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クリップリングカバー
クリップリング
マーキング(青)ダイアフラムASSY
小便フラッシュバルブ本体(下)
小穴クリップリング
座金付バネ座金組込ネジ(4本)
水量調節スピンドル
水勢調節スピンドル
洗浄管パッキン
ダイアフラムASSY
スプリング
カバー(前)ASSY
ボタン
洗浄管ナット
洗浄管
ワン座
クリップリングカバー
流動スピンドル
[流動式の場合]
小便フラッシュバルブ本体(上)
小便フラッシュバルブ本体(下)
止水栓
逆止弁固定リング
逆止弁
水抜きホース
[住宅用の場合]
Oリング
定流量弁
カバー(後)
故障モード : 止水不良 ( 水が止まらない )
【UF-3JH,UF-3JHT の場合】流動スピンドルが閉まっている。 ⑧
【UF-3J,UF-3JT の場合】YES に進む。
YES
NO 流動スピンドルを閉じる。(点検 ・ 交換方法 A)
カバー ( 前 )ASSY がボタンに干渉している。 ⑨YES
NO
YES
カバー ( 前 )ASSY を取り付け直す。(点検 ・ 交換方法 B)
ダイアフラム ASSY が変形又は損傷している。 ⑩ダイアフラム ASSY を交換する。 ( 品番 A-4317)
(点検 ・ 交換方法 C)
NO
NOダイアフラム ASSY のマーキング ( 青 ) が ボタン側に向いている。 ⑩
ダイアフラム ASSY のマーキング ( 青 ) を ボタン側に向ける。
(点検 ・ 交換方法 C)
NO
YES
YES
NO
ダイアフラム ASSY 及び小便フラッシュバルブ本体( 下 ) シート面にゴミが付着している。 ⑩
ダイアフラム ASSY 及び小便フラッシュバルブ本体( 下 ) シート面のゴミを取り除く。
(点検 ・ 交換方法 D)
ダイアフラム ASSY の小穴が詰まっている。 ⑩ダイアフラム ASSY の小穴の掃除又は ダイアフラム ASSY を交換する。 ( 品番 A-4317)
(点検 ・ 交換方法 C)
YES
故障モード : 吐水不良 ( 水が出ない )
断水している。 断水が回復するまで待つ。
NO
水勢調節スピンドルが閉まっている。 ⑪水勢調節スピンドルを開き、 水勢を調節する。
(点検 ・ 交換方法 E)YES
YESダイアフラム ASSY が変形又は損傷している。 ⑩
ダイアフラム ASSY を交換する。 ( 品番 A-4317)(点検 ・ 交換方法 C)
YES
NO
NO
本体を交換する。 ( 品番 UF-3V,HT 他 )( 点検 ・ 交換方法 I)
本体を交換する。 ( 品番 UF-3V,HT 他 )( 点検 ・ 交換方法 I)
故障モード : 水勢が弱い ( 水の勢いが弱い )
流動時の水圧は 0.07 MPa 以上を確保している。
YES
NO 適切な水勢が確保できません。お近くの水道工事店にお問い合わせください。
水勢調節スピンドルは適切に調節されている。 ⑫
YES
水勢調節スピンドルを開き、 水勢を調節する。(点検 ・ 交換方法 E)
逆止弁にゴミが詰まっている。 ⑬逆止弁を掃除又は交換する。 ( 品番 A-4501)
(点検 ・ 交換方法 F)
NO
【UF-3JT,UF-3JHT の場合】定流量弁にゴミが詰まっている。 ⑭
【UF-3J,UF-3JH の場合】NO に進む。
故障モード : 洗浄水量が少ない
YESダイアフラム ASSY が変形または損傷している。 ⑩
ダイアフラム ASSY を交換する。 ( 品番 A-4317)(点検 ・ 交換方法 C)
NO
YES
NO
YES 定流量弁を掃除する。(点検 ・ 交換方法 G)
故障モード : 水勢が強い ( 水の勢いが強い )
NO
YES
水勢調節スピンドルは適切に調節されている。 ⑫
時間帯で水の勢いが違っている場合があります。住宅用 UF-3JT( 定流量弁入 ) または UF-3JHT( 定流量弁入 ) をお勧めします。
水勢調節スピンドルを閉じて、 水勢を調節する。(点検 ・ 交換方法 E)
NO水量調節スピンドルは適切に調節されている。 ⑪
YES
水量調節スピンドルを開き、 水量を調節する。(点検 ・ 交換方法 H)
NO
本体を交換する。 ( 品番 UF-3V,HT 他 )( 点検 ・ 交換方法 I)
【UF-3JH,UF-3JHT の場合】流動スピンドルが閉まっている。 ⑧
【UF-3J,UF-3JT の場合】YES に進む。
YES
NO 流動スピンドルを閉じる。(点検 ・ 交換方法 A)
本体を交換する。 ( 品番 UF-3V,HT 他 )( 点検 ・ 交換方法 I)
故障モード : 漏水
漏水箇所は ?小便フラッシュバルブ本体上下の間①
(点検 ・ 交換方法 I)
小便フラッシュバルブ本体と洗浄管ナットの間②(点検 ・ 交換方法 J)
ワン座と小便器の間③(点検 ・ 交換方法 K)
止水栓と小便フラッシュバルブ本体の間④(点検 ・ 交換方法 L)
小便フラッシュバルブ本体上と水量調節スピンドルの間⑤
(点検 ・ 交換方法 M)
止水栓と水勢調節スピンドルの間⑥(点検 ・ 交換方法 O)
小便フラッシュバルブ本体下とボタンの間⑦(点検 ・ 交換方法 P)
故障モード : 洗浄水量が多い
NO水量調節スピンドルは適切に調節されている。 ⑪
YES
水量調節スピンドルを閉じて、 水量を調節する。(点検 ・ 交換方法 H)
NO
YES
NO
ダイアフラム ASSY のマーキング ( 青 ) が ボタン側に向いている。 ⑩
ダイアフラム ASSY のマーキング ( 青 ) を ボタン側に向ける。
(点検 ・ 交換方法 C)
YESダイアフラム ASSY の小穴が詰まっている。 ⑩
ダイアフラム ASSY の小穴の掃除又は ダイアフラム ASSY を交換する。 ( 品番 A-4317)
(点検 ・ 交換方法 C)
本体を交換する。 ( 品番 UF-3V,HT 他 )( 点検 ・ 交換方法 I)
その他上記以外の場合は INAX メンテナンスへ修理依頼
その他
異音 ・ 振動がする。 ( 品番 UF-3V,HT 他 )(点検 ・ 交換方法 N)
ボタン操作が重い。 ⑮ ( 品番 A-4496)(点検 ・ 交換方法 P)
カバーに傷 ・ 汚れ ・ 割れ。 ⑯ ( 品番 一般用 : A-5165、 流動式 : A-5165-1)
(点検 ・ 交換方法 Q)
点検 ・交換方法 A
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
流動スピンドルを開閉する際は必ずマイナスドライバーを使用してください。※マイナスドライバーを使用しないと、 流動スピンドルを破損する恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 水が止まらない、 洗浄水量が少ない 点検 ・ 作業項目 流動スピンドルの点検 ・流動スピンドルを閉じる
点検 ・ 交換部品 流動スピンドル
必 要 な 工 具 マイナスドライバー
点検・交換方法 A
●処置方法
マイナスドライバーを使って、 流動スピンドルを停止方向いっぱいに締めてください (右に回してください)。
流動スピンドル
流動
停止
点検 ・交換方法 B
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
電動ドライバーを使用したり、 ネジを無理に締めつけないでください。※カバー ( 前 )ASSY およびカバー ( 後 ) を破損するおそれがあります。
1. プラスドライバーを使って、 カバー ( 前 )ASSY とカバー ( 後 )を固定しているカバー ( 前 )ASSY 底面部のネジ (2 箇所) をゆるめてください。
2. カバー ( 後 ) の下方を後に引き、 カバー ( 前 )ASSY のひっかけ部から取り外してください。
3. カバー ( 前 )ASSY をまっすぐ手前に取り出してください。
4. ボタンにカバー ( 前 )ASSY が干渉しないように、 再度カバー( 前 )ASSY を取り付け直してください。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 水が止まらない 点検 ・ 作業項目 ボタンとカバーとの干渉を点検
点検 ・ 交換部品 ー
必 要 な 工 具 プラスドライバー、 マイナスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
●点検 ・処置方法
カバー(前)ASSY
ネジ(2箇所)
カバー(後)
穴
ボタン
小便フラッシュバルブ本体
カバー(後)
カバー(後)
カバー(前)ASSY
カバー(前)ASSY ひっかけ部
つめ
点検・交換方法 B
点検 ・交換方法 C
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 水が止まらない、 洗浄水量が多い
点検 ・ 作業項目ダイアフラム ASSY の点検・ダイアフラム ASSY の小穴の掃除・ダイアフラム ASSY の向き・ダイアフラム ASSY の変形・ ダイアフラム ASSY の破損
点検 ・ 交換部品 ダイアフラム ASSY(A-4317)
必 要 な 工 具 プラスドライバー、 マイナスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
小穴
ボタン
座金付バネ座金組込ネジ
スプリング
小便フラッシュバルブ本体(上)
水勢調節スピンドル
小便フラッシュバルブ本体(下)
ダイアフラムASSY
小穴
●点検 ・処置方法
1. カバー ( 前 )ASSY を取り外します。 ( 点検・交換方法 B 参照 )2. プラスドライバーを使って、 座金付バネ座金組込ネジ (4 箇所)
をゆるめてください。3. ダイアフラム ASSY が変形 ・ 損傷しているか確認してください。
また、 ダイアフラム ASSY の小穴に息を吹きかけてゴミを取り除いてください。
※スプリングを紛失しないように注意してください。4. それでも直らない場合は、 ダイアフラム ASSY( 品番 : A-4317)
を交換してください。
マーキング(青)
ボタン
小便フラッシュバルブ本体(下)
小穴
※ダイアフラム ASSY を取り付ける際は、 ダイアフラム ASSY の マーキング ( 青 ) をボタン側に向けて取り付けてください。
5. 取り外した部品を取り付け直してください。
点検・交換方法 C
点検 ・交換方法 D
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 水が止まらない 点検 ・ 作業項目 ダイアフラム ASSY の点検 ・ダイアフラム ASSY のシート面の掃除 ・小便フラッシュバルブ本体下のシート面の掃除
点検 ・ 交換部品 ダイアフラム ASSY(A-4317)
必 要 な 工 具 プラスドライバー、 マイナスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
●点検 ・処置方法
1. カバー(前 )ASSYを取り外してください。(点検・交換方法 B参照 )2. プラスドライバーを使って、 座金付バネ座金組込ネジ (4 箇所)
をゆるめてください。3. ダイアフラム ASSY 裏側のシート面と、 小便フラッシュバルブ本
体 ( 下 ) のシート面にゴミが付着していないか確認してください。 ダイアフラム ASSY 裏側または、 シート面にゴミが付着している場合は、 ゴミを取り除いてください。 ※スプリングを紛失しないように注意してください。
4. 取り外した部品を取り付け直してください。
シート面
小穴
下面視ダイアフラム ASSY裏側
ボタン
座金付バネ座金組込ネジ
スプリング
小便フラッシュバルブ本体(上)
水勢調節スピンドル
小便フラッシュバルブ本体(下)
ダイアフラムASSY
シート面
点検・交換方法 D
点検 ・交換方法 E
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 水が出ない、 水勢が弱い、 水勢が強い 点検 ・ 作業項目 水勢調節スピンドルの調節
点検 ・ 交換部品 水勢調節スピンドル
必 要 な 工 具 マイナスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを一気に開けないでください。 ダイアフラム ASSY が故障する原因になります。
●点検 ・処置方法
【標準 (UF-3J, UF-3JH) の場合】水勢調節スピンドルで調節してください。
節調勢水、らがな見を合具れ流の水で態状たし押をンタボ .1 スピンドルを回して水勢を調節します。 右に回す (閉める)と水勢が下がり、 左に回す (開ける) と水勢が上がります。※洗浄水が小便器から飛び出すことなく、 鉢全体に水が
回るように調節してください。2 ボタンを離してください。
【住宅用 (UF-3JT, UF-3JHT) の場合】定流量弁が内蔵されているため、 水勢を調節する必要はありません。 ボタンを押しながら、 水勢調節スピンドルをゆっくり左に回して全開にしてください。
開
止水栓
水勢調節スピンドル 閉
ボタン
点検・交換方法 E
点検 ・交換方法 F
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 水勢が弱い点検・ 作業項目 逆止弁の点検 ・逆止弁の掃除、 逆止弁の交換
点検 ・ 交換部品 逆止弁 (A-4501)
必 要 な 工 具 プラスドライバー、 マイナスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
●点検 ・処置方法
1. カバー(前 )ASSYを取り外してください。(点検・交換方法 B参照 )2. 小便フラッシュバルブ本体を止水栓から取り外してください。3. 止水栓から逆止弁固定リングと逆止弁を取り出し、 逆止弁を掃
除してください。4. ゴミが取れない場合は、 逆止弁 ( 品番 : A-4501) を交換してくだ
さい。
逆止弁
逆止弁 固定 リング
クリップリング
水勢調節 スピンドル
ボタン
クリップリングカバー
小便フラッシュバルブ本体
止水栓
5. 取り外した部品を取り付け直してください。ュシッラフ便小を印矢の弁止逆、ず必は際のけ付り取弁止逆 ※
バルブ本体に向けて取り付けてください。
点検・交換方法 F
クリップリングカバー
クリップリング
点検 ・交換方法 G
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J T, UF-3JH T
故 障 の 状 況 水勢が弱い点検・ 作業項目 定流量弁の点検 ・定流量弁の掃除
点検 ・ 交換部品 定流量弁
必 要 な 工 具 プラスドライバー、 マイナスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
●点検 ・処置方法
1. カバー ( 前 )ASSY を取り外してください。 ( 点検・交換方法 B 参照 )
2. 小便フラッシュバルブ本体を止水栓から取り外してください。 3. 小便フラッシュバルブ本体内から定流量弁と O リングを取り 出し、 定流量弁を清掃してください。
定流量弁
Oリング
クリップリング
水勢調節 スピンドル
小便フラッシュバルブ本体
ボタン 止水栓
4. 取り外した部品を取り付け直してください。 なけ付り取にき向逆を弁量流定、際のけ付り取 弁量流定※
いように注意してください。 逆向きに取り付けると、 定流量弁として機能を果たしません。
点検・交換方法 G
クリップリングカバー
クリップリング
点検 ・交換方法 H
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
調節する際には、 マイナスドライバー (小型) をご使用ください。※左に回し過ぎると、 スピンドル ASSY が外れて漏水するので注意してください。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T , UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 洗浄水量が少ない、 洗浄水量が多い 点検 ・ 作業項目 水量調節スピンドルの調節
点検 ・ 交換部品 水量調節スピンドル
必 要 な 工 具 マイナスドライバー ( 小型 )、 プラスドライバー
●点検 ・処置方法
1. カバー ( 前 )ASSY を取り外してください。 ( 点検・交換方法 B 参照 )
2. 洗浄水量が少ない、 または多い場合は水量調節スピンドル で水量を調節してください。
水量の調節水量は、 施工時に使用する小便器に適した標準水量に設定してありますが、 必要に応じて、 1 回のボタン操作での洗浄水量を 2 Lまたは 4L に調節することができます。
調節のしかたマイナスドライバー (小型) を使って水量調節スピンドルを回し、水量を調節します。
との表の下は安目の節調量水準標るす対に器便小るす用使 ※おりです。
3. 取り外した部品を取り付け直してください。
減水量調節スピンドル 増
2 L対応小便器 4L 対応小便器
小便器品番スプレッダー式小便器 U-321RM, U-331RM, U-411R, U-431R, U-441R, U-406R
リム式小便器 U-311M, U-321P, U-103, U-106, U-112, U-114 U-104U, U-104PM, U-280, U-504
水量調節の目安水量調節スピンドルを右いっぱいに回して閉めて から 2回転開く(洗浄時間 :約 8� 10 秒)
水量調節スピンドルを右いっぱいに回して閉めて から 8回転開く (洗浄時間 :約 16� 20 秒)
ルドンピス、とるぎすき開をルドンピス節調量水 *ASSY が外れて漏水の原因になります。
点検・交換方法 H
点検 ・交換方法 I
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T , UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 小便フラッシュバルブ本体 ( 上 ) と ( 下 ) の間から水が漏れる 点検 ・ 作業項目 小便フラッシュバルブ本体上下の間の点検 ・ダイアフラム ASSY または小便フラッシュバルブ本体の交換
点検 ・ 交換部品 小便フラッシュバルブ本体上下の間 ・ダイアフラム ASSY (A-4317)、 小便フラッシュバルブ本体 (UF-3V, HT 他 )
必 要 な 工 具 プラスドライバー、 マイナスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
●点検 ・処置方法
1. カバー ( 前 )ASSY を取り外してください。 ( 点検・交換方法 B 参照 )
2. 小便フラッシュバルブ本体 ( 上 ) と ( 下 ) の座金付バネ座金組込ネジ (4 本 ) のゆるみを確認してください。 ゆるみがあれば、 プラスドライバーで確実に増締めしてください。
ボタン
座金付バネ座金組込ネジ
小便フラッシュバルブ本体(上)
水勢調節スピンドル
小便フラッシュバルブ本体(下)
3. それでも直らない場合は、 ダイアフラム ASSY ( 品番 : A-4317) を交換してください。 ※ダイアフラム ASSY の取り付け方向に注意して交換して
ください。 ( 点検・交換方法 C 参照 )
4. それでも直らない場合は、 小便フラッシュバルブ本体 ( 品番 : UF-3V, HT 他 ) を交換してください。 ※クリップリング・クリップリングカバー ・洗浄管パッキン ・
洗浄管ナットは確実に取り付けてください。
5. 取り外した部品を取り付け直してください。
洗浄管ナット
洗浄管パッキン
小便フラッシュバルブ本体
止水栓
クリップリング
クリップリングカバー
点検・交換方法 I
点検 ・交換方法 J
●点検 ・交換方法
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 小便フラッシュバルブ本体と洗浄管ナットの間から水が漏れる 点検 ・ 作業項目 小便フラッシュバルブ本体と洗浄管の間の点検、 洗浄管パッキンの交換
点検 ・ 交換部品 小便フラッシュバルブ本体と洗浄管の間の点検、 洗浄管パッキン (50-2258) の交換
必 要 な 工 具 プラスドライバー、 マイナスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
●点検 ・処置方法
1. カバー ( 前 )ASSY を取り外してください。 ( 点検・交換方法 B 参照 )
2. 洗浄管と小便フラッシュバルブ本体 ( 下 ) の接続にゆるみがないか確認してください。※洗浄管ナットを締め付ける際は、 工具を使用しないで ください。 (洗浄管ナットが割れて漏水の原因になります。)
洗浄管ナット
洗浄管パッキン
小便フラッシュバルブ本体
小便フラッシュバルブ本体
洗浄管パッキン
洗浄管ナット
洗浄管
洗浄管
装着時(断面)
3. それでも直らない場合は、 洗浄管パッキン ( 品番 : 50-2258)を交換してください。
4. 洗浄管ナットを洗浄管上部に引き上げ、 内側に洗浄管 パッキンを装着してください。
5. 洗浄管ナットを手で小便フラッシュバルブ本体に締め付けて、洗浄管と小便フラッシュバルブ本体を接続してください。
6. 取り外した部品を取り付け直してください。
点検・交換方法 J
点検 ・交換方法 K
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 ワン座と小便器の間から水が漏れる 点検 ・ 作業項目 ワン座と小便器の間の点検
点検 ・ 交換部品 ワン座と小便器の間の点検
必 要 な 工 具 プラスドライバー、 マイナスドライバー、 モーターレンチ
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。)
●点検 ・処置方法
1. カバー ( 前 )ASSY を取り外してください。 ( 点検・交換方法 B 参照 )
2. 洗浄管と小便器の接続にゆるみがないか確認してください。
ゆるみがあるときは、 ワン座内部の袋ナットをモーターレンチで締め付けて確実に接続し直してください。
洗浄管小便器
ワン座
ワン座
袋ナット小便器
モーターレンチ
開閉
3. それでも直らない場合は、 袋ナットを交換してください。
※袋ナット ( 品番 : A-3837) の交換方法 取り付ける順番を間違えないように注意して取り付けてください。
袋ナット ( 品番 : UF-105) 交換の際は同梱の施工説明書を 参照してください。
4. 取り外した部品を取り付け直してください。
スプレッダー式小便器 品番 : A-3837
リム式小便器 品番 : UF-105
点検・交換方法 K
ナット
洗浄管
ワン座
袋ナット
パッキン
小便器
ツバ部
ワッシャー
スプレッダー
点検 ・ 交換方法 L
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。● ここに示した注意事項は、 状況によって重大な結果に結びつく可能性があります。 いずれも、 安全に関する重要な内容を記載していま
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 止水栓と小便フラッシュバルブ本体の間から水が漏れる 点検 ・ 作業項目 止水栓と小便フラッシュバルブ本体の間の点検 ・ Oリングの交換
点検 ・ 交換部品 止水栓と小便フラッシュバルブ本体の間 ・ Oリング (50-191-1)
必 要 な 工 具 プラスドライバー、 マイナスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
●点検 ・ 処置方法
1. カバー ( 前 )ASSY を取り外してください。 ( 点検・交換方法 B 参照 )
2. 小便フラッシュバルブ本体 (下) が止水栓に確実に取り付け られている事を、 クリップリングを一回転させて、 確認してくだ さい。
3. それでも直らない場合は、 O リング ( 品番 : 50-191-1) を交 換してください。
4. それでも直らない場合は、 止水栓 ( 品番 : A-4316) を交換 してください。 ※止水栓交換の際は、 お近くの水道工事店にお問い合わせ ください。5. 取り外した部品を、 取り付け直してください。
小便フラッシュバルブ本体(下)
止水栓
クリップリング
クリップリング
水勢調節スピンドル
小便フラッシュバルブ本体
ボタン 止水栓
Oリング
クリップリングカバー
点検・交換方法 L
クリップリングカバー
クリップリング
点検 ・交換方法 M
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況小便フラッシュバルブ本体 ( 上 ) と水量調節スピンドルの間から 水が漏れる
点検 ・ 作業項目 小便フラッシュバルブ本体 ( 上 ) と水量調節スピンドルの間の点検 ・ Oリングの交換
点検 ・ 交換部品 小便フラッシュバルブ本体 ( 上 ) と水量調節スピンドルの間 ・ Oリング (50-226-3)
必 要 な 工 具 マイナスドライバー ( 小型 )、 マイナスドライバー、 プラスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
●点検 ・処置方法
1. カバー ( 前 )ASSY を取り外してください。 ( 点検・交換方法 B 参照 )
2. 水量調節スピンドルが開きすぎていないかを確認してください。 開きすぎている場合は、 マイナスドライバー ( 小型 ) で水量調節スピンドルを漏れないように調節してください。
3. それでも直らない場合は、 水量調節スピンドルを取り外して O リング ( 品番 : 50-226-3) を交換してください。
4. 取り外した部品を、 取り付け直してください。
小便フラッシュバルブ本体(上)
水量調節スピンドル小便フラッシュバルブ本体(上)
水量調節スピンドル
Oリング
点検・交換方法 M
点検 ・交換方法 N
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 異音振動がする 点検 ・ 作業項目 水勢調節スピンドルを調節 ・小便フラッシュバルブ本体の交換
点検 ・ 交換部品 水勢調節スピンドル ・小便フラッシュバルブ本体 (UF-3V, HT 他 )
必 要 な 工 具 プラスドライバー、 マイナスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを一気に開けないでください。 ダイアフラム ASSY が故障する原因になります。※交換作業をする場合は水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
●点検 ・処置方法
1. カバー ( 前 )ASSY を取り外してください。 ( 点検・交換方法 B 参照 )
2. 水勢調節スピンドルを開き、 異音 ・振動がしなくなるよう水勢 を調節してください。
開
止水栓
水勢調節スピンドル
閉
ボタン
3. 水勢の調節をしても直らないときは、 小便フラッシュバルブ 本体 ( 品番 : UF-3V, HT 他 ) を交換してください。
4. 取り外した部品を、 取り付け直してください。
止水栓
カバー(後)
クリップリング
洗浄管ナット
洗浄管パッキン
小便フラッシュバルブ本体
洗浄管
クリップリングカバー
点検・交換方法 N
点検 ・交換方法 O
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 止水栓と水勢調節スピンドルの間から水が漏れる
点検 ・ 作業項目 止水栓と水勢調節スピンドルの間の点検 ・ Oリングの交換
点検 ・ 交換部品 止水栓と水勢調節スピンドルの間 ・ Oリング (50-191-1)
必 要 な 工 具 マイナスドライバー、 プラスドライバー
●作業前の注意
※給水元栓を閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
●点検 ・処置方法
1. カバー ( 前 )ASSY を取り外してください。 ( 点検・交換方法 B 参照 )
2. 水勢調節スピンドルを右いっぱいに回します。3. リングを取り外してください。4. O リング ( 品番 : 50-191-1) を交換してください。
5. 取り外した部品を、 取り付け直してください。
水勢調節スピンドル
Oリング
小便フラッシュバルブ本体(上)
リング
点検・交換方法 O
点検 ・交換方法 P
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意水勢調節スピンドルの調節とメンテナンス後の漏水点検を必ず行ってください。※漏水により家財等を濡らす恐れがあります。必ずモーターレンチを使用してボタンを締めてください。※モーターレンチを使用せずにボタンを締めると、 漏水する恐れがあります。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 ボタン操作が重い、 小便フラッシュバルブ本体下とボタンの間から水が漏れる 点検 ・ 作業項目 ボタンの点検または、 交換
点検 ・ 交換部品 ボタン ASSY (A-4496)
必 要 な 工 具 モーターレンチ、 プラスドライバー、 マイナスドライバー
●点検 ・処置方法
【ボタン操作が重い場合】
1. ボタンを押して、 カバー ( 前 )ASSY と干渉していないかどうか点検してください。
干渉している場合はカバー ( 前 )ASSY を取り付け直してください。 ( 点検・交換方法 B 参照 )
2. 干渉していない場合はボタン ASSY (品番 : A-4496) を交換してください。
3. モーターレンチでボタン ASSY を取り外してください。4. 新しいボタン ASSY を手で回して取り付け、 仮締めしてくだ
さい。5. モーターレンチで確実に締め付けてください。
※強く締めすぎるとボタン ASSY を破損させるおそれがあるので注意してください。
6. 取り外した部品を、 取り付け直してください。
ボタン
モーターレンチ
水勢調節スピンドル
開
閉
点検・交換方法 P
【小便フラッシュバルブ本体下とボタンの間から水が漏れる場合】
1. カバー ( 前 )ASSY を取り外してください。 ( 点検・交換方法 B 参照 )
2. モーターレンチでボタン ASSY を取り外してください。3. 新しいボタン ASSY (品番 : A-4496) を手で回して取り付け、
仮締めしてください。4. モーターレンチで確実に締め付けてください。
※強く締めすぎるとボタン ASSY を破損させるおそれがあるので注意してください。
5. 取り外した部品を、 取り付け直してください。
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
点検 ・交換方法 Q
●安全上のご注意
●メンテナンスを行う前に、 よくお読みのうえ、 正しく行ってください。まいてし載記を容内な要重るす関に全安、もれずい。すまりあが性能可くつび結に果結な大重てっよに況状、は項事意注たし示にここ ●
すので、 必ず守ってください。●メンテナンス完了後、 正常に作動することを確認してください。
注意
電動ドライバーを使用したり、 ネジを無理に締めつけないでください。※カバー ( 前 )ASSY およびカバー ( 後 ) を破損するおそれがあります。
1. プラスドライバーを使って、 カバー ( 前 )ASSY とカバー ( 後 )を固定しているカバー ( 前 )ASSY 底面部のネジ (2 箇所) をゆるめてください。
2. カバー ( 後 ) の下方を後に引き、 カバー ( 前 )ASSY の ひっかけ部から取り外してください。
3. カバー ( 前 )ASSY をまっすぐ手前に取り出してください。
4. ボタンに干渉しないようにカバー ASSY を取り付けてください。
対 象 品 番 UF-3J, UF-3J T, UF-3JH, UF-3JH T
故 障 の 状 況 カバーの傷 ・汚れ割れ 点検 ・ 作業項目 カバーを交換
点検 ・ 交換部品 カバー部 ( 一般用 : A-5165、 流動式 : A-5165-1)
必 要 な 工 具 プラスドライバー、 マイナスドライバー
●作業前の注意
※水勢調節スピンドルを閉めて水を止めます。 (ボタンを押して、 水が止まっていることを確認してください。 )
●点検 ・処置方法
カバー(前)ASSY
ネジ(2箇所)
カバー(後)
ボタン
小便フラッシュバルブ本体
カバー(後)
カバー(後)
カバー(前)ASSY
カバー(前)ASSY ひっかけ部
つめ
穴
点検・交換方法 Q
カバー部 (一般用 品番:A-5165、 流動式 品番:A-5165-1)に傷がついたり、落ちない汚れがついたり、割れがある場合は交換してください。