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ハイライト
戦略的位置
生活の質
インフラ
強い経済力
お問い合わせ先
戦力的位置
-54° -48°
- 23°
Paraná
Curitiba
(divisão por municípios)
-26°
ロンドリーナ市 － マリンガ市軸
イビポラン市
ロンドリーナ市
カンベ市
ローランジア市
アラポンガス市
アプカラーナ市
カンビラ市
ジャンダイア市
マンダグアリ市
マリアルヴァ市
サランジ市
マリンガ市
パイサンドゥ市
１３都市
戦力的位置
フォス・ド・イグアス市
パラナ州
クリチーバ市
地域
サンパウロ州
サンパウロ都市
パラナグア港
•211都市
•13の都市が50.000人以上の住民
•人口およそ350万人
•オランダ国土の2倍の面積
地域
TERRA ROXA(テーラローシャ)とは赤紫
色の土壌です。
水はけが良く、コーヒーの栽培に適する
肥沃土(ひよくど)で、ブラジルでは主にパ
ラナ州がこの土壌に恵まれています。
豆知識
パラナ州北部：７０年前
パラナ州北部：５０年前
ロンドリーナ市
ロンドリーナ市
ROLÂNDIA ローランジア市
アラポンガス市
カンベ市
マリンガ市
マリンガ市
アプカラーナ市
歴史
ヨーロッパとアジアの植民地
計画的、そして成功を収める
ロンドリーナ市
1934年
アプカラーナ市
1943年
アラポンガス市
カンベ市
イビポラン市
マンダグアリ市
ローランジア市
カンポ・モウラオ市
1947年
ジャンダイア市
マリアルヴァ市
マリンガ市
ウムアラマ市
パラナヴァイ市
シアノルテ市
1950年-1955年
パイサンドゥ市
1960年
カンビラ市
1961年
サランジ市
1981年
人口
ヨーロッパ思考
ロンドリーナ市
–マリンガ市地域
平均寿命
平均年齢
25歳
人口成長率
パラナ州北部地域
350万人
ロンドリーナ市
５０万人
500,000
100 – 300,000
マリンガ市
３０万人
50 – 100,000
カンベ市
アプカラーナ市
アラポンガス市
１０万人
5 – 50,000
ローランジア市
イビポラン市
サランジ市
コーネリオ・プロコピオ市
ウムアラマ市
シアノルテ市
カンポ・モウラオ市
パラナヴァイ市
Source: IBGE/Ipardes
マンダグアリ市
３万５千人
マリアルヴァ市
３万人
ジャンダイア・ド・スール市
２万人
200万人
74.1歳
2.5%
文化&エンターテインメント
54 Kinos 17 Teater Internationale Musik und Theater festivals 4 Golf klubs Ausgeglichenes Klima Grünflächen satt
文化
楽しい雰囲気の中、多種多様な
17 劇場
04 ゴルフクラブ
54 映画館
01 スピードウェイ
300件 レストラン
国際フェスティバル
音楽
ダンス
劇
博覧会や貿易フェア
ローランジア市の
オクトーバーフェス
エンターテインメント
心地良い気候
豊富な緑と水流に囲まれた環境
連邦、公安警察と憲兵が協力し、
効率的な公共安全システムを構築
安全性
-都市間安全コンソーシアム
-市安全協議会
-自治体警備
-マリンガ市は国内でもっとも安全性の高い都市とされている(ヴェージャ・マガジンより)
専門学校：４２校
- メカニックス
- エレクトロ・テクノロジー
- 保健
- 大工
- 農業
学生は1万７千人以上*
語学学校150校以上
ＩＴ専門学校90校以上
技術・専門教育
基礎教育と医療機関
ブラジルでも最先端
5千200校*
81万5千以上* の小中高生
基礎教育
労働人口のわずか1%が文盲
病院：60施設**
診療所：300施設**
400人の住民に対し
1人の医師
112人の医療専門家
医療機関
*Source: Ipardes **Source: DataSUS
英語を習う学生が1万8千人以上
インターナショナルスクール２校
中国語コース有
大学教育
ロンドリーナ市とマリンガ市、
ブラジルでも高レベルの州立大学
289学科
主に
- IT
- ビジネス
- 医学
- 農学
- 社会科
- 人間科学
学科
大学：54校*
含む:
私立大学47校*
州立大学6校
連邦工科大学4校
大学
約7,982人*の
教授陣
大学院
大学院研究
トータルで67コース
- 修士研究50コース
- 博士研究17コース
仕事をこなすと同時に大学に通う学生多数
*Source: Ipardes
学生10万8千人
地域では1万人以上のIT関連の学生やエンジニア
パラナ州北部の大学数の成長率.*
大学教育
*Source: Ipardes 10年未満で100%以上の成長率. (1999年から2008年)
革新
開発･研究
研究機関 大学
地元大学では主要な分野における研究者が2000人以上
研究機関
- IAPAR
- EMBRAPA
- EMATER
- Fundação
Meridional
焦点は農学、
バイオテクノロジー
食品テクノロジー
テクノロジー
大学と関連を持つ技術とインキュベーター
２軒のテクノロジー
センターが建設中
ロンドリーナ市
IT産業
マリンガ市
IT産業
精密化学製品
バイオテクノロジー
2 産業インキュベーター
INFOMAR‐マリンガ市
IT産業
ソフトウェア
AINTEC‐ロンドリーナ市
IT産業
ソフトウェアとハードウェア;
バイオテクノロジー
ナノテクノロジー・セクター
ブラジルでの研究 469研究グループと542研究機関に関連する2242人の研究者が論文833本という業績(2005年から2008年まで) 。 パラナ州: UFPR – ナノグリコバイオテクノロジー; ロンドリーナ市: UEL – 化学 , Unopar – 歯科学
マーケット:
• 2010年には1億千5百万レアルの売り上げ;
• 世界市場の0.03％;
• ナノテクノロジーを使用する産業約150社; • 国内産業約20社がナノ製品の開発と実用化を
試みている
ロンドリーナ市のハイライト:
• EMBRAPA大豆– ブラジル農牧研究公社であるEMBRAPAの他35支店と連結
• Angelus – 歯科製品 Source: MCT and ABDI
運送
現代の交通機関
２箇所に空港
航空会社5社
サンパウロ市、リオ・デ・ジャネイロ市、
クリチーバ市等への
多数の接続便
航空機関
主にトラック
道路の86%が舗装されている
1,681トンの商品の輸送
パラナグア港とサン･フランシスコ･ド･スール港(ＳＣ)
へリンク
２本の水路:
イバイと
チバジ水路
チエテ・パラナへのメイン接続水路
道路施設 鉄道施設 水路施設
港とエネルギー
戦略的距離
水力発電所
- カピバラ
- ロザーナ
- イタイプ
エネルギー
2 メインの港
- パラナグア港
- アントニーナ港
５００キロ内
マリンガ市では１棟の
コンテナターミナル
ロンドリーナ市では１棟のコンテナターミナルの建設が計画されている
港
将来のエネルギー補給は保障されている
パラナ州では水力発電、バイオエネルギーに対し高い可能性を秘めている。
未来へのインフラ
500キロ半径で
ブラジル電力の33％を生産している
ロジスティックス
ドライポート、航空貨物ターミナルと鉄道システム
マリンガ市とロンドリーナ市 効率的、低コストオペレーション、
そしてブラジル南部、南東部の主要な港と接続
物流インフラ
テレフォン・コミュニケーション(テレコム)
COPEL電気通信光ファイバネットワークは
パラナ州を100％をカバーしている
SERCOMTEL – テレコム - 公開会社であり、パラナ州のテレコム会社。55％の株をロンドリー
ナ市、45％ をCOPEL(電力会社)が所有。
-SERCOMTELとCOPELが音声と高速データを転送するシステムを共同で合意・実現
経済
国内総生産
パラナ州のＧＤＰの26%を占める(2008)
244.5億ドル *
515 銀行
一人当たりのGDP US$6,985*
年間の人件費:
非熟練労働者
US$11,250*
熟練労働者
US$24,000*
高い発展
45%
8%
40%
7%
Source: IPEA, 1998
45 % 産業
40 % サービス業
8 % 商業
7 % 農業
*Source: Ipardes
パラナ州のGDPの成長率
Source :Ipardes
経済
6年間で約100%の成長率.
家具業界
アラポンガス市家具クラスター (163事業) ブラジル内2位。.
*Source : SIMA Arapongas
経済
2005年から2009年の成長率は約35%。
家具業界
アラポンガス市家具クラスターの輸出
*Source : SIMA Arapongas
経済
3年で4割の成長率(2006年から2009年まで)
2007年から2009年まで6割増. *Source : Alcopar
農産業 (アグリビジネス)– パラナ州エタノール輸出
経済
国際貿易
2008年には約20億ドルを輸出*
• 主な輸出品:
•農産業: コーヒー、大豆及びその加工品、タバコ、エタノール、
砂糖、冷凍牛肉、豚肉、鶏肉、革製品、木材等。
•金属と機材: エレベーター、冷凍機、自動車部品等。
•その他: 家具類、衣類、化学物質(肥料)、自動車専用バッテリー、
包装等。
*Source: MDIC
経済
イビポラン市
ロンドリーナ市
カンベ市
ローランジア市
アラポンガス市
アプカラーナ市
カンビラ市
ジャンダイア市
マンダグアリ市
マリアルヴァ市
サランジ市
マリンガ市
パイサンドゥ市
食品
革製品や靴
食品
化学物質
繊維・衣類
金属工業
IT
化学製品
食品
繊維・衣類
食品
化学製品
繊維・衣類
革製品や靴
食品
繊維・衣類
食品
革製品や靴
家具
食品
化学製品
繊維・衣類
IT
食品
金属工業
家具
化学物質
食品
プラスティック製品
家具
食品
化学製品
電化製品
繊維・衣類
金属工業
プラスティック製品
食品
鉱物
化学製品
食品
それぞれの産業分野
103,288社 の企業*
12,836の産業 *
23の工業団地
*Source: Ipardes
成長分野
コミュニケーション&IT技術
医療技術
経済
主なクラスター
家具 繊維・衣類 食品
1,540 社
26,537人を雇用
3,999社
62,611人を雇用
1,491社
80,044人を雇用
アグリビジネス
3農業協同組合が
20億ドルの売上**
大豆、
砂糖、
エタノール、
オレンジ、
肉類等
*Source: Ipardes
機材工業
2,235社 29,459人を雇用
建設業
5,912社 31,939人を雇用
小売商
35,941社 159,587人を雇用
経済
エクスポ・ロンドリーナ – パラナ州農業組合主催
2011年度51回目レポート：
－売上高1.78億ドル
－訪問者50万人
経済
将来成長が見込まれている産業*
*Source: FIEP
アグリビジネスと
バイオテクノロジー
食品 最終財貨 健康
エネルギー
バイオ燃料
使用改善
ビルディングへの
エネルギー供給
高品質の研修所
トレーニング 家具
衣類
専門学校
イベント
機能性食品
オーガニック製品
保存・パッケージング技術
協同組合
遺伝子改良
研究・開発
経済
IT: 高成長を誇る分野
情報通信技術
約800社 3,000人以上の直接雇用
270社 ソフトウェア開発会社
ＩＴ関連の大学や専門学校
ロンドリーナ市マリンガ市合わせて１０校
保健セクターではIT部門は重要な存在
SERCOMTEL
EXACTUS SFTWR
BSI TECNOLOGIA
NETWORKS
GELT TECNOLOGIA
JABUR INFORM.
TELCOR TOTVS
RM SISTEMAS
DATASUL
BENNER ATOS＊
CONSYSTEM
＊フランスのハイテクサービス社。オリンピックで使われているＩＴ
システムを提供。
パラナ州とサンパウロ州の比較値*
資源 測定 パラナ州での
権限
パラナ州での
価格(ドル）
サンパウロ州で
の価格(ドル) パラナ州比(％)
電力 ドル/MW-hr. COPEL 92.26 100.82 10%安
排水（上下水道） 50 m³ Sanepar 211.11 691.25 70%安
ガス m³ Compagás 0.67 - -
差異
ポジション / 給料 パラナ州 サンパウロ州
生産アシスタント 613 687
管理アシスタント 797 902
総務 4.854 5,730
重役 13,690 16,388
ドル*
生活費
優れたコスト・ベネフィット関係
生活費：リオ・デ・ジャネイロ州やサンパウロ州の様な首都圏比30％安
生活費*
アパートの家賃(150m2)475 から687.5
健康保険 75
レストラン / 各 6 から15
私立小学校 375
私立大での半年間の学費 4,125
ドル*
ロンドリーナ市とマリンガ市–国内ハイライト
• ロンドリーナ市はブラジルのトップ都市100の中の29位、そして
南部地方でキャリアアップできる都市のトップ5に入る*;
•マリンガ市は同ランキングで38位。それに加え、マリンガ市は国
内で一番安全な都市とされている**.
Sources: * Você S/A – FGV
* * Veja Magazine
インセンティブ
-手始めにプロジェクトは州政府委員会によって検討される。パラナ州に戦略的プロジェクトと評価された場合、税金は(付加価値税ICMS)標準の18％ではなく、税率は製品の価格の3％に下げられます。
-インセンティブプランでは生産過程最後を飾る企業では、州税の場合(クレジット生成、払い戻される税金含め)税率0％に達する事もあります。
-パラナ州領土では生産工程で使用する機器や原材料、包装、中間製品輸入の場合、南米諸国産であるという認証をもつ品に限り付加価値税のサスペンションを行っている。
*国有企業水道会社SANEPARによる水道料金の付加価値税の免除
*COPEL国家電力会社とCOMPAGAS国営ガス会社による8年間まで電気•ガスの付加価値税支払いの猶予
州からのインセンティブ
- 土地を取得する企業のインセンティブ•プロモーション。
- 固定資源税の免除。
- ISS（サービス税）を5％から2％に削減。
- 不動産取得税の計算に基づき、税制の5割引を実現。
- プロジェクト実現のための土地のインフラ建設。不動
産、土地、公園やコンドミニアム等のインフラ工事の
実行。例えば公共道路の開設、広場や下水道、縁石、
舗装と植樹の為の土地の境界プロット。
インセンティブ
自治体からのインセンティブ
エリア
地域で利用可能な領域のほとんどは高速道路や鉄道と統合され、大都市、ターミ
ナルや港湾への接続、それに空港、ドライポートが近郊にあり、有能な人材、大
学、およびサービスプロバイダとも繋がっている。
線形都市圏
投資
アトラス・シンドラー(ATLAS SCHINDLER)
2000年にサンパウロ市から
ロンドリーナ市に移動
雇用人数：400人
総売上高：3.59億ドル
投資
ミレニア・アグロサイエンス(MILENIA AGRO SCIENCE)
1970年
雇用人数： 840人
総売上高：3.14億ドル
投資
ブラジルのサンド社(Sandoz of Brazil)
2003年にサンパウロ市から
ロンドリーナ市に移動
雇用人数 : 550人
総売上高: 7千万レアル
1. 労働力、市場と環境: 優れた大学や学校、やる気と学ぶ意欲をもつ人材、大都市よりも安い賃金と生活費、
そして魅力的で安全性の高い環境。
2. ロジスティックス: サンパウロ州の主要市場に近く、成長率の高い地域でインフラが整えられていている
(道路、空港や港)。
3. 利点、安定性、低コスト: 連邦からの投資に対するベネフィット、政治意識、安定した経済(電気供給)、
不動産とメンテナンスのコストが低い。
ヘクサル(HEXAL)の投資
ヘクサル(HEXAL)の北部パラナ州に投資した理由
北部パラナ州は我々の期待を超えました！我々は、地元の機関からの素晴らしいサポートを得て、すべてのレベルで優秀な人材を確保する事が出来た。この地域の選択は正しいものであると証明されました！
トーマス・ストルングマン氏
-ライトレールシステム：ロンドリーナ市－マリンガ市軸にある13都市と200万人以上を繋ぐ。
-マリンガ市空港拡張: 国際貨物便と旅客ターミナルのためのインフラを拡張そしてリニューアル。滑走路は3.8キロメートルになる予定。
-空港都市アルコノルテ： 5700ヘクタールのエリア内で国際貸切運送可の空港都市。
将来のプロジェクト
北部パラナ州の将来の発展
• 地域開発を促進するいくつかの組織
•各国の外交代表者: ドイツ、イタリア、スペインとポルトガル。
• 二国間商工会議所とのコンタクト: ドイツ、イタリア、中国とインド。
• 様々な開発クラスター
• ロジスティックス、環境と文化的統合
-ハブ空港と鉄道
-都市廃棄物の処理
-スポーツセンターと教育能力開発
ステートメント
カイオ・コフ ‐ ベーゼル氏 – ドイツ銀行の副会長
40年経って、私は少年時代を過ごした
場所に戻って、本当に驚かされました。
この地域の全体的な開発は非常に迅速
かつダイナミックに進んでいます。
多くの若者とやる気のある学生のため
の現代的な教育機関含む大規模なイン
フラが整えられており、地域全体はわ
ずか50周年しかないにも拘らずダイナ
ミックな成長を遂げています。
北部パラナ州は多くの投資家の選択肢になる可能性を秘めている。南アメリカ市場へのゲートウェイであり、競争力かつ高質な生活を供給できる場である。
企業へのメリット:
100km内で(車で2時間):
2 空港
人口200万
大学生10万5千人
サンパウロ市とクリチーバ市へのアクセス(50分のフライト)
簡単に移動出来る範囲。
大都市に比べ、低い人件費とコスト;
政府及び地方機関からの完全なサポート;
高レベルな教育と多民族の人口.
ブラジルという国とは
大規模な国内市場 若く、柔軟な人口 力強い経済成長の可能性 メルコスールへのゲートウェイ
北部パラナ州という地域とは
若い労働力と良好なインフラ、
戦略的位置、
高い安全性と生活水準、
良好な気候、
強力な成長の可能性！
Terra Roxa (テーラ・ローシャ)
北部パラナ州地域開発機関
OUR MISSION
パラナ州北部の開発、そして新たな投資 ビジネスを促進し、
経済発展と統合を目的とした独立機関
機関の役割
•地域機関との触媒として立ち振る舞う
•パラナ州北部のPR
•投資とビジネスチャンスを見極め、誘致する
•投資やビジネスの最初のステップを援護する
•地域の戦略的プロジェクトを明確にする
パートナー
パートナー
パラナ州北部への来訪歓迎します
サポートさせて頂きます!
ジョゼ・カルロス・ヴァレンシオ 取締役社長
+55 43 3255 3131
www.terraroxa.org.br
