詳細な内容については、安全データシート(SDS)をご参照ください。

【塗料に関する注意】1. 使用前には十分撹拌してください。2. サーモ色(遮熱色)の塗付量不足は、熱反射率や耐久性の低下につながりますので、塗付量を厳守してください。3. サーモ色(遮熱色)は、塗付量が少ないと色相が違って見えたり、十分に隠ぺいしないことがありますので、塗付量は厳守してください。4. 遮熱効果は色相によって異なります。特に旧塗膜の明度が高く、塗り替えた塗膜の明度が低い場合は、遮熱効果が低下する場合があります。5. 小分けする場合は、十分撹拌して均一の状態にしてから行ってください。色浮き・色違いの原因となります。6. 小分けして使用した水系のシーラーは元の石油缶には戻さないでください。7. 水系塗料の保管は直射日光を避け、冬季には凍結させないよう3℃以上の室内で行ってください。8. 排水溝には捨てないでください。9. 化学物質過敏症の人は、塗料に含有している化学物質(VOC等)に過敏に反応される可能性がありますので、十分に注意してください。10. 材料の保管・取り扱いは消防法・労働安全衛生法に基づき十分な管理をお願いします。

▶注意事項

(社)日本塗料工業会登録

登録番号

ホルムアルデヒド放散等級

問い合わせ先

F☆☆☆☆

http://www.toryo.or.jp

M03099

ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用

大 阪 支 店

Page 2: ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用ナノシリコンWの遮熱色(8色)は太陽光の赤外線を効率よく 反射することにより外壁の温度上昇を抑えます。防火認定材料

C o s t P e r f o r m a n c e&

S i l i c o n e P e r f o r m a n c e

ナノシリコン樹脂エマルション塗料

超 耐 候 性遮熱色対応

壁用塗料において耐久性は、必須の性能です。

水谷ペイントは、これまで多種の壁用塗料を提案してきました。

特にシリコン樹脂塗料は得意とする分野です。

独自のシリコン樹脂開発技術「リアルシリコンテクノロジー」を駆使して

高性能壁用塗料を実現しています。

さらにナノテクノロジーを駆使することでシリコン樹脂の

持つポテンシャルを最大限に発揮することが可能となりました。

限りある資源だから・・・

省資源で高性能な、従来のアクリルシリコン塗料の概念から大きく逸脱した

ナノシリコンWが完成しました。

そして新しい技術「ナノシリコンテクノロジー」が確立されました。

外壁用

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C o s t P e r f o r m a n c e&

S i l i c o n e P e r f o r m a n c e

ナノシリコン樹脂エマルション塗料

超 耐 候 性遮熱色対応

壁用塗料において耐久性は、必須の性能です。

水谷ペイントは、これまで多種の壁用塗料を提案してきました。

特にシリコン樹脂塗料は得意とする分野です。

独自のシリコン樹脂開発技術「リアルシリコンテクノロジー」を駆使して

高性能壁用塗料を実現しています。

さらにナノテクノロジーを駆使することでシリコン樹脂の

持つポテンシャルを最大限に発揮することが可能となりました。

限りある資源だから・・・

省資源で高性能な、従来のアクリルシリコン塗料の概念から大きく逸脱した

ナノシリコンWが完成しました。

そして新しい技術「ナノシリコンテクノロジー」が確立されました。

外壁用

Page 4: ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用ナノシリコンWの遮熱色(8色)は太陽光の赤外線を効率よく 反射することにより外壁の温度上昇を抑えます。防火認定材料

特 長

促進耐候性試験結果(キセノンランプ法)

塗膜性能

ナノシリコンテクノロジーにより最上クラスの耐候性を備えた壁用塗料が完成しましたナノシリコンテクノロジー

※モルタル面や旧塗膜に劣化がある場合は、シーラー塗装が必要です。※サイディングボードへの塗装は遮熱工法のみの対応となります。

超 耐 候 性遮熱色対応

超耐久性ナノシリコンテクノロジーにより紫外線や酸性雨などから外壁を守り、耐久性を格段に向上させます。

防カビ・防藻性外壁の美しさを損ない、劣化を促進させるカビや藻を長期間にわたって防ぎます。

耐変色性

光沢保持率 色 差

遮熱工法と遮熱効果試験結果(赤外線ランプ)ハイ遮熱工法

遮熱効果

シリコン樹脂のポテンシャルを最大限に引き出した塗膜は、長期間色あせず鮮やかな色彩を維持します。

低臭・無公害水系塗料なので、臭いはもちろん有害物質を揮発することもありません。

優れた作業性●ローラー施工時の塗着効率がよく、優れた隠ぺい性を発揮し、

肉持ち感がある塗膜が得られます。●スプレー、刷毛でも施工が可能です。

優れた仕上がり●艶有タイプ 優美な艶が、住宅の資産価値を高めます。

●3分艶有タイプ 高級感がある落ち着いた仕上がりになります。

優れた遮熱機能(遮熱色)ナノシリコンWの遮熱色(8色)は太陽光の赤外線を効率よく反射することにより外壁の温度上昇を抑えます。

防火認定材料ナノシリコンWの塗膜は、防火認定材料として認定されています。

● 期待耐久年数

水系アクリルシリコン(当社品)

水系アクリル塗料(当社品)

一般水性塗料5年 10年 15年

耐汚染性ナノシリコンテクノロジーにより強靭で柔軟性に富んだ塗膜は、優れた耐汚染性を発揮します。

● 耐汚染性比較

水系アクリルシリコン(当社品)

水系アクリル塗料(当社品)

汚染しやすい

合成樹脂エマルションペイント

NM-8585/不燃材料  QM-9816/準不燃材料RM-9364/難燃材料

■ 防カビ試験結果

一般水性塗料

■ 防藻試験結果

070%

75%

80%

85%

90%

95%

100%

500 1000 1500 2000 2500試験時間(h)

光沢保持率(%)

00

1

2

3

4

500 1000 1500 2000 2500試験時間(h)

色差(△E)

020.0

80.0

70.0

60.0

50.0

40.0

30.0

5 10 15 20試験時間(分)

温度(℃)

汎用水系アクリル

試験名 試験内容 結果硬 度付 着 性耐 水 性耐 ア ル カ リ 性温 冷 繰 返 し 性促 進 耐 候 性

鉛 筆 硬 度4 m m 角 ク ロ ス カット 付 着 テ ー プ は が れ水 道 水   常 温 1ヶ月 浸 せ き飽 和 水 酸 化 カ ル シ ウ ム 水 溶 液J I S A 6 9 0 9 7 . 1 0   1 0 サ イク ルキ セノン ラ ン プ 法  2,500時 間

F~H異 常 なし異 常 なし異 常 なし異 常 なし△E<1

壁基材または旧塗膜

太陽光W遮熱効果

遮熱機能 ナノシリコンW遮熱色赤外線を効率よく反射する上塗塗料

ハイ遮熱機能 サーモフィラーさらに熱を反射する下塗塗料

試験色:サーモW-2

一般工法遮熱工法ハイ遮熱工法

ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用

N a n o s i l i c o n WN a n o s i l i c o n W

Page 5: ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用ナノシリコンWの遮熱色(8色)は太陽光の赤外線を効率よく 反射することにより外壁の温度上昇を抑えます。防火認定材料

特 長

促進耐候性試験結果(キセノンランプ法)

塗膜性能

ナノシリコンテクノロジーにより最上クラスの耐候性を備えた壁用塗料が完成しましたナノシリコンテクノロジー

※モルタル面や旧塗膜に劣化がある場合は、シーラー塗装が必要です。※サイディングボードへの塗装は遮熱工法のみの対応となります。

超 耐 候 性遮熱色対応

超耐久性ナノシリコンテクノロジーにより紫外線や酸性雨などから外壁を守り、耐久性を格段に向上させます。

防カビ・防藻性外壁の美しさを損ない、劣化を促進させるカビや藻を長期間にわたって防ぎます。

耐変色性

光沢保持率 色 差

遮熱工法と遮熱効果試験結果(赤外線ランプ)ハイ遮熱工法

遮熱効果

シリコン樹脂のポテンシャルを最大限に引き出した塗膜は、長期間色あせず鮮やかな色彩を維持します。

低臭・無公害水系塗料なので、臭いはもちろん有害物質を揮発することもありません。

優れた作業性●ローラー施工時の塗着効率がよく、優れた隠ぺい性を発揮し、

肉持ち感がある塗膜が得られます。●スプレー、刷毛でも施工が可能です。

優れた仕上がり●艶有タイプ 優美な艶が、住宅の資産価値を高めます。

●3分艶有タイプ 高級感がある落ち着いた仕上がりになります。

優れた遮熱機能(遮熱色)ナノシリコンWの遮熱色(8色)は太陽光の赤外線を効率よく反射することにより外壁の温度上昇を抑えます。

防火認定材料ナノシリコンWの塗膜は、防火認定材料として認定されています。

● 期待耐久年数

水系アクリルシリコン(当社品)

水系アクリル塗料(当社品)

一般水性塗料5年 10年 15年

耐汚染性ナノシリコンテクノロジーにより強靭で柔軟性に富んだ塗膜は、優れた耐汚染性を発揮します。

● 耐汚染性比較

水系アクリルシリコン(当社品)

水系アクリル塗料(当社品)

汚染しやすい

合成樹脂エマルションペイント

NM-8585/不燃材料  QM-9816/準不燃材料RM-9364/難燃材料

■ 防カビ試験結果

一般水性塗料

■ 防藻試験結果

070%

75%

80%

85%

90%

95%

100%

500 1000 1500 2000 2500試験時間(h)

光沢保持率(%)

00

1

2

3

4

500 1000 1500 2000 2500試験時間(h)

色差(△E)

020.0

80.0

70.0

60.0

50.0

40.0

30.0

5 10 15 20試験時間(分)

温度(℃)

汎用水系アクリル

試験名 試験内容 結果硬 度付 着 性耐 水 性耐 ア ル カ リ 性温 冷 繰 返 し 性促 進 耐 候 性

鉛 筆 硬 度4 m m 角 ク ロ ス カット 付 着 テ ー プ は が れ水 道 水   常 温 1ヶ月 浸 せ き飽 和 水 酸 化 カ ル シ ウ ム 水 溶 液J I S A 6 9 0 9 7 . 1 0   1 0 サ イク ルキ セノン ラ ン プ 法  2,500時 間

F~H異 常 なし異 常 なし異 常 なし異 常 なし△E<1

壁基材または旧塗膜

太陽光W遮熱効果

遮熱機能 ナノシリコンW遮熱色赤外線を効率よく反射する上塗塗料

ハイ遮熱機能 サーモフィラーさらに熱を反射する下塗塗料

試験色:サーモW-2

一般工法遮熱工法ハイ遮熱工法

ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用

N a n o s i l i c o n WN a n o s i l i c o n W

Page 6: ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用ナノシリコンWの遮熱色(8色)は太陽光の赤外線を効率よく 反射することにより外壁の温度上昇を抑えます。防火認定材料

用 途

塗装工程及び塗装仕様

ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用超 耐 候 性遮熱色対応

荷 姿

●窯業系サイディングボードの塗替え●複層仕上塗材の塗替え●薄付け仕上塗材の塗替え●波形スレートの塗替え

■リシン(薄付け仕上塗材) ■吹付タイル(複層仕上塗材)■窯業系サイディングボード

モルタル、コンクリート面への新規塗装は当社営業担当にご相談ください

上塗り:一般色遮熱色

遮熱工法

一般色塗装仕様

※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。 ※サイディングボードは、サーモフィラーを塗装できませんので遮熱工法のみの施工になります。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 既調合 ハケ・ローラー 1 0.1~0.2 75~150 ― ―2h以上

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス

ハケ・ローラーエアレス

2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―

水系Wシーラー15kg

ナノシリコンW遮熱色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間

塗装間隔(23℃)

最終養生

下塗り 既調合 1(~2)注 0.1~0.14 107~150(54~75) ― ―2h以上

24h以内1液ノンアス用シーラー

15kg

※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。

※塗付量は条件により増減します。 注)基材の吸込みが激しい場合(スレートメーカー別、基材Lot別)は2回塗りしてください。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 既調合 ハケ・ローラー 1 0.1~0.2 75~150 ― ―2h以上

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス 2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―

水系Wシーラー15kg

ナノシリコンW 一般色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間

塗装間隔(23℃)

最終養生

ハイ遮熱工法

一般色塗装仕様 ※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。

※旧塗膜が劣化している場合は、フィラー施工の前に水系Wシーラーを施工してください。※下地のパターンを変えない場合は、 右ページの遮熱工法のみとなります。※下地のパターンを変えない場合は、 右ページの遮熱工法のみとなります。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 0.8~1.6kg 中毛ウールローラー 1 0.3~0.5 32~530.2~0.5kg 砂骨ローラー 0.8~1.5 10~20

― ―8h以上

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス 2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―

リフレッシュフィラー16kg

ナノシリコンW 一般色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間塗装間隔(23℃)

最終養生

■旧塗膜に劣化がない場合

●波形スレートの塗替えは、下塗りを変更してください。

ハケ・ローラー

エアレス下塗り

0.5~0.8(清水)0.6~1.0(清水)

10.2~0.5

0.3~0.5

32~80

32~52― ―3h以上リフレッシュサフェーサーエポ

16kg

※塗付量は条件により増減します。 注)基材の吸込みが激しい場合(スレートメーカー別、基材Lot別)は2回塗りしてください。

●下地の吸い込みが激しい場合の下地調整材。

※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 1 ― ―2h以上

1 ― ―8h以上

水系Wシーラー15kg

リフレッシュフィラー16kg中塗り

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス

既調合 0.1~0.2 75~150ハケ・ローラー

2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―ナノシリコンW 一般色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間塗装間隔(23℃)

最終養生

■旧塗膜に劣化がある場合

0.8~1.6kg 中毛ウールローラー0.2~0.5kg 砂骨ローラー

0.3~0.5 32~530.8~1.5 10~20

※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 中毛ウールローラー12 0.35~0.50~0.2kg

砂骨ローラー 0.7~1.010~14

―2h以上 ―16h以上

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス 2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―

サーモフィラー10kg

ナノシリコンW遮熱色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間塗装間隔(23℃)

最終養生

■旧塗膜に劣化がない場合

※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 1 ― ―2h以上

12

―16h以上

水系Wシーラー15kg

サーモフィラー10kg中塗り

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス

既調合 0.1~0.2 75~150ハケ・ローラー

2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―ナノシリコンW遮熱色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間塗装間隔(23℃)

最終養生

■旧塗膜に劣化がある場合

中毛ウールローラー0~0.2kg 砂骨ローラー

0.35~0.510~140.7~1.0

2h以上―

複層仕上塗材薄付け仕上塗材の塗替え 下塗り:

一般色仕様 :リフレッシュフィラーハイ遮熱工法 :サーモフィラー

基 材(窯業系サイディングボード)旧塗膜(吹付タイル、リシン:下地のパターンを変えない場合)旧塗膜(吹付タイル、リシン)

上塗り:一般色遮熱色

※基材の劣化が激しい場合、 水系Wシーラーを2回施工してください。※基材の劣化が激しい場合、 水系Wシーラーを2回施工してください。

窯業系サイディングボードの塗替え下地のパターンを変えない場合

下塗り:水系Wシーラー

ナノシリコンW 15 kg 4 kg

ナノシリコンW遮熱色 15 kg 4 kg

リフレッシュフィラー 16 kg

サーモフィラー 10 kg

水系Wシーラー 15 kg

1液ノンアス用シーラー 15 kg

リフレッシュサフェーサーエポ 16 kg

N a n o s i l i c o n WN a n o s i l i c o n W

Page 7: ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用ナノシリコンWの遮熱色(8色)は太陽光の赤外線を効率よく 反射することにより外壁の温度上昇を抑えます。防火認定材料

用 途

塗装工程及び塗装仕様

ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用超 耐 候 性遮熱色対応

荷 姿

●窯業系サイディングボードの塗替え●複層仕上塗材の塗替え●薄付け仕上塗材の塗替え●波形スレートの塗替え

■リシン(薄付け仕上塗材) ■吹付タイル(複層仕上塗材)■窯業系サイディングボード

モルタル、コンクリート面への新規塗装は当社営業担当にご相談ください

上塗り:一般色遮熱色

遮熱工法

一般色塗装仕様

※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。 ※サイディングボードは、サーモフィラーを塗装できませんので遮熱工法のみの施工になります。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 既調合 ハケ・ローラー 1 0.1~0.2 75~150 ― ―2h以上

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス

ハケ・ローラーエアレス

2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―

水系Wシーラー15kg

ナノシリコンW遮熱色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間

塗装間隔(23℃)

最終養生

下塗り 既調合 1(~2)注 0.1~0.14 107~150(54~75) ― ―2h以上

24h以内1液ノンアス用シーラー

15kg

※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。

※塗付量は条件により増減します。 注)基材の吸込みが激しい場合(スレートメーカー別、基材Lot別)は2回塗りしてください。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 既調合 ハケ・ローラー 1 0.1~0.2 75~150 ― ―2h以上

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス 2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―

水系Wシーラー15kg

ナノシリコンW 一般色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間

塗装間隔(23℃)

最終養生

ハイ遮熱工法

一般色塗装仕様 ※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。

※旧塗膜が劣化している場合は、フィラー施工の前に水系Wシーラーを施工してください。※下地のパターンを変えない場合は、 右ページの遮熱工法のみとなります。※下地のパターンを変えない場合は、 右ページの遮熱工法のみとなります。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 0.8~1.6kg 中毛ウールローラー 1 0.3~0.5 32~530.2~0.5kg 砂骨ローラー 0.8~1.5 10~20

― ―8h以上

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス 2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―

リフレッシュフィラー16kg

ナノシリコンW 一般色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間塗装間隔(23℃)

最終養生

■旧塗膜に劣化がない場合

●波形スレートの塗替えは、下塗りを変更してください。

ハケ・ローラー

エアレス下塗り

0.5~0.8(清水)0.6~1.0(清水)

10.2~0.5

0.3~0.5

32~80

32~52― ―3h以上リフレッシュサフェーサーエポ

16kg

※塗付量は条件により増減します。 注)基材の吸込みが激しい場合(スレートメーカー別、基材Lot別)は2回塗りしてください。

●下地の吸い込みが激しい場合の下地調整材。

※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 1 ― ―2h以上

1 ― ―8h以上

水系Wシーラー15kg

リフレッシュフィラー16kg中塗り

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス

既調合 0.1~0.2 75~150ハケ・ローラー

2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―ナノシリコンW 一般色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間塗装間隔(23℃)

最終養生

■旧塗膜に劣化がある場合

0.8~1.6kg 中毛ウールローラー0.2~0.5kg 砂骨ローラー

0.3~0.5 32~530.8~1.5 10~20

※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 中毛ウールローラー12 0.35~0.50~0.2kg

砂骨ローラー 0.7~1.010~14

―2h以上 ―16h以上

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス 2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―

サーモフィラー10kg

ナノシリコンW遮熱色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間塗装間隔(23℃)

最終養生

■旧塗膜に劣化がない場合

※塗付量に清水は含まれていません。 ※塗付量は条件(旧塗膜の劣化状況、旧塗膜のテクスチャーパターン等)により増減します。

工程

素地調整 付着物(ゴミ、ほこり、苔、カビ、油脂類)をワイヤーブラシ、皮スキ、タワシ、高圧洗浄で丁寧に除去し、十分に乾燥させる。

下塗り 1 ― ―2h以上

12

―16h以上

水系Wシーラー15kg

サーモフィラー10kg中塗り

0.4~1.5kg ハケ・ローラーエアレス

既調合 0.1~0.2 75~150ハケ・ローラー

2 0.12~0.16 47~62 2h以上 24h以上―ナノシリコンW遮熱色15kg上塗り

使用塗料 希釈割合(清水) 塗装方法 塗回数

(回)塗付量

(kg/㎡/回)塗面積

(㎡/セット) 工程内 工程間塗装間隔(23℃)

最終養生

■旧塗膜に劣化がある場合

中毛ウールローラー0~0.2kg 砂骨ローラー

0.35~0.510~140.7~1.0

2h以上―

複層仕上塗材薄付け仕上塗材の塗替え 下塗り:

一般色仕様 :リフレッシュフィラーハイ遮熱工法 :サーモフィラー

基 材(窯業系サイディングボード)旧塗膜(吹付タイル、リシン:下地のパターンを変えない場合)旧塗膜(吹付タイル、リシン)

上塗り:一般色遮熱色

※基材の劣化が激しい場合、 水系Wシーラーを2回施工してください。※基材の劣化が激しい場合、 水系Wシーラーを2回施工してください。

窯業系サイディングボードの塗替え下地のパターンを変えない場合

下塗り:水系Wシーラー

ナノシリコンW 15 kg 4 kg

ナノシリコンW遮熱色 15 kg 4 kg

リフレッシュフィラー 16 kg

サーモフィラー 10 kg

水系Wシーラー 15 kg

1液ノンアス用シーラー 15 kg

リフレッシュサフェーサーエポ 16 kg

N a n o s i l i c o n WN a n o s i l i c o n W

Page 8: ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用ナノシリコンWの遮熱色(8色)は太陽光の赤外線を効率よく 反射することにより外壁の温度上昇を抑えます。防火認定材料

1709050405602

カタログ掲載の内容は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

【仕様全般】1. 降雨・降雪・強風が予想される時や高湿度(80%以上)・低気温(5℃以下)の場合は施工を避けてください。高湿度・低気温で塗装した場合、未乾燥状態で夜露などにあたると艶引けを起こすおそれがあります。2. 被塗物の表面温度が5℃以下の場合は塗装を避けてください。3. 塗装乾燥過程で降雨にあった場合、雨水の集中する部位に於いて、汚れが付着することがあります。適切な養生を行うなどして直接雨が当たらない様な処置をお願いします。4. 塗装直後、降雨や結露等で白化した場合、目荒らしを行って再度塗装してください。5. 塗装面のゴミやホコリ等は取り除いてください。6. 低温、高温度時は乾燥が遅くなることがありますので、塗装後1~2日は、粉じんなどの汚染物質の付着にご注意ください。7. 水洗後、1日以上の乾燥を行ってください。8. 塗料は内容物が均一になるように撹拌してください。薄めすぎは隠ぺい力不足・仕上がり不良等につながりますので注意してください。9. 塗装間隔時間は標準であり、立地条件や気象条件により異なります。10. ハケ塗り仕上げとローラー塗り仕上げが混在する場合、塗付量・表面肌が異なる為に若干の色相差がでますので、ハケ塗り部分は希釈を少なくして塗装してください。11. ローラー塗りの場合、ローラー目は同一方向に揃えるように仕上げてください。ローラー目により色相が異なって見えることがあります。12. エアレス塗装の場合、塗料の飛散による汚染の可能性がありますので、必ず養生してください。13. ガラス・アルミサッシ等に付着した場合は、すぐにウエスに水をしみ込ませてふき取ってください。乾いた時は、ラッカーシンナーでふき取ってください。14. 酸洗いを行う場合は、水をかけた後に行い、その後の水洗は念入りにしてください。15. 目地部が深い場合は、目地ハケなどで塗装してください。16. 目地部に塗料がたまった場合や、たれが発生した場合はむら切りしてください。17. 塗装中に塗料を開放して放置しますと上乾きすることがありますので注意してください。また上乾きした塗膜は塗料に混ぜ込まないでください。18. 補修部分が目立つことがありますので、同一塗料ロット・同一塗装方法で補修してください。また適正希釈にご注意ください。19. 汚れ・傷等により補修塗りが必要な場合がありますので、使用塗料の控えは取って置き、同一ロット・同一塗装方法で補修してください。20. 防カビ・防藻性については、下地の条件・塗装の条件・塗装前処理の程度により、カビや藻が発生する可能性があります。21. シーリング面への塗装は、シーリング材の種類・使用条件により塗膜の汚染・剥離・収縮割れ等の不具合を起こすことがある為、基本的には行わないでください。やむを得ず行う場合は、塗り重ね適合性を確認してから

必ずノンブリードタイプを使用してください。22. パテを使用する際は外部用パテを使用してください。23. 旧塗膜が弾性塗材の場合は施工を避けてください。スキンの場合は当社営業担当までご相談ください。24. 水系塗料に使用するハケ・ローラーは、水系専用のものを使用してください。25. 塗装による臭気で、近隣に迷惑を掛けることがありますので、十分に配慮をお願いします。26. 製品の安全に関する詳細な内容については、安全データシート(SDS)をご参照ください。

【塗料に関する注意】1. 使用前には十分撹拌してください。2. サーモ色(遮熱色)の塗付量不足は、熱反射率や耐久性の低下につながりますので、塗付量を厳守してください。3. サーモ色(遮熱色)は、塗付量が少ないと色相が違って見えたり、十分に隠ぺいしないことがありますので、塗付量は厳守してください。4. 遮熱効果は色相によって異なります。特に旧塗膜の明度が高く、塗り替えた塗膜の明度が低い場合は、遮熱効果が低下する場合があります。5. 小分けする場合は、十分撹拌して均一の状態にしてから行ってください。色浮き・色違いの原因となります。6. 小分けして使用した水系のシーラーは元の石油缶には戻さないでください。7. 水系塗料の保管は直射日光を避け、冬季には凍結させないよう3℃以上の室内で行ってください。8. 排水溝には捨てないでください。9. 化学物質過敏症の人は、塗料に含有している化学物質(VOC等)に過敏に反応される可能性がありますので、十分に注意してください。10. 材料の保管・取り扱いは消防法・労働安全衛生法に基づき十分な管理をお願いします。

▶注意事項

(社)日本塗料工業会登録

登録番号

ホルムアルデヒド放散等級

問い合わせ先

F☆☆☆☆

http://www.toryo.or.jp

M03099

ナノシリコン樹脂エマルション塗料 外壁用

大 阪 支 店