フィリピン・セブ島英語留学

～変わる英語留学～

2013/03/20 by 株式会社ジージー

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2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年

フィリピン留学生数

2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年

セミナー

お隣の国、韓国では年間約10万人ほどの学生がフィリピンにて英語学習に取り組んでいると言われております。日本と韓国の人口比率等を考慮しても、今後、日本においても10万人程度の留学生が渡航することを想定でき、

今後の市場拡大を期待できるものと思われます。

年々増加する日本人留学生

フィリピン留学

１か月あたり、10～15万円が基本 物価や、航空券代金も安め。

基本はマンツーマン グループクラスも10名を越えない ので、発言回数も多く確保できる

ネイティブの流暢さには劣るが、 英語水準はかなり高め。 丁寧に学生レベルに合わせて 教えてくれるので、より初心者には フィリピン人講師がお勧め。

1日6～10時間の授業で 毎日しっかり英語漬け。

留学費用

学生数

英語

授業時間

欧米留学

１か月あたり、25～30万円が基本。 物価や、航空券代金も高め

１クラス15名以上 発言回数も少なめで、 聞く作業が多くなりがち・・・

ネイティブの流暢な発音を 常に耳にすることができる。 授業もスラスラと進んでいくので、 聞き取れず、 ついていくのが難しいことも・・・

1日4～5時間の授業で 午後は自由時間が多い

フィリピン留学が選ばれるそのワケは…

顧客満足は安さではなかった！？

事前調査では費用の安さ

3.2

6.4

14.6

23.6

28.7

37.6

80.3

84.1

費用が安い

マンツーマン授業が多い

日本から近い

日本人が少ない

勉強に集中できそう

フィリピンに親しみがある

アクティビティが充実している

その他 フィリピン政府観光省「フィリピン英語留学意識調査」（2011年）より

（％）

事前調査

「フィリピンを選んだ理由」

事後調査ではマンツーマン

事後調査

「留学先で良かった点」

2%

3%

3%

6%

8%

78%

日本から近い

勉強に集中できた

日本人が少なかった

費用が安かった

フィリピンに親しめた

マンツーマン授業が多かった

日本からの距離 はたったの約4時間

時差 ： －1時間

人口 ： 約9,586万人（2011年・IMF調べ）

首都 ： マニラ

公用語 ： タガログ語・英語

気候：熱帯モンスーン気候

物価：日本の約１/3～１/5

フィリピン基本情報

※1年通して、気温が高く、平均気温が26～28度

・タクシー 約90円～ ・ジプニー 約30円～ ・コーラ 約40円 ・ビール 約80円 ・マクドナルドセット 約200円～ ・モールレストラン食事 約500円～ ・大衆食堂 約150円～ ・エステ 約1,000円～ ・マッサージ 約200円～ ・Tシャツ 約150円～

ビジネス英語能力は、世界トップレベル

GlobalEnglish社 (本社：米国カリフォルニア州)による調査報告では、フィリピンのビジネス英語力は世界トップレベルであると評価されました。156カ国、108,000人を対象に行われた調査において、10段階の評価を用いて、国別では、フィリピンが2011年に引き続き、2012年も世界1のスコア（7.11）を記録。7.00以上のスコアを挙げたのはフィリピンのみ。 日本のスコアは(3.4)と初級レベルでアジアで最下位、韓国(5.24）に大きく差をつけられ、英語力の低迷が続いています。

フィリピンにおける注意（治安情報）

・財布を裸で持ち歩かない

・派手な格好で歩かない

・高級品を持っていかない

・大金を持ち歩かない

・夜中の一人歩きはしない

海外生活の基本中の基本！軽犯罪に注意しよう！

日本人は全員お金持ちと いう意識を持ちましょう。 ※フィリピン人の平均月収は15000円程度 日本人がお小遣いに持つ10000円は、 彼らにとって月給に近い金額です。 常に狙われるかもしれないという意識を 持って注意すれば、まったく危ないことは 起こり得ません

フィリピン留学の人気のワケは？

講師1名と学生1名の マンツーマン授業が主流

フィリピン留学の特徴は何と言っても「マンツーマン英語指導」です。 加えて、フィリピン人講師の熱血さやフレンドリーな性格から生まれる指導力はシャイな日本人学生にとって、非常に馴染みやすいことから、英語に対する抵抗感を早い段階で取り除くことが可能です。 また従来の文法中心の授業ではなく、マンツーマン指導では主にコミュニカティブなティーチングによって、よりスピーキングやリスニングなど日本人の英語能力の弱点となる領域において、非常に効果的な学習が可能です。

フィリピン留学の人気のワケは？

10名を超えない

小グループ授業 ※マンツーマン授業だけでは不十分

客観的に自己レベル判別ができる

グループ授業は必ず必要です。

どうしても注目されがちなマンツーマン授業でありますが、10名を超えない小グループ授業において、自己レベルを客観的に、他の学生と比較することができる点は、英語能力のアップには重要項目として挙げられます。 マンツーマン授業では講師が学生レベルに合わせる形で授業を進行していくことで、マンツーマンのみの授業カリキュラムを進行した場合、自分がまるで英語を駆使して会話ができているような錯覚を覚えます。 小グループ授業では同じレベルの学生が集まって授業を行いますが、自分より高い能力のある学生と自分を比較することで、 自分自身の弱点項目を判断することが可能です。

様々なスキル能力判断テストに対応

法人/団体様への様々なニーズに対応

法人様/教育団体様におかれましては、それぞれ、英語学習における目的が御座います。 目的達成においては、目的に応じた内容の授業提供が必要です。各学院ではそれぞれ得意分野や各能力測定機関より認可を受けたところも御座います。 短期間の留学における効果を最大化するためにも、皆様のご要望、目的に適した学院のご紹介をさせて頂きます。

チェックポイント

フィリピン留学のチェックポイント

1.学習クオリティ

2.環境クオリティ

3.管理クオリティ

チェックポイント

学習クオリティ

１.英語人口は世界第３位 フィリピンは、アジアでナンバーワン水準の英語レベルであり、公用語、第二外国語として英語に堪能であります。英語人口は米国、インドに次ぐ世界第3位となっており、新聞やテレビなどの日常生活でも英語が中心です。マンツーマン英語教育と安価な費用により近年海外からの留学生が急増中であることに加え、グローバル企業のコールセンター数の多さが世界一であるという点にて裏付けされている。

２.外出制限を設けた習慣的学習 多少厳しいフィリピン英語留学では、欧米留学のような異文化コミュニケーション等ではなく、留学原点の思い「なぜフィリピン留学？ 英語を話せるようになるため」というシンプルな目標をシンプルに追い求めることを目的に、ある程度厳しい学習環境を作り上げることで効果の最大化を生み出します。

３.徹底した講師トレーニング 私共が紹介する学院は徹底した講師トレーニングの元、学習提供を行っている点を重視します。 TESOL課程を修了した講師陣や、大学を優等学生として卒業した講師陣、採用課程が非常に 長い期間行われる等を考慮し、その要素の高い学院を紹介いたします。

チェックポイント

環境クオリティ

1.リフレッシュができる環境 授業の後や休日にリゾートでリフレッシュする機会も豊富です。オンとオフの切り替えができる環境も大きな魅力です。

２.万全のセキュリティ ２４時間セキュリティガードが常駐し部外者のチェックを行います。併せて防犯カメラによる警備も実施し、お子様や親子連れでも「安心して学べる環境」を実現しています。

３.医療サポート 学校には、看護師免許を持つスタッフが常駐しているところもあります。普段の健康サポートだけでなく、学院が契約する医師による訪問診断等も行われます。 医療レベルの高い病院（Cebu Doctors 等）との提携を行い、万全の態勢を構築しております。

３.食事 食事に関しては決しておいしいと思えるものではございません。 日本人テイストに近いもので、味付け等に不安のない食事を提供し、栄養バランス等を考慮できる 学院が望ましいですが、日系語学院以外についてはまだまだレベル的には達していないのも事実

チェックポイント

管理クオリティ

別紙 法人サポートプランを参照下さい.

フィリピン到着から入学までの流れ

日曜日

フィリピンへ渡航

現地スタッフによる丁寧なサポートで不安解消！初めての留学でも安心！！

月曜日・終日 オリエンテーション

レベルチェック テストを受験 （読聞話書）

学院内施設や 規則の案内、

生活全般に対する オリエンテーション

ショッピングセンター 両替や、

生活用品の購入

学校にて夕食 カリキュラム確認 テキスト購入 各種お支払等

学院スタッフと 車で学院へ

フィリピン留学１日の流れ

時間 時限 科目

07:00 ～ 07:30 起床 及び 朝食

07:30 ～ 08:00 Voca Test

08:00 ～ 09:00 Optional Class

09:10 ～ 10:10 1時限

１：１授業

グループ授業 10:20 ～ 11:20 2時限

11:30 ～ 12:30 3時限

12:30 ～ 13:30 昼食

13:30 ～ 14:30 4時限

１：１授業

グループ授業

14:40 ～ 15:40 5時限

15:50 ～ 16:50 6時限

17:00 ～ 17:50 7時限

18:00 ～ 19:00 夕食

19:00 ～ 21:00 義務自習

21：00 ～23：00 自由時間

１日のモデルスケジュール

日本人受入実績豊富な授業コマ数が最も多いスパルタ語学院 ・アカデミックで且つ、スピーキング特化のカリキュラム ・一般英語だけでなく、TOEICやIETLS、TOEGLなどの点数保証コース等も充実 ・短期学生には1日最大6コマのマンツーマン授業のRapidコースが魅力 ・平日は外出禁止で徹底した学習環境を提供 ・経験豊富な日本人スタッフが駐在しておりサポート体制も充実

リゾートスタイルのニューキャンパスが間もなくオープン

・セブ島の丘の上で非常に静かなエリアに立地 ・シティ中心部までもたった10分の好立地 ・4種類の徹底した学習・生活コンサルテーションを実施 ・部屋や施設のクオリティを重視。セブ留学の高級路線を目指す。 ・平日は外出禁止で徹底した学習環境を提供 ・経験豊富な日本人スタッフが駐在しておりサポート体制も充実

【BANILAD Campus】 【New Campus (2014年1月オープン予定)】

屋上テラス キャンパス（学生寮）全景

CEBU PELISのご案内

EV ACADEMYのご案内

アカデミックカリキュラムで確実な英語力をつけるスパルタ語学院 毎週TOEICテストを実施しております。単なるスパルタ式ではなく、多様で独特の授業カリキュラムによって 構成されており、毎日のプレゼンテーション(英語発表)授業を通じて英語への自信感を養いレベルによって オーダーメード式教育を提供しています。2009

年10月にセブ最大の敷地規模を持つ新校舎へ移転しました。 立地も非常に良く、スパルタの疲れを癒すマッサージルームも併設した充実した設備環境で研修をフォーロー アップしてくれます。

コンドミニアムスタイルのニューキャンパスが来年オープン

セミスパルタスタイルでより日本人向けのカリキュラムを開発中。

TOEIC、IELTS対策コースに加え、キャリアアップ英語を開発中。

【BANILAD Campus】 【New Campus (2014年12月オープン予定)】

屋上テラス キャンパス（学生寮）全景

IDEA CEBUのご案内

セブ最大のショッピングモールSMが徒歩3分の好立地 2013年2月に開校したばかりで施設が新しくて綺麗。日本人スタッフが他の学校に比べて多く、万全のサポート体制。海外留学に少し不安を持っている方もここなら安心できます。セミスパルタで平日は自習時間までの数時間しか外出できません。平日はしっかり勉強、休日は車で1時間程度で行けるビーチや、セブシティの中心で快適な生活とメリハリのある留学体験ができます。

IDEAセブのPremiumキャンパス.

Classicキャンパスの隣に併設されているビジネスホテルの２Fフロ

アに学院が完成し、上層階のホテルステイとなる。

講義フロアには従来のマンツーマン教室ではなく、スタイリッシュなカフェのような空間で、マンツーマンや１：３という授業が展開される。 法人様/教育団体様おススメのキャンパスが2014年4月にOPEN

【Classic Campus】 【Premium Campus (2014年4月オープン予定)】

キャンパス（学生寮）全景

LIFE CEBUのご案内

スピーキングに重点を当てたカリキュラムで人気 短期間で英語学習効果を得るために、取捨選択としてスピーキングとリスニングに特化することを目的とし、 スピーキングの向上に重点を置いたカリキュラムを進行する学院です。 セブの中でもNo1とも言える安定したカリキュラムと講師の質はLIFE CEBUのPRポイントで、 その研修に参加した学生の満足度が非常に高い学院です。

ソーシャルアクティビティ

フィリピンは発展途上国 経済発展が進むフィリピンではありますが、 反面、この国の抱える貧困層問題は深刻さを 増しております。 特に教育団体様に置かれましては、 日本という裕福な国に生まれ、何不自由なく 暮らしてきた中で、貧困層の子供たちとの 触れ合い体験は道徳教育などに大きな役割 を果たすことのできる経験です。 例） 日本語教育 パソコン教育 炊き出し お家訪問 クラフト教室 等々

貧困層を知る

企業訪問/社会見学

■ Pentax Ricoh Imaging Products(Philippines)Corporation

マクタン輸出加工区にあるPentax（ペンタクッス）の 工場で、レンズ交換式のデジタルカメラのすべての 機種がこの工場で組立・生産されております。

■ Profood International Corp.

ドライフルーツ、フルーツピューレ、濃縮液などの フルーツ加工食品を中心に製造を行うフィリピン随一 フルーツ加工食品メーカーで世界中へ輸出も 盛んにおこなわれている。

リゾートアクティビティ＆環境学習等

■ アイランドホッピング

セブ島の周辺の海域では

環境保護として珊瑚の再生に

取り組んでおり、周辺では

アイランドホッピングにて、

珊瑚や様々な熱帯魚を見ること

ができる。

海上シーフードレストランでの

食事や離島でのBBQなども

楽しむことが可能です。

■リゾートアクティビティ

セブマクタン島にはシャングリラやインペリアルなどの 高級リゾートホテルが点在しており、安価な料金で ディユースなどでビーチやランチなどを楽しむことができる。 多くの留学生が日々の学習ストレスを解消するために 週末にはリゾートを楽しんでおります。

環境保護活動を学習。

離島では珊瑚再生に加え、

マングローブの植林、

雨水利用やリサイクルなどへの

取り組みなど様々な活動を

見学することが可能です。

■環境学習

現地視察ツアーは随時催行が可能です

視察スケジュール案

1日目 夕刻 マクタン空港到着 施設へ移動

2日目

午後

午後 「CEBU PELIS」 「IDEA Cebu」 「EV Academy」 現地医療法人施設の視察

3日目

午前

午後

夕刻

「LIFE CEBU」 「PHILINTER」 「Bayside English Cebu R.P.C

Campus」 「Bayside English Cebu Premium

Campus」視察

現地ESLスタッフとミーティング

4日目 朝 帰国の途へ

※スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。

各企業様、団体様において、今後の教育旅行として新しく組み入れて頂くためにも、現地訪問を 強くおススメ致します。現地には100以上あると言われるESLの中から様々な要素から考慮し、 特選した語学学校のみ、自信を持ってご紹介させて頂きます。

費用負担 現地到着後の費用（移動、宿泊、視察、行程に含まれる食事代金等）は弊社及各学校にて負担をいたします。 セブ国際空港までの往復航空券代と海外旅行傷害保険（加入をお勧めします）につきましては、お客様負担にて各自ご手配頂きます様お願いいたします。