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耐大化粧野地板―

―――

1ロ ックウール板 木毛板 複合板 )

マ

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大和建材工業株式会社

空間を活かす品質。

快適の創造。

ダイワライトの特長・性能

ロダイワライト耐火目恨ダイワライトは48年発売以来 耐火イじ粧野地板とし

て数多くの実績をいただいてお'′

ます

ダイワライト耐人屋根は (国 ■交通省認定番号

FpOa nF―∞35等 FP¨RF{Ю95 FPO∞ RF01∞

FP030RF 0581等 FP030RF 1085罰

御要望に依り木毛セメント板,20253040ロックウール′915の組合せも出来ます

(国土交通省認定番号FP030RF 9117 FP030RF 9110)

ダイワライトを耐人屋根に使用した場合は 金属板

石綿スレート等の不燃材料をすべて使用できるよう

認可されました,

ダイヮライトとは木毛セメント板（国土交通省認定番号Ｏζ０９０

に

ロックウール吸音板（国土交通省認定番号ｚζあｏ０９を貼り合わせた、

■Ｔクな積層板です。その用途は体育館

武道館

イヽ／トハウス

文化会館

工場等の屋根野地

壁下地等に

耐火

断熱

吸音に優れた材料です。

■ダイワライトR用

※タイワライトは、平成23年 1月 に新耐火認定

FP030RF-1085等 を取得しております。

特殊力,工した平ボードですが 仮ビス(皿ビス)で留

4fける事により R施工ができます(R3500mm以上)

他のR型に加工晩 ホードと1ヒ較しますと経済的てす.

■ダイワライトHタイプ高吸音製品

ロックウール吸音板の中でも最高の吸音性能がある

高吸音ロックウールを使用した高性能の積層板です.

(Я l紙カタロクに記載 )

■吸音 遮音ダイワライトま木毛板とロックウール吸音板を複合

イとする事により 優れた吸音性能 遮音性能が静か

な室内を倉Jります.

1-財'日

本建築総合試験所 (表 3 4)

■断熱

他の耐火バネルと比較して優れた断熱性能を有し

暖冷房 保温に経済的な効果を発揮します

気温の低い所では結露防止に大きな効果を発揮じ

ます.熱伝導率(0066W′m K 0 05761cJlmh℃ )

(―財,日 本建築総合試験所 ,表 1)

■仕上がり

ダイワライトよ標準色ですか塗姜した鉄骨等の淡い

反射色が出ましてソフトで美しい仕上が【,となります

特殊色を御希望の場合よ'相

談くたさt｀

■ホルムアルデヒドダイワライトを公的試験機関で

'I定

した結果 ホル

ムアルデヒド放散量は0 1ng ,未 ■です F IIJ国の基準てま0 0mg ,以 下 よ合格です.

ダイワライトは 改正建築基準法の使用面積制限を

受けません 公的試験機関の試験成績書を取得じ

ています

:■施工上の注意

安全対策上タルキのない吉F分には揉らないよ

うにしてください 踏抜き防止 彗落防上のため

足場板を使用するか 安全ネ′卜を張つてから

作業を行なってくださt｀

IGHT

ダイワライトの名のもとに確かなクオリティを自負。

■実施設計図

:鸞謳冒出‐

境魂ゞ鳳驚lil千驚‖推|｀

日■鉛直断面図

「 /―′、

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タイリライ ト30

●ダイワライトを耐火屋根に使用した場合は 屋根の材14に ついては金属板 石綿スレート等の不燃材料をすべて使用できるよう

認可されました.

厚 さ 30mm± 1 0mm

大きさ 91 0mm× 4 320mm

重量 16 5kgl市

かさ密度 056以上

言水=

18%以 下

曲げ破壊荷重 1470N JIS A14081こ よる

熱伝導率 0 066VVIm K

■競合商品比較表

耐 大 30分 30分 30分 30分 準不然材

国土交通省認定番号 FP030RF 9085′ 0584 tl QM‐ 9069 FP030RF 9080 R0052 QM‐ 9070

構 成 表 面 材 不燃金属板

30

不燃金属板 不燃金属板 不燃金属板

商 品 の 厚 さ ]冊 ∠^ 18 25

員 量 kg/市 165 153 480 390 453

か さ 密 度 056以 上 06以上 10以上 06～ 12以上 067以上

曲 げ 破 壊 荷 重 ll 1470 882 2450 1960 882

熱伝導率 W/mK 0066 0099 045 015 0099

ｔ

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木

０

7ロ ヨイ眸

ダイワライト屋根耐火30分で、金属材のいろいろな形状に対応できる認可を取得しました。

認定番号 FP030RF-0579, 0580. 0581

葺き材形状図 (寸法単位mm)

455以 下

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鸞嵌合立平葺

455以 下

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455以 下

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455以 下

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嵌合瓦棒 (角 型)

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嵌合瓦棒 (丸型 )

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キ■'' 吊子

工 言劃

シーム着接 吊子

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屋根耐火 30分

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著ロヨイIダンネツR ダンネツRHタイプ |

ロックウリ レ9mm+中質木毛セメント板20mm+イソシアヌレートボード20mm

屋根耐火 [FttЭ30R「0230]

高吸音 高断熱 耐火野地板熱貫流率K=06Ы W市・K

高吸音ロックウリ И5mm+中質木毛セメント板mmm+イソシアヌレートボード20mm

日 艮耐りく[FP030RF-0230]高吸音 高断熱・耐火野地板熱貫流率K05"Ⅳ 扇 K

ダイワライトは、昭和48年以来、

数多くの官公民の物件にこ採用いただてまいりました。

ダイワライトダンネツRダイヮライトダンネツRHタイプは、

ダイワライトを更に進化させた高吸音・高断熱の性能を有する耐熱化粧屋根下地材です。

ダイワライトダンネツnFP030nF o230

ダイワライトダンネツRHタイブ

FP030R「0200

野地板性能比較表

商品名(製品名)

じじ

一日

生

ダイワライト30mmロックウール吸音板9nn+

■質木毛セメント20m複合板

ダイワライトHタイプ35mm高吸音ロックウール15m]+

中質木毛セメント板20m複合板

〈吸音性〉 250Hz500Hz1000Hz2000Hz

％

％

％

％

２

０

３

４

２

２

５

６

39%59%68%75%

く遮音性〉 250Hz500Hz1000Hz2000Hz

24dB

2フ dB

3203

4]dB

24`2713

32dB

4]dB

4

■断面詳細図 ダイワライト耐火屋根国土交通省認定番号FP030RF9]17

缶色亜継鉄飯(ⅢO`'

アスツァル|フ ェルト(7峰 畠)

ダイワライト380 66(本 毛セツシ1板,加 25 卸 `0+0′ ,つ―,,吸吉板い 15) テ,ス ビスM6● ,10

梁H'60ヽ |∞ ×6× 90時間耐人被口)

―

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30 7~ ダイワうイト,m-56(ホ毛セメント板,20 る 80 40

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一` 母屋01∞×60× 20× 23(1崎 門耐ス被醸)

梁■ ,60メ t00ヽ 6× 9(`晴 岡耐大餃覆 )

5材料等説明51 主構成材

(1)表面葺材料

(2)|・J水 材 料

(3)野地板材料

金属板、石綸スレート等不燃ツ料とする。

アスファルトフェルト17k g品以 Lロックウール吸音板 (9m■ ■5■■)木毛セメント板 (20■m～ 40血 )積層板 (ダイワライト30皿～56皿 )

母屋Ci∽ ×

"●20× 23● 時間耐火被饉 )

ロックウール厚 さ(mm) 9

`5

木毛セメン ト板厚 さ(mm)

20

26

00

40

複合厚 さ(嗣 )

３０

３５

４０

５０

口標準設計図

ダイワライト横葺耐火屋根国土交通省認定番号FP030RF‐ 9109

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■母屋取付詳細図

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テクスピるOX"

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データが示す信頼。機能性あふれる素材力。

■断熱性

(夕 1)

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■透湿性

(表 2)

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■遮音性能

(表 3)

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大和毬材I象 株式会社 殿

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本建築総合よ験●r

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■吸音性能

(表 4)

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大和建材工業株式会社 殿

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時代のクルーフクとして、数々のプレるアージづくりを追求。

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用　途／ダイワライトＲ用を下地に

使用したプラネタリウム

所在地／豊田市産業文化都市センター

設　計　東海設計

施　工　大成建設

矢作建設ＪＶ

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用 途/ダイワライトのイじ忙性を生かしたイベント八ウス

所在地/島根県平田市穴道湖公ロスポーツイベント′ヽウス設 計/矢田建築設計事務所施 工/中筋組 高橋建調 V

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美しさがベーンヽツク。施設に新たな付加価値を提供。

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タイワライトの耐火性とイし粧性を生かした■根鳥取県画伯郡大山町裕合体育館桑本質―設計事務所美保土建 金田建設」V

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タイワライトの耐火1生を生lJし た屋根津市 三壺県産業振興ヒンターlt議総合計画蒟■漣 設 日本土建JV

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∫ ′ fノタイフライトの両i人性を生かした屋根受知県稲「市大塚マリーナ′ヽシフィックコンサルタンツ

鈴中工業

∫ ′ ゴ 2ダイワライトのll大 生 化t性を

生かしたヽ書館愛知県田原市田原中学校屋内運動場黒 建築事務所

安藤建設」V

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素材の魅力を技術がバックアップ。デイアールまで最先端。

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1吏用したクラブ八ウス

富士可児カントリー塩河クララ

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安藤建設 不動建設」V

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′ダイワライトR用を下地に使用した店舗

所在地/グリーンテラスはなようび設 計 愛知設計施 ■ 8長部相

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ε ″∫′f5用 途 ダイワライトを下地に

使用した地区体育館所在地 名古屋市li永方面体育館設 計 ′

清野設計施 工 /銭高組 フジタエ業 麦島建測 ∨

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R屋根‐■根 輔 メッキステンレス倒颯 ア)08フ ラットルーフ.

イツシアヌレート,ォーム(ア )25+ゴム,スシートlЮ

ダイワライド(ア)"に セメント板 (ア )a+ロ ックゥール吸音板 (ア )9,

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用 途 /ダイワライトの耐火 断熱性能とR施工を目的とした建物伊賀町地域保健福ttセ ンター

所在地′二重県伊賀日J

設 計/藤川設計施 工 大成建設σ ′∫′ゴ 6

構葺屋根

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屋根 ス,,レス銅iア 10δ フフ●卜,'― フ

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次世代へ活きる建築を、ユーザーの視点で考える。

タイワライトの下1人 ,I烈 叶を

生かした□言館菫江口書ll

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ホ 途 タイワライトを 卜地に

使用したX剣道場

"戸市立南山中学校員メ」道場

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設計共和建設

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用 途 ダイワライトを下地に使用したイベントハウス

所在地 岐阜メモリアルセンター設 計 曰建設計施 工 大日本土木 土屋組 大武建設uV

ε ″ ∫′2θ用　途／ダイワライトの耐火

化粧

吸音性を

生かしたスポーツセンター

ゆめ　ドーム　

⊇ヽえの

所在地　二重県上野市

設　計　岡設計

施　工／三井建設

大末建設

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●itみ

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のとき′1を餃ユ1しないよう■1意する.

●ロープなどでつうLllるときま'(て杖などを‖,い lltl..に ,卜 0する.

011や場所は原11と して屋～に保,し やむを

`゛

す屋外に置く場合は地

“

に

`:接

世かす|ヽ 米

る限'水

1■場所にかい本を嗽き |,水が人らない様に動水シートを力1する.

■取扱上の注意

■耐人屋根の標準仕様 (施工法)

■ダイワライトについてのお問合せ

●は,1,II● 火技

"を行う.11し 1'成 1=年 4ti,省 li4■ 3,,ケ 第11 1の 1のル● まll火

餃性をしなくてもよい

● 1サ いはc― II× ;‖×し0× J3以 卜としビッチ,IIn●1以内としは'=よ

炸接文はビースをか

けて下,● ■ヽで

“

付け1]||」 耐火社種を行う.1に 1'成 121:建 設劣liホ 第13,91第 ,I

:の 1のjl● よけ火ll捜をしなくでもよい.

0"地技{ダイワライト(3 in)を けいの 上に敷き,屋 力111'全 部に'11ジ

ョイナー ,0,mm

以 LIを 入れる.

0ア スファ′●トルーフィング テk,以 LIを Ⅲねtろ IX血以 L彙ってl.l〈

●欽1跛ltll′● ■"の

場合は血し1,rを取り付け タンビングビス160× ■●■'1よ

って ,お

にJtする lt悴 ll幅 はHヽm以 下とする スレートの場合はイi莉 スレート協会発行のィi椰

スレート■II資 11{施 1標 1ヽ1■ による

12●ll盗力た文,L"“ ‖ヽついてよ lt豪基

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法B``条●:`",■ (同 法``0議1鑽 ヽお|'■ ●日

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