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The Walker's 4
Top Interview
ねるようにしている。 でも、 ソロに関しては自分が伝えたいこと
を表現 ・演奏するようにしているよ。
●最初に憧れたミュージシャンやギター ・ヒーローは誰ですか?
多分、 シンガーだったと思う。 レイ ・ チャールズとか初期のR
&Bのシンガーだね。 あと、 ジャズでもチャーリー ・ パーカーと
かマイルス・デイビスとかジョン・コルトレーンとかが好きだった。
特にコルトレーンのサックスからはいろいろなもの感じ取ることが
できたし、 本当に大好きだった。
●ジャンルを問わず、 あなたが影響を受けたアルバムについて
教えて下さい
あまりたくさんのレコードを持っていたわけではないんだ。 私は
8人兄弟の長男として育って、 家もはっきり言って裕福ではな
かったからね(笑)。確か 10歳の頃にレコード・プレイヤーを買っ
てもらったのを覚えているけど、 レコードを持って家に遊びに来
る人がいたり、 ラジオなどを通して音楽はよく聴いていたんだ。
何か一枚特別なアルバムと言われると難しいけど、 レイ・チャー
ルズのアルバムやマイルス ・デイビスのアルバム、 レッド ・ガー
ランドやマッコイ ・ タイナーなど、 ピアノ ・ プレイヤーのものもよ
く聴いた。 それから、 私の大好きなミュージシャンの一人でもあ
るジョン ・ コルトレーンだね。
●あなたの長いキャリアの中でミュージシャンとしてターニング ・
ポイントとなったのはいつですか?
私は最初ミュージシャンになろうとは考えていなくて、 会計士
か弁護士になりたかったんだけどね (笑)。 でも、 ターニング ・
ポイントとなったのは 1962年だろうね。 プロのミュージシャンを
目差してニューヨークに移った時、 20歳くらいの時だよ。
≪ジャンルを超えた David T. の音楽≫
●あなた自身は Soul/R&B – Blues – Jazz というトライアングル
の中心にいるような存在だと思うのですが
そうだね。 どのジャンルの音楽も好きだし、 時々ブルースを演
奏したり、 ジャズのプレーバーを入れてみたり、 シンガーからの
影響だけでなく、 様々なジャンルから影響を受けているからね。
≪祝! 2度目の単独名義公演!!≫
●昨日のライヴ (2007.12.18@ブルーノート東京) を拝見させ
てもらいましたが、 あのパワーの源はどこから来るのですか?
確かなことはわからないけれど、 いつも健康に気を付けて適
度に運動もしているし、 良い食べ物を食べるようにしたり、 毎日
瞑想などもしているけど、 多分ラッキーなだけだと思うよ (笑)。
でも、 自分がやりたいことをしている時って、 得体の知れぬパ
ワーやエナジーを感じることがあるだろう? まるで血液が体内
中の血管を通して体全体に伝わるように。 そういう感覚ってとて
も重要なことだよね。
● 2007年 5月の初めての単独名義公演での来日の時と比べ
て、 気持ちの上で何か大きな違いはありますか?
特に大きな違いはないけれど、 違いがあるとすれば今回はよ
りバンドのメンバーと一緒にプレイする時間が作れたし、 個々の
メンバーともより親密になれたということかな。
≪ギタリスト David T. Walker 誕生≫
●ギターを弾き始めたのはいつですか?
ギターを始めたのは 16歳の時だね。それまでは小学校でサッ
クスを吹いて、 ハイスクールまではマーチング ・ バンドに所属し
ていた。 マーチング ・バンドでは結構活躍していたんだ。
●その頃ジャズは演奏していたのですか?
いいや、 トライはしてみたけどね。 でも、 あの頃は音楽のジャ
ンルなどについてよく知らなかったんだ。 私が育ったのは田舎
の方だったから、 音楽に関する情報も少なくて、 ラジオなんかも
よく聴こえなかったり、 レコードの数も少なかったり、 もっぱら畑
で労働者なんかが口ずさんでいたブルースなどの音楽しか耳に
する機会がなかったんだよ。
●ライヴなどでギターを弾いている最中は何を思い浮かべたり、
考えたりしているのですか?
ほとんどの場合は自分自身をフリーな状態にするというか、 特
に何も考えずに、 自分が感じたエナジーや理想、 創造力に委
David T. Walker1965年にモータウン ・ レコードと契約。 シュープリームスやルー
サー & ザ ・ ヴァンデラス、 オーティス ・ レディング等のバックを務
め、 やがてモータウンとハウス ・ギタリスト契約。 1st Call セッショ
ン・ギタリストとして大活躍する一方、ソロとしてもアルバムをリリー
ス。 マーヴィン ・ゲイやスティーヴィー ・ワンダーの名盤をはじめ、
ジャズ ・シーンでもサラ ・ヴォーンやドナルド ・バード等とも共演。
本誌 『The Walker's』 由来のリロイ ・ ヴィネガーも在籍したクル
セイダーズにも参加していたデヴィット ・ T ・ ウォーカー。 昨年は
ドリカムのアルバムにも参加するなど、 “ 歌うギター ” と称され、
ギターを通してヴォーカリストやメンバーと感情豊かにコミュニケー
トできるワン & オンリーなギターのヴァーチュオーゾ。 ソロ名義で
2度目の来日を果たしたその David T. に話を聞いてみた!
(2007.12.19ホテルオークラ 『Orchid Bar』 にて)
取材 & 文 :加瀬正之
取材協力 :ビデオアーツ ・ ミュージック&ブルーノートジャパン
The Walker's 4
写真提供 :ビデオアーツ ・ ミュージック
The Walker's 5
●あなたの CD やレコードは店によって Jazz のコーナーに置か
れていたり、 Soul/R&B のコーナーに置かれていたりしますが、
ジャンルについてこだわりなどはありますか?
特にこだわりはないんだ。 それぞれレコード会社もはっきりと
Jazz とか Soul/R&B など、ジャンルを明確にした方がマーケティ
ングしやすかったり、 紹介しやすい場合もあるだろうからね。
≪ David T. と Miles Davis の真実≫
●コルトレーンと共演するチャンスはなかったのですか?
一緒にやりたかったけど、 残念ながらそのような機会はなかっ
たよ。 それに晩年の彼はギター ・ プレイヤーと一緒に演奏する
ことは考えていなかったんじゃないかな。 だけど、 マイルス ・ デ
イビスは 『ビッチェズ ・ ブリュー』 というアルバムを作る時に私
に電話して来たんだよ。 でも、 ちょうどその時はソロ ・ アルバ
ムのことなど私自身のことをスタートしたばかりの頃だったから、
「自分のことでいっぱいだから申し訳ない」 と電話で断ったんだ
…。 しかし、 あれを断ったのは私のミステイクだったね (笑)。
あのアルバムはマイルスがギター ・ プレイヤーを使った最初の
時だったんだ。それで結局ジョン・マクラフリンが参加したんだよ。
≪ T-Bone Walker、 Wes Montgomery、 そして、 Beatles ≫
● “モダン・ブルース・ギターの父 ”と呼ばれる T- ボーン・ウォー
カーについて
多くの人が彼を私の父親のような存在として考えていると思う
けど、 私が最初に彼に会ったのは、 確か 1960年か 61年で、
ロサンゼルスのブルース ・ クラブで彼のバックで演奏したんだ。
私もその頃 LA に移り住んでいたからね。 それから 10年くらい
して、 彼から 「レコーディングに参加してくれないか?」 という
電話をもらって、 1974年に 『Very Rare』 という彼のアルバム
で共演したんだ。 その頃は彼も思うように指が動かなくなってい
て、他にも何人かのギター・プレイヤーにコンタクトしていたんだ。
とても光栄に感じて、 嬉しかったのを覚えているよ。 私にとって
尊敬するミュージシャンのひとりだったし、 本当の意味でブルー
スの魅力を感じさせてくれた最初のミュージシャンだったからね。
ギター ・ プレイに関して特に何かアドバイスされたということはな
かったけど、 彼はとても親切にしてくれたし、 私よりかなり年上
だったけれど、 とても面白い人で、 ユーモアのセンスもあったし、
よく一緒にいろいろな話をして笑ったものだよ。
● 1st ソロ・アルバム 『ザ・サイドウォ-ク』 収録の 「Direction Wes」 でも敬意を表しているウエス ・モンゴメリーについて
残念ながら直接会うことも、 生の演奏を聴くこともできなかった
けど、 とても大好きだった。 ウエスに捧げるために 「Direction Wes」 という曲を作って、 その曲が入ったアルバムをウエスに
送ろうと考えていたんだけど、 まさにリリース間近という時に亡く
なってしまったんだ。 とても残念だった。
●ジョン ・ レノンのトリビュート ・ アルバム 『LOVE JOHN LENNON FOREVER』 に全曲プロデュース&全曲参加され、
(伝説の "Get Back Sessions/Rooftop Concert" 等に参加した)
ビリー ・ プレストンとも共演されていますが、 ビートルズについ
てどう思われますか?
彼等が出てきた頃、 初期の頃は、 特別注目することはなかっ
たけど、 彼等が自分たち独自の曲やアルバムを作るようになっ
た中期~後期の頃から彼等の音楽が好きになったよ。 ロックン
ロールのカヴァーをしていた初期の頃は、 正直好きではなかっ
た。 だって、 私は実際にリトル ・ リチャードなど彼等がカヴァー
していた本物のロックンローラーたちと一緒に演奏していたから
ね。 でも彼等の音楽は好きだよ。
≪ David T. と Bassman ≫
●ベーシストの役割について
サウンドの根底を支える、 サウンドをキープするということが大
切で、何が起こっているかを示すような役割を果たす重要なパー
トだと思う。 あと、 ベース ・ ソロも大切かもしれないけれど、 決
して弾きまくればいいというものではないと思うよ。
●あなたと共演したベーシスト、ジェームス・ジェマーソンとチャッ
ク ・レイニーについて聞かせてもらえますか?
2人とも大好きなベーシストで、 ジェームスとはモータウン時代
に知り合って、 親友同志だったし、 たくさんのアルバムで一緒に
演奏したけど、 多くを語らなくてもごく自然に、 いとも簡単に、 直
ぐに最高のプレイができる仲ってあるだろう? ジェームスとはそ
んな間柄だったよ。 チャック ・ レイニーとは、 一緒に日本に来た
時に 「何か一緒にやらないか?」 と話したことがあって、 それ
で 1994年に 『Rainey Walker Band』 という共同名義のアル
バムを作ったんだ。 彼とのプレイはとても楽しかったし、 あのレ
コーディングの時は全てが最高だったよ (笑)。
●プロになってからライブかレコーディングでベースを弾かれた
ことはありますか?
いや、ないね。 だけど、ごく稀にベースに触ることはあるんだ。
何でかよくわからないけどね (笑)。 でも、 ハイスクール時代に
「キンフォークス」 というバンドでギターを弾いていた時に、 互い
によく知っている曲と知らない曲があって、 ベースを弾いていた
友人と私のギターを交代して何曲かベースを弾いたことがあった
けれど、 本格的に弾いたことはないよ。
≪ David T. Walker と The Walker's ~キーワードは "Walk" ≫
●あなたが書いた曲には "Walk" がタイトルに付く曲が多いです
が、 自分の名前という以外に "Walk" という言葉に特別な思い
はありますか?
勿論、私の名前にも当てはまることで、だから、この雑誌 『The Walker’s』 というタイトルにも興味を持ったんだけれど、 「Walk(=歩く)」 すること自体素晴らしいことで、 私が一番好きなエク
ササイズとして日々実践していることでもあるんだ。 1st アルバ
ムのタイトル ・ ナンバーでもある 「The Sidewalk」 は、 これま
でアメリカ中の異なる様々な 「Sidewalk (=歩道)」 を歩いて
来て、そこでたくさんの人に出会って、たくさんの出来事が起こり、
いろいろなことを感じたり、 考えたりした場所という意味でもある
し、「Walk This Way」 とか、やっぱり好きな言葉だから 「Walk」にまつわる曲はけっこう書いているね。
The Walker's 5
Live @ BLUE NOTE TOKYO (写真撮影 :米田泰久)
The Walker's 6
て食べることもできるし、今の生活で OK だね、満足しているよ。
だから、 そんなに幻想的なことは考えていないね (笑)。
≪ David T. からのアドバイス≫
●あなたに憧れる若いミュージシャンやギター ・ プレイヤー達に
対してアドバイスを頂けますか?
偉大なミュージシャンなるためのアドバイスなんかは出来ない
けれど、 もし音楽に関わったり、 何か楽器をやりたいと思うなら、
音楽をよく聴いてエンジョイすること。 そして、 愛情や思いやりを
持って、 まわりの人たちと上手くやっていくことも大切だね。
≪ "Real T." Part 2≫
●最後に、 噂で聞いていたのですが、 塩味のポップコーンは今
でもあなたの大好物なのですか?
(笑) ああ、 そうだよ! それは本当のことさ!! ポップコー
ンは確かに私の大好物で、 ナイト ・ フードとしても最適だからね
(笑)。 でも、 塩味が強過ぎるのではなくて、 塩加減が微妙なん
だ。 いつもアメリカの空港の売店で買うんだけど、 それぞれの
都市のベスト ・ ポップコーンがどこで手に入るかも知っているん
だ (笑)。 みんな私がポップコーンが大好きだという情報を嗅ぎ
つけて、 よくプレゼントしてくれるんだけど、 何年か前には私の
ホテルの部屋のべッドのまわりがポップコーンの袋だらけになっ
ていたこともあったんだよ! (笑)。
●貴重な時間どうもありがとうございました!
こちらこそ、 どうもありがとう!
≪連夜のライヴと取材の合間を縫ってインタビューに応じてくれ
た David T.。 終始にこやかに語ってもらい、 彼の名前にも関係
する本誌 『The Walker's』 というタイトルをとても気に入ってくれ
た。 こちらのつたない英語でのインタビューながら、やはりギター
を弾いている時と同じで、 相手の言葉を分かろうとする、 何を尋
ねたいのかという気持ちを汲み取ろうとする姿勢を強く感じ、 い
たく感動してしまった。 でも、 これはインタビューだけでなく、 音
楽にも通じること、 いわゆる “ ハート ” の問題なのだろう。 イン
タビュー前夜に 「ブルーノート東京」 で体感した生のギター ・ プ
レイからも衰えなど全く感じさせず、 エナジーも全開! スーツ
&ネクタイ姿でビシッとキメたその佇まいは、 まさにギターを弾く
紳士。 インタビュー後の写真撮影では、 愛用のギターも取り出
してくれ、 「君も弾いてみるかい?」 と夢のようなことばをかけて
もらったが、 意味不明なコードが鳴り響くことが目に見えていた
ので、 丁重にお断りした。 ≫
≪ "Real T." Part 1≫
●普段聴いている音楽や音楽以外の趣味は何ですか?
ジョン ・ コルトレーンの古いアルバムや、 ブルースとか、 いろ
いろなジャンルの音楽を聴いているよ。 でも、 ほとんどの時間
は本を読んで過ごしている。 いろいろな本を読むけど、 歴史も
のや、 それぞれの国によって異なる宗教に関する本などだね。
あとは歩く (= Walk) ことかな。 それと、 人間も好きだね。 い
ろいろな話をしたり、 聞いたりできるからね。
●愛器ギブソン ・バードランドは今も弾いているのですか?
いいや、 まだ私の元にあるけど、 状態も良くないし、 ボディの
角があばら骨の辺りに当たったりして、 弾き辛くなってきたことも
あって、 もう弾いてはいないんだ。 でも、 今ライヴでメイン ・ ギ
ターとして使っているギター (右写真参照 : Carruthers Guitarの David T. Walker スペシャル) は、 バードランドをコピーした
ものなんだ。 ボディを小さめにして重さもかなり軽くしているんだ
けど、 とても気に入っているよ。
●今でもギターは毎日弾いているのですか?
できるだけ毎日触るようにはしているんだけど、 若い頃のよう
に四六時中、 いつでもどこでも手放さずという感じではないかな
(笑)。
●これまでギターを弾くことが嫌になったことはありますか?
何回かあるかな。 ビジネス上のしがらみのようなこともあって、
弾きたくないと思った時もあったけど、 ビジネスだからと割り切っ
ているし、 理解はしている。 仕方がない時もあるからね (笑)。
●過去にセッションやレコーディングを断ったり、 途中で投げ出
してしまったことなどありますか?
う~ん、そんなこともあったかな… (笑)。 でも、「もう辞めた!」
とか、「もうやってられないよ!」 とか、そういう言い方ではなくて、
「これはあまりよくないね」 とか、 「もう帰らなきゃいけない時間
なんだ…」 とか、 そんな感じのことを言ったかな (笑)。
●あなたの名前 「デヴィッド・ T」 の 「T」 について、 これまで
幾つかのインタビュー記事で異なる答えをしていますが…
本当の意味は言わないようにしているんだけど、 場合によって
「Truth (=真実)」 と答えたり、 「Tectonics (=大陸移動説)」
と答えたりしているんだ。 自分ではいろいろな意味に捉えられる
ようにしたいということもあるんだけどね。 君にも本当の意味は
教えられないよ (笑)。
≪その後、 「何とかお願いします!」 と頼み込んだところ、 オフ4 4
レコ4 4
ということで真実を教えてもらいました!≫
≪ David T. の新作、 そして、 夢≫
●あなた自身のアルバムや他のアーティストのアルバムも含め、
レコーディングの予定はありますか?
ああ、 考えてはいるよ。 曲を書いたりもしているし、 曲に関す
るアイデアはいつも考えている。 まだ具体的な話はないけれど、
新しいアルバムを作るにはタイミング的にも良い時期だろうから、
いつ話が来てもいいように準備はしている。
●将来の夢は何ですか?
う~ん、 そうだな…。 自分たちの面倒を見てくれて、 人々が互
いに協力し、 尊敬し合って、 争いごともないような何処か素晴ら
しい惑星に行きたいっていう大きな夢もあるけど… (笑)。 でも、
私自身やりたいことをやっているし、いつでも食べたいものを買っ
The Walker's 6
目の前で聴いた 「Never Can Say Goodbye」 のフレーズに涙…
The Walker's 7The Walker's 7
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『Rock The House』Etta James (1964)(Import) Chess/MCA:CHD-9184
アルバム一枚ずつ丁寧にサインしてくれた David T.*それぞれ異なる貴重なコメントが記されています!
① 『ザ ・サイドウォーク』
② 『デヴィッド・T. ウォーカー』