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■ 会場① 東京成徳大学八千代キャンパス ⑤これまでの活動 ください。 ■ 受講資格 ①「こどもサポーター」認証をお持ちの方 ②地域・学校等でのこどもを支援する活動経験をお持ちの方 千葉県八千代市保品 2014 京成線「勝田台駅」/東葉高速線「東葉勝田台駅」 下車 A3 出口からスクールバスで約 10 分(無料) 千葉県八千代市ゆりのき台 3 丁目 7 番地3 東葉高速線「八千代中央駅」 下車 北口から徒歩5分 会場②八千代市総合生涯学習プラザ

(アフタースクール) 士...スマホは多様な情報を瞬時に手にできる素晴らしい ツールですが、スマホの魅力に溺れこむと多くの問 題を起こします。功罪を含めて、スマホとの付き合

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  • ■ 会場① 東京成徳大学八千代キャンパス

    ⑤これまでの活動ください。

    ■ 受講資格 ①「こどもサポーター」認証をお持ちの方 ②地域・学校等でのこどもを支援する活動経験をお持ちの方

    (アフタースクール)

    『こども支援士』

    認証講座千葉県八千代市保品 2014 京成線「勝田台駅」/東葉高速線「東葉勝田台駅」

    下車 A3 出口からスクールバスで約 10 分(無料)

    千葉県八千代市ゆりのき台 3丁目 7番地3 東葉高速線「八千代中央駅」下車 北口から徒歩5分

    会場②八千代市総合生涯学習プラザ

  • スマホは多様な情報を瞬時に手にできる素晴らしいツールですが、スマホの魅力に溺れこむと多くの問題を起こします。功罪を含めて、スマホとの付き合い方を考えたいと思います。   

    2014 年 こども支援士(アフタースクール)認証講座全 30 ユニット/受講料 3 万円(認証料 別途)

    ■ 【4日目〈演習〉】9月 14 日(日)八千代市総合生涯学習プラザ 第2会議室

    3

    3

    子どもの成長を歴史的に跡づけると同時に、現在の子どもの成長をメディアとの接触に関連させて考えていきます。

    ●情報化社会の中の子どもたち ー子どもの生活史を通してー

    東京成徳大学名誉教授深谷 昌志(教育社会学)

    9:3012:30

    13:3016:30

    [司会]

    [講評]

    東京成徳大学名誉教授深谷 昌志(教育社会学)東京成徳大学教授中山 哲志(教育心理学)東京成徳大学准教授関谷 大輝(福祉心理学)

    [レポートについて]・提出期限は9月 13日・レポートの形式等の詳細については 9月 6日の講座時にお伝え致します。

    ●修了式●交流会

    ■ 【5日目〈課題研究〉】9月 20(土)東京成徳大学八千代キャンパス AVホール ※事前にレポート提出

    ●課題研究 〈テーマ〉 「現在の子どもの成長の スタイルを考える」

    4

    1 協会理事

    9:3011:3012:3014:3014:4516:15

    2

    2

    9:3011:3012:3014:30

    子どもの中に、レジリエンス(自己回復力)を育てることの重要性と、自己肯定感との関連を考えます。●子ども理解を深める2

    東京学芸大学名誉教授深谷 和子(児童臨床心理学)

    14:4516:30

    ■ 【 2日目〈講義〉】9月7日(日)八千代市総合生涯学習プラザ 第2会議室

    子どもの問題状況発生のメカニズム等について概説し、演習を通して子どもへの心理的支援を考えていきます。

    ●子どもへの心理的支援3

    3

    東京成徳大学教授 田村 節子(学校心理学 学校臨床)

    9:3012:3013:3016:30

    ●子どものスマホ文化を考える 千葉大学教授藤川 大祐(教育方法学)

    ■ 【 3 日目〈演習〉】9月 13 日(土)東京成徳大学八千代キャンパス AVホール

    教育支援人材認証制度、こども支援士(アフタースクール)について理念を伝え、受講に向けてモチベーションを高めます。

    学校教育外の指導者のあり方や、大切にするポイントを学び、子どもにとって魅力的な「おとな」について考えます。

    子どもたちを危険(事故、災害、犯罪)から守るために大人が考えるべきことは、①危険を予知し、②安全を保持し、③危険に適切に対処し、④安全・安心を回復することです。そのために大人は何をすればよいのかを考えます。

    ●子どもにとっての理想の指導者とは

    ●心理学の立場から、子どもの安全・安心を考える

    ■ 【 1日目〈講義〉】9月 6日(土)東京成徳大学八千代キャンパス AVホール

    ●挨拶●オリエンテーション(こども支援士の説明、自己紹介等)

    1

    2

    2 東京学芸大学教授・協会理事松田 恵示(教育社会学)

    東京成徳大学学長海保 博之(認知心理学)

    時間 内容講義名 講師U

    9:3010:00

    10:1012:10

    12:5014:50

    215:0017:00

    ●支援を要する子どもの理解と指導 東京成徳大学教授中山 哲志(福祉心理学)「しょうがい」を伴い支援を要する子どもに対する基礎的な理解とともに指導の仕方を考えます。

    ●アフタースクール理念と課題 東京成徳大学准教授石田 祥代(福祉心理学)

    わが国の児童・家庭福祉の動向から、放課後児童クラブと児童館を概説するとともに、スウェーデンにおける実践も紹介します。加えて事例を通して、児童と保護者への具他的な対応について考えます。

    ●アフタースクール理念と課題 東京学芸大学准教授鈴木 聡(学校教育学・体育科教育学)アフタースクールの理念を伝え、現状の問題点をあげ、様々な事例を踏まえて、その克服策を考えます。

    ●「ロールプレイで学ぶ子どもとの接し方 ……カウンセリング技法を使って」

    一橋大学講師湯浅 俊夫(学校心理学)

    小学校低学年から思春期まで、年齢に応じた子どもとの接し方を、ロールプレイを通じて学びます。実践的で、応用のきく講座です。

    法人

    協会理事

    ●FAX 又は郵送でのお申し込みにご利用ください

    (○をつけてください)