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● プレスリリース活用講座 (9月17日)
● マーケティングPR活用講座 (9月24日)
● コンテンツ活用PR講座 (10月1日)
■申込締切:各講座とも開講日前週の金曜日まで
■定 員:40 名 ( 最低実施人数 20 名)
※定員に達しましたら、 受付を終了いたします
■講座詳細/お申込み:
日本PR協会 Web サイト 「広報PRアカデミー 2014」 ページの
『広報・PR 実務スキルアップ・シリーズ』 ページをご参照の上、
所定のフォームにて お申込みください。
日本PR協会 「広報PRアカデミー 2014」 ページ URL
http://event.prsj.or.jp/pr-academy-2014
■開講日時:2014 年 9月17日( 水 )・24日( 水 )・10 月1日( 水)
いずれも13:30 ~17:30
■会 場:AP浜松町
東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルB館 地下1F
http://www.ap-hamamatsucho.com/info/access.html
■受講料 (各講座それぞれ・消費税込):
・日本PR協会会員社員 : 21,600円
・ PRプランナー取得者 (准・補含む): 27,000円
・一 般 : 32,400円
※日本PR協会会員社員の受講料は、 法人正会員社員もしくは個人正会員
ご本人様のみとなります。
〒106-0032 東京都港区六本木 6-2-31 六本木ヒルズノースタワー 5F
TEL :03-5413-6760 FAX :03-5413-2147
Email :[email protected] URL:http://www.prsj.or.jp
[ 実施要項 ]
広報PRアカデミー 2014 専門・ 応用コース
公益社団法人
日本パブリックリレーションズ協会
広報 ・PR実務スキルアップ ・ シリーズ
受講受付中!
「広報・PR実務スキルアップ ・シリーズ」 実施概要
*講座実施 11 営業日前までのキャンセル … 無料*講座実施 10 営業日前から 6 営業日前までのキャンセル… 聴講料の 50%
※ キャンセルのご連絡はメールにてお願いいたします。 お電話ではお受けできませんのでご了承ください。
*講座実施 5 営業日前以降のキャンセル … 聴講料の 100%*キャンセルのご連絡なく当日欠席された方 … 聴講料の 100%
■受講キャンセルに関するご注意お申込み後、 キャンセルされる時期により以下のキャンセル料が発生いたしますので、 ご注意ください。
■プレスリリース活用講座
開講日時 2014年9月17日(水) 13:30~17:30 講座アジェンダ
株式会社電通パブリックリレーションズ
ナレッジマネジメント部プロジェクトマネージャー
青田浩治 氏
講座概要
プレスリリースをはじめとする広報資料を効果的に作成、活
用する手法を身につける講座。
プレスリリースに関する基本的な知識を確認し、メディアの
関心を惹き付ける魅力的なプレスリリースの作成ポイントや
効果的な情報拡散の設計について学びます。
さらにプレスリリースの応用形としてテレビや雑誌等の多様
なメディアのニーズにマッチする広報資料の作成、それらに
よる複合的な情報発信の手法について講義と演習を通じて
習得します。
■マーケティングPR活用講座
開講日時 2014年9月24日(水) 13:30~17:30 講座アジェンダ
株式会社インテグレート
取締役
鈴木正人 氏
講座概要
製品・サービスの市場導入から中長期の市場育成まで、
様々な局面で効果的にマーケティングを支援するマーケティ
ングPRの基本的な概念やプランニングを習得する講座。
本講座ではマーケティングPRの役割や機能を「経営・事業・
マーケティング・PR」の各視点から捉えなおします。また、急
速に変化するメディア環境に対応して、より効果的なマーケ
ティングPRを実践するためのプランニングの基本を講義と演
習を通じて習得していただきます。
さらに、従来のマーケティングPRの概念を超え、新たな市場
を創造する戦略的な手法として注目されるIMC(統合マーケ
ティング・コミュニケーション)の活用についても解説します。
■コンテンツ活用PR講座
開講日時 2014年10月1日(水) 13:30~17:30 講座アジェンダ
株式会社 博報堂ケトル
代表取締役社長 クリエイティブディレクター/編集者
嶋 浩一郎 氏
講座概要
編集や加工により価値を高めた情報としての「コンテンツ」は
生活者が能動的に接するメディアであり、そのコンテンツを
仲立ちとするメッセージは従来の広告や記事、報道に比べ
生活者に積極的に受け入れてもらうことができます。すなわ
ち、企業や商品情報をコンテンツにインストールするテクニッ
クを習得することにより、企業や団体は生活者に対してコミュ
ニケーションをよりいっそう効果的に進めることが可能となり
ます。
生活者が日々接し、利用する「コンテンツ」。本講座では、書
籍・雑誌からスマホアプリ・バイラルムービーまで多岐にわ
たるコンテンツについてそれぞれの特徴を理解するとともに、
コンテンツの特性に合わせて情報を加工・編集する技術を習
得します。そして、企業情報・ブランド情報を”使ってもらえる
コンテンツ”、”楽しんでもらえるコンテンツ”に昇華させ、効果
的に活用する新しい広報・PR活動について考えます。
1.プレスリリースの基本
・ プレスリリースの構成と基本的な書き方
2.最新のプレスリリース事情
・ プレスリリースの流通構造と情報拡散
・ マスメディアとネットへのアプローチ
・ 魅力、訴求力のあるコンテンツと表現とは?
・ 最近のリリース事例
3.リリース応用ツール
・ メディア別プロモーションツール
・ ファクトブック(メディア向け基礎資料)
4.演習
・ 効果的なプレスリリースと複合的な情報発信を設計する
・ 発表/ 講評
1.PRとは何か?/考え方の転換
・ もう一度、PRに関しての定義を見直す
・ PRの発想のフレームを広げる
2. 経営、事業、マーケティング、PR
・ 経営、事業から見たマーケティングとマーケティングPRの基本
・ マーケティングPRの再定義
・ マーケティングを取り巻く環境の変化
・ マーケティング視点をPRに活かす、PRの構えをマーケティング手法に活かす
・ 露出を獲得することから、課題解決するコミュニケーション施策へ
3.マーケティングPRのプランニングの基本
・ ビジネスコミュニケーションの3要素
・ PRの構え、視点
・ 5W1Hの活用方法
4.マーケティングPR事例
・ 下着メーカー、食品メーカー(仮)
5.マーケティングPRのプランニングの進め方
・ 与件の整理からエグゼキューション、スケジュール、予算まで
6.演習
・ 課題提示「機能性食品のマーケティングPRのプランニング(仮)」
・ グループワーク/発表・講評
7.進化するPRの考え方/戦略PRとその後のPR、IMC
・ ブランデッドコンテンツ(アクティビティ)、トリプルメディアとコミュニケーション
・ 企業のコミュニケーションの基本は利益と理念
・ ブランド行動と消費者行動
・ これからのPRの展望
1.コンテンツと広告の違い
2.コンテンツと生活者の関係性
3.事例研究
(1) デジタルコンテンツへの変換
・ エンタテイメントコンテンツ
・ デジタル情報アーカイブ
・ バイラル動画
・ スマホアプリ
(2) 書籍・雑誌コンテンツへの変換
・ 企業による市販雑誌編集
・ 企業による書籍発売
(3) エデュケーションコンテンツへの変換
・ 授業・セミナーなど教育コンテンツ
4.演習 ワークショップ 自分の担当する商品をコンテンツに
・ 発表/ 講評
5.まとめ
・ 企業情報・ブランド情報をコンテンツに昇華するテクニック
講 師
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