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2019年 5月 17日
日本アイ・ビー・エム株式会社
システム事業本部Power Systems テクニカル・セールス
NDIS主催:最強システムIBM i を進化させるセミナー資料
これからのIBM i- 変えていくべきものと変わらないもの
1
© IBM 2019
IBM i は、貴社のコアコンピテンスの継続強化をサポートするために誕生しました
1. IBM i の一貫したアーキテクチャーと、世界15万社以上でのご利用が、お客様の未来を優れたコスト・パフォーマンスでサポート将来にわたり貴社のコアコンピタンスである基幹アプリケーション資産の安心・安全継承が低コストで可能です
2. IBM i は、常に新しいテクノロジーや統合・連携機能をその内部に実装運用ワークロードを最小にしつつ、貴社イノベーションを実現します
3. IBM i はすべてのデータのリアルタイム処理と分析を実現する単一レベル・ストア機能を搭載インメモリーDBを超越したハイ・テクノロジーを自動運転で提供します
2
© IBM 2019
IBM Watson
垂直統合
水平統合
ハードウェア
Power Systems
OS
IBM i
DB (OS内蔵)
Db2 for i
基幹アプリケーション
リアルタイムAI連携 リアルタイムアプリケーション/データベース連携
API
ビフォア
アフター エンド・トゥ・エンドで自動プロセス化しビジネススピードを向上
API
リアルタイムアナリティクス
SQL ServerOracle 等
オンプレアプリ
IBM i は、常に新しいテクノロジーや統合・連携機能をその内部に実装運用ワークロードを最小にしつつ、貴社イノベーションを実現します
3
© IBM 2019 4
API の組み合わせで素早く機能強化既存の IT 資産も API 化でさらに価値が高まる
エンタープライズのIT資産
基幹システム上のデータアプリケーションビジネス・ロジック
API
API
API
API
API
API
モバイル通知
Sendmail一斉配信
Twitterデータ
電話:Twilio
ビデオ配信
健康データ
電子マネー決済
販売・注文
気象データ
© IBM 2019
パブリック・クラウドとのリアルタイム連携機能
ILE RPGILE COBOLILE C / C++
Java, Node.js,PHP, Python, R …
統合Webアプリケーション・サーバー
セキュアなアクセス
IBM i 標準機能Db2 for i
クラウド / 他システム
Windows / Linux 上のアプリケーション 2) RESTful APIでアプリ呼び出し
1) RESTful API呼び出し
5
3) RESTful APIでDBアクセス (IBM i 7.4)
RESTful APIを利用して、1) IBM i からクラウド / 他システムを呼び出し、または、2) 外からIBM i のRPGやCOBOLのプログラムを呼び出し、さらに、3) 外からDb2 for i へアクセス、が可能。最高のハイブリッド・クラウド環境を、あなたに。
Java, Node.js, Python, R …ILE RPG / COBOL / C / C++
© IBM 2019
パブリック・クラウドとのリアルタイム連携機能Db2のデータとJSON形式のデータのリアルタイム相互変換をサポート
[ {“TKBANG”: “01010”, “TKNAKJ”: “阿井旅館 ”, “TKADR1”: “東京都渋谷区 ”, “TKADR2”: “桜ヶ丘29 ”, }, {“TKBANG”: “01020”, “TKNAKJ”: “阿井工業 ”, “TKADR1”: “東京都渋谷区 ”, “TKADR2”: “渋谷1−3 ”, }, ... ]
TKBANG TKNAKJ TKADR1 TKADR2
01010 阿井旅館 東京都渋谷区
桜ヶ丘29
01020 阿井工業 東京都渋谷区
渋谷1−3
JSON形式IBM i (Db2のデータ形式)
相互変換
Db2 for i
6
*有用なオープンAPI例地震ハザードステーション http://www.j-shis.bosai.go.jp/category/opencat/api
AEDオープンデータ http://hatsunejournal.jp/w8/AEDOpendata/
総務省統計局 https://www.e-stat.go.jp/api/
Db2 Web Query によるIBM i 基幹DBのリアルタイム・アナリティクス
© IBM 2019
IBM i
Db2 for i
分析データテーブル
Db2 Web Query
Data Migratorで全社データを準備
Db2 Web QueryやRで現時点の最新データを使って詳細分析
DataMigrator for i
IBM i + Db2 Web Query でリアルタイム分析状況の変化を早く知り、早く手を打つ
SQL Server
Oracle DB
MS Excel
現場が使いやすいユーザー・インターフェース
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© IBM 2019
Db2 Web Query でダッシュボードも水平統合
• 分析ダッシュボードの各グラフをクリックすると、自動的に詳細グラフが表示されます。
• 分析ダッシュボードのデザインも、簡単です。
9デモ動画分析編:https://ibm.ent.box.com/s/02i1tl9tb5fwgsd68q2tpeqy9kbenj6n
© IBM 2019
IBM i は、Power AIソリューションでさらに強力に
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Db2 for i
基幹アプリケーション
画像による検品・検査・検知
数値データによる検品・検査・検知
より正確な需要予測
・IBM Power AI VISION概要https://www.ibm.com/jp-ja/marketplace/ibm-powerai-vision
・H2O Driverless AI概要https://www.ibm.com/jp-ja/marketplace/driverless-ai
IBM i 7.4 および IBM i 7.3 TR(Technology
Refresh) 6 最新情報ご紹介
© IBM 2019 12
IBM i 7.4 および IBM i 7.3 TR6
(Technology Refresh 6) 発表しました
• IBM i 7.4 および IBM Db2 Mirror for i発表日:2019 年 4 月 23 日出荷日:2019 年 6 月 21 日
• IBM i 7.3 TR6発表日:2019 年 4 月 23 日出荷日:2019 年 5 月 10 日
• 詳細情報
developerWorks IBM i Technology Updates
http://www.ibm.com/developerworks/ibmi/techupdates/i73-TR6
http://www.ibm.com/developerworks/ibmi/techupdates/i74
IBM Knowledge CenterIBM i 7.4情報https://www.ibm.com/support/knowledgecenter/ja/ssw_ibm_i_74/rzahg/welcome.htm
© IBM 2019
IBM i 7.4 – “継続的なイノベーションのための強力な基盤”
可用性• IBM Db2 Mirror for iは、継続的な可用性を提供することで RTO をゼロにします• PowerHA はハイパースワップ・クラスタリング構成をサポートし、ユーザー・プロファイル管理は自動化されます
セキュリティ• 最新の業界標準を実装し、お客様が重要なビジネス情報を保護できるようにします• 権限収集に、オブジェクト・ベースの制御がサポートされます
POWER9 ハードウェアのサポート• 2Q 発表 I/O のあポートおよび既存ハードウェアのサポートの追加
ソリューション• データ処理をより効率化するための、RPG および COBOL 機能拡張• HASH ビルトインおよびデータエリアのためのサービスを含む、Db2 機能の追加• IBM iへ新しいアプリケーション・ソリューションの移植を可能にする、新しいオープンソース環境
接続性• IBM iアプリケーションおよびデータベースとの間での、接続に対する機能強化
ソーシャル• 最新のソーシャル・コネクションをサポートする Domino 10 は、IBM iに対応します
さらに多くの拡張• ワークロード・グループのジョブ記述単位での指定• SST, DST のパスワード・ルールの変更
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© IBM 2019
IBM i サポート対応表
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プロセッサー Power Systems モデル 7.1※1 7.2 7.3 7.4
POWER9
E980 × ○ TR9 ○ TR5 ○
S914, S924, H924※2
S922, H922※2 (VIOS経由)× ○ TR8 ○ TR4 ○
POWER8
S812 × ○ TR6 ○ TR2 ○
E870C, E880C ○ RS-710-S ○ TR4 ○ ○
S822 (VIOS 経由) ○ TR11 ○ TR3 ○ ○
E870, E880 ○ TR9 ○ TR1 ○ ○
S814, S824, E870, E880 ○ TR8 ○ ○ ○
POWER7POWER7+
710, 720, 730, 740, 750, 760,
770, 780, 795○ ○ ○ ×
PS700, PS701, PS702, PS703,
PS704, PureFlex p260, p460○ ○ × ×
※1: IBM i 7.1 は、2018 年 4 月 30 日でサポート終了となっております。※2: IBM i 区画に割り当てられるプロセッサーは、25% までです。
© IBM 2019 15
IBM i 7.4, 7.3 機能比較機能 IBM i 7.3 TR6 IBM i 7.4
権限収集ユーザーがアクセスする全オブジェクトの情報を収集
特定のオブジェクトをアクセスするユーザーの情報を収集
Transport Layer Security (TLS) バージョン V1.0, 1.1, 1.2 V1.0, 1.1, 1.2, 1.3
デジタル証明書マネージャー (DCM) 証明書の管理を自動化するための API × ○
新しい保守ツール・ユーザー ID パスワード構成ルール × ○
ワークロード・グループのジョブ記述での指定 × ○
QHST システム・ジョブ × ○
新しい実行管理 API × ○
Db2 Mirror for i × ○
REST 接続を使用した SQL の実行 ○ ○
オープンソース (Node.js V10, R, vim, Midnight Commander, ActiveMQ) ○ ○
RPG, COBOL 機能拡張 ○ ○
区画あたり最大コア数192 (SMT4)96 (SMT8)
192 (SMT8)
LUN 最大サイズ4TB (4160 byte block)2TB (4096 byte block)
16 TB
© IBM 2019 16
オブジェクトの権限収集• 権限収集
権限検査に関連したデータを収集権限収集を使用することで、セキュリティー管理者はアプリケーションを正常に実行できるように
するためにオブジェクトに必要な最小限の権限を決定IBM i 7.3 では、特定のユーザーがアクセスするすべてのオブジェクトに関する権限情報を収集
• IBM i 7.4 権限収集サポートにより、ユーザーがアクセスする特定のオブジェクトに関する権限情報の収集が可能
• 新しい権限収集変更(CHGAUTCOL)コマンドを使用して、設定されたオブジェクトの権限を収集
• オブジェクトのタイプ:QSYS ファイル・システム
"root" (/)
QOpenSysユーザー定義ファイル・システム文書ライブラリー・オブジェクト
© IBM 2019 17
Transport Layer Security (TLS) バージョン 1.3
• IBM i システム TLSは、トランスポート・レイヤー・セキュリティー V1.3(TLS V1.3)プロトコルの最新の業界標準をサポート
• 多くのアプリケーションはシステム TLS のデフォルトを使用するため、自動的に TLS 1.3 を使用します
システム値 QSSLPCL(*OPSYS) または、*TLSV1.3 を追加古いプロトコル *TLSV1.1, *TLSV1.0 は、デフォルトではないデフォルトの暗号スイートは TLSv1.3/1.2 プロトコルに一致するように変更
• TLS 属性検索 (QsoRtvTLSA) API
システム全体の システム TLS の現行デフォルト・プロパティーを検索プログラムやスクリプトに組み込むことで、ヘルス・チェックを実行
© IBM 2019 18
デジタル証明書マネージャー (DCM) の自動化
• ブラウザベースのユーザー・インターフェースを使用せずに証明書の管理を自動化するためのデジタル証明書マネージャー (DCM) API が追加されました
• アプリケーション定義証明書割り当て機能を提供アプリケーションから証明書割り当てを削除 (QycdRemoveCertUsage)
アプリケーションに証明書割り当てを追加 (QycdUpdateCertUsage)
現在アプリケーションに割り当てられている証明書に関する情報を取得
(QycdRetrieveCertUsageInfo)
• 認証局 (CA) 信頼リスト構成機能を提供CA証明書をCA証明書信頼リストに追加 (QycdAddCACertTrust)
CA証明書信頼リストからCA証明書を削除 (QycdRemoveCACertTrust)
CA証明書がCA証明書信頼リストにあるかどうかを確認 (QycdCheckCACertTrust)
• システム証明書ストアに存在する既存の証明書を更新するための2段階プロセスで使用証明書の更新を要求し、証明書をシステムストアにインポートする (QycdRenewCertificate)
最初の呼び出しは、既存の証明書に基づいてCSR(証明書署名要求)を作成して返す2回目の呼び出しで、発行された証明書をシステム証明書ストアにインポートする
© IBM 2019 19
保守ツール・ユーザー ID パスワード構成ルール
• 保守ツール (DST, SST) パスワード構成ルールが、OS ユーザー・プロファイルと同様になります
• DST, SST または新しい SST セキュリティ属性コマンドを使用して設定SST 機密保護属性の変更 (CHGPSSTSECA) コマンドSST 機密保護属性の表示 (DSPSSTSECA) コマンド
• CHGSSTSECA コマンドは、以下の構成も可能保守ツール・パスワード・レベル機密保護関連システム値の変更可否
• 保守ツール・ユーザー ID は、3 つの新規 CL コマンドで管理SST ユーザーの作成 (CRTSSTUSR) コマンドSST ユーザーの変更 (CHGSSTUSR) コマンドSST ユーザーの削除 (DLTSSTUSR) コマンド
• 保守ツール・ユーザー ID には、固有のパスワード有効期間を設定することが可能
© IBM 2019 20
ワークロード・グループ• ワークロード・グループをジョブ記述単位で指定
CRTJOBD, CHGJOBD のパラメーターでワークロード・グループを指定• 同一サブシステム内で、異なるワークロード・グループのジョブを実行可能
従来はサブシステム記述で指定のため、サブシステム内のジョブは同一ワークロード・グループで実行
QUSRWRK SBS
WLCGRP(*NONE)
JOBD1WLCGRP(GRP1)
JOBD2WLCGRP(GRP2)
JOBD3WLCGRP(GRP3)
ワークロード・グループを作成してからCHGJOBD を実行するだけで使用できます
サブシステムを再起動する必要はありません
© IBM 2019 21
QHST ジョブ
• 新しい QHST システム・ジョブによる可用性の向上ヒストリー・ログへのメッセージ・ロギングを実行するために、新しいシステム・ジョブ QHST が
IPL 時に自動的に開始IPL 無しで新しいジョブを再開することが可能
ヒストリー・ログへの過剰なメッセージ送信によって QHST ジョブが予期せずに終了した場合、新しい QHST ジョブが自動的に開始
これまでは SCPF ジョブで実行再始動には IPL が必要
• DSPLOG コマンドの検索機能が向上ユーザー名で送信されたすべてのメッセージのヒストリー・ログを検索ジョブ名または番号によっても検索可能ジョブ名の3つのパートのすべてを指定する必要は無し
© IBM 2019 22
IBM Db2 Mirror for i (新しいライセンス・プログラムです)
Db2 Mirror
アプリケーションIBM Db2 Mirror for i: 継続的な可用性を実現
• Db2 for i の高速同期レプリケーション(データ・センター・ソリューション)
• いずれかの LPAR から Db2 オブジェクトにアクセス
アプリケーションの可用性の実現• 2つのノードが同じ DB ファイルを読み書きする• 計画的なメンテナンスやノードの障害のために、すべ
ての作業をすばやく1つのノードに移動可能
システム・アップグレードのための事業継続性を実現• ノードは異なる OS レベルで可能• ノードは異なる世代の Power ハードウェアで可能• 停止時間なしのローリング・アップグレード• アクティブ/アクティブ・アプリケーションがデプロ
イされている場合、ノードのリリースを最小限の影響でロールバック
– POWER8 以降の IBM i 7.4 でサポート– 新しい IBM i ライセンス・プログラム: 5770-
DBM
© IBM 2019
従来のデータベースへのアクセス
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RPG PGM / SRVPGM
COBOL PGM / SRVPGM
Java / C / C++
IWS
Server
Web から IBM i Db2 へ直接アクセスする場合、JDBC, ODBC 接続を使用 Db2 for i
Db2
Server
Jobs
© IBM 2019
REST API – REST を使用した新しい SQL アクセス
24
RPG PGM / SRVPGM
COBOL PGM / SRVPGM
Java / C / C++
IWS
Server
Web からIBM iへ 1つの接続を使用 -すべてHTTPベース
Db2 for i
Db2
Server
JobsIWSサーバーがデータベースへの接続を処理、REST 接続で直接 SQL を使用
© IBM 2019 25
RPG, COBOL 機能拡張
開発者からの要望に応えて RPG, COBOL の機能拡張も継続して行われます• RPG 機能拡張
可変 - 多次元配列 – RFE 90712
DIM(*VAR:n)
DIM(*AUTO:n)
%ELEMSAMEPOS – サブファイルのポジション - RFE 121317
• COBOL 機能拡張SORT ステートメント:指定されたキーに基づいてテーブルをソートコピー&リプレイス用の新しい LEADING および TRAILING キーワード条件付きコンパイルでは、DEFINE ディレクティブで指定されたリテラルの値に基づいて、選
択したコード行を含めるか除外することができます動的ストレージを取得/解放するための新しい ALLOCATE および FREE ステートメントINITIALIZE の機能拡張EXIT の機能拡張インライン・コメント
© IBM 2019
IBM i オープンソース
• RPM (RedHat パッケージと同じ) と ‘yum’ パッケージマネージャで提供されるようになりましたより多くのテクノロジーが利用可能セキュリティー修正をより早く提供業界標準IBM とサードパーティーからの配布
• 新たに提供されるオープンソース・パッケージNode.js バージョン10: Node.js 長期サポートバージョンR :次ページVim :端末ベースのエディターMidnight Commander:CUIベースのファイルマネジャーActiveMQ:メッセージ・ブローカー
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© IBM 2019
R: IBM i の新しいプログラミング言語• データ解析・統計プログラミングに最適
データ分析統計計算データマイニングビッグデータ
• IEEE ランキング 7位https://spectrum.ieee.org/at-work/innovation/the-2018-top-programming-languages
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© IBM 2019
セミナー/イベント(計画中を含みます)2019年 4-6月 7-9月 10-12月
⚫IBM主催イベント/セミナー@会場
PowerAI 体感セミナー4/24 @ IBM大阪事業所5/ 9 @ IBM福岡事業所5/14 @ IBM名古屋事業所
IBM POWER AI FORUM 2019(OpenPOWER Summit TOKYO)
5/20 @ 赤坂インターシティコンファレンス
Power Technical Seminar6/26-28 @ IBM 本社
IBM i World 20197/2 @ 大阪7/4 @ 東京、中継:全国9事業所
IBM i 開発拠点ツアー7/8-13 @ 米ミネソタ州ロチェスター
PowerAI 体感セミナー7/TBD @ 京都
IBM i NEXT 201910/TBD @ IBM本社事業所
IBM POWER AI FORUM 2019秋10/TBD @ 都内
Industrial Forum 京都 4/12 @ 京都IBM Storage Day 4/25 @ 東京体感セミナー @ Think Summit (BS344)6/20 16:30-18:20 @ 寺田倉庫
TBD TBD
⚫外部団体主催イベント/セミナー@会場
GTC Japan 20199/16-17 @ 都内
User & IBM NEXT 201910/16-18 @ 福岡(全国IBMユーザー研究会連合会)
パートナー様主催 IBM i World 2019 計 60イベント
パートナー様主催 IBM PowerAI セミナー TBD
このセミナー(6月28日)でIBM i詳細をご紹介。
© IBM 2019
………7.4
………
2014
7.2
2016
iNext
…iNext + 1
…
7.3
テクノロジーリフレッシュ
IBM i リリース・ロードマップ
……… ………
2019
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上図は IBM の現時点における製品計画を示すものですが、将来予告なく変更ないし取り止めになる可能性があります
▪ IBM i は、お客様のニーズに応えるために機能拡張を続けます
© IBM 2019
IBM i サポート・ロードマップ
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■ 最新バージョンを基点に、二世代先までの計画を策定しています
上図は IBM の現時点における製品計画を示すものですが、将来予告なく変更ないし取り止めになる可能性があります図中の矢印は、特定の日付を示すものではありません
© IBM 2019
POWER822 nm
POWER5130 nm
POWER665 nm
POWER745 nm
POWER10
2004 2007 2010 2014 Future
POWER914 nm
POWERプロセッサーロードマップ
2017 2018
POWER11
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© IBM 2019
これからも、IBM i は進化を続けます
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