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090001066-0 セ1207
Unisys Storage SubsystemSANARENA® MVシリーズディスク・アレイ装置
安全に関するご注意 ●正しく安全にお使いいただくため、ご利用の前に必ず「取扱い説明書」をよくお読みください。
*1 本容量は接続するサーバ/ワークステーション/PCの管理領域を含み、1kバイト=1,000バイトとして計算した数値です。*2 1Kバイト=1,024バイトとして計算した数値です。*3 停電時には、キャッシュメモリーに保存済みのデータを、バッテリーにより退避領域に保存するため、データの損失がありません。尚、書き込み途中のデータは、保存されないため、データの経路を含め、 無停電電源(UPS)を使用し、システム全体の保全を行うことを推奨します。また、UPSを使用せず、バッテリー容量が空となった場合、停電復旧後、約3時間は、ライトスルーで動作するため、装置性能が大幅に低下します。*4 SANARENA MVシリーズ筐体の高さと、ラック筐体の物理ユニット数を示します。ユニットとは、ラック筐体に開けられている取付用の穴と穴との間隔(高さ方向)を言い、 EIA(Electronic Industries Association)のパネル取付規格では、1ユニットは44.45mmとなっています。*5 最外形寸法にはケーブルおよびケーブル固定クランプ、ケーブル固定ネジを含みません。*6 最大構成(搭載可能なディスク、冗長コントローラなど全てを搭載)における質量を示します。*7 突然の停電時に備え、無停電電源(UPS)の使用を推奨します。SANARENA MVシリーズは標準でAC 2系統となっています。UPSを2重化し、それぞれのACラインにUPSを接続することを推奨します。 両系統を同一のUPSから給電しないでください。UPSを2重化するか、または片系のみUPSへ接続してください。*8 消費電力は、900GBディスクドライブを利用した最大構成において、通常状態(エラーなし、サーバからのI/Oあり)において必要な電力値です。*9 定格電力は、全オプション搭載した、最大負荷時において必要な電力値です。電源設備の設計には、この値を使用してください。無停電電源(UPS)などの力率は、100%で計算してください(例:450W=450VA)。 変動誤差を加味する場合は、この数値を超える場合があります。*10 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除したものです。
Midrange Virtual storageMidrange
Virtual storage Midrange Virtual storage
Midrange Virtual storage
モデル110/130/150
HJPP 150/152-MHA
16
ファイバチャネル×8 + iSCSI×4
8GB/コントローラ
停電時は、専用領域へ内蔵バッテリーにより退避
483×770×88.4
40kg(2.5型用) / 44kg(3.5型用)
483×545×88.4
29kg 33kg
4
483×840×176
95kg
4GB/コントローラ
8
0
-
-
-
8、16GB/コントローラ
3
483×819×129
48kg
500VA(450W)以下
N N N
0.014 (2.5型搭載時)0.0063(3.5型搭載(DBL)時)0.0057(3.5型搭載(DBX)時
0.015 (2.5型搭載時)0.0064(3.5型搭載(DBL)時)0.0060(3.5型搭載(DBX)時)
0.016 (2.5型搭載時)0.0067(3.5型搭載時)
480VA(460W)以下 380VA(350W)以下 1,480VA(1450W)以下820VA(770W)以下[-SSA]700VA(650W)以下[-SLA]
820VA(770W)以下[-FSA/-ISA]700VA(650W)以下[-FLA/-ILA]
410VA(370W)以下 320VA(310W)以下 280VA(260W)以下 1,000VA(980W)以下620VA(580W)以下[-SSA] 570VA(530W)以下[-SLA]
590VA(550W)以下[-FSA/-ISA]540VA(500W)以下[-FLA/-ILA]
1,620kJ/h以下 1,660kJ/h以下 1,260kJ/h以下 5,220kJ/h以下
約65dB
2.5型搭載用:2,780kJ/h以下、3.5型搭載用:2,340kJ/h以下
24(2.5型) / 12(3.5型)
575.1~ 6,901.4GB
575.1~21,117.8GB
3.91~35.2TB
24 12 48
575.1~ 6,901.4GB
575.1~21,117.8GB
- 3.91~35.2TB 3.91~140.9TB
4
8
ファイバチャネル:最大8Gbps またはiSCSI:最大10Gbps
ファイバチャネル:最大8GbpsまたはiSCSI:最大1Gbps/最大10Gbps
ポート数(最大)
SAS
型名
ホストインターフェース
搭載可能ディスク
記憶容量※1
キャッシュ
冗長性
電源条件※7
所要電力※8※9
省エネ法に基づく表示
(2011年度規定)
2.5型、200GB/400GBフラッシュドライブ、300GB 15,000回転ディスクドライブ、300GB/600GB/900GB 10,000回転ディスクドライブ、3.5型 2TB/3TB 7,200回転ディスクドライブ
SAS(Serial Atatched SCSI)最大6Gbps
RAID6、RAID5、RAID1+0、RAID1
モデル110:最大15台、モデル130:最大30台、モデル150:最大80台 グローバルホットスペア
標準搭載
標準搭載
2
単相 AC100~120Vまたは AC200~240V +6% /-11%
50/60Hz ±1Hz
約60dB
※SANARENAは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。※その他記載されている製品名、会社名等は各社の登録商標または商標です。
●お問い合わせ先日本ユニシス株式会社
Copyright ©2012 Nihon Unisys, Ltd. All rights reserved.本リーフレットに掲載されている文章、写真、イラスト、画像およびこれらを組み合わせた編集物は著作権法による保護を受けており、これらの著作権は、日本ユニシス株式会社に帰属するほか、第三者の著作によるものである場合は当該第三者に帰属しています。改良のため予告なしに性能・仕様を変更することがあります。また商品の色は印刷の都合により多少異なることがあります。
本社 東京都江東区豊洲1-1-1 〒135-8560電話03-5546 - 4111(大代表)
http: // www.unisys.co.jp /
Unisys Storage Subsystem SANARENA MVシリーズ ディスク・アレイ装置■主な仕様
名称
サポートRAIDレベル
EIA規格ユニット数※4
外形寸法(WxDxH)mm※5
質量(最大)※6
発熱量(最大)
騒音(最大)
モデル150 モデル130FCモデル
HJPP 112-FSA
HJPP 112-FLA
iSCSIモデル
HJPP 112-ISA
HJPP 112-ILA
2.5型用標準 3.5型用標準
HJPP 100/102-DBSHJPP 112-DBS
HJPP 100/102-DBLHJPP 112-DBL
3.5型用高密度
HJPP 102-DBX-
-
-
-
-
-
HJPP 130/132-SSA
HJPP 132-SLA
2.5型ドライブ搭載
3.5型ドライブ搭載
ドライブ搭載なし
SAS - 15k(2.5型)
SAS - 10k(2.5型)
SAS - 7.2k(3.5型)
容量※2
データ保持※3
スペアディスク
冗長コントローラ
冗長電源(ファン内蔵)
電圧
周波数
定格電力
消費電力
区分
エネルギー消費効率※10
ファイバチャネル
iSCSI
混載時
形式
インタフェース
種別
最大台数
モデル110 ドライブ筐体
メインサイト リモートサイト
更新データ転送方式により転送データ量を削減し回線コストを低減
リモート・コピー機能(非同期コピー)
WAN/LAN
SW SW副
ボリューム正
ボリューム
①Writeデータ②Write
データ 完了通知
③一定時間毎の 更新差分データ のみを転送
Host I/FFC/iSCSI
FC8Gps x 4ポート
FC8Gps x 4ポート
Host I/FFC/iSCSI
フロントエンド
コントローラ0PCIe G2
コントローラ1PCIe G2
バックエンド
モデル130ハードウエア・アーキテクチャー
ミッドレンジストレージで自動ロードバランス機能を提供。これまでにない柔軟性、高性能、高密度、高可用性をもった本格派ストレージUnisys Storage Subsystem SANARENA MVシリーズコンパクトで高性能、高密度。そして幅広い接続性や、オープン・ミドルウエア連携による各種ソリューション連携独自のセキュリティ機能などに、自動ロードバランス機能を加え複雑化、多様化するストレージ・システムのベースとなるSAN(StorageAreaNetwork)環境を有効に活用する機能を豊富に提供します。
高性能・高密度・高可用性と柔軟な拡張性お客様の導入負荷・運用負荷を大幅に削減する操作容易性
●自動ロードバランス付きアクティブ・アクティブコントローラを備える先進のハードウエアアーキテクチャで全体処理の最適化・高可用性を実現
●WizardベースGUIの充実と、オンラインヘルプの強化により、容易なストレージ導入や管理設定が可能
●上位インターフェースで8Gbpsファイバチャネル(最大800Mバイト/秒)又は10Gbps iSCSIを採用し、高速データ転送を実現
●デュアルコントローラをベースとした高信頼設計を採用。性能向上に加え高信頼性も確保しています。
●広帯域・高密度(Wide Link利用)の6Gbps SASバックエンドにより、 高速かつ柔軟なデータ処理を実現します。
●モデル150は最大960台、モデル130では最大240台、モデル110では最大120台のドライブを搭載でき、容易かつ柔軟に大容量まで拡張が可能です。
●SASディスクドライブもしくはSSDを搭載可能な2.5インチドライブ用増設筐体、NL-SASディスクドライブを搭載可能な3.5インチドライブ用増設筐体を混在させた柔軟なドライブ搭載を実現し、の更なる利便性を提供テープ格納よりも快適なデータ活用環境を提供します。
●上位のSANARENA7800の外部ストレージとして連携した構成を実現
豊富なSAN対応ソリューションを提供
LANを介さないオンライン・バックアップや、ディザスタ・リカバリ・ソフトウエアなど、オープン・ミドルウエアと連携した豊富なSAN対応ソリューションを提供します。
●ディザスタ・リカバリを可能にするリモート・コピー機能
●オンライン・バックアップ・ソフトウエアとの連携によるLANフリー・オンライン・バックアップ/無停止運転を可能にするシャドウ・イメージ機能
●指示した時点でのレプリカ作成により、ソフトウエア障害時に任意の時点のレプリカからデータを回復できるスナップ・ショット機能
●キャッシュ領域を分割し、それぞれの業務ごとに専用化して、お互いの業務への影響を排除して、各業務の安定した性能を確保するキャッシュ・パーティション・マネージャ機能
●不正なデータの削除や改ざんを防止するデータの改ざん防止機能(Data Retention Utility)
●1ポートに複数OS接続を可能にするLUN(Logical Unit Number)マネジメント機能
●指定されたLUをキャッシュに常駐させ高速レスポンスを実現するキャッシュ常駐化機能
●SANARENA MVシリーズでは、デュアル・コントローラをベースとした高信頼設計を採用。 性能向上に加えコントローラ間のキャッシュメモリーではデータを二重書きすることで高信頼性を確保しています。また、不慮の停電事故などが発生した場合、データを専用領域に退避させて保護します。
●サーバからのデータに対し、データ保証コード(8バイト)を自動で生成・付加することで、メーンフレームに匹敵するデータ信頼性を確保しています。
●コントローラ間のクロス処理により、パス交換ソフトウエアを使わずにオンライン無停止のコントロールファームウエア保守(アップグレード)を行なえます。
●オンラインべリファイ機能により、業務に影響を与えずにディスクドライブ障害を未然に防ぎます。 ディスク障害の兆候を検知した場合、スペアディスクへ自動的にバックグラウンドにてデータ・コピーを行ないます。従って、冗長性を保ちつつ、ディスク予防交換が可能になり、高信頼性を維持します。
●RAID6による2パリティ構成のRAIDグループをサポートすることによりディスクドライブの二重障害に対応します。
●SASバックエンドの採用により、縮退によるI/O継続方式や、ポイントツーポイント接続とI/Oに付加をかけない独自の診断方式の組み合わせにより、可用性と共に耐障害性向上や障害検出制度工場も実現しました。
●ボリューム容量仮想化機能により、容量設計・性能設計を簡便化し、管理者の負担を軽減します。また、必要なときに必要な分のリソースをプールから割り当てることができるため、所有するリソースを有効活用が可能となります。
環境対応ストレージ
●MAID(Massive Array of Idle Disks)技術を適用し、長期間アクセスをしないディスクドライブをRAIDグループ単位にスピンダウンすることにより、 Power Saving(電力削減)を実現します。
●省エネルギー法によるエネルギー消費効率の目標基準値をクリアし、グリーン購入法に適合しております。
●重要な環境基準であるROHS*指令への対応を完了しております。*Restriction on Hazardous Substances
ー 高度な統合ストレージシステムに対応する モデル150ー 統合ストレージシステムを実現する モデル130ー コストを重視したエントリーモデル モデル110
SANARENA MVシリーズ
モデル150基本筐体*1
GUI:Graphical User InterfaceSAS:Serial Attached SCSINL-SAS:Near Line Serial Attached SCSI
モデル110基本筐体 増設筐体
モデル130基本筐体
*1 モデル150の場合、ディスクドライブは搭載できません。*2 物理容量。使用可能容量はRAID構成により異なります。
Host I/F Host I/F Host I/F Host I/F
SAS6Gbps
SAS6G×8link
SAS6G×8link
SAS6Gbps
D-CTL(ASIC)
D-CTL(ASIC)
CPU部IntelJasperForest1.73GHz 2Core
CPU部IntelJasperForest1.73GHz 2Core
キャッシュMax8GB
キャッシュMax8GB
24ディスク(SAS)12ディスク(NL-SAS)
24ディスク(SAS)12ディスク(NL-SAS)
24ディスク(SAS)12ディスク(NL-SAS)
24ディスク(SAS)12ディスク(NL-SAS)
増設筐体
最大240ディスクサポート
増設筐体
増設筐体 増設筐体
24ディスク(SAS)12ディスク(NL-SAS)
コントローラ
0
コントローラ
1
ディザスタリカバリを可能にするリモート・コピー機能メインサイトの更新処理とは非同期にリモートサイトの更新処理を実行
高信頼・高可用性の各種機能でノンストップ稼動をサポート
ボリューム容量仮想化機能Dynamic Provisioning
クロスバス
業務A 業務B 業務Cデータ書込み
JUST IN TIMEに実領域割り当て
分散配置
仮想ボリューム
プール
RAIDグループ
~211.1TB*2(SASディスクドライブ搭載)~704.6TB*2(NL-SASディスクドライブ搭載)
モデル130最大構成
~105.5TB*2(SASディスクドライブ搭載)~352.3TB*2(NL-SASディスクドライブ搭載)
モデル110最大構成
~844.7TB*2(SASディスクドライブ搭載)~2,818.4TB*2(NL-SASディスクドライブ搭載)
モデル150最大構成
090001066-0 セ1207
Unisys Storage SubsystemSANARENA® MVシリーズディスク・アレイ装置
安全に関するご注意 ●正しく安全にお使いいただくため、ご利用の前に必ず「取扱い説明書」をよくお読みください。
*1 本容量は接続するサーバ/ワークステーション/PCの管理領域を含み、1kバイト=1,000バイトとして計算した数値です。*2 1Kバイト=1,024バイトとして計算した数値です。*3 停電時には、キャッシュメモリーに保存済みのデータを、バッテリーにより退避領域に保存するため、データの損失がありません。尚、書き込み途中のデータは、保存されないため、データの経路を含め、 無停電電源(UPS)を使用し、システム全体の保全を行うことを推奨します。また、UPSを使用せず、バッテリー容量が空となった場合、停電復旧後、約3時間は、ライトスルーで動作するため、装置性能が大幅に低下します。*4 SANARENA MVシリーズ筐体の高さと、ラック筐体の物理ユニット数を示します。ユニットとは、ラック筐体に開けられている取付用の穴と穴との間隔(高さ方向)を言い、 EIA(Electronic Industries Association)のパネル取付規格では、1ユニットは44.45mmとなっています。*5 最外形寸法にはケーブルおよびケーブル固定クランプ、ケーブル固定ネジを含みません。*6 最大構成(搭載可能なディスク、冗長コントローラなど全てを搭載)における質量を示します。*7 突然の停電時に備え、無停電電源(UPS)の使用を推奨します。SANARENA MVシリーズは標準でAC 2系統となっています。UPSを2重化し、それぞれのACラインにUPSを接続することを推奨します。 両系統を同一のUPSから給電しないでください。UPSを2重化するか、または片系のみUPSへ接続してください。*8 消費電力は、900GBディスクドライブを利用した最大構成において、通常状態(エラーなし、サーバからのI/Oあり)において必要な電力値です。*9 定格電力は、全オプション搭載した、最大負荷時において必要な電力値です。電源設備の設計には、この値を使用してください。無停電電源(UPS)などの力率は、100%で計算してください(例:450W=450VA)。 変動誤差を加味する場合は、この数値を超える場合があります。*10 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除したものです。
Midrange Virtual storageMidrange
Virtual storage Midrange Virtual storage
Midrange Virtual storage
モデル110/130/150
HJPP 150/152-MHA
16
ファイバチャネル×8 + iSCSI×4
8GB/コントローラ
停電時は、専用領域へ内蔵バッテリーにより退避
483×770×88.4
40kg(2.5型用) / 44kg(3.5型用)
483×545×88.4
29kg 33kg
4
483×840×176
95kg
4GB/コントローラ
8
0
-
-
-
8、16GB/コントローラ
3
483×819×129
48kg
500VA(450W)以下
N N N
0.014 (2.5型搭載時)0.0063(3.5型搭載(DBL)時)0.0057(3.5型搭載(DBX)時
0.015 (2.5型搭載時)0.0064(3.5型搭載(DBL)時)0.0060(3.5型搭載(DBX)時)
0.016 (2.5型搭載時)0.0067(3.5型搭載時)
480VA(460W)以下 380VA(350W)以下 1,480VA(1450W)以下820VA(770W)以下[-SSA]700VA(650W)以下[-SLA]
820VA(770W)以下[-FSA/-ISA]700VA(650W)以下[-FLA/-ILA]
410VA(370W)以下 320VA(310W)以下 280VA(260W)以下 1,000VA(980W)以下620VA(580W)以下[-SSA] 570VA(530W)以下[-SLA]
590VA(550W)以下[-FSA/-ISA]540VA(500W)以下[-FLA/-ILA]
1,620kJ/h以下 1,660kJ/h以下 1,260kJ/h以下 5,220kJ/h以下
約65dB
2.5型搭載用:2,780kJ/h以下、3.5型搭載用:2,340kJ/h以下
24(2.5型) / 12(3.5型)
575.1~ 6,901.4GB
575.1~21,117.8GB
3.91~35.2TB
24 12 48
575.1~ 6,901.4GB
575.1~21,117.8GB
- 3.91~35.2TB 3.91~140.9TB
4
8
ファイバチャネル:最大8Gbps またはiSCSI:最大10Gbps
ファイバチャネル:最大8GbpsまたはiSCSI:最大1Gbps/最大10Gbps
ポート数(最大)
SAS
型名
ホストインターフェース
搭載可能ディスク
記憶容量※1
キャッシュ
冗長性
電源条件※7
所要電力※8※9
省エネ法に基づく表示
(2011年度規定)
2.5型、200GB/400GBフラッシュドライブ、300GB 15,000回転ディスクドライブ、300GB/600GB/900GB 10,000回転ディスクドライブ、3.5型 2TB/3TB 7,200回転ディスクドライブ
SAS(Serial Atatched SCSI)最大6Gbps
RAID6、RAID5、RAID1+0、RAID1
モデル110:最大15台、モデル130:最大30台、モデル150:最大80台 グローバルホットスペア
標準搭載
標準搭載
2
単相 AC100~120Vまたは AC200~240V +6% /-11%
50/60Hz ±1Hz
約60dB
※SANARENAは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。※その他記載されている製品名、会社名等は各社の登録商標または商標です。
●お問い合わせ先日本ユニシス株式会社
Copyright ©2012 Nihon Unisys, Ltd. All rights reserved.本リーフレットに掲載されている文章、写真、イラスト、画像およびこれらを組み合わせた編集物は著作権法による保護を受けており、これらの著作権は、日本ユニシス株式会社に帰属するほか、第三者の著作によるものである場合は当該第三者に帰属しています。改良のため予告なしに性能・仕様を変更することがあります。また商品の色は印刷の都合により多少異なることがあります。
本社 東京都江東区豊洲1-1-1 〒135-8560電話03-5546 - 4111(大代表)
http: // www.unisys.co.jp /
Unisys Storage Subsystem SANARENA MVシリーズ ディスク・アレイ装置■主な仕様
名称
サポートRAIDレベル
EIA規格ユニット数※4
外形寸法(WxDxH)mm※5
質量(最大)※6
発熱量(最大)
騒音(最大)
モデル150 モデル130FCモデル
HJPP 112-FSA
HJPP 112-FLA
iSCSIモデル
HJPP 112-ISA
HJPP 112-ILA
2.5型用標準 3.5型用標準
HJPP 100/102-DBSHJPP 112-DBS
HJPP 100/102-DBLHJPP 112-DBL
3.5型用高密度
HJPP 102-DBX-
-
-
-
-
-
HJPP 130/132-SSA
HJPP 132-SLA
2.5型ドライブ搭載
3.5型ドライブ搭載
ドライブ搭載なし
SAS - 15k(2.5型)
SAS - 10k(2.5型)
SAS - 7.2k(3.5型)
容量※2
データ保持※3
スペアディスク
冗長コントローラ
冗長電源(ファン内蔵)
電圧
周波数
定格電力
消費電力
区分
エネルギー消費効率※10
ファイバチャネル
iSCSI
混載時
形式
インタフェース
種別
最大台数
モデル110 ドライブ筐体