PCコンポ橋（セグメント工場製作）－架設桁架設－PCコンポ橋（セグメント工場製作）－架設桁架設－－工事数量総括表（1／2）－橋上部工事

ＰＣコンポ橋（セグメント工場製作）－架設桁架設－　

○○○橋上部工事

規格単位数量単　　価金　　額備　考摘　要

コンクリート橋上部

式

ＰＣ橋工

式

ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｾｸﾞﾒﾝﾄ桁製作購入工

式

ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｾｸﾞﾒﾝﾄ桁製作購入工　○N/mm2

式

ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｾｸﾞﾒﾝﾄ主桁組立工

式

ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｾｸﾞﾒﾝﾄ主桁組立　○KN(○t)型(○S○A,B) 橋架設

式 p.651～653

支　承　工

式

ｺﾞﾑ支承　反力○t　○×○×○

個

架設工（架設桁架設）

式

桁架設　ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｾｸﾞﾒﾝﾄ桁橋架設

式 p.717～722

床版工

式

鉄筋　D13

ｔ

鉄筋　D16～25

ｔ

ｺﾝｸﾘｰﾄ　30-8-25（早強）積算基準p.284

　ﾌﾟﾚﾃﾝｼｮﾝT桁・ﾎﾟｽﾄﾃﾝｼｮﾝ桁ｍ3 表4.3

型枠

式

養生工

ｍ3

側部足場工

式

横組工

式

鉄筋　D13

ｔ

鉄筋　D16～25

ｔ

型枠・ｺﾝｸﾘｰﾄ　30-8-25（早強）

ｍ3

PCｹｰﾌﾞﾙ　ﾎﾟｽﾄﾃﾝｼｮﾝ桁ｼﾝｸﾞﾙｽﾄﾗﾝﾄﾞｼｽﾃﾑ　

　○KN(○t)(1S○) ｍ

緊張　ｼﾝｸﾞﾙｽﾄﾗﾝﾄﾞｼｽﾃﾑ　○KN(○t)

　(1S○)固定側（緊張側）ｹｰﾌﾞﾙ

足場工及び防護工橋架設

式 p.782～783

機械器具費

式

ＰＣ板工

式

ＰＣ板製作購入工

ｍ

ＰＣ板支承工

ｍ

ＰＣ板仮置工

枚

ＰＣ板敷設工　クローラクレーン敷設

枚

継目工

ｍ

落橋防止装置工

式

落橋防止装置　Ａ１橋台

組

落橋防止装置　Ａ２橋台

組

◆内訳-4号表見積

◇単価-17号表

◇単価-18号表

◇単価-19号表

◇単価-20号表

◇単価-21号表

◇単価-11号表

◇単価-12号表

◇単価-24号表

◆内訳-5号表

◆内訳-6号表

◇単価-28号表

橋架設p.787

橋架設p.788

橋架設p.788

橋架設p.790

（Ｂ）

◆内訳-2号表

◇単価-3号表

◆内訳-3号表

◇単価-10号表

◇単価-14号表

－工事数量総括表（１／２）－

見積◆内訳-1号表

工事名

工事区分・工種・種別・細別

◇単価-15号表

◇単価-16号表

積算基準p.864

橋架設p.794

◇単価-22号表

◇単価-23号表

積算基準ｐ.900

積算基準ｐ.900

◇単価-29号表

◇単価-29号表

（Ｃ）

積算基準ｐ.895

積算基準ｐ.896

積算基準ｐ.901

積算基準p.899

積算基準ｐ.894

積算基準ｐ.894

積算基準ｐ.895

積算基準p.<44>

積算基準p.<44>

橋架設p.791

『積算基準』：国土交通省土木工事積算基準(H23）

『橋架設』：橋梁架設工事の積算（H23）

1

－工事数量総括表（２／２）－

○○○橋上部工事

規格単位数量単　　　価金　　　額備　　　考

橋梁付属物工

式

伸縮装置工

式

ｺﾞﾑ製伸縮装置

m

排水装置工

式

排水桝

箇所

排水管

式

床板用排水管

箇所

地覆・壁高欄工

式

場所打地覆・壁高欄

式

直接工事費計

式

間接工事費

式

共通仮設費計

式

運搬費

式

重建設機械分解組立輸送費

式

式

安全費

式

交通誘導員

昼間式

技術管理費

式

品質証明費

式

施工調査費

式

イメージｱｯﾌﾟ（率計上）

式

共通仮設費（率計上）

式

純工事費

式

現場管理費

式

工事原価

式

一般管理費

式

工事価格

式

消費税相当額

式

工事費計

式

工事名

◆内訳-7号表

◇単価-31・32号表

橋架設p.266◇単価-30号表

工事区分・工種・種別・細別

積算基準p.12◇単価-38号表

積算基準ｐ.961

橋架設p.268

市場単価

（Ａ）＋（Ｄ）

（Ｄ）

（Ａ）

　工種；ＰＣ橋工事

対象額＝（Ａ）－（Ｂ）－（Ｃ）

2

◆内訳-1号表：プレキャストセグメント桁製作購入工（１式当り）

　プレキャストセグメント桁購入式

　プレキャストセグメント桁運搬式

　合計

　※プレキャストセグメント桁製作購入工（＝プレキャストセグメント桁購入＋プレキャストセグメント桁運搬）

　　は、共通仮設費率計上分の対象額より除く。

単　価金　　　額備　　　考

見積

見積

摘　　　　要名　　　称規　　　格単位数　量

3

◆内訳-2号表：プレキャストセグメント主桁組立工（ＰＣコンポ橋）（１式当り）

橋架設

　プレキャストセグメント主桁組立本 p.651～653橋架設

　機械経費式 p.651～653

　合計

【必要数値・項目等】・全主桁本数

◇単価-1号表（主桁１本当り）

橋架設　p.652

　橋梁世話役人表3-97橋架設　p.652

　橋梁特殊工人表3-97橋架設　p.652

　普通作業員人表3-97橋架設　p.652

　ＰＣケーブル　○KN(○t)型(○S○A,B) kg 設計数量×1.04 表3-98橋架設　p.652

　諸雑費式 1 表3-97

　合計

【必要数値・項目等】・主桁分割数・ＰＣケーブル重量（主桁1本当り）

◇単価-2号表（１式当り）

橋架設　p.653

　トラッククレーン　油圧伸縮ジブ型 ○t吊日Ｄ' 表3-100橋架設　p.652

　緊張ジャッキ・ポンプ組･日２・Ｄ表3-99

　合計

　※トラッククレーン供用日数Ｄ'＝桁本数。【必要数値・項目等】　※緊張ジャッキ・ポンプ供用日数Ｄ＝0.44×分割数×桁本数×1.5。・主桁分割数

・主桁本数・セグメント質量（最大質量）

名　　　称規　　　格単位数　量

◇単価-1号表

◇単価-2号表

単　価金　　　額備　　　考摘　　　　要

名　　　称規　　　格単位数　量単　価金　　　額備　　　考摘　　　　要

名　　　称規　　　格単位数　量摘　　　　要

Ｄ'＝全主桁本数

Ｄ＝0.44×分割数×　×桁本数×1.5

：プレキャストセグメント主桁組立

：機械経費


　労務費合計の○％

4

◇単価-3号表（据付１０個当り）

　橋梁世話役人 10÷N×1

　橋梁特殊工人 10÷N×2

　普通作業員人 10÷N×2

　支承材料個 10

　無収縮モルタル材料ｍ3

　排出ガス対策型(第１次基準値)

　ラフテレーンクレーン賃料　油圧伸縮ジブ型25ｔ吊日 10÷N

　諸雑費　労務費合計の４％式 1

　合計

【必要数値・項目等】

　※Ｎ；日当たり施工数量（個／日）・支承種類（A簡易,Aﾊﾟｯﾄﾞ，B）

・無収縮モルタル数量

　　参考：無収縮モルタル

　　　　　無収縮モルタルはプレミックスを使用し、　１ｍ3当たりの使用量は　1875kg

積算基準p.899

積算基準p.899

見積

：ゴム支承

積算基準p.899

積算基準p.899


N:日当り施工数量

　1個当り価格＝合計／10個

摘　　　　要





必要数量計上

5

◆内訳-3号表：桁架設（架設桁架設）

　主桁架設工ｔ

　架設機械据付解体工式 1

　架設機械移動工回橋架設

　軌道工　３０kg／ｍ級ｍ p.719～720

　架設機械機具費式 1橋架設

　アンカー工箇所 p.720～721

　合計

【必要数値・項目等】・主桁種類　(現場製作桁or工場製作ｾｸﾞﾒﾝﾄ桁) ・架設桁の種類　(架設桁架設一組桁or二組桁) ・主桁重量　・支間長・桁長　　　・径間数

◇単価-4号表：主桁架設工（架設桁架設）（１日当り）

橋架設　p.718

　橋梁世話役人 1 表3-173橋架設　p.718

　橋梁特殊工人 6 表3-173橋架設　p.718

　普通作業員人 4 表3-173

　合計

　※歩掛は、次表を参照。【必要数値・項目等】・主桁の種類 (現場製作桁or工場製作ｾｸﾞﾒﾝﾄ桁) ・支間長・多径間の場合は最大支間長とする

◇単価-8号表

◇単価-9号表

橋架設　p.718

橋架設　p.718

橋架設　p.719

橋架設　p.720

◇単価-4号表

◇単価-7号表

備　　　考摘　　　　要

◇単価-6号表

規　　　格単位数　量摘　　　　要

名　　　称規　　　格単位数　量単　価金　　　額


◇単価-5号表

名　　　称

１ｔ当り価格＝合計

１日当り架設質量(ｔ)

6

◇単価-5号表：架設機械据付解体工（架設桁架設）（１式当り）

橋架設　p.718

　橋梁世話役人表3-174橋架設　p.718

　橋梁特殊工人表3-174橋架設　p.718

　普通作業員人表3-174

　排出ガス対策型(第１次基準値) 橋架設　p.718

　トラッククレーン　油圧伸縮ジブ型 50t吊日表3-174

　合計

　※歩掛は、次表を参照。【必要数値・項目等】

・架設桁の種類

　(架設桁架設一組桁or二組桁)

・支間長

・多径間の場合は最大支間長とする

◇単価-6号表：架設機械移動工（架設桁架設）（１回当り）

橋架設　p.719

　橋梁世話役人 2 表3-175橋架設　p.719

　橋梁特殊工人 16 表3-175橋架設　p.719

　普通作業員人 10 表3-175

　合計

　※　歩掛は、次表を　参照。【必要数値・項目等】

・架設方法


・支間長

・移動回数は　(径間数－１)

◇単価-7号表：軌道工（架設桁架設）（１軌道１０ｍ当り）

橋架設　p.719

　橋梁世話役人 0.2 表3-176橋架設　p.719

　橋梁特殊工人 0.9 表3-176橋架設　p.719

　普通作業員人 0.9 表3-176

　合計

　　※歩掛及び標準軌道工延長の算出は、次表を参照。【必要数値・項目等】

・桁長

・径間数


数量＝ｸﾚｰﾝ使用日数

数量＝1×所要日数



単　価金　　　額備　　　考摘　　　　要

摘　　　　要名　　　称規　　　格単位数　量単　価金　　　額備　　　考


　１軌道1ｍ当り価格＝合計／10ｍ

7

◇単価-8号表：架設機械器具費（架設桁架設）（１軌道１０ｍ当り）

橋架設　p.543

　架設桁設備日Ｄ表3-7橋架設　p.549

　桁吊装置設備日２×Ｄ表3-17橋架設　p.561

　横取り装置設備日Ｄ表3-31橋架設　p.572

　引出し設備日Ｄ表3-43Ｄ'＝Ｄ×L2÷100 橋架設　p.621

　軌道設備　３０kg／ｍ級 100ｍ･日Ｄ' L2＝桁長×径間数表3-82

橋架設　p.720

　諸雑費　上記計の８％式 1 表3-177

　合計


・桁長

・径間数

・支間長

・主桁質量

・架設桁の種類


・軌道設備損料

　　Ｌ1＝1.23L　は組立工の諸雑費

　　に含まれる為　ここでは計上し

　　ない。

◇単価-9号表：アンカー工（架設桁架設）（１箇所当り）

橋架設　p.721

　枕　　木　２．１×０．１４×０．２ｍ本 3 表3-178橋架設　p.721

　ワイヤーロープ　４号品Φ16A種ｍ 15 表3-178橋架設　p.721

　橋梁世話役人 0.2 表3-178橋架設　p.721

　橋梁特殊工人 0.4 表3-178橋架設　p.721

　普通作業員人 0.9 表3-178

　合計

　※１．アンカー工は、架設設計により計上する。なお、アンカーに既設構造物を使用出来る場合は、【必要数値・項目等】

　　　　既設構造物に埋設するアンカーフレーム費用（材料費、製作費、復旧費）を別途計上する。・径間数

　　２．径間数別アンカー数は次表を標準とする。

名　　　称規　　　格単位数　量単　価

単　価

金　　　額備　　　考

金　　　額備　　　考名　　　称規　　　格単位数　量

摘　　　　要

摘　　　　要

２基×Ｄ

8

◇単価-10号表：鉄筋工　（床版工）（１ｔ当り）

　加工組立（市場単価）ｔ 1.0

　鉄　　筋　D13 ｔ 1.03

　諸雑費式 1

　合計

　※１．鉄筋工は、床版部の鉄筋加工・組立作業であり、場内運搬を含む。但し、加工・組立は市場単価とする。【必要数値・項目等】　※２．鉄筋の使用量は、次表としスクラップ控除はしない。　・鉄筋設計量　　　　　使用量（ｔ）＝設計量　×　（１＋Ｋ）　　　　　　　　　　　　　Ｋ；補正係数　（＋０．０３）

◇単価-11号表：鉄筋工　（床版工）（１ｔ当り）

　加工組立（市場単価）ｔ 1.0

　鉄　　筋　D16～25 ｔ 1.03

　諸雑費式 1

　合計

　※１．鉄筋工は、床版部の鉄筋加工・組立作業であり、場内運搬を含む。但し、加工・組立は市場単価とする。【必要数値・項目等】

　※２．鉄筋の使用量は、次表としスクラップ控除はしない。　・鉄筋設計量

　　　　　使用量（ｔ）＝設計量　×　（１＋Ｋ）

　　　　　　　　　　　　　Ｋ；補正係数　（＋０．０３）


備　　　考

市場単価(橋梁床板)

市場単価(橋梁床板)

１t×(1+補正係数)



１t×(1+補正係数) 積算基準p.<44>

積算基準p.<44>

積算基準p.<44>

摘　　　　要

積算基準p.<44>

積算基準p.<44>

積算基準p.<44>

9

◇単価-12号表：コンクリート工　（床版工）（１０ｍ3当り）

積算基準　p.284

　橋梁世話役人表4.3積算基準　p.284

　橋梁特殊工人表4.3積算基準　p.284

　普通作業員人表4.3積算基準　p.284

　生コンクリートｍ3

10.2 10ｍ3×(1+補正係数) 表4.3

　ブーム式積算基準　p.284

　コンクリートポンプ運転　９０～１１０ｍ3／ｈｈ表4.3


　圧送管　組立・撤去工ｍ表4.4積算基準　p.284

　諸　雑　費式 1 表4.3

　合計

　※１．コンクリート工は、コンクリートポンプ車による打設の作業である。【必要数値・項目等】

　※２．コンクリートに使用量は、次式による。　・設計日打設量

　　　　使用量（ｍ3）＝設計量（ｍ

3）×（１＋Ｋ）

　　　　　Ｋ；　補正係数　（　＋０．０２）

◇単価-13号表：圧送管　組立・撤去工　（床版工）（１０ｍ当り）


　普通作業員人 0.46 表4.4

　合計

普通作業員歩掛＝　0.26+0.20　＝0.46

金　　　額備　　　考摘　　　　要名　　　称規　　　格単位数　量単　価


◇単価-13号表

10

◇単価-14号表：型枠工　（床版工）（１００ｍ2当り）

　世話役人 5.0

　型枠工人 19.0

　普通作業員人 13.0

　型枠用合板　１２×９００×１８００枚 70.5 損率３３％　　割材　杉　６×６ｃｍｍ

32.6 損率３３％

　角材　杉　１２×１２ｃｍｍ3

4.4 損率３３％

　諸雑費　上記計の２０％式 1

　合計

　※１．型枠工は、床版の張出部及び端面部の型枠製作ならびに設置・撤去作業である。【必要数値・項目等】

　※２．諸雑費はインサート、ボルト、剥離剤、セパレータ、フォームタイ、パイプの損料及び張出床版部

　　　　足場等の費用であり、労務費、材料費の合計額に上表の率を乗じた額を上限として計上する。


橋架設　p.791

名　　　称規　　　格単位数　量単　価摘　　　　要

橋架設　p.791

橋架設　p.791

橋架設　p.791

橋架設　p.791

橋架設　p.791

橋架設　p.791

11

◇単価-15号表：養生工　（床版工）（１００ｍ2当り）


　養生マットｍ2

110

　合計

　※養生面積は、床版面積とする。【必要数値・項目等】

　　　養生工は、養生覆材の被覆、水散布養生程度のものとし、電気養生等の特殊な養生を必要とする場合は、

　　　別途積算する。

◇単価-16号表：側部足場工　（床版工）（１式当り）

　側部足場工費式 1

　合計


　・足場架設月数

　・足場延長


名　　　称規　　　格単位数　量備　　　考

備　　　考摘　　　　要

償却率　25%

摘　　　　要

金　　　額

積算基準p.864

橋架設　p.794

単　価金　　　額

単　価

積算基準p.864

12

◇単価-17号表：鉄筋工　（横組工）（１ｔ当り）

　世話役人 0.7

　鉄筋工人 3.6


　鉄筋　D13 ｔ 1.06 １t×(1+補正係数)

　諸雑費　労務費計の６％式 1

　合計

　※鉄筋の使用量および歩掛は、下表を標準とする。【必要数値・項目等】　　鉄筋の使用量は、次表としスクラップ控除はしない。　・Ｄ13について　　　　　使用量（ｔ）＝設計量(t)　×　（１＋Ｋ）　　　　　　　　　　　　　Ｋ；補正係数　（＋０．０６）

（１ｔ当り）名称単位歩掛

世話役人 0.7鉄筋工人 3.6

普通作業員人 1.5諸雑費率％ 6

◇単価-18号表：鉄筋工　（横組工）（１ｔ当り）

　世話役人 0.7

　鉄筋工人 3.6


　鉄筋　D16～25 ｔ 1.06 １t×(1+補正係数)

　諸雑費　労務費計の６％式 1

　合計

　※鉄筋の使用量および歩掛は、下表を標準とする。【必要数値・項目等】

　　鉄筋の使用量は、次表としスクラップ控除はしない。　・Ｄ16～Ｄ25について

　　　　　使用量（ｔ）＝設計量(t)　×　（１＋Ｋ）

　　　　　　　　　　　　　Ｋ；補正係数　（＋０．０６）

（１ｔ当り）

名称単位歩掛

世話役人 0.7

鉄筋工人 3.6

普通作業員人 1.5

諸雑費率％ 6

積算基準p.894

積算基準p.894

積算基準p.894

積算基準p.894

積算基準p.894

摘　　　　要

積算基準p.894

　　　　　　　　　　　２.諸雑費は、結束線、溶接棒及び電力に関する費用であり、労務費の合計額に上表

　　　　　　　　　　　　　の率を乗じた金額を上限として計上する。

積算基準p.894

　　　　　　　（注）　 1.鉄筋工は、間詰床版及び横桁の鉄筋加工・組立作業であり、場内運搬を含む。

積算基準p.894


積算基準p.894

積算基準p.894

摘　　　　要

　　　　　　　（注）　 1.鉄筋工は、間詰床版及び横桁の鉄筋加工・組立作業であり、場内運搬を含む。　　　　　　　　　　　２.諸雑費は、結束線、溶接棒及び電力に関する費用であり、労務費の合計額に上表　　　　　　　　　　　　　の率を乗じた金額を上限として計上する。

備　　　考

名　　　称規　　　格単位数　量単　価金　　　額備　　　考

間詰床版及び横桁の鉄筋加工・組立歩掛

間詰床版及び横桁の鉄筋加工・組立歩掛

13

◇単価-19号表：型枠・コンクリート工　（横組工）（１０ｍ3当り）

　世話役人 3.4

　特殊作業員人 1.6


　普通作業員人 12.0(9.9)

　生コンクリートｍ310.4 10ｍ3×(1+補正係数)

　ブーム式　コンクリートポンプ車運転　55～60ｍ3／ｈｈ 1.5

　諸　雑　費　労務費計の８(７)％式 1

　合計

円/ｍ3

　※コンクリートの使用量および歩掛は、下記を標準とする。【必要数値・項目等】

積算基準p.895

◇単価-19-1号表


積算基準p.895

積算基準p.895

積算基準p.895

積算基準p.895

積算基準p.895

積算基準p.895

14

◇単価-19-１号表：コンクリートポンプ車運転費　（ブーム式５５～６０ｍ3/ｈ）（１ｈ当り）

　特殊運転手人 0.14

　燃料費　ブーム式　　55～60ｍ3/h ﾘｯﾄﾙ 9.9

　機械損料　ブーム式　　55～60ｍ3/h ｈ 1.0

　諸雑費式 1

　合計


◇単価-20号表：ＰＣケーブル工（横組工）

　橋梁世話役人

　橋梁特殊工人

　普通作業員人

　ＰＣ鋼材　○○○ｋＮ(○○ｔ)型ｋｇ　　諸雑費　労務費計の○％式 1

　合計

円/ｍ

　※ＰＣ工のＰＣケーブル使用量およびＰＣ工歩掛は下表を標準とする。【必要数値・項目等】

　・PCケーブルの種類

積算基準p.5

積算基準p.895

積算基準p.895

積算基準p.895

積算基準p.895

積算基準p.895

摘　　　　要

単位数　量単　価金　　　額摘　　　　要備　　　考

1/T　(T=7h)

名　　　称規　　　格

名　　　称

積算基準p.7

規　　　格単位数　量単　価金　　　額

127ｋＷ×0.078

（ケーブル1００ｍ当り）

備　　　考

15

◇単価-21号表：緊張工（横組工）（１０ケーブル当り）

　橋梁世話役人

　橋梁特殊工人


　定着装置　○○○ｋＮ(○○ｔ)型組 20

　諸雑費　労務費計の４％式 1

　合計

　※緊張工歩掛は下表を標準とする。【必要数値・項目等】　・ＰＣケーブルの種類

積算基準p.896

積算基準p.896

積算基準p.896

積算基準p.896

積算基準p.896

単　価金　　　額名　　　称規　　　格単位数　量備　　　考摘　　　　要

16

◇単価-22号表：足場工及び防護工（横組工）（１式当り）

橋架設　p.782

　足場工　　式 1橋架設　p.783

　ワイヤーブリッジ防護工式 1積算基準　p.862

　登り桟橋工式 1

　合計

　※各工種の工費は、下記を標準とする。【必要数値・項目等】

　　　　　の目的で設置する。

◇単価-23号表：機械器具費（横組工）（１式当り）

　緊張工組・日

　合計


　　　　供用日数（Ｈ）　＝　（ｎ/Ｎ）　×　Ｋ　×　1.5

　　　　　　　　　　　　　ｎ；　１径間片締め本数　（１０本）

　　　　　　　　　　　　　Ｎ；　１日当り片締め本数　（３９本）

　　　　　　　　　　　　　　　　１日当り片締め本数は

　　　　　　　　　　　　　　　　シングルストランドシステムの場合　　３９本

　　　　　　　　　　　　　　　　マルチワイヤシステムの場合　　　　　３１本とする

　　　　　　　　　　　　　Ｋ；　１工事の径間数　（３径間）

　　　　　　　例　　　　　Ｈ　＝　（10/39）　×　３　×　１．５　≒　２日

積算基準p.901

金　　　額名　　　称

　　　　　　ワイヤーブリッジ防護工費＝｛229＋59Ｔ１０＋0.045ｙ(組立)＋0.019ｙ（解体)｝×　Ａ　（円）

　　　　　　登り桟橋工費は、次式による。

　　３．登り桟橋工

　　　　　　①橋脚、橋台の高さが5.0ｍ以上となる場合を対象とする。

　　　　　　②設置箇所数は、現場状況を勘案して決めるものとするが、これにより決めがたい場合は下記に

　　　　　設置条件および設置箇所数

　　　　　橋脚における登り桟橋については、次により計上することを原則とする。

摘　　　　要

　　　　　　登り桟橋工費　＝　｛2,942T11　+　0.407ｙ（組立）　+　0.292ｙ（解体）｝　×Ｈ　（円）

　　　　　　　　　　　　T11：　登り桟橋を設置している月数　（月）

　　　　　　　　　　　　ｙ；　橋梁特殊工単価　（円/人）

　　　　　　　　　　　　Ｈ；　登り桟橋の高さ　（ｍ）

　　１．横桁用足場工

単　価規　　　格単位数　量

　　　　　　足場工費　＝　（2，738Ｘ　+　0.162ｙ）　×　Ｗ　×　Ｋ　　（円）

　　　　　　　　　　　　Ｘ；　足場を架設している月数（月）　　0.5箇月を標準とする。

　　　　　　　　　　　　ｙ；　橋梁特殊工単価　（円/人）

　　　　　　　　　　　　Ｗ；　全幅員で地覆外縁間距離、壁高欄の場合は壁高欄外縁間距離（ｍ）

　　　　　横桁用足場工は、木製・パイプ併用足場を標準とし、足場工費は次式を標準とする。

　　　なお、工費には側部（朝顔）などの費用も含まれている。

単　価金　　　額単位数　量

　　　　　　　　　　　　Ｔ１０；　防護工(ﾜｲﾔｰﾌﾞﾘｯｼﾞ）供用月数（月）

　　　　　　　よることが出来る。

　　　　　　　　　　　　ｙ　；　橋梁特殊工単価　（円/人）

　　　　　　　　　　　　Ａ　；　橋面積　（ｍ2）

　　　　　　　　　　　　　　　　Ａ　＝　全幅員　×　橋長

　　　　　　　２スパンに１箇所又は１００ｍに１箇所とし、河川をまたぐ場合には両岸に各１箇所とする。

　　　　　　　　　　　　Ｋ；　径間数　　

　　２．ワイヤーブリッジ防護工

名　　　称規　　　格

　　　　　ワイヤーブリッジ防護工は、主桁を架設桁を用いて架設する場合に転落防護および落下防止

摘　　　　要備　　　考

備　　　考

17

◆内訳-４号表：ＰＣ板製作購入工　（ＰＣ板工）（１式当り）

　ＰＣ板製作購入式 1

　ＰＣ板運搬式 1

　合計

　※ＰＣ板製作購入工（ＰＣ板工）は、共通仮設費率計上分の対象額より除く【必要数値・項目等】

◇単価-24号表：ＰＣ板支承工　（ＰＣ板工）（両側１００ｍ当り）


　１０×１５mm

　ジョイントフィラー　モルトメールタイプ　Ｊｍ 230

　無収縮モルタル　プレミックスタイプｍ30.43

　諸雑費　上記計の２％式 1

　合計

　※１．ＰＣ板支承工は、ＰＣ板と主桁のなじみを得るためと床版コンクリート打設時のモルタルの漏れ【必要数値・項目等】

　　　　を防ぐために無収縮モルタルを主桁上に打設する作業である。

　　２．諸雑費は、バケツ、如雨露等の費用であり材料費と労務費の合計額に上表の率を乗じた額を上限

　　　　として計上する。

橋架設　p.787

橋架設　p.787

橋架設　p.787

橋架設　p.787


見積




見積

18

◆内訳-５号表：ＰＣ板仮置工　（ＰＣ板工）（１式当り）

　取卸工日

　ラフテレーンクレーン賃料　油圧伸縮ジブ型２５ｔ吊台

　合計

　※１．ＰＣ板仮置工は、現場に搬入されたＰＣ板を直接敷設せず、一旦仮置きする場合の作業である。【必要数値・項目等】

　　２．仮置工は、クローラクレーンによる敷設の場合を標準とし、ラフテレーンクレーンの場合は必要に

　　　　応じて計上する。

　　３．取卸日数は、１日当たり仮置き枚数１００枚を標準とし、端数は切り上げる。

　　４．ラフテレーンクレーンの供用日数は仮置きに要する日数と同じとする。

◇単価-25号表：取卸工　（ＰＣ板工）（１日当り）

　橋梁世話役人 1.0

　橋梁特殊工人 2.0


　合計

　※ＰＣ板をトラックより取卸す作業である。【必要数値・項目等】

◆内訳-６号表：ＰＣ板敷設工　（ＰＣ板工）（１式当り）

　敷設費枚

　機械器具費式 1

　合計


　・ＰＣ板敷設枚数

◇単価-26号表：クローラクレーン敷設費　（ＰＣ板工）（１０枚当り）

　橋梁世話役人 0.2

　橋梁特殊工人 0.4


　合計

円／枚


橋架設　p.789

橋架設　p.789

橋架設　p.789

橋架設　p.788

橋架設　p.788

橋架設　p.788



橋架設　p.788

橋架設　p.788

摘　　　　要

備　　　考摘　　　　要

備　　　考


単価－27号表

備　　　考摘　　　　要

橋架設　p.788


規　　　格単位数　量


名　　　称

単価－26号表

◇単価－25号表

見積

備　　　考摘　　　　要

19

◇単価-27号表：機械器具費　（ＰＣ板工）（１式当り）

橋架設　p.789

　クローラクレーン賃料　2.9ｔ吊り台・日見積

橋架設　p.789

　クレーン搭載用台車　耐力196kN 直線型日損料 p.1060

　雑品式 1

　合計


◇単価-28号表：継目工　（ＰＣ板工）（１００ｍ当り）


　無収縮モルタル　プレミックスタイプｍ3 0.06

　諸雑費　上記計の３％式 1

　合計

円／ｍ

　※ＰＣ板とＰＣ板の継目に無収縮モルタルを充填する作業である。【必要数値・項目等】

橋架設　p.790

橋架設　p.790

橋架設　p.790

橋架設　p.789

　※１．クローラクレーンの規格は、2.9ｔ吊りを標準とし、それによりがたい場合は別途選定する。


備　　　考摘　　　　要単　価金　　　額

　　２．クローラクレーンの賃料は、見積りによる。

　　３．クローラークレーンの供用日数は下式による。

摘　　　　要名　　　称規　　　格単位数　量単　価

　　　　１）主桁の架設に架設桁を用いる場合

　　　　　　　供用日数＝（ＰＣ板敷設日数　＋　主桁架設日数　＋　架設機械移動日数）×１．５＋３日

　　　　　　　　ここに

　　　　　　　　・ＰＣ板敷設日数＝ＰＣ板総数　÷　５０枚／日

　　　　　　　　・主桁架設日数＝（主桁総質量－１径間目主桁質量計）÷１日当り主桁架設質量

　　　　　　　　　１日当たり主桁架設質量は　表３－１７３（単価－４号表）参照


　　　　　　　　・架設機械移動日数＝（径間数－１）×３．５日

20

◇単価-29号表（設置１０組当り）

　橋梁世話役人 10÷N×1

　橋梁特殊工人 10÷N×3

　普通作業員人 10÷N×1

　落橋防止装置組 10

　落橋防止装置据付け材料式 1　排出ガス対策型(第１次基準値)

　ラフテレーンクレーン賃料　油圧伸縮ジブ型25ｔ吊日 10÷N

　諸雑費　労務費合計の３％式 1

　合計

　※１．ＰＣ鋼棒又はケーブルによって連結される落橋防止装置設置作業である。【必要数値・項目等】

　　２．落橋防止装置据付け材料を別途計上する。

　　３．Ｎ；日当たり施工数量（組／日）

積算基準p.900

積算基準p.901

　1組当り価格＝合計／10組

摘　　　　要名　　　称規　　　格単位

：落橋防止装置　（ＰＣ(鋼棒・ケーブル)タイプ）設置工


見積

積算基準p.900

積算基準p.900

見積

数　量

必要数量計上

21

◇単価-30号表（設置１０箇所当り）

　世話役人


　排水桝組 10

　諸雑費式 1

　合計

　※１．適用範囲【必要数値・項目等】

　　　　　本資料は、橋梁上部工の排水桝（２０kg／個以上～１１０kg／個以下）を設置する場合に適用する。　・排水桝重量

　　２．施工歩掛

　　　　　排水桝設置歩掛は、次表とする。

表２－２０６　排水桝設置歩掛

（１０箇所当たり）

名称数量

世話役 1

普通作業員 4注）　１．　上表の歩掛には小運搬を含む。

　　　２．　排水桝の材料費は別途計上する。

：排水桝設置工


見積

橋架設　p.266

橋架設　p.266

　1組当り価格＝合計／10組


人

人

単位

22

◇単価-31号表（１００本当り）

　世話役人 0.9



　コンクリートアンカーボルト　各種本 100

　諸雑費率％ 2

　合計

　※１．本歩掛には、コンクリートアンカーボルト穿孔から設置までを含む。　【必要数値・項目等】

　　２．諸雑費は、ハンマドリル発動発電機の機械損料、燃料等の費用であり、労務費、材料費の合計額

　　　　に上記の率を乗じた金額を上限として計上する。

　　３．足場等を必要とする場合は、別途計上する。

　　　説明）橋梁排水管設置工について

　　　　　　　排水管は、鋼管、ＶＰ管（φ100mm～200mm）による各種系統タイプ及び溝部の橋梁排水管を設置

　　　　　　　する作業に適用し、排水桝設置及び排水管製作は含まない。

　　施工概要

◇単価-32号表（１０ｍ当り）

　世話役人

　特殊作業員人

　普通作業員人積算基準p.961

　トラッククレーン運転　油圧伸縮ジブ型4.9ｔ吊日鋼管設置の場合使用見積

　合計


　・排水管の種類

積算基準p.961

名　　　称規　　　格単位数　量摘　　　　要

積算基準p.961

積算基準p.961

積算基準p.961

見積

：コンクリートアンカー設置歩掛


：排水管設置歩掛


積算基準p.961

摘　　　　要

積算基準p.961

積算基準p.961

23

◆内訳-７号表：場所打地覆・壁高欄（１式当り）

　鉄筋工ｔ

　コンクリート工ｍ3

　型枠工ｍ2

　養生工ｍ3

　目地板工ｍ2

　合計


◇単価-33号表：鉄筋工（１ｔ当り）

　加工組立　（市場単価）ｔ 1.0

　鉄　　筋ｔ 1.03

　諸雑費式 1

　合計

　※鉄筋工は、高欄・地覆部の鉄筋加工・組立作業であり、場内運搬を含む。但し、加工・組立は市場単価とする。【必要数値・項目等】

　※鉄筋の使用量は、次表としスクラップ控除はしない。

　　　　　使用量（ｔ）＝設計量　×　（１＋Ｋ）

　　　　　　　　　　　　　Ｋ；補正係数　（＋０．０３）

積算基準p.284

積算基準p.290

積算基準p.286

積算基準p.<44>

積算基準p.44

橋架設　p.268


◇単価-34号表

◇単価-37号表


◇単価-35号表

◇単価-36号表


◇単価-33号表

24

◇単価-34号表 (type 1) ：コンクリート工(人力打設の場合) （１０ｍ3当り）

　世話役人 0.57




　諸　雑　費　労務費合計の７％式 1

　合計

　※コンクリートの使用量は、次式による。　（鉄筋構造物）として【必要数値・項目等】

　　　　使用量（ｍ3）＝設計量（ｍ3）×（１＋Ｋ）　・人力打設　　　ｏｒ

　　　　　Ｋ；　補正係数　（　＋０．０２）　　　　　　コンクリートポンプ車打設

積算基準p.285

積算基準p.285

積算基準p.285

単　価名　　　称規　　　格単位数　量

積算基準p.285

積算基準p.285

金　　　額備　　　考摘　　　　要

25

◇単価-34号表 (type ２) ：コンクリート工(コンクリートポンプ車打設の場合) （１０ｍ3当り）

　世話役人

　特殊作業員人



ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車打設

　コンクリートポンプ車運転ｈに適用

ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車打設

　圧送管組立・撤去工ｍに適用

　労務費、機械損料及び運転

　諸　雑　費　経費の合計額の１％式 1

　合計

　※コンクリートの使用量は、次式による。　（鉄筋構造物）として【必要数値・項目等】

　　　　使用量（ｍ3）＝設計量（ｍ3）×（１＋Ｋ）　・人力打設　　　ｏｒ

　　　　　Ｋ；　補正係数　（　＋０．０２）　　　　　　コンクリートポンプ車打設

積算基準p.284

積算基準p.285

積算基準p.284

積算基準p.284

単　価金　　　額備　　　考摘　　　　要名　　　称規　　　格単位数　量

積算基準p.284

積算基準p.284

積算基準p.284

26

◇単価-35号表：型枠工（１００ｍ2当り）

　世話役人 3.1



　諸雑費　労務費合計の２３％式 1

　合計

◇単価-36号表：養生工（１０ｍ3当り）


　諸雑費　労務費合計の３３％式 1

　合計


　・構造物の種類

積算基準p.286

積算基準p.290

積算基準p.290

積算基準p.290

積算基準p.286

摘　　　　要

名　　　称

積算基準p.290

金　　　額備　　　考摘　　　　要規　　　格単位数　量単　価


27

◇単価-37号表：目地板工（１０ｍ2当り）

橋架設　p.268

　世話役人 0.05 表2-212

橋架設　p.268

　普通作業員人 0.29 表2-212

橋架設　p.268

　目地板使用量ｍ211.2 式３．１表2-213

　合計


単　価金　　　額備　　　考名　　　称規　　　格単位数　量摘　　　　要

28

◇単価-38号表：重建設機械分解・組立，輸送費（１式当り）

　特殊作業員人　排出ガス対策型(第１次基準値) 積算基準p.12

　クレーン運転費　油圧伸縮ジブ型50ｔ吊日見積

　運搬費％

　諸雑費％

　合計

　※本資料は、工事現場に搬入搬出する標準的な重建設機械の分解・組立及び輸送に適用する。【必要数値・項目等】

　・機械区分

　・分解組立用クレーン

積算基準p.12

積算基準p.12

積算基準p.12


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PCコンポ橋（セグメント工場製作）－架設桁架設－PCコンポ橋（セグメント工場製作）－架設桁架設－－工事数量総括表（1／2）－橋上部工事