6
このパンフレットは環境に配 慮した、環 境 対 応 型 植 物 油 インキを使用しています。 地方創生の 実現に向けて 第四銀行のチャレンジ 平成28年5月発行 株式会社第四銀行 コンサルティング推進部 地方創生推進ライン TEL 025‒229‒8180 ホームページアドレス http://www.daishi-bank.co.jp/ ご 相 談・お 問 い 合わせ R e g i o n a l R e v i t a l i z a t i o n ユニバーサルデザイン(UD)の考え方に基 づき、より多くの人に見やすく読みまちがえ にくいデザインの文字を採用しています。 “ だ い し ”の サ ポ ートメ ニ ュ ー しごと ・地方創生応援資金 ・みらい応援私募債 ・ビジネスマッチング/商談会/技術提案会 ・クラウドファンディング ・食・農成長応援ファンド ・食品産業活性化ファンド ・補助金サポート ・産学連携コーディネート ・企業のライフステージに応じたサポート 創業サポート 事業承継 経営改善/事業再生 海外ビジネス支援 など ひと ・「住まいの架け橋」 住み替え住宅ローン ・子育て応援ローン「みらいバトン」 ・「ブリッジにいがた」の UIJターン活動での利用 ・人材マッチング など まち ・「住まいの架け橋」 空き家活用型リフォームローン ・「住まいの架け橋」 空き家活用型リバースモーゲージローン ・PPP/PFI ・公共施設マネジメントサポート など

Regional Revitalization 地方創生の 実現に向けて · 地方創生ってなに? しごと ひと まち 連携 セミナーによる情報発信 地方版総合戦略への協力

  • Upload
    others

  • View
    3

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

このパンフレットは環境に配慮した、環境対応型植物油インキを使用しています。

地方創生の実現に向けて第四銀行のチャレンジ

平成28年5月発行

株式会社第四銀行 コンサルティング推進部地方創生推進ライン TEL 025‒229‒8180

ホームページアドレス http://www.daishi-bank.co.jp/

ご相談・お問い合わせ

R e g i o n a l R e v i t a l i z a t i o n

ユニバーサルデザイン(UD)の考え方に基づき、より多くの人に見やすく読みまちがえにくいデザインの文字を採用しています。

“だいし”のサポートメニュー

しごと・地方創生応援資金・みらい応援私募債・ビジネスマッチング/商談会/技術提案会・クラウドファンディング・食・農成長応援ファンド・食品産業活性化ファンド・補助金サポート・産学連携コーディネート

・企業のライフステージに応じたサポート 創業サポート 事業承継 経営改善/事業再生 海外ビジネス支援                 など

ひと・「住まいの架け橋」 住み替え住宅ローン・子育て応援ローン「みらいバトン」・「ブリッジにいがた」の UIJターン活動での利用・人材マッチング              など

まち・「住まいの架け橋」 空き家活用型リフォームローン・「住まいの架け橋」 空き家活用型リバースモーゲージローン・PPP/PFI・公共施設マネジメントサポート               など

地方創生ってなに?

しごと

ひと

まち

連携

セミナーによる情報発信

地方版総合戦略への協力

コ ン テ ン ツ

本店所在地 ······ 新潟市中央区東堀前通七番町1071番地1創   立 ······ 明治6年(1873年)11月総 資 産 ······ 5兆3,045億円資 本 金 ······ 327億円従 業 員 数 ······ 2,245人(出向者を含めた従業員数2,321人)店 舗 網 ······ 121店舗 新潟県内112店舗(うち出張所5ヵ所、仮想店舗2店舗) 新潟県外9店舗 上記のほか駐在員事務所1ヵ所(上海)A T M 網 ······ 店舗内111ヵ所(432台) 店舗外 95ヵ所(120台) ローソンATM 新潟県内139ヵ所 全国11,164ヵ所 セブン銀行ATM 新潟県内434ヵ所 全国20,728ヵ所 イーネットATM 新潟県内 98ヵ所 全国13,436ヵ所                                  (平成28年3月31日現在)

第 四 銀 行 プ ロ フ ィ ー ル

企 業 理 念

ベストバンクとして地域に貢献し、親しまれ、信頼される銀行

変化に挑戦し、行動する強い銀行

創造性を発揮し、活力あふれる銀行

日本の人口は、

平成20年をピークとして減少局面に入っています。地方の若い世代が、過密で出生率が低い大都市部に流出することにより、日本全体として少子化を招いているのが原因と考えられています。地方からの人口流出がこのまま続くと、地方が弱体化するだけでなく、日本全体もいずれ衰退していくことになります。

地方創生を推進することは、

当行の企業理念である「ベストバンクとして地域に貢献し、親しまれ、信頼される銀行」を実践することであり、「地域の実体経済の下支えをし、地域社会とお客さまの発展に貢献する」という地方銀行の役割・使命を果たしていくことにつながるものと捉え、「まち・ひと・しごと」の好循環に結びつく施策に対して、第四銀行グループをあげて積極的に取り組んでいます。

日本の競争力を復活させるには、

地方に「しごと」が「ひと」を呼び、地方への新たな人の流れを生み出すこと、その好循環を支える「まち」に活力を取り戻すことが急務です。このため、「まち・ひと・しごと」の創生に、産業界・行政機関・教育機関・金融機関・労働団体・メディアなど多様な当事者が連携して一体的に取り組むことが重要となっています。

地方創生ってなに?

しごと若い世代が地方で安心して働くことができるようにする。

▶地域企業が創出する付加価値や 生産性を継続的に向上させる。

▶活発な創業/既存企業の成長/ 廃業ではなく事業の承継

ひと地方への新しい人の流れをつくるため、若者の地方への移住・定着を促進するための仕組みを整備する。

▶安心して子どもを産み育てられるよう、結婚から妊娠・出産・子育てまで、切れ目のない支援を実現する。

まち地方での生活やライフスタイルの素晴らしさを実感し、安心して暮らせるように、地域の特性に即した地域課題の解決と、活性化に取り組む。

▶都市のコンパクト化/ 交通ネットワーク形成/ 地域資源の活用

1

■ 地方創生応援資金 企業の地方創生につながる 取り組みを応援します!女性や若者の活躍促進、ローカル版クールジャパン推進、雇用・定住促進など、地方創生につながる取り組みを資金調達面から強力にサポートする商品をご用意しています。

■ 商談会 地域企業の業種やニーズにあわせた 販路拡大やブランド構築を支援します!お客さまの販路や調達先拡大を支援するため、食品・環境・医療・介護などの産業をテーマとした展示商談会「しょくエコプラス!」や、JR東日本グループ企業、高速道路SA・PA業者との個別商談会などを開催し、幅広くビジネスマッチングの機会をご提供しています。

■ 農業・食品向けファンド 新潟の基幹産業である食品・農業の 高付加価値化を幅広くサポートします!農林漁業成長産業化支援機構と共同で設立した「だいし食品産業活性化ファンド」により6次産業化の事業に出資を行っているほか、当行独自でも「だいし食・農成長応援ファンド」を設立し、地域の競争力強化につながる事業に対して柔軟・スピーディーにサポートを行っています。

■ 海外ビジネス支援 地域企業の海外展開を 多角的にサポートします!海外で事業を展開されているお客さまに向けて、地方銀行のネットワークを活用した商談会やセミナー、交流会などを上海やバンコクなどで開催することで、情報提供や情報交換、販路拡大支援を行っています。

■ 経営改善・事業再生支援 お客さまと経営課題を共有し、多面的な検討を通じて 最適なソリューションを提案します!経営改善や事業再生について実行性の高い経営計画の策定と円滑な経営改善の実現に向けた支援を行っています。また、外部機関や専門家と連携することで、お客さまの迅速な事業再生を支援しています。

■ ビジネスマッチング ビジネスモデルやニーズに合わせた最適なパートナーを 豊富な切り口でマッチングします!お客さまのビジネスモデルや販路、調達ニーズなどに合わせて、県内企業同士あるいは県外企業とのビジネスマッチングを仲介します。また、関西圏を中心とした金融機関と連携したネットワークの活用や、県外大手メーカーへの技術提案会、大手製造業の発注情報を地方の受注可能企業とマッチングさせる「Linkersサービス」のご紹介など幅広いサポートを行い、新潟と全国をつなげる商流づくりのお手伝いをしています。

■ 事業承継 専門スタッフと幅広い連携で 多様なニーズにお応えします!だいし経営コンサルティング株式会社と連携し、お客さまの経営課題の解決に向け、事業承継やM&Aのサポートを行っています。また、新潟県事業引継ぎ支援センターの活動とも連携し、県内における事業の引き継ぎを積極的に支援しています。

“ だ いし ” の 地 方 創 生 『しごと』

「地域の技の国際化(ローカルイノベーション)」、「地域の魅力のブランド化(ローカルブランディング)」、「地域のしごとの高度化(ローカルサービスの生産性向上)」といった活動を通じて、地域の「稼ぐ力」や「総合力」を引き出し、新たな「枠組み」や「担い手」を作り出していきます。

■ 産学連携 大学と地域産業や地域社会の橋渡しをすることで 地域活性化につなげます!大学が有する技術やノウハウと企業の経営課題をつなげるために、「産学連携コーディネーター制度」を実施し、製造業をはじめとする県内産業技術の高度化のお手伝いをしています。

新潟大学学長からコーディネーターとして委嘱を受ける当行職員

食農ビジネスの創出 6次産業化の推進

1次産業(生産) 2次産業(加工) 3次産業(流通販売)

■ 観光活性化 観光学校の運営やモニターツアーの企画などで 幅広く連携しています!観光地への支援事業として宿泊施設を対象とした、発信力や自社集客の強化などを学ぶ「だいし観光学校」を実施しています。より高い実効性を確保し、観光客増加につなげるため、自治体や観光協会とも連携をしています。「だいし観光学校in佐渡」では、県外から旅行会社を招聘し、佐渡島への旅行プラン企画を目的としたモニターツアーを実施しました。

32

■ 人材マッチング 外部との連携により幅広い 人材ニーズにお応えする体制を整備しています!県内企業の人手不足解消や、首都圏の技術・営業・管理・経営などの得意分野を有する人材が、県内で活躍してもらうため、人材紹介会社と連携した人材マッチングを行っています。また、「新潟県プロフェッショナル人材戦略拠点」の活動とも連携しています。

■ ワーク・ライフ・バランスの推進 ワーク・ライフ・バランスに取り組む 事業者の皆さまを応援しています!女性活躍推進や子育て支援に取り組む事業者の皆さまを対象として、日本政策金融公庫と連携した融資スキーム「地方創生応援資金・ウィングⅠ」をご提案しています。また、保育園・幼稚園から高校までお子さまの幅広い年代に対応してご利用いただける「子育て応援ローン『みらいバトン』」をご用意しています。

■ UIJターン支援 首都圏での特徴ある情報発信を 応援しています!東京・日本橋で当行が運営している展示・商談スペース「ブリッジにいがた」を自治体のUIJターンのアピールの場としてもご活用いただいています。また、地域の特産品等の展示と組み合わせることで、特色のある情報発信をすることが可能です。

“ だ いし ” の 地 方 創 生 『 ひ と 』

地方への新しい人の流れの創出ととも

に、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・

バランス)の確保に取り組む環境づくり

の応援をしていきます。

■ 空き家を活用したい! 空き家活用のためのリフォームローンや リバースモーゲージローンに取り組んでいます!空き家活用を促進し、地域資源の有効活用につなげるため、一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)と提携した「地方創生ローン『住まいの架け橋』」をご用意しています。空き家活用のために、JTIの「マイホーム借上げ制度」を利用される方を対象として、賃貸しようとする空き家の増改築資金のためのリフォームローンや、お使い道が自由なリバースモーゲージローンをご利用いただけます。

“ だ いし ” の 地 方 創 生 『 ま ち 』

「しごと」と「ひと」の好循環を支えるた

めには、「まち」に活力を取り戻し、人々

が安心して暮らす環境を作り出すこと

が必要です。地域資源を活用しながら、

時代にあった地域をつくるために連携

していきます。

■ みらい応援私募債 企業と連携して次世代を担う子どもたちを 応援しています!私募債の発行企業からいただく手数料の一部を利用して、地域の小・中学校などへ図書やスポーツ用品といった学校用備品を発行企業と連名で寄贈する社債です。子どもたちの学びや、たくましい成長を応援する仕組みに多くの企業から賛同をいただき、これまでに200校以上の子どもたちの「みらい応援」につながっています。

■ エコノミクス甲子園 高校生の金融経済の知識向上を クイズ大会でサポート!高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」の新潟大会を主催しています。県内の高校生に楽しく金融経済の知識を身につけてもらうために毎年開催しており、全国では400を超える高校、2,200名を超える高校生が参加するクイズ大会で、平成28年に開催された全国大会では、新潟県の代表が見事全国優勝を果たしました。また、その他、さまざまな年代に向けて、金融の知識を身につけてもらうための金融教育活動も各営業店で積極的に展開しています。

■ PPP/PFI 地方公共団体、民間事業者および 金融機関の三者間での連携をすすめています!公共施設やインフラの整備のために、公共と民間が連携をして事業を行うのがPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)や、PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ)です。セミナーの開催などにより、地方公共団体、民間事業者および金融機関の三者間で情報やノウハウの共有を行うとともに、地方公共団体への導入支援・地元事業者への参入支援・ファイナンス提供などで地域内での資金循環を可能とする仕組みづくりを行っています。

■ 移住促進の応援 首都圏をはじめとする県外からの 移住をサポートします!首都圏をはじめとする県外からの移住を促進するため、一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)と提携した「地方創生ローン『住まいの架け橋』」をご用意しています。住み替え前の自宅のローン借り換えや、住み替え後の自宅購入にご利用いただけます。

県内への移住促進

県外から新潟へ

空き家を賃貸に

住まいの架け橋

54

■ クラウドファンディング 自治体のふるさと投資支援について 協働しています!地域資源のアピールやブランド化に向けて、インターネットを活用したクラウドファンディングを有効に活用するために、自治体と連携して、積極的なサポートを行っています。案件の発掘や支援に加え、東京・日本橋の「ブリッジにいがた」を活用した企業と出資者との直接対話や、商材展示といったイベントでも自治体と協働しています。

■ 商談会の連携 県内の信用金庫と 連携しています!にいがた食・環境・健康の展示商談会(しょくエコプラス!)では、新潟県信用金庫協会を通じて県内9信用金庫と共催し、県内の幅広い事業者の方に商談の機会をご提供しています。

地方創生についての主な連携さまざまな分野と連携を図り、協力することでシナジーを生み出しています。■ 自治体の観光プロモーション

 県外の旅行会社をバイヤーとして招聘し、 自治体向けの商談会を開催県外の旅行会社を招聘し、県内の自治体がブースでの試食などと組み合わせて観光資源や地域資源のプロモーションを効果的に実施する機会をご提供しています。

■ TSUBASA(翼)プロジェクト参加行との連携 新潟県内にとどまらない広域連携により、 地域活性化に貢献しています!TSUBASA(翼)プロジェクト参加行(東邦銀行(福島県)、千葉銀行(千葉県)、北國銀行(石川県)、中国銀行(岡山県)、伊予銀行(愛媛県)、北洋銀行(北海道))と連携した取り組みを展開しています。地方創生関連では、知的財産を地域をまたいだ企業の活性化につなげる取り組みや、キャンペーン商品として、相互の本店所在地の県で利用できる旅行券を設けて観光送客支援に繋げる取り組み、地元特産品のPRなどを目的とした株主優待制度における連携などを行っています。

“ だ いし ” の 地 方 創 生 『 連 携 』

地方創生の推進にあたっては、産業界・行政機関・教育機関・金融機関・労働団体・メディア(産官学金労言)などの多様な当事者が知恵を出し合い協力することで、地域の実情にあった自立性を確保しながら、多面的な展開をすることが可能となります。

移住希望者空き家所有者

第四銀行

自 治 体

官 学

など など

など など

など など

県内商工会議所・商工会創業・企業支援等

健康ビジネス協議会食・健康分野

新潟県旅館ホテル組合観光分野

新潟県地方創生に係る包括連携協定

新潟市企業立地支援に関する協定

新潟市ほか県内自治体移住・空き家活用促進に関する協定

日本政策投資銀行PPP/PFI・企業再生

日本政策金融公庫創業支援

商工組合中央金庫中核企業支援

日本貿易振興機構(JETRO)海外進出支援

新潟県信用保証協会創業支援

中小企業再生支援協議会企業再生

地域経済活性化支援機構(REVIC)事業性評価

農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)6次産業化ファンド

にいがた産業創造機構(NICO)中小企業支援

新潟大学地域産業の振興

長岡技術科学大学地域や企業の課題解決

新潟薬科大学企業の技術力の向上・発展

76

地方版総合戦略の実現に向けたサポートセミナーによる情報発信

自治体は、地方創生を推進するために、中長期を見通した「地方人口ビジョン」と平成27年から5か年の「地方版総合戦略」を策定しています。

また、戦略については進捗について重要業績評価指標(KPI = Key Performance Indicator)を設定し、効果を検証しながら改善する仕組み(PDCA サイクル)となっています。

総合戦略は県・市町村単位で作成されており、新潟県では「新潟県創生総合戦略」が策定されています。

当行は新潟県と「地方創生に係る包括連携協定」を締結して、協働の取り組みをすすめています。

新潟県の取り組みと“だいし”の取り組み新潟県創生総合戦略の項目(抜粋) 当行の取り組み

•安心して出産・子育てをする環境の構築••ワーク・ライフ・バランスの推進••地域の産業・社会を支える人づくり•

•新型学資ローン「みらいバトン」••女性活躍を推進する企業向け「地方創生応援資金」•

•大学ビジネスプランコンテスト•

●人を育む-結婚~子育て支援・人づくり●

•観光立県・交流拡大の推進• •だいし観光学校•

●地域をつなぐ-交流拡大・地域連携●

•にいがた暮らしの魅力発信••ふるさと回帰の促進••若者の定住促進•

•環境の保全と地域循環型の地域社会づくり•

•UIJターン希望者への情報発信の連携••移住・住み替え向けローン「住まいの架け橋」•

•大学と県内企業の交流サポート••カーボン・オフセット普及における協働•

●人に選ばれる-暮らしやすさ・定住促進●

•地場産業など既存産業の「強み」の更なる強化••エネルギーなど成長分野に重点を置いた産業政策•

•魅力ある農林水産業の実現••新潟のブランド化••雇用対策の強化•

•技術提案会の開催、ビジネスマッチング••環境分野向け融資の取り組み•

•食品産業活性化ファンドや食・農成長応援ファンド••商談会の開催、「ブリッジにいがた」のイベント•

•人材マッチング•

●仕事を創る-産業振興・雇用創出●

当行では、セミナーの開催を通じて、変化を続ける環境に対しタイムリーな情報をご提供することで、効果的にお客さまの成長をサポートする取り組みを積極的に展開しています。開催しているセミナーテーマの一例をご紹介します。

・経済産業省の施策活用セミナー ものづくりや省エネ補助金のご紹介

・情報セキュリティセミナー サイバー攻撃による情報漏えいへの対策

・TPPセミナー TPPが中小企業に与える影響の解説

・M&Aセミナー 事業承継・M&Aの事例のご紹介

・ファンド活用セミナー クラウドファンディングや6次産業化ファンド活用ご紹介

・介護経営塾 介護事業者の経営基盤の強化

・観光学校 地域の観光集客の活性化策の検討

・次世代農業者学校 農業者の強みの把握やブランド発信のレベルアップ

・働く女性のためのキャリアアップセミナー 女性活躍、ワーク・ライフ・バランスの取り組みご紹介

98