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ケアセンター/特別支援施設/乗馬セラピー/HIV・AIDS/ 難民支援 ケア www.projects-abroad.jp [email protected] LINE ID: @projects.abroad フリーダイヤル: 0120-72-9030

ケアセンター/特別支援施設/乗馬セラピー/HIV …...プロジェクトアブロードを選ぶ理由: 活動国 ケアセンター 特別支援施設 HIV / AIDS

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ケアセンター/特別支援施設/乗馬セラピー/HIV・AIDS/難民支援

ケア[email protected] ID: @projects.abroad

フリーダイヤル:0120-72-9030

プロジェクトアブロードを選ぶ理由:

活動国 ケアセンター 特別支援施設 HIV / AIDS 乗馬セラピー 難民支援アルゼンチンベリーズボリビアカンボジア中国コスタリカエクアドルエチオピアフィジーガーナイタリアジャマイカケニアマダガスカルメキシコモンゴルモロッコネパールペルーフィリピンルーマニアサモアセネガル南アフリカスリランカタンザニアタイトーゴベトナム

我々は活動に参加いただくボランティアの方の安全を最優先に考えています。プロジェクトアブロードの各活動国においては、政治的に安定しており、かつ安全が担保されると判断をした地域でのみ活動を行っています。イギリス外務省が発している最新の安全情報に基づき、活動国の治安や安全に精通している現地スタッフのサポートの下で活動は運営されています。

安全:

運営体制:

多様な選択肢:

柔軟性:

ホームステイ滞在先:

ボランティアコミュニティ:

ケアプロジェクトは、ボランティアの方が最大限活動に時間を充てられるようスケジュールされています。各活動先にボランティアを監督する職員の方がいらっしゃいますので、指導を受けながら安心して活動することが可能です。

ボランティアの方の能力を最大限活かせるよう皆さんの経験やスキル、興味などを考慮して30ヶ国の活動国の中から皆さんに最も適した活動先をお選びいただけます。

活動日は原則としてボランティアの方の都合に合わせて決めていただくことが可能です。

多くの場合ボランティアの方は現地の方のお宅で滞在します。滞在先は治安の安定した地域に居住していると現地スタッフが確認したホストファミリーのみ契約しています。

ボランティアコミュニティ:プロジェクトアブロードへの活動は年間約9,000名の方にご参加をいただいており、各国からのボランティアの方と共に活動に携わっていただきます。活動期間中、各ボランティアと触れ合うソーシャルイベントや週末旅行なども企画されますので、活動以外でも様々なイベントにご参加いただけます。

ケアプロジェクトとは?ケアプロジェクトではどの年齢のボランティアの方でも、教育を受ける機会に恵まれない障がいのある子供や社会的弱者の人々に働きかける機会があります。

ボランティアの皆さんの活動先はケアセンターや幼稚園、特別支援施設などとなり、活動国によってはストリートチルドレンやお年寄りのいる施設で活動できる国もあります。活動先では職員の方のサポートやアクティビティ、授業の運営に携わることが可能です。

活動先でご利用いただける設備は国によりますが、多くの場合物資やスタッフが不足していたり、設備が質素なため、活動に工夫が必要となります。

既に経験が豊富な方は活動先職員のトレーニングに携わることも可能です。

ケアプロジェクトでは何ができるの? ボランティアとしての役割は国や活動先により異なり、その地域ごとにも異なる需要があることからボランティアご自身が取り組むべき内容も多様です。ただ基礎的な英語や読み書きはケアプロジェクトの中で最も重要視されているため、多くの場合これらの活動に携わることとなります。活動中、スポーツや工作、グループアクティビティなどを通して子供たちの行動や社交性などを観察、評価する活動に携わることもあります。

ボランティアの方は子供たちの成長をどのように観察、評価するかなどのトレーニングを受けることとなります。それらを実践することで子供たちの今後の生き方や人生により良い影響を与えながら持続的に貢献していくことが可能となります。

ケアプロジェクトではご自身の才能や興味、スキルを活動に活かすことのできる非常に柔軟性のあるプロジェクトです。工作や塗り絵、音楽や屋外でのスポーツなどのアクティビティを企画されるボランティアも多くいらっしゃいます。

他団体との違いプロジェクトアブロードでのプロジェクトは活動国の需要に基づいて構成される実践的な活動で、我々が長期的な目標として策定した計画に沿う内容となっています。さらに各活動国ごとに作成したマネージメントプランに沿い、現地スタッフがボランティア向けのワークショップやトレーニングも行っており、経験のないボランティアの方でも多くを学びながら活動国に貢献することのできる環境を整えています。

我々が保有しているデータベースにて世界中でケアプロジェクトの活動先の子供や大人たちの改善状況が把握できる仕組みとなっており、これにより上辺だけの活動でなく活動先に実際に変化をもたらし、一つの国の成果を他の活動国と共有しスキルを教え合うことでお互いに発展を促し合うことが可能となります。

全ての活動国にプロジェクトアブロードの現地オフィスを置き、正規スタッフを雇用しており、ボランティアの方が安心して活動・滞在できるようサポートを行っています。

ケア 32 www.projects-abroad.jp

運動神経の発達 知覚・記憶・判断・推理力の発達

幼少期発達の促進 early childhood development (ECD)

幼少期は、生後から8歳前後までの間に性格や感性などに影響を与える最も重要な成長期です。

ボランティアの方には特に下記の3つの分野を中心に活動いただきます。

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活動は発達心理学の専門家が監修したチェックリストに基づいて子供たちの行動を注意深く観察し、必要に応じて指導します。

自信 性格学習能力 社交性

近年は下記のような項目に焦点を当てて活動しています。

社交性・感情表現の発達

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色 音 匂い光

ボランティアの方は、提携活動先で指導を受けながら特別な支援を必要としている子供や大人の身の回りのお世話や簡単な教育活動を行います。

ご出発に向け準備を進める間、活動先の情報を閲覧できる他、データベースから教材や感覚神経を刺激するセラピーについての概要を学ぶことも可能です。主に五感を刺激する次の項目を利用します;

障がいを持つ子供たちへのケア

ケアプロジェクトに参加されるボランティアの皆様にはチェックリストをご覧いただくことができ、子供たちの英会話レベルを確認しながら活動することが可能となります。言語能力は子供たちの将来的な可能性を劇的に広げることができ、ボランティアの方は子供たちの英会話の練習に授業の間だけでなく日々様々な形で携わることが可能です。

基礎的な計算能力は日々の生活でも、またどの国で生きていく上でも必須となっています。ボランティアの方にはグループゲームやアクティビティなどを通して、子供たちに基礎的な算数を教えていただく機会もあります。

識字率、英会話力、計算能力の向上

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ボランティアの方は子どもたちの識字率向上を促す活動を行うことができるか、そのために必要となる設備が充実しているかなど活動先の状況を評価し、必要に応じて現地スタッフと相談(もしくは協議)しながら状況の改善に取り組む姿勢が必要となります。

衛生教育と健康的な生活の啓発4

子供たちに環境保全の方法などを教える機会もございます。

運動 食習慣

活動先の職員と協力しながら、子供たちに健康的な生活を送るための教育活動も行っており、次のような項目を啓発しています。

手洗いや歯磨きなど基本的な衛生

ケアプロジェクトの目標活動先ごとに指針が設定されており、ボランティアの方はこちらに沿う形で活動することとなります。

“ケアプロジェクトの目標は非常に明確で①持続性のある教育支援、②障がいのある子供や社会的弱者を保護、ケアすることで身体、感情の状況を改善し社会的地位を高めていくことが中心です”– ピーター・スロー: プロジェクトアブロード創設者

ケア www.projects-abroad.jp 54

参加費用に含まれるもの活動先 活動先にはボランティアを監督する担当者がおり、プロジェクトアブロードの現地スタッフと定期的に会い、課題などについて話し合います。現地スタッフが定期的にケアワークショップなども行っており、学んだことを活動にお役立ていただけます。

滞在場所 滞在先は主に現地の家庭でのホームステイとなります。滞在先となる家庭はフレンドリー、ホスピタリティに溢れ安全に配慮した立地や構造の家になっているかなど現地スタッフが注意深く選定しています。例外的に中国、ベトナム、カンボジアではアパートやボランティアハウスでの滞在となります。

滞在期間中の食事 活動が行われない土曜日、日曜日を含む活動期間中全ての間、3食の食事を提供いたします。昼食は必要に応じてパックした食事での提供となります。

きめ細かなサポート体制プロジェクトアブロードは各現地オフィスで専属のスタッフを雇用しており、彼らは活動期間中、可能な限り活動が順調に行われる手配をします。現地到着空港にて現地スタッフと合流をした時から活動期間中の間、必要に応じて24時間体制でボランティアの皆さんのサポートを行います。

通年で行われる活動プロジェクトアブロードの活動は通年で実施されているため、参加する時期や期間、活動先はご自身のご都合や希望に応じて設定可能です。可能な限り、最低でも2週間以上のご参加をお勧めしています。

海外旅行保険:お支払いいただく参加費用に、活動期間中の海外旅行保険の費用は含まれています。

私は元々国際協力の道に興味があり、「恵まれない子供たちに夢をもつことのできる環境を作りたい」という夢がありました。ただ日本で毎日を過ごす中で、実体験のない自分の言葉はどこか重みがないように感じ、大学に進学し専門分野を決める前に、どうしても自分で途上国の姿を感じたいと思っていたところ、学校でこのプロジェクトアブロードのポスターを見つけました。「これだ︕」と思い、参加したいと両親に相談すると、「そもそもプロジェクトアブロードという団体を知らなければ、周りに経験者もいない」と言われ、私が高校生であることもあり、かなり心配されました。しかしオンライン説明会や横浜オフィスの訪問等を通して、信頼できる団体だと分かり、両親も今回の参加を応援してくれました。活動が終わった今では、本当にプロジェクトアブロードでよかったと思っています︕

幼稚園での最初の一週間は、子どもたちと一緒にお絵描きをしたり、おやつの時間にフルーツの皮をむくのを手伝ったり、休みの時間には校庭で体を動かして一緒に遊びました。活動に慣れてくるにしたがって、英語を教える活動にも関わるようになりました。様々な活動に携わることにより自信も芽生え、より多くの活動に関わることができると思います。そのため、何事においても積極的に活動する姿勢が大事だと感じました。私はペルーで素晴らしい体験をしましたが、他の活動国であっても同様に日常では得難い体験ができるものと信じています。

ガーナの学校で活動した参加者の体験談

ペルーの幼稚園で活動した参加者の体験談

私はクラビーにあるケアセンターで、到着した翌日から活動を開始しました。ケアセンターにいた子どもたちは3歳から5歳の子どもたちで、彼らに英語の本の読み聞かせを行い子どもたちも熱心に聞いてくれました。子どもたちと走り回ったりボールを使って遊んだりする活動も、その日の重要な活動の一つでした。それ以外にも、食事の手伝いを行ったり、部屋の中を整頓しておくといった活動も体験しました。旅慣れた方であれ、初めて海外に渡航する方であれ、タイでの経験は私にとって非常に有意義な時間を過ごすことができたと思います。

タイのケアセンターで活動した参加者の体験談

ナンディにある身体および精神的な障がいを抱えている子どもたちを受け入れている特別支援学校で5週間の活動に参加しました。子どもたちと一緒にお絵描きをしたり様々なゲームや歌を教えるとともに、健康的な食生活に関する活動にも携わりました。活動自体は大変なこともありますが、参加してよかったと純粋に思える5週間でした。

フィジーの特別支援学校で活動した参加者の体験談

ケアプロジェクト体験談 注意事項変更やキャンセルはお電話でも受け付けていますが、書面による通知が必要となります。原則として、変更手数料は、7,950円から13,950円及びそれ以外にプロジェクトアブロードが支払った別途手数料となります。キャンセルおよび活動期間変更にかかる手数料は、渡航予定日から遡ってどれだけ早く書面によりその旨通知されたかにより異なります。

• 3ヶ月以上前の通知 – お支払いいただいた額から10,000円を差し引いた全額を返金

• 2 - 3ヶ月前の通知 – お支払いいただいた額の三分の一を差し引いた額を返金

• 1 - 2ヶ月前の通知 – お支払いいただいた額の三分の二を差し引いた額を返金

• 1ヵ月以内の通知 – 返金なし

渡航3ヶ月を切ってお申込みされた場 合 、既 に支 払 われた申 込 金

(29,500円)は返金されませんのでご注意ください。 上記に関し例外規定を設けるか否かは甲の完全な自由裁量によるものとし、その場合は延期またはキャンセルした時点での書面による合意を必要とするものとします。

免責条項ここに記載している情報は、弊社が信頼するに堪えうると判断した情報を掲載しておりますが、事前の予告なしに掲載内容が変更される可能性があります。最新の情報に関しては、弊社ホームページをご覧ください。 www.projects-abroad.jp

お申し込み方法

Tel0120-72-9030

インターネットwww.projects-abroad.jp

ケア www.projects-abroad.jp 76

ガーナ

モロッコ

メキシコ

コスタリカ

エクアドル

アルゼンチン

カンボジア フィリピン

中国

モンゴル

ネパール

ミャンマー

フィジーサモア

エチオピアセネガル

ケニア

南アフリカ

スリランカ タイ

ボリビアペルー

ルーマニア

トーゴ

マダガスカルタンザニア

ベリーズジャマイカ

ベトナムイタリア

ケアプロジェクトは以下の活動国で行われています。

私が参加したフィリピンの活動において、自ら積極的に活動することを心掛けました。毎朝、子どもたちに英語での数字の数え方や書き方、異なる色の名前やアルファベットの勉強の仕方を教えたり、自分が活動に参加をしていたケアセンターでは運動することや健康的な食事、手洗い、歯磨きといった衛生環境に対する意識づけの活動にも加わりました。活動を行う前には、ちょっとした踊りなどを行って子どもたちの気を引いたり、毎週金曜日は運動の日として活動に参加しました。

フィリピンのケアプロジェクトに参加した方の体験談

日本支店 横浜市中区本町1丁目7番地東ビル

Tel: [email protected]

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