Nagoya University of Arts and Sciences 名古屋学芸大学 University of Arts and Sciences 名古屋学芸大学管理栄養学部管理栄養学科ヒューマンケア学部

Nagoya University of Arts and Sciences

名古屋学芸大学

管理栄養学部管理栄養学科

ヒューマンケア学部子どもケア学科・子どもケア専攻　［養護教諭コース・子ども心理コース］・幼児保育専攻

メディア造形学部映像メディア学科デザイン学科ファッション造形学科

［出願の諸注意］学生募集要項

2017年度

名古屋学芸大学　入試課http://www.nagoyagakugei.com/

〒470-0196 愛知県日進市岩崎町竹ノ山 57TEL 0561-75-1745 （直通）

Nagoya University of Arts and Sciences 推薦入試（一般公募推薦）一般入試前期（2科目型）一般入試前期（3科目型）一般入試前期プラスセンター一般入試センター利用（前期2科目型）一般入試センター利用（前期3科目型）一般入試後期一般入試センター利用（後期）

KDIC578

個人情報の取り扱いについて

　名古屋学芸大学（以下本学）は、個人情報保護に関連する法令を遵守します。また収集した個人情報は、厳格に管理します。

・利用目的について出願にあたって提出された氏名、住所その他の個人情報は、本学において、①出願・選考・入学手続、②学事に関する管理、連絡および手続、③学生生活全般に関する管理、連絡および手続、④学内の施設・設備利用に関する管理、連絡および手続、⑤本人および保証人宛に送付する各種書類の発送その他の連絡、⑥個人を特定しない形式での統計資料作成と、これらに付随する事項を行うために利用します。

・第三者への個人情報の提供について取得した個人情報を本人の同意なく第三者に提供することはありません。ただし、個人情報の保護に関する法律の定めるところにより、提供すべき義務を負う場合には、本人の同意を得ることなく個人情報を提供することがあります。

〈問い合わせ先〉名古屋学芸大学入試課〒470-0196　愛知県日進市岩崎町竹ノ山57TEL. 0561-75-1745　 FAX. 0561-75-2095 URL：http://www.nagoyagakugei.com/

アドミッションポリシー

学部・学科／専攻／コース、募集人員

入学試験日程

入学試験科目等

出願について

出願方法

受験にあたって

合格発表

入学手続

学費・委託徴収費

2

4

4

5

13

17

22

31

34

35

CONTENTSCONTENTS

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

注　意 ■この冊子は2017年度名古屋学芸大学出願時における、出願事項のネットへの登録方法および試験日、日程等を記載したものです。出願する前に必ず一読してください。

■入試の種類により、出願書類および出願期間が異なりますので注意してください。■一般公募推薦入試用の「面接資料」「推薦書」は、本学所定の書類をネット出願サイトから

ダウンロードして使用してください。

出願は「ネット出願」（インターネットによる出願）に限ります。詳細は「❻・❼」で確認してください。ネット環境がない方は、入試課（TEL.0561-75-1745）までお問い合わせください。

1

管理栄養学部

ヒューマンケア学部

アドミッションポリシー

【管理栄養学科】　本学科では、専門職業人としての知識、技術、態度を持ち、疾病予防、健康増進、生活の質の向上に寄与できる「管理栄養士」の養成を目指しており、入学を希望する人には、次のような意欲や能力を求めています。・食と健康に関わる様々な分野について総合的に学習しようとする意欲のある人・社会における食と健康に関する問題に関心を持つと同時に、様々な課題について考察し、自分の考えをまとめ、　プレゼンテーションする能力を高める意欲のある人・管理栄養士として活躍し、将来的にはその指導的な役割をになう意欲のある人

【子どもケア学科】　本学科は、保育・教育学領域をはじめとする主要7領域に関する専門知識を有し、0歳から18歳までの「子ども」の健全な成長・発達および社会化を支援できる保育・幼児教育活動、学校保健活動および心理面での支援活動をはじめ、広く子どもケアの実践活動が行える人材の養成を目指しています。この目的を達成するために、人間性豊かな、多様な能力・適性を持った次のような学生を求めています。・高等学校で履修した教科について基礎的レベル（教科書レベル）の知識を有している人　・多面的に物事を考察することができ、自らの考えをわかりやすく口頭並びに文章で表現できる人　・広く子どもに関する諸問題に関心を持ち、身につけた知識・技術を社会で役立てたいという強固な意思がある人

1

2

メディア造形学部

【映像メディア学科】　映像メディア技術の進展は写真や映画の登場にはじまり２０世紀全体の世界観を大きく変え、さらに現在のデジタル映像メディアは、２１世紀を新たに方向付けようとしています。いままでの価値観や社会の仕組みが激しく揺さぶられるなかで、映像メディアを新しい文脈でとらえ直していくべきであり、その上で映像における専門性を高めると同時に、知識や技能を幅広く拡大していくことを目指しています。この目標に基づき、次のような学生を求めています。

・「見る」「聞く」「考える」そして「創る」という人間の基本的な営みを新しい文脈でとらえ、クリエイティブに未来を志向する人

・映像に対する「好奇心」を常に持ち続け、「自分から学ぶ」「自分から気づく」主体性のある積極的に行動する人

【デザイン学科】　デザインという言葉の示す範囲は、時代とともに変遷し拡大しています。急激な変化を続ける社会の中で、本学科は知識と技術、考えることとものづくりなど、広い視点でデザインを捉えた上で、専門性を高めることを目指しています。この目標に基づき、次のような学生を求めています。・基本的なコミュニケーション能力のある人・歴史や文化、生活様式や言語などに関心がある人・デザインに関心があり、知識や表現技法、制作技術の修得を目指す人・社会の出来事に関心があり、問題を発見する好奇心と、解決方法を見つけ出そうとする意欲がある人

【ファッション造形学科】　本学科は、本学の建学の精神「人間教育と実学」を念頭に、個性を大切にしながらファッション関連の深い知識の修得と、さらなる国際化に対応できるプロフェッショナルの養成を目指しています。また、卒業後の活躍を意識し、社会人に必要な知識を身に付ける教育も心掛けています。従来のファッション教育ではなく、時代を的確にとらえ、常にファッション業界をけん引していくことができる能力を備えた人材の育成を目標としています。　このような目標の実現に向け、次のような人間性豊かで社会性に富んだ意欲のある学生の入学を希望します。・ファッションに対する強い意欲と好奇心を持ち、自らの感性を豊かに表現できるようになるための努力を惜しまない人・社会と人間性の係わりをファッションの視点から捉え、それを実践するための創造性と表現力および創作技術の修得に励む人

・ファッションの知識だけでなく広範な分野にも強い興味を示し向学心が旺盛で、柔軟性に富む人

3

管理栄養学部



管理栄養学科

映像メディア学科

デザイン学科

ファッション造形学科

学部学科／専攻／コース

合計

子どもケア学科／子どもケア専攻　養護教諭コース子どもケア学科／子どもケア専攻　子ども心理コース子どもケア学科／幼児保育専攻

一般入試前期一般入試センター利用前期

一般入試前期

プラスセンター

一般入試センター利用

後期2科目型 3科目型2科目型 3科目型

試　　験　　別　　の　　募　　集　　人　　員

一般入試後期

入試の種類出願期間※4）（締切日消印有効）試験日・試験会場合格発表日第1次入学手続

締切日学費返還申出期限

第2次入学手続締切日

一般入試後期

一般入試センター利用

（後期）

一般公募推薦

※2）一般入試前期プラスセンター

※3）一般入試センター利用（前期2科目型）

※1、3）一般入試前期（2科目型）

※1、3）一般入試前期（3科目型）

※3）一般入試センター利用（前期3科目型）

2月6日（月）・ 7日（火）・ 8日（水）【 2 月 6 日（月）・ 7 日（火）】

2 月18日（土） 2 月27日（月） 3 月 9 日（木）

11月11日（金）11月 3 日（木/祝）

本学会場 11月25日（金）2017年1 月25日（水）

本学・浜松・津・金沢会場　：全学部・全学科

※地方試験会場ではデザイン学科は一般科目型のみ実施

【 2 月 8 日（水）】本学会場：全学部・全学科

2017年 1 月 6 日（金）～

1 月20日（金）　17時まで

10月10日（月/祝）～10月21日（金）

17時まで

2017年 2 月16日（木）～

3 月 8 日（水）　17時まで

2017年 2 月16日（木）～

2 月24日（金）　17時まで

3 月 4 日（土）本学会場

大学入試センター試験1 月14日（土）1 月15日（日）

大学入試センター試験1 月14日（土）1 月15日（日）

2017年3月31日（金）

17時まで

3 月16日（木） 3 月23日（木）

10名

4名

2名

6名

22名

30名

11名

8名

20名

18名

14名

8名

109名

一般公募推薦

40名

15名

10名

30名

17名

14名

12名

138名

12名

4名

2名

12名

5名

4名

7名

46名

12名

4名

2名

10名

8名

5名

5名

46名

3名

2名

2名

3名

3名

3名

3名

19名

3名

2名

2名

3名

2名

2名

2名

16名

10名

3名

2名

6名

21名

期限までに入学辞退を申し出た者については、入学金を除いた学費

（授業料・教育充実費・実験実習費）を返還する。

学部・学科／専攻／コース、募集人員

入学試験日程

※1）試験日、試験会場自由選択・複数日併願可　　　　※2）一般入試前期出願必須　　　　※3） 2科目型・3科目型併願可※4）出願に必要な書類の郵送は各締切日の消印有効。インターネットによる登録をこの日程表の日時までに完了させること。詳細については「　」を参照すること。

2

3

〈子どもケア学科の受験者〉第2志望調査について　子どもケア学科の受験者は、第2志望専攻・コースを届け出ることができます。第2志望は子どもケア学科内において、第1志望の専攻・コースを除くいずれかの専攻・コースに届け出ることができます。入学試験日当日、適性検査・試験終了後に第2志望専攻・コース調査を行います（合否判定は第1志望を優先します）。注）前期（2科目型）・（3科目型）を併願した場合は、第2志望専攻・コースは両科目型とも同一専攻・コースとなります。

センター利用（前期2科目型）・（前期3科目型）およびセンター利用（後期）受験者は、出願時に第2志望専攻・コースを届け出ることになります。　前期プラスセンターの第2志望専攻・コースは、前期の各試験日に届け出たものと同じになります。

6

4

学科／専攻［コース］学部

管理栄養学部


管理栄養学科

子どもケア学科／　子どもケア専攻［養護教諭コース］［子ども心理コース］　幼児保育専攻

選考方法推薦基準

◆調査書◆適性検査（化学基礎）　60分　適性検査（生物基礎）　60分◆面接

※適性検査については全問マークシート方式

◆調査書◆適性検査（国語総合）　※古文・漢文を除く　60分　適性検査（コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ）　　　　　 ※リスニングを除く　60分◆面接


から1科目

から1科目

◆調査書◆適性検査（個性のプレゼンテーション）〈実技〉　120分　適性検査（国語総合）　※古文・漢文を除く　60分◆面接

※適性検査（国語総合）については全問マークシート方式

から1科目

◆調査書◆適性検査（鉛筆デッサン）〈実技〉　180分　適性検査（国語総合）　※古文・漢文を除く　60分◆面接

※適性検査（国語総合）については全問マークシート方式

から1科目メディア造形学部


デザイン学科


◆調査書◆適性検査（国語総合）　※古文・漢文を除く　60分◆面接


適性検査の選択については出願時に届け出ること。

全体の評定平均値が3.2以上。

（欠席が過度に多くない者）

特に定めない。

（欠席が過度に多くない者）

面接：個人面接合否判定は、調査書、適性検査、面接評価による総合判定。

4

一般公募推薦特別選抜入試、AO入試Ⅱ・推薦入試ネット出願フリーパス対象入試（詳細は14ページ参照）

入学試験科目等

5

一般入試前期（3科目型）との併願可。

「数学A」は「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」の3項目のうち2項目以上を履修した者に対応した出題とし、3項目が出題され、2項目を選択解答できます。

管理栄養学科と子どもケア学科においては一般入試前期（3科目型）と併願することができます。詳細については7ページを参照してください。


管理栄養学部


試験会場

本学

浜松・津・金沢

試験日

2月6日（月）・2月7日（火）・2月8日（水）

対象学科

全学科

全学科※デザイン学科は一般科目型のみ2月6日（月）・2月7日（火）

試験科目

（選）　国語　　　国語総合（古文・漢文を除く）・現代文B　60分　　　外国語　　コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く　60分

（選）　数学　　　数学Ⅰ・数学A　60分　　　理科　　　化学基礎　60分　　　　　　　　生物基礎　60分　※全教科、全問マークシート方式　　

から1科目 100点


（選）　国語　　　国語総合（古文・漢文を除く）・現代文B　60分　　　外国語　　コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く　60分　　　　　　　　（注：国語・外国語は1科目以上必須）　　　地理歴史　世界史B　 60分　　　　　　　　日本史B　 60分　　　理科　　　生物基礎　60分　※全教科、全問マークシート方式

から2科目 100点×2


から2科目 100点×2

〈一般科目型〉

（必）　鉛筆デッサン〈実技〉　180分　200点（選）　国語　　　国語総合（古文・漢文を除く）・現代文B　60分　　　外国語　　コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く　60分

から1科目

から2科目

100点

100点×2

○デッサン型、一般科目型よりいずれか選択（出願時届出制）〈デッサン型〉

（選）　国語　　　国語総合（古文・漢文を除く）・現代文B　60分　　　外国語　　コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く　60分　　　数学　　　数学Ⅰ・数学A　60分　※国語・外国語・数学については全問マークシート方式

（選）　国語　　　国語総合（古文・漢文を除く）・現代文B　60分　　　外国語　　コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く　60分　　　数学　　　数学Ⅰ・数学A　60分　※全教科、全問マークシート方式

（必）　国語　　　国語総合（古文・漢文を除く）・現代文B　60分　100点（必）　外国語　　コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く　60分　100点　※全教科、全問マークシート方式

選択科目・試験会場については出願時に届け出ること。

一般入試前期プラスセンター併願の注意点①一般入試前期と一般入試前期プラスセンターは同時に出願すること（出願後の追加、変更、取消は認められません）。②一般入試前期（2科目型）の試験科目を2科目とも受験すること（2科目受験しなかった場合、前期もプラスセンターも欠席扱いと

なります）。③デザイン学科＜デッサン型＞受験者は一般入試前期の選択科目の国語または英語も必ず受験すること（鉛筆デッサンのみを

受験することはできません）。

管理栄養学科



デザイン学科


試験会場

一般入試前期（2科目型）一般入試ネット出願フリーパス対象入試（詳細は14ページ参照）

6

一般入試前期（2科目型）との併願可。

「数学A」は「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」の3項目のうち2項目以上を履修した者に対応した出題とし、3項目が出題され、2項目を選択解答できます。


管理栄養学部


試験科目

同一試験日における一般入試前期（2科目型）と一般入試前期（3科目型）の併願について

（必）　国語　　　国語総合（古文・漢文を除く）・現代文B　60分　100点（必）　外国語　　コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く　60分　100点

（選）　数学　　　数学Ⅰ・数学A　60分　　　理科　　　化学基礎　60分　　　　　　　　生物基礎　60分　※全教科、全問マークシート方式　　　　


（必）　国語　　　国語総合（古文・漢文を除く）・現代文B　60分　100点（必）　外国語　　コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く　60分　100点

（選）　地理歴史　世界史B　 60分　　　　　　　　日本史B　 60分　　　理科　　　生物基礎　60分

　※全教科、全問マークシート方式　　


選択科目・試験会場については出願時に届け出ること

一般入試前期プラスセンター併願の注意点①一般入試前期と一般入試前期プラスセンターは同時に出願すること（出願後の追加、変更、取消は認められません）。

　②一般入試前期（3科目型）の試験科目を3科目とも受験すること（3科目受験しなかった場合、前期もプラスセンターも欠席扱いとなります）。

・同一試験日において、2 科目型と3 科目型を併願することができます（同一志望学科・専攻・コースに限る）。これにより、両試験科目型の受験番号が付与されますが、受験に際しては、本学が指定する－般入試前期（3科目型）の受験番号で受験をしてください。一般入試前期（3科目型）の得点は、一般入試前期（2科目型）の得点としても利用されます。

・出願後に、試験科目型の追加出願はできません。・試験会場は、同じ試験会場になります。・出願時に、選択科目を届け出る際、下表の事項に注意してください。

・試験日当日、やむをえない理由により、一般入試前期（3 科目型）で届け出た 3 科目のうち 1 科目でも受験しなかった場合は、一般入試前期（3 科目型）については欠席扱い（選考対象外）となりますが、結果的に、同一試験日において併願している一般入試前期（2科目型）で届け出た 2 科目を受験していれば、一般入試前期（2 科目型）については選考対象となります。また、一般入試前期プラスセンターを併願している場合、一般入試前期（2 科目型）の受験は成立しているため、一般入試前期プラスセンターも選考対象となります。

管理栄養学科


試験会場一般入試前期（2科目型）と共通です。6ページを参照してください。

一般入試前期（3科目型）一般入試ネット出願フリーパス対象入試（詳細は14ページ参照）

試験時限科目 2科目型

管理栄養学科子どもケア学科

どちらか1科目選択

1科目選択（2科目型、3科目型で同じ科目を選択すること）

3科目型

国語

英語

必須

必須

化学

生物

数学

科目 2科目型

1科目以上必須

3科目型

国語

英語

必須

必須

1科目選択

日本史

世界史

生物

1時限目

2時限目

3時限目

英語または国語で1科目のみ選択した場合は1科目選択（3科目型と同じ科目を選択すること）

7

国語地理歴史

公民

数学

理科

外国語

『国語』（近代以降の文章）＊1「世界史A」、「世界史B」、「日本史A 」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、『倫理、政治・経済』「数学Ⅰ」、『数学Ⅰ・数学A』、「数学Ⅱ」、『数学Ⅱ・数学B』、『簿記・会計』、『情報関係基礎』「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」、「物理」、「化学」、「生物」、「地学」（注：理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分（100点）として扱う）

『英語』（リスニングを除く）※本学一般入試前期試験科目との重複は可。

から高得点1科目を利用200点

〔外国語200点その他の科目200点（100点を200点に換算）〕

管理栄養学部



管理栄養学科

子どもケア学科／子どもケア専攻［養護教諭コース］［子ども心理コース］幼児保育専攻


デザイン学科


学科／専攻［コース］学部センター試験利用科目一般入試前期利用科目（2科目型・3科目型共通）


から高得点1科目を利用　100点


地理歴史数学理科

「世界史B」、「日本史B」、「地理B」『数学Ⅰ・数学A』、『数学Ⅱ・数学B』「化学基礎」および「生物基礎」、「化学」、「生物」（注：理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分（100点）として扱う）

国語外国語

国語総合（古文・漢文を除く）・現代文Bコミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く

2科目200点

国語外国語

国語総合（古文・漢文を除く）・現代文Bコミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く

国語外国語

『国語』（近代以降の文章）＊1『英語』（リスニングを除く）＊2

から選択した1科目100点

数学理科

数学Ⅰ・数学A 化学基礎、生物基礎

＜デッサン型＞

国語外国語

数学

国語総合（古文・漢文を除く）・現代文Bコミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く数学Ⅰ・数学A


＜一般科目型＞

国語外国語

数学

国語総合（古文・漢文を除く）・現代文Bコミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く数学Ⅰ・数学A


鉛筆デッサン〈実技〉　200点

一般入試前期の選択科目・試験会場については出願時に届け出ること。一般入試前期プラスセンターの志望学科／専攻／コースは第1志望・第2志望とも、一般入試前期で届け出たものと同じになります。

一般入試前期プラスセンター併願の注意点

＊1 国語は古文・漢文を除いた100点からの得点とする。＊2 英語はリスニングを除いた200点を100点に換算する。

①一般入試前期と一般入試前期プラスセンターは同時に出願すること（出願後の追加、変更、取消は認められません）。②一般入試前期の試験科目を3科目型は3科目、2科目型は2科目とも受験すること（1科目でも受験しなかった場合、前期もプラス

センターも欠席扱いとなります）。（一般入試前期（2科目型）・（3科目型）を同一試験日において併願した場合は7ページ参照）③デザイン学科＜デッサン型＞受験者は一般入試前期の選択科目の国語または英語も必ず受験すること（鉛筆デッサンのみを

受験することはできません）。④一般入試前期（2科目型）・（3科目型）を同一試験日において併願した場合もプラスセンターでの判定は1回です。

一般入試前期プラスセンター

出願条件

合否判定方法

※2017（平成29）年度本学（地方会場含む）実施の一般入試前期と2017（平成29）年度大学入試センター試験の　各指定科目を組み合わせた入学試験です（一般入試前期出願時に同時出願）。

①2017年度本学一般入試前期の各試験日に届け出た科目を全て必ず受験すること。②2017年度大学入試センター試験の各指定科目のうち1科目以上を受験すること。

一般入試前期の成績と2017年度大学入試センター試験の成績を合わせて合否判定を行います。

各学科における2017（平成29）年度本学一般入試前期利用科目と2017（平成29）年度大学入試センター試験利用科目

一般入試ネット出願フリーパス対象入試（詳細は14ページ参照）

8


学部学科／専攻［コース］試験科目

から1科目　100点


2教科2科目利用○2017（平成29）年度大学入試センター試験のみ利用

（選）

（選）

国語数学外国語

理科

『国語』（近代以降の文章）『数学Ⅰ・数学A』、『数学Ⅱ・数学B』『英語』（リスニングを除く）

「化学基礎」および「生物基礎」、「化学」、「生物」（注：理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分（100点）として扱う）

※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。※個別学力試験は実施しない。



から2教科2科目100点×2


（選）

（選）

国語外国語

『国語』（近代以降の文章）『英語』（リスニングを除く）

地理歴史公民数学

理科

「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、『倫理、政治・経済』「数学Ⅰ」、『数学Ⅰ・数学A』、「数学Ⅱ」、『数学Ⅱ・数学B』、『簿記・会計』、『情報関係基礎』「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」、「物理」、「化学」、「生物」、「地学」（注：理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分（100点）として扱う）

※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。※国語または英語を含む2教科2科目選択（国語と英語の組み合わせは可）。※個別学力試験は実施しない。

から1科目以上



デザイン学科



（選）国語地理歴史公民数学

理科

外国語

『国語』（近代以降の文章）「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、『倫理、政治・経済』「数学Ⅰ」、『数学Ⅰ・数学A』、「数学Ⅱ」、『数学Ⅱ・数学B』、『簿記・会計』、『情報関係基礎』「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」、「物理」、「化学」、「生物」、「地学」（注：理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分（100点）として扱う）

『英語』（リスニングを除く）

※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。※地理歴史と公民の組み合わせは不可。※個別学力試験は実施しない。

各学科／専攻／コースとも2教科2科目利用の計200点で判定。①国語は古文・漢文を除いた100点からの得点とする。②英語はリスニングを除いた200点を100点に換算する。


一般入試センター利用（前期2科目型）一般入試センター利用（前期3科目型）との併願可。


9


一般入試センター利用（前期3科目型）

から2科目100点×2

から1科目100点


（選）国語外国語


（選）数学理科

※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。※「化学」と「生物」、【「化学基礎」および「生物基礎」】と「化学」または「生物」の組み合わせ（この場合　は2教科3科目）は可。※個別学力試験は実施しない。

『数学Ⅰ・数学A』、『数学Ⅱ・数学B』「化学基礎」および「生物基礎」、「化学」、「生物」（注：理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分（100点）として扱う）



（選）国語　　外国語

（選）地理歴史公民数学

理科


※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。※国語または英語を含む3教科3科目選択（国語と英語の組み合わせは可）。※地理歴史と公民の組み合わせは不可。※個別学力試験は実施しない。


から1科目以上

各学科／専攻／コースとも3教科3科目利用の計300点で判定。　　①国語は古文・漢文を除いた100点からの得点とする。　　②英語はリスニングを除いた200点を100点に換算する。

一般入試センター利用（前期2科目型）との併願可。





10

一般入試後期

試験会場：本学

学部学科／専攻［コース］


試験科目

（選）国語外国語

（選）理科

※全教科、全問マークシート方式



国語総合（古文・漢文を除く）・現代文B　60分コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く　60分

化学基礎　60分生物基礎　60分



（必）国語（必）外国語


国語総合（古文・漢文を除く）・現代文B　60分　100点コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く　60分　100点



デザイン学科





（選）鉛筆デッサン〈実技〉　180分国語外国語

※国語・外国語については全問マークシート方式

から2科目100点×2

国語総合（古文・漢文を除く）・現代文B　60分コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・英語表現Ⅰ　※リスニングを除く　60分




選択科目については出願時に届け出ること。


11






デザイン学科



一般入試センター利用（後期）



『数学Ⅰ・数学A』、『数学Ⅱ・数学B』「化学基礎」および「生物基礎」、「化学」、「生物」（注：理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分（100点）として扱う）




※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。※国語または英語を含む2教科2科目選択（国語と英語の組み合わせは可）。※個別学力試験は実施しない。




から1科目以上


『国語』（近代以降の文章）「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、『倫理、政治・経済』「数学Ⅰ」、『数学Ⅰ・数学A』、「数学Ⅱ」、『数学Ⅱ・数学B』、『簿記・会計』、『情報関係基礎』「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」、「物理」、「化学」、「生物」、「地学」（注：理科の基礎を付した科目は2科目で1科目分（100点）として扱う）

『英語』（リスニングを除く）


各学科／専攻／コースとも2教科2科目利用の計200点で判定。　　①国語は古文・漢文を除いた100点からの得点とする。　　②英語はリスニングを除いた200点を100点に換算する。


※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。※個別学力試験は実施しない。

（選）

（選）

国語外国語

数学理科

（選）

（選）

国語外国語

地理歴史公民数学

理科

（選）国語地理歴史公民数学

理科

外国語

※指定教科・科目において、複数の科目を受験した場合は高得点の科目を合否判定に使用する。※地理歴史と公民の組み合わせは不可。※個別学力試験は実施しない。

12

1.出願資格

5 出願について

次の（1）～（3）のいずれかに該当する者。（1）高等学校または中等教育学校を卒業した者、および2017年3月卒業見込みの者。（2）通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2017年3月修了見込みの者。（3）学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、

および2017年3月31日までにこれに該当する見込みの者。①外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2017年3月31日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者。

②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2017年3月31日までに修了見込みの者。

③専修学校の高等課程で文部科学大臣が別に指定する者。④文部科学大臣の指定した者。⑤大学入学資格検定に合格した者、または高等学校卒業程度認定試験に合格した者および2017年3月31日までに合格見込みの者で、2017年3月31日までに18歳に達する者。

⑥学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、本学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者。

⑦本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者。

※本学個別入学資格審査により出願しようとする方は、入学試験出願開始前に個別審査を行いますので、入学試験出願開始日の2ヶ月前（前期プラスセンター、センター利用の場合は大学入試センター試験出願開始の3週間前）までにお問い合わせください。

一般公募推薦については、以下の条件も満たしていること。次の（1）または（2）のいずれかに該当し、かつ（3）を満たす者。（1）日本の高等学校（特別支援学校の高等部を含む）または中等教育学校を2016年3月以降卒業した者、および

2017年3月卒業見込みの者。（2）通常の課程による12年の学校教育（高等専門学校第3学年）を2016年3月以降修了した者、および2017年3月

修了見込みの者。（3）学校長の推薦がある者。

※外国の学校等、在外教育施設は上記出願資格には含みません。※本学および他大学との併願ができます。ただし本学の指定校推薦との併願はできません。

13

一般入試前期（2科目型）一般入試前期（3科目型）

一般入試前期プラスセンター（注：必ず②と一括同時出願）

②④⑤いずれか1つでもネット出願している場合 ⑥⑦の検定料は不要

併願・出願日数に関わらず一括同時出願に限り

35,000円併願・出願日数に関わらず

一括同時出願に限り

35,000円

一括同時出願35,000円

一括同時出願15,000円

試　　験一般入試ネット出願フリーパスを適用した検定料

②

③

④

⑤

⑥

⑦

どのような組み合わせでも一括同時出願に限り

35,000円ただし、④⑤のみの組み合わせは15,000円

15,000円

15,000円

35,000円

15,000円

一般公募推薦 35,000円特別選抜（自己推薦入試）またはAO入試Ⅱ（文章理解・表現型）に出願している場合 ①の検定料は不要

試　　験検　定　料特別選抜入試、AO入試Ⅱ ・推薦入試ネット出願フリーパスを適用した検定料

①

〈特別選抜入試〉管理栄養学部特別選抜　　（自己推薦入試）ヒューマンケア学部特別選抜（自己推薦入試）

〈AO入試〉AO入試Ⅱ（文章理解・表現型）

〈推薦入試〉一般公募推薦

特別選抜入試、AO入試Ⅱ・推薦入試ネット出願フリーパス対象入試一般入試ネット出願フリーパス対象入試〈一般入試〉前期（2科目型）前期（3科目型）前期プラスセンターセンター利用（前期2科目型）センター利用（前期3科目型）後期センター利用後期

2.入学検定料

【一般公募推薦】

【一般入試】

（1）一括同時出願とは、ネット出願で1度に同時登録した場合を意味します。よって、出願後の追加、変更、取消は認められません。

（2）下記の各『ネット出願フリーパス』内において、対象入試をどのように組み合わせても、入試日程をどのように組み合わせても、上限35,000円で出願できます（詳細については上記の表にて確認してください）。

（3）入学検定料の納入方法については「　出願方法」を確認してください。



一般入試後期


6

14

ネット出願確認票

一般入試前期（2科目型）・（3科目型）

一括同時出願

1枚－ 1通一般入試前期（2科目型）・（3科目型）および一般入試前期プラスセンター 1枚 1枚 1通

一般入試前期（2科目型）・（3科目型）（およびプラスセンター）および一般入試センター利用（前期2科目型）・（前期3科目型） 1枚 1枚 1通

一般入試センター利用（前期2科目型）・（前期3科目型） 1枚 1枚 1通

一般入試後期 1枚－ 1通

一般入試後期および一般入試センター利用（後期）一括同時出願 1枚 1枚 1通

一般入試センター利用（後期） 1枚 1枚 1通

試　　　　験（出願の組み合わせ）

2017（平成29）年度大学入試センター試験成績請求票

私立大学・公私立短期大学用

調査書※（または各種証明書）

ネット出願確認票

面接資料（本学所定用紙 ※ ）　A4サイズ

面接時の資料として使用します。出願の動機や将来の計画、自己アピール等を記入してください。

調査書（16ページ参照）

推薦書（本学所定用紙 ※ ）　A4サイズ

出身学校長が記載した署名捺印のあるものを提出してください。

各1枚（通）

①

②

③

④

出願に必要な書類


【一般入試】

　出願方法（17ページ以降）も参照してください。6

3.出願の流れ

出願は「ネット出願」に限ります。　「ネット出願」は「インターネット」を使用して出願するシステムです。大きく分けて次の3ステップで出願が可能です。詳細は「　出願方法」（17ページ以降）を参照してください。

①ネット出願サイトより出願情報を登録します。　・24時間全国どこからでも登録することができます。　・パソコンから画面の指示に従って必要事項を選択／入力するだけで、簡単に登録することができます。　・登録時には、システムの自動チェックが実行され、出願に際しての記入漏れ・間違いを防ぐことができます。　・登録後にインターネット上で、出願内容を確認することができます。

②検定料を払い込みます。　・入学検定料は、コンビニエンスストアや郵便局・銀行（Pay-easy〈ペイジー〉対応銀行）の現金自動預払機（ATM）・

インターネットバンキング（一部のPay-easy〈ペイジー〉対応銀行以外も含む）、クレジットカードによる決済からの払い込みとなります。

③必要書類を郵送します。　・次の「出願に必要な書類」を一括して、「速達・簡易書留」で郵送してください。　・事前に調査書または各種証明書（16ページ参照）を取り寄せておくようにしてください。

　

※本学所定用紙は、ネット出願サイトからダウンロードしたものをA4サイズにプリントアウトして使用してください。

※複数日、または複数の試験を出願しても、一括同時出願（ネットで同時に登録し、1枚のネット出願確認票で出願）する場合は、調査書（または各種証明書）は1通で結構です。調査書（または各種証明書）は、ネット出願確認票1枚につき1通提出とお考えください。

・検定料払込の際の領収書（レシート）、利用明細書等は、提出の必要はありません。お手元に保管しておいてください。

6

15

［調査書・各種証明書について］・調査書および各種証明書（コピー不可）は、出願前3ヶ月以内に発行されたものに限ります。・調査書は、文部科学省指定の様式により、出身学校長が証明し出願3ヶ月以内に作成・厳封したもの（高等学校在学中に留学により単位認定を受けた者については、調査書に認定単位数を明記したものを提出すれば外国の学校の成績証明書は不要）。・外国における12年の課程を修了（見込）した者は、①修了（見込）証明書と②成績証明書を提出してください。ただし、日本と外国の両方に在学した者は、③日本の高等学校在学中の調査書も提出してください。・高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定の合格者は、合格成績証明書を提出してください。・高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定の合格者で、免除科目がある場合は、高等学校の成績証明書等、免除科目を証明できる書類を添付してください（コピー不可）。・高等学校在学中で、高等学校卒業程度認定試験の一部の科目に合格している場合は、①高等学校の調査書と②高等学校卒業程度認定試験の合格見込成績証明書を提出してください。・その他、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者（見込者）は、①その修了（見込）証明書と②成績証明書を提出してください。出身学校長の作成する調査書が提出できる場合は、調査書も提出してください。

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一般入試前期（2科目型）・（3科目型）一般入試前期プラスセンター

一般入試後期


一般入試前期と一括同時出願

一般入試後期と一括同時出願

一般入試センター利用（前期2科目型）・（前期3科目型）のみ出願

一般入試センター利用（後期）のみ出願

一般入試センター利用（前期2科目型）・（前期3科目型）

2017年 1 月20日（金）※締切日消印有効

2017年 3 月 8 日（水）※締切日消印有効

2017年 2 月24日（金）※締切日消印有効

試　　　　験出願期間必要書類郵送締切日入学検定料払込期間

2017年 1 月 6 日（金）　　　　

1 月20日（金）17時まで

〜

2017年 2 月16日（木）　　　　

2 月24日（金）17時まで

〜出願登録後～2日以内

※最終払込期限2 月24日（金）23時59分まで

一般公募推薦 2016年10月21日（金）※締切日消印有効

2016年10月10日（月/祝）　　　　

10月21日（金）17時まで

〜出願登録後～2日以内

※最終払込期限10月21日（金）23時59分まで

出願登録後～2日以内※最終払込期限

3 月 8 日（水）23時59分まで

出願登録後～2日以内※最終払込期限

1 月20日（金）23時59分まで

2017年 2 月16日（木）　　　　

3 月 8 日（水）17時まで

〜

1.出願期間等

2.出願手順■名古屋学芸大学受験生サイトにアクセス

出願方法

・上記の出願期間に、インターネットにより登録を行い、入学検定料を払込期間中に払い込み、出願に必要な書類（15ページ参照）を必要書類郵送締切日（締切日消印有効）までに郵送してください。

・入学検定料は出願登録後2日以内に払い込んでください。期限内に払い込まなかった場合、登録は無効になります。また、出願締切日までに2日以上の猶予がない時点で登録をした場合は、最終払込期限までに払い込んでください。

・疾病・負傷や身体に障害のあるため、受験時や入学後に配慮を希望する方は、出願前に入試課へ申し出てください（TEL. 0561-75-1745〈直通〉）。

・インターネット環境の不調等により、出願期間までに登録が完了しなかった場合、出願期間最終日の18時までに必ず入試課（TEL. 0561-75-1745〈直通〉）に連絡してください。

・コンビニエンスストアでの払い込みの場合は営業時間内、Pay-easy〈ペイジー〉対応銀行の現金自動預払機（ATM）による払い込みの場合は稼動時間内となります。また、Pay-easy〈ペイジー〉対応銀行（一部のPay-easy〈ペイジー〉対応銀行以外も含む）のインターネットバンキングによる払い込みの場合やクレジットカード決済による払い込みの場合、メンテナンス等でサービスが停止することがありますので注意してください。

・払い込まれた入学検定料は、いかなる理由（受験辞退を含む）でも返還できません。

・名古屋学芸大学受験生サイトにアクセスし、「ネット出願」をクリックしてください。

　※図はイメージ図であり、実際のものとは異なる　　場合があります。

6

http://www.nagoyagakugei.com/

17

＜一般入試後期・センター利用後期注意事項＞一般入試前期（2科目型・3科目型）・センター利用前期（2科目型・3科目型）のいずれかに出願している場合は、一般入試後期・センター利用後期の検定料が免除されます。該当する場合は、画面の指示に従って、ネット出願フリーパスの認証画面に、一般入試前期（2科目型・3科目型）・センター利用前期（2科目型・3科目型）の出願時に登録した氏名（カナ）、生年月日、整理番号を正確に入力してください。

＜一般公募推薦注意事項＞特別選抜（自己推薦入試）またはAO入試Ⅱ（文章理解・表現型）に出願している場合は、推薦入試（一般公募推薦）の検定料が免除されます。該当する場合は、画面の指示に従って、ネット出願フリーパスの認証画面に、特別選抜（自己推薦入試）またはAO入試Ⅱ（文章理解・表現型）の出願時に登録した氏名（カナ）、生年月日、整理番号を正確に入力してください。

【名古屋学芸大学　2017年度インターネット出願ガイダンス】

■出願に必要な情報を入力　 ※図はイメージ図であり、実際のものとは異なる場合があります。・「ネット出願」をクリックすると、「名古屋学芸大学　2017年

度インターネット出願ガイダンス」の画面が表示されます。ネット出願に関する手順や注意事項が表示されますので、必ず読んでください。

・読み終わったら、「出願申込」をクリックしてください。・画面の指示に従って、登録等を行ってください。

①試験種別、志望学科・専攻・コース、選択科目、試験会場、志願者情報等を登録してください。

②入学検定料を払い込む方法として、「クレジットカード」と「クレジットカード以外」（コンビニエンスストア・銀行）を選択してください（クレジットカードの場合は、「ネット出願確認票」の印刷よりも前に払い込みを行います。コンビニエンスストア・銀行の場合は、「ネット出願確認票」の印刷後に払い込みを行います）。

③クレジットカードを選択した場合、決済のガイダンスに従って、個人情報等を入力してください。クレジットカード

　・VISA　・MasterCard　・JCB　・American Express　・Diners Club

④「ネット出願確認票」を、2部（本学郵送用および本人保管用）プリントアウトしてください。

⑤入学検定料を払い込む方法として、クレジットカード以外（コンビニエンスストア・銀行）を選択した場合、利用可能なコンビニエンスストア・銀行を、お支払方法選択サイトで確認し、払込方法を選択してください。コンビニエンスストアの場合は、店頭設置端末か店頭レジで、銀行の場合は、現金自動預払機（ATM）かインターネットバンキングとなります。

　コンビニエンスストア　〈店頭設置端末〉　・ローソン　・ファミリーマート　・サークルK　・サンクス　・ミニストップ　・セイコーマート　〈店頭レジ〉　・セブンイレブン　・デイリーヤマザキ　・ヤマザキデイリーストアー　・スリーエフ　銀行　〈現金自動預払機（ATM）〉　・ゆうちょ銀行　・三菱東京UFJ銀行　・みずほ銀行　・三井住友銀行　・りそな銀行　・各地方銀行　他　〈インターネットバンキング〉　・じぶん銀行　・ジャパンネット銀行　・住信SBIネット銀行　・楽天銀行　・ゆうちょ銀行　　・三菱東京UFJ銀行　・みずほ銀行　・三井住友銀行　・りそな銀行　・各地方銀行　・各信用金庫　　・各信用組合　他

　・コンビニエンスストア・銀行を選択した場合、お支払方法選択サイトから、「入学検定料を払い込むのに必要な各種番号が記載された用紙」を印刷することが可能です（インターネットバンキングでは、用紙を印刷することなく、入学検定料を払い込むことができます）。

2017年度

18

■入学検定料と払込方法

（1）入学検定料については「　出願について」の「2.入学検定料」（14ページ）を参照してください。（2）払込期間については「　出願方法」の「1.出願期間等」（17ページ）を参照してください。（3）払込手数料について

・コンビニエンスストア、郵便局・銀行、クレジットカードのいずれの場合も、払込手数料は本学が負担します。（4）クレジットカードでの払い込みの場合

・下記クレジットカードが利用できます。　　VISA・MasterCard・JCB・American Express・Diners Club・クレジットカード発行会社によっては、決済処理に時間がかかる場合がありますので注意してください。・利用明細書（取引内容）等はプリントアウトする等して、必ず保管しておいてください（本学への郵送は不要）。

払込方法（利用者ID・パスワードの入力を含む操作等はガイダンスに従ってください。下記は、利用者ID・パスワードの入力等を省略した一般的な操作方法です）

払込内容（取引内容）の確認を行ってください。↓ガイダンスに従って、カード名義人氏名、カード番号、有効期限、セキュリティコードを入力してください。↓決済完了後、利用明細書（取引内容）等はプリントアウトをする等して、必ず保管しておいてください（本学への郵送は不要）。

（5）コンビニエンスストアでの払い込みの場合・プリントアウトした「入学検定料を払い込むのに必要な各種番号が記載された用紙」を持参し、コンビニエンスストアで

払い込みを行ってください。・コンビニエンスストアにより払い込みの方法が異なりますので、インターネット出願ガイ

ダンス画面またはお支払い方法選択サイト画面で事前に確認しておいてください。・領収書（レシート）は必ず保管しておいてください（本学への郵送は不要）。

①店頭設置端末での払込方法（ローソン・ミニストップの「ロッピー（Loppi）」、ファミリーマートの「Famiポート」、サークルK・サンクスの「Kステーション」、セイコーマートの「クラブステーション」）

　画面より「各種サービスメニュー⇒各種代金⇒各種代金お支払い⇒マルチペイメントサービス」（「ロッピー（Loppi）」）、「代金支払い⇒各種代金お支払い⇒番号入力画面に進む」（「Famiポート」）、「各種支払い⇒11ケタの番号をお持ちの方⇒マルチペイメントサービス」（「Kステーション」）、「インターネット受付各種代金お支払い」（「クラブステーション」）を選択してください。

　↓　「入学検定料を払い込むのに必要な各種番号が記載された用紙」からお客様番号／オンライン決済番号並びに確認

番号（確認番号は、「クラブステーション」では必要ありません）を入力してください。　↓　（画面の指示に従ってください）　請求情報の確認を行ってください。　↓　申込券が発券されますので30分以内にレジで払い込みを行ってください。

②店頭レジでの払込方法（セブンイレブン、デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストアー、スリーエフ）　レジで「入学検定料を払い込むのに必要な各種番号が記載された用紙」を提示し、「セブンイレブンインターネット代金

支払」（セブンイレブン）、「オンライン決済」（デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストアー、スリーエフ）であることを店員に伝えてください。

　↓　店員の指示に従い請求内容を確認して払い込みを行ってください。

5

6

19

（6）郵便局・銀行の現金自動預払機（ATM）またはインターネットバンキングでの払い込みの場合・対応可能な銀行の情報は、インターネット出願ガイダンス画面またはお支払方法選択サイトの画面で事前に確認しておいてください。

①現金自動預払機（ATM）による払い込み・プリントアウトした「入学検定料を払い込むのに必要な各種番号が記載された用紙」を持参し、郵便局・銀行の現金自動預払機（ATM）で払い込みを行ってください。・現金自動預払機（ＡTM）による払い込みは、対応銀行のみで可能となります。対応可能な銀行を必ずインターネット出願ガイダンス画面またはお支払方法選択サイト画面で確認してください。

・コンビニエンスストアに設置されている現金自動預払機（ＡTM）は使用できません。・最後に現金自動預払機（ＡTM）から出力されるご利用明細書は必ず保管しておいてください（本学への郵送は不要）。

払込方法（操作等不明な点については係員にお問い合わせください）

　郵便局・銀行の各現金自動預払機（ＡTM）のメニュー画面でボタンを選択してください。　（ボタンの例：「税金・各種料金払込」「税金・料金払込」「ペイジー」）　↓　「入学検定料を払い込むのに必要な各種番号が記載された用紙」の収納機関番号、　お客様番号、確認番号を入力してください。　↓　お支払い方法で「現金」もしくは「キャッシュカード」を選択してください。　↓　支払い完了後、ご利用明細書を必ず受け取り、大切に保管しておいてください　（本学への郵送は不要）。

②インターネットバンキングによる払い込み・銀行のインターネットバンク口座を持っている場合に限ります。対応可能な銀行を必ずインターネット出願ガイダンス画面またはお支払方法選択サイト画面で確認してください。

・利用明細書（取引内容）等はプリントアウトをする等して、必ず保管しておいてください（本学への郵送は不要）。

払込方法（利用者ID・パスワードの入力を含む操作等は各銀行のガイダンスに従ってください。また、操作等不明な点については、各銀行にお問い合わせください。下記は、利用者ID・パスワードの入力等を省略した一般的な操作方法です）

お支払方法選択サイトの「ネットバンキング」より利用する銀行を選択し、インターネットバンキングにログインしてください。↓表示された収納機関番号・お客様番号・確認番号等を確認してください（払い込みに必要な情報は自動的に送信されます）。↓払込口座の確認を行ってください。↓払込内容（取引内容）の確認を行ってください。↓払込完了後、利用明細書（取引内容）等はプリントアウトをする等して、必ず保管しておいてください（本学への郵送は不要）。

20

■必要書類の郵送・「出願に必要な書類」（15ページ参照）を「名古屋学芸大学　入試課」まで、必ず「速達・簡易書留」で郵送してください。・市販の角形2号（240mm×332mm）の大きさの封筒を用いて、「出願に必要な書類」を一括して封入してください。インターネット上で送付用封筒の宛先表記（宛名ラベル）をプリントアウトし、封筒に貼り付けて使用してください。必ず「速達・簡易書留」で郵送してください。登録終了後は、できるだけ早く出願に必要な書類を郵送してください。送付先：〒470-0196　愛知県日進市岩崎町竹ノ山57　名古屋学芸大学　入試課

・一般公募推薦の「面接資料」「推薦書」の本学所定書式はインターネット上よりダウンロードし、プリントアウトして使用してください。詳細はネット上の「2017年度名古屋学芸大学インターネット出願ガイダンス」を参照してください。・「ネット出願確認票」と「出願に必要な書類」の発送時に郵便局から受け取った受領書は、必ず受験票・写真票（ただし、一般入試センター利用（前期2科目型）・（前期3科目型）、一般入試センター利用（後期）は受験票のみ）が届くまで各自保管しておいてください。

■出願上の注意・出願書類の不備なものは受付ができません。・出願後の志望学科・専攻・コース、試験日、科目型、選択科目および試験会場の変更、追加出願や取消等は認められません。・出願書類および入学検定料は、返還できません。

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1.試験日

2.受験票・写真票

受験票・写真票は出願受付後、順次発送します。ただし一般入試センター利用（前期2科目型）・（前期3科目型）・（後期）は受験票のみの発送です。

（1）受験票・写真票はネット出願で登録した「住所」宛に送付します。住所等は正確に登録してください。（2）受験票・写真票の交付は出願後日数がかかりますので、早めに出願してください。試験日の３日前（一般入試センター

利用前期・後期の場合は出願締切日の３日後）になっても受験票・写真票が届かない場合は、入試課へ問い合わせてください。

（3）受験票・写真票が送付され次第、すぐに開封し記載事項を確認し、注意事項を必ず読んでください（裏面も確認してください）。

（4）入学試験日当日までに、写真票に顔写真を貼り付けておいてください。顔写真を貼付欄にのり付けし、その上から保護シール（受験票・写真票に同封されています）を点線の枠内に貼り付け固定してください。顔写真については、以下の点に注意してください。

・最近3ヶ月以内に撮影した、正面上半身無帽のもの（4cm×3cm厳守）を使用してください。・前髪が目にかかっている、レンズに色の付いた眼鏡をかけている等、顔全体が鮮明に写っていないものは使用

しないでください。（5）写真票は受験票から切り離さず、入学試験日当日必ず、持参してください。（6）受験票・写真票を忘れたり、紛失した場合は、入学試験当日、試験会場の係に申し出て、入試事務室で仮受験

票・仮写真票の発行を受けてください。 ※前期プラスセンター併願の受験生の受験票は、受験番号が２種類併記された受験票となりますので必ず確認して

ください。※同一試験日に、前期（2科目型）と前期（3科目型）を併願し、さらに前期プラスセンターを併願した受験生の受験票

は、受験番号が3種類併記された受験票となりますので必ず確認してください。

受験にあたって

2017年 2 月 6日（月）、 7 日（火）、 8 日（水）

2017年 3 月 4 日（土）

2016年11月 3 日（木/祝）

2017年 1 月14日（土）、15日（日）（大学入試センター試験）

2017年 1 月14日（土）、15日（日）（大学入試センター試験）

一般公募推薦





一般入試後期


7

（次ページの見本参照）

試　験　日試験

同一試験日に、前期（2科目型）と前期（3科目型）を併願する場合、受験票に記載されている前期（3科目型）の受験番号で受験してください。

22

＊注意　試験日に、試験監督の指示があるまで切り離さないで下さい。

2017年度名古屋学芸大学受験票

2017年度名古屋学芸大学

一般入試前期3科目型/2科目型/プラスセンター

一般入試前期3科目型/2科目型/プラスセンター480-1114愛知県長久手市長配 3－5－3ガクゲイマンション57

長谷川京子殿

31D00001/31D06001/31S00001

231D00001

31D00001

3科目型英語国語世界史

ハセガワキヨウコ

ハセガワキヨウコ長谷川　京子

長谷川　京子ヒューマンケア学部　子どもケア学科子どもケア専攻　　　養護教諭コース

受験番号

試験区分

フリガナ

氏　　名

試　　験科目型英語国語世界史

試験日 2017年 2 月 6 日

3科目型

2017 2 6年月日

試験会場

選択科目

本学

※インターネット等による合否案内を利用する際に本受験番号が必要となります。

　本受験票は受験後も大切に保管して下さい。

※顔写真は必ず貼り付けて下さい。※受験票と切り離さずに試験日当日持参して下さい。

顔写真貼付欄

写真票

（タテ4cm×ヨコ3cm）

のり付けしてから同封の保護シールで顔写真を固定して下さい。

①②

③

④

【受験票・写真票見本：一般入試前期（試験日：2月6日）　一般入試前期（2科目型）・（3科目型）・プラスセンター併願】

A A

志　　望学科/専攻

※試験当日は　31D00001　の受験番号で受験すること。※上記選択科目は試験日当日の受験科目で、2科目型で利用する選択科目は「英語・国語」が登録されています。

氏名

フリガナ

選択科目等

受験番号

試験日

23



デザイン学科


学科／専攻［コース］選　考試験時間諸連絡開始～終了時間

管理栄養学科適性検査（化学基礎または生物基礎）

面接（個人面接）

面接（適性検査を個プレで受験した者。個人面接）


適性検査（国語総合）

面接（適性検査を国語総合で受験した者。個人面接）


適性検査（鉛筆デッサン）〈実技〉



面接（適性検査を鉛筆デッサンで受験した者。個人面接）

面接（適性検査を国語総合で受験した者。個人面接）

60分

60分

60分

60分

180分

60分

9 ： 45～

12 ： 00～

9 ： 45～

12 ： 00～

9 ： 45～

12 ： 00～

9 ： 45～

9 ： 20～

9 ： 45～

12 ： 00～

12 ： 00～

14 ： 00～

13 ： 00～

10 ： 00～11 ： 00

12 ： 15～

10 ： 00～11 ： 00

12 ： 15～

10 ： 00～11 ： 00

適性検査（個性のプレゼンテーション）〈実技〉 120分 9 ： 45～ 10 ： 00～12 ： 00

12 ： 15～

10 ： 00～11 ： 00

12 ： 15～

10 ： 00～11 ： 00

10 ： 00～13 ： 00

12 ： 15～

14 ： 15～

13 ： 15～



〈デッサン型〉〈一般科目型〉

デザイン学科


学科／専攻［コース］教科・科目試験時間諸連絡開始～終了時間

管理栄養学科

国語

外国語

数学または理科

数学

国語

外国語

地理歴史または理科

国語

外国語

国語

外国語

国語

外国語

数学

鉛筆デッサン〈実技〉

60分

60分

60分

60分

60分

60分

60分

60分

60分

60分

60分

180分

60分

60分

60分

9 ： 45～

11 ： 35～

14 ： 00～

9 ： 45～

11 ： 35～

14 ： 00～

9 ： 45～

11 ： 35～

9 ： 45～

11 ： 35～

9 ： 45～

11 ： 35～

13 ： 50～

14 ： 00～

14 ： 00～

10 ： 00～11 ： 00

11 ： 50～12 ： 50

14 ： 15～15 ： 15

10 ： 00～11 ： 00

11 ： 50～12 ： 50

14 ： 15～15 ： 15

10 ： 00～11 ： 00

11 ： 50～12 ： 50

10 ： 00～11 ： 00

11 ： 50～12 ： 50

10 ： 00～11 ： 00

11 ： 50～12 ： 50

14 ： 30～17 ： 30

14 ： 15～15 ： 15

14 ： 15～15 ： 15

国語総合または適性検査コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ


【一般入試前期（2科目型）・一般入試前期（3科目型）】

3.各入試の試験日日程

24

国語

外国語

国語

外国語

国語

外国語

理科

国語

外国語

国語

外国語

鉛筆デッサン〈実技〉

9：45～

11：35～

9：45～

11：35～

14：00～

9：45～

11：35～

9：45～

11：35～

9：45～

11：35～

13：50～

10：00～11：00

11：50～12：50

10：00～11：00

11：50～12：50

14：15～15：15

10：00～11：00

11：50～12：50

10：00～11：00

11：50～12：50

10：00～11：00

11：50～12：50

14：30～17：30

学科／専攻［コース］教科・科目試験時間諸連絡開始～終了時間

管理栄養学科



デザイン学科


60分

60分

60分

60分

60分

60分

60分

60分

60分

60分

60分

180分

【一般入試後期】

注意事項

・諸連絡開始の5分前までに入室してください。・遅刻限度時刻（各適性検査・試験および面接開始後30分）を過ぎると受験資格がなくなりますので注意してください。

〈子どもケア学科の受験者〉第2志望調査について　子どもケア学科の受験者は、第2志望専攻・コースを届け出ることができます。第2志望は子どもケア学科内において、第1志望の専攻・コースを除くいずれかの専攻・コースに届け出ることができます。入学試験日当日、適性検査・試験終了後に第2志望専攻・コース調査を行います（合否判定は第1志望を優先します）。注）前期（2科目型）・（3科目型）を併願した場合は、第2志望専攻・コースは両科目型とも同一専攻・コースとなります。センター利用（前期2科目型）・（前期3科目型）およびセンター利用（後期）受験者は、出願時に第2志望専攻・コースを届け出ることになります。前期プラスセンターの第2志望専攻・コースは、前期の各試験日に届け出たものと同じになります。

25

専用バス各駅より約15分

名古屋学芸大学名古屋外国語大学に隣接

名鉄豊田線

至豊田

長久手古戦場

リニモ東部丘陵線

八草

愛知環状鉄道

新瀬戸

藤が丘

上社

名古屋I.C.

赤池

地下鉄鶴舞線地下鉄鶴舞線

野並

新瑞橋

至豊橋

名鉄河和線常滑

名鉄常滑線

中部国際空港セントレア

名古屋港

地下鉄名城線

地下鉄名港線あおなみ線

金城ふ頭

名鉄線 J R 線高速道路

地下鉄

八田

高畑

近鉄名古屋線至桑名

JR関西本線中村区役所

伏見栄名古屋

地下鉄東山線

名鉄名古屋本線

丸の内

庄内緑地公園

上前津

地下鉄

桜通線

御器所金山

鶴舞

本山

名古屋大学

八事

千種今池

大曽根砂田橋平安通

久屋大通

地下鉄

上飯田線

上飯田

楠J.C.T.上小田井

名古屋第二環状自動車道勝川春日井

東名高速道路

名鉄瀬戸線名鉄瀬戸線

JR中央本線JR中央本線

春日井I.C.

小牧J.C.T.高蔵寺

至多治見

中央自動車道

名鉄小牧線

名古屋空港

小牧I.C.名神高速道路

名鉄犬山線

JR東海道本線

至岐阜

至岐阜羽島

米野木名鉄豊田線

東名

高速

道路

N

日進平針平針赤池

地下鉄鶴舞線

日進郵便局〒

日進市

浅間下蟹甲

岩崎岩藤名古屋学芸大学高針J.C.T.

牧野ヶ池

猪高緑地

極楽

上社I.C.

名古屋市名東区

名古屋I.C.

藤が丘

本郷

上社本郷

地下鉄東山線

はなみずき通

杁ヶ池

杁ヶ池

長久手市

東部丘陸線リニモ

グリーンロード長久手古戦場

アピタ杁ヶ池公園古戦場

山越

口論議運動公園

岩崎北

竹ノ山

愛知学院大学

徳重

交通案内図付近図

4.試験会場

「上社駅」発車時刻時891011

分20　30　40　5000　10　20　30　40　5000　10　20　30　40　5005　20　35　50

北側バスターミナル1番乗車場

専用バス時刻表一般公募推薦2016年11月3日（木/祝）一般入試前期2017年2月6日（月）・7日（火）・8日（水）一般入試後期2017年3月4日（土）

「赤池駅」発車時刻

1番出入口北西側愛知銀行駐車場隣

時891011

分20　4000　20　4000　20　5000　20　50

JR名古屋駅

名鉄豊田線梅坪駅

地下鉄東山線名古屋駅約22分

約18分名鉄豊田線／地下鉄鶴舞線赤池駅

地下鉄東山線上社駅

専用バスで約15分～20分

専用バスで約15分～20分

本　学

本学へのアクセス

本学会場

専用バス

・志願者数に応じて、上記ダイヤに加え専用バスを増発する場合があります。・帰宅用の「上社」駅⇔大学間、「赤池」駅⇔大学間の専用バスの発車時刻および乗車場所は、入学試験当日に連絡します。・受験生用駐車場は用意できませんので、必ず専用バスを利用してください。・受験生送迎のための自家用車およびタクシーは学内に入構できません。待ち合わせは、学外（「上社」駅並びに「赤池」駅）で行ってください。また、大学周辺の道路は駐停車禁止ですので、注意してください。・道路状況・事故・天候等により混雑する場合もあるため、あらかじめ余裕をもって試験場に向かうようにしてください。・本学会場の下見および試験当日等、入学前の来学時に専用バスを利用する場合は、受験票を提示することにより、付添者を含め無料で乗車できます。

受験生専用バス乗車場および運行ダイヤ ※当日は係の指示に従って乗車してください。

1番乗車場

県道名古屋・長久手線

ネッツトヨタ

上社交差点

上社駅

至名古屋

至藤が丘

バスターミナル N

上社駅乗車場案内

マクドナルド

名鉄バスロータリー

ピアゴ

専用バス乗車場

愛知銀行1番出口赤池駅

N

赤池駅乗車場案内

至伏見

至豊田

本学へのアクセスは下記からも確認できます。http://www.nagoyagakugei.com/ （携帯電話からもアクセスできます）

入学試験当日は、地下鉄東山線「上社」駅および地下鉄鶴舞線「赤池」駅から本学専用バスを受験生用として運行します。乗車時に受験票を提示することにより、付添者を含め、無料で利用できます（途中下車はできませんので注意してください）。

26

学内地図入学試験当日、図㋑の校舎の1階で試験会場案内図を配付しますので必ず受け取ってから入室してください（配付場所が変更になる場合があります。当日は係員の誘導に従ってください）。

【浜松会場】

2月6日（月）　2月7日（火）試験日

秀英予備校　浜松校会場名

全学科（ただし、デザイン学科は一般科目型のみ実施）

学　科

☆ＪＲ浜松駅北口より徒歩約10分

静岡県浜松市中区板屋町512住　所

【津会場】

2月6日（月）　2月7日（火）試験日

三重県勤労者福祉会館会場名

全学科（ただし、デザイン学科は一般科目型のみ実施）

学　科

☆ＪＲ・近鉄津駅西口より徒歩約9分☆ 三交バス「県庁前」より徒歩約3分

三重県津市栄町1-891住　所

地方会場

　外大7号館　　外大5号館　　外大3号館　　外大K館　　外大6号館　　外大2号館　　外大1号館　　外大本館　コミュニケーションプラザ　　　体育館　　　アトリウム　東館　　　　中央図書館　学芸本館　学芸1号館　　　学芸2号館　学芸3号館　学芸6号館　　学芸5号館　　南食堂　　　学芸4号館　学芸8号館　　モスバーガー　　メディア造形学部A棟・B棟・C棟　レ・アール棟　ヒューマンケア学部A棟　　　　　ヒューマンケア学部B棟・C棟　

アイウエオカキク

ケコサシス

セソタチツテトナ

ニヌネノ

ハヒ

27

サンクス

入学試験日当日、最寄駅、試験会場付近で、合否結果を知らせると称して料金を要求する者等がいても、本学とはまったく関係ありませんので注意してください。

注意事項（本学会場・地方会場共通）

【金沢会場】

2月6日（月）　2月7日（火）全学科（ただし、デザイン学科は一般科目型のみ実施）協同組合金沢問屋センター　金沢流通会館4階石川県金沢市問屋町2-61

試験日学　科会場名住　所☆ＪＲ金沢駅西口、4番バス乗場から北陸鉄道バス「70番粟崎三丁目行」で「問屋センター」下車、徒歩1分

☆ＪＲ金沢駅西口、4番バス乗場から北陸鉄道バス「70番内灘駅行」で「問屋センター」下車、徒歩1分

☆ＪＲ金沢駅西口、4番バス乗場から北陸鉄道バス　「70番コマツ金沢工場行」で「問屋センター」下車、　徒歩1分

☆北陸鉄道三口駅下車、徒歩10分

（1）試験会場の下見等

①試験前日は建物内に立ち入ることはできません。試験場の位置の確認にとどめておいてください。

②地方会場に関する問い合わせ等（入学試験当日を含む）はすべて本学入試課へ問い合わせてください。

（2）試験会場への入退場

①本学会場は午前8時45分開門です。地方会場は午前9時00分より入室可能です。

②試験室には諸連絡開始の5分前までに入室してください。

③試験開始20分前には、受験生の出席確認、顔写真の照合を行いますので静粛に待機してください。

④遅刻は試験開始時刻後30分まで認められますが、試験時間の延長は認められません。開始後30分を過ぎると

受験資格がなくなりますので注意してください。

⑤試験時間途中の退場は原則として認められません。

⑥休憩時間および昼食時間には、できる限り試験会場から出ないでください。

⑦試験会場内は禁煙です。

28

5.メディア造形学部　試験持参用具等一覧

6.受験上の注意

7.昼食

映像メディア学科デザイン学科個性のプレゼンテーション鉛筆デッサン

黒鉛筆またはシャープペンシル（種類・数は問わない）消具色鉛筆（種類・数は問わない）定規（種類・数は問わない）鉛筆削りまたはカッターナイフ

＜大学配付用具＞下書き用紙2枚（A3・上質紙）鉛筆削り用紙

＜大学配付用具＞モチーフカルトン（四ツ切半用シングル）クリップ（ダブルクリップ）下書き用紙1枚（B4・上質紙）台紙（ケント紙・白・B全）受験番号シール鉛筆削り用紙1枚（B4・上質紙）

黒鉛筆（種類・数は問わない）消具定規（種類・数は問わない）鉛筆削りまたはカッターナイフ羽ぼうき

※その他のデッサン用具持参可

（1）受験票・写真票は必ず持参し、監督者が見やすいように、座席票の手前に置いてください。

（2）メディア造形学部における実技試験（個性のプレゼンテーション、鉛筆デッサン）で持参する用具については「5.メディア

造形学部　試験持参用具等一覧」を参照してください。

（3）マークシート方式の解答には必ずHBまたはBの黒鉛筆を使用してください。

（4）試験室では試験問題の内容に関する質問には一切答えられません。

（5）試験室には時計がありませんので各自、用意してください。

（6）電卓、翻訳機、計算機付腕時計、辞書付腕時計等、機器類の試験室への持ち込みはできません（メディア造形学部の

試験で持参を指示された用具等についてはその限りではありません）。

（7）試験中の耳栓の使用は認められません。

（8）下敷や上履きは持参する必要はありません。

（9）試験当日は付添者控室（本学試験会場のみ）、自習室（一般入試前期のみ）を用意します。受験する科目間で空き時間

がある場合は自習室を利用した学習や昼食・休憩等にあててください。

10試験中に身体の具合が悪くなったときは、監督者に申し出てください。ただし一時退出が認められても、試験時間の延長

は認められません。

入学試験当日は各自昼食を持参してください。

29

名古屋駅付近

伏　見　駅　付　近

栄　駅　付　近

シングル　バス・トイレ付

ツイン　バス・トイレ付





￥8,600より（朝食付）

￥7,300より（朝食付）

￥8,900より（朝食付）

￥8,000より（朝食付）

￥8,200より（朝食付）

￥7,500より（朝食付）

名古屋駅付近

伏　見　駅　付　近

栄　駅　付　近







￥7,500より（朝食付）

￥6,000より（朝食付）

￥6,900より（朝食付）

￥6,500より（朝食付）

￥8,800より（朝食付）

￥6,800より（朝食付）

8.受験生用宿泊案内

・受験のため、ホテル・旅館等を利用する場合は、下記に各自直接お問い合わせください。その際、本学受験生であることを告げ、地下鉄東山線の各駅（特に名古屋駅・伏見駅・栄駅）に近い宿泊先を予約すると便利です。

【お問い合わせ先】■名鉄観光サービス（株）名古屋教育旅行支店（担当：髙羽・岩田）・T　E　L　052-561-6681・F　A　X　052-561-6680・E - M a i l　[email protected]・営業時間　9：00～18：00（土・日・祝定休）・住　　所　〒450-0002　名古屋市中村区名駅4-24-8　EME名古屋ビル2F

・上記料金は、1人分の料金、サービス料込、税込。・お申し込みは原則FAXまたはE-Mailにて受け付けております。宿泊日の1週間前までにお申し込みください。・お申し込みの際には、宿泊される方の氏名（フリガナ）・宿泊日・試験日・電話番号・FAX番号（FAXでお申し込みの方）・パソコン用アドレス（E-Mailでお申し込みの方）・郵便番号・住所・宿泊人数・希望条件（宿泊地区・料金・食事条件・部屋タイプ等）を明記してください。・お申し込みをいただいた後、回答書をもって申込完了・入金手続きとなります。・予約状況によっては、ご希望に添えかねる場合がございます。予めご了承ください。・その他不明点につきましては上記担当者へご連絡ください（TEL：052-561-6681）。

■JTB東海名古屋栄店・T　E　L　052-243-3860・F　A　X　052-243-3869・営業時間　10：30～18：30（火曜定休）・住　　所　〒460-0008　名古屋市中区栄3丁目6-20　辰晃ビル内

・上記以外にも各種用意致します。・上記料金は、1人分の料金、サービス料込、税込。・宿泊施設によっては、お弁当を用意致します（有料）。・宿泊施設によっては、電気スタンドや学習机を備えた部屋を用意致します。・ルームチャージのみ（食事なし）も用意できます。・FAXでお申し込みの方は、宿泊される方の氏名（フリガナ）・宿泊日・試験日・電話番号・FAX番号・郵便番号・住所・宿泊人数・希望条件（宿泊地区・料金・食事条件・部屋タイプ等）を明記してください。・宿泊施設のお申し込みとともにJR券をお求めになると運賃を割引する場合があります。詳しくはお問い合わせください。

30

1.合格発表日

2.合否案内サービス操作方法、受験学科や受験番号等に関する問い合わせにはお答えできませんので、「受験票」と「学生募集要項・出願の諸注意」は、合格発表日まで大切に保管してください。

このサービスの「誤操作」「見間違い」等を理由とした苦情や、入学手続期間終了後の入学手続は一切認めません。

注：一般入試前期、一般入試前期プラスセンターおよび一般入試センター利用（前期）において複数日および複数科目型併願している場合は、全ての合否が同時に案内されます。

2017年 2 月18日（土）

2016年11月11日（金）

2017年 3 月16日（木）

合格発表日試験


一般公募推薦


一般入試後期




（1）インターネット（携帯電話・パソコン）による合否案内サービス合否案内サービス　 http://www.gouhi.com/nuas/

【合格】【不合格】【繰上合格候補】

ステップ1URLを入力

URL入力

Internetアドレス

http://www.

OK

Cancel

受験番号を入力ステップ3

受験番号を確認

名古屋学芸大学あなたの受験番号は

受験番号○○○○○○○○

受験番号○○○○○○○○

よろしいですか？はいいいえ

ステップ2

名古屋学芸大学あなたの受験番号8桁を入力してください。

はいいいえ


もどる


●●学部▲▲学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○○○○の方は、残念ながら合格に届きませんでした。

■■入試

もどる

ステップ4誕生日を入力

名古屋学芸大学あなたの誕生月日を4桁で入力してください。

（例：3月5日→0305）

よろしいですか？

はいいいえ

【第2志望合格】

名古屋学芸大学■■入試

もどる


もどる

よろしいですか？

ステップ5合否を確認

●●学部▲▲学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○○○○の方は、おめでとうございます。合格です。合格証を郵送しました。

■■入試●●学部▲▲学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○○○○の方は、繰上合格候補となりました。詳細については、郵送します通知書で確認してください。

■■入試ヒューマンケア学部子どもケア学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○○○○の方は、第2志望のヒューマンケア学部子どもケア学科□□専攻◇◇コースに合格です。合格証を郵送しました。

合格発表

【利用手順】http://www.gouhi.com/nuas/にアクセスし下図の手順に従って操作してください。

・図はイメージ図であり、実際の画面とは異なる場合があります。・別の試験種類の合否を確認したい場合はもどるを押すとステップ2に戻るので、続けて操作してください。・すべて確認したら、切断してください。（終了）

8

（１）合格者に選考結果を速達・簡易書留で発送します。不合格者には選考結果を送付しません。また、大学での直接交付並びに学内での掲示による発表は行いません。

（２）選考結果を、インターネット（携帯電話・パソコン）・電話を利用した「合否案内サービス」でお知らせします。（３）合格者で合格発表日を2日経過しても選考結果（合格証）が届かない場合は、最寄りの郵便局または本学入試課へ問い

合わせてください。（４）合格者の入学手続状況により、繰上合格候補者の高順位の者から繰り上げて合格とすることがあります（一般公募推薦

では繰上合格は行いません）。繰上合格候補者へは正規の合格発表日に繰上合格候補通知を速達・簡易書留で発送します。

①「名古屋学芸大学　合否案内センター」へ携帯電話（iモード・EZweb・Yahoo!ケータイ）およびパソコンからアクセスし、合否結果の確認ができます。

②受験票に記載されている8桁の「受験番号」を半角大文字で入力してください。③合否案内サービスは、合格発表日の１０時００分から３日間に限り利用できます。④操作方法は、【利用手順】を参照してください。⑤試験種類ごとに操作してください。

31

【利用手順】下記事項を確認の上、音声ガイダンスの指示に従い操作を行ってください。

ステップ1

ステップ2

受験生の操作

音声ガイダンス

指定電話番号　052-456-0134へ電話をする。

↓こちらは名古屋学芸大学合否案内センターです。回線を確認いたしますので「＊」印と「0」をプッシュしてください。

「＊」「0」をプッシュする。

【正しく入力されなかった場合】確認できませんでした。もう一度「＊」印と「0」をプッシュしてください。

【2回目も確認できなかった場合】そちらの電話機からの「0」を確認できませんでした。お近くのグリーンもしくはグレーの公衆電話、または携帯電話・PHSからお掛け直しください。（切断）

↓あなたの合否照会用受験番号9桁をプッシュしてください。

受験生の操作


置き換え数字受験番号のアルファベット

受験番号のアルファベット



受験番号のアルファベット置き換え数字置き換え数字置き換え数字置き換え数字置き換え数字置き換え数字

01020304

05060708

09101112

13141516

17181920

21222324

2526

ABCD

EFGH

IJKL

NM

OP

QRST

UVWX

YZ



ステップ3

合否照会用受験番号9桁をプッシュする。

【確認できなかった場合】確認できませんでした。もう一度あなたの合否照会用受験番号9桁をプッシュしてください。（3回目も該当する受験番号がなかった場合は切断）

↓あなたの受験番号は、○○○○○○○○ですね。正しければ「1」を、間違っている場合は「5」をプッシュしてください。

受験生の操作


ステップ4

受験生の操作


正しければ「1」を、間違っている場合は「5」をプッシュする。

【「1」「5」以外を押した場合】該当する番号はありませんでした。（もう一度「1」「5」をプッシュ）【「5」の場合】　（ステップ3からやり直し）

↓あなたの誕生日の月日4桁を続けてプッシュしてください。

変換例1受　験　番　号（8桁）　11合否照会用受験番号（9桁）　11

D04

0000100001

変換例2受　験　番　号（8桁）　22合否照会用受験番号（9桁）　22

S19

0000100001

合否案内センター　 TEL：052-456-0134

①「名古屋学芸大学合否案内センター」への電話で、合否結果の確認ができます。②家庭用電話・携帯電話・PHSを利用してください。機器条件により利用できない場合もあります。利用できない場合は、

公衆電話（プッシュ式）を利用してください。ダイヤル式電話では利用できません。③合否案内サービスは、合格発表日の10時00分から3日間に限り利用できます。④合否案内センターの電話番号、電話の操作方法は、【利用手順】を参照してください。⑤試験種類ごとに操作してください。⑥合否照会用受験番号について

合否を照会する際は、受験番号のアルファベットを下表の数字に置き換え、【利用手順】に従って操作してください。

電話での「誤操作」「聞き違い」等を理由とした苦情や、入学手続期間終了後の入学手続は一切認めません。

（2）電話による合否案内サービス

32

（注：一般入試前期、一般入試前期プラスセンターおよび一般入試センター利用（前期）において複数日および複数科目型を併願している場合は、全ての合否が同時に案内されます。一般入試前期の科目型名は案内されないため、受験番号により確認をしてください）

〔一般公募推薦〕出身学校長の推薦を受けた『学校推薦』のため、原則として志願者の出身学校に対し合否の結果を通知します。

〔一般入試〕原則として出身学校へ合否の結果を通知します。あらかじめ了承の上、出願してください。何らかの理由で出身学校への合否通知を希望されない方は、出願の際、Ａ４用紙に本人直筆で「出身学校への情報開示を希望しない」旨の一文と、郵便番号・住所・氏名・フリガナ・電話番号・情報開示を希望しない入試種別名・学校名を記入、捺印の上、ネット出願確認票に同封してください。

■■入試、●●学部▲▲学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○○○○の方は、繰上合格候補となりました。詳細については、郵送します通知書で確認してください。

ヒューマンケア学部子どもケア学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○○○○の方は、第2志望のヒューマンケア学部子どもケア学科□□専攻◇◇コースに合格です。合格証を郵送しました。

ステップ6

ステップ7

次に確認したい、あなたの合否照会用受験番号9桁をプッシュしてください。すべて確認された方は、電話をお切りください。↓次に確認したい合否結果があれば、その合否照会用受験番号をプッシュする。ステップ3～5のガイダンスが繰り返される。

確認を終えたら、受話器を置く。（終了）

ステップ5

誕生日の月日4桁をプッシュする。（例：3月5日 → 0305）【誕生日の月日4桁が間違っていた場合】確認できませんでした。もう一度あなたの誕生日の月日4桁を続けてプッシュしてください。（3回目も該当する誕生日がなかった場合は切断）

↓【合格の場合】 ■■入試、●●学部▲▲学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○○○○の方は、　　　　　　おめでとうございます。合格です。合格証を郵送しました。

【不合格の場合】 ■■入試、●●学部▲▲学科■■専攻◆◆コース、受験番号○○○○○○○○の方は、　　　　　　　残念ながら合格に届きませんでした。

【第2志望合格の場合】

【繰上合格候補の場合】

受験生の操作



受験生の操作

受験生の操作

3.出身学校への情報開示

33

試験第1 次入学手続締切日第2次入学手続締切日一般公募推薦一般入試前期（2科目型）一般入試前期（3科目型）一般入試前期プラスセンター一般入試センター利用（前期2科目型）一般入試センター利用（前期3科目型）一般入試後期一般入試センター利用（後期）

2017年 2 月27日（月） 2017年 3 月 9 日（木）

2016年11月25日（金） 2017年 1 月25日（水）

2017年 3 月23日（木）


子どもケア学科／　子どもケア専攻　［養護教諭コース］　［子ども心理コース］　幼児保育専攻映像メディア学科デザイン学科ファッション造形学科

管理栄養学科管理栄養学部

学　部学科／専攻［コース］入学手続時納付金合計

第2次手続金第1次手続金

入学金授業料（1年次前期分）

教育充実費（1年次前期分）

実験実習費（1年次前期分）

内　　　　　　　訳


・締切日納付金振込有効

797,500円

765,000円

937,500円912,500円837,500円

200,000円

200,000円

200,000円200,000円200,000円

382,500円

350,000円

487,500円487,500円412,500円

190,000円

190,000円

200,000円200,000円200,000円

25,000円

25,000円

50,000円25,000円25,000円

入学手続

1.入学手続（1）入学手続書類は選考結果通知書に同封します。（2）入学手続については、第1次入学手続締切日までに入学金を、第2次入学手続締切日までに1年次前期分の授業料、

教育充実費および実験実習費を納付する二段階手続です（一般入試後期および一般入試センター利用（後期）については、第1次入学手続締切日・第2次入学手続締切日とも同一日となっています）。

（3）入学手続期間経過後の入学手続は一切認められません。（4）入学手続方法については、合格者に送付される「入学手続にあたって」に従ってください。（5）入学手続は納付金の金融機関（ゆうちょ銀行を除く）における振り込みをもって手続完了とします。（6）大学での現金並びに為替等の直接受付けは行いません。納付金は、金融機関（ゆうちょ銀行を除く）から、必ず窓口で

「電信扱い」で振り込んでください。三菱東京UFJ銀行本支店に限り、振込手数料は大学側が負担します。また、ATM（現金自動預払機）は利用しないでください。

納付金返還申出期限 2017年3月31日（金）　　17時まで期限までに電話で入学辞退を申し出た場合に限り、入学手続時に振り込まれた納付金のうち、入学金を除いた学費（授業料・教育充実費・実験実習費）を返還します。なお、返還申出期限以降については、返還できませんので注意してください

（入学金についてはいかなる理由でも返還できません）。

本学の学科（専攻・コース）間および学校法人中西学園が設置する学校間（名古屋学芸大学、名古屋外国語大学、ＮＳＣ専門学校）においては、入学手続時納付金を移行することができます（※指定校推薦、AO入試Ⅰ（体験型）、管理栄養学部特別選抜（自己推薦入試）の合格者およびヒューマンケア学部特別選抜（自己推薦入試）の第1志望専攻／コース合格者を除く）。　［移行例：名古屋外国語大学に納めた納付金を名古屋学芸大学に移行］注意事項：入学手続時納付金の移行については原則として下記の条件が必要です。

①移行元の各入学試験の第１次・第２次手続金が両方とも各締切日厳守で納付されていること。②移行先の第１次手続締切日までに「移行措置願」（本学所定用紙）が提出されていること。

2.入学手続日程

4.納付金返還制度

3.入学手続時納付金（2017年度入学者）

5.入学手続時納付金の移行措置

次の納付金を各期限までに本学所定の振込用紙で振り込んでください。注）入学手続の詳細については合格発表時にお知らせします。

9

34

（単位：円）

前期後期前期後期前期後期入学手続時後期

387,500190,00050,000627,500

387,500190,00050,000627,500

387,500190,00050,000627,500

387,500190,00050,000627,500

382,500190,00025,000597,500

382,500190,00025,000597,500

200,000382,500190,00025,000797,500

382,500190,00025,000597,500

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

5,00010,00015,000

4,00010,00014,000

（単位：円）

（単位：円）

（単位：円）

（単位：円）

（単位：円）

20,00020,00020,00030,000

20,00020,000

30,000

20,000

20,000

履修費※

実習費履修費※

実習費

履修費＊

実習費＊

実習費

履修費＊

実習費＊

3年次後期

3年次前期

3年次後期4年次後期

子どもケア

養護教諭

子ども心理

幼児保育

中学校・高等学校教諭（保健）

保育士

幼稚園教諭

幼稚園教諭

小学校教諭

小学校教諭

3年次後期

3年次後期

3年次後期または4年次前期

養護教諭

②委託徴収費

〈教職資格取得費〉　希望者のみ

・実習先での実費（実習委託費・教材コピー経費など）および資格申請費用は個人負担となります。

①学費

②委託徴収費

〈教職およびその他資格取得費〉　希望者のみ

①学費

費　用

入　学　金授　業　料教育充実費実験実習費

合　計

費　用

学生会費後援会費

合　計

栄養教諭

1年次 2年次 3年次 4年次

前期後期前期後期前期後期前期後期1年次 2年次 3年次 4年次


380,000190,00025,000595,000

380,000190,00025,000595,000

370,000190,00025,000585,000

370,000190,00025,000585,000

360,000190,00025,000575,000

360,000190,00025,000575,000

200,000350,000190,00025,000765,000

350,000190,00025,000565,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

5,00010,00015,000

4,00010,00014,000

費　用


合　計

費　用


合　計



取得可能な資格徴収時期費用金額2年次後期4年次前期

履修費実習費

20,00020,000

専攻コース取得可能な資格徴収時期費用金額

学費・委託徴収費（2017年度入学者）■管理栄養学科

■子どもケア学科〈子どもケア専攻（養護教諭コース・子ども心理コース）／幼児保育専攻〉

・実習先での実費（実習委託費、教材コピー経費など）および資格申請費用は個人負担となります。・養護教諭コース：※印の履修費については複数申請した場合でも一律20,000円です。・子ども心理コース・幼児保育専攻：＊印の幼稚園教諭と小学校教諭の履修費および実習費は共通です。

本学は2期制（前期・後期）10

35

（単位：円）

（単位：円）

（単位：円）

（単位：円）

（単位：円）①学費

①学費

②委託徴収費



492,500200,00050,000742,500

492,500200,00050,000742,500

492,500200,00050,000742,500

492,500200,00050,000742,500

487,500200,00050,000737,500

487,500200,00050,000737,500

200,000487,500200,00050,000937,500

487,500200,00050,000737,500

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

5,00010,00015,000

4,00010,00014,000

費　用


合　計

費　用


合　計

学芸員




492,500200,00050,000742,500

492,500200,00050,000742,500

492,500200,00050,000742,500

492,500200,00050,000742,500

487,500200,00025,000712,500

487,500200,00025,000712,500

200,000487,500200,00025,000912,500

487,500200,00025,000712,500

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

5,00010,00015,000

4,00010,00014,000

費　用


合　計

費　用


合　計




履修費実習費

10,00010,000

（単位：円）〈資格取得費〉　希望者のみ


学芸員


履修費実習費

10,00010,000

②委託徴収費

〈資格取得費〉　希望者のみ

■デザイン学科

■映像メディア学科

36

（単位：円）

（単位：円）

（単位：円）


・引き落し時期1年次前期（入学手続時の学費を除く）1・2・3・4年次後期2・3・4年次前期

5 月 1 日9 月16日4 月 1 日

（金融機関が休業日の場合は、翌営業日の引き落し）


417,500200,00050,000667,500

417,500200,00050,000667,500

417,500200,00050,000667,500

417,500200,00050,000667,500

412,500200,00025,000637,500

412,500200,00025,000637,500

200,000412,500200,00025,000837,500

412,500200,00025,000637,500

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

4,00010,00014,000

5,00010,00015,000

4,00010,00014,000

費　用


合　計

費　用


合　計

学芸員




履修費実習費

10,00010,000

納入方法

専用バスについて

・入学手続時の入学金・授業料・教育充実費・実験実習費（各前期分）は、本学指定振込用紙を使用し、ゆうちょ銀行を除いた銀行等金融機関より振込にて納入してください。・入学後の学費（入学手続時の納付分を除く）、委託徴収費、教職およびその他資格取得費はすべて三菱東京UFJ銀行もしくは、ゆうちょ銀行からの引き落し扱い（キャッシュレスシステム）となります。入学手続時以降にどちらかの口座を開設してください（既に口座のある場合は必要ありません）。これにより、1年次前期以降の委託徴収費、資格取得費等から、指定口座より引き落します（なお、キャッシュレスシステムの指定口座などの手続については、入学手続以降にお知らせします）。

・学費、委託徴収費等の詳細については、合格発表時に連絡します。

・本学には地下鉄「上社」駅および「赤池」駅と大学間を約15分で結ぶ専用バスが運行されています。・利用に関する詳細については、合格者に送付する「入学手続にあたって」で連絡します。

■ファッション造形学科

①学費

〈資格取得費〉　希望者のみ

②委託徴収費

37

Nagoya University of Arts and Sciences



ヒューマンケア学部子どもケア学科・子どもケア専攻　［養護教諭コース・子ども心理コース］・幼児保育専攻

メディア造形学部映像メディア学科デザイン学科ファッション造形学科

［出願の諸注意］学生募集要項

2017年度

名古屋学芸大学　入試課http://www.nagoyagakugei.com/

〒470-0196 愛知県日進市岩崎町竹ノ山 57TEL 0561-75-1745 （直通）

Nagoya University of Arts and Sciences 推薦入試（一般公募推薦）一般入試前期（2科目型）一般入試前期（3科目型）一般入試前期プラスセンター一般入試センター利用（前期2科目型）一般入試センター利用（前期3科目型）一般入試後期一般入試センター利用（後期）

KDIC578

Documents

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