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このカタログは、FSC®森林認証紙、植物油インキ、有害な廃液を出さない水なし印刷方式を採用しています。記載の会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。このカタログに記載されている製品の仕様、デザイン等は、改良のため予告なしに変更する場合がありますので、予めご了承ください。
マーケティング推進室〒163-1018 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー E-mail:[email protected] TEL:03-5324-1600
お問合せ先
http://www.fujitsu.com/jp/fae/solutions/business-technology/security/barrier/mailbarrier/
PKG0000-01 2016年5月 GS
MailBarrier 最新情報
MailBarrier
価格体系
※1 MailBarrierに必要なライセンス数は、クライアント端末数です。※2 さらに多くの本数の購入希望のお客様には別途ご相談させていただきます。※3 BarrierSeries 3製品は、InfoBarrier6、SecretBarrier、MailBarrierです。
BarrierSeries MediaPack31ライセンス
5ライセンス
20ライセンス
100ライセンス
BarrierSeries3製品のインストーラが含まれています
ライセンス許諾書
ライセンス許諾書
ライセンス許諾書
ライセンス許諾書
3,800円(税抜)
3,900円(税抜)
18,500円(税抜)
72,500円(税抜)
340,000円(税抜)
製 品 名 内 容 価 格 型 番
FF000043A001
FF000330A001
FF000330A002
FF000330A003
FF000330A004
Mail Barrier
項 目 内 容
誤送信防止
添付ファイルの暗号化
宛先確認
ドメイングループ単位での警告色設定
送信数制限
添付ファイルの確認
警告キーワードの有無確認
全宛先をチェックボックスで宛先間違いがないか、確実に確認できます。
指定ドメインをグループ単位で警告色表示し、宛先違いを容易に発見できます。
To/Cc/Bccごとに送信可能な宛先件数を設定し、上限値を超える件数のメールを配信停止にすることで、大量メール送信時の誤送信を防止できます。
添付したファイル名をチェックボックスで確認し、添付間違いを防止できます。
警告キーワードを登録し、本文、添付ファイル名、件名に送信してはならない情報が含まれてるかどうかのチェックができます。
自己復号形式(EXE)またはパスワード付きZIP形式を選択することができます。
暗号化後のファイル名は、任意のファイル名に設定することができます。
メール送信時に、パスワードの自動生成、または手動設定を選択できます。
ユーザに対して添付ファイルが存在した場合に暗号化を強制することやパスワードの自動送信を禁止することができます。
暗号化方式
暗号化ファイル名
復号用パスワード設定
暗号化/パスワード自動送信の制限
機能一覧
動作環境
※1 OSは32bit版のみの対応です。※2 HTTPプロトコルを使用してメール送信を行うメーラ(Lotus Notes等)には対応しておりません。
OS※1
SMTP
MAPI
対応OS
スペック
対応プロトコル
CPU
HDD
メモリ
1.0GHz相当以上
2GB以上の空き領域(ログの保存)
1GB以上
SMTPプロトコルを使用するメーラーに対応しております。<動作確認済メールソフト>Microsoft Office Outlook 2007, 2010 / Thunderbird / Becky!InternetMail(その他のメールソフトは別途お問い合せ下さい)
Exchange Server 2007、2010
Windows Vista Ultimate ServicePack2 , Enterprise ServicePack2 , Business ServicePack2 / Windows 7 Ultimate ServicePack1 ,Enterprise ServicePack1 , Professional ServicePack1
暗号化と誤送信防止によるメールセキュリティ対策
メールバリア
MailBarrier
メールセキュリティ対策誤送信防止・添付ファイルの暗号化で送信時の安心安全な運用を実現します。
既存環境に手軽に導入クライアント端末にインストールするだけで、その日から運用可能です。
STEP3
作成したメールを送信
MailBarrierの「送信確認画面」で送信内容を確認
メールを送信(送信者 )
うっかりミスによるメール誤送信を防ぎますメール送信前の宛先確認表示による誤送信防止と添付ファイルの暗号化によるセキュリティ確保 を同時に実現します
2
既存のメールサーバ
インターネット
送信前に再確認して「うっかりミス」を防止送信前に再確認して「うっかりミス」を防止
++
このような「うっかりミス」の経験はありませんか?このような「うっかりミス」の経験はありませんか?
メールのセキュリティ確保は、お客様からの信用に繋がります。
メーラの送信ボタンを押した後に表示される送信確認画面で、送信者自身がいま一度、宛先や添付ファイルを再確認できます。
アドレス帳の操作ミスで
同姓同名の別な方に誤って
送信してしまった。
宛名間違い
STEP2
STEP1
添付ファイルを暗号化せずに
メールを送信して、お客様に
怒られた。
暗号化忘れ
送信ボタンを押した直後に、
「あっ!」添付ファイルを
間違ったことに気がついた。
添付ファイル間違い
13
2
再確認を促します
添付ファイルをチェック
宛先をチェック社外への宛先グループごとに、警告色表示で注意を促します
12
暗号化ファイル名を選択
パスワード方法を選択※手動設定を選択した場合、パスワードを入力
34
4
MailBarrier で実現できるセキュリティ対策
復号用パスワードを自動生成
添付ファイルを自動暗号化
確認OK後、送信可能になります確認OK後、送信可能になります
利用者は既存メーラをそのままご利用できます
こんにちは
(EXE / ZIP)
こんにちは
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STEP4
メールを受信(受信者 )
MailBarrier
パスワードを入力
こんにちは
復号された平文ファイルを閲覧
1
メール送信前に再確認して「うっかりミス」を防止
宛先グループごとに色分けすることは、宛先確認漏れ防止に有効です。
添付ファイル名、件名を確認することは、添付ファイルの間違い発見に有効です。
メール情報を再確認することで、安全にメールを送信できます。
セキュリティ対策
1
メーラの送信ボタンを押した後に表示される送信確認画面で、送信者自身がいま一度、宛先や添付ファイルを再確認できます。
添付ファイルを自動で暗号化
暗号化方式は、自己復号形式(EXE)またはパスワード付きZIP形式を設定できます。
復号用のパスワードは、自動生成されます。任意設定も可能です。
セキュリティリスクの高い社外宛先が含まれる場合に、「暗号化」を強制できます。
セキュリティ対策
2
サーバ環境には手を入れずにクライアント端末にインストールするだけで、その日から運用できます。
既存の環境をそのまま利用可能
SMTPプロトコルを利用する全てのメール環境に対応します。
Exchange Server(MAPIプロトコル)を使用したメール環境に対応します。
受信者側で専用ツールのインストールは不要です。
セキュリティ対策
3
アプリインストール不要!
(EXE / ZIP)
(EXE / ZIP)
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