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地盤情報の⾼度利⽤を⽬指して
地盤リスク情報可視化サービス
Copyright © 2015 OYO Corporation. All rights reserved.
地盤リスク情報ビュア OCTAS®
OCTAS®(オクタス)は、三次元地質モデルを簡単な操作で⾒える化します。
GEO-CRE®などで作成したモデルを取込み、様々な地盤情報やドローンの詳細地形データを重ねたり、⾃由な位置で地質断⾯を作成してCAD出⼒することも可能です。地盤リスク情報の⾒える化を⽬指し、計測
データや物理情報の可視化など、様々なオプション機能も順次開発中です。
★OCTASは応⽤地質株式会社のホームページより無償でダウンロードできます。
三次元地質解析システム GEO-CRE®
GEO-CRE®PRO
GEO-CRE®(ジオクリ)は、地形データ、地質踏査データ、⾼品質ボーリングデータ(PRO版の機能)、地質図画像/CADデータ、物理探査データなどを⾒える化し、バーチャルな三次元地質モデリングを可能とするシステムです。CIM/i-Constructionに対応するため、構築した地質モデルはそのまま三次元
設計に利⽤可能なデータになります。構造物への影響分析、各種シミュレーションへの利⽤、⼆次元CAD図⾯の作成、CGアニメーション作成なども可能です。
www.oyo.co.jp
地盤リスク情報ビュアOCTAS®
三次元地質解析システムGEO-CRE®
GEO-CRE® PRO
【主な機能】①可視化対応データ
・三次元CADデータ(dxf Ver2004)・VRMLデータ(VRML 2.0)・⾊付き点群データ・モデル柱状図データ(xml)・統合データ(独⾃形式:圧縮・暗号化)・属性情報
②画⾯表⽰・モデル断⾯表⽰(スライド/任意指定)・縦スケール変更・属性情報表⽰
【主な機能】①地質モデリング
・三次元空間でリアルタイムなモデリング作業を実現・割れ⽬/褶曲/レンズ/断層など様々な地質モデルに対応可能・数cm〜数10㎞の地質モデルを同⼀空間で扱うことが可能
②構造物モデリング・三次元CADの能⼒を⽣かしたモデル精度を確保・汎⽤的CADデータ(⼆次元・三次元)の利⽤が可能
③モデル分析機能・モデル精度チェック・モデル同⼠の⼲渉チェック・コンター図作成・断⾯図作成・⾯積/⼟量計算 など
④基本地質データ解析・ボーリング情報⼊⼒/可視化(PRO版に搭載)・ボーリング柱状図作成・ボアホール解析(PRO版に搭載)・地質構造ステレオ解析 など
⑤CG・可視化・⾼品質レンダリング・アナグリフ・アニメーション作成 など
⑥管理・統合データ管理・階層型レイヤマネージャ
⑦データ⼊出⼒・柱状図xmlデータ⼊⼒/出⼒・txt(点群),国⼟地理院DEM,各種画像,VRML,各種CGCADデータ(DXF/DWG)など
<販売価格>【標準ライセンス】
◆GEO-CRE 50万円(税別)◆GEO-CRE PRO 90万円(税別)
【教育版ライセンス】◆GEO-CRE 15万円(税別)◆GEO-CRE PRO 25万円(税別)※ライセンスの詳細と関連サービスについては
お問い合わせください
【動作環境】◆対応OS
Windows 7/8/10 64bit推奨◆ハードウェア
Intel Corei3〜i7 および互換プロセッサ8GB以上のRAMを推奨OpenGL 2対応グラフィックスボード推奨フルHDサイズモニター 解像度1920×1080px 以上
③データ出⼒機能・三次元モデルの断⾯図表⽰・断⾯図のCADデータ出⼒
【動作環境】◆対応OS
Windows 7/8/10 32bit/64bit(推奨)◆ハードウェア
Intel Corei3〜i7 および互換プロセッサ8GB以上のRAMを推奨
【お問合せ】 応⽤地質株式会社 社会システム事業部〒 112-0002東京都⽂京区⼩⽯川1丁⽬1-17とみん⽇⽣春⽇町ビル5階 電話 03-3868-0535/FAX 03-3868-2675
http://www.oyo.co.jp/ (2016年11⽉30⽇時点)
下記URLにて無償配布中※https://www.oyo.co.jp/business_field/three-dimensional-soil-information-service/
※アドレスは予告なく変更する場合があります
地盤情報の⾼度利⽤を⽬指して
地盤情報の⾼度利⽤を⽬指して
地盤リスク情報可視化サービス
Copyright © 2015 OYO Corporation. All rights reserved.
地質情報記録/可視化/分析ツールCOREROKU®
www.oyo.co.jp
【コアロク効果その2 「情報の⼀元管理」】ボーリング調査後の情報がほぼコアロクに集約できるので、コアロクで情報の⼀元管理が可能です
【コアロク効果その1 「地質解析の⽀援」】データの取得と可視化を速やかに⾏うことで、作業の効率化を図るとともに、より定量的で客観性の⾼い地質解析を⽀援できます
<ボーリングコア情報の記録と可視化> <ボアホール情報の記録と解析>
ボーリング情報を速やかに⾒える化!
COREROKU(コアロク)は、ボーリングコアやボアホール孔壁の情報を記録し、リアルタイムに可視化して分析に⽤いることを実現するソフトウェアです
コアロク効果その3は次のページに!
地質情報記録/可視化/分析ツールCOREROKU®
【主な機能】(1)コア写真登録(2)コア情報⼊⼒(3)孔壁情報⼊⼒(4)ボーリング情報可視化
【特徴①⼊⼒作業の⾒える化】◆コア情報⼊⼒の背景図として⾼画質のコア写真を利⽤します◆画像情報を確認しながらデータ⼊⼒を⾏うため,⾒落とし・重複などの
⼊⼒ミスを抑え作業の進捗を⾒える化できます【特徴②コアグラフによる可視化】◆⼊⼒した様々なデータを横並びに可視化し,単⼀孔の地質状況を俯瞰することができます◆コア写真上には判読情報を重ね,その横に⼊⼒項⽬毎にグラフ表現を指定し,それらを組み合わせて数秒〜⼗数秒で可視化します
<販売価格>【標準ライセンス】 50万円(税別)【教育版ライセンス】 10万円(税別)
※ライセンスの詳細と関連サービスについてはお問い合わせください
【お問合せ】 応⽤地質株式会社 社会システム事業部〒 112-0002東京都⽂京区⼩⽯川1丁⽬1-17とみん⽇⽣春⽇町ビル5階 電話 03-3868-0535/FAX 03-3868-2675
http://www.oyo.co.jp/ (2016年11⽉30⽇時点)
地盤情報の⾼度利⽤を⽬指して【コアロク効果その3 「作業の効率化」】コア観察から分析作業,成果品資料作成までの流れにおけるボトルネックを解消し
作業改善・効率化・ペーパレス化を図ることが可能です
【動作環境】◆対応OS
Windows 7/8/10 32bit/64bit(推奨)◆ハードウェア
Intel Corei3〜i7 および互換プロセッサ8GB以上のRAMを推奨フルHDサイズモニター 解像度1920×1080px 以上