(1)農脇だより 昭和60年１１月l１Ｅ

力､Ｉべつ農第１Ｓ１号

昭和60年１１月

発行

編集

EU刷

中標津1NI農業協同組合

賞農部

アート印刷株式会社

Ｉ硲枩､Ｉ

￣

農協だよ’）（2］昭和60年ｌ［ｌｌｌｌｌ＿

農協財務のおしらせ (60年９月末）９月末財務の状況を次の表でお

知らせをします。

貸付金は総額で一一一億六千万円減

少しました。内容は農地取得資金

の受託資金が増加し、プロパー的

貸付金が減っております。この中

でクミカンの貸残が一億一下万円

罹減少していますが、これは資材

代の一部控除を下期にずらした塩

が原因でこれを除けば若干下廻

る程度となりました。

貯金は二億八百万円増加しまし

たか、三ヵ年特別述勤の最終年と

して今年十二月末日の目標残高五

十五億六千万円達成に向けて更に

一層のご協力をお願い致します。

販売取扱高は育成牛の取扱いが

増えたこと、牛乳の伸びが順調な

こと等を含めて四億六千万円増加

しています。

鵬買取扱高は約一億円の減少と

なっていますｂ内容は一部生産資

材の売上げを下期にずらしたこ

と、また生産資材全般の価格かド

ったこと等が要因となっていま

す。一方、生活店舗の取扱いは円

千六百万円樺上廻ってお

ります。

比較貸借対 鰭 昭和60年９月30日現在矼頷に

遊科目今月末実績(A）前年同月末実績旧増減（Ａ－Ｂ）対比率現金121477,83012,705,801-227,9/7］９８２

領金3,667,803,9363,354,193801313.610,135109.3

有価証券801,908985,568-13366085.7短期貸付金69,518,000184,Ｗｑ433-114552,433３７０８

長期貸付金3,628,065,2673,793,41ａ'58-165,347,89195.6受託支払資金51068,789,2235,O37D23al9431,551,029100.6組合員勘定212,610,5《i５328,412,123-115,80],578６４．７

偶発債務見返100,912,7000,0,912,700０．０金融雑盗産0000.0小計12,760,979,40912,710,96910785010109331100.4

経済事業債権421502m366442,372,262-20,869,89695.3その他事業債塩４２J767,86760,085,772-17,317,905７１２棚卸資産4957923.087524`831,489-28,90a402９４．５

特別会計借勘定28,939,88243,853.075-14,913,19366.0

小計989噸1332021,071,142,598-82,009，39692.3雑資産94,903.2417137,269,836-42,366,589６９.］綴過資産91,87760124431.633152.5

本支所勘定0000.0固定賢産496,601,866ＲｎＢＲ９Ｒ９ＲＲ－３８ｎ９２３042292.7操延資産3970800459,000-61,200８６．７外部出資2161493,500201,96494014,528.560107.2小計808,488,290875,279噸308-66791,01892.4

計１４’558』600,90114,657,3900984-98,790,08399.3

貯金5,023,552981441814,5251282209,027,7021043短期借入金00000

長期借入金2,342,832m1182,640,529,218-297,697,100８８．７受託受入資金5,068J89,2235,037,238,19431551,0291006

偶発憤務100,912F7000100,912,700ｑＯ共済資金73,620,401７],379,7812,240,620103.］金融雑負・償191467β2８20,37ｑｌ８８-902,360９５．６小計121629,175,25412.584.042663ｄ5.132.591100.4

事業債務491,988,715665回593,353-173,604,63873.9その他事業債務44,268,694６４`865i602-20,596,908682

経済事業借入金158,777,811178,8441589-20,066,778８８．８特別会計賃勘定５４８１６１29,188518,973878.0小計695.583,381909,332.732-213.74985176.5

雑負債7,2830767,096,184186,892102.6経過負償0000.0諸引当金419,674.1023750642,800440031,302111.7目己資本806,885,088781,276,605251608483103.3小計1,233,8422661.164,015,58969.826.677106.0

計14,558600.90114,657,390.984-98,790,083９９．８

傭 考鋤je忠ら

鑿|0坪fと蓬ii雲ii1脚12,705,80］

3釘35419380］

金融事業資産

57万９０

帯|sｏ3,628,065,267 5068,789,22Ｅ 31,551029 -115801578 ｜｜

帯|繧熱５８’'@［轡 》畔0-0 。。100.4 5.255 95.2

経済事業資産

71足

94.5 4日－

43,853.075

1.071,142.598

66m

９２Ｆ

〆￣rＥ５８５９６Ｃ産 そ|間 億醜

６－１ DC の定

:賞固定賛産繰延寶産

92.7 ５‐

8６７

1０７２ 産産 ４‐

9２４ Ｉ辰、

99-日合ｼ－年FiFl５９６０

億販売取扱の状況

金融事業負債

DＣ 4０－

FlB-7

iii〆）1００６

負0.0

１０３］

95-6 借

iＯＯ－４

7Ａ９

経済事業負債

一年５８５９、68.2

購買取扱の状況BBB

億878.［

絆1箪一聖iＡ資 7Ｂ５

2,000 1０２６ そ盾

mHU 已資

の他負

１９． 本

1Ｒ‐ １０RＢ 碕本

１０６m

－年５８５９６［合

勘定科・ロ 今ﾉｪ末実績A） 前年同jJ末実績lＢ 増減（Ａ｝.Ｂ） 対比率 鵬 考

資産

負債・資本

金融事業資産現金

預金

有、Ｔ証券

短期貸付金

長期貸付金

受託支払資金

組合員勘定

偶発債務見返

金融雑費産

小

経済事業資産経済事業債権

その他班業債潅

棚卸資産

特別会計借勘定

ﾉl、言：.■5

麺堤喚夢雑資産

騒過資産

本支所勘定

固定賢産

繰延資産

産産 外部出資

/1N計

合計一

金融事業負債貯金

短期借入金

反２ＪU］１百ノ、白逗

受託受入資金

偶発債務

済資金

金融雑負・償

小言i，

経済事業負債事業債務

その他事業債務

経済事業借入金

特別会計賃勘定

小、

自己塗その他雑負債

経過負債

諸弓：当金頁+１

債本目ＦＬ資本

ノ、

男△一 計に１

127477,830

3,667080ａ936

801.908

69518.000

3.628.065267

5,068,789,223

212.610.5､9Ｃ

5,023.552.98

2,34 832.1］

5,0〔 789､2２

l［ 9ﾕ2F7（

,62094（

46782

491.988.7］

4426869

158.777.81

5481〔

6951583,3［

71283ｐ7

4:9.674.102

806885.088

1,233.842.266

14558.600.901

12.705.801

3餌354193801

985,568

ﾕ84,070,433

3.793.4ﾕａｌ５８

８１９４

12,7]0,969,078

必2.372.262

60085.772

524,831,489

43,853.075

1,071,142,598

137,269,836

6ｑ244

459.000

201.964.940

875.279808

14657.390984

4,814,5251282

，ＦｉＪｎＦｉｌｑｌｌ

5,037,238,ﾕ〔

71379.78

20370.ﾕＥ

12,584,042,6ピ

665.5933Ｅ

64.8651602

l78844p589

29.188

909,332732

7,096184

375.642.800

78Ｌ276.605

ﾕ.164.015589

1406571390,9別

--227.971

313.610.135

-‐133.660

－１ﾕ4,552,433

｡‐165.347p89ユ

31,55 ‐・訂１円Ｒ「

ｌ０２９ Ｒ７Ｒ

ｍＯ９２ 700

5０１０１ ,331

-20.8〔 896

－１７C3j 905

－２ａ９Ｃ 402

-‐14.91 193

-82.0［ 396

-‐42.3〔 ,589

633

-‐38.92 422

－６ 200

1415280560

｡‐６６７９１０１８

--98.790.083

′209.027,702

-297.6Ｇ 100

31.田 029

100.91 700

２別 620

－９Ｃ 360

４５ﾕ32.591

-‐173.604638

.‐20,596,908

・・20.066.778

518.973

｡‐213.749351

186892

440(〕31,302

25,608483 AＯＱ９ＡＡ７７

-98.790083

9８

109

85Ⅲ

3７

9５

Ⅲ｜“ １

100

9５

7１

9４

6６

9２

6９

152

卯

8６

107

9２

9９

104

100

103

9５

100

7３

6８

8８

８７８

7６

102

111

103

106

9９

臆

加卯切辮〆１ 9,7

＝Ｚ －し

宮ｆ豚。

)１９，５ ＝￣～～～、－１

８［

識印蛎〆獺5911翁５。

４．

１’

ｌ⑩沿茄弘犯 3， 販売‘

３３９３１４］ 少宍ﾃﾞﾆｰﾃﾞﾃﾞｰﾖ

￣ \望Ｒ■ｑ己

劇20‐

19-

購晨

2,0932

１８I

-ZE-5E

戸

辺iui塑惚百万５９，２１１ ＄－－弔帛￣ョ1

）６０

Ｉ

)状況

!／5,25

９６０

ン替凝

、

》

(扱の状況

劇！）６０

【扱の状況

)１

へ～2,000

）６０

昭和60年１１月IｌＥ） 農協だ よ：

十一月十九日は、第三卜八回

目の農業協同組合法公布記念日

に当たります。

この法律は、｜股に「農協法」

と呼ばれていますか、協同組織

による農民の地位向上を目標に

昭和二１’一年十一Ｈ十九日に制

定公布されました。

当時は、国民食樹の確保が急

を要する食糧難の時代で、農業

の振興が重要課題となっていま

した。農協は発足と同時に食糧

の安定生産とともに、農協組合

員の社会的・経済的地位の向ｔ

に大きな役割を果たしました。

その後も農業は大きな試練に

第38回農協法公布記念日を迎えるにあたって

「協同」を考え

「基本構想」を実践〃一

幾たびとなく遭遇しましたが

その都度、農協運動を基調とし

た「机互扶助」の精神と『協同の

力」でこれを克服、今日の発展

に寄与してまいりました。

著しい近代化の中で、今日農

業は、一般経済社会はもとより

国際的な動向をも無視できない

環境のもとにありますが、それ

だけに、協同のきずなを一層強

めなければなりません。

先般、欧州五ヵ国の農業・農

協を視察してまいりましたが、

本道農業が着実にヨーロッパ農

業の水準に接近していること・軒

実感するとともに、わが国の総

北海道践禦協同組合中央会

会長床鍋繁則

卍=因

合農協のすぐれている点につい

ても確信した次第であります’

いま水道の農協系統組織では

新時代の農業をめざして、「北海

道農業基本構想」の実践に取り

組んでいます，各市町村段階で

も、それぞれの地域の実悩に見

合った「地域農業振興計画」を設

定し、推進に入っております

か、これも国際化時代に対応

し、また二十一世紀の新時代に

臨むために欠かせぬ、当面の緊

要な課題であります。

本年は特に、三年に一度開か

れる農協大会の年に当たり、十

月九ｎに全国農協大会が開かれ

たのに続き、十一月二十一日に

は札幌で第十八回全道農協入会

を開き、北海道農業基本構想の

実現をめざして、「足腰の強い北

海道農業の確立への実践方策」

などを提案することになってい

ます。

意義ある農協法公布記念ｎを

迎えるに当たり、この機会に私

たちは協同活動理念を改めて考

え、語りあって、農業・農協の

一屑の発展に努められますよう

祈念してやみません。

【中標津地区通信員だより

Ｕ１

滝川畜産試験場を今年退職し

て、念願のサホーク飼育してい

る膿田保（虻十才）さんは、サ

ホーヶ雌三十頭、雄二頭を導入

し、牧場維営に迩欲をもやして

います。

「緬羊は一頭当り＋アールと必

要面積も少なく、個体も小さい

ため私にむいています。ただ犬

とカラスに要注意ですげと話さ

れていました。

ファームスティの学生に人気

があり、兇学コースにもなって

いる中標津町の新名所です．蕊

新名所

サホーワ牧場

Ｆ可

Ｌ二

、〆

配合飼料緊急(夜間｡日曜日等)時の連絡先は

大滝昭夫(配送担当）電話3-2415番又は

根室生産広域運輸電話８－２３０１番

経済的で安心してご利用願える｢くみあい飼料｣.〃ノ、

|[雛1160年lｌＩＩｌｌＨ 農協だより（４

今年度下期の生孔計画化産に

ついては、過般の全道酪対本部

委員会・化孔販売菱貝会におい

て、次のとおり取り進める一一と

に．なりました。

昭和六十年度下期の生乳計画生

産対策について

この一一とについて、卜半期の

生乳生産実態を踏まえるに、本

年度においては、年喫当初設定

の販売計画数量を超える生産が

払込まれる二とから、今後の生

座状況および乳製品の需給状況

等を勘案しながら、別記により

ｒ半期の生乳計画生座対策を取

り進めいたしたい

記

「販売計画数量超過分の製造

委託処理

都道府県指定生孔乍産省固体

会長会議において決定された

「昭和人１年度化乳需給調嬢対

策」に鵬づき、次のとおり実施

昭和加年度下期の

■宇

生乳計画生産の対策決まる〃

いたしたい。

Ｈ製造委託予定数量

現段階において、約七万ト

ンの超過が見込まれるが、月

別処理量については、１月以

降の生産状況並びに乳製品の

需給状況・鷺勘案し葱から設定

することとする。

ロ製造委託品目

パター・脱脂粉乳およびチ

ーズとする。

＆製造委託先

大子乳業囚社を主体として

委託する。

四製品の販売方法

前年度に準じた方法とする

も、中略・全農等と協議のう

え決定す入、

因代金の精算見込

桔算時期・価格とも前年度

なみを目標とするが、乳製品

の需給事情を答虚して、峨善

の砿を講するニレ｜とする。

J律口、

|llllllllll薬の知識llllllllll｢明るく豊かなくらしを築く健康づくり,がlWll1Iib〕毛,ｿ１－で帝. 蕊をILL〈のＵことも1MkM〔符JIl1(=は必､甥てず『全道に肥の病院を有し、組

合同》人一人のくらしと健

康を守『ている腱協の遮什

会、それか皆様の

厚生連訣病糯勤勿

環として、優迦て、畷価て

安心して二使用いただける

「クミアイ配置薬」を組合Ⅱ

の皆様の健康を願うてお届

けしております。この配置

巡回には、盤の正しい使い

灯などの教育研修を受けた

かぜは呼吸器粘膜の急性炎

従です．

かぜの病原ウイＬスは、打

数十から一一百繭にものぼり

ます倉

かぜ症候群鐸郊燕鈍

で抵抗〃の弱こた呼吸器粘

腱にウールスが感染して起

る急性のアレルギー艤状と

考えられています］そして

人から人へと飛沫感染し、

炎症の起る場所に上『て、

症状もいろいろです：

市iIbli 風班J薬

ｺﾋﾌﾞﾘ毎ｺﾞ首ﾉ雪三全#三a車推進日が扣当いたしており

ますので、お気軽にご相談

下さい‐あなたのヘルスア

ドバイザーです。

かぜぐらいとカンタンに溝

え長別かせると．細菌に上

る二次感染も加わって、｜

層体力を消もうさせます・

昔から〃かぜは万病の

もと〃・と言われるのはこ

こにあるのです。

〈かかったなと思ったら〉

早目に体をやすめ、あたた

かぬに、食事はできるだけ

洲化の良いものを食べるよ

う心がけましょう

〈予防として〉

予防接穂・うがい’乾布ま

き「・マズクなどです

JE雷､！

セルフ〆デイケーシヨン

自己当疸療

って知っていますか。

誰い病気は凹分で袷すＩ

病気・けが。休め異常に対

し、正しくⅢ咀断・処倦し、

正しく薬を用い・正しく猯

癖する二とを意味していま

画す。薬の使用は

上手に正しく

ｉ能嘗は必ず読む

ロ、用法・川攝を服しく守

る

ハ．服用時間は正しく

一「薬の併用に気をつける

③人は年に４～５回、かぜ

をひくと言われています。

かかってしまったら、かぜ

薬と栄養剤の併用が効果が

あります。

仮マリ

5）農脇だ よ

１Ｊ IIHFil60年lｌｌｌｌｌｌ

第七回理事会

開催月日十月一日

開催場所農協役員会議宝

〈議案〉

「昭杣六十年度酪農負債幣却

資金の借入申込みについて

二、、作農再建鯉備資金の借入

申込みについて

三、農地取得資金の借入につい

て

Ⅲ、武佐地区畑作地幣総〈ｎｋ地

改良事業に係る農林漁業資金

の併入について

土、土地改良事業に係る農林漁

業資金の借入について

』へ団体営単地開発幣備調業の

一部変更について

七、Ⅲ飼料流通施設の処理につ

いて行議案か原案どおり決まり

ました。

八、昭和六十年度澱粉の仮渡金

と利率について

仮渡金一袋（躯囎）当り

事会の経

．｜，六ＣＯⅢ

利率八・「Ⅱ賜

九、昭和六十年度産澱粉の生産

物金融貸付金について

共計品・袋（躯囎一当り

二、七○○円（前年と同じ｝

｜般砧一袋｛躯囎）当り

三、五○○円（前年とⅢ上）

Ｉ…・

刑藻八・一’五発

卜、第十Ｎアメリカ・カナダ酪

農人工授精視察研修の参加に

つい｝，」

参加者人Ｔ授精係

腫任襖田文雄

各議案が原案どおり決まり

ました。

十一、共済規極の変更について

○共済掛金一時払特約の新設

○自動車共済の対象範閉およ

び支払額の拡大

１二、組合員の川資減凶につい

一角

十二、事務所増改築の追加工事

について

〆崔室、

十四、水洗化による下水道工事

について

各議案が原案どおり決まり

ました。

〈協議事項〉

｜、第十八回北海道農業協同組

合大会の開催について

二、根室管内農業賞受賞菅の選

巻について

三、管内情繩センターの状況に

ついて

川、農協のオンライン化につい

｝し

几、電話機更新にともなうリー

ス契約について

‐へ範八山宅日本ホルスタイン

共進会について

七、系統畜産団地振興制度事業

について

〈報告事項〉

「根室農業発展埜本計両の設

定について

一、管内北農電算センターにつ

いて

一二、昭和六十一年度新職員の採

用について

四、販売事業の概要について

五、人工授紺実施頭数について

六、澱粉エ場操業について

事務所内の工事中のため、大

変に迷惑と不便をかけています

が、十一月末まで次の課が二階

大会議室で執務します。

児玉組合長、’’一浦参事

堂農部

組合員相談課・開発振興課

酪農課

生産部

家畜改良課・畜産販売課

農産課

七、第五回道農協畑作本部委員

会と昭和六１年雌畑作物政鰭

価格吋簸運動について

八、道ホルスタイン共進会出品

牛について

几．生乳の生産状況について

十、各地区ゲートポールコート

造成等の助成金について

卜「役員の欧州祝察の報告

、農協の

仮事務室に

ついて

ホワレン中標津原料所

農民連盟

〆雨

一日皆貯金結果報告

ございました『

協力ありがとう

集まりました。

初の計画を超え

組合員皆様の写

を小耒施いたしま

二千円の貯金が

て、八七、六言

したところ．当

日、一日皆貯金

去る十月十股

農協だ I」よ 6｣ 昭和60年ｎ月１１Ｆ

全道生乳受託販売一姿員会にお

いて、諸情勢の変化に伴い地域

対策費の見直しか行われ、検討

専門委員会の答申を踏まえて、

今回次のとおり地域対策費に変

って、「共販体制強化対策費」が

設定された。

これに伴い当地域は、今後対

莱凹の交付か無く・な（たか、対

策性の支払額か総体で減る二と

になるので、従って共販で控除

されていた額も、その分減るこ

とになり、九月分の乳代より壮〈

版経費の控除額かその分少なく

なった。

なお、八Ⅱ一分までの地域対策

慨については、今回精算がなさ

れ十月に個々の組勘に振込みに

なった。

生乳共販体制強化

対策費設定要領

一、目的Ⅱこの対策は、不足払

法に基づく用途別乳価による取

引の現況、及び各地域の生産と

生乳地域対策費の見直しにより

共販体制強化対策費が設定

消賀との有機的関係から生ずる

不均衡を調整することにより、

共肌体制の強化と事業の円滑な

運営を図ることを目的とする唇

｜「設定内容

目対策方法Ⅱ地域毎に対策単

価を設定し、当該対策費を支払

ｊＣ 目財源Ⅱこの対策に係る財源

については、販売共計勘定より

支出する。

ご対策単価Ⅱ昭和五十九年度

まで設定されていた地域対策背

単価に準じて設定するも、実暫

格差分及び地

域の特殊事情

を参酌し、次

②とおり設定

する。

三、設定期間

Ⅱ昭和六十年

四月一日より

当分の間とす

る。ただし、

111r:}｣」

恩=P３ｆＥ乳共販体Iil強化NPI篭(ilIlim

昭和59年度lillAk対撞Yf単iii，

Iｌｕｌｘ

３－１９ IＬ蝦 3-4Ｆ

Ｌ8３ 岩見沢 ２０２

｜ワ｡lIY小牧 1．JIT

現行制度並び

に販売情勢に

著しい変化が

生じた場合に

は、協議のう

え、変更もあ

り得る。

１，Ｍ 1.05 倶知〈蚕

[1８４ 0．９５ 函範

０７【ｎ－Ｒ４ ロ盈

[ｌ７ｉ 0.81 nＨｌｌ

【IOE 「ぞぴ)他

,:閃･;愚::.U:葛：.;二一.;:．．.-吟.:､二:．.;.“-:-.島:-.:H:富｡:弓.-3...二゛,.￥-」侭藪88･~・・・：麟写.畠ii岸J=~言､:､貫蜀げ,`-宙二･-;~￣‐:弓`呂記~.:肉~`｡:････号

Ｉ簿ｉｊｌｌ薩騨蟻嚇譲艤;i1j鍵ｉ蝋慧ijii灘iii籍:墾艤鱒|輝::鰍蕊慧灘j騨鐸鍛韓FEﾆエのﾕ仁g■=２Fﾆﾆ■巳二ｺ=Bうﾛ『且CHS二目■=写EUn&3■５Fざ二■【どP巳

iｒ

叩.

＝"トＵＵ

第八回全日本ホルスタイン共

進会が、岩手県滝沢村・岩手産

業文化センターで１月九日Ｉ十

三日の日程で開催され、艸正原

血氏一肪有のサーーーデール・アー

ルチェ・クリスチナ・マリ１．

ＧＦ号が、見事、優等煙貰第一席

に輝き、農林水産大臣賞を獲得

しました。

全日本ホルスタイン共進会は

五年に一度、体型・能力ともに

優秀な↑か全国より出船きれて

開かれるもので、今回は四卜凹

の道府県から一一一○○頭Ⅲ四ｍきれ

ました。

北海道からは四１四頭出品し

一一一部門での禽譽曇且の外、全頭人

賞、また根室綾宮内から出品の人

頭は別表のとおり優秀な成績

をおさめました。

管内から全共への出航は今回

で三回目ですか、中標津町農協

からは初出品で、いきなり優等

賞一席という快挙をなしとげた

わけです。

次回は熊本県で開朧される干

定ですが、連続出品となるよう

皆さんに、がんばってほしいし

思います。

鈩巴、

篝鑿篝iIIiiil鑿第２部出品Ｓ,、アールチエクリスチナマリ一ＧＦ号襄彰式根室管内出品者と担当職員

IilL：Ｘ 昭和59年度

地域対鐘Yf単価生乳共1M【体１m］強化jhl策1YIli価

卜Ｌ幌

岩見i)〈

ｌ１Ｙ'1,牡

倶知安

函館

:ｌ高

旭Ⅱ１

‘)他

3.45

2Ⅲ02

1.40

1.24

｡､84

0.84

0.84

(109

ifiiii蕊襄j1議蕊蕊譲議議蕊蕊議

'7）農協だよ$ ＩｌＨｷﾞ'１６()年１１」｜lｌＨ

農協だ よ , [９ ｉｌｇｆｌｌＧＯ年ｌｌｌ］ｌ］日

Ｏ〕･'１■戸廿

､公 (丁、．

いﾖﾖﾏ１

熱》塾－－－－ （｜Ｃｕロー』 ●Ｓｍ詳罫柏庁圃．いま茄

十椅鰯ｓ帯蝋庁肝醗瓦／Ｓ」坐ご韓彗摘一竺亟汗切い誤Ｓ」醸小／津

鵠汁憲繩噸。“肺臓ｓ①」】僻八ｓ鴬琵一酷一一柵Ｓトサー）小．

升輔弼耳躯蕊

■■ⅡＬ）凸

、

ニコー‐①亟罫竹庁【

、 Ｓ枡阿一□、。『

＄枡珂一ｓい

ロゴ （一一○□の】～」

０５

ごＣ国Ｐ、】

「）ゾプ｛グに

（｜□唖・一）が

二。、宕

1-

--㎡５１戸一戸一一へ■言巴

Ｊ

（一○ｍ□）

［｜□回］」

f三

＝

＝

（］缶 ノ

四］

ユグ

グ

ニ』）二

℃（｜□一・一）

｢、｡

且二戸一員』虹

（｜ご｜・御）

ロ３

に

(1１

〃訶閃

~ＩｉＴｉｉ

ｕ１ｉ

企自■

ｄｌｑｌ Ｕ￣P

⑭十

画一Ｐ孕柵融包需鄙拝

Ｐｍｍｍｊｍ①一□二一Ｎ’Ｎａ

盲弓禦一：

亘

読冊噸。

二○峰ロ②］

豐談γ色互

ｕ、

巴价珂ＳＮｍ

二○ｍ」】

L￣刊W1FNF

肝

（一○『』 一一ごｊＳ１州州Ｓ躯翌「八二艸茸袷岸＆．」嶺Ｓ鑪佇蝉０汁・

牙蕊繍昌賑一議３雪令房一畔”噸曰・除厩時」川巨１》汁一一一一斜院

Ｊ乱（｜＆・已

豆

四】ヨワ・円）シノ

グ

（一○四・。）月Ｊ

（一三・劃壽。（已目）

〆、

詫萸、（｜ロロニ｝

三一

旱 鯛莞罰

握二、 Ｎ□Ｉ

ｒｕ －

Ｕ

Ｎ門。

Ｋ』‐

一口－０一（一つ②。。）

｝℃０８８回

（一己】．ご）一Ｎ、（］曰一国）｝」Ｐ『

ニコーー①。罫枅岸声

声』

戸「

一ｍ‐‐ｍＣ柵爾一□①・・

ゴー

（一□一一｝些田柑岡己一』

罰

』。、のゴ、②己二一Ｎ’Ｎ、

←（｝ご■ロゴ）

吟

（一己『。←］

耐（）ヨー葺枡コエ芹

口些」

二。、。』》

『）

蝉ｊハマ）か。

ｌ鬮曾ｓ僻鰯

‐‐‐…晶曽田竹岡

●二口⑥。②）

■‐ＬＬ

■■

農協だ

０■ よ I」 昭fU6()年11）｝１１日

物にはすべて寿命かあるよう

に、農業機械も使っていくうち

に消耗していき、いずれは買い

替えられる事になります。その

時、機械は必ずより便利な物に

変わっているはずです。このた

め一般に農業経営に占める機械

費用の劉合は約珂にもなりま

す。機械は高仙なものだからと

いって貫かずに済ませる訳には

いきません沓それでは、いかに

したら「より安い機械費になる

か」というと、それは耐用年数

を長くするか、もしくは失脚利

用することか一鵜の近道です。

しかし、現実には当地域のよ

うに大規模縫営条件下での共同

利用は、農作業適期か匝端に競

農機具の長期格納にそなえて

野ざらし農機具の解劇鏑

Ｌ北根室地区農業改良普及所】

合しない機械（草地更新用機賊。

唯厩肥・尿撒布等）以外は共同

利用にも限界かあるでしょう◎

そ二で機械を使う側から考えな

ければならないことは、より長

持塒させるＬ犬が大切です。

今年も農協酷対主催で機械管

理共励会が間もなく実施きれる

と思いますか、単に共励会のた

めの管理ではなく、「機械をより

氏持ちさせる」ための十分な点

検悠備と、良好な状態での長期

格納に努めて下さい。

トラクターの格納ポイント

冬期間も常時使用するトラク

ターの日常点検は別として、長

期格抑紬する場合は、次のことか

らが大切です。

『まず洗車です。水洗いなど

により北砂や油よ）｜れをきれい

に蕗とし、布でふき上げるか風

通しの良い、影で乾燥する。

一一、各部のグリースなどは、完

全に新しいものに交換注油する

と共に、腐食し易い個所には防

食剤（表２の種類）を塗布する。

三、古いオイルを排出し、洗浄

した後、新しいオイルを入れ、

雫述転を行い、オイルを各部に

－分になじませる。

麓､

｣大作線タるたりら九にき長業を１か市はパ、

零纈ポiii艀,(舵學孚よ題納イ格しルツに、リクうはて‘ン納てかテ保乾ｌタ

に、一トザ,鼬'1算樒ボル、表番

四、燃料噴射ノズル・点火プラ

グを取りはずし、各シリンクご

とに有理種度のエンジンオイル

を注入し、数回手回しした後、

もとの状態に取り付ける。

五、ラジエータから冷却水を抜

き取り、洗浄した後、完全に水

抜きをしておく②

六、燃料系統から燃料を抜く。

七、排気ロ・吸気ロ・エアクリ

ーナーなどをビニール等で密閉

し湿気か入らないようにする。

八、定置する場合、土砂の上に

直接置かず、タイヤの下に板な

どを蝋くこと。更に良い方法と

しては、プャ・キア，プにより

台木才承体の下に入れ、タイヤ

を地面から浮かせておく。表１肥料による鋼板腐食

再ﾗｦ議一壜図iiiiさH1ﾐﾄﾞＩＴ[１１]瓢,苦土入り複合I｣ン加安；１１Ⅲ

￣~￣

炭カル冊」二_・Jiiu科繊触なしイ･△Ⅲ.’

苦土入り複合リン加安

i党カル 施肥関係にまつわる作業機の臓

食です。

行作業機は、防食を中心に次

の格納整備が必要です。

「自走式作業機のエンジン関

係はトラクターに準ずる。

二、肥料や農薬、土砂や茎襲、

ホコリなどを清冊し、各部を良

く点検する。

三、回転部分が正しい位置にあ

るか、また、容易に回転するか

点検する。

四、新しいグリースの注汕、オ

イル類の交換を行い、低速で空

越権をし、各部に十分潤瀦させ

ておく

五、塗装のはかれたところは堆

装スプレー等し、腐食し易い部

腐焚股哩：iHlJﾄﾞ常に激しい、Ⅲ激しい．

や激しい．＋杵ｆ、－葱し、△局部

試駿開始６Ⅱ上旬（田中貞芙氏によるＩ

iｆ」§二

「朝

表２防食剤塗布による防食効果

鍋Ul98UlI75E--l----+かのＩ

誼外放置日数

防錆管材

l詳馴sL:]鶚Ｉ

邪十一十斗

＝|＝

㈱':嶢獅H÷I:'一二↓

分に錆止めをしておく。特にモ

アーパーやハーベスタ類の刃部

分にはグリースを塗布しておく〈

六、駆動ベルト類、チェーン類、

スプリング航、コンベア類はは

ずすか、テンションをゆるめ、

フリーの状態にしてお～千一・｜

－ン頬はオイルに浸しておくと

良い。

七、すべての機械類は、ｋや砂

利の上に直接置かず、必ず板を

敷き、その上に定置する。タイ

ヤ付の作業機は台木を利用し、

タイヤを浮かせておくなどの処

置をして、一年でも長持ちさせ

る格納に努めましょう。

DB

－ら－

ｌ卜iiiil‐ 汁’

三－’

階￥〒－オイル

〈ハイポイトリ

グＵ－ス

リb能用・iMj【ぬり）

ロ－－－－－

1下lHl1nZi両１

一一

廟l鴇|÷｢

十ｍ十

十一可窯防世 ￣

閥食梶度；蒜非常に激しい、ｉｌｆ激しい、

や澱い､、＋若干、－なし、△局部

試験開始６月_上hｊ（田Ll1貞美氏による）

汁や

農協だ よ Ｈ １０］ 昭和60年１１）１１］ｕ

じゃが芋は中標津町の主要農

産物ですか、家庭で食べている

じゃが半の童は必ずしも允分で

はありません。

一昨年行った野莱摂取実態調

誉から見ても、じゃか雫の必要

量に対する農家の平均光比率は

几十％以卜でした。

二九からめ季節は、じゃが芋

をはじめ、野菜類の不足しやす

い時期ですが、この冬は野栄鮒

を上手に貯蔵し、上手に食卓に

のせる工夫をしましょう。

朏康的な食生活の第一は、食

品の組み合せにバランスか取れ

ていることで、標準的な食繼構

成の中での芋類の摂取目安は、

一○○ｇです。中位の大きさの

じゃが半を一人一日一個食べ島

のが基準になっています。

〈栄養〉

じゃが半のヒタミンＣは、一

／~､

じゃがいもを

おいしく食べよう

北根室地区農業改良普及所）

○○ｇ中、約一一○雌で、りんご

の七倍、トマトなどと同じくら

い含んでいます。

ビタミン皿も野菜の中では多

い方です〈じゃが雅にかぎらず

芋類は調理によるビタミン類の

似失か少ないという、すばらし

い性質を持っています。

それは加熱することにより、

表面のでん粉か糊化し、祷什出

すビタミンを抑えるた鉤と考え

られています迫

ミネラルも多く、中でも鉄分

か多く含まれ、しかもアルカリ

性食品であります。

じゃが芋の味臼休が淡口なの

で、魚や肉との組み合せが容易

にできます、

その上、じゃか芋はかさの大

きい割に低カロリー食陥である

二と、繊維が多いため、便秘詣

防ぐ働き拳することも忘れては

"F詞

なりません。

〈調理のポイント〉

じゃが芋は水っぽくしないこ

とが何よりです。

＊几ゆでにするときは、水から

中火でゆっくりゆでます。強火

だとくいすれたり、芯がかたかっ

たりします。切ってゆでるとき

は、蝋を少し入れてゆでると煮

くずれをふせぎます。

＊粉ふきにするときは．意上り

後．鍋ふたをずらせて手早く鋤

を僻てて、再び火にかけます。

鍋を前後にしずかに動かし、水

分を蒸発きせます。上ｒに動か

すと竿かくずれます。

＊裏二しにするときは、半が熱

いうちに手早くしないと粘りか

てます。ふっくらと裏ごしにで

きた芋がさめない内にハターと

牛乳を加えておくと、味にまる

みが出て、てりもよく、魚，肉

料理の付け合せに大変よく合い

ますゴ

＊薄切りや、せん切りにした物

は、水によくさらしてから、水

切りを充分仁行い、揚げ物・妙

め物に使うのがシャッキリ代化

げるのかコツです。

表１１００日中に含まれる主な成分【60年秋のがん検詮』 ピ

Ｂ皿一皿鵬

。１

０’００

飛一Ｃ泌如田一釦３仏一

Ｋ《ｇａｌ

エネルギー

』ﾐ

ﾅやＡｌ士（

：

、鉄

30才になったらまず検診麓,M1詞

,、

■巳、ⅢＵ肌ノ

壹胎」』院」ｒ・］

ﾊﾟｰ9､ Ｌ－かＹ r｣

１７ 123 蓋つま】

子宮がん検診●対象３０才以上

ｏ日時･場所１２月Ｓ日～１１日

中標津町公民館

●受付時間朝８時30分－９時

３０分

●申し込み役場福祉課{呆健医

療係i琶3-3111.店鵜2Ｍノ

１１月２５日までに申し込みを

して下さい。

ｃ料金個人負担分1,700円

●結果通知当日午後から全員

にお知らせします

●注意事項当日生曙中でも受けIつれます

胃がん検診●対象３０才以上●日時･場所１２月１日～１４日

鑛業訓練センター

●受付時間朝７時－９時

●申し込み役場儂祉課保健医

療係(舌3-3111.内課214）

１２月２０日まてに申し込みを

して下さい

゛料金（同人負担分1,200円

●結果通知巽常の有無にかかわらず１カ月程て全員に通

知します

●;主意事項１前日樋10時かめ

飲食をしないで下さい

２.前日から酒を飲まないで下

さい

３－当日タバコを吸わないて゛ﾄﾞさい

レクス１２１．５

0．３，．０５ l・マト1６０.Ｔ

[ｌ－ＩＵ－Ｏ［ R010.2 [1」りん

ﾛ ０１Ｆ (ル１|きぐくつＩ２４’･４

表２じゃが芋を使った主な料理

’ ポテトズーフ・粉_;､きｿﾆ､みそ{｜、'｢礼鴛すいしんカレー＿＞チューーマーュ哉プト

lＨ６Ｌｎ

。□テ．ポテト千ブス、フライドホート

衣跨【テ．ドーナロノ跨げもの

向上〈が、力Ｌ－Ｒ少釣バター抄洗い１，余Ｆ

ｌｕｄｂ洵勿

グラタン、ホイル聡喜、ポテトオムレソ稲テトワレー-Ｊ＿いも十二人=

艤彗＃,グ．

別ｘ&ぬ叶弓ケ．二ま和え､静`)物

Ｋ《gal

エネルギーー 》』ん労」

m９

鉄

とタミンｍｇ

ＢｌｌＣ

:パ`力 2.0 ｡､５ (ｌユ１ 2３

芝つ農 ｣2３ １２ ０．５ 0-10 3０

レクス ＵＤ ■＝ ロＥＥ－■ｑ」 ２割２ ().0５ 1３

1..？.》 1６ ０．７ ０．３ ０．０５ 2０

I；ん：.： Hi） 0陰２ 0.］ 0-01

きやくつ ’。 1.4 (昨I 0.05

ｋｉものポテトスーー･7.粉_;､きｿﾆ､みそｉｉ．,I:\し鴬#．､、とん．カレ・・、シ千・,..‐､マソシュポテ1゜

鍔ｌｆ６の。g亦与.､ボア.:･･チ,'･フス､､７.ライ：｢ホテ！

衣揚:デ、ドー･ｲｰﾘ

妙め：》の肉:鷲？が、刀し・・妙灼､バク..`ゆめ

いも金･ド

焼きもめグラタン、ホイ:い,晩き．猛子.､オムレヅ

ポテトヶレ・－.プ、いもだん二

fⅡえも仇 ｡!『サラダ，二．まﾎﾟﾛえ､藤`)物

農協だ１ よ

１Ｊ

昭fIl60ffl］１１］１１１

とｉｌＨｉ食いⅦ差ち催どＴｌ’る司賂のい↓塩例あき秘しの康’1’Ｈ；し－あに三近

：戦溌騨i蝋べ；#1鍾辮鵡臓ンクハ－

〆

、

’

戒 雰フ

中標津町福祉課保健医療係

二とに鵠なりますが、要は食事

岸｜中心とし、それ仁椚・タバコ，

迎動ストレスなどか加わったも

刀で、健康つくりの三原則であ

る裟鐘・雌蕊・述動を忠実に実

行することか、成人病の子防に

つながるといえましょう。

しかし、いき実行となると、

これまたむずかしいものです。

特に許からの食習慣を変えるし｜

いうことは循雛のわざといえま

，しよ・７。

〃ク排ィ匂いは、もとからた

たなきゃだめ〃などというコマ

ーシャルを耳にしますが、私た

ちのまわりにある鯉朧醗を州害す

る根もたちナ』いものです。

加えて、年一回の検診での健

康チェ／クも大切に。

今年八Ⅱ実施した成人病検診

でも受診者一一，八十一名中‐約四

卜し先の人から色々な病気が発

見されています。

主なものは

貧血・腎陣害・肝障害・高血

圧・糖尿病等ですか、腫瘍も

発兇きれました。

－｜Ⅱの検診は次のとおりで

す。峰非受診ｒきい。

に．。

農協だよ↓ノ（121昭和60年11月ｌ］ロ

面前～Zﾐ‘乳量｜前年比 ３以卜２ ０１ 上旬1,875,810.0105.0

中旬1,798,360.0103.4

下旬1,927,400.0106.6

月計51601,570.0105.04月より梁計39.511690.0106.4

寅査成績５９１６６９１２１５１１０ｉ」

Ｃ

6０６６７１１９６５１２

6６６１２０４１１５１０

,ｏＬ２２ ＩｎＣ 656２０３１６１２

[|’

衝

下旬

上旬

下旬

急｜閾

中筒

下甸

中旬

氏名｜： 氏老氏０１１‐’１

１蘂１ｍ１

ツ

Ｏｌ００ｌ００００ｌ０ｌ０ｌ（Ｕｌ０ｌＬｌ０一三０ｌ０ｌ０００ｌ０ｌ００ｌ０ｌ０ｌル０’０｜山’００ルーＯｌ０ｌｎｌ０００

０００

武後久新一片一西一西保一松田一丼一安一釦

田淳志

木富子

保栄興

井範美野博第二億

村和之垣洋

科清

岡喜代之助

代昭

ロロリー

江孝男侍広昭

周一繩光

忠和専輝輝秀和詔正］

栄敏金松

賀賀永一俣野

藤藤田嵐中本達

木林橘

章享一治男一男一治一夫一繁夫一永二治一栄落一一一夫司寿

Ｏｌ１ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ３ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ地ＯｌＬｌ０Ⅲｌ０ｌＬ００００ｌ０ｌ００ｌ２ｌ０００ｌ００ｌ１ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌｒｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０’しｌ０ｌ０ｌ０ｌ０００ｌ０｜山一０

Ｏｌ０ｌ０ｌ００ｌ０ｌｎｌ１ｌ０ｌ０ｌ００ｌ０区一Ｏ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌＬ０ｌ０’し’０ｌ０ｌ１ｌ０ｌ０Ｌｌ１１ｌ０ｌ０ｌ１ｌ０ｌＬｌＬｌＬ－０ｌＬ－０ｌ０ｌ０ｌＬ－０’００皿’し

真一寺佐佐一佐一塩五一四山一安憲一志一篠一原一大一小板

西山一義佐々木邦夫

０’０１０’０ｌ１ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０｜卍ｌＬ０ｌＬｌ区－０’００ｌ０－０ｌ００Ｌ－０ｌ０ｌ０而一ｏｌ０ｌＬｌ０ｌ０ルー００ｌ０ｌｒｌ１ｌ１ｌ１１ｌ０ｌ０ｌｍ－０ｌ０ｌ００１ｌ０

０１ｌ０ｌ０ｌＬ１ｌ００ｌ０１０００１’１’０１｜枠０－０ｌ１ｌ１０ｌ０－０ｌ０１００１００－０ｌ００００’１０－０２１０－０ｌ０１１１０ＣｌＣＴｆ

０」００ｌ０ｌ１ｌ０ｌ００ｌ００ｌ００叫０’０砂地０００山ｌ００ｌ０ｌ０ｍｌ０ｌ０ｌＬ－０ｌ０ｌ００ｌＬｌ０ｌ０ｌ０ｌ００｜ｒ００ｌ０ｌ０ｌ０ｒ１００ｌ０－００

０

０ Ｏ｜］

彦一芳毅行一行作

彼々

赤加佐

江一下一茂一木一友島

6 １-’１．’0

0１『IlL落地区ニヮ

００１０ １‐00

正一政盛一閨

塩田専治五十嵐輝夫

一一一一古痘

１１’１少Ｌ

Ｏｌ00 福島信一

117m起雄Ｉ

０ 01二本多萌中村敏夫

j5F嚢Ⅱ ０１０１］． ０

lしｌＯＯＯＯｌＣ

Ｆ

勇一夫二哲一平

真多一小一伏中一丹丹一中上一工舟一酒一目工一児百―井坂

野百一岩一見一川一一羽一羽一司一原一藤一橋井黒一藤一玉一田一ロー□

Ｆ 俊示

斉藤靖山□宏幸

［ 00

］ ０１０

峰松秀樹

沖一美

片岡宅次

弾正原正春国光昭

遠藤直行佐伯雅視

釆栖筧川村清身

加藤緊萩原蝶七

星野昇司

滝本広

滝ケ平義明

内山栄作八木原明治郎

中浦健雄前原秀隆町田芳照房川喜清

宮脇正夫富沢保男

谷村茂夫

武田三郎藤井弘美北村一仁杉本匡視

田島義一

佐藤載康松本幸男

飯野盛次横田国雄

竹下曰吉抑田治郎

青水害三

青木ふさこ

橋田好一

１０１００００

〉Ｐ

１０１０１００

Ｏ０Ｌ０ｌ山’００

１

武佐地区４翅丹羽学１０’００

昇好

丼一部一藤

岩服遠

賢哲一徳一正澗一清一雅璽―光一慶精一武一由一一秀―昌一秀一勝文一敏一｜賢一一正一文竜

幸

雄保儀一高志―隆一美一彦一和一一一弘一寿一夫一治協貴一信一夫一一雄昭一広一一稔一志夫一雄―武一二夫悟汪｜情

正一文

幸夫

崎一田繩｜辨

瀬

藤一釧輕｜“

代一沢纈峪杣｜繩

藤一田

原一藤藤橋村山村原村村村本

部持

辺

遠一宮遠高松小本管上一上上松藤一遠

阿上山一藤

波太

広

ｌ↓ＯＩＯ

１１１‐’１． 松村晴［l］

小山茂本村正春

「

Ｉ

２ １Ｊｌ

ｌｌｌ

ｌｏ】

０ＣＯ

１－１０

０００

１ジ１，〆１

弘志光一力｜通雄二稔春蔵清一男一一一実一孝一愈秋裕雄行弘

弘一童正―信一照一一利一民一一誠一幸

割一櫻｜蕊一驚一癖｜綴｜“｜壕０

ｒＯｌ

ＯＯＯ ＯＯＯ ＯＯＣ １，、［

Ⅱ■

『ⅡⅡ▲（Ⅱｕ

1１

AE角、

０

0

１０

１１０１１

１.」１，」Ｃ

ＯｌＣ １０

遠一宮 ［ １０ '０ 、Ｏｌ－ｕ１１

O１ｏｌＣ ｏｌＯＣ ［

利義武一直一敏一祷政一清和一良

１００

０１００ １［ＯＯ

ＯＯＯ

ｏＯｌＣ ＯＯＣ

Ｉ

門中石弱

馬一塚一原

１１

１ 西井

土井上信十井上晴

Ｉ 秋山政雄斉藤勉 ０ １ＬｌＯ｜［

０１０１〔

奇一美夫

小沼悟熊谷卍

００［ 雪IＬ 本

雨T～ヱク ３以Ｉ字

5９

6０

669

667

215

ﾕ9６

!｡':： 666

656

204

203

｜乳量 前年比

＝旬 875,810 105

中旬 7980360 103

下旬 927,400 106

渕言１Ｊ． 601570 105

４月より果計 5121690 卍0６

。』侍）IFＩ

旬 下旬 氏名 ・上旬 中旬 下旬 氏名 上旬 中旬 下旬西１１］一義 ＩＩＬ野光章 武田淳志

１Ｌ １

佐々木邦夫用「

－Ｑ〆 寺島享 I 後木憲子■公一

･ｐＬ １ ユ

赤波江一彦１ (iA：藤憲治 久保栄興

日一で一芳 ｲカ藤頭明薪丼：鐡司菫 一七臼 １‐

力【：茂正毅 １． 佐藤和男 片野博１． ’し

佐々木政１丁■Ｉ

＝ 1－ 廟Ｈ１専治 第二侯 落 ｈ区學・７

P･【友盛行 五一;･風輝夫■｣ －咳 ０，西荷和之

高島頁ｆ,デ 田ｌ:1コ輝繁１ Ｏ西垣洋 １－

福島信一一 L[ｊ本秀夫 ３Ｌ 保科情■

－Ｉ lＬ

葡田起匪 】ン 喪達和水 松岡喜代之助

本多頭

中村敏夫

０

０

志賀詔.

賀止宿 甚夕

田代昭

井口則一

］し■

一■

真野男 穣永栄’0安江孝男 lし

多田俊夫 １レ 訂し岸｡ lソ 俣落地区兵z： :JR侍広昭

小岩11二‐ ］Ｕ 1 原栄一一 斉藤晴

伏見哲 大木敏夫Ｌ［】宏幸 ］

中人１－平 １し .qノ１ 小林金テT］ 峰松秀樹■ｸﾞ' －１ン １

武佐 地区勺學 板．橘松寿１￣ 」 沖一・美

丹羽学 0 岩井昇 片岡宅次 iし １－ ■

二－

丹羽賢一 服部一一好 １シ 弾正原正春

[!］司哲雄ｉｒ － 遠藤幸一一 園‘罪肝１ ’し こし

上原徳保 １Ｖ １． 遠藤］Ｅ幸 遠藤直行

~「可鱒一ＩＦ贋局 高橋文夫 佐伯雅視

舟橋荷 秘村晴［l］ 釆栖寛 １レ

涌井婿志 八ｌｌｌ茂■リーnF

■

＿し Jil村清身 １ １－ 1

－し

目黒雅隆

工藤重美 １‘ －1１

ﾆレ

１．－

本村正春

冑原弘

加藤繁

萩原蝶上

１I ■｡

２

１－

■

上

１

児玉光彦 ｣＝塩弘志 ２レ １‐ ]し星野昇百 ｌ’ 1.-

白田慶和 ,．付孟発 滝本広

井口精一. １し 1１－， １１－ 上村力滝ケ平義明 ]し

■

坂「I弘 松本』'二通 １ １し 内ｌｈ朱作

匡谷｣;｛寿 藤原信雄 八木原明治郎 ユゾ 11／ 弓「０

凸

花尻武夫 １４〃 遠藤照一一E,:啓ジ宙催稚 １↓ lＬ

に'1条［|］治 阿部稔 １ Ⅱ.

」ロゴ

■

＿Ｌ 前原秀隆

奥斌脇 １レ _;zケ島利春 」し町Ⅱ】労照

晉岡秀貴 ■１」￣ LL』崎民蔵 １－． 房；:ｌ喜情

高橋昌信 藤：fｌ情１１ 宮脇正夫 lし

L１１塚秀夫■

」い■ 藤ｇｌ誠一． 富沢保男 Ｉ， １ －ﾋﾟコ

藤原１膳一 釧持幸男 1１ １ lし 谷村茂夫ｌＬ １レ

林文雄 １ロ 遠濃与畏~=武田翼郎

佐藤敏昭 ｑＬ lロ ２．． 宙PIT実１レ 藤鍔弘美

鉾羅－広 １ ■ 笹屋’孝

n

Ｕ －

｣上村一に １三

清原賢一 1 真部狸 lし澤弓淵「Ｆ旨相

湯：L：稔⑨

￣

糠ｉ刀利秋 、鳥錐一

田代義裕 凸旦グユ １↓ 佐譲載康 １

門Ｘ烏、三壱 卜月沢武雄 松本幸男

中塚文夫■

し 太［Ｈ直行 飯野盛次■

－山

語原竜雄 ユ'』 ’し 一間瀬敏弘 横『Ｈ国雄

西井武 lＬ 小谷盛一 lＵ １レ竹下［：吉

-こ券」ェ信一一 秋：ｌｊ政雄 lし 柳１１ヨ治郎0

ﾆﾉ:ﾂﾞｷ上晴夫 斉藤勉青木吾冥 １し１０

八沼倍 広瀬清野１リ 青木ふさこ ＯｌＯ

熊谷’'二 １ 212沢和美 】「／ １Ｖ

010 笠原良夫 ０１１［ノ 橋田好一一 ００

(13）農脇だより 昭側60年I１ＪｌｌｌＢ

’ ￣￣

質のよいﾐﾉ〃をつくるためにこれだけは守りましょう。 １０月乳 壜

Ｓっのルール●手と\し房を清潔にすること

⑩搾乳装置を正しく選び正しく使うこと

上旬

牛向

下旬氏 程

●ミルクの適切な冷却と貯蔵

田須井一橋

藤葉井崎

川上

堀水

越下川

本子野林藤江ロ

原

半干村

一房井笠赤鈴

名乾乾

大伊

山北一水

榎金高中工

桜西大

二男実

“》“清雄七

一“正

隆犬

洋一武誰要

子（汀

士必清

洋夫剛男夫場

優畷

治清雄

朗功郎有

夫雄健郎明憲市

幸利

哲栄秀清直

情婿昭和

吉元岩敏牧

雅孝栄正

英貞

史次安

俊義

一英昭政

ｏｌ０ｌ０ｌＬｌＬ０ｌ００ｌ０ｌ００ｌ０ｌ１ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ００ｌ０ｌＬｌＬ地一Ｏｌ０ｌ０１Ｌ－０ｌ０ｌ０ｌ００ｌｒｌ０ｌｌ１０ｌ０ｌ０ｌ０ｍ－０Ｌ－０１Ⅶｌ００ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０

１１’０００ｌ１ｌ０ｌ０ｌ０１ｌ０ｌ０ｌ０ｌｒｌ１１０００ｌ０１Ｔ－１－区０００ｌ０ｌ１ｌ００００－０００’’０－０’０１０｜い

０ｌ１ｌ０ｌ１ｌ１ｌ１ｌ０ｌ１ｌ０ｌ１ｌ０ｌ０ｌ１ｌＪ－０ｌ１ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌＬｌｒｌ０

③搾卑助v終るたびに洗浄

●ライナーとミルクチュープの定期交換

●ミルキングシステムの定期点検

※検査ランク２の場合は当日出荷乳量に1kg当り５円３以上の場合は５０円のペナルティが課せられます。、

ノ

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬氏 禦 氏 属

｡極日日

当幌地区

飯島光五郎１０１０飯島清市’０１０

腓ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０００ｌ０ｌ０００００００ｌ００ｌ００ｌＬ－０ｌｌＬｌ０’０’００

長渕貞義

０ｌ０ｌＬｌ００ｌ００００ｌ０ｌ０ｌ００ｌ０ｌ０００ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ００ｌ０ｌ００００ｌ０ｌ０ｌ００｜地一Ｏ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０００

Ｏｌ０ｌ０ｌ０皿００’０ｌｍ００ｌ００１００ｌＬＬ０Ｌ０ｌ０ｌＬ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌか一四一一００’０｜区－０－０００ｎｌ００ｌ０ｌ０

Ｑ

Ｌｌ０ｌ０ｌｕ－ＬｌＬ－０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ０ｌ００ｌ０Ｌ０ｌｍ－０ｌ０００ｌ０ｌ００１０弘一ＯｌＬ－０ｌ０》ｌ００ｌ０ｌ０ｌ０ｌ００００

鋤一州一初藤

沢

蔀一癖｜鍬崎

川井一部辺隈．瀬本川

石林

壱同古花今一岡渡松古・藤小

多仁祐一雄一忠和一秀一一照一菩一催

門郎一蔵一弘一幸一弘－勝一也一一翠稔男一実行一二農夫一情

，

奥田勝佳奥田建雄 Ｉ－Ｈ １０ 中ｌｌｌ進一

一一一

阿部俊勝

０１［

11m郁撰｝豚ｌＯＯ

鈴木祥幹’0￣Ｆ丁西垣丈夫’２．1

［

小原治

吉田正行

Ｏ［ 1

吉出止一行’0竹村満夫ＩＤ

［ ０

Ｃ 「橘井一丼井

高筒一筒室一

術富良』姑

次一男一秋一三

lｂｌＣ 俵橘地区〆、

名越侭’0018-Ｈ ０’０［

０１． 変一山松舟

帷任爪一語

稔｜男正鐘

ＯＩＣ 古瀬覺藤本久夫

Ｉ－Ｈ

ｌ－ｔｌＥ｝０Ｃ０－０００

召一脈 ０

10 １０

佐佐佐佐

藤一藤一藤一藤

追求水

嘉一美「拡一鱗

０

菊地良

遠ｌＨ要三

Ｉ

:＋;｢し掃討

長正路糯 lrl「

藤橋倉林

飽田一野

築一田

部藤

妻丼橋本

白一武井

佐望

高熊小阿佐

土向山一浅

垂ロ桜

一同巾

陽一男吾

一彗渉一一一一開一昭金

[0 野成村藤

大吉一福蕉

冨一私

天野－守一成

０１１Ｌ 『０ ［ 努一守

成村

宣橋 １ＵＩＣ

、 、

１１Ｊ ０ １

０

中標津地区二・

綏坂欣一ｌＯｌＯｌＯ綾坂恭民１０’０１０

Ｉ

［

］ 川場保我城井木藤森山

吉滝久久圧荒桜佐佐

一一一Ｆ

晴慎一慶良｜純一昭一幸一繁一信一軍幸

久一一一郎一夫

Ｃ’０Ｏ０ｌ００ｌ０ｌ１０’０’０

ＣｌＣ１．１０－０－００’０００

Ｃｌ０ｌ０００００’０００』０

中林忠雄

工藤ｌ隆弘

DＣ

1．、

１１１［

Ｌ０ｌ０ｌ００ｌ００１

Ｉ

［

、

０ Ｏ０ｌ０ｌ０ｌ０

緋

佐藤信義｜［三森軍司’（

質のよいミル2ｸをつくるために

これだけは守りましょう。

Ｓっのルール●手と\膳を清潔にすること

●搾乳装置を正しく選び正しく使うこと

●ミルクの適切な冷却と貯蔵

③搾孚Ｗ終るたびに洗浄

●ライナーとミルクチュープの定期交換

●ミルキングシステムの定期点検

※検査ランク２の場合は当日出荷乳量(二1kg当り５iｴi、３以上の場合は50口Iのペナルティが課せられます。

氏名 上旬 曲‐旬 下旬鈴木修 １１

高橋一一用

高平幸夫

中本雲ｉ

半沢利エ】Ｚ １

国見･一男■

ｌ；

国見実

斉藤哲雄 １

下

旬

斉藤栄一1ｒ

伊藤秀二子

弓一葉清正

１， 凸

当幌地区ワ好一 長渕貞義 q■ ￣＝ 村井直行飯島光五郎Ｉ ，台崎多ｐＥ１ 山崎陸 １レ ６．

飯島清市

奥田勝伸

奥田錘雄

林イーニー・部

高藤祐蔵

連ｉｌｌ弘 lＬ

ｌ：

後藤田信欠

斉須精

今井靖清

ＩＤ ２

■

中１１」進.‐阿部捗騰

永谷雄圭

長縄弘

■￣

」－‐ L△Ｉｉ【：昭里

房J1Ｉ和洋罰７’'1ｋ仲野 麻郷地A､Ｘ勝 ﾃﾞ』：＿上亮夫

ソ 小針和也 １１ 霊ノキ剛小原治 花｝ｊｌ秀一一 赤堀岩男

■

」

菫FFF１．Ｆ矛~Nｂ 古沢軍 鈴木敏云’１■

一・Ｊ

7丁村満夫 花；［稔 開陽牧場‘ １ＵｌＯ 摘常次 Ｌｆ 今井照勇 康オ秀ｉH１反多」

筒井富ｇＥｌ 岡部 １， 琶越鍵，ｎｏ１［筒井良秋

室井祐二渡辺苔行

腿ｌ僕健二 １ｋ

乾雅畷

乾洋

０１０

変ｌＨ稔 .古瀬豊■

伊巣武■

１ －

ｌＩ１Ｈ］…男 藤本久夫 lし １． －I 大山富雄4

－

q

￣

松１１１函ｉｊ二 小ノ］椿 IllT孝二ノＦＪｒｆ．’し蕊｜菊>世一一一豆１

佐藤道嘉

佐藤末美

1;－ 北ｊ:｜栄塔

水本正二 ０，０ 佐藤拡

佐藤水雄 １‐

水本みどり

ＬＬ１本満氏止瑚宿

友野富夫佐藤束

望ノｊ幸男榎田英雄

穴吹自IJB

］《

吉成勢 :ﾕ：筆政博 lし府村守 武脹勇 l亙々不IIfイｒｉｆｉ ■

筒摘敏夫 ２し ３レ 野口史朗■

１１

照愈彦 １。 太田功 ０ 中標 車 地 区苗 小林茂夫 １し |茜Ｉ次郎

綴坂欣一’ IjU部ｌＥ六’ 金子安有綏坂恭民 佐藤：二Ｌ男’０ 野国聯 １１ ﾕレ

■

凸I

開Ｂ具Ｈｈ反与 Lj。』7ｋ頭ｉ(古 0．

.-｣■弁ｋ昭男 0 工藤ｌ燦弓/、 II- １． i;j］館金害 赤波江情 １１

lし llJp1輝現 沢：〕俊夫

桟野：･ミ子 桜ヲ+：義雄冠昭一. 吾ぞ常巳に2大巳 西：:：腱桜ノツ幸一 大西一郎庇々水繁雄 １ト 桜井寿夫 大西英明佐藤信義 橋勝裳 島昭意二森章司 中本栄二 下jll原政市Ｆ山幸一一 Ｏ’ＯｉＯ 丸田良夫 二輪貞夫 １（

１０月乳

j鑿儲だより 1４ 昭和60年１１月１１個

この絵の中にはいくつ間違

いがあるでしょうか。間違いを

兄つけて、その数をハガキに書

いて送って下さい。

〔応募規定〕

①官製ハガキに答えを書いて送

って下さい。

②あなたの氏名，住所・年令券

書いて下さい。

③対象者Ⅱ小。中学生

①宛先Ⅱ中標津町束七条南「Ｔ

画

日中標津町農協組織広繩係

⑤締切日Ⅱ十一月二十日まで

＊応募下さった方には全員参加

賞を差し上げます。なお、正

解省には当り賞を贈呈いたし

ますので多数応募下さい，

＊発表は一月号紙面でいたしま

す。

〔九月号の当選者〕

九月号の正解は「四つ」｛下の

図の○印）でした。応募着数三

'５ﾖ、

○

京俣１Ｍ来四南俵正名

〃〃〃〃い'nＭ〃〃〃藤'