富士コンパクト形電源回生コンバータ - Shoeishaunit unit 電源電源協調用リアクトルモータ M 電流抑制用リアクトルインバータ回生エネルギー発生の仕組み

富士コンパクト形電源回生コンバータ

シリーズ

RegenerativeFuji Compact power regenerative converter series

24Z1-J-0133

モータからの発電エネルギーを回生可能。回生エネルギーを他の装置に使用し、省エネに貢献!

電源回生による省エネ、制動能力アップインバータで駆動される上下搬送装置やコンベヤなどの機器では、制動時に発生する回生エネルギーの処理が必要になりま

す。この回生エネルギーを処理する方法として「制動抵抗器＋制動ユニット」にて熱に変換するのが一般的ですが、以下の

課題があります。

・熱として消費する為、エネルギーが無駄になる

・負荷側の条件によって、連続的な回生制動が求められる

　場合や瞬時の回生容量が大きくなる場合、制動抵抗器

　の体積も大きくなる。

低コストで省スペース化を実現使いやすさ、メンテナンス性の継承◆ 高性能・スタンダード形インバータ「FRENIC-Ace」の　コンセプトを継承しており、外観デザインだけではなく、　多彩な機能を標準装備し、保護・メンテナンス機能も　充実しています。◆ RS-485通信に標準対応し、タッチパネルも「FRENIC-Ace」　と操作性の統一を図りました。

長寿命設計各種有寿命部品は富士インバータと同じく10年の設計寿命と

しました。

用途例

エレベータ

Application example

エスカレータ天井クレーン立体駐車場業務用ミキサーコンベヤ

海外規格対応◆ EC指令（CEマーキング）を　

　取得予定です。

■ 設計寿命注１

注1) 設計寿命は計算値であり、保証値ではありません。

主回路コンデンサ 10年10年10年＋40℃80%

プリント基板上の電解コンデンサ冷却ファン

周囲温度負荷率

寿命条件

機種区分：RHR 回生コンバータ

標準適用インバータ容量：形状： C コンパクトユニットタイプ

仕向け先・取説： J 日本語

開発系列： E シリーズ

機種ラインナップLine up

コンバータ形式説明Format Description

上記課題を解決する電源回生コンバータを富士ドライブ

製品のラインナップに追加しました。

制動抵抗器を使用する場合

制動抵抗器＋制動ユニットの組合せに対し、ダウンサイジングが可能です。

・

◆ 省エネに貢献回生エネルギーを電源側に戻すことで、制動抵抗器 +制動ユニットの組合せに比べ、省エネに貢献できます。

・

制動抵抗器が不要となり、発熱が大幅に低減する為、盤の小形化が可能です。また抵抗器との周囲スペースを気にする必要がなく、設置場所の自由度も大きくなります。

・

R H R 2 2 C - 2 E J

200V系

400V系FRENIC-eRHR

電圧シリーズ名容量 [kW]5.5 22 75形状（ユニット）

5.5～75kW

5.5～30kW

5.5 ～ 755.5kW ～ 75kW

入力電源： 2 3 相 200V　　　　　 4 3 相 400V

連続定格：80%最大定格：150%-1min.

電源側に戻し、省エネ！

連続回生運転が可能

電源回生コンバータを使用する場合

電源

制動抵抗器制動ユニット

熱として消費

モータ

M回生エネルギー

発生回生エネルギー

発生

インバータ

unit

unit

電源

電源協調用リアクトル

モータ

M

電流抑制用リアクトル

インバータ

回生エネルギー発生の仕組み

例）エレベータ

①下降時、負荷によりモータが回される　ことによって発電する。　（回生エネルギー発生）

②この回生エネルギーを負荷側から電源　側に戻すことで省エネが図れます。

モータM

軽

重


unit

unit

＋周辺機器

約半分

　　体積：▲46％取付面積：▲54％400V 30kW使用時の当社比

発生損失の比較

制動抵抗器（使用率：20％ED）

＋周辺機器

100％12％ ※全容量平均

約101 !


◆ 周辺機器は電流抑制用リアクトルと電源協調用リアク　トルのみ。シンプルな構成で導入コストを抑えることが　でき、電源回生機能によって省エネも図れます。◆ 制御盤の省スペース化を実現

Compact regenerative converter series

02

モータからの発電エネルギーを回生可能。回生エネルギーを他の装置に使用し、省エネに貢献!

電源回生による省エネ、制動能力アップインバータで駆動される上下搬送装置やコンベヤなどの機器では、制動時に発生する回生エネルギーの処理が必要になりま

す。この回生エネルギーを処理する方法として「制動抵抗器＋制動ユニット」にて熱に変換するのが一般的ですが、以下の

課題があります。

・熱として消費する為、エネルギーが無駄になる

・負荷側の条件によって、連続的な回生制動が求められる

　場合や瞬時の回生容量が大きくなる場合、制動抵抗器

　の体積も大きくなる。

低コストで省スペース化を実現使いやすさ、メンテナンス性の継承◆ 高性能・スタンダード形インバータ「FRENIC-Ace」の　コンセプトを継承しており、外観デザインだけではなく、　多彩な機能を標準装備し、保護・メンテナンス機能も　充実しています。◆ RS-485通信に標準対応し、タッチパネルも「FRENIC-Ace」　と操作性の統一を図りました。

長寿命設計各種有寿命部品は富士インバータと同じく10年の設計寿命と

しました。

用途例

エレベータ

Application example

エスカレータ天井クレーン立体駐車場業務用ミキサーコンベヤ

海外規格対応◆ EC指令（CEマーキング）を　

　取得予定です。

■ 設計寿命注１

注1) 設計寿命は計算値であり、保証値ではありません。

主回路コンデンサ 10年10年10年＋40℃80%

プリント基板上の電解コンデンサ冷却ファン

周囲温度負荷率

寿命条件

機種区分：RHR 回生コンバータ

標準適用インバータ容量：形状： C コンパクトユニットタイプ

仕向け先・取説： J 日本語

開発系列： E シリーズ

機種ラインナップLine up

コンバータ形式説明Format Description

上記課題を解決する電源回生コンバータを富士ドライブ

製品のラインナップに追加しました。

制動抵抗器を使用する場合

制動抵抗器＋制動ユニットの組合せに対し、ダウンサイジングが可能です。

・

◆ 省エネに貢献回生エネルギーを電源側に戻すことで、制動抵抗器 +制動ユニットの組合せに比べ、省エネに貢献できます。

・

制動抵抗器が不要となり、発熱が大幅に低減する為、盤の小形化が可能です。また抵抗器との周囲スペースを気にする必要がなく、設置場所の自由度も大きくなります。

・

R H R 2 2 C - 2 E J

200V系

400V系FRENIC-eRHR

電圧シリーズ名容量 [kW]5.5 22 75形状（ユニット）

5.5～75kW

5.5～30kW

5.5 ～ 755.5kW ～ 75kW

入力電源： 2 3 相 200V　　　　　 4 3 相 400V

連続定格：80%最大定格：150%-1min.

電源側に戻し、省エネ！

連続回生運転が可能

電源回生コンバータを使用する場合

電源


熱として消費

モータ

M回生エネルギー

発生回生エネルギー

発生

インバータ

unit

unit

電源


モータ

M


インバータ

回生エネルギー発生の仕組み

例）エレベータ

①下降時、負荷によりモータが回される　ことによって発電する。　（回生エネルギー発生）

②この回生エネルギーを負荷側から電源　側に戻すことで省エネが図れます。

モータM

軽

重


unit

unit

＋周辺機器

約半分

　　体積：▲46％取付面積：▲54％400V 30kW使用時の当社比

発生損失の比較

制動抵抗器（使用率：20％ED）

＋周辺機器

100％12％ ※全容量平均

約101 !


◆ 周辺機器は電流抑制用リアクトルと電源協調用リアク　トルのみ。シンプルな構成で導入コストを抑えることが　でき、電源回生機能によって省エネも図れます。◆ 制御盤の省スペース化を実現


03

04


■ 200V 系

■ 400V 系

■ 共通仕様

項　目仕　様

形式　RHR □ C-2EJ 5.5 7.5 11 15 18.5 22 30

回生定格

適用インバータ容量 [kW] 5.5 7.5 11 15 18.5 22 30

回生定格容量 [kW] 5 7 10 14 17 20 28

連続定格回生定格容量の 80%回生定格容量の100% 1分間 25%ED

過負荷定格回生定格容量の150% 1分間

定格直流側電流（DC） [A] 20 27 41 55 68 81 112

入力定格

相数・電圧・周波数 3相 AC200 ～ 240V, 50/60Hz

許容変動電圧：+10 ～ -15% ( 相間アンバランス率 2% 以内 ) 周波数：+5 ～ -5%

定格電源側電流（AC） [A] 16 22 32 45 55 64 90

力率 90% 以上（定格負荷時）

項　目仕　様

形式　RHR □ C-4EJ 5.5 7.5 11 15 18.5 22 30 37 45 55 75

回生定格

適用インバータ容量 [kW] 5.5 7.5 11 15 18.5 22 30 37 45 55 75

回生定格容量 [kW] 5 7 10 14 17 20 28 35 43 53 73

連続定格回生定格容量の 80%回生定格容量の100% 1分間 25%ED

過負荷定格回生定格容量の150%1分間

定格直流側電流（DC）[A] 11 15 22 30 36 43 58 73 89 109 149

入力定格

相数・電圧・周波数 3 相 380 ～ 480V, 50/60Hz

許容変動電圧：+10 ～ -15% （相間アンバランス率 2% 以内）周波数：+5 ～ -5%

定格電源側電流（AC） [A] 8 11 16 23 27 32 45 56 69 85 117

力率 90% 以上（定格負荷時）

項　目内　容

制御

制御システム 120 度導通方式

デジタル入力運転・停止指令 , 自動運転指令 , アラームリセット指令 ,デジタル入力 , PLC 信号電源

デジタル出力トランジスタ出力 (Y1, Y2, Y3), リレー出力 (Y5A/Y5C),一括アラーム出力 (30A/30B/30C)

アナログ出力 FM1, FM2

保護 AC 過電流 , AC/DC 不足電圧 , AC/DC 過電圧 , 入力欠相 , 同期電源周波数異常 , 冷却フィン過熱 ,外部アラーム , 内部過熱 , 過負荷 , メモリ異常 , タッチパネル通信エラー , CPU 異常

環境仕様

周囲温度 -10 ～ 50℃

周囲湿度 5 ～ 95% （結露しないこと）

標高 1000M 以下

気圧 86 ～ 106 kPa

振動

3mm（最大振幅）　2 ～ 9Hz 未満9.8m/s2　9 ～ 20Hz 未満2m/s2　　20 ～ 55Hz 未満1m/s2　　55 ～ 200Hz 未満

周辺機器電源協調用リアクトル , 電流抑制用リアクトル

標準仕様・共通仕様

05


アラーム名称表示動作内容

AC 過電流【4】

電源回路が短絡・地絡するなど，交流電流の瞬時値が過電流検出レベルを超えると動作します。

AC 不足電圧【3】

コンバータ運転中に交流電源電圧が，不足電圧検出レベル以下になると動作します。ただし，「F02：瞬時停電再始動（動作選択）」のデータを 1（動作）にしているときは，アラームは出力しません。

AC 過電圧【2】交流電源電圧が，交流過電圧検出レベルを超えると動作します。

DC 過電圧【9】

インバータからの回生電流が増加（回生エネルギーが制動能力を超える）するなどして，主回路中間電圧が直流過電圧検出レベルを超えると動作します。

DC 不足電圧【10】コンバータ運転中に電源電圧の低下などで，主回路直流中間電圧が不足電圧検出レベル以下になると動作します。ただし，「F02：瞬時停電再始動（動作選択）」のデータを 1（動作）にしているときは，アラームは出力しません。

入力欠相【6】

電源投入時に動作する機能で主回路の主電源入力 R，S，T に接続されている3 相電源が欠相している場合や，3 相の電源電圧がアンバランスしている場合，コンバータはアラーム停止します。アラームリセットは電源再投入が必要です。

同期電源周波数異常

【7】

電源周波数検出値が範囲外の場合に動作します。ただし，「F02：瞬時停電再始動（動作選択）」のデータを 1（動作）にしているときは，アラームは出力しません。

冷却フィン過熱【12】

冷却ファンが停止するなどして，主回路半導体素子を冷却する冷却フィン周辺の温度が上昇すると動作します。

外部アラーム【13】外部信号の入力 (THR) により，コンバータをアラーム停止します。

コンバータ内過熱【14】コンバータ内の通風が悪いなど，制御プリント板周辺の温度が上昇すると動作します。

コンバータ過負荷【15】

交流電源電流がコンバータ過負荷レベルを超えると動作します。コンバータ過負荷検出レベル（150％／ 60s）

メモリ異常【16】データの書き込み異常など，メモリに異常が発生したときに動作します。

タッチパネル通信エラー【17】タッチパネルの伝送異常が発生したときに動作します。

CPU 異常【18】 CPU に異常が発生したときに動作します。

端　子仕　様

種　別記　号機　能

主回路

R, S, T 主電源入力専用リアクトルを介して 3 相電源に接続します。P, N 直流電圧出力インバータ電源入力端子 P, N に接続します。

R0, T0 制御電源補助入力制御電源のバックアップ端子です。（30kW 以上）G 接地端子接地用の端子です。

Ri, Si, Ti 電圧検出用同期電源入力コンバータ内部の制御に用いる電圧検出用端子で，電源協調用リアクトルの電源側に接続します。

制御入力端子

RUN 運転・停止指令 RUN-CM 間 ON で動作，OFF で停止します。AUT 自動運転指令回生状態になると，動作します。

RST アラームリセット指令アラーム停止時にアラーム要因を除去し，RST-CM 間を ON すると，動作していた保護機能が解除し，運転復帰します。

X1 デジタル入力（シンク / ソース切替可能）

以下の機能から選択された信号を入力可能 0: 外部アラーム【THR】，4: ユニバーサル DI【U-DI】

PLC PLC 信号電源 PLC の出力信号電源を接続します。トランジスタ出力に接続する負荷用の電源としても使用できます。　定格電圧：+24V（22 ～ 27Vdc），最大出力電流：100mA

CM デジタル入力コモンデジタル入力信号の共通端子（コモン端子）

制御出力信号

30A一括アラーム出力

（無電圧接点信号 (1C) 出力）保護機能が動作しアラーム停止したときに信号を出力接点容量：AC250V 0.3A cos φ =0.330B

30C

Y1, Y2, Y3 トランジスタ出力

以下の機能から選択された信号を出力可能 0: 運転中【RUN】，1: 運転準備完了【RDY】，3: 寿命予報【LIFE】，4: 冷却フィン過熱予報【PRE-OH】7: 回生中【REG】，9: 瞬停再始動中【U-RES】，10: 電源周波数同期中【SY-HZ】，11: アラーム内容【AL1】，12: アラーム内容【AL2】，13: アラーム内容【AL4】，25: ユニバーサル DO 【U-DO】27: 冷却ファン運転中【FAN】，32: 一括アラーム【ALM】33:Y 端子テスト出力 ON 【Y-ON】，34:Y 端子テスト出力 OFF 【Y-OFF】

CMY トランジスタ出力コモントランジスタ出力信号の共通端子（コモン端子）Y5A

リレー出力 Y1-Y3 端子と同様に信号を選択可能接点容量：AC250V 5A cos φ =0.4Y5C

FM1, FM2 アナログ出力

アナログ直流電圧 0 ～ 10V，直流電流 4 ～ 20mA，パルス 25 ～ 32000p/s から選択して次のモニタ信号を出力（FM2 は直流電圧のみ） 0: 入力電力【PWR】 200%/10V，1: 入力電流実効値【I-AC】 200%/10V 2: 入力電圧実効値【V-AC】 250(500)V/10V，3: 直流中間電圧【V-DC】 500(1000)V/10V 4: 電源周波数【FREQ】 100Hz/10V，5:+10V 出力テスト【P10】 -

M アナログ出力コモンアナログ出力信号の共通端子（コモン端子）

通信 RJ-45コネクタ

タッチパネル接続用RJ-45 コネクタ

タッチパネルを接続するコネクタとして使用します。タッチパネルの電源は遠隔操作用延長ケーブルを介し , 回生コンバータから供給されます。

RS-485 通信ポート RS-485 通信により , コンピュータおよびプログラマブルコントローラなどを接続するコネクタです。

■ 端子機能

■ 保護・予報機能

トランジスタ出力によるアラーム内容識別信号【AL1,2,4】とアラームの関係

【　】はアラームコード

コード略称名称 AL4 AL2 AL10 --- （アラームなし） OFF OFF OFF2 AOU AC 過電圧 OFF ON OFF3 ALU AC 不足電圧 OFF ON OFF4 AOC AC 過電流 OFF OFF ON6 LPU 入力欠相 ON OFF OFF7 FrE 同期電源周波数異常 ON OFF OFF9 dOU DC 過電圧 OFF ON OFF10 dLU DC 不足電圧 OFF ON OFF12 OH1 フィン過熱 ON ON OFF13 OH2 外部故障 ON OFF OFF14 OH3 コンバータ内過熱 ON ON OFF15 OLU 過負荷 ON ON OFF16 Er1 メモリ異常 ON OFF ON17 Er2 タッチパネル通信異常 ON OFF ON18 Er3 CPU 異常 ON OFF ON

端子機能

06


■ 機能仕様■ 機能コード

コード名称データ範囲最小単位単位出荷値

F00 データ保護 0: データ保護無し 1: データ保護有り 1 - 0

F01 運転・操作 0: タッチパネル運転 1: 外部信号 1 - 1

F02 瞬時停電再始動 ( 動作選択 ) 0: 不動作（不足電圧を検出してトリップ） 1: 動作（復電時に再起動） 1 - 1

F04 LED モニタ ( 表示選択 )

0 ～ 5 0: 入力電力 1 [%] 1: 入力電力 2 [kW] 2: 入力電流実効値 [A] 3: 入力電圧実効値 [V] 4: 直流中間電圧 [V] 5: 電源周波数 [Hz]

1 - 0

F10 運転モード選択 0: 強制運転モード（運転指令が入ると常時運転します） 1: 自動運転モード（運転指令が入ってから直流電圧が上昇すると運転します） 1 - 0

F11 自動運転モード継続時間自動運転モード時の動作継続時間を設定します 0.0 ～ 60.00 1 s 4

F12 自動運転モード停止電力自動運転を停止させるための電力を設定します。自動運転している場合，設定した回生負荷以下になると自動運転を停止します。0.0 ～ 100.0 0.1 % 50.0

F13 自動運転モード動作レベル自動運転の動作開始レベルを調整します。0 ～ 100 1 V 5F17 自動運転モード停止レベル自動運転の動作停止レベルを調整します。0 ～ 100 1 V 2

E01 端子 X1 ( 機能選択 )0 ～ 4 0: 外部アラーム【THR】 4: ユニバーサル DI【U-DI】

1 - 4

E02 端子 Y1 トランジスタ出力 ( 機能選択 )

0 ～ 34 0: 運転中【RUN】 1: 運転準備完了【RDY】 3: 寿命予報【LIFE】 4: 冷却フィン過熱予報【PRE-OH】 7: 回生中【REG】9: 瞬停再始動中【U-RES】10: 電源周波数同期中【SY-HZ】 11: アラーム内容【AL1】 12: アラーム内容【AL2】 13: アラーム内容【AL4】 25: ユニバーサル DO 【U-DO】27: 冷却ファン運転中【FAN】32: 一括アラーム【ALM】33:Y 端子テスト出力 ON 【Y-ON】34:Y 端子テスト出力 OFF 【Y-OFF】

1 -

0

E03 端子 Y2 トランジスタ出力 ( 機能選択 ) 25E04 端子 Y3 トランジスタ出力 ( 機能選択 ) 25

E05 端子 Y5 リレー出力 ( 機能選択 ) 1

E14 I/O 機能ノーマルオープン / クローズ0000 ～ 007F 0: ノーマルオープン 1: ノーマルクローズ

1 - 0

E16 冷却ファン ON ‐ OFF 制御 0: 不動作 ( 常にファン ON) 1: 動作 (ON/OFF 制御有効 ) 1 - 0

E18 FM1 機能選択

0 ～ 10 0: 入力電力【PWR】 +200%/+10V 1: 入力電流実効値【I-AC】 +200%/+10V 2: 入力電圧実効値【V-AC】 250(500)V/10V 3: 直流中間電圧【V-DC】 500(1000)V/10V 4: 電源周波数【FREQ】 100Hz/10V 5:+10V 出力テスト【P10】 -

1 - 0

E19 FM2 機能選択 1 - 3

E20 FM1 動作選択0: 電圧出力 (DC0 ～ +10V) 1: 電流出力 (DC4 ～ 20mA) 2: 電流出力 (DC0 ～ 20mA) 3: パルス出力

1 - 0

E21 FM1 ゲイン設定0 ～ 100.00( 倍 ) 0.01 ( 倍 )

1E22 FM2 ゲイン設定 1E23 FM1( パルスレート ) 25 ～ 32000p/s ( モニタ量 100% 時のパルス数 ) 　 p/s 1440E24 FM1 バイアス設定

-100.0 ～ 100.0% 0.1 %0

E25 FM2 バイアス設定 0E27 FM1-2 フィルタ設定 0.000 ～ 0.500s 0.001 s 0.01

H00 データ初期化機能コードを工場出荷値の状態に戻します。1 で初期化します。 1 - 0

H14 アラームデータクリア0: 不動作 1: アラームデータクリア ( データクリア後自動的に 0 に戻ります )

1 - 0

U06-U10 メーカ用 -32768 ～ 32767 1 - 0

07


（注 1）インバータ・回生コンバータの入力側（1 次側）には配線保護のため，各インバータ毎に推奨された配線用遮断器 (MCCB) または漏電遮断器 (ELCB)（過電流保護機能付き）を設置してください。推奨の定格電流を超える遮断器は使用しないでください。

（注 2） MCCB または ELCB とは別に電源からインバータおよび回生コンバータを切り離す場合に使用しますので，必要に応じて各インバータに推奨された電磁接触器（MC）を設置してください。なお，MC やソレノイドなどのコイルをインバータの近くに設置する場合は，並列にサージアブソーバを接続してください。

（注 3）回生コンバータの主電源を遮断しても保護機能が動作した場合の一括アラーム信号を保持したい場合や常時タッチパネルを表示させたい場合に，本端子を電源に接続してください。本端子に電源を入力しなくても回生コンバータを運転することができます（30kW 以上のみ）。

（注4）絶縁トランスもしくは電磁接触器（MC）の補助接点（b 接点）を使用して回路を切り離して下さい。尚、非接地系電源に適用する場合は絶縁トランスを設ける必要があります。（注 5）制御信号線には，ツイスト線，またはシールド線を使用してください。シールド線はアース接地を基本としますが，外部からの誘導ノイズを大きく受ける場合は，【CM】

への接続により，ノイズの影響を抑えることができる場合があります。主回路配線とはできるだけ離し，同一ダクト内に入れないでください（離す距離は 10(㎝ ) 以上を推奨いたします）。交差する場合は，主回路配線にほぼ直交するようにしてください。

（注 6）端子【X1】( デジタル入力 )，端子【Y1】～【Y3】( トランジスタ出力 )，端子【FM1】～【FM2】( モニタ出力 ) に記載の各機能は，工場出荷時に割り付けられている機能を示します。

（注 7）制御プリント基板上の各種切換スイッチであり，各機能の動作を設定します。（注 8） 0V と 0V は分離，絶縁されています。（注 9）インバータと回生コンバータの直流母線配線（端子 P とP(+)，端子NとN(-) 間）は必ず5 m 以内としてください。（注 10）電源協調用リアクトルとインバータおよび回生コンバータ間の配線は10 m 以内としてください。（注 11）次の条件を満足する場合は，電源協調用リアクトルは不要です。　　　　（使用する回生コンバータと同容量の適用インバータの所要電源容量×10）＞電源容量

基本接続図

08


外形寸法図

（単位：mm）

41.4

220

10

78

205

18.4

180

1648 811.7 66.8

6

158

87.752×Φ6

4×M5 164

182

174

151

233.5

194

10.5

（29）

236.5

5

パネルカット図

電源電圧コンバータ形式

3 相 200 V

RHR5.5C-2EJRHR7.5C-2EJRHR11C-2EJRHR15C-2EJ

3 相 400 V

RHR5.5C-4EJRHR7.5C-4EJRHR11C-4EJRHR15C-4EJ

■ 図 A

09


220

19612 12

20.6 66.8

2×Φ10

41.4

260

10

1111

238

28.1

10

190

90

11.2

（単位：mm）

4×M8196

222

214

174

273

213

21（39）

275

7.5



3 相 200 VRHR18.5C-2EJRHR22C-2EJ

3 相 400 VRHR18.5C-4EJRHR22C-4EJ

■ 図 B

10


2×Φ10 10

10

9032.6 66.8

1951212 226

250

41.4

378

1111

400

8.34

（単位：mm）

4×M8 226

252

243

205

417

357

19（41）

418.5

8

パネルカット図電源電圧コンバータ形式

3 相 200 V RHR30C-2EJ

3 相 400 VRHR30C-4EJRHR37C-4EJ

■ 図 C

外形寸法図

11


（単位：mm）16

4.7

41.4

308

275

61.3 66.8 2×ø10

595

219.1

10

155

270

4

1156

MAX276

MAX361.2

355

40 40

615

565

2525

128

8

MAX345.2

339 8

4×M8

275

323

347

595

577

9



3 相 200 VRHR45C-4EJRHR55C-4EJRHR75C-4EJ

■ 図 D

12


周辺機器

■ 電流抑制用リアクトル

電源電圧コンバータ形式電流抑制用

リアクトル形式

寸法 ( ± 5%) mm 重量 [kg]

圧着端子

サイズ H W B C D W1 D1 D3

200V

RHR5.5C-2EJ ACR2-5.5CS 110 155 125 65 91 113.8 23 43 5 M5

RHR7.5C-2EJ ACR2-7.5CS 110 155 125 65 91 113.8 23 45 5 M5

RHR11C-2EJ ACR2-11CS 110 155 104 79 105 130 35 53 7 M5

RHR15C-2EJ ACR2-15CS 125 155 104 79 135 130 35 55 6 M6

RHR18.5C-2EJ ACR2-18.5CS 125 155 104 87 113 130 43 63 8 M6

RHR22C-2EJ ACR2-22CS 130 155 104 77 105 130 35 49 6 M6

RHR30C-2EJ ACR2-30CS 130 155 104 87 113 130 43 61 9 M5

400V

RHR5.5C-4EJ ACR4-5.5CS 110 155 125 65 91 113.8 23 45 5 M4

RHR7.5C-4EJ ACR4-7.5CS 110 155 125 77 103 113.8 35 55 6 M4

RHR11C-4EJ ACR4-11CS 125 155 104 97 105 130 35 55 7 M5

RHR15C-4EJ ACR4-15CS 125 155 104 79 133 130 35 57 6 M5

RHR18.5C-4EJ ACR4-18.5CS 125 155 104 79 105 130 35 59 7 M5

RHR22C-4EJ ACR4-22CS 125 155 104 87 140 130 43 69 9 M5

RHR30C-4EJ ACR4-30CS 152 180 128 76 102 160 40 64 11 M6

RHR37C-4EJ ACR4-37CS 155 180 155 93 165 160 56 78 15 M6

RHR45C-4EJ ACR4-45CS 152 180 128 92 118 160 56 81 13 M8

RHR55C-4EJ ACR4-55CS 186 215 155 86 112 194 50 78 17 M8

RHR75C-4EJ ACR4-75CS 186 215 155 99 125 194 63 89 20 M8

（単位：mm）

H

B C

35U V W

X Y Z

D

W1 D1

W

D3

D2

(6-ΦM)端子穴

(4-ΦK)取付穴

13


■ 電源協調用リアクトル

電源電圧コンバータ形式電源協調用

リアクトル形式

寸法 ( ± 5%) mm 重量 [kg]

圧着端子

サイズ H W B C D W1 D1 D3

200V

RHR5.5C-2EJ ACR2-5.5PC 105 155 125 65 91 113.8 23 71 39 5

RHR7.5C-2EJ ACR2-7.5PC 105 155 125 65 91 113.8 23 78 43 5

RHR11C-2EJ ACR2-11PC 105 155 125 82 108 113.8 40 88 60 7

RHR15C-2EJ ACR2-15PC 125 155 104 79 143 130 35 86 55 5

RHR18.5C-2EJ ACR2-18.5PC 121 155 104 79 105 130 35 94 57 8

RHR22C-2EJ ACR2-22PC 125 155 104 79 143 130 35 94 57 5

RHR30C-2EJ ACR2-30PC 125 155 104 87 113 130 43 133 65 8

400V

RHR5.5C-4EJ ACR4-5.5PC 105 155 125 74 100 113.8 32 101 50 6

RHR7.5C-4EJ ACR4-7.5PC 105 155 125 85 111 113.8 43 110 59 7

RHR11C-4EJ ACR4-11PC 105 155 125 85 111 113.8 43 114 63 7

RHR15C-4EJ ACR4-15PC 125 155 104 79 143 130 35 111 55 5

RHR18.5C-4EJ ACR4-18.5PC 121 155 104 79 105 130 35 113 57 8

RHR22C-4EJ ACR4-22PC 125 155 104 79 143 130 35 117 59 6

RHR30C-4EJ ACR4-30PC 125 155 104 87 113 130 43 127 61 8

RHR37C-4EJ ACR4-37PC 125 155 104 87 152 130 43 123 65 6

RHR45C-4EJ ACR4-45PC 125 155 104 87 113 130 43 133 65 9

RHR55C-4EJ ACR4-55PC 125 155 104 94 120 130 50 142 74 10

RHR75C-4EJ ACR4-75PC 183 215 155 76 102 160 50 134 66 15

（単位：mm）

H

B C

35U V W

X Y Z

D

W1 D1

W

D3

D2

(6-ΦM)端子穴

(4-ΦK)取付穴

14


価格・納期

電源電圧適用インバータ容量 [kW] 形式品番コード希望小売価格［円］納期

200V

5.5 RHR5.5C-2EJ RHR2000 204,000

受注生産品

7.5 RHR7.5C-2EJ RHR2001 207,00011 RHR11C-2EJ RHR2002 262,00015 RHR15C-2EJ RHR2003 272,000

18.5 RHR18.5C-2EJ RHR2004 369,00022 RHR22C-2EJ RHR2005 390,00030 RHR30C-2EJ RHR2006 552,000

400V

5.5 RHR5.5C-4EJ RHR4000 200,0007.5 RHR7.5C-4EJ RHR4001 203,00011 RHR11C-4EJ RHR4002 259,00015 RHR15C-4EJ RHR4003 261,000

18.5 RHR18.5C-4EJ RHR4004 366,00022 RHR22C-4EJ RHR4005 369,00030 RHR30C-4EJ RHR4006 497,00037 RHR37C-4EJ RHR4007 514,00045 RHR45C-4EJ RHR4008 689,00055 RHR55C-4EJ RHR4009 725,00075 RHR75C-4EJ RHR4010 870,000

品名電源電圧形式品番コード希望小売価格［円］納期


200V

ACR2-5.5CS RGWA010 27,000

受注生産品

ACR2-7.5CS RGWA011 29,000ACR2-11CS RGWA012 30,000ACR2-15CS RGWA013 38,000

ACR2-18.5CS RGWA014 38,000ACR2-22CS RGWA015 38,000ACR2-30CS RGWA016 48,000

400V

ACR4-5.5CS RGWA040 27,000ACR4-7.5CS RGWA041 29,000ACR4-11CS RGWA042 33,000ACR4-15CS RGWA043 37,000

ACR4-18.5CS RGWA044 40,000ACR4-22CS RGWA045 44,000ACR4-30CS RGWA046 49,000ACR4-37CS RGWA047 60,000ACR4-45CS RGWA048 64,000ACR4-55CS RGWA049 72,000ACR4-75CS RGWA050 78,000


200V

ACR2-5.5PC RGWA110 26,000

受注生産品

ACR2-7.5PC RGWA111 28,000ACR2-11PC RGWA112 32,000ACR2-15PC RGWA113 38,000

ACR2-18.5PC RGWA114 41,000ACR2-22PC RGWA115 45,000ACR2-30PC RGWA116 50,000

400V

ACR4-5.5PC RGWA140 28,000ACR4-7.5PC RGWA141 30,000ACR4-11PC RGWA142 30,000ACR4-15PC RGWA143 35,000

ACR4-18.5PC RGWA144 38,000ACR4-22PC RGWA145 41,000ACR4-30PC RGWA146 44,000ACR4-37PC RGWA147 50,000ACR4-45PC RGWA148 51,000ACR4-55PC RGWA149 56,000ACR4-75PC RGWA150 90,000

■ コンバータ本体

■ 周辺機器

15


本資料掲載商品ご購入のお客様へ　　ご注文に際してのご承諾事項

　本資料に記載された商品のお見積り,ご注文に際して見積書,契約書,カタログ,仕様書などに特記事項のない場合には,下記の通りといたしますのでよろしくお願いいたします｡　また,本資料に記載された商品は,使用用途･場所などを限定するもの,定期点検を必要とするものがあります｡お買上げの販売店または弊社にご確認ください｡　なお,ご購入品および納入品につきましては,速やかな受入検査とともに受入前であっても商品の管理保全にも十分なご配慮をお願いします｡

１. 無償保証期間と保証範囲１-１無償保証期間（１）商品の保証期間は,「お買い上げ後1年」もしくは「銘板に記載されている製造年週より18ヶ月」のいずれか早く経過

するまでの期間となります｡（２）ただし,使用環境,使用条件,使用頻度や回数などにより,商品の寿命に影響を及ぼす場合は,この保証期間が適用さ

れない場合があります。（３）なお,弊社サービス部門が修復した部分の保証期間は,「修復完了後6ヶ月」となります。

１-２保証範囲（１）保証期間中に弊社側の責任により故障を生じた場合は,その商品の故障部分の交換または修理を商品の購入ある

いは納入場所において無償で行わせていただきます｡ただし,次に該当する場合は,この保証の対象範囲から除外させていただくものといたします｡①カタログ,取扱説明書や仕様書などに記載されている以外の不適当な条件,環境,取り扱い,使用方法などに起因した故障の場合｡②故障の原因が購入品および納入品以外の理由による場合｡③お客様の装置またはソフトウエアの設計など,弊社製品以外の理由による場合｡④プログラミング可能な当社商品については,弊社以外のものが行ったプログラム,またはそれにより生じた故障の場合。⑤弊社以外による改造,修理に起因した故障｡⑥取扱説明書,カタログなどに記載されている消耗部品などが正しく保守,交換されていなかったことに起因する場合｡⑦ご購入時または納入時に実用化されていた科学,技術では予見する事のできない事由に起因する場合｡⑧商品本来の使い方外の使用による場合｡⑨その他,天災,災害など弊社側の責ではない原因による場合｡

（２）なお,ここでいう保証はご購入品および納入品単体に限ります｡（３）保証範囲は（１）を上限とし,ご購入品および納入品の故障から誘発される損害（機械･装置の損害または損失,逸失

利益など）はいかなる損害も保証から除外させていただくものといたします｡

１-３故障診断一時故障診断は,原則としてお客様にて実施をお願い致します｡ただし,お客様の要請により弊社または弊社サービス網がこの業務を有償にて代行する事が出来ます｡この場合の有償料金は弊社の料金規程により,お客様にご負担をお願いいたします。

２. 機会損失などの保証責任の除外無償保証期間内外を問わず,弊社の責に帰すことができない事由から生じた損害,弊社商品の故障に起因するお客様での機会損失,逸失利益,弊社の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害,二次損害,事故補償,弊社商品以外への損傷およびその他の業務に対する補償は弊社の保証外とさせていただきます。

３. 生産中止後の修理期間,補用部品の供給期間（保守期間）生産中止した機種（商品）につきましては,生産を中止した年月より起算して７年間の範囲で修理を実施致します｡また,修理用の主要な補用部品についても,生産を中止した年月より起算して７年間の範囲で供給致します｡ただし,電子部品等はライフサイクルが短く,調達や生産が困難になる場合も予測され,期間内でも修理や補用部品の供給が困難となる場合があります｡詳細は,弊社営業窓口またはサービス窓口へご確認願います｡

４. お引き渡し条件アプリケーション上の設定･調整を含まない標準品については,お客様への搬入をもってお引き渡しとし,現地調整･試運転は弊社の責務外と致します｡

５. サービス内容ご購入品および納入品の価格には,技術者派遣などのサービス費用は含まれておりません｡ご要望により,別途ご相談させていただきます｡

６. サービスの適用範囲以上の内容は,日本国内での取引および使用を前提とするものです｡日本以外での取引および使用に関しては,お買い上げの販売店または弊社に別途ご相談ください｡

製品保証について

FRENIC-Mini ユーザーズマニュアルFRENIC-Eco ユーザーズマニュアルFRENIC-Ace ユーザーズマニュアルFRENIC-HVACユーザーズマニュアルFRENIC-MEGAユーザーズマニュアルFRENIC-VGユーザーズマニュアル　ユニットタイプ・機能コード編　スタックタイプ編　オプション編インバータ盤設計技術資料

FRENIC-MiniFRENIC-EcoFRENIC-AceFRENIC-HVACFRENIC-MEGAFRENIC-VG

(24A1-J-0011)(24A1-J-0036)(24A1-J-0085)(24A1-J-0024)(24A1-J-0015)(24A1-J-0002)

(24A7-J-0023)(24A7-J-0022)(24A7-J-0088)(24A7-J-0027)(24A7-J-0054)

(24A7-J-0019)(24A7-J-0018)(24A7-J-0045)(24A7-J-0123)

平日（月～金） 9:00～19:00土・日・祝日 9:00～17:00（春季・夏季・年末年始を除く）ただし，FAX，E-mail 受信は常時行っております。

技術サービスセンター

技術相談窓口（TEL・FAX）

土・日・祝日対応受付時間延長

2017-03（C17/C17）SS3FOLS

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富士コンパクト形電源回生コンバータ - Shoeishaunit unit 電源 電源協調用 リアクトル モータ M 電流抑制用 リアクトル インバータ 回生エネルギー発生の仕組み

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