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©嵐山町 2011
町内の児童・生徒との意見交換会
〜〜1100年年年後後のの嵐嵐嵐山山山町町町〜〜〜
「町制施行50周年を祝う」議会だより特集として、議会議員全
員でチームを編成し、町内各小中学校に伺い、意見交換会を実施
しました。最初は緊張したり、戸惑う児童・生徒もいましたが、
次第に打ち解けることが出来て、大変貴重なご意見、時間を頂き
ました!改めて、ご協力を頂いた各学校関係者、児童・生徒の皆
様にお礼を申し上げます。
第3章 小さな町づくり人
43 議会だより「らんざん」 町制施行50周年記念特集号
第3章 小さな町づくり人
菅 谷 小 学 校議員:長島邦夫・青柳賢治・畠山美幸・
佐久間孝光・森 一人
●自然や施設を大切に、人が住みやすい環境にして、火事や地震で人が犠牲になることのない元気で楽しく過ごせる町に。
●10年後は大人になっているので人の役に立つ人になり、外国人とも交流ができ、国同士の争いを起こさない社会になるといい。
●緑がきれいな町なので緑を残し、緑が多い町と呼ばれる嵐山町に。
●緑を大切にして空気がきれいな町として快適に住める町に。
●みんなが今より、楽しく暮らせる町になるといい。
●公園が多くあって子供たちが元気よく遊べる町。
●農作物をいっぱい育てて一位になる作物の多い町。
●嵐山ならではの歴史があるので観光施設を増やし、いろいろなところから多くの人が来てくれる町に。
●駅前のお店がつぶれて、さみしいので元気な通りにしたい。
●自然においては、有名なキャンプ場があり、そこには山などがある。さらに泊まれる施設やオオムラサキなどを展示してアピールできる場所を作りたい。
●南部には田やイチゴ園、運動施設などがあり、近くに歩いていける施設もあると子供たちの成長にも役立つ。
●公共の場所にゴミなどがないまちに、冬など暗く不安になることがあるので外灯を多くして明るい町に。
●ミサイルから避難できる、町の人を助ける施設を造れたらいい、10年後はもっと危ない社会が考えられるので。
児童の意見