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LCP ANTEROLATERAL DISTAL TIBIA PLATE 3.5The low pro�le anatomic �xationsystem with optimal plate placement and angular stability

LCP Anterolateral Distal Tibia Plate 3.5.The low profile anatomic fixation system with optimal plate placement and angular stability.

使用に際しては患者の状態および総合的な条件を考慮した上で治療材料および手技を選択し、当該製品の資料や手技書の関連文書、添付文書を必ず読み記載の指示に従ってください。

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IMPLANTS

LCP アンテロラテラルディスタルティビアプレート 幅 ：13.5mm

※ オプション※ オプション

適 応Indication

販 売 名 : LCP ティビアルプレートシステム(滅菌) 承認番号: 22400BZX00147000

©J&

J K

.K. 2

013

• D

ST11

18-0

1-20

1311

製造販売元

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

デピューシンセス・ジャパン

トラウマ事業部

depuysynthes.jp

〒 101-0065 東京都千代田区西神田3丁目5番2号

T. 03 4411 6680 / F. 03 4411 6064

T. 0120 785 645 / F. 0570 060 020

受注受付時間: □ 平　　　 日 / 08:00～21:00 □ 土・日・祝日 / 10:00～19:00

カスタマーサービスセンター

カタログ番号規　格

全長(mm) 穴数441-440S

右用

80 mm 5441-442S 106 mm 7441-444S 132 mm 9441-446S 158 mm 11441-448S

右用

184 mm 13441-450S 210 mm 15441-452S 236 mm 17441-454S 262 mm 19441-456S 288 mm 21

カタログ番号規　格

全長(mm) 穴数441-441S

左用

80 mm 5441-443S 106 mm 7441-445S 132 mm 9441-447S 158 mm 11441-449S

左用

184 mm 13441-451S 210 mm 15441-453S 236 mm 17441-455S 262 mm 19441-457S 288 mm 21

LCPアンテロラテラルディスタルティビアプレートは、脛骨遠位部の後外側骨片を伴う骨折や 後果骨折に適した専用設計のアナトミカルロッキングプレートです。解剖学的に計算されたプレート形状とスクリュー方向により、ロッキングプレートであり ながら特定の骨片を効果的に捉えることができます。

関節面と平行にロッキングスクリューを挿入することができます。

Volkman's三角骨片とChaput骨片を的確に把持することができます。

プレート遠位部に対し、シャフト部に解剖学的な捻りを 持たせ骨への適合性を向上しています。また遠位部は、 脛骨遠位部横断面の形状に合うカーブ*となっています。

Feature_

Feature_

1

2

ターゲットスクリューアングル

骨形状への適合性

コンプレッションデバイスホールKワイヤーホール2.0mm

Volkman's 三角骨片

Chaput骨片

A

B

B

1

2

2

1

＊

• 脛骨遠位関節外骨折 および脛骨遠位単純 関節内骨折

• 限定的な関節切開術 による経皮的または 整復可能な脛骨遠位 骨折

• 骨幹部から脛骨遠位 にかけて骨折線があ る症例

A

7°