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CV獲得に悩んでいる方必見!
GoogleAnalyticsと異なる2つの解析方法で Webサイトを改善
株式会社クロス・コミュニケーション
http://www.cross-c.co.jp/
こんなお悩み、抱えていませんか?
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そんな時、
GoogleAnalyticsだけを見て、 サイトを改善しようとしていませんか?
お問い合わせ数を 増やしたい
ユーザのニーズが 知りたい
離脱率を下げたい
リニューアル前に、良くないコンテンツ
が知りたい 競合他社と自社の サイトを比較したい
PV数が少ないので増やしたい
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GoogleAnalyticsは、サイト訪問者の動向を把握するツールとして、 訪問者数、閲覧ページ数等、サイトの今ある現状を“数字”として確認できるので、多くの企業で導入されています。
しかし、
では、“ユーザがサイト上で何をしているか?”を可視化でき、 サイトの改善点・問題点を簡単に見つけ出して、的確な改善策を起こせるようになるにはどうしたらよいでしょうか?
解析ツール「ClickTale」と、 オンラインユーザビリティテスト「UserTarget」を使用して解析すると、 ユーザの動きが手に取るように分かり、改善点を把握できるようになります。
「GoogleAnalytics」を設定しているだけで終わっていて、
そこから先の改善案まで見つけ出せている企業は、とても少ないです。
なぜなら、数字だけでは改善策を的確にすることが困難だからです。
実は簡単!結果を出せるサイトへ改善する方法
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・ユーザーの「心」まで可視化する、次世代型解析ツール ・全世界での導入実績70,000社以上、国内300社以上の実績
ヨーロッパ・中東・アフリカ地域で最も有望な企業トップ100に選出された
イスラエル企業ClickTale社が提供するツール
ClickTale(クリックテール)とは?
解析方法1点目「ClickTale」(クリックテール)
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サイト改善のポイントとなる“7つ”の項目を可視化するので、 ユーザがサイト上でどう動いているか、直感的に理解できるようになります。
①マウスの動き Visitor Recording
サイトヘの来訪者のマウスの動きを録画する機能。 数字データでは出せない、リアルなユーザー像が見えます。
②ユーザが注目する箇所 Mouse Move Heatmaps
マウスの動きをヒートマップ化する機能。 実際のアイトラッキングに近い数値を提供してくれます。
③ユーザが注目する時間 Attention Heatmaps
ターゲットの注目度を秒数表示する機能。 ページコンテンツにユーザーが何秒注目したかを計測します。
④フォームの離脱率と所要時間 Form Analytics
クリックテールの中でも最も強力な機能。 フォームの離脱や入力時間の解析を可能にします。
⑤ユーザの行動パターン
Advanced Filtering
解析したいユーザーをセグメント化する機能。
その他機能との掛け合わせにより、特定のユーザーの行動パターンが
見えてきます。
⑥リンクの有効性
⑦ページのスクロール状況
Link Analytics ページ内のリンク・ボタンのポテンシャルを計測する機能。 そのボタンやバナーの効果が手にとるように分かります。
Scroll Reach Heatmaps
ページがどこまでスクロールされたかを可視化する機能。
ページのどこに何を置くべきかを数値で教えてくれます。
ClickTaleの機能
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コンバージョンしているユーザーと、 コンバージョンしていないユーザーを比較すると、 お問い合わせフォームのページがボトルネックになっていること が判明しました。 そこで、実際にフォームまで到達しているが、 フォームに入力→確認→完了のステップを踏んでいない ユーザーに絞って動画を確認しました。 その結果、フォームで離脱しているユーザーの多くは、 フォームを下までスクロールして、その後サイドナビ、 トップナビ等から別ページへ離脱していて、 そのままコンバージョンに至っていないことが浮き彫りに なりました。
Visitor Recordingでマウスの動きを見て、 離脱ポイントになっていたことがわかった
マウスの動き、クリック、スクロール、キーストロークを録画可能。 ユーザがサイト上でどのように動いたかということをそのまま見ることができます。
例
この結果を受けて、サイドナビの削除とトップナビの削除を行った ところ・・・
フォームだけでのCVRは約20倍まで改善!
ClickTale 機能活用事例①マウスの動き
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Mouse Move Heatmapsでヒートマップを見て、ユーザが注目する箇所がわかった
●縦に長いランディングページの中で、実際にユーザに 刺さっているポイントがヒートマップとして見て取ることができます。 ●ブライダル企業では、「一人○万円で」「ヘアメイクも含まれる」 「前払い必要なし」等のコピーが赤くなる傾向にありました。 ●下層ページでは、ドレス画像よりも挙式場の画像部分に注目が集まっており、 実際にはクリック不可画像でしたが、クリック数も集まっていました。
訪問者のマウスの動きを集計して、ヒートマップとして視覚化します。
訪問者たちが何を見て、どこに注目しているのか、アイトラッキングに近い数値が算出できます。
※サイト閲覧時のユーザーのマウスの動きと視線の動きは、90%程度の精度で一致することが発表されています
例
大きい画像や詳細情報が見れる別コンテンツを構築したところ・・・
ランディングページ単体のCVR、最終成約率ともに改善!
ClickTale 機能活用事例②ユーザが注目する箇所
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※2011年6月
※2012年現在
離脱している項目、時間がかかっている項目、 必要の無い項目などを洗い出し、PDCAを回しながら改善 しました。
フォームに訪れた人数、送信しなかった人数、送信失敗した人数、送信完了した人数をレポートとして表示します。フォームの改善などの施策を行った際の計測に役立ちます。
また、フォームはシンプルにすればするほどCVRが改善す るのは「ClickTale」で実証されていますが、このケースでは 最終成約率まで視野に入れ、フォームの数を大きくは 削りませんでした。
約半年でフォームだけで
CVRが約20倍まで改善!
例
同時に最終成約率の引き上げにも成功
ClickTale 機能活用事例④フォームの離脱率と所要時間1
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入力を開始した訪問者が、どの項目で入力をやめ、ページから離脱したかをレポートとして表示します。訪問者にとって答えづらい項目になっていないか検討する指標になります。
訪問したユーザの中で操作を開始した数
離脱した訪問者数の項目別の割合
各入力項目に対して割り振られる番号
離脱した訪問者数の割合
ユーザーがどこから流入してきたのかを表示
例
ClickTale 機能活用事例④フォームの離脱率と所要時間2
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自宅にいるモニタに、実際にお客様のサイトを使用してもらい、 課題の発見に役立てるオンラインユーザビリティテスト
UserTarget(ユーザーターゲット)とは?
解析方法2点目「UserTarget」(ユーザーターゲット)
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事前に設計した「調査タスク」(質問や操作指示)に従い、全国の専用モニタが自宅でテストを実施し、
画面操作の録画」と「発言」の動画をアップロードします。
1.調査タスクの設計
ユーザビリティテストのプロが用意したテンプレー
トを活用し、調査タスクを設計致します。
2.モニタが自宅でテスト実施 3.音声と動画でモニタの本音がわかる
全国に存在する専用モニタが、タスクに従い、自
宅で一人でテストを実施します。 テスト実施後、「マイクの音声」「画面の動き(マウ
ス、画面遷移)」を含んだ動画をお渡しします。
指示に従ってサイトを利用
→サイトを利用しながら、印象や感想を発言
UserTargetの仕組み
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ユーザのリアルな声を知ることができる「オンラインユーザビリティテスト」のUserTargetを使えば、
数値で見えた課題を具体化して確実に、また新たな課題を発見することができます。
設計したタスクに対してテストをするので、ユーザのリアルな反応が分かります 1
アクセス解析の数値よりも深掘りした課題が見つかります 2
オンラインで安価のため、繰り返しのテスト実施で多くのPDCAを実現します 3
UserTargetのメリット
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例2
管理
アプリ
アプリ登録後の利用率アップ
ユーザは「管理する対象物を撮影したら、すぐにデータ化される」と思い込
んでいました。実際には、撮影→データ化まで一日程度かかり、それが伝わ
らず「動作が遅いアプリ」という誤った認識を持たれてしまっていました。
例1
女性向け
懸賞サイト
テスト目的:
発見点:
例3
アンケート
サイト
既存会員の友人紹介率アップ
ユーザは「友人に紹介するには、自分自身がこのサイトで稼いでることが大
事。稼げないものを紹介して、悪い印象を持たれたくない」という気持ちが
あった。
新規会員のメルマガ登録率増加
ユーザは「メルマガはできれば受信したくない」と思っており、メリット訴
求が十分に伝わっていないため、ほとんどのユーザは受信拒否にしてしまっ
ていました。
テスト目的:
発見点:
テスト目的:
発見点:
結果:
結果:
結果:
ポイント支払と同じタイミングで友人紹介を提示することで、
紹介率10%超
メリット訴求方法を改善することで、登録率2倍!
データ化の説明方法を変更し、登録後利用率大幅アップ!
UserTargetでサイトをテストして見つけた発見点から、改善した事例です。
UserTargetでの課題発見例
クロス・コミュニケーションにユーザビリティテストをご依頼いただければ、スピード納品致します。
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UserTargetの納品物
※CSV形式でのご提供となります。
モニタの詳細属性
※TXT形式でのご提供となります。
文字起こしテキスト
※xls形式でのご提供となります。
文字起こしテキストまとめ
※ブラウザ上から閲覧頂く形となります。
調査結果の動画
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数値だけ眺めて不確実な「大きな一手」に頼るのではなく、いくつもの手法から
確実にPDCA(継続改善)を行なっていくことが不可欠です
1.ClickTale,UserTargetを 使って課題特定
高速PDCAを実現
2.優先度が明確
3.スピーディな 改善を実施
Plan
Check Action
Do
成果アップを実現するためには
クロス・コミュニケーションでは、ClickTaleやUserTargetで見つけた課題に対して、Web改善を実施します。
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ClickTale UserTarget 課題
課題
課題解決のための取り組み
コンバージョンを最大化した WEBサイトを実現!
サービス設計
Webサイト構築
スマートフォンアプリ開発
プロモーション提案
運用
課題
課題
など
クロス・コミュニケーションの改善方法
クロス・コミュニケーションが ご提供するWeb改善方法
17 Copyright c Cross Communication Inc. All Rights Reserved.
社 名 株式会社クロス・コミュニケーション (英文社名:Cross Communication Inc.)
設 立 平成10年5月12日
資本金 9,000万円(2011年8月現在)
所在地 【本社】 〒104-0061 東京都中央区銀座8-15-2 銀座COMビル 6F (代表)TEL:050-5833-8510 / FAX:03-5565-1555
役 員
代表取締役 五十嵐 幹 取締役 鈴木 崇 取締役 桑田 瑞松 取締役 渡邊 純史 監査役 人見 茂樹
従業員数 57名(2012年9月現在)
事業内容
モバイル/PC/スマートフォン向けWebサイト、システムの企画・開発・運用 スマートフォン(iPhone/Android)アプリの企画・開発・運用 モバイル/スマートフォン向け各種サービスの販売 Webプロモーション事業
沿 革 2011年8月1日 株式会社インデックスよりビジネスソリューション事業の一部を譲受け、営業開始
主要株主 株式会社クロス・マーケティング
クロス・コミュニケ―ションについて
18 Copyright c Cross Communication Inc. All Rights Reserved.
株式会社クロス・コミュニケーション
セールスディビジョン
050-5833-8510(休祝日を除く10時~18時)
http://www.cross-c.co.jp URL
お問い合わせ先