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D2580 ガバナー 月信 国際ロータリー 2580 地区 ガバナー事務所 1040031 東京都中央区京橋 2118 全医協連会館1階  TEL 0335380211 FAX 0335380212 E-mail offi[email protected] URL http://www.rid2580.org/ 発行 GOVERNORs MONTHLY LETTER 国際 ロータリー2580地区 20152016年度ガバナー 鈴木 「ワン・フォー・オール、 オール・フォー・ワン」 201511月号│November 2015vol.5 ータリー財団は、1917 年にアーチ・C・ク ランフ RI 会長が提案した、「世界で良いこ とをするために」の基金が、 1928 年に「ロータリー 財団」と名付けられ、国際ロータリー内の慈善団 体として発足しました。世界中の人々への奉仕 に役立つようにと寄せられたロータリアンからの 寄付が、ロータリー財団を通じてポリオの撲滅、 平和の推進etc.ロータリーの活動に有効活用さ れています。 寄せられた浄財は、「I serve」として世界中の 人々に対する大きな奉仕活動に活かされること になります。職業奉仕の理念を掲げた社会に対する 寄与は、社会一般に具体的な奉仕活動を示すこと により、我々ロータリアンがいること、その奉仕活 動が役立っていることを明かにしているのです。 我が地区は、全世界で100地区が選ばれた試 験地区の一つとしてロータリー財団の「未来の夢 計画」を古宮誠一委員長のもとで実習し、2013 年 7 月より現在の浅川皓司委員長を中心に積極的 な活動を実施しております。地区内ほとんどのク ラブが、地元や海外の地域社会の奉仕活動に対 する地区補助金、6 つの重点分野に関連する持続 可能な国際奉仕を支えるグローバル補助金を活 用していますが、まだ未申請の数クラブには積 極的な補助金活用を促したいと思います。 「ロータリーの友」2013 年 11 月号に、元グロー バル補助金奨学地区派遣第1期生であった川端 さん(スポンサー 東京板橋RC)の感想文が掲 載されておりました。留学の経緯・ワシントン DCでの生活・補助金プログラムに関する感想が 述べられ、ロータリー財団補助金活用の意義と ロータリアンへの感謝の思いが綴られていまし たことが印象的です。 ロータリアンの、更にはクラブの奉仕は、様々 な具体的な形となっており、例えば寄付による 経済的支援、汗をかく労働的支援などによる社 会奉仕活動、国際奉仕活動や青少年奉仕活動と して実現されています。つまり浄財は、目的・ 使途が目に見えなく小さいものであっても、これ が集まり大きくなることで、一人一人による奉仕 とは比ぶべくもない事業規模の奉仕活動として 実現でき、活用できることになります。 会員一人一人のロータリー財団への寄付は、 ロータリアン全員の為にもなり、その奉仕活動は ロータリアン個々に還元される『ワン・フォー・ オール、オール・フォー・ワン』の精神の一つ の表れと言えるものです。 IM(中央分区 17 日・北分区 10 日・東分区 4 日・武蔵野分区 18 日) 米山三者懇談会11 11 ホテルニューオータニ職業奉仕セミナー11 24 ハイアットリージェンシー東京) ロータリーの友 11 月号掲載情報: 卓話泉(東京新宿 RCロータリー アット ワーク (東京葛飾中央 RC ・那覇南 RCよねやまだより (東京 リバーサイドRC9 27日 青少年交換帰国報告会にて 11月Information

ROTARY 2015 11 - rid2580.org · 2015~2016年度ガバナー 鈴木 喬 「ワン・フォー・オール、 オール・フォー・ワン」 2015年11月号│November 2015│vol.5

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  • D2580 ガバナー月信

    国際ロータリー 第2580地区 ガバナー事務所〒104─0031 東京都中央区京橋 2─11─8 全医協連会館1階 TEL: 03─3538─0211 FAX: 03─3538─0212 E-mail: [email protected] URL: http://www.rid2580.org/

    発行

    GOVERNOR’sMONTHLY LETTER

    国際ロータリー第2580地区2015~2016年度ガバナー

    鈴木 喬

    「ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン」

    2015年11月号│November 2015│vol.5

    ータリー財団は、1917年にアーチ・C・クランフRI会長が提案した、「世界で良いこ

    とをするために」の基金が、1928年に「ロータリー財団」と名付けられ、国際ロータリー内の慈善団体として発足しました。世界中の人々への奉仕に役立つようにと寄せられたロータリアンからの寄付が、ロータリー財団を通じてポリオの撲滅、平和の推進etc.ロータリーの活動に有効活用されています。 寄せられた浄財は、「I serve」として世界中の人々に対する大きな奉仕活動に活かされることになります。職業奉仕の理念を掲げた社会に対する寄与は、社会一般に具体的な奉仕活動を示すことにより、我々ロータリアンがいること、その奉仕活動が役立っていることを明かにしているのです。 我が地区は、全世界で100地区が選ばれた試験地区の一つとしてロータリー財団の「未来の夢計画」を古宮誠一委員長のもとで実習し、2013年7月より現在の浅川皓司委員長を中心に積極的な活動を実施しております。地区内ほとんどのクラブが、地元や海外の地域社会の奉仕活動に対する地区補助金、6つの重点分野に関連する持続可能な国際奉仕を支えるグローバル補助金を活用していますが、まだ未申請の数クラブには積

    極的な補助金活用を促したいと思います。 「ロータリーの友」2013年11月号に、元グローバル補助金奨学地区派遣第1期生であった川端さん(スポンサー:東京板橋RC)の感想文が掲載されておりました。留学の経緯・ワシントンDCでの生活・補助金プログラムに関する感想が述べられ、ロータリー財団補助金活用の意義とロータリアンへの感謝の思いが綴られていましたことが印象的です。 ロータリアンの、更にはクラブの奉仕は、様々な具体的な形となっており、例えば寄付による経済的支援、汗をかく労働的支援などによる社会奉仕活動、国際奉仕活動や青少年奉仕活動として実現されています。つまり浄財は、目的・使途が目に見えなく小さいものであっても、これが集まり大きくなることで、一人一人による奉仕とは比ぶべくもない事業規模の奉仕活動として実現でき、活用できることになります。 会員一人一人のロータリー財団への寄付は、ロータリアン全員の為にもなり、その奉仕活動はロータリアン個々に還元される『ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン』の精神の一つの表れと言えるものです。

    ● IM(中央分区17日・北分区10日・東分区4日・武蔵野分区18日)●米山三者懇談会(11月11日ホテルニューオータニ)●職業奉仕セミナー(11月24日ハイアットリージェンシー東京)●ロータリーの友11月号掲載情報: 卓話の泉(東京新宿RC)ロータリー・アット・ワーク(東京葛飾中央RC・那覇南RC)

    よねやまだより(東京リバーサイドRC)

    9月27日 青少年交換帰国報告会にて

    11月のInformation

  • 2 2015年11月号│November 2015│vol.5GOVERNOR’s MONTHLY LETTER

    ロータリー財団月間に因んで ロータリー財団の使命は、ロータリー会員が、人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。ロータリー財団は、ロータリアンをはじめ、より良い世界を築こうというビジョンを共有する支援者の方々からの寄付や活動によって支えられています。 ロータリー財団は、2017年に創立100周年を迎えます。創立以来、プログラムにほとんど変更を加えることがありませんでしたが、多種多様な関係者の意見を取り入れ、「世界でよいことをしよう」を標語に、「未来の夢計画」が立案されました。この計画ではロータリアンが多岐にわたるプロジェクトを実施することで、持続可能な成果を生むことができるよう、一層効果的で効率のよい支援方法を目指しています。新補助金制度は、2013-14年度から全世界で導入され、2015-

    16年度に3年目を迎えました。 「未来の夢計画」により、ロータリー財団のプログラムは、「ポリオ・プラス」「ロータリー平和フェローシップ」「補助金」の3種に整理されておりますので、2015-16年度当委員会は、各プログラムを推進するため、ロータリー財団委員会のもとに四つの小委員会を設けております。補助金委員会(守屋裕之委員長)、財団資金管理委員会(荒牧和夫委員長)、資金推進委員会(田村純治委員長)、ポリオ・プラス委員会(石渡嘉郎委員長)であります。 ロータリー財団の各種プログラムが、地区の委員会だけでなく、各クラブに於いても活発に実行されますよう心から願っております。

     2015年9月10日に、国際ロータリー第2580地区の2014年7月1日から2015年6月30日までの地区補助金およびグローバル補助金について、完了報告書及び証憑書類の突合等「地区の参加資格認定 覚書5. A. 」に記載された事項及びその他必要と認めた監査手続を実施していただきました。 監査の結果、上記の補助金は、適正に財務管理され、またその収支総括表(明細一覧を含む)は、国際ロータリー第2580地区の当該会計年度の収支の状況を適正に表示しているものと認めていただきました。 2015年9月24日にガバナー事務所から各クラブへご報告しておりますが、重ねましてガバナー月信にて皆様へご報告申し上げます。 (地区補助金委員長 守屋 裕之)

    シチズンシップ 研究テーママレーシア(※1) マレーシア都市部の難民の子どもたち:平和教育へのいざないインド(※2) 北東インドの紛争:アッサムの平和イニシアティブにみる和解と平和構築の展望

    バングラデシュ 積極的外交政策の結果としての南アジアにおける日本のソフトパワー戦略継続の妥当性:人間の安全保障のアプローチアメリカ 国際ボランティアは平和を推進するか?モロッコの開発における国際ボランティア団体の比較研究オーストラリア メキシコ・オアハカ州テワンペテク地峡の風力発電所建設が与える社会的影響の考察

    デンマーク 紛争と平和、和解における感情とアイデンティティ:グローバル・シチズンシップのための中心的要素としての宗教と感情、アイデンティティ

    オーストラリア むちを持って平和を教える?平和教育プログラムが教師の体罰利用に与える影響:スリランカの学校における民族学的研究アメリカ サイバー犯罪と紛争の温床の中のサイバーセキュリティとディプロマシーアメリカ 大学生をグローバル市民として育てる:外国語教師における将来のステップイギリス スポーツと平和構築と経済発展:日本とミャンマーのケース

    プログラムは9月に始まり、22ヶ月間です。ICU近郊の6地区でカウンセラーを担っております。当地区には2名の担当依頼があり、東京練馬西RCの内田昌之様(※1のYee氏)と東京武蔵野RCの荒井伸吉様(※2のRekha氏)にカウンセラーをお引き受けいただきました。ご協力に心より御礼申し上げます。

    国際基督教大学(ICU)ロータリー平和センターにロータリー平和フェロー第14期生が来日しました!

    2014-15年度 ロータリー財団補助金 監査実施のご報告

    地区ロータリー財団委員長/パストガバナー

    浅川 皓司[東京王子RC]

  • 32015年11月号│November 2015│vol.5 GOVERNOR’s MONTHLY LETTER

    東分区ガバナー補佐 羽鳥 貞雄[東京臨海東RC]

    【野生株によるポリオ症例数】(2015年10月14日時点)2015年1月1日〜10月14日 2014年(通年)

    常在国パキスタン 38 306アフガニスタン 13 28

    常在国以外

    ナイジェリア 0 6赤道ギニア 0 5イラク 0 2カメルーン 0 5シリア 0 1エチオピア 0 1ソマリア 0 5世界合計 51 359

    参考:世界ポリオ撲滅推進活動(GPEI)http ://www.polioeradication.org/Dataandmonitoring/Poliothisweek.aspx

    ⃝ポリオ常在国が2ヶ国に! 〜ナイジェリアがポリオ常在国ではなくなりました〜 2015年9月25日(米国時間)、世界保健機関(WHO)が、ナイジェリアがポリオ常在国リストから外されたことを公式に発表しました。これは、野生型ポリオウィルスによる症例数0を14ヶ月維持できたことによります。ナイジェリアが常在国リストから除外されたことにより、常在国はアフガニスタンとパキスタンの2ヶ国のみとなりました。⃝アフリカの野生株によるポリオの無発生期間 丸1年 2015年8月11日、アフリカ全体で野生株によるポリオ無発生期間が1年を迎えました。ソマリアで最後の野生株によるポリオの発症が報告されたのは昨年8月11日のことで、このまま無発生の状態を3年間継続すれば、アフリカ全体でのポリオフリーを達成できます。全世界でのポリオ撲滅活動を完遂するには、今後も各国でサーベイランス(監視活動)を強化し、すべての子どもに定期的に予防接種を行うことが必要不可欠となります。⃝ロータリー財団 8年連続の最高評価 ロータリー財団は、米国にある非営利組織の格付け評価を行う定評ある団体「Charity Navigator」より、8年連続で、最高の₄つ星評価を受けました。Charity Navigator 最高責任者であるMichael Thatcher 氏は、ロータリー財団には優れた管理体制があり、不正が起きる可能性を最小にとどめるためのベストプラクティスが実施され、常に財務的責任を全うしてその使命を遂行していると評価しました。(財団室ニュース10月号から転載)

    ニ ュース

     グローバルフェスタ JAPANは、今回で25回目の開催となる、歴史ある国際協力のイベントです。今年は、10月3日から4日の2日間、お台場センタープロムナードで行われました。 外務省、JICA、JANICの協賛と内閣府始め各省庁等の後援の下に行われ、開催テーマは「Share the happi-ness!~お台場から広げよう!幸せいっぱい交際協力の輪~」でした。その趣旨は、若い世代からシニア層まで幅広い方々に、国際協力をより身近なものに感じてもらうと共に、国際協力の現状や必要性を知っていただき、国際協力への参加を促進するというものでした。 国際ロータリー第2580地区は、ポリオ撲滅活動、米山記念奨学金制度、青少年交換プログラムをご紹介し、ロータリーの活動を知ってもらうことを目的として、初めて参加しました。 今回イベントに参加したことで、さまざまな団体が人権、環境、医療、教育、識字率等に関する活動をしていることを目の当たりにしました。特に、大学生がこれらに高い関心を持ち、積極的に活動していること

    に驚きました。また、大学生がこれらのテーマに関する分野を履修するために海外留学したいという希望を持ち、当地区の出展ブースを訪ねてくれたことは望外の喜びでした。

    グローバルフェスタJAPAN2015 に参加して

    休日にも関わらず、ブースにお立ち寄りくださいました皆様、本当にありがとうございました。北分区ガバナー補佐の服部支朗様、同分区幹事の木﨑重安様のご協力に感謝申し上げます。また、開催日にご尽力いただいた地区役員・委員の皆様に感謝申し上げます。

  • 4 2015年11月号│November 2015│vol.5GOVERNOR’s MONTHLY LETTER

    ▶マルチプル・ポール・ハリス・フェロー 6回 黒岩 智行 [東京御苑] 5回 小出 豊 [東京本郷] 4回 荒井 伸吉 [東京武蔵野] 3回 豊田 正司 [東京御苑] 2回 髙橋 榮治 [東京武蔵野中央] 1回 垣見 裕司 [東京紀尾井町]▶ポール・ハリス・フェロー 中島 弘人 [東京ワセダ] 矢野 哲 [東京御苑] 宮代 明月 [東京御苑] 鄭 潔 [東京御苑] 桐村 茂樹 [東京御苑] 張 廷 [東京御苑] 入澤 昭彦 [東京臨海]▶ベネファクター 八木 敏廣 [東京新宿] 中島 弘人 [東京ワセダ] 入澤 昭彦 [東京臨海]▶米山功労者・メジャードナー 13回 神津 知男 [東京東久留米] 斉藤 雅夫 [東京お茶の水] 服部 支朗 [東京荒川] 12回 日吉 清視 [東京板橋セントラル] 10回 甲斐 宏 [東京城北]▶米山功労者・マルチプル 9回 鈴木 清二郎 [東京王子] 8回 瀬間 義信 [東京葛飾] 7回 大久保裕二郎 [東京リバーサイド] 6回 内田 祐輔 [東京麹町] 峯岸 芳幸 [東京練馬西] 宮島 俊雄 [東京ベイ] 5回 田坂 学 [東京江東] 當麻 誠 [東京東村山] 4回 志熊 昌宏 [東京後楽] 大久保信隆 [東京荒川] 2回 木村 厚 [東京リバーサイド] 加古 博昭 [東京池袋] 遠藤 憲治 [東京リバーサイド]▶米山功労者 坂本 武司 [東京四谷] 斉藤 美枝 [東京江東] 平 英毅 [東京あすか] 栗原 正雄 [東京リバーサイド] 榎本 勝治 [東京武蔵野中央]

    9月30日分まで 敬称略、順不同

    ご厚意に対し、深く感謝申し上げます2015年9月出席報告

    クラブ数 70RC

    7 月 1 日会員数 2,992 名

    9 月末日会員数 3,043 名

     (内女性) 153 名

    会員増減数 51 名

    入会者累計 86 名

    退会者累計 35 名

    9 月平均出席率 84.53%

    ※ 各クラブの出席報告詳細は地区ホームページをご覧ください。

    12月の予告

    沖縄分区 IM(12月9日 ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー)同日の午前中に、沖縄分区の五大奉仕委員長会議を部門別に実施いたします。

    ⃝9月4日開催⃝ ロータリー日韓親善会議のご報告地区日韓友好特別委員会 委員長 今井 忠[東京臨海RC]

     日韓国交正常化50周年に当たる2015年、第13回ロータリー日韓親善会議が鮮やかな秋晴れの下、9月4日グランドプリンスホテル新高輪「飛天の間」にて開催されました。2750地区がホストとなり行われたこの大会は、参加登録者数が、韓国側400余名、日本側1,100名という前例を見ない盛況となりました。 会議は来賓役員の紹介と、日韓親善会議の歴史を紹介した後、駐日韓国大使の柳

    ユ ・ フ ン ス

    興洙氏(漢カン

    北ボク

    RC)による特別講演と、京都大学総長で人類学・霊長類学研究の世界的権威である山極寿一氏による「人間社会の由来とコミュニケーションの進化」という大変興味深い基調講演が行われました。 来年5月28日から開催される韓国ソウルでの国際大会の前哨戦を兼ねた親善会議らしく、日韓のロータリアンが旧交を熱く深め、あちらこちらで再会を喜び合う姿が大変印象的でした。 坂本ミュージックスクールの合唱と、韓国3650地区

    ソウルコーラスRCの混成合唱、そしてソウル漢カン

    北ボク

    RC所属、デュオAIMのジョセペ金&金久美子夫妻のソプラノが盛大な晩餐会に華を添えました。 日韓両国のロータリアン達は、来春ソウルの地での再会を固く約束し、1,500余名を超える会議は成功裡にその幕を下ろしました。

    [哀悼] 謹んで哀悼の意を表します東京青梅ロータリークラブ

    築地 弘光(つきじ ひろみつ)会員ご逝去日 2015年9月18日 享年43入会日  2013年1月29日青梅新興㈱ 代表取締役