エルサルバドル国 MEGATECラウニオン校指導力向上プロジェク … · れ、2006 年2 月に第1 期生の受け入れを開始しました。 ... 2010 年12 月で1

エルサルバドル国MEGATECラウニオン校指導力向上プロジェクト運営指導調査報告書

平成23年2月

独立行政法人国際協力機構経済基盤開発部

基盤

JR

11-029

エルサルバドル国MEGATECラウニオン校指導力向上プロジェクト運営指導調査報告書

平成23年2月

独立行政法人国際協力機構経済基盤開発部

序文

エルサルバドル国（以下「エ」国）は人口に比して国土が狭く資源にも乏しいために、

産業人材育成、特にサービス産業における中堅・高等の職業技術者の人材育成が今後の発

展の鍵となっています。特に、内戦の影響を強く受けた東部地域においては、社会・経済

の開発が遅れており、我が国が円借款により支援しているラウニオン港は、東部地域にお

ける商業・観光産業発展の起爆剤として大きく期待されています。また、このラウニオン

港の開港を踏まえ、港湾関連及び同港周辺地域の地域産業を担う地元の人材の育成が、東

部地域の発展において急務となっています。

そのような状況の中で、「エ」国教育省は 2005 年 3 月に発表した長期政策「国家教育計

画 2021」の中で、産業人材の育成及び競争力強化を打ち出しました。その具体的な施策と

して、高校から大学を含む技術教育を担う、地域の特性を活かした高等技術学校（我が国

の高専、短大に相当）レベルの教育強化を目的とした「MEGATEC」プログラムを発表し

ました。

同プログラムの一環として、ラウニオン港及びその周辺地域の産業を担う地元人材の育

成を目的とした MEGATEC ラウニオン校が、世界銀行及び我が国政府の支援により建設さ

れ、2006 年 2 月に第 1 期生の受け入れを開始しました。同校は、専門性を持つ教員を確保

し授業を開始したものの、教員自身の指導能力が十分なものとはいえず、また、新しい学

科である物流税関科、港湾運営管理科等は、教材・カリキュラムの整備が必要な状況であ

ると共に教員の技術能力の向上が必要な状況にありました。

この状況を打開するために、2006 年 8 月、「エ」国政府より我が国政府に対して同校の

指導力向上を目的とした技術協力プロジェクトの要請が提出され、2009 年 1 月から 2012

年 1 月までの 3 年間の協力期間で「MEGATEC ラウニオン校指導力向上プロジェクト」が

実施されています。

2010 年 12 月で 1 年 11 ヵ月が経過し、プロジェクト期間の中間地点を経過したことか

ら本プロジェクトの進捗状況、および最終年に向けた課題と対応策を検討することを目的

に運営指導調査を行いました。

本報告書は、今回の調査結果を取りまとめたものです。

終わりに、調査にご協力とご支援を頂いた関係各位に対し、心より感謝申し上げるとと

もに、あわせて今後のご支援をお願いする次第です。

2011 年 2 月

独立行政法人国際協力機構

経済基盤開発部長小西淳文

目次

序文

目次

写真

略語表

第１章運営指導調査の概要......................................... 1

1-1 運営指導調査団派遣までの経緯 ...................................................... 1

1-2 主要調査項目 ...................................................................... 1

1-3 調査団の構成 ...................................................................... 1

1-4 調査行程 .......................................................................... 2

1-5 主要面談者 ........................................................................ 2

第２章調査結果 .................................................. 3

2-1 成果 1の進捗状況 .................................................................. 3

2-2 成果 2の進捗状況 .................................................................. 5

2-3 成果 3の進捗状況 .................................................................. 7

第３章所感 ...................................................... 8

付属資料

資料 1. 実施協議調査協議議事録

資料 2. プロジェクトデザインマトリクス (PDM)

資料 3. プランオブオペレーション（PO）

資料 4. JCC 発表資料

写真

MEGATEC ラウニオン校全景 MEGATEC ラウニオン校中庭（日本-エルサルバドル友好広場）

MEGATEC ラウニオン校教室コアグループへのヒアリング

JCC

JCC （M/M 署名）

略語表

C/P Counterpart カウンターパート

JICA Japan International Cooperation Agency 独立行政法人国際協力機構

PROTS Progressive Training System for Instructor 指導技術訓練システム

M/M Minutes of the Meetings 協議議事録

PDM Project Design Matrix プロジェクトデザインマトリクス

PO Plan of Operation 活動計画表

R/D Record of Discussion 討議議事録

1

第１章運営指導調査の概要

1-1 運営指導調査団派遣までの経緯

2008 年 10 月に R/D が締結され、2009 年 1 月より業務調整／人材ニーズ把握の専門家を派遣、同年 3

月よりチーフアドバイザー／訓練運営計画の専門家を派遣し、プロジェクトが開始された。

プロジェクト開始当初、プロジェクト対象範囲が広範に及ぶことから、活動対象を絞ることが出来ず、

進捗が思わしくなかった。そのため、2009 年 8 月に運営指導調査団を実施し、プロジェクトの活動範囲

を絞り込むと共に、その方向性を明確にした。

その後も、健康の理由によるチーフアドバイザー／訓練運営計画の交代などもあり、プロジェクトの

進捗は当初予定より遅れていた。しかしながら、日本人専門家の尽力、コンサルタントチーム（物流通

関、港湾運営管理教員技術能力強化：2010 年 10 年～）の派遣、また、CP の課題別研修への参加などの

活動を踏まえ、ここに来てプロジェクトは成果を着実に上げつつある。

そのため、現状の進捗状況を確認すると共に、今後の着実且つ効果的なプロジェクト運営を行うため、

PDM・PO の修正等を協議することを目的として調査団を派遣する。

1-2 主要調査項目

（１）プロジェクトの活動状況を確認する。

（２）プロジェクト実施上の懸案事項を確認する。

（３）CP からの要望及びその背景を確認する。

（４）プロジェクトの今後の計画内容・工程を整理する。

（５）（１）～（４）を踏まえ PDM・PO を修正し、M/M として取り纏め署名を行う。

1-3 調査団の構成

１) 団長総括：JICA エルサルバドル事務所所長那須隆一

２) 協力企画：JICA 経済基盤開発部運輸交通・情報通信第三課川辺了一

３) 通訳：JICA メキシコ事務所手配山脇ふさ子

2

1-4 調査行程

調査は 12 月 05 日（日）～12 月 10 日（月）（6日間）に実施した。詳細日程は以下に示す。

No Date Day Schedule Accommodation

1 5 Sun Arrival at SAL at 20:56 (CO828 from IAH) San Salvador

2 6 Mon AM: C/C JICA PM: Move to La Union

La Union

3 7 Tue AM: Meeting with MEGATEC La Union PM: Site Survey

La Union

4 8 Wed AM: Move to San Salvador PM: JCC at ITCA

San Salvador

5 9 Thu AM: Report to JICA, EoJ PM: Document Arrangement

San Salvador

6

Dec

10 Fri Leaving for IAH at 13:25 (CO827)

1-5 主要面談者

(1) エルサルバドル側

1) Ministry of Education

Dra. Erlinda Hándal 科学技術教育担当副大臣

Dr. Mauricio Rivera 高等技術教育ディレクター

Lic. Armando Ruíz 高等技術教育マネージャー

Lic. Graciela de Salgado 学校教育部チーフ

Ing. Zulma Pérez 学校教育部職員

Ing. Evelyn Rodríguez 学校教育部職員

2) ITCA-FEPADE（高等技術教育機関）

Lic. Elsy Escolar 学長

Ing. Jorge Alfaro 開発計画部チーフ

3) ラ・ウニオン校

Lic. Rafael Mejía 学校長

Lic. Mauricio Flores 情報システム学科教員（成果 1）

Lic. Danilo López 情報システム学科長（成果 2

Ing. Salvador Córdova 港湾運営管理学科長（成果 3）

Lic. César Cordero 情報システム学科教員

Carlos Sibrian 情報システム学部長

Enoc Rubio 調理観光学部長兼観光学科長

Mauricio Flores 情報システム学科教員

Israel Chavez 海洋科学学部長兼漁業学科長

Noemi Cedillos 学生課長

3

Herman Garcia 物流税関港湾学部長兼物流税関学科長

Salvador Cordova 港湾運営管理学科長

Marcia Garcia 物流税関学科教員

Marvin Caballero 港湾運営管理学科教員

(2) 日本側

中村和人在エルサルバドル大使館参事官

近藤信孝 JICA エルサルバドル事務所

津端勝造 JICA 専門家（チーフアドバイザー／指導力向上計画）

荒木珠代 JICA 専門家（業務調整／学生課機能向上）

第２章調査結果

MEGATEC ラウニオン校において日本人専門家および各成果のコアグループメンバーと意見交換を行い、

プロジェクトの進捗確認および今後の課題などについて協議を行った。結果は以下のとおり。

2-1 成果 1 の進捗状況

成果 1：MEGATEC ラウニオン校の教員の指導能力が強化される。

（活動）

1.1 MEGATEC ラウニオン校における現在の指導法を分析する。

1.2 MEGATEC ラウニオン校にとって新しい指導法を紹介する。

1.3 MEGATEC ラウニオン校に適用可能な指導法を作成する。

1.4 確立した指導法の研修を行う。

（1）進捗状況について

成果 1については、コアグループが非常に積極的に活動をしていることが確認された。プロジェクト

終了まで約 1年を残す段階で、活動の 1.1 および 1.2 を終了し、現在、1.3「適用可能な指導法の作成」

を実施している状況にある。詳細については以下に記す。

1) 1.1 MEGATEC ラウニオン校における現在の指導法を分析する

コアグループの教員を中心に、現在MEGATECラウニオン校の教員が有している主要な指導法（Bolton

法）の利点弱点の洗い出しを実施した。また、教員の中には他の指導法に関する知識を有している者

もおり、その教員が有している指導法についても、各教員とともに利点弱点の洗い出しを実施した。

2) 1.2 MEGATEC ラウニオン校にとって新しい指導法を紹介する

日本において開発された指導法 PROTS を中心に、幾つかの新しい指導法の紹介を行った。これらの

指導法についても、その利点弱点について分析を行った。更に、本邦研修や第三国研修を実施し、コ

アグループの教員らが、PROTS のマスターコース、リーダーコースを修了し、来年度はアドミニスト

レーターコースを受講する予定でいる。この研修の参加は、教員らの知識の向上のみならず、他国の

教育事情や指導法体系などを知る貴重な機会となり、大きな刺激となっている。

4

3) 1.3 MEGATEC ラウニオン校に適用可能な指導法を作成する。

コアグループでは、PROTS を中心とした指導法について分析を行った上で、MEGATEC ラウニオン校

にとって必要な部分を取り入れる形で、同校に最適な指導法の作成を試みている。この指導法は、以

下 3つの項目からなっている。

1. 指導法の包括的体系の作成

2. この体系に基づいた指導法マニュアルの作成

3. 上記に基づいた人材育成の実施

指導法の体系は、生徒を主体性の伸ばす授業の実施方法、生徒および教員の評価方法（360°評価）、

生徒への洞察・観察方法（チューターの配置）、e-learning への取り組みなど多岐に亘るが、一貫し

て生徒の主体性を伸ばす質の高い指導法を目指していることが伺えた。現在は、この指導法を各教員

へ普及するためのマニュアル作りを実施している。

なお、特筆すべきは、コアグループらが、教育省や MEGATEC ラウニオン校の経営母体である

ITCA-FEPAD（高等技術教育機関）においてプレゼンテーションを実施し、MEGATEC ラウニオン校の指

導法として承認のみならず、この適用を ITCA-FEPAD の経営する他校へ広げることを提案している点

である。ITCA-FEPAD は独自のカリキュラム委員会を組織していることから、今回提案した指導法をそ

のまま承認することは難しいと思われるが、この指導法の主旨を肯定的に受け止めており、今後一層

の連携が必要になると思われる。

(2) プロジェクト実施上の懸案事項について

成果 1は、コアグループが非常に主体的であり、また、日本人専門家からの指導や、適切な本邦・第

三国研修への派遣がなされており、今後の実施するに当たり特段大きい懸念事項は見受けられない。引

き続き、今のペースでプロジェクトを進めていくことが望まれる。

(3) CP からの要望について

コアグループは、今までのプロジェクトからの支援に非常に満足している。一方、以下 2点について

要望を受けた。

1) 教材作成支援の専門家派遣

成果 1のコアグループでは、指導法マニュアルの作成を実施中である。この作成に当たり、視覚的に

も分かりやすいマニュアルを作成するため、加えて、授業で使用する教材（模型や 3D デジタル教材）

の作成のために、教材作成支援の専門家派遣の要望を伝えられた。しかしながら、これらについて日本

では教員がマニュアル本などを頼りに自助努力で作成していることが多く、この分野の専門家のリクル

ートは容易ではない。よって、本プロジェクトでもマニュアル本などを参考にすることで、コアグルー

プが実施できるものと判断され、教材作成支援の専門家の派遣は行わない旨伝えた。

2) 指導法承認の支援

コアグループよりプロジェクトに対し、この指導法の他校適用を ITCA-FEPAD が承認するように支援

して欲しいと要望を受けた。加えて、残りの 1年ではこの承認は難しいと予想されることから、プロジ

ェクト期間の延長についても要望を受けた。この指導法の他校への展開は、コアグループが主体的に発

案した活動であり、この積極的な取組み姿勢は高く評価すべきものと考える。しかしながら、成果 1の

本来の目的は MEGATEC ラウニオン校における適切な指導法を作成することであり、プロジェクト活動を

超えた活動のために期間を延長することは不適切であると考えられる。よって、この承認については、

5

プロジェクトとしてはできる範囲で支援していくという姿勢をとることが望ましい。

(4) 今後のスケジュールについて

今後は以下の活動を実施する。

・指導法の教材を作成する

・研修計画を作成する

・試験的研修を実施する

・新指導法の評価をする


成果 2：MEGATEC ラウニオン校の教員の指導能力が強化される。

（活動）

1.1 MEGATEC ラウニオン校における現在の指導法を分析する。

1.2 MEGATEC ラウニオン校にとって新しい指導法を紹介する。

1.3 MEGATEC ラウニオン校に適用可能な指導法を作成する。

1.4 確立した指導法の研修を行う。

(1) 進捗状況について

成果 1については、コアグループが非常に積極的に活動をしていることが確認された。プロジェクト

終了まで約 1年を残す段階で、活動の 1.1 および 1.2 を終了し、現在、1.3「適用可能な指導法の作成」

を実施している状況にある。詳細については以下に記す。

1) 1.1 MEGATEC ラウニオン校における現在の指導法を分析する

コアグループの教員を中心に、現在 MEGATEC ラウニオン校の教員が有している主要な指導法（Bolton

法）の利点弱点の洗い出しを実施した。また、教員の中には他の指導法に関する知識を有している者も

おり、その教員が有している指導法についても、各教員とともに利点弱点の洗い出しを実施した。

2) 1.2 MEGATEC ラウニオン校にとって新しい指導法を紹介する

日本において開発された指導法 PROTS を中心に、幾つかの新しい指導法の紹介を行った。これらの指

導法についても、その利点弱点について分析を行った。更に、本邦研修や第三国研修を実施し、コアグ

ループの教員らが、PROTS のマスターコース、リーダーコースを修了し、来年度はアドミニストレータ

ーコースを受講する予定でいる。この研修の参加は、教員らの知識の向上のみならず、他国の教育事情

や指導法体系などを知る貴重な機会となり、大きな刺激となっている。

3) 1.3 MEGATEC ラウニオン校に適用可能な指導法を作成する。

コアグループでは、PROTS を中心とした指導法について分析を行った上で、MEGATEC ラウニオン校に

とって必要な部分を取り入れる形で、同校に最適な指導法の作成を試みている。この指導法は、以下 3

つの項目からなっている。

1. 指導法の包括的体系の作成

2. この体系に基づいた指導法マニュアルの作成

3. 上記に基づいた人材育成の実施

6

指導法の体系は、生徒を主体性の伸ばす授業の実施方法、生徒および教員の評価方法（360°評価）、

生徒への洞察・観察方法（チューターの配置）、e-learning への取り組みなど多岐に亘るが、一貫して

生徒の主体性を伸ばす質の高い指導法を目指していることが伺えた。現在は、この指導法を各教員へ普

及するためのマニュアル作りを実施している。

なお、特筆すべきは、コアグループらが、教育省や MEGATEC ラウニオン校の経営母体である ITCA-FEPAD

（高等技術教育機関）においてプレゼンテーションを実施し、MEGATEC ラウニオン校の指導法として承

認のみならず、この適用を ITCA-FEPAD の経営する他校へ広げることを提案している点である。

ITCA-FEPAD は独自のカリキュラム委員会を組織していることから、今回提案した指導法をそのまま承認

することは難しいと思われるが、この指導法の主旨を肯定的に受け止めており、今後一層の連携が必要

になると思われる。


成果 1は、コアグループが非常に主体的であり、また、日本人専門家からの指導や、適切な本邦・第三

国研修への派遣がなされており、今後の実施するに当たり特段大きい懸念事項は見受けられない。引き

続き、今のペースでプロジェクトを進めていくことが望まれる。


コアグループは、今までのプロジェクトからの支援に非常に満足している。一方、以下 2点について

要望を受けた。

1) 教材作成支援の専門家派遣

成果 1のコアグループでは、指導法マニュアルの作成を実施中である。この作成に当たり、視覚的に

も分かりやすいマニュアルを作成するため、加えて、授業で使用する教材（模型や 3D デジタル教材）

の作成のために、教材作成支援の専門家派遣の要望を伝えられた。しかしながら、これらについて日本

では教員がマニュアル本などを頼りに自助努力で作成していることが多く、この分野の専門家のリクル

ートは容易ではない。よって、本プロジェクトでもマニュアル本などを参考にすることで、コアグルー

プが実施できるものと判断され、教材作成支援の専門家の派遣は行わない旨伝えた。

2) 指導法承認の支援

コアグループよりプロジェクトに対し、この指導法の他校適用を ITCA-FEPAD が承認するように支援

して欲しいと要望を受けた。加えて、残りの 1年ではこの承認は難しいと予想されることから、プロジ

ェクト期間の延長についても要望を受けた。この指導法の他校への展開は、コアグループが主体的に発

案した活動であり、この積極的な取組み姿勢は高く評価すべきものと考える。しかしながら、成果 1の

本来の目的は MEGATEC ラウニオン校における適切な指導法を作成することであり、プロジェクト活動を

超えた活動のために期間を延長することは不適切であると考えられる。よって、この承認については、

プロジェクトとしてはできる範囲で支援していくという姿勢をとることが望ましい。



・指導法の教材を作成する

7

・研修計画を作成する

・試験的研修を実施する

・新指導法の評価をする


成果 3：MEGATEC ラウニオン校の物流税関科及び港湾運営管理科において、教員の技術能力が強化

される。

（活動）

3.1 物流税関科/港湾運営管理科の教員に必要な(不足している)現在の技術能力を確認・検証する。

3.2 物流税関科/港湾運営管理科の教員に対する技術能力強化のための研修カリキュラムを作成す

る。

3.3 物流税関科/港湾運営管理科の教員研修を実施する。

3.4 物流税関科/港湾運営管理科の教員が研修内容に沿って授業用教材を改訂し、発表する。

3.5 物流税関科/港湾運営管理科の教員が行う発表を評価する。

(1) 進捗状況について

成果 3 については、2010 年 10 月にようやく日本人専門家チームの第 1 次派遣が実施され、3.1 現

在の技術能力の確認・検証を行った。現在、この結果を基に、日本人専門家チームが 3.2 教員の研修

カリキュラムを作成している状況にある。それを踏まえ、2011 年 6 月より約 1ヶ月半の期間で、本邦

において 3.3 の教員研修を実施する予定である。


成果 3 は、2010 年 10 月に日本人専門家の派遣が行われ、ようやく本格的に活動が開始された。残

された活動期間は 1年と短いが、コアグループも非常に熱心であり、本邦で実施される研修を心待ち

にしている。一方、日本人専門家チームも効率的な研修の実施のために準備を開始していることから、

次の 1 年間は効果的な 1 年にとなることが期待される。なお、2011 年 6 月の本邦研修までの約半年、

具体的な活動が行われないため、JICA 側からコアグループへ、この期間のうち 1ヶ月程度日本人専門

家チームから 1名を MEGATEC ラウニオン校に派遣し、授業内容立案の支援、教員への講義の実施（本

邦研修の一部前倒し）などを行うことを提案した。コアグループも、この提案を歓迎しており、日本

人専門家チームと相談の上、この派遣を実現したいと考えている。


コアグループは、今までに実施された本邦研修参加（2 名）や、2010 年 10 月の日本人専門家チー

ムの派遣などに満足しているものの、やはり本格的な研修の実施を心待ちにしている。また、「本邦

研修では、研修後に実施するテキスト改定のための教材を入手したい」「研修は、受動的な講義のみ

ならずケーススタディなどを用いた体験的なものとして欲しい」「本邦研修から帰国後は、MEGATEC ラ

ウニオン校教員やラウニオン港従事者を対象にした研修を企画し本邦研修の経験を伝えたい」等の要

8

望が出るなど、積極的に学ぼうとする姿勢が随所に感じられた。



・本邦研修の実施

・研修内容に沿って教員が指導教材を改定し発表する

・教員が行う発表を評価する

第３章所感

(1) プロジェクトの進捗について

・プロジェクト開始当初は、プロジェクト活動を広範に設定したために活動内容を絞り込めず、また、

健康を理由にしたチーフアドバイザーの変更などもあり、進捗が思わしくなかった。しかしながら、

その後の日本人専門家の尽力、CP の積極的な取組み、効果的な本邦研修の実施等により、プロジェ

クトは着実に成果を上げつつある。

(2) 成果 1について

・成果 1については、コアグループの能力・意識が高く、着実に成果を上げている。現在のペースで

活動を継続することができれば、確実な成果を挙げられると思料する。

・一方、当初 MEGATEC ラウニオン校における指導法の作成を想定していたが、コアグループはこの指

導法を ITCA-FEPAD の他校へ展開することを希望している。これは当初の想定以上の成果であり、

コアグループの意識の高さを表すものといえよう。JICA としても、このような意識の高い活動を支

援することで、教員の能力を更に引き出すことが可能になると考える。しかしながら、ITCA-FEPAD

は独自のカリキュラム委員会を有しており、プロジェクトで作成した指導法をそのまま承認するこ

とは難しいと思われる。コアグループはプロジェクトに対し、この承認に対する支援を要望してい

るが、プロジェクトの活動は、飽くまで MEGATEC ラウニオン校の指導法作成に軸足を置いたもので

あり、そこから派生した活動は、プロジェクトにとって付加的活動と認識した上で支援する必要が

あると思料する。

・コアグループからは、指導法の他校適用について ITCA-FEPAD から承認を得るために、プロジェク

ト期間の延長をして欲しいとの要望があった。しかしながら、付加的活動のためにプロジェクトを

延長することは不適切であると判断する。


・成果 2については、日本人専門家の尽力もあり、プロジェクト期間 1年を残す現段階において、目

標としていた成果の大部分を達成している。このまま引き続き活動を実施することができれば、着

実に成果を挙げられると思料する。

9


・成果 3 については、2010 年 10 月の日本人専門家チームの第 1 次派遣により、ようやく本格的な活

動が開始された状況であり、進捗が遅れていることは否めない。しかしながら、成果 3のコアグル

ープも非常に主体的に取り組んでおり、日本人専門家チームが実施する今後の活動により、着実に

成果を挙げるものと思料される。

・一方、この第 1次派遣以降、2011 年 6 月の本邦研修開始までの約半年間、具体的な活動が実施され

ない状況である。そのため、この期間中に、日本人専門家チームのうち 1 名を 1 ヶ月程度 MEGATEC

ラウニオン校に派遣し、授業内容立案の支援、教員への講義の実施（本邦研修の一部前倒し）など

を行うこと検討したい。

(5) 自立発展性の確保について

・プロジェクト終了後も各成果の自立発展性を担保できるよう、残りの 1年間においてフォローアッ

プ計画の立案を実施する必要があると思料する。

(6) プロジェクト延長の可能性について

・成果 3 の活動成果が現れるのは本邦研修終了後の 2011 年 8 月以降とプロジェクト終了が迫った時

期となる。そのため、2011 年夏に実施する終了時評価では、確実な成果達成を念頭に置き、プロジ

ェクト期間の延長を検討する必要があると思料する。

(7) 専門家の交代について

・プロジェクト開始時より、牽引役として活動してきた荒木専門家（業務調整）が 2011 年 1 月に任

期満了のため帰国する。新たに中沢専門家（業務調整）が赴任予定であるが、適切な引継ぎを実施

し、滞りのないプロジェクトの実施が望まれる。

【付属資料】

資料 1. 実施協議調査協議議事録

資料 2. プロジェクトデザインマトリクス (PDM)

資料 3. プランオブオペレーション（PO）


資料 1. 実施協議調査協議議事録（英語版、西語版）

資料 2. プロジェクトデザインマトリクス (PDM) （日本語版、英語版、西語版）

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実施

期間

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日～

2012

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MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

の正

規雇

用教

員の

80%以

上が

新た

に適

用し

た指

導法

研修

を修

了す

る。

1.1

新た

に適

用し

た指

導法

のマ

ニュ

アル

1.2

プロ

ジェ

クト

報告

書

1.3

プロ

ジェ

クト

報告

書

成果

2：M

EG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

の学

生課

機能

（学

生募

集、

就職

支援

）が

向上

する

。

2.1

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

の現

状に

即し

た学

校案

内書

が作

成さ

れ

る。

2.2

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

の応

募人

数が

最大

受入

可能

学生

数

（1,0

00

人／

1学

年）の

50%以

上を

維持

する

。(＊

)

2.3

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

で就

職支

援に

係る

イベ

ント

が4

回以

上

実施

され

る。

2.1

作成

され

た学

校案

内書

2.2

ITC

A資

料（応

募デ

ータ

）

2.3

プロ

ジェ

クト

報告

書

成果

3：M

EG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

の物

流税

関科

及び

港湾

運営

管理

科に

おい

て、

教員

の技

術能

力が

強化

され

る。

3.1

物流

税関

科/港

湾運

営管

理科

の技

術能

力強

化の

ため

の教

員

研修

計画

が作

成さ

れる

。

3.2

物流

税関

科/港

湾運

営管

理科

の授

業用

教材

が2

回以

上改

訂さ

れる

。

3.1

作成

され

た教

員研

修計

画

3.2

教材

改訂

履歴

-訓

練を

受け

た教

員が

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

に

継続

して

勤務

する

。

-卒

業者

数の

増加

に応

じた

人材

の需

要が

認め

られ

る。

活動

投

入

1.1

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

にお

ける

現在

の指

導法

を分

析す

る。

1.2

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

にと

って

新し

い指

導法

を紹

介す

る。

1.3

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

に適

用可

能な

指導

法を

作成

する

。

1.4

作成

した

指導

法の

研修

を行

う。

2.1

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

の学

生課

の現

在の

機能

を確

認す

る。

2.2

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

の学

生課

の課

題を

抽出

する

。

2.3

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

の学

生課

の改

善案

を作

成す

る。

2.4

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

の学

生課

改善

案を

実施

する

。

2.5

実施

結果

を検

証す

る。

-

訓練

を受

けた

教員

が

MEG

ATEC

ラウ

ニオ

ン校

に継

続し

て勤

務す

る。

3.1

物

流税

関科

/港

湾運

営管

理科

の教

員に

必要

な(不

足し

てい

る)現

在の

技

術能

力を

確認

・検

証す

る。

3.2

物

流税

関科

/港

湾運

営管

理科

の教

員に

対す

る技

術能

力強

化の

ため

の

研修

計画

を作

成す

る。

3.3

物

流税

関科

/港

湾運

営管

理科

の教

員研

修を

実施

する

。

3.4

物

流税

関科

/港

湾運

営管

理科

の教

員が

ｌ；＠

ｐ研

修内

容に

沿っ

て授

業用

教材

を改

訂し

、発

表す

る。

3.5

物

流税

関科

/港

湾運

営管

理科

の教

員が

行う

発表

を評

価す

る。

<日

本側

>

【長

期専

門家

】

-チ

ーフ

アド

バイ

ザー

/指

導力

向上

計画

-業

務調

整/学

生課

機能

向上

【短

期専

門家

】

-物

流税

関

-港

湾運

営管

理

-指

導法

等

【本

邦研

修/第

3国

研修

】

-港

湾運

営管

理

-物

流税

関

-指

導法

等

【機

材供

与】

-専

門家

活動

用車

両

-そ

の他

プロ

ジェ

クト

実施

に必

要な

機材

<エ

ルサ

ルバ

ドル

側>

-カ

ウン

ター

パー

トの

配置

-専

門家

オフ

ィス

、施

設、

勤務

スペ

ース

等

-事

業運

営に

係る

カウ

ンタ

ーパ

ート

コス

ト

-専

門家

が視

察を

行う

際の

便宜

等

前提

条件

：

-教

育省

がM

EG

ATEC

プロ

グ

ラム

を計

画ど

おり

推進

する

。

(＊)

指標

2.2

に関

する

注釈

：

最大

受入

可能

生徒

数と

は、

施設

・設

備、

学科

数・教

員（雇

用可

能）数

など

を考

慮し

て教

育省

とIT

CA

-FEP

AD

Eが

設定

した

1学

年当

たり

の受

入可

能人

数で

あり

、フ

ェー

ズII

施設

が完

成し

7学

科（物

流税

関学

科は

大卒

コー

スも

含め

て1

学科

と数

える

）を

設置

して

以降

の2009

年か

らは

1,0

00人

とし

てい

る。

しか

しな

がら

現実

的な

施設

内容

や教

員数

、教

員の

レベ

ルを

考慮

する

と1

学年

1,0

00人

とい

う数

字は

物質

的に

は可

能

でも

質的

には

限界

を超

える

と懸

念さ

れる

。ま

たこ

れま

での

実績

から

応募

人数

はそ

の30～

35%程

度（300

人～

350

人）で

ある

こと

も鑑

みて

、プ

ロジ

ェク

ト指

標と

して

50%（5

00人

）を適

切な

受入

可能

生徒

数と

見な

し目

標達

成数

とす

るこ

とで

合意

した

。

【参

考デ

ータ

】2009

年応

募人

数（2008

年11

月）：326

人（但

し漁

業、

養殖

、物

流税

関大

卒コ

ース

は含

まな

い）、

2010

年応

募人

数（2009

年11

月）：349

人

PRO

JEC

T D

ESIG

N M

ATR

IX (P

DM

) [V

ersi

on 3

.0]

Proj

ect T

itle:

Th

e P

roje

ct fo

r th

e S

tren

gthe

ning

of T

each

ing

Qua

lity

of M

EG

AT

EC

La

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on

Are

a: T

echn

ical

and

tech

nolo

gica

l Edu

catio

n

Geo

grap

hica

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roje

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xecu

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Dep

art

men

t of

La

Uni

on in

the

Eas

tern

Reg

ion

of E

l Sal

vado

r

Perio

d: 3

Yea

rs (

Janu

ary

12, 2

009

– Ja

nuar

y 11

, 201

2)

Targ

et B

enef

icia

ries:

D

irect

: M

EG

AT

EC

La

Uni

on, m

anag

ed b

y th

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ranc

h of

fice

of I

TC

A-F

EP

AD

E

I

ndire

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ME

GA

TE

C n

etw

ork

, pr

oduc

tive

sect

ors

of t

he E

aste

rn R

egio

n, f

utur

e an

d cu

rren

t st

uden

ts o

f th

e M

EG

AT

EC

La

Uni

on (

Est

imat

ed o

f 2,5

00 b

enef

icia

ries

per

year

)

Dat

e of

Ela

bora

tion:

Dec

em

ber

8, 2

010

Dat

e of

Mod

ifica

tion:

Dec

em

ber

8, 2

010

Prep

ared

by:

Th

e M

inis

try

of E

duca

tion

of E

l S

alva

dor

(MIN

ED

) th

roug

h th

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anag

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ent

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Tech

nica

l an

d Te

chno

logi

cal

Edu

catio

n (G

ET

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T

he

Spe

cial

ized

E

ngin

eerin

g S

choo

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CA

-FE

PA

DE

(I

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A-F

EP

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and

the

Ja

pan

In

tern

atio

nal

Coo

pera

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Age

ncy

(JIC

A)

Nar

rativ

e Su

mm

ary

Obj

ectiv

ely

Verif

iabl

e In

dica

tors

M

eans

of v

erifi

catio

n Im

port

ant A

ssum

ptio

ns

Ove

rall

Goa

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uman

res

ourc

es

at th

e te

chni

cal o

r hi

gher

leve

l are

pr

oduc

ed fo

r de

velo

pmen

t in

the

eas

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reg

ion.

- P

erce

nta

ge o

f hu

man

res

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es a

t the

tech

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l or

high

er

leve

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reas

es in

the

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ern

regi

on.

-

The

Por

t of

La

Uni

on is

in

oper

atio

n an

d k

eeps

a

cons

tant

num

ber

of

cont

aine

r ve

ssel

s.

Proj

ect P

urpo

se:

Aca

dem

ic a

nd te

chni

cal e

duca

tion

impa

rted

at

ME

GA

TE

C L

a U

nion

has

bee

n im

prov

ed in

ord

er

to

resp

ond

to d

evel

opm

ent i

n th

e ea

ster

n re

gion

.

- A

mon

g gr

adu

ate

s, o

f the

ME

GA

TE

C L

a U

nion

, w

ho

are

empl

oye

d, a

t lea

st 8

0% o

f the

m a

re p

lace

d in

the

east

ern

regi

on.

-

The

sat

isfa

ctio

n le

vel o

f the

com

pani

es in

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regi

on

that

em

plo

y g

rad

uate

s of

the

ME

GA

TE

C L

a U

nion

ma

rks

mo

re th

an 8

0%.

1.

Pro

gres

s re

port

of p

lace

men

t of

IT

CA

-FE

PA

DE

(Q

uest

ionn

aire

su

rve

y of

th

e gr

adua

tes

of th

e M

EG

AT

EC

La

Uni

on)

2.

P

rogr

ess

repo

rt o

f pla

cem

ent o

f IT

CA

-FE

PA

DE

(Q

uest

ionn

aire

su

rve

y of

th

e co

mpa

nies

)

- T

he d

yna

mic

s of

the

need

s of

hu

man

res

ourc

es a

t the

te

chni

cal l

evel

do

not

chan

ge d

rast

ical

ly.

Out

puts

: 1.

D

idac

tical

com

pete

nces

of t

he te

ach

ers

in

ME

GA

TE

C L

a U

nion

hav

e be

en s

tren

gthe

ned

for

perf

orm

ance

in a

ll te

chni

cal c

aree

rs.

2.

Fun

ctio

ns o

f Ass

ista

nce

for

Stu

dent

s of

ME

GA

TE

C

La U

nion

hav

e b

een

imp

rove

d to

fac

ilita

te th

e pr

om

otio

n an

d pl

acem

ent

effic

ient

ly.

3.

Tech

nica

l com

pete

nces

of t

he te

ache

rs a

t

ME

GA

TE

C L

a U

nion

hav

e be

en s

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gthe

ned

for

perf

orm

ance

in te

chni

cal c

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rs o

f Log

istic

s an

d C

usto

ms

(LyA

), a

nd P

ort A

dm

inis

trat

ion

and

Ope

ratio

n (A

OP

).

1.

1 A

Man

ual o

f th

e ne

w d

idac

tical

met

hodo

log

y is

el

abor

ated

. 1.

2 T

rain

ings

rel

ated

to th

e ne

w d

idac

tical

met

hodo

log

y ar

e gi

ven

by

the

cou

nter

part

s at

leas

t tw

o (2

) tim

es.

1.3

At l

east

80

% o

f ful

l-tim

e e

mpl

oye

d te

ache

rs o

f the

M

EG

AT

EC

La

Uni

ón h

ave

been

tra

ined

in th

e ne

w

dida

ctic

al m

etho

dolo

gy.

2.

1 A

Pro

mot

iona

l Pam

phl

et,

whi

ch is

ada

pted

to th

e si

tuat

ion

of M

EG

AT

EC

La

Uni

on, i

s el

abor

ated

. 2.

2 T

he n

um

ber

of a

pplic

ants

is m

aint

aine

d at

leas

t 50%

of

the

max

imu

m c

apa

city

(1,

000

) of

ME

GA

TE

C L

a U

nion

. 2.

3 E

vent

s fo

r im

pro

vem

ent o

f th

e pl

ace

men

t pro

gra

m o

f M

EG

AT

EC

La

Uni

on a

re h

eld

at le

ast f

our

(4)

time

s.

3.1

A p

lan

of tr

aini

ng fo

r th

e st

ren

gthe

ning

of t

echn

ical

co

mpe

tenc

es o

f the

teac

hers

in th

e ca

reer

s of

LyA

& A

OP

is

ela

bora

ted.

3.

2 D

idac

tical

mat

eria

ls o

f the

car

eers

of L

yA a

nd A

OP

are

re

vie

we

d at

leas

t tw

o (2

) tim

es.

1.

1 M

anua

l of t

he n

ew

did

actic

al

met

hod

olog

y 1.

2 P

rogr

ess

repo

rt o

f the

Pro

ject

1.

3 P

rogr

ess

repo

rt o

f the

Pro

ject

2.

1 P

rom

otio

nal P

am

phle

t 2.

2 P

rogr

ess

repo

rt o

n th

e pr

om

otio

n o

f IT

CA

-FE

PA

DE

(S

tatis

tic o

f app

lican

ts)

2.3

Pro

gres

s re

port

of t

he P

roje

ct

3.

1 P

lan

of t

rain

ing

for

tech

nica

l co

mpe

tenc

es o

f the

teac

hers

3.

2 M

odifi

catio

n re

port

of t

he d

idac

tical

m

ate

rials

- T

he tr

aine

d te

ache

rs

cont

inue

wor

king

at

ME

GA

TE

C L

a U

nion

. -

The

re is

a n

eed

for

hum

an

reso

urce

s as

the

num

ber

of

grad

uate

s g

row

s.

Inpu

ts

- T

he tr

aine

d te

ache

rs

cont

inue

wor

king

at

ME

GA

TE

C L

a U

nion

.

Act

iviti

es:

1.1

To a

naly

ze t

he d

idac

tical

met

hodo

log

y us

ed in

M

EG

AT

EC

La

Uni

on.

1.2

To p

ropo

se o

the

r di

dact

ical

met

hodo

log

y(ie

s) fo

r M

EG

AT

EC

La

Uni

on.

1.3

To fo

rm a

n ad

equa

te d

idac

tical

met

hodo

log

y fo

r M

EG

AT

EC

La

Uni

on.

1.4

To im

ple

men

t the

trai

ning

of t

he d

idac

tical

m

eth

odol

ogy

form

ed in

act

ivity

1.3

.

2.1

To r

evie

w th

e fu

nct

ions

of A

ssis

tanc

e fo

r S

tude

nts

of

ME

GA

TE

C L

a U

nion

.

2.2

To id

entif

y im

pro

vem

ent p

oint

s in

the

func

tions

of

Ass

ista

nce

for

Stu

dent

s of

ME

GA

TE

C L

a U

nion

.

2.3

To e

labo

rate

a p

lan

to im

pro

ve th

e fu

nctio

ns o

f A

ssis

tanc

e fo

r S

tude

nts

of M

EG

AT

EC

La

Uni

on.

2.4

To im

ple

men

t the

pla

n el

abor

ated

in a

ctiv

ity 2

.3 to

im

prov

e th

e fu

nctio

ns o

f Ass

ista

nce

for

Stu

dent

s of

M

EG

AT

EC

La

Uni

on.

2.5

To v

erify

the

res

ults

of i

mpl

emen

tatio

n in

act

ivity

2.4

.

3.1

To id

entif

y n

eces

sary

(la

ckin

g) te

chni

cal

com

pete

nces

of t

he te

ache

rs o

f eac

h ca

reer

.

3.2

To e

labo

rate

a p

lan

of tr

aini

ng b

ased

on

the

pro

file

defin

ed in

act

ivity

3.1

for

stre

ngt

heni

ng o

f the

ir te

chni

cal c

ompe

tenc

es.

3.3

To im

ple

men

t the

trai

ning

for

the

teac

hers

acc

ordi

ng

to th

e pl

an e

labo

rate

d in

act

ivity

3.2

.

3.4

To m

odify

did

actic

al m

ater

ials

in r

espo

nse

to n

ew

kn

ow

ledg

e a

cqui

red

in th

e tr

aini

ng o

f act

ivity

3.3

, an

d re

aliz

e a

pre

sent

atio

n w

ith t

he

mo

difie

d di

dact

ical

mat

eria

ls (

by

the

teac

her

s).

3.5

To e

valu

ate

the

pre

sent

atio

n of

act

ivity

3.4

.

Japa

nese

Sid

e:

Long

-term

exp

erts

(mor

e th

an 1

yea

r): 2

-

Chi

ef A

dvis

or (

Lead

er)

/ Pla

nnin

g of

the

impr

ove

men

t for

the

di

dact

ical

com

pete

nces

of t

he te

ach

ers

- A

dm

inis

trat

ive

and

Fin

anci

al C

oord

inat

or /

Sup

port

for

the

impr

ove

me

nt o

f fun

ctio

ns o

f Ass

ista

nce

for

Stu

dent

s Sh

ort-t

erm

exp

erts

(les

s th

an 1

yea

r):

Dev

elop

me

nt o

f tec

hnic

al c

ompe

tenc

es:

- Lo

gist

ics

and

Cus

tom

s -

Por

t Ad

min

istr

atio

n an

d O

pera

tion

Rel

ated

to th

e d

eve

lopm

ent o

f di

dact

ical

com

pete

nces

Tr

aini

ng p

rogr

am in

Jap

an o

r any

third

cou

ntry

: D

evel

opm

ent

of t

echn

ical

com

pete

nces

: -

Logi

stic

s an

d C

usto

ms

- P

ort A

dm

inis

trat

ion

and

Ope

ratio

n R

elat

ed to

the

de

velo

pmen

t of

dida

ctic

al c

ompe

tenc

es

Mac

hine

ry a

nd E

quip

men

t: -

Veh

icle

for

the

activ

ities

of J

apan

ese

expe

rts

- E

quip

men

t, m

achi

nery

and

mat

eria

ls th

at a

re n

eces

sary

for

the

activ

ities

of t

he P

roje

ct

Salv

ador

an S

ide:

-

Cou

nter

part

tea

m o

f the

Pro

ject

(t

echn

ical

, adm

inis

trat

ive,

and

teac

hing

st

aff)

-

Fac

ilitie

s, o

ffice

sup

plie

s an

d w

ork-

spac

es

for

Japa

nese

exp

erts

-

Cou

nter

part

bud

get f

or th

e op

erat

iona

l co

st o

f the

Pro

ject

-

Logi

stic

al s

uppo

rt fo

r ex

pert

s’ fi

eld-

trip

s

Pre-

cond

ition

s:

- M

INE

D p

rom

otes

the

ME

GA

TE

C s

tra

teg

y ac

cord

ing

to th

e pl

an.

MAT

RIZ

DE

DIS

EÑO

DEL

PR

OYE

CTO

(PD

M) [

Ver

sión

3.0

]

Titu

lo d

el P

roye

cto:

For

tale

cim

ient

o de

la C

alid

ad A

cadé

mic

a y

Té

cnic

a de

l ME

GA

TE

C c

on S

ede

en

La U

nión

Áre

a: E

duca

ción

Téc

nica

y T

ecno

lógi

ca

Sitio

Geo

gráf

ico

de E

jecu

ción

Dire

cta

del P

roye

cto:

Dep

art

am

ent

o de

La

Uni

ón e

n la

Reg

ión

Orie

ntal

de

El S

alva

dor

Perio

do: 3

Año

s (1

2 de

en

ero

de 2

009

– 11

de

ener

o de

201

2)

Gru

po d

e B

enef

icia

rios:

Dire

cto

s: M

EG

AT

EC

co

n S

ede

en L

a U

nió

n, a

dmin

istr

ado

por

la r

egio

nal d

e IT

CA

-FE

PA

DE

I

ndire

ctos

: R

ed M

EG

AT

EC

, se

ctor

es p

rodu

ctiv

os d

e la

Reg

ión

Orie

ntal

, es

tudi

ante

s fu

turo

s y

actu

ales

del

M

EG

AT

EC

con

Sed

e en

La

Uni

ón. (

Apr

oxim

ada

men

te m

ás d

e 2,

500

ben

efic

iario

s po

r añ

o)

Fech

a de

ela

bora

ción

: 8 d

e di

ciem

bre

de

2010

Fe

cha

de m

odifi

caci

ón: 8

de

dici

embr

e de

201

0

Prep

arad

a po

r:

El

Min

iste

rio

de

Ed

ucac

ión

de

El

Sal

vado

r (M

INE

D)

a tr

avés

de

la

G

ere

ncia

de

E

duca

ción

T

écni

ca

y Te

cnol

ógic

a (G

ET

T),

La

E

scue

la

Esp

ecia

lizad

a en

In

geni

ería

IT

CA

-FE

PA

DE

(I

TC

A-F

EP

AD

E)

y la

A

genc

ia

de

Coo

pera

ción

In

tern

acio

nal d

el J

apón

(JI

CA

)

Res

umen

Nar

rativ

o In

dica

dore

s O

bjet

ivam

ente

Ver

ifica

bles

M

edio

s de

Ver

ifica

ción

Su

pues

tos

Impo

rtant

es

Obj

etiv

o Su

perio

r:

Los

recu

rsos

hu

man

os a

niv

el té

cnic

o o

más

alto

se

form

an p

ara

el d

esar

rollo

de

la z

ona

orie

ntal

.

1.

Se

aum

enta

el p

orce

ntaj

e de

l rec

urso

hu

man

o a

niv

el

técn

ico

o m

ás a

lto e

n la

zon

a or

ient

al.

-

El P

uert

o de

La

Uni

ón e

stá

en fu

ncio

nam

ient

o y

man

tiene

el n

um

ero

de

barc

os c

onst

ante

men

te.

Obj

etiv

o de

l Pro

yect

o:

Se

ha m

ejo

rado

la e

duca

ción

aca

dém

ica

y té

cnic

a im

part

ida

en e

l ME

GA

TE

C c

on S

ede

en

La U

nión

par

a re

spon

der

al d

esa

rrol

lo d

e la

zon

a or

ient

al.

1.

E

ntre

los

grad

uado

s de

l ME

GA

TE

C c

on S

ede

en

La

Uni

ón

que

está

n la

bora

ndo,

se

colo

can

en la

zon

a or

ient

al a

l m

enos

el 8

0 %

.

2.

Se

mar

ca m

ás q

ue u

n 80

% d

e sa

tisfa

cció

n de

las

emp

resa

s en

la z

ona

orie

ntal

que

em

plea

n lo

s g

rad

uado

s de

l ME

GA

TE

C c

on S

ede

en

La U

nión

.

1.

Info

rme

del a

vanc

e de

col

ocac

ión

de

ITC

A-F

EP

AD

E (

Enc

uest

a a

los

grad

uado

s de

l ME

GA

TE

C c

on S

ede

en

La U

nión

)

2.

Info

rme

del a

vanc

e de

col

ocac

ión

de

ITC

A-F

EP

AD

E (

Enc

uest

a a

las

em

pre

sas)

- E

l din

am

ism

o d

e la

s ne

cesi

dade

s de

los

recu

rsos

hu

man

os a

niv

el té

cnic

o

no s

e ca

mbi

a dr

ástic

amen

te.

Res

ulta

dos:

1.

Las

com

pete

ncia

s di

dáct

icas

de

los

doce

ntes

del

M

EG

AT

EC

con

Sed

e en

La

Uni

ón h

an s

ido

fort

alec

idas

par

a el

des

empe

ño

en to

das

las

carr

eras

técn

icas

.

2.

La fu

nció

n de

Asi

sten

cia

Est

udia

ntil

del M

EG

AT

EC

co

n S

ede

en L

a U

nión

ha

sido

mej

ora

da p

ara

faci

litar

la p

rom

oci

ón y

col

ocac

ión

efic

ient

emen

te.

3.

La

s co

mpe

tenc

ias

técn

icas

de

los

doce

ntes

del

M

EG

AT

EC

con

Sed

e en

La

Uni

ón h

an s

ido

fort

alec

idas

par

a el

des

empe

ño

en la

s ca

rrer

as

técn

icas

de

Logí

stic

a y

Adu

anas

(Ly

A),

y

Ad

min

istr

ació

n y

Ope

raci

ón P

ort

uar

ia (

AO

P).

1.

1 S

e el

abo

ra e

l ma

nual

de

la n

ueva

met

odo

logí

a di

dáct

ica.

1.

2 S

e re

aliz

a la

cap

acita

ción

re

laci

onad

a a

la n

ueva

m

etod

olog

ía d

idác

tica

por

los

cont

rapa

rtes

, por

lo m

enos

do

s (2

) ve

ces.

1.

3 A

l men

os e

l 80%

de

los

doce

ntes

per

man

ente

s de

l M

EG

AT

EC

con

Sed

e en

La

Uni

ón h

an s

ido

capa

cita

dos

en la

nue

va m

etod

olog

ía d

idác

tica.

2.

1 S

e el

abo

ra u

n F

olle

to P

rom

ocio

nal a

dapt

ado

a la

si

tuac

ión

del M

EG

AT

EC

con

Sed

e en

La

Uni

ón.

2.2

Se

man

tiene

el

núm

ero

de a

spir

ante

s al

men

os u

n 50

%

de la

cap

acid

ad m

áxim

a (1

,000

) de

l M

EG

AT

EC

con

S

ede

en L

a U

nión

. 2.

3 S

e re

aliz

an a

l men

os 4

eve

ntos

par

a m

ejo

rar

el

prog

ram

a de

col

ocac

ión

en e

l ME

GA

TE

C c

on S

ede

en

La U

nión

. 3.

1 S

e el

abo

ra u

n p

lan

de la

cap

acita

ción

par

a el

fo

rtal

ecim

ient

o d

e su

s co

mpe

tenc

ias

técn

icas

de

los

doce

ntes

de

las

carr

eras

de

LyA

y A

OP.

3.

2 S

e re

visa

n lo

s m

ater

iale

s di

dáct

icos

de

las

carr

era

s de

Ly

A y

AO

P, p

or lo

men

os d

os (

2) v

eces

.

1.

1 M

anua

l de

la n

ueva

met

odol

ogía

di

dáct

ica

1.2

Info

rme

del a

van

ce d

el P

roye

cto

1.

3 In

form

e de

l ava

nce

del

Pro

yect

o

2.1

Fol

leto

Pro

moc

iona

l 2.

2 In

form

e de

l ava

nce

de

pro

moc

ión

de

ITC

A-F

EP

AD

E (

Est

adis

tica

de

Asp

irant

es)

2.3

Info

rme

del a

van

ce

del P

roye

cto

3.

1 P

lan

de la

cap

acita

ción

de

las

com

pete

ncia

s té

cnic

as d

e lo

s do

cent

es3.

2 In

form

e de

la m

odi

ficac

ión

de lo

s m

ate

riale

s di

dáct

icos

- Lo

s do

cent

es c

apac

itado

s si

guen

trab

ajan

do

en e

l M

EG

AT

EC

con

Sed

e en

La

Uni

ón.

- H

ay

nece

sida

d d

el r

ecur

so

hum

ano

resp

ond

iend

o al

au

men

to d

el n

úm

ero

de

los

grad

uado

s.

Insu

mos

-

Los

doce

ntes

cap

acita

dos

sigu

en tr

abaj

and

o en

el

ME

GA

TE

C c

on S

ede

en L

a U

nión

.

Act

ivid

ades

:

1.1

Ana

lizar

la m

eto

dolo

gía

didá

ctic

a ut

iliza

da e

n el

M

EG

AT

EC

con

Sed

e en

La

Uni

ón.

1.2

Pro

pone

r ot

ra(s

) m

eto

dolo

gía(

s) d

idác

tica(

s) p

ara

el

ME

GA

TE

C c

on S

ede

La U

nión

.

1.3

For

mul

ar u

na m

eto

dolo

gía

didá

ctic

a ad

ecua

da p

ara

el M

EG

AT

EC

co

n S

ede

en L

a U

nió

n.

1.4

Impl

em

enta

r la

cap

acita

ción

de

la m

eto

dolo

gía

didá

ctic

a fo

rmul

ada

en

la a

ctiv

idad

1.3

.

2.1

Rev

isar

la fu

nció

n de

Asi

sten

cia

Est

udia

ntil

del

ME

GA

TE

C c

on S

ede

en L

a U

nión

.

2.2

Iden

tific

ar p

unto

s de

mej

ora

en

la f

unci

ón d

e A

sist

enci

a E

stud

iant

il de

l ME

GA

TE

C c

on S

ede

en

La U

nión

.

2.3

Ela

bora

r el

pla

n pa

ra m

ejo

rar

la f

unci

ón d

e A

sist

enci

a E

stud

iant

il de

l ME

GA

TE

C c

on S

ede

en

La U

nión

.

2.4

Eje

cuta

r el

pla

n el

abor

ado

en la

act

ivid

ad 2

.3 p

ara

me

jora

r la

func

ión

de A

sist

enci

a E

stud

iant

il de

l M

EG

AT

EC

con

sed

e en

La

Uni

ón.

2.5

Ver

ifica

r lo

s re

sulta

dos

de la

eje

cuci

ón e

n la

ac

tivid

ad 2

.4.

3.1

Iden

tific

ar la

s co

mpe

tenc

ias

técn

icas

nec

esar

ias

(fal

tas)

de

los

doce

ntes

de

cada

car

rera

.

3.2

Ela

bora

r un

pla

n de

la c

apac

itaci

ón e

n ba

se a

l per

fil

defin

ido

en la

act

ivid

ad 3

.1 p

ara

el fo

rtal

ecim

ient

o d

e su

s co

mpe

tenc

ias

técn

icas

.

3.3

Impl

em

enta

r la

cap

acita

ción

a lo

s do

cent

es s

egún

el

plan

ela

bora

do e

n la

act

ivid

ad 3

.2.

3.4

Mod

ifica

r lo

s m

ater

iale

s di

dáct

icos

res

pond

iend

o a

los

nuev

os c

onoc

imie

ntos

adq

uirid

os e

n la

ca

paci

taci

ón d

e la

act

ivid

ad 3

.3,

y re

aliz

ar u

na

pres

enta

ción

con

los

mat

eria

les

didá

ctic

os

mod

ifica

dos

(po

r lo

s do

cent

es).

3.5

Eva

luar

las

pres

enta

cion

es d

e la

act

ivid

ad 3

.4.

Part

e Ja

pone

sa:

Expe

rtos

de

Larg

o Pl

azo

(más

de

1 añ

o): 2

- P

rim

er A

seso

r (L

íder

) de

l Pro

yect

o / P

lani

ficac

ión

del

m

ejo

ram

ient

o de

las

com

pete

ncia

s di

dáct

icas

de

los

doce

ntes

-

Coo

rdin

ado

r ad

min

istr

ativ

o y

finan

cier

o / A

poyo

al

m

ejo

ram

ient

o de

la fu

nció

n de

Asi

sten

cia

Est

udia

ntil

Expe

rtos

de

Cor

to P

lazo

(men

os d

e 1

años

):

Des

arro

llo d

e C

om

pete

ncia

s T

écn

icas

:

- Lo

gíst

ica

y A

dua

nas

- A

dm

inis

trac

ión

y O

pera

ción

Po

rtu

aria

R

elac

iona

do a

l Des

arro

llo d

e C

ompe

tenc

ias

Did

áctic

as:

Entr

enam

ient

o en

el J

apón

o u

n Te

rcer

o Pa

ís:

Des

arro

llo d

e C

om

pete

ncia

s T

écn

icas

:

- Lo

gíst

ica

y A

dua

nas

- A

dm

inis

trac

ión

y O

pera

ción

Po

rtu

aria

R

elac

iona

do a

l Des

arro

llo d

e C

ompe

tenc

ias

Did

áctic

as

Maq

uina

ria y

Equ

ipo:

- V

ehíc

ulo

para

las

activ

idad

es d

e lo

s ex

pert

os ja

pone

ses

- E

quip

os,

maq

uin

aria

y m

ate

riale

s ne

cesa

rios

para

las

activ

idad

es d

el P

roye

cto

Part

e Sa

lvad

oreñ

a:

- E

quip

o co

ntra

part

e de

l Pro

yect

o (t

écni

co,

adm

inis

trat

ivo

y do

cent

e)

- In

stal

acio

nes,

rec

urso

s de

ofic

ina

y es

paci

os d

e tr

abaj

o pa

ra lo

s ex

pert

os

japo

nese

s -

Pre

sup

uest

o de

con

trap

artid

a pa

ra lo

s co

stos

de

oper

ació

n de

l Pro

yect

o

- A

poyo

logí

stic

o pa

ra la

s vi

sita

s de

cam

po

de lo

s ex

pert

os

Con

dici

ones

Pre

vias

:

- E

l MIN

ED

pro

mu

eve

la

Est

rate

gia

ME

GA

TE

C d

e ac

uerd

o al

pla

n e

stab

leci

do.

資料 3. プランオブオペレーション（PO）（日本語版、英語版、西語版）

P A P A P A P A P A P A

G.N

.

1-1

-6現行の指導法を実施・展開させ

るための内容と期間を決める。

G.N

.

G.N

.

1-1

-2情報を集める手段と（情報を）確

保する実施方法を練る。

G.N

.

1-1

-3現

行の指導法における教員ら

の適用レベルを明確化する。

G.N

.

1-1

-4現行の指導法の長所と短所を

確認

する。

G.N

.

91

01

11

21

45

61

.1M

EGA

TEC

ラウニ

オン校

における現

在の

指導

法を分

析する。

1-1-

1現行の指導法における教員ら

の習

得レベル

に関

するデータを

入手

する。

1-1

-5現行の指導法の改善点を抽出

する。

33

45

67

81

11

21

2

成果

1： M

EGA

TECラウニオン校

の教

員の

指導

能力

が強

化され

る。

活動

活動詳細

進捗

メンバ

ー2

00

92

01

02

01

19

10

20

12

～8

12

11

12

78

91

0

91

01

11

21

45

63

34

56

78

11

12

12

活動

活動詳細

進捗

メンバ

ー2

00

92

01

02

01

19

10

20

12

～8

12

11

12

78

91

0

P A

P A P

PRO

TSCB

T

他の

指導

法 (コンピテンシー

)

P A追

加領

域（C4

-F）

P A P

(ITC

A本部

実施

)

1-2-

6専

門家

による他

の指

導法

研修

を実施する。

G.N

.教員

Exp.

JP

AA

1-2-

4他の指導法の内容を評価す

る。

G.N

.

G.N

.

1-2-

5適用できる他の指導法の内容

を選択する。

1.2

MEG

ATE

Cラウニ

オン校

にとって新

しい指

導法

を紹

介す

る。

1-2-

1教員の指導法訓練における

ニーズを確認する。

G.N

.

1-2-

2教

員らが

すでに修

得している追

加の

指導

法を明

確にする。

G.N

.

1-2-

3他の指導法（理論、実技）を特

定する。

G.N

.

91

01

11

21

45

63

34

56

78

11

12

12

活動

活動詳細

進捗

メンバ

ー2

00

92

01

02

01

19

10

20

12

～8

12

11

12

78

91

0

P A

1-3-

2IT

CA本

部による構

成および内

容の見直しを行う。

MG

.N.

1-3-

2コースの指導教材を作成する。

P

1-3-

3コースの指導教材を作成する。

M

1-3-

3新指導法の教授方法を決定す

る。

P

1-3-

4新指導法の教授方法を決定す

る。

M

1-3-

4コースの

評価

システムを確

立す

る。

P

1-3-

5コースの

評価

システムを確

立す

る。

M

1-3-

5コースの指導員を選定する。

P

1-3-

6コースの指導員を選定する。

A

1-3-

6指導員に新指導法の研修を行

う。

P

1-3-

7指導員に新指導法の研修を行

う。

M

G.N

.Ex

p. J

P

1.3

MEG

ATE

Cラウニ

オン校

に適

用可

能な指

導法

を作

成す

る。

1-3-

1現行の指導法と他の指導法を

統合

した新

しい指

導法

の内

容を

明確

にする。

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

91

01

11

21

45

63

34

56

78

11

12

12

活動

活動詳細

進捗

メンバ

ー2

00

92

01

02

01

19

10

20

12

～8

12

11

12

78

91

0

P M P M P M P M P M P M

P =

計画

G.N

.: コ

ア・グル

ープ

Exp.

JP

: 日

本人

専門

家（短

期）

　計

画

A =

実際

-カル

ロス・シブリアン

　実

施済

-エノック・ル

ビオ

M =

修正

-マウリシオ・フローレス

　実

施済

（PR

OTS

）

N/A

= 適

用なし

　実

施済

（他

の指

導法

）

　修

正プラン

G.N

.

1-4-

6研修を実施する。

G.N

.教員

1.4

1.3で確

立した指

導法

の研

修を行

う。

1-4-

1研修計画を作成する。

G.N

.

1-4-

2研修実施のための見積りを作

成する。

G.N

.

1-4-

3進

行役

とサ

ポートチームを決

定する。

G.N

.

1-4-

4試験的研修を実施する。

G.N

.

1-4-

5新指導法の評価をする。

APAPAP A PAP AP

2-1-

2活

動を伴

う機

能を特

定する。

2-1-

3機能の優先順位をつける。

2.1

MEG

ATE

Cラウニ

オン校

の学

生課

の現

在の

機能

を確

認する。

2.2

MEG

ATE

Cラウニ

オン校

の学

生課

の課

題を抽

出する。

2-2-

1機能の長所

と短

所を確

認する。

2-2-

2学

生募

集と就

職に関

する調

査を

計画

する。

2-2-

3調

査を実

施する。

2-2-

4改善点

を抽

出し合

意する。

2-2-

5改善点の優先順位をつける。

91

03

91

0

A

22-

1-1

学生

課機

能の

一覧

を入

手する。

12

11

12

56

78

12

13

42

01

12

01

21

71

14

56

成果

2:

MEG

ATE

Cラウニオン校

の学

生課

機能

（学

生募

集、就

職先

への

プロモーション）が

向上

する。

活動

活動

詳細

進捗

メンバー

20

10

～8

89

10

PAP

20

09

11

12

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.学部長

G.N

.

G.N

.

G.N

.

91

03

91

02

12

11

12

56

78

12

13

42

01

12

01

21

71

14

56

活動

活動

詳細

進捗

メンバー

20

10

～8

89

10

20

09

11

12

PAP A P APAPA

2.3

MEG

ATE

Cラウニ

オン校

の学

生課

の改

善案

を作

成す

る。

2-3-

1改善に向けたアクションリストを

作成

する。

2-3-

2情

報を収

集する。

2-3-

3活動の優先順位をつける。

2-3-

4学

生募

集と就

職促

進の

ための

活動スケジュールを作成する。

2-3-

5アクションプランを作

成する。

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

91

03

91

02

12

11

12

56

78

12

13

42

01

12

01

21

71

14

56

活動

活動

詳細

進捗

メンバー

20

10

～8

89

10

20

09

11

12

2-4-

2学生募集と就

職促

進の

ための

イベントを調

整する。

N/A

2-4-

3活

動を展

開する。

2-4-

2活動を調

整・展

開する。

2-4-

3-1

MEG

ATEC

ラウニオン校の学校

案内

書を作

成する。

2-4-

2-1

MEG

ATEC

ラウニオン校の学校

案内

書を作

成する。

MP AP

A &

MPA P

2.4

2.3で作

成した

MEG

ATE

Cラウニ

オン校

の学

生課

改善

案を実

施する。

2-4-

1活動の実施計画を立てる。

G.N

.学

部長

学科

長

G.N

.学

部長

学科

長教

員

G.N

.学部長

G.N

.

91

03

91

02

12

11

12

56

78

12

13

42

01

12

01

21

71

14

56

活動

活動

詳細

進捗

メンバー

20

10

～8

89

10

20

09

11

12

Pro.

Co.

Pro.

Co.

2-5-

4最

終成

果を発

表する。

2-5-

4成果を発表し、最終報告書を準

備する。

P =

計画

G.N

.: コ

ア・グル

ープ

　計画

Pro.

=

学

生募

集Co

.

=

就

職促

進A

=

実

際* 旧

GN

*新

GN

　旧

GNにより実

施済

-ノエミ・セディジョ

-ホセ・イスラエル・チャベス

M

= 修

正-

セサ

ル・オーソリオ

-ロナル

ド・メンドサ

　新

GNにより実

施済

-マリッツァ・ル

イス

-ダニーロ・ロペス

N/A

= 適用なし

w/ ノエミ・セディジョ

　修

正プラン

PP MMM PPP

2-5-

2実

施した活

動において影

響を及

ぼした要

素を確

認する。

2.5

2.4での

実施

結果

を検

証する。

G.N

.

2-5-

3成

果を分

析する。

(統

計データの

比較

)

2-5-

5活動計画をフォローアップする。

2-5-

1成

果の

情報

を集

める。

M M

G.N

.学

部長

学科

長教

員

G.N

.学部長

G.N

.学部長

G.N

.学

部長

学科

長

P A P A

3-1-

3研修のニーズを日本人専門家に

よって検討する。

P

3-2-

1研修のニーズを

CEPA

ラウニオン

港の職員と検討する。

A

3-2-

2研修のニーズを日本人専門家と

検討する。

M

3-2-

1研修コースのリストを作成する。

P

3-2-

3研修コースのリストを作成する。

M

3-2-


P

3-2-


M

3-2-

3研修計画の提案を

MEG

ATEC

ラウニオン校教員らに発表する。

P

3-2-

5研修計画の提案を

MEG

ATEC

ラウニオン校教員らに発表する。

M

3.2

3.1の

結果

に基

づき、各

科の

技能

能力

強化

のための

研修

計画

を作

成する。

G.N

.2学

科教員

G.N

.2学

科教員

G.N

.

G.N

.

3-1-

2技術能力強化のための研修の

ニーズに優先順位をつける。

G.N

.

G.N

.Ex

p. J

P &

CEPA

10

11

3.1

各科

の教

員が

必要

な（不

足している）

技術

能力

を確

認す

る。

3-1-

1研修のニーズを教員ら自身に

よって特定する。

67

89

23

45

10

11

12

12

34

56

7

成果

3:

MEG

ATE

Cラウニオン校

の物

流税

関科

及び港

湾運

営管

理科

において、教

員の

技術

能力

が強

化され

る。

活動

活動詳細

進捗

メンバー

20

09

20

10

～8

92

01

12

012

12

18

91

01

11

21

AO

PLy

A

AO

P

AO

P

AO

P

LyA

LyA

LyA

10

11

67

89

23

45

10

11

12

12

34

56

7活

動活動詳細

進捗

メンバー

20

09

20

10

～8

92

01

12

012

12

18

91

01

11

21

3-3-

1教員らと日本人専門家のチーム

で研修スケジュールを作成す

る。

P

N/A

M

3-3-

2日本人専門家と教員らで研修実

施のための調整をする。

P

N/A

M

3-3-

1海外での研修の準備をする。

MG

.N.

3-3-

5海外での研修を実施する。

P

3-3-

2海外での研修を実施する。

M

3-3-

3研修の準備をする。

P

3-3-

3M

EGAT

ECラウニオン校内での

研修の準備をする。

M P M

3-3-

6提携高校の物流関税科の教員

らに研修を実施する。

P

3-3-

5提携高校の物流関税科の教員

らに研修を実施する。

M

3.3

3.2で作

成した研

修計

画に沿

って、各

科の

教員

研修

を実

施する。

G.N

.Ex

p. J

P

G.N

.Ex

p. J

P

2学科教員

G.N

.

G.N

.2学

科教員

提携高校教員

Exp.

JP

G.N

.2学

科教員

提携高校教員

Exp.

JP

3-3-

4日本人専門家による研修を実施

する。

集団

研修

オーダーメイド研

修

10

11

67

89

23

45

10

11

12

12

34

56

7活

動活動詳細

進捗

メンバー

20

09

20

10

～8

92

01

12

012

12

18

91

01

11

21

3-4-

1教員らのための指導教材を日本

人専門家より授与する。

MG

.N.

Exp.

JP

3-4-

1教員らが取得した新しい知識と

モジュール

内容

を考

慮しなが

ら指導教材を見直す。

P

3-4-

2教員らが取得した新しい知識と

モジュール

内容

を考

慮しなが

ら指導教材を見直す。

M

3-4-

3新

しい知

識とモジュール

内容

を考慮しながら指導教材に改善点

を盛

り込

む。

P

3-4-

3新

しい知

識とモジュール

内容

を考慮しながら指導教材に改善点

を盛

り込

む。

M

3-4-

3修正した指導教材を発表する。

P

N/A

M

3.4

3.3の

研修

内容

に沿

って、各

科の

教員

が指

導教

材を改

訂し、発

表する。

2学科教員

2学科教員

2学科教員

（提携高校教

員）

10

11

67

89

23

45

10

11

12

12

34

56

7活

動活動詳細

進捗

メンバー

20

09

20

10

～8

92

01

12

012

12

18

91

01

11

21

3-5-

1コアグループと日本人専門家で

新しい指導教材を評価する。

P

3-5-

1コアグループによる新しい指導

教材の

発表

と評価を行う。

M P M

P =

計

画G

.N.:

コア・グル

ープ

Exp.

JP

: 日

本人

専門

家（短

期）

　計

画 LYA

:物流税関学科

A =

実

際-

ヘル

マン・ガル

シア

AO

P:港湾運営管理学科

-サ

ルバ

ドール

・コル

ドバ

M =

修

正-

マル

シア・ガル

シア

　実

施済

-マル

ビン・カバ

ジェロ

N/A

= 適

用なし

　修正プラン

3.5

各科

の教

員が

行う

3.4の

発表

を評

価す

る。

G.N

.Ex

p. J

P

2学科教員

3-5-

2学生に新しい指導教材を提供す

る。


G.N

.

G.N

.

1-1

-6To

det

erm

ine

cont

ents

and

timef

ram

es t

hat

mus

t be

upda

ted

and

deve

lope

dG

.N.

G.N

.

1-1-

2To

ela

bora

te in

stru

men

ts f

orco

llect

ion

of t

he in

form

atio

nan

d dy

nam

ics

for

obta

inin

gth

emG

.N.

1-1

-3To

det

erm

ine

the

appl

icat

ion

grad

e of

the

use

d di

dact

ical

met

hodo

logy

in t

hepe

rfor

man

ce o

f th

e te

ache

rsG

.N.

11

12

11

.1To

an

alyz

e th

edi

dact

ical

met

hod

olog

yu

sed

inM

EGA

TEC

La

Un

ion

.

1-1-

1To

obt

ain

the

data

of

the

teac

hers

abo

ut t

heir

leve

ls in

the

used

did

actic

alm

etho

dolo

gy

1-1

-5To

iden

tify

impr

ovem

ent

poin

ts o

f th

e us

ed d

idac

tical

met

hodo

logy

34

1-1

-4To

iden

tify

stre

ngth

s an

dw

eakn

esse

s of

the

use

ddi

dact

ical

met

hodo

logy

12

91

09

10

11

12

56

78

56

78

12

34

91

01

11

2

Ou

tpu

t 1

: D

idac

tica

l com

pete

nce

s of

th

e te

ach

ers

in M

EGA

TEC

La

Un

ion

hav

e be

en s

tren

gth

ened

for

per

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ance

in a

ll te

chn

ical

car

eers

.

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Prog

ress

Mem

bers

20

09

20

10

20

11

20

12

～8

11

12

13

41

29

10

91

01

11

25

67

85

67

81

23

49

10

11

12

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Pro g

ress

Mem

bers

20

09

20

10

20

11

20

12

～8

P A

P A P P A

1-2-

5To

sel

ect

the

cont

ent(

s) o

fot

her

met

hodo

logy

(ies)

tha

tco

uld

be a

pplie

dP

N/A

M P A

G.N

.

1-2-

6To

dev

elop

tra

inin

gpr

ogra

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or o

ther

met

hodo

logy

(ies)

by

expe

rt(s

)

G.N

.Te

ache

rsEx

p. J

P

1.2

To p

ropo

seot

her

did

acti

cal

met

hod

olog

y(ie

s) f

or M

EGA

TEC

La U

nio

n.

1-2-

1To

iden

tify

the

need

s of

teac

hers

for

did

actic

al t

rain

ing

G.N

.

1-2-

2To

det

erm

ine

addi

tiona

lm

etho

dolo

gies

tha

t th

ete

ache

rs h

ave

been

tra

ined

inG

.N.

1-2-

3To

iden

tify

othe

r di

dact

ical

met

hodo

logi

es (

theo

retic

al,

prac

tical

)G

.N.

A

1-2-

4To

eva

luat

e th

e co

nten

ts o

fot

her

met

hodo

logi

esG

.N.

(Apa

rt f

rom

the

pro

ject

by

ITCA

)

Addi

tiona

l Zon

e (C

4-F)

PRO

TSCB

T

Oth

er M

etho

dolo

gies

(co

mpe

tenc

e)

11

12

13

41

29

10

91

01

11

25

67

85

67

81

23

49

10

11

12

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Pro g

ress

Mem

bers

20

09

20

10

20

11

20

12

～8

P A

1-3-

2To

rev

iew

the

str

uctu

re a

ndco

nten

t by

ITC

A he

adqu

arte

rsM

G.N

.

1-3-

2To

ela

bora

te d

idac

tical

mat

eria

ls f

or t

he c

ours

eP

1-3-

3To

ela

bora

te d

idac

tical

mat

eria

ls f

or t

he c

ours

eM

1-3-

3To

def

ine

dyna

mic

s of

teac

hing

of

the

new

met

hodo

logy

P

1-3-

4To

def

ine

dyna

mic

s of

teac

hing

of

the

new

met

hodo

logy

M

1-3-

4To

est

ablis

h th

e sy

stem

of

eval

uatio

n of

the

cou

rse

P

1-3-

5To

est

ablis

h th

e sy

stem

of

eval

uatio

n of

the

cou

rse

M

1-3-

5To

sel

ect

inst

ruct

ors

for

the

cour

seP

1-3-

6To

sel

ect

inst

ruct

ors

for

the

cour

seA

1-3-

6To

tra

in t

he in

stru

ctor

s in

the

new

met

hodo

logy

P

1-3-

7To

tra

in t

he in

stru

ctor

s in

the

new

met

hodo

logy

M

G.N

.Ex

p. J

P

1.3

To f

orm

an

adeq

uat

edi

dact

ical

met

hod

olog

y fo

rM

EGA

TEC

La

Un

ion

.

1-3-

1To

det

erm

ine

the

cont

ent

ofne

w m

etho

dolo

gy, i

nteg

ratin

gth

e us

ed d

idac

tical

met

hodo

logy

and

oth

erm

etho

dolo

gy(ie

s)

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

11

12

13

41

29

10

91

01

11

25

67

85

67

81

23

49

10

11

12

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Pro g

ress

Mem

bers

20

09

20

10

20

11

20

12

～8


P =

Pl

anne

dG

.N.:

CO

RE

GR

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p. J

P:

Japa

nese

Exp

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s)Pl

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-M

r. C

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n Rea

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-M

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noc

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ioM

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Mod

ified

-M

r. M

auric

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sRea

lized

PRO

TS

N/A

=

Not

App

licab

leRea

lized

Oth

er M

etho

dolo

gies

Mod

ified

1.4

To im

plem

ent

the

trai

nin

g of

the

dida

ctic

alm

eth

odol

ogy

form

ed in

acti

vity

1.3

.

1-4-

1To

ela

bora

te a

tra

inin

gpr

ogra

mG

.N.

1-4-

2To

ela

bora

te a

n es

timat

e to

impa

rt t

he t

rain

ing

G.N

.

1-4-

5To

eva

luat

e th

e de

velo

pmen

tof

the

new

met

hodo

logy

G.N

.

1-4-

6To

rea

lize

the

trai

ning

G.N

.Te

ache

rs

1-4-

3To

def

ine

a fa

cilit

ator

and

asu

ppor

t te

amG

.N.

1-4-

4To

rea

lize

the

pilo

t tr

aini

ng

G.N

.

PAP APAPAPA

2-1-

2To

iden

tify

the

func

tions

tha

tca

rry

activ

ities

2-1-

3To

prio

ritiz

e th

e fu

nctio

ns

2.1

To r

evie

w t

he

fun

ctio

ns

ofA

ssis

tan

ce f

orSt

ude

nts

of

MEG

ATE

C L

aU

nio

n.

2.2

To id

enti

fyim

prov

emen

tpo

ints

in t

he

fun

ctio

ns

ofA

ssis

tan

ce f

orSt

ude

nts

of

MEG

ATE

C L

aU

nio

n.

2-2-

1To

iden

tify

stre

ngth

s an

dw

eakn

esse

s of

the

fun

ctio

ns

2-2-

2To

pla

n an

inve

stig

atio

n of

prom

otio

n an

d pl

acem

ent

2-2-

3To

impl

emen

t th

e pl

an o

fin

vest

igat

ion

2-2-

4To

iden

tify

and

appr

ove

impr

ovem

ent

poin

ts

2-2-

5To

prio

ritiz

e th

e im

prov

emen

tpo

ints

91

03

91

0

A

22-

1-1

To o

btai

n th

e lis

t of

fun

ctio

ns

11

12

15

67

81

21

76

11

12

12

34

10

11

45

PAP

20

09

～8

P A

Ou

tpu

t 2

: Fu

nct

ion

s of

Ass

ista

nce

for

Stu

den

ts o

f M

EGA

TEC

La

Un

ion

hav

e be

en im

prov

ed t

o fa

cilit

ate

the

prom

otio

n a

nd

plac

emen

t ef

fici

entl

y.

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Prog

ress

Mem

bers

20

10

20

11

20

12

89

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.D

irect

ors

G.N

.

G.N

.

G.N

.

91

03

91

02

11

12

15

67

81

21

76

11

12

12

34

10

11

45

20

09

～8

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Pro g

ress

Mem

bers

20

10

20

11

20

12

89

PAP A

2.3

To e

labo

rate

apl

an t

o im

prov

eth

e fu

nct

ion

s of

Ass

ista

nce

for

Stu

den

ts o

fM

EGA

TEC

La

Un

ion

.2-

3-2

To g

athe

r th

e in

form

atio

n

2-3-

3To

prio

ritiz

e th

e ac

tiviti

es

2-3-

4To

ela

bora

te s

ched

ules

of

activ

ities

of

prom

otio

n an

dpl

acem

ent

2-3-

1To

list

act

ions

dire

cted

to

the

impr

ovem

ent

poin

ts

APAPAP

2-3-

5To

ela

bora

te p

lans

of

actio

n

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

91

03

91

02

11

12

15

67

81

21

76

11

12

12

34

10

11

45

20

09

～8

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Pro g

ress

Mem

bers

20

10

20

11

20

12

89

2-4-

2To

coo

rdin

ate

even

ts f

orpr

omot

ion

and

plac

emen

t

N/A

2-4-

3To

dev

elop

the

act

iviti

es

2-4-

2To

coo

rdin

ate

and

deve

lop

the

activ

ities

2-4-

3-1

To e

labo

rate

a p

amph

let

ofth

e M

EGAT

EC L

a U

nion

2-4-

2-1

To e

labo

rate

a p

amph

let

ofth

e M

EGAT

EC L

a U

nion

M APAPPAP2

.4To

impl

emen

tth

e pl

anel

abor

ated

inac

tivi

ty 2

.3 t

oim

prov

e th

efu

nct

ion

s of

Ass

ista

nce

for

Stu

den

ts o

fM

EGA

TEC

La

Un

ion

.

2-4-

1To

pro

gram

me

agen

das

of t

heac

tiviti

es

G.N

.D

irect

ors

Coor

dina

tors

G.N

.D

irect

ors

Coor

dina

tors

Teac

hers

G.N

.D

irect

ors

G.N

.

91

03

91

02

11

12

15

67

81

21

76

11

12

12

34

10

11

45

20

09

～8

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Pro g

ress

Mem

bers

20

10

20

11

20

12

89

Pro.

Co.

Pro.

Co.

2-5-

4To

pre

sent

the

fin

al r

esul

ts

2-5-

4To

pre

sent

the

res

ults

and

prep

are

the

final

rep

ort

P =

Pl

anne

dG

.N.:

CO

RE

GR

OU

PPl

anne

dPr

o.

=

Prom

otio

nCo

.

=

Pl

acem

ent

A

=

Actu

al*

PR

EVIO

US

GN

* N

EWG

NRea

lized

Pre

viou

s G

N

-M

s. N

oem

í Ced

illos

-

Mr.

Jos

é Is

rael

Chá

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M

=

Mod

ified

-M

r. C

ésar

Oso

rio-

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Ron

aldo

Men

doza

Rea

lized

New

GN

-M

s. M

aritz

a Rui

z-

Mr.

Dan

ilo L

ópez

N/A

=

Not

App

licab

lew

ith M

s. N

oem

í Ced

illos

Mod

ified

PPPP

2.5

To v

erif

y th

ere

sult

s of

impl

emen

tati

onin

act

ivit

y 2

.4.

2-5-

3To

ana

lyze

the

res

ults

(com

paris

on o

f st

atis

tic d

ata)

2-5-

5To

con

tinue

a f

ollo

w-u

p of

activ

ity p

rogr

amm

ing

2-5-

1To

gat

her

the

info

rmat

ion

ofth

e re

sults

M M

2-5-

2To

iden

tify

fact

ors

that

influ

ence

acc

ompl

ishm

ent

ofac

tiviti

es

P MMM

G.N

.D

irect

ors

Coor

dina

tors

Teac

hers

G.N

.D

irect

ors

G.N

.D

irect

ors

G.N

.D

irect

ors

Coor

dina

tors

G.N

.

P A P A

3-1-

3To

rev

iew

the

tra

inin

g ne

eds

by J

apan

ese

expe

rts

P

3-2-

1To

rev

iew

the

tra

inin

g ne

eds

by C

EPA,

La

Uni

on P

ort

A

3-2-

2To

rev

iew

the

tra

inin

g ne

eds

by J

apan

ese

expe

rts

M

3-2-

1To

ela

bora

te a

list

of

cour

ses

of t

rain

ing

P

3-2-

3To

ela

bora

te a

list

of

cour

ses

of t

rain

ing

M

3-2-

2To

ela

bora

te a

pro

gram

me

ofth

e tr

aini

ngP

3-2-

4To

ela

bora

te a

pro

gram

me

ofth

e tr

aini

ngM

3-2-

3To

pre

sent

a p

ropo

sal o

f th

epr

ogra

mm

e of

the

tra

inin

g to

the

teac

hers

of

MEG

ATEC

La

Uni

on

P

3-2-

5To

pre

sent

a p

ropo

sal o

f th

epr

ogra

mm

e of

the

tra

inin

g to

the

teac

hers

of

MEG

ATEC

La

Uni

on

M

3.2

To e

labo

rate

apl

an o

f tr

ain

ing

base

d on

th

epr

ofile

def

ined

inac

tivi

ty 3

.1 f

orst

ren

gth

enin

g of

thei

r te

chn

ical

com

pete

nce

s.

G.N

.Te

ache

rsof

LyA

&AO

P

G.N

.Te

ache

rsof

LyA

&AO

P

G.N

.

G.N

.

3-1-

2To

prio

ritiz

e th

e tr

aini

ng n

eeds

rela

ted

to t

he s

tren

gthe

ning

of

tech

nica

l com

pete

nces

G.N

.

G.N

.Ex

p. J

P &

CEPA

12

13

.1To

iden

tify

nec

essa

ry(l

acki

ng)

tech

nic

alco

mpe

ten

ces

ofth

e te

ach

ers

ofea

ch c

aree

r.

3-1-

1To

iden

tify

the

trai

ning

nee

dsof

tea

cher

s

89

10

11

45

67

12

12

38

91

01

14

56

71

21

23

～8

91

01

1

Ou

tpu

t 3

: Te

chn

ical

com

pete

nce

s of

th

e te

ach

ers

in M

EGA

TEC

La

Un

ion

hav

e be

en s

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ened

for

per

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ance

in t

ech

nic

al c

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rs o

f Lo

gist

ics

and

Cu

stom

s (L

yA),

an

d P

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Adm

inis

trat

ion

an

d O

pera

tion

(A

OP

).

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Prog

ress

Mem

bers

20

09

20

10

20

11

20

1 2

AO

PLy

A

AO

P

AO

P

AO

P

LyA

LyA

LyA

12

18

91

01

14

56

71

21

23

89

10

11

45

67

12

12

3～

89

10

11

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Prog

ress

Mem

bers

20

09

20

10

20

11

20

1 2

3-3-

1To

ela

bora

te t

rain

ing

sche

dule

s w

ith t

he t

each

ers

and

Japa

nese

exp

erts

P

N/A

M

3-3-

2To

coo

rdin

ate

the

impl

emen

tatio

n of

the

tra

inin

gw

ith t

he J

apan

ese

expe

rts

and

the

teac

hers

P

N/A

M

3-3-

1To

pre

pare

con

ditio

ns f

or t

hetr

aini

ng a

broa

dM

G.N

.

3-3-

5To

impl

emen

t th

e tr

aini

ngab

road

P

3-3-

2To

impl

emen

t th

e tr

aini

ngab

road

M

3-3-

3To

pre

pare

con

ditio

ns f

or t

hetr

aini

ngP

3-3-

3To

pre

pare

con

ditio

ns f

or t

hetr

aini

ng in

MEG

ATEC

La

Uni

onM P M

3-3-

6To

tra

in t

he t

each

ers

of L

yA in

the

artic

ulat

ed in

stitu

tes

P

3-3-

5To

tra

in t

he t

each

ers

of L

yA in

the

artic

ulat

ed in

stitu

tes

M

3.3

To im

plem

ent

the

trai

nin

g fo

rth

e te

ach

ers

acco

rdin

g to

th

epl

an e

labo

rate

din

act

ivit

y 3

.2.

G.N

.Ex

p. J

P

G.N

.Ex

p. J

P

G.N

.Te

ache

rs o

fLy

A &

AO

P,Te

ache

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fth

ear

ticul

ated

inst

itute

s

Teac

hers

of L

yA &

AOP

G.N

.

G.N

.Te

ache

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fLy

A &

AO

P,Te

ache

rs o

fth

ear

ticul

ated

inst

itute

s,Ex

p. J

P

3-3-

4To

impl

emen

t th

e tr

aini

ng b

yth

e Ja

pane

se e

xper

ts

Esta

blis

hed

Tra

inin

gD

esig

ned

Tra

inin

g

12

18

91

01

14

56

71

21

23

89

10

11

45

67

12

12

3～

89

10

11

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Prog

ress

Mem

bers

20

09

20

10

20

11

20

1 2

3-4-

1To

del

iver

did

actic

al m

ater

ial

by J

apan

ese

expe

rts

tote

ache

rs

MG

.N.

Exp.

JP

3-4-

1To

rev

iew

the

did

actic

alm

ater

ials

con

side

ring

the

new

know

ledg

e of

the

tea

cher

s an

dde

scrip

tors

of

the

mod

ule

P

3-4-

2To

rev

iew

the

did

actic

alm

ater

ials

con

side

ring

the

new

know

ledg

e of

the

tea

cher

s an

dde

scrip

tors

of

the

mod

ule

M

3-4-

2To

incl

ude

impr

ovem

ents

inth

e di

dact

ical

mat

eria

lsco

nsid

erin

g th

e ne

wkn

owle

dge

and

desc

ripto

rs o

fth

e m

odul

e

P

3-4-

3To

incl

ude

impr

ovem

ents

inth

e di

dact

ical

mat

eria

lsco

nsid

erin

g th

e ne

wkn

owle

dge

and

desc

ripto

rs o

fth

e m

odul

e

M

3-4-

3To

rea

lize

a pr

esen

tatio

nab

out

the

mod

ified

did

actic

alm

ater

ials

P

N/A

M

3.4

To m

odif

ydi

dact

ical

mat

eria

ls in

resp

onse

to

new

know

ledg

eac

quir

ed in

th

etr

ain

ing

ofac

tivi

ty 3

.3, a

nd

real

ize

apr

esen

tati

onw

ith

th

em

odif

ied

dida

ctic

alm

ater

ials

(by

the

teac

her

s).

Teac

hers

of

LyA

& A

OP

Teac

hers

of

LyA

& A

OP

Teac

hers

of

LyA

& A

OP,

(Tea

cher

s of

the

artic

ulat

edin

stitu

tes)

12

18

91

01

14

56

71

21

23

89

10

11

45

67

12

12

3～

89

10

11

Activ

ityD

etai

ls o

f Ac

tivity

Prog

ress

Mem

bers

20

09

20

10

20

11

20

1 2

3-5-

1To

eva

luat

e th

e ne

w d

idac

tical

mat

eria

ls b

y th

e co

re g

roup

and

the

Japa

nese

exp

erts

P

3-5-

1To

pre

sent

and

eva

luat

e th

ene

w d

idac

tical

mat

eria

ls b

yth

e co

re g

roup

M P M

P =

Pl

anne

dG

.N.:

CO

RE

GR

OU

PEx

p. J

P:

Japa

nese

Exp

ert(

s)P

lan

ned

(2

car

eers

)(S

hort

Ter

m)

LyA

:Lo

gist

ics

and

Cust

oms

A =

Ac

tual

-M

r. H

erm

an G

arcí

a A

OP

:Po

rt A

dmin

istr

atio

n an

d O

pera

tion

-M

r. S

alva

dor

Córd

ova

M =

M

odifi

ed-

Ms.

Mar

cia

Gar

cía

Rea

lized

-M

r. M

arvi

n Ca

balle

roN

/A=

N

ot A

pplic

able

Mod

ifie

d

3.5

To e

valu

ate

the

pres

enta

tion

of

acti

vity

3.4

.

G.N

.Ex

p. J

P

Teac

hers

of L

yA &

AOP

3-5-

2To

mak

e th

e ne

w d

idac

tical

mat

eria

ls a

vaila

ble

to t

hest

uden

ts


20

12

～8

12

Res

ult

ado

1:

Las

com

pete

nci

as d

idác

tica

s de

los

doce

nte

s de

l MEG

ATE

C c

on S

ede

en L

a U

nió

n h

an s

ido

fort

alec

idas

par

a el

des

empe

ño

en t

odas

las

carr

eras

téc

nic

as.

Activ

idad

Det

alle

s de

Activ

idad

Prog

reso

M

iem

bros

20

09

20

10

20

11

91

01

11

27

89

10

11

12

12

1.1

An

aliz

ar la

met

odol

ogía

didá

ctic

au

tiliz

ada

en e

lM

EGA

TEC

con

Sede

en

La

Un

ión

.

1-1-

1O

bten

er lo

s da

tos

sobr

e lo

sni

vele

s de

la m

etod

olog

íadi

dáct

ica

utili

zada

de

los

doce

ntes

1-1

-5Id

entif

icar

los

punt

os d

em

ejor

a de

la m

etod

olog

íadi

dáct

ica

utili

zada

33

45

67

8

1-1

-4Id

entif

icar

las

fort

alez

as y

debi

lidad

es d

e la

met

odol

ogía

didá

ctic

a ut

iliza

daG

.N.

91

01

11

21

45

6

G.N

.

1-1

-2El

abor

ar lo

s in

stru

men

tos

dere

cole

cció

n de

info

rmac

ión

ydi

nám

icas

par

a la

obt

enci

ónde

los

mis

mos

G.N

.

1-1

-3D

eter

min

ar e

l gra

do d

eap

licac

ión

de la

met

odol

ogía

didá

ctic

a ut

iliza

da e

n el

dese

mpe

ño d

el d

ocen

teG

.N.

G.N

.

1-1

-6D

eter

min

ar c

onte

nido

s y

tiem

pos

en q

ue d

ebe

ser

actu

aliz

ado

y de

sarr

olla

doG

.N.

20

12

～8

12

Activ

idad

Det

alle

s de

Activ

idad

Prog

reso

M

iem

bros

20

09

20

10

20

11

91

01

11

27

89

10

11

12

12

33

45

67

89

10

11

12

14

56

P A

P A P P A P A P

1.2

Pro

pon

erot

ra(s

)m

etod

olog

ia(s

)di

dáct

ica(

s)pa

ra e

lM

EGA

TEC

con

Sede

La

Un

ión

.

1-2-

1Id

entif

icar

las

nece

sida

des

defo

rmac

ión

didá

ctic

a de

los

doce

ntes

G.N

.

1-2-

2D

eter

min

ar la

s m

etod

olog

ías

adic

iona

les

en q

ue lo

sdo

cent

es h

an s

ido

form

ado

G.N

.

1-2-

3Id

entif

icar

otr

as m

etod

olog

ías

didá

ctic

as (

teór

icas

, prá

ctic

as)

G.N

.

A

1-2-

4Ev

alua

r el

con

teni

do d

e ot

ras

met

odol

ogía

sG

.N.

G.N

.

1-2-

5Se

lecc

iona

r co

nten

ido(

s) d

eot

ra(s

) m

etod

olog

ía(s

) qu

ese

pod

ría(n

) ap

licar

1-2-

6D

esar

rolla

r ca

paci

taci

ón d

eot

ra(s

) m

etod

olog

ía(s

) po

rpa

rte

del e

xper

to(s

)G

.N.

Doc

ente

sEx

p. J

PA

(Apa

rte

de p

roye

cto

por

ITCA

)

Zona

Adi

cion

al (

C4-F

)

PRO

TSCB

T

Otr

as M

etod

olog

ías

(com

pete

ncia

)

20

12

～8

12

Activ

idad

Det

alle

s de

Activ

idad

Prog

reso

M

iem

bros

20

09

20

10

20

11

91

01

11

27

89

10

11

12

12

33

45

67

89

10

11

12

14

56

P A

1-3-

2Rev

isar

la e

stru

ctur

a y

cont

enid

o po

r pa

rte

de I

TCA

sede

cen

tral

MG

.N.

1-3-

2El

abor

ar e

l mat

eria

l did

áctic

ode

l cur

soP

1-3-

3El

abor

ar e

l mat

eria

l did

áctic

ode

l cur

soM

1-3-

3D

efin

ir di

nám

ica

deen

seña

nza

de la

nue

vam

etod

olog

ía

P

1-3-

4D

efin

ir di

nám

ica

deen

seña

nza

de la

nue

vam

etod

olog

ía

M

1-3-

4Es

tabl

ecer

el s

iste

ma

deev

alua

ción

del

cur

soP

1-3-

5Es

tabl

ecer

el s

iste

ma

deev

alua

ción

del

cur

soM

1-3-

5Se

lecc

iona

r lo

s fo

rmad

ores

para

el c

urso

P

1-3-

6Se

lecc

iona

r lo

s f

orm

ador

espa

ra e

l cur

soA

1-3-

6Ca

paci

tar

a lo

s fo

rmad

ores

de

la n

ueva

met

odol

ogía

P

1-3-

7Ca

paci

tar

a lo

s fo

rmad

ores

de

la n

ueva

met

odol

ogía

M

1.3

Form

ula

r u

na

met

odol

ogía

didá

ctic

aad

ecu

ada

para

el M

EGA

TEC

con

Sede

en

La

Un

ión

.

1-3-

1D

eter

min

ar c

onte

nido

de

nuev

a m

etod

olog

ía,

inte

gran

do la

met

odol

ogía

didá

ctic

a ut

iliza

da y

otr

a(s)

met

odol

ogía

(s)

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.Ex

p. J

P

G.N

.

G.N

.

20

12

～8

12

Activ

idad

Det

alle

s de

Activ

idad

Prog

reso

M

iem

bros

20

09

20

10

20

11

91

01

11

27

89

10

11

12

12

33

45

67

89

10

11

12

14

56


P =

Pl

anifi

cado

G.N

.: G

RU

PO

NÚ

CLE

OEx

p. J

P:

Exp

erto

(s)

Japo

nes(

es)

Plan

ifica

do(C

orto

Pla

zo)

A =

Ac

tual

-Li

c. C

arlo

s Si

briá

n Rea

lizad

o-

Lic.

Eno

c Rub

ioM

=

Mod

ifica

do-

Lic.

Mau

ricio

Flo

res

Rea

lizad

o PR

OTS

N/A

=

No

Aplic

aRea

lizad

o O

tras

Met

odol

o gía

s

Mod

ifica

do

1-4-

5Ev

alua

r el

des

arro

llo d

e la

nuev

a m

etod

olog

íaG

.N.

1-4-

3D

efin

ir el

fac

ilita

dor

y el

equi

po d

e ap

oyo

G.N

.

1.4

Impl

emen

tar

laca

paci

taci

ón d

ela

met

odol

ogía

didá

ctic

afo

rmu

lada

en

laac

tivi

dad

1.3

.

1-4-

1El

abor

ar e

l pro

gram

a de

laca

paci

taci

ónG

.N.

1-4-

2El

abor

ar e

l pr

esup

uest

o pa

raim

part

ir la

cap

acita

ción

G.N

.

1-4-

6Rea

lizar

la c

apac

itaci

ón

G.N

.D

ocen

tes

1-4-

4Rea

lizar

la c

apac

itaci

ón p

iloto

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.D

irect

ores

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

PAP

20

09

Res

ult

ado

2:

La f

un

ción

de

Asi

sten

cia

Estu

dian

til d

el M

EGA

TEC

con

Sed

e en

La

Un

ión

ha

sido

mej

orad

a pa

ra f

acili

tar

la p

rom

oció

n y

col

ocac

ión

efi

cien

tem

ente

.

Activ

idad

Det

alle

s de

Activ

idad

Prog

reso

M

iem

bros

20

10

～8

89

10

11

45

63

42

01

12

01

21

11

21

21

11

21

56

78

12

17

91

03

91

0

A

22-

1-1

Obt

ener

list

a de

fun

cion

es

2-1-

2Id

entif

icar

las

func

ione

s qu

eco

nlle

van

a la

s ac

tivid

ades

2-1-

3Pr

ioriz

ar la

s fu

ncio

nes

2.1

Rev

isar

lafu

nci

ón d

eA

sist

enci

aEs

tudi

anti

l del

MEG

ATE

C c

onSe

de e

n L

aU

nió

n.

2.2

Iden

tifi

car

pun

tos

dem

ejor

a en

lafu

nci

ón d

eA

sist

enci

aEs

tudi

anti

l del

MEG

ATE

C c

onSe

de e

n L

aU

nió

n.

2-2-

1Id

entif

icar

las

fort

alez

as y

debi

lidad

es d

e la

s fu

ncio

nes

2-2-

2Pl

anifi

car

la in

vest

igac

ión

depr

omoc

ión

y co

loca

ción

2-2-

3Ej

ecut

ar e

l pla

n de

lain

vest

igac

ión

2-2-

4Id

entif

icar

y a

prob

ar lo

spu

ntos

de

mej

ora

2-2-

5Pr

ioriz

ar lo

s pu

ntos

de

mej

ora

P A PAP APPAPA A

20

09

Activ

idad

Det

alle

s de

Activ

idad

Prog

reso

M

iem

bros

20

10

～8

89

10

11

45

63

42

01

12

01

21

11

21

21

11

21

56

78

12

17

91

03

91

02

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

G.N

.

2-3-

1Li

star

acc

ione

s en

cam

inad

as a

los

punt

os d

e m

ejor

a

2.3

Elab

orar

el p

lan

para

mej

orar

lafu

nci

ón d

eA

sist

enci

aEs

tudi

anti

l del

MEG

ATE

C c

onSe

de e

n L

aU

nió

n.

2-3-

2Rec

olec

tar

la in

form

ació

n

2-3-

3Pr

ioriz

ar la

s ac

tivid

ades

2-3-

4El

abor

ar c

rono

gram

a de

activ

idad

es d

e pr

omoc

ión

yco

loca

ción

2-3-

5El

abor

ar lo

s pl

anes

de

acci

ón

P APAPAPAP A

20

09

Activ

idad

Det

alle

s de

Activ

idad

Prog

reso

M

iem

bros

20

10

～8

89

10

11

45

63

42

01

12

01

21

11

21

21

11

21

56

78

12

17

91

03

91

02

2-4-

2Co

ordi

nar

los

even

tos

para

prom

oció

n y

colo

caci

ón

N/A

2-4-

3D

esar

rolla

r la

s ac

tivid

ades

2-4-

2Co

ordi

nar

y de

sarr

olla

rla

s ac

tivid

ades

2-4-

3-1

Elab

orar

un

folle

to d

elM

EGAT

EC c

on S

ede

en L

a U

nión

2-4-

2-1

Elab

orar

un

folle

to d

elM

EGAT

EC c

on S

ede

en L

a U

nión

G.N

.D

irect

ores

Coor

dina

dore

s

G.N

.D

irect

ores

Coor

dina

dore

sD

ocen

tes

G.N

.D

irect

ores

G.N

.

2-4-

1Pr

ogra

mar

la a

gend

a de

las

activ

idad

es

2.4

Ejec

uta

r el

pla

nel

abor

ado

en la

acti

vida

d 2

.3pa

ra m

ejor

ar la

fun

ción

de

Asi

sten

cia

Estu

dian

til d

elM

EGA

TEC

con

sede

en

La

Un

ión

.

PA APAPP M

20

09

Activ

idad

Det

alle

s de

Activ

idad

Prog

reso

M

iem

bros

20

10

～8

89

10

11

45

63

42

01

12

01

21

11

21

21

11

21

56

78

12

17

91

03

91

02

Pro.

Co.

Pro.

Co.

2-5-

4Pr

esen

tar

los

resu

ltado

sfin

ales

2-5-

4Pr

esen

tar

los

resu

ltado

s y

prep

arar

el i

nfor

me

final

P =

Pl

anifi

cado

G.N

.: G

RU

PO

NÚ

CLE

OPl

anifi

cado

Pro.

=

Pr

omoc

ión

Co.

=

Colo

caci

ónA

=

Ac

tual

* G

N A

NTE

RIO

R*

GN

NU

EVO

Rea

lizad

o G

N A

nter

ior

-Li

c. N

oem

í Ced

illos

-

Lic.

Jos

é Is

rael

Chá

vez

M

=

Mod

ifica

do-

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Cés

ar O

sorio

-Li

c. R

onal

do M

endo

zaRea

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o G

N N

uevo

-D

ra. M

aritz

a Rui

z-

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Dan

ilo L

ópez

N/A

=

No

Aplic

aco

n Li

c. N

oem

í Ced

illos

Mod

ifica

do

G.N

.

2-5-

3An

aliz

ar lo

s re

sulta

dos

(com

para

ción

de

dato

s e

stad

ístic

os)

2-5-

5Co

ntin

uar

segu

imie

nto

depr

ogra

mac

ión

de a

ctiv

idad

es

2-5-

1Rec

olec

tar

la in

form

ació

n de

los

resu

ltado

s

M M

G.N

.D

irect

ores

Coor

dina

dore

sD

ocen

tes

G.N

.D

irect

ores

G.N

.D

irect

ores

G.N

.D

irect

ores

Coor

dina

dore

s

2.5

Ver

ific

ar lo

sre

sult

ados

de

laej

ecu

ción

en

laac

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dad

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DIRECCIÓNdel PROYECTO

Ing. KatsuzoTSUBATAPrimer Asesor del Proyecto

2do ComitéCoordinador Conjunto (CCC)Diciembre 2010

CONTENIDO

I. Stuación Actual

II. Modificación de PDM* & PO**

III. Plan Futuro

*PDM:Matriz de Diseño del Proyecto (Project Design Matrix)**PO:Plan de Operación

I. Stuación Actual

① Aperturadel Puerto de La UniónSituación Actual:Abrio en Junio 2010Punto Fuerte:Foltalesa de Vinculación con CEPAAsunto:No estáen funcionamiento →Modificación de PDM

② Adecuaciónentre Necesidadesy ActividadesSituación Actual:Ejección con los Grupos Núcleos (G.N.) de cada ResultadoPunto Fuerte: Desarrollo de las actividades efectivamenteAsunto: Inadecuación de selección de miembro

→Cambio y Agregación de los Miembros

③ Involucramientode lasInstitucionesC/PsSituación Actual:Realización de Reunión Periodica mensualPunto Mejora:Colaboración activa por las instituciones C/PsAsunto:No se ve

1. Los Temas en el 1er CCC

④ Cambiodel Personal de lasInstitucionesCPsSituación Actual:Nueva Rectoria de ITCA-FEPADE y Nueva Gestión de MINEDPunto Fuerte:Foltalesa de Vinculación con las autoridadesAsunto:No se ve →Modificación de Organigrama

⑤ Retrazode Envíode ExpertosJaponesesSituación Actual:Nuevo Primer Asesor de Mayo 2010, Envío del Equipo de los Expertos de Portuaria y LyA en Octubre 2010Punto Fuerte:Ejección de las actividades de cada Resultado efectivamente con los Expertos de su area especialAsunto:Retrazo de PO →Modificación de PDM & PO

I. Stuación Actual

2. Los Temas despúes del 1er CCC

II. Modificación de PDM & PO

Orientar la dirección del Proyecto másfactibleconsiderando la situación y los asuntos actuales,

para finalizar exitosamenteen un añorestante.

Modificación de PDM & PO

1. Objetivo de la 2da Misión de Consulta

Objetivo del Proyecto:VERSIÓN 2.0 (Oct. 2009):

Se ha mejorado la educación académica y técnica impartida en el MEGATEC con Sede en La Unión para responder a la necesidad local.

VERSIÓN 3.0 (Dic. 2010):Se ha mejorado la educación académica y técnica impartida en el MEGATEC con Sede en La Unión para responder al desarrollo de la zona oriental.


2. Modificación de PDM

Indicador de Objetivo del Proyecto:VERSIÓN 2.0 (Oct. 2009):

2. Al menos el 80% de los graduadosdel MEGATEC con Sede en La Unión, se colocan en la zona oriental.

VERSIÓN 3.0 (Dic. 2010):2. Entre los graduadosdel MEGATEC con Sede en La Unión queestán laborando, se colocan en la zona oriental al menos el 80 %.



Indicadores de Resultado 2:VERSIÓN 2.0 (Oct. 2009):

2.2.Se aumenta el número de aspirantes de cada carrera.2.3. Se aumenta el porcentaje de colocación por el programadel MEGATEC con Sede en La Unión.

VERSIÓN 3.0 (Dic. 2010):2.2. Se mantiene el número de aspirantes al menos un 50% de la capacidad máxima (1,000) del MEGATEC con Sede en La Unión.2.3. Se realizan al menos 4 eventos para mejorar el programa de colocaciónen el MEGATEC con Sede en La Unión.



Supuestos Importantes de Objetivo Superior:VERSIÓN 2.0 (Oct. 2009):

Se realiza la apertura del Puertode La Unión.

VERSIÓN 3.0 (Dic. 2010):El Puerto de La Unión estáen funcionamientoy mantiene el numero de barcos constantemente.

Supuestos Importantes de Resultado:VERSIÓN 3.0 (Dic. 2010):

Hay necesidad del recurso humano respondiendo al aumento del número de los graduados.



PO estámodificado considerando los puntos de:• Tiempoactualizadolasactividades• Tiempo disponible de los C/Ps• Plan de enviode ExpertosJaponeses• Plan de lasCapacitaciónesExteriores• Tiempode la Misiónde EvaluaciónFinal


3. Modificación de PO

Cambio del Director del Proyecto por:• Nueva Gestióndel MINED

Cambio y Agregación de Los Miembros de G.N. por:• Su cargo y capacidad respondiendo a la area del

resultado• Su disponibilidad para las actividades del Proyecto


4. Cambio de la Organigrama del Proyecto

III. Plan Futuro

Expertos Japoneses:Expertos de Largo Plazo• Primer Asesor

Planificacióndel mejoramientode lascompetenciasdidacticas:Ing. KatsuzoTSUBATA (de mid. de Febrero~)

• CoordinadorApoyo al mejoramiento de la función de Asistencia Estudiantil: Lic. Toru NAKAZAWA(de inicio de Enero~)

Expertos de Corto Plazo• Expertos de Logistica & Aduana y Admn. & Operación Portuaria:

El Equipo de OCDI (Octubre)• Experto(s) de competencia didactica:

Según su necesidad

1. Insumo del Año 2011

III. Plan Futuro

Capacitaciones Exteriores:

Capacitaciones en Japón• Capacitación Diseñada por el Proyecto:

Logistica & Aduana y Admn. & Operación Portuaria(de mid. de Junio~ mid. de Agosto)

• Capacitaciones Establecidas:para la area de Educación Vocacional (según su nececidad)

Capacitación en el Tercero Paiz• Capacitación de PROTS en Guatemala:

para area de Competencia Didactica (Febrero ~ Marzo)

1. Insumo del Año 2011

III. Plan Futuro

2. Finalización del Proyecto

Evaluación Final del Proyecto:Misión de la Evaluación Final• Tiempo:

6 meses antes del final de Proyecto (entre Junio~ Agosto)• Criterios de Evaluación:

RelevanciaEfectividadEficienciaImpactoSostenibilidad

3er CCC• Tiempo:

Con la Misión de la Evaluación Final (entre Junio~ Agosto)

!Muchas Gracias!

PRESENTACIPRESENTACIÓÓN N DE CADADE CADA

RESULTADORESULTADOOctubre 2009 –Diciembre 2010

Presentador:

Lic. JoséMauricio Flores Avilés

RESULTADO 1RESULTADO 1

RESULTADO ESPERADORESULTADO ESPERADO

Las competencias didácticas de los docentes del

MEGATEC con Sede en La Unión

han sido fortalecidas para el desempeño

en todas las carreras técnicas.

RESULTADO 1

-Lic. Carlos Alberto Sibrián Director de la Escuela Tecnología de la Información y Ciencias Básicas

- Lic. Francisco Enoc RubioDirector de la Escuela de Gastronomía y Turismo

- Lic. JoséMauricio Flores AvilésDocente Investigador de Sistemas Informáticos

MIEMBROSMIEMBROS

RESULTADO 1

ACTIVIDADES REALIZADASACTIVIDADES REALIZADAS

RESULTADO 1

1.1 Analizar la metodología didáctica utilizada en el MEGATEC con Sede en La Unión.

1.2 Proponer otra(s) metodología(s) didáctica(s) para el MEGATEC con sede en La Unión.

1.3 Construir una metodología didáctica adecuada para el MEGATEC con sede en La Unión (en proceso).

RESULTADO 1Actividades para 1.1

Se realizo encuesta a docentes(13 & 20 Oct. 2010)

Obtener los datos sobre los niveles & determinar el grado de aplicación de la metodología didáctica utilizada• Encuesta a docentespara obtener los datos de los niveles y

determinar el grado


Taller CUDBAS entre los miembros(Dic. 2009)

Identificar fortalezas y debilidades de la metodología actual• Taller CUDBASpara identificar fortalezas y debilidades del sistema actual

RESULTADO 1

Se realizóun foro grupal con todo el personal docente

(6 Ene. 2010)

Identificar puntos de mejora de la metodología actual

Actividades para 1.1

• Foro grupal con todo el personal docente

• Reportes con puntos de mejora

• Reportes sobre metodologías adicionales en que los docentes han sido formadas

• Determinación de contenidos y tiempos a ser actualizados.

RESULTADO 1Resultados de 1.1


(1 Sep. 2010)

Evaluar el contenido de otras metodologías• Presentación de contenidos adicionales de PROTS C4, C5, D,E y F


Colaborar con el Experto japones (CBT, TCM)

• Socialización de propuesta de Sistema de Formación docente(22 Sep. 2010)

Seleccionar contenidos que se pueden aplicar

• Explicación de otras metodologías que se aplican en Japón por Ing. Tsubata


Participar en capacitaciones de otras metodologias• Aplicación a capacitaciones técnicas por JICA y ITCA-FEPADE

Participación de Lic. Carlos Sibrian y Lic. Enoc Rubio en capacitación “PROTS Nivel Master” en

GUATEMALA(del 1 al 12 Mar. 2010)

Participación de Lic. Carlos Sibrian y Lic. Enoc Rubio en capacitación “Mediación Pedagogica

por Competencias”en Santa Tecla(del 5 al 16 Jul. 2010)


Participar en capacitaciones relacionadas a educación vocacional• Aplicación a capacitaciones técnicas en Japón establecidas por JICA

Participación de Lic. Mauricio Flores en “Capacitación Vocacional en Coorperación con

el Sector Industrial”(del 1 al 27 Feb. 2010).

Participación de Lic. Enoc Rubio en “Capacitación en Gestión en Instituciones de

Formación Profecional”(del 12 Oct. al 20 Nov. 2010)


Determinacr el Sistema de Formación Docente & Revisión por parte de ITCA-FEPADE y MINED• Presentación (6 Oct. 2010) y Revisión de la propuesta de Sistema de

Formación Docente

Reunión con MINED y ITCA-FEPADEpara revisión de propuesta

(29 Nov. 2010)

RESULTADO 1

PLAN FUTUROPLAN FUTURO1.3 Formular una metodología didáctica

adecuada para el MEGATEC con Sede en La Unión.

1.4 Implementar la capacitación de la metodología didáctica formulada en la actividad 1.3.

RESULTADO 1

PLAN FUTUROPLAN FUTUROIncorporación de observacionesReuniones periódicas con comitécurricular (cada 3 semanas)Elaborar materiales didácticosDiseño del cursoElaborar programa de capacitaciónRealizar capacitación pilotoEvaluar capacitación pilotoImplementar Sistema de Formación Docente

Actividades Planificadas

RESULTADO 2RESULTADO 2Presentadores:

Lic. Danilo LópezLic. NoemíCedillos

RESULTADO 2


La función de Asistencia Estudiantil del

MEGATEC con Sede en La Unión ha sido

mejorada para facilitar la promoción y

colocación eficientemente.

-Lic. JoséIsrael Chávez AparicioDirector de la Escuela de Ciencias del Mar

-Lic. Hinmer Ronaldo MendozaCoordinador de Gastronomía

-Lic. NohemíCedillosCoordinadora Departamento Asistencia Estudiantil

- Lic. Danilo LópezCoordinador de Sistemas Informáticos

RESULTADO 2

MIEMBROSMIEMBROS

2.1 Revisar la función de Asistencia Estudiantil del MEGATEC con sede en La Unión.

2.2 Identificar puntos de mejora en la función de Asistencia Estudiantil del MEGATEC con sede en La Unión.

2.3 Elaborar el plan par mejorar la función de Asistencia Estudiantil del MEGATEC con sede en La Unión

2.4 Ejecutar el plan elaborado en la actividad 2.3 para mejorar la función de Asistencia Estudiantil del MEGATEC con sede en La Unión.

RESULTADO 2


RESULTADO 2

Actividades para 2.1 a 2.3

• Análisis de funciones FODA

• Investigación de los graduados y empresas

• Guía de preguntas a los docentes para identificar los puntos de mejora del programa de promoción y colocación

Identificar los puntos de mejora y elaborar el plan de actividades

PUNTOS de MEJORA ACTIVIDADES

1. INFORMACION ADECUADA-Falta de materiales con información completa de las carreras e institución-No llega a las personas interesadas-No llega en el tiempo adecuado

-Elaboración de Folleto promocional-Elaboración de DVD promocional para promoción&colocación-Elaboración de la Guía de Colocación-Creación de Sitio Web-Realización de los eventos estratégicamente

2. SEGUIMIENTO de los PROGRAMAS-Falta de actualización de información-Falta de monitoreo de graduados-Falta de monitoreo de plazas

-Establecimiento de una base de datos con sistema deactualización para graduados y empresarios en la zona

3. VINCULACION con INSTITUCIONES-Necesita actualizacióndel base de datos de instituciones-Necesita foltalecer contacto institucional

-Establecimiento de una base de datos de líderes locales ycentros escolares-Realización de los eventos institutionalmente

RESULTADO 2

Resultados de 2.1 a 2.3Identificar los puntos de mejora y elaborar el plan de actividades

RESULTADO 2Actividades para 2.4 PROMOCIÓN

• Reunión con Directoresde Educación media de 4 departamentos

Reunión con los directores en USULUTÁN(14 Oct. 2010)

Reunión con los directores en SAN MIGUEL(3 Nov. 2010)

RESULTADO DE PARTICIPACION

DEPTO. FECHA # de Participantes

# de Institutos Asistieron

Total# de Institutos (incl. Privados)

% de Asistencia

LA UNION 26/10/2010 29 21 32 66%

SAN MIGUEL 03/11/2010 36 36 60 60%USULUTAN 14/10/2010 31 28 41 68%

MORAZAN 25/10/2010 13 13 22 59%

RESULTADO 2

• Reunión con Directoresde Educación media de 4 departamentosResultados de 2.4 PROMOCIÓN

RESULTADO 2Actividades para 2.4 PROMOCIÓN

• OPEN CAMPUSpara la promoción de 3 carreras

OPEN CAMPUS Ipara AOP, ACUI & PES

(12 Nov. 2010)

OPEN CAMPUS IIpara ACUI & PES (19 Nov. 2010)

RESULTADO 2


Resultados de 2.4 PROMOCIÓN

Participantes 4 48 5 58 63 1 1 180

ACUI 0 10 1 10 12 0 0 33

PES 0 0 0 6 30 1 0 37

AOP 1 15 3 21 0 0 1 41

Total de Inscripciones 1 25 4 37 42 1 1 111

% de Inscripciones 25% 52% 80% 64% 67% 100% 100% 62%

La Paz Sonsonate

RESULTADOS DE INSCRIPCIONES por OPEN CAMPUS I & II Depto. Carrera La Unión San Miguel Morazán Usulután La Libertad TOTAL


RESULTADO 2


ACUI 6 43 33 77%

PES 0 41 37 90%

AOP 16 105 41 39%

Total de Inscripciones 22 189 111 59%

RESULTADOS DE INSCRIPCIONES por OPEN CAMPUS I & II

Carrera Año 2010 Año 2011 por OC I & II % por OC


RESULTADO 2

RESULTADO 2Actividades para 2.4 COLOCACIÓN

• Feria de Trabajo y Almuerzo Empresarial con MTPS

Actividades para 2.4 COLOCACIÓN

Feria de Trabajoen Parque Central de La Unión

(17 Sep. 2010)

Almuerzo Empresarialen ITCA-MEGATEC La Unión

(17 Sep. 2010)

RESULTADO 2Resultados de 2.4 COLOCACIÓN

• Feria de Trabajo y Almuerzo Empresarial con MTPS

¿Cómo evalua la calidad de enseñanza del ITCA/MEGATEC La Unión? (34 Encuestados)

Antes del Evento

Después del Evento

Resultados de 2.4 COLOCACIÓN

RESULTADO 2Actividades para 2.4 COLOCACIÓN

• Charla de Colocacióncon MTPS

Actividades para 2.4 COLOCACIÓN

Charla de Colocación con los almunos de 2º año(25 Nov. 2010)

Inscripción Prueba de MTPS(25 Nov. 2010)

RESULTADO 2Resultados de 2.4 COLOCACIÓN

• Charla de Colocacióncon MTPS¿Cómo evalua la Charla de Colocación & la Guía de Colocación? (267 Encuestados)

¿Conocia sobre la Bolsa de Empleo del MTPS?

Charla de Colocación Guía de Colocación

RESULTADO 2Actividades para 2.4Actividades para 2.4 INTERNA

Foltalecer Seguimiento & Vinculación interna

Creación de un Sitio Web y Sistema con los alumnos de Ingeniería en Sistemas Informáticos

(en proceso)

Creación del Comitéde Apoyo al Departamento de Asistencia Estudiantil (COMAE)

(en funcionamiento)

RESULTADO 2

PLAN FUTUROPLAN FUTURO2.5 Verificar los resultados de la ejecución en la

actividad 2.4.

• Finalizar las actividades pendientes- Implementación de Bolsa de Trabajo MTPS,

RENACEMPLEO-Sistema y Sitio Web

• Verificación y modificación

• Seguimiento de las actividades


RESULTADO 3RESULTADO 3Presentador:

Ing. Salvador Córdova


Las competencias técnicas de los docentes del

MEGATEC con Sede en La Unión

han sido fortalecidas para el desempeño

en las carreras técnicas LyA y AOP.

RESULTADO 3

- Ing. Herman GarcíaDirector de la Escuela Logística, Aduanas y Puertos

- Ing. Marcia GarcíaDocente de Logística y Aduanas

- Ing. Marvin CaballeroDocente de Administración y Operación Portuaria

- Ing. Salvador CórdovaCoordinador de Administración y Operación Portuaria

RESULTADO 3

MIEMBROSMIEMBROS

3.2 Elaborar un plan de la capacitación en base al perfil definido en la actividad 3.1 para el fortalecimiento de sus competencias técnicas.

3.3 Implementar la capacitación a los docentes según el plan elaborado en la actividad 3.2.

RESULTADO 3



Visita de cortesía de Expertos japoneses que realizaron estudio de Puerto de La Unión

(10 Dic. 2009)

• Revisar necesidades de capacitación por parte de CEPAPreparar para la revision del plan de capacitación

RESULTADO 3

Taller de identificación de necesidades de capacitación con el Gerente del Puerto de La

Unión, Ing. Milton Lacayo(13 & 22 Ene. 2010)

RESULTADO 3

Entrevista de expertos de OCDI y autoridades del Puerto de La Unión

(13 Oct. 2010)

Actividades para 3.2Elaborar el plan de capacitación con OCDI• Revisar necesidades y elaborar programa de capacitación por parte

de expertos japoneses

Reunión de Expertos de OCDI con docentes de AOP y LYA

(12 & 18 Oct. 2010)

Reunión de Expertos de OCDI y graduados contratados por Puerto de La Unión

(13 Oct. 2010)

Reunión de Expertos de OCDI y alumnos de 2ºaño de AOP y LYA

(14 Oct. 2010)

Actividades para 3.2RESULTADO 3

Elaborar el plan de capacitación con OCDI• Revisar necesidades y elaborar programa de capacitación por parte

de expertos japoneses

Reunión con empresas contratantes de alumnos de las carreras de AOP y LYA

(19 & 20 Oct. 2010)

Presentación a Rectoría de propuesta de capacitación en Japón para docentes de

AOP y LYA (19 Oct. 2010)

Actividades para 3.2RESULTADO 3

Elaborar el plan de capacitación con OCDI• Revisar necesidades y elaborar programa de capacitación por parte

de expertos japoneses y presentar propuesta del plan

Resumen de plan de capacitación presentado por OCDI (de Jun a Ago 2011)

Semana Temas principales1 Orientación general sobre puertos

2Códigos internacionales en puertos y terminales contenedorizadas

3Logística, Aduanas, Prevención de desastres y centro de entrenamiento portuario

4 Manejo de carga y medio ambiente

5 Centros de entrenamiento en aduanas y puertos

6 Entrenamiento en Puerto de Hakata

7 Agencias navieras y centros de distribución

RESULTADO 3Resultado de 3.2

Plan de Capacitación


Participación de Ing. Marvin Caballero en capacitación “Desarrollo Sostenible y

Planificación Portuaria”(del 6 Jun. al 14 Ago. 2010).

Participación de Ing. Salvador Córdova en capacitación “Gestión Portuaria Estratégica”

(del 3 Sep al 17 Oct. 2010)

RESULTADO 3

Participar en capacitaciones en el exterior• Aplicación a capacitaciones técnicas en Japón establecidas por JICA

Presentación de oferta de capacitación a CEPA (24 Ago. 2010)


Presentación de planes de acción de becarios a autoridades ITCA y MINED

(31 Ago. 2010)

RESULTADO 3

Participar en capacitaciones en el exterior• Resultado de las capacitaciones

Contratación de 23 alumnos de AOP y4 alumnos de LYA por parte de CEPA

( de May 2010)

Visita de directores de Latinoamérica y Vicepresidente de JICA a Puerto de La Unión

(19 Jun. 2010)

RESULTADO 3Otras Actividades

Vincular con la institución con el Puerto de La Unión• Actividades para foltalecer la vinculación con el Puerto de La Unión,

CEPA

3.3 Implementar la capacitación a los docentes de cada carrera según los planes elaborados en la actividad 3.2.

3.4 Modificar los materiales didácticos respondiendo a los nuevos conocimientos adquiridos en la capacitación de la actividad 3.3, y realizar una presentación con los materiales didácticos modificados (por los docentes).

3.5 Evaluar las presentaciones de la actividad 3.4.

RESULTADO 3

PLAN FUTUROPLAN FUTURO

• Presentar plan de acción para aplicación a capacitación en el exterior

• Primera modificación de materiales didácticos en base a capacitación impartida por becarios de Japón

RESULTADO 3

PLAN FUTUROPLAN FUTURO Actividades Planificadas

• Presentación de propuesta de capacitación para docentes de la regional y bachilleratos articulados

• Preparación e implementación de capacitación para docentes y personal de los puertos

• Fortalecer el vínculo entre la institución y el Puerto de La Unión a través de capacitación ejecutada por becarios de Japón

RESULTADO 3

PLAN FUTUROPLAN FUTUROResultados no contemplados en Plan Operativo


¡Muchas Gracias!

ARIGATOU GOZAIMASHITA!

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