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JAZZ PIANIST 野崎洋⼀⽒プロフィール - tagawariho.com · 2017. 2. 20. · jazz pianist 野崎洋⼀⽒プロフィール 1970年⽣まれ。ピアノ、キーボード、作編曲家。幼少の頃からピアノを始め、89年プロデビュー。以後、数多

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  • JAZZ PIANIST 野崎洋⼀⽒プロフィール 1970年⽣まれ。ピアノ、キーボード、作編曲家。幼少の頃からピアノを始め、89年プロデビュー。以後、数多くのレコーディング、ライブサポート、セッションライブに参加。上妻宏光のアメリカ、ヨーロッパ、ブラジルツアーや、松⽥聖⼦、沢⽥研⼆、宗次郎、⽯井⻯也、D-51、池⽥卓、などのライブサポートのほか、数々のレコーディングにて活躍中。その他参加アーティスト:浅岡雄也、E-Zee Band、伊禮俊一 、石川よしひろ、内田有紀、大峯麻友、岡村孝子、神谷千尋、神田沙也加、きいやま商店 、工藤慎太郎 、近藤真彦、サワンジョシ、ZAQ、ちあきしん、チエカジウラ、チェンミン 、手嶋葵 、D-51 、増田恵子、Mie、美樹克彦、宮川愛、本園太郎、森口博子、諸星和己、吉田弘子、和田貴史

    メゾソプラノ ⽥川理穂プロフィール

    ➢ 国⽴⾳楽⼤学付属中学校、⾳楽⾼等学校を経て国⽴⾳楽⼤学⾳楽学部声楽学科卒業。ピアノを根上倫⼦、今野信⼦、浜⽥桃⼦各⽒に師事。和声学、作曲を加藤昌則⽒に師事。指揮法、伴奏法をD.Pacitti⽒に師事。声楽を⼭咲史枝、岩渕嘉瑩、宮永康雄、畑和⼦、湯川晃、S.Sammaritano各⽒に師事。 ➢ オペラ『ヘンゼルとグレーテル』でオペラデビュー。 ➢ S.Sammaritano⽒の来⽇時、メゾの声質を⾒込まれ、Sammaritano⽒のもとへ渡伊し、研鑽を積む。また、フランスにおいてはアーティストオーディションに合格し、現在までフランス⼈実業家の⽀援を受けている。 ➢ ヘンデル『メサイア』、モーツアルト『レクイエム』『戴冠ミサ』などの宗教曲、また、ベートーヴェン『第九』などのソリストを務めるほか、新進作曲家の独唱曲初演を数多く務め

    る。 ➢ 後継者育成のため、⼩、中学校のゲストティーチャーを務めるほか、合唱の分野においては、合唱コンクールの審査員、特別講師として招聘されている。 ➢ 毎年⾏われるクラッシク春の祭典ラ・フォル・ジュルネで松⽥聖⼦⽒の曲の編曲/ピアニストで有名なジャズピアニスト野崎洋⼀⽒と共演(2015) ➢ 児童合唱の指導で有名な富澤裕⽒の指揮でみんなで歌おう!⼩⽥原市⺠によるG.F.ヘンデル作曲 オラトリオ「メサイヤ」のアルトソリストとして出演(2016) ➢ ⼭⽥和樹⽒指揮のがん患者さんが歌う春の第九合唱指導および伴奏者、NHK出演予定(2016) ➢ シルベストロ・サンマリターノ⽒を日本に招聘し、リサイタル共演(2009) ➢    その他TV出演するパーカッショニスト、ギタリストなどと多数共演 ➢    TV出演や雑誌に掲載されている有名な書道家とのコラボレーション演奏会(2012) ➢    渡辺真知子ラジオ番組に出演(2015) ➢    日本プロ音楽録音賞(サラウンド部門)を受賞した阿部哲也 レコーディング&ミックスエンジニアによるレコーディングで、みくりやクワイアとして、ポニーキャニオンよりCDメジャーデビュー ➢ 野崎洋一氏に「ぞうのはな子」の作詞・作曲をしてもらい、CDをラ・ルーチェとしてリリース ➢    現在の指導合唱団:コールやざわ・アンサンブル『凜々』常任指揮者、『いきのちから』・学芸大OB/OG Shall we choir ・横浜市栄区『第九』合唱指導者/ピアニスト、学習院大学OB合唱団・コーロ・ミスト・ステッラ合唱団音楽スタッフ・浦和市ユーカリ合唱団ヴォイストレーナー、 山田和樹氏指揮のがん患者さんが歌う春の第九合唱指導およびピアニスト

    1. ⽇時12⽉14⽇(⽔)19:0021:00(18:30開場)2.場所⻘葉区⺠⽂化センターフィリアホール横浜市⻘葉区⻘葉台211 ⻘葉台東急スクエア South-1 本館5階045-985-85553.料⾦全席⾃由前売り:3500円当⽇ :4000円4.連絡先E-MAIL : [email protected] : 03-4578-0569(年中無休24時間対応)TEL : 080-2050-9884 or 03-6890-8565HP : https://tagawariho.com/belcanto/5. 内容2015年ラ・フォル・ジュルネ「パシオンはジャンルを超えて」というテーマにて東京駅そばの新東京ビルと新丸ビルのほぼ通路といってもよい場所にて、2回の演奏を⾏いました。正直、本会場から遠いゲリラ的な演奏で、⼈は集まるのか!?という場所でしたが、多くの⼈が⾜を⽌めて聴き⼊ってくださり、堅苦しいイメージでない野崎洋⼀⽒の編曲による、新しい形のオペラでありJAZZである新ジャンルが確⽴されました。特に、JAZZの代名詞でもある即興演奏をオペラの

    発声でおこなったものは好評で、おそらく世界初では!?東⾳企画さんのランキングでは常にTOP1に選出されるほどでした。ようやく多忙な野崎洋⼀⽒のスケジュールを確保し、皆様と共に再現が実現しました。前半では主に下記楽曲演奏を予定しています。・ビゼー:歌劇「カルメン」より ”ハバネラ”・ロッシーニ 歌劇「アルジェのイタリア⼥」より ”むごい     運命よ、はかない恋よ”・松⽥聖⼦「⾚いスイトピー」(フランス語ヴァージョン)他

    後半ではご来場の皆さま全員が主役となり、野崎洋⼀⽒オリジナルアレンジによるクリスマスソング、また、今回のメインイヴェントとなるJAZZアレンジのべートーヴェン『第九』を熱いピアノ演奏に乗せて、ソリストパートも含めて歌っていただきます!!お歌い頂く前に、⽥川理穂によるオリジナルボイストレーニングを⾏なって、準備万端に!!!