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地鎮祭・起工式2018年10月
株式会社ユニコイベントサービス
工事の安全を祈る、大切な行事…
格式高い神事を、滞りのない進行とともに。
地鎮祭・起工式の設営・準備は、京都で創業20年、ハウスメーカー・工務店各社様との取り引き実績豊富な弊社に安心してお任せください。弊社では京都市内、府南部地域を中心に年間500件ほど施工しています。
安心してお任せください。
Ver.3.11
「地鎮祭」とは上棟式・竣工式に並ぶ建築の三大祭式の一つで、その中でも地鎮祭はもっとも祭式の意味が重いと考えられております。土木工事を行う際や建物を建てる際に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして清め、ご家族の健康祈願として施主様が初めてその土地に鍬や鋤を入れ、工事の無事と土地の安全を祈ります。
一般には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、建築業者・お施主様の参列の上で執り行う。祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供え、神様にこの土地にお施主様が家を建てる事を報告し災いを祓うのが最も重要な意味ですが、昨今では「安全祈願」「健康祈願」を重視し開催される事が多いです。
式次第
一、開式の辞
一、修祓の儀
一、降神の儀
一、献饌の儀
一、祝詞奏上
一、清祓の儀
一、地鎮行事
一、玉串奉奠
一、撤饌の儀
一、昇神の儀
一、閉式の辞
※一般的な地鎮祭の式次第当社でご用意させて頂いてる仕様です
※宗教や土地柄などで変更する場合があります。その際は都度ご相談ください
標準セット (テント2間×3間)テント+四方竹・注連縄、盛砂、テーブル・イス、手水用具 ほか
特別価格 54,000円(消費税別途)
手水用具(水タンク・浄紙含む)
四方竹・注連縄 一式
盛砂(整形含む) 一式
集会用テント 2×3間 一張
紅白幕 5間(9m) 1枚
浅黄幕 3間(5.4m) 1枚
長テーブル 2台
テーブルクロス 2枚
パイプイス 10脚
鋤・鍬・鎌 一式
手水用具 一式
式次第 1台
お札用青竹 1本
養生人工芝 約10m分
ブルーシート 1枚
設営・撤去料 一式
※祭壇関係・供物・紙垂は神社様ご準備
通常価格(単品レンタル+設営)は79140円(税別)です2間3間(6坪)のテント付。天気の心配がいりません。お施主様と施工業者様、工事関係者あわせて10人前後のご列席を想定しています。
※2間3間のテントが設営できないような建築地の場合、1.5間×2間のテントに変更できます。
※ご遠方の場合、割増料金を頂戴することもあります。
式次第(平安神宮版もあります)
盛砂(50キロ・整形例)
祭壇
盛砂
テーブル
手水用具
施工者
お施主
鋤・鍬・鎌・「地鎮行事」に使用します初めて鋤(すき)や鍬(くわ)を入れる穿初(うがちぞめ)、刈初(かりぞめ)という儀式に使います
地鎮祭 標準セット図
四方竹・注連縄・四方に青竹を立て、しめ縄で囲い結界を張ります。
浅葱幕(浅黄幕)(あさぎまく)・祭壇を囲うように設置します。神聖な領域の意味
紅白幕・会場を囲うように設置します。縁起の良い・お祝いの意味
式次第・式典の進行表式次第に沿って進行されます。
盛砂・「地鎮行事」に使用します祭壇の右手前に円錐型で盛ります。約バケツ3杯分ほど。
手水用具(手桶セット)・参列者のお清めの為に行います。入口に用意された手水桶から柄杓で水を注ぎ、手を洗い、口をすすぎます
テント・2間(3,600㎜)×3間(5,600㎜)を使用。状況や規模に応じて変更可能。
その他備品・テーブル(クロス付)・椅子(背もたれカバー付)・人工芝・ブルーシート
紙垂(しで)・しめ縄に垂らして神域・祭場に用い聖域を表す印とする神主さん側でご用意頂く。
札竹(お札差)・身長ほどの竹に地鎮祭で奉じたお札を差し、鬼門(又は裏鬼門)に立て、お祓いをとする。
(集合テント2間×3間)
神主進行役
シンプルセットテントなし、四方竹・盛砂のみ
特別価格 18,000円(消費税別途)
四方竹・注連縄 一式
盛砂(整形なし) 一式
お札用青竹 1本
設営・撤去料 一式
約4メートル・6メートル四方に、木くいを打ち、青竹、注連縄を設置します。盛砂用の砂は袋のまま納品いたしますが、ご要望により
成型もします。
※設営は基本的にお祭りの前日に行い、撤収は致しません。
※ご遠方の場合、割増料金を頂戴することもあります。
盛砂(50キロ・整形例)
祭壇
盛砂
地鎮祭 シンプルセット図
四方竹・注連縄・四方に青竹を立て、しめ縄で囲い結界を張ります。
盛砂(成型なし)・「地鎮行事」に使用します祭壇の右手前に円錐型で盛ります。約バケツ3杯分ほど。
紙垂(しで)・しめ縄に垂らして神域・祭場に用い聖域を表す印とする神主さん側でご用意頂く。
札竹(お札差)・身長ほどの竹に地鎮祭で奉じたお札を差し、鬼門(又は裏鬼門)に立て、お祓いをとする。
(約4m×約6m)
施工者
お施主
神主進行役
略式セット (テント2間×3間)シンプルセットに、テントを加えたセットですテント + 四方竹・注連縄、盛砂 のみ
特別価格 38,000円(消費税別途)
四方竹・注連縄 一式
盛砂(整形なし) 一式
集会用テント 2×3間 一張
お札用青竹 1本
設営・撤去料 一式
2間3間(6坪)のテント付。天気の心配がいりません。お施主様と施工業者様、工事関係者あわせて10人前後のご列席を想定しています。イスやテーブルは付属しません。(当社のレンタルも可能です)
※2間3間のテントが設営できないような建築地の場合、1.5間×2間のテントに変更できます。
※ご遠方の場合、割増料金を頂戴することもあります。
盛砂(50キロ・整形例)
祭壇
盛砂
地鎮祭 略式セット図
四方竹・注連縄・四方に青竹を立て、しめ縄で囲い結界を張ります。
盛砂(成型なし)・「地鎮行事」に使用します祭壇の右手前に円錐型で盛ります。約バケツ3杯分ほど。
テント・2間(3,600㎜)×3間(5,600㎜)を使用。状況や規模に応じて変更可能。
紙垂(しで)・しめ縄に垂らして神域・祭場に用い聖域を表す印とする神主さん側でご用意頂く。
札竹(お札差)・身長ほどの竹に地鎮祭で奉じたお札を差し、鬼門(又は裏鬼門)に立て、お祓いをとする。
(集合テント2間×3間)
施工者
お施主
神主進行役
参考資料(写真)①
≪標準セット≫
参考資料(写真)②
≪テント3間×4間≫追加オプション仕様
壁代・神殿幕・全面人工芝 など
導線人工芝・全面紅白幕 など
導線レッドカーペット・風防透明幕 など
参考資料(写真)③
≪テント3間×5間≫追加オプション仕様
砂敷き詰め など
壁代・自立式式次第・全面紅白幕 など
特別仕様(3間×5間+2間×3間) など
特大テント3間×5間
設営例①
特大テント3間×5間 + 2間×3間
設営例②
参考資料(写真)④
≪各用具など≫
通常設営セット 手水セット 鋤・鍬・鎌
式次第 かわらげ 盛砂・忌草
壁代 祭壇・玉串案 動線用人工芝
人工芝敷き詰め 自立式式次第
地鎮祭価格表、追加オプション価格表(税別価格)
品名 単位 改定価格
標準セット 式 ¥54,000
シンプルセット 式 ¥18,000
略式セット 式 ¥38,000
四方竹・注連縄・お札用青竹 一式 式 ¥9,000
盛砂 50kg 式 ¥1,000
テント 2.0×3.0間 張 ¥10,000
テント 1.5×2.0間 張 ¥8,000
テント 2.0×4.0間 張 ¥16,000
テント 3.0×4.0間 張 ¥25,000
テント 3.0×5.0間 張 ¥35,000
紅白幕 m ¥600
浅黄幕 m ¥600
長テーブル(1200×450) 台 ¥1,000
長テーブル(1500×450) 台 ¥1,000
テーブルクロス 枚 ¥700
パイプイス 脚 ¥300
パイプイス(カバー付) 脚 ¥450
パイプイス(カバー、シート付) 脚 ¥600
鋤・鍬・鎌 一式 ¥4,000
手水用具 一式 ¥5,000
式次第 台 ¥2,000
人工芝(900㎜幅) m ¥700
ブルーシート 枚 ¥600
祭壇(神式) 式 ¥8,000
ひもろぎ(神離宮) 式 ¥3,000
三方皿土器セット 式 ¥3,000
玉串案 式 ¥1,000
壁代(かべしろ、吉兆) 式 ¥8,000
真榊セット 式 ¥12,000
供物 式 実費
長手盆 台 ¥800
かわらげ 枚 ¥50
灰皿 式 ¥100
スタンド灰皿 台 ¥500
ダルマストーブ 台 ¥4,500
ブルーヒーター 台 ¥12,000
灯油 L 実費
スポットクーラー 台 ¥12,000
扇風機 台 ¥1,200
発電機 台 \12,000~
ガソリン L 実費
シンプルセット時 テント追加等の設営料 式 ¥4,000
人工芝(900㎜幅) 敷き作業費 m ¥250
※設営料・撤去料が発生いたします。※ご遠方の場合、割増料金を頂戴いたします。