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vol. 4 2 2017 月号 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 20 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 2 2017 月号 地方独立行政法人 栃木県立がんセンター 地方 地方 方独立 独立行 立行 行政政法人 法人 栃木 栃木 木県立 県立 立がん がんんセン センタ ンタ 地方独立行政法人 栃木県立がんセンター 広報広聴センターのご紹介 p2 p3・4 薬剤部のご紹介 多地点合同メディカルカンファレンス p6 臨床検査センターの新たな取り組み p1 p5 グランドカンファレンス Tochigi Cancer Center Dayori

Tochigi Cancer Center Dayori 2017としました。さらに、レスポンシブウェブデザインを採用し、閲覧者の端末にあったデザインで ページを表示できる仕様としています。現在、広報広聴センターがホームページの更新を随時・

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2 2017月号222222222222222000000000001111111111777777777777777月月月月月月月月月月月月月月月月号号号号号号号号号号号号号号号号2 2017月号

地方独立行政法人栃木県立がんセンター地方地方方独立独立行立行行政法政法人法人栃木栃木木県立県立立がんがんセんセンセンタンター地方独立行政法人栃木県立がんセンター

広報広聴センターのご紹介p2

p3・4 薬剤部のご紹介

多地点合同メディカルカンファレンスp6

臨床検査センターの新たな取り組みp1

p5 グランドカンファレンス

TochigiCancer CenterDayori

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 適性な検体を採取するために、臨床検査技師が新たな取り組みを始めました。そのひとつが「病棟出張ミニレクチャー」です。まず「正しい採血の仕方」というテーマで、入院患者さんの採血を担当している病棟看護師にレクチャーを行いました。検査は検体を採取するところから始まっているということを理解していただけたと思います。 同じ病院内の医療従事者でありながら、あまり顔を合わせることのなかった臨床検査技師と看護師ですが、ミニレクチャーを通じて、問題を共有したり、相互理解を深めたりして、患者さんへのサービス向上にもつながるのではないかという手ごたえを感じました。これからも様々なテーマで取り組んでいく予定です。

 今までも骨髄穿刺などの際には、臨床検査技師がベッドサイドで医師を介助して検体採取することはありましたが、全身麻酔下で行う超音波気管支鏡ガイド下針生検(EBUS-TBNA)を用いた縦隔リンパ節穿刺細胞診においても適切な検体採取を目指して、臨床検査技師が直接手術室へ顕微鏡を持参し判断するオンサイト細胞診を始めました。それまでは、医師が手術室から検査室に検体を持ち込み、検体が適性かどうかの判定を待って手術室へ戻るという行為を数回繰り返さねばなりませんでした。けれども臨床検査技師がベッドサイドや手術室などオンサイトで検体採取の介助や迅速診断をすることで、適性な検体採取や患者さんの負担軽減に大きく貢献しています。

 患者さんが検査で疑問に思ったことや知りたいことなどについて、臨床検査技師が直接解説するという新たな取り組みも計画中です。臨床検査技師がこれからも患者さんを中心としたチーム医療の一員として関わり、より良い医療サービスが提供できるよう日々努力をしてまいります。

オンサイト細胞診

開かれた臨床検査センターを目指して

 臨床検査センターは、医師と臨床検査技師のメンバーで構成されています。平成28年度から栃木県立がんセンターが地方独立行政法人化されたのに伴い、それまでの臨床検査部が臨床検査センターと超音波センターに分かれ、新たな取り組みを始めたところです。 臨床検査技師は検体採取から測定、結果報告にいたるまでを担当しています。臨床検査は病気の診断はもちろん、その後の治療方針を決める際にも大きな手助けとなります。内部・外部精度管理を通じて、常に精度の高い検査を行うよう努力しておりますが、測定において十分な精度管理をしていても、正しい検体採取が行われなければ真の精度管理にはなりません。正しい診断を導くには、適切に検体を採取することが大切です。

臨床検査センターの新たな取り組み

病棟ミニレクチャー

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February. 2017

広報広聴センターのご紹介 広報広聴センターは、がんセンターが地方独立行政法人となるにあたって、新設された部署です。この名前が示すとおり、がんセンターの院外・院内の広報活動、広聴活動を行っています。 今年度の広報活動の大きな目玉は、毎週金曜日の下野新聞くらし「健康」面に、がん質問箱というコーナーを作ったことです。これは一般の方がいだく様々ながんの疑問に、がんセンターの各専門スタッフがお答えするという企画です。2016年4月からこれまで40回以上の記事を掲載していますが、下野新聞読者からの反響も大きく、好評をいただいています。記事掲載は、2017年3月末で終了しますが、その後、単行本として出版されることを予定しています。 もう一つの大きな目玉は、ホームページの刷新です。独法化前のホームページはやや暗い配色でページの更新もあまりなされていない状態でした。それを一新し、明るい配色のホームページとしました。さらに、レスポンシブウェブデザインを採用し、閲覧者の端末にあったデザインでページを表示できる仕様としています。現在、広報広聴センターがホームページの更新を随時・迅速に行い、がんセンターの情報発信に努めています。  その他、今年度の広報活動の主なものとしては、地方独立行政法人に移行した4月1日に下野新聞紙上に当センターの広告記事を掲載したほか、9月7日にはとちぎテレビ「とちテレニュースLIFE」内のコーナー〈トップに聞く〉に当センター理事長が出演しました。 広聴活動というのは、ややわかりにくいですが、院外・院内の意見・要望を聴くことです。得られた意見・要望をもとに、がんセンターをよりよいものとするため、他部署と連携しています。 広報広聴センターは、現在、わずか3名(統括診療部長:藤田伸、総務課長:増渕真幸、総務課主事:福田盛人)ではありますが、他部署の協力を得ながら活動しています。是非、当センターホームページを閲覧して(栃木・がんで検索する最初に出て来ます)、独法化後の当センターの変化を感じて下さい。

▼栃木県立がんセンターHP(http://www.tochigi-cc.jp/)

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薬剤部のご紹介 栃木県立がんセンター薬剤部では基本理念「栃木県立がんセンターの基本理念に基づき、患者さんの満足と信頼を得られる医療を提供します」のもと、薬剤師14名、助手1名が業務を行っています。 薬剤部では、医師の処方に基づいた内・外用薬及び注射薬の払出業務(調剤業務)のほか、抗がん剤等の無菌調製、院内製剤の製造、医薬品の情報収集・提供、治験薬等の管理などを行っています。また、薬による治療を安心、安全に受けていただくため、患者さんへの服薬指導や薬の相談受付を通じた情報提供のほか、院外医療機関との情報共有などに努めています。

○ 調剤業務 電子カルテシステムから受信した処方データに基づき調剤、鑑査を行っています。調剤支援システムや調剤マシンなどを用いることにより、安全で迅速に調剤、鑑査を行っています。

○ 注射薬払出業務 電子カルテシステムから受信した処方データに基づき、個人セット(1本払出)を実施しています。安全で迅速に調剤、鑑査を行っています。

○ 無菌製剤処理業務(注射用抗がん剤調製) 安全キャビネットを用いて、外来及び入院患者さんの注射用抗がん剤を無菌的に調製しています。調製の際には電子カルテの照合システムや投与量・スケジュールをチェックできるシステムを活用しながら安全で確実な調製を行っています。

○ 製剤業務 予製剤の調製や院内製剤として消毒薬や軟膏剤、その他検査に使用する製剤等を調製し、必要な部署に供給しています。

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○ 医薬品情報提供業務 医薬品の有効性、安全性に関する情報の収集、整理及び伝達等の院内情報活動を行っています。また薬に関する問い合わせについても対応しています。

○ 薬剤管理指導業務 注射薬の個人セットや飲んでいる薬の副作用の有無、相互作用チェック等患者さんの薬歴管理を行い、安心・安全に薬を飲んでもらうための説明などを行い、その結果を医師、看護師等と共有するなど良質な医療の提供に取り組んでいます。

○ チーム医療への関与 褥瘡サポートチーム、栄養サポートチーム、緩和ケアチーム、感染対策チーム、病棟カンファレンスへの参加を行い、情報の提供・共有に努めています。

○ 治験事務局関連業務 治験薬の管理、調剤、治験コーディネーター(CRC)業務まで幅広く対応しています。

○ 医薬品の採用、後発医薬品の導入 年6回開催する薬事委員会では、新規医薬品の採用や後発医薬品への切り替えなど多職種で患者さんに必要な医薬品を選定しています。

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February. 2017

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グランドカンファレンス 当センターでは、全職員を対象とした共通の勉強の場として毎月第1、第3、(第5)木曜日にグランドカンファレンスを開催しています。グランドカンファレンスの内容は、院内のみを対象とした発表や講演と、院外の医療従事者もお聴きいただける「特別講演」とに大別されます。 院内では主として各科、各部門が持ち回りで指定されたテーマや研究成績などについて発表しあったり、感染対策や安全管理などに関する研修を行ったりしますが、新任医師がこれまでの経歴や業績から生い立ち、私生活まで楽しく自己紹介する『私の履歴書』、研修を修了するレジデントが自分の研修を振り返って報告する『レジデント修了報告』などの企画も行われます。 院外各方面から講師をお招きして概ね月一度開催する「特別講演」では、がんに関わる基礎・臨床の最新の話題はもちろん、臨床心理や腸内細菌、医療安全、臨床倫理の話題など医療全般に関わる講演も、それぞれの専門家から直接お話をお聴きする貴重な機会として開催しています。また、時には「文化講演」として、郷土の歴史や文化、米メジャーリーグ、宇宙飛行士関連など、普段接する機会の少ないたいへん興味深い話題を講演いただき、見聞を広める機会とすることもあります。 この「特別講演」は院外の医療従事者の方も聴講できますので、ぜひご参加ください。 下記の当センターHPに過去の講演内容などもありますので、ご参照いただければ幸いです。

http://tochigi-cc.jp/other/02.html

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多地点合同メディカルカンファレンス このカンファレンスでは、全国24のがん診療連携拠点病院をインターネット回線で接続して、毎月第2,4木曜日の午後5時半から午後7時までの1時間半、がんに関する様々なトピックについて討論を行っています。 参加施設は下の表の24施設で、各地のがんセンターを中心としたがん診療連携拠点病院が参加しています。

 2017年3月から12月までのカンファレンスのテーマを下に示します。がんに関して、様々なテーマで討論されていることがおわかりいただけると思います。カンファレンスのテーマは、各施設の委員が意見を出し合い、最後は委員の投票でテーマの選択を行いますので、がん治療の専門家が今最も興味のあるテーマが選ばれています。 グランドカンファレンス同様、院外の医療従事者の方も聴講出来ますので、是非、ご参加下さい。ただし、栃木県立がんセンターでは、院内カンファレンスが優先されます。年数回、多地点合同メディカルカンファレンスには不参加となりますので、聴講ご希望の際には、がん情報相談課までお問い合わせ下さい。

3 月 9日3月 23日4月 13日4月 27日5月 11日5月 25日6月 8日6月 22日7月 13日9月 14日9月 28日10月 12日10月 26日11月 9日12月 14日

日  程 テ  ー  マ多臓器にひろがる遺伝性腫瘍症候群:リンチ症候群消化器内科領域の内視鏡治療の現状がん診療における費用対効果分析がん関連感染症の予防と治療各癌種における分子標的薬の適応と種類、有害事象対策について陽子線治療(食道癌・頭頸部癌 他)臨床医に必要な生物統計学の基本Borderline resectable 膵がんの治療戦略がんに対する細胞免疫療法の開発神経内分泌腫瘍消化器がん診療におけるステント療法原発不明がんに対する治療の現状術後合併症減少のための取り組み早期からの緩和ケア免疫モニタリング

参 加 施 設 一 覧北海道がんセンター 青森県立中央病院 岩手県立中央病院 宮城県立がんセンター山形県立がん・生活習慣病センター 茨城県立中央病院 栃木県立がんセンター 群馬県立がんセンター埼玉県立がんセンター 千葉がんセンター 国立がん研究センター東病院 国立がん研究センター中央病院がん・感染症センター 都立駒込病院 新潟県立がんセンター新潟病院 岐阜大学病院 静岡県立がんセンター愛知がんセンター 名古屋医療センター 大阪府立成人病センター 中国がんセンター四国がんセンター 九州がんセンター 長崎大学病院 大分県立病院がんセンター

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February. 2017

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vol.4発行 地方独立行政法人栃木県立がんセンター   広報広聴センター がんセンターの情報は

平成29年2月15日発行

2月号〒320-0834 栃木県宇都宮市陽南4-9-13TEL. 028-658-5151(代) FAX. 028-658-5669 URL http://www.tochigi-cc.jp

検 索栃木県 がん

交通のご案内

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●JR宇都宮駅西口から関東バス「江曽島行」で 「県立がんセンター前」下車。 徒歩1分(乗車時間約25分)

●江曽島駅東口から関東バス「JR宇都宮駅行」で 「県立がんセンター前」下車。 徒歩1分(乗車時間約5分)

●鹿沼インターチェンジから宇都宮方面へ向かい、 滝谷町交差点を右折南進し、JR陸橋を越え3つ目 の信号を左折(約9.4㎞)

●鹿沼インターチェンジから宇都宮方面へ向かい、 宮環鶴田陸橋を右折。下砥上アンダーに入ってすぐ 江曽島方面へ左折し7つ目の信号を左折(約8.2㎞)

●予約センター TEL 028-658-5012(直通) 平日 AM 8:30~PM 4:30

予約センターにお電話のうえ、受診日をご予約下さい。

がんに関するご相談●がん相談支援センター TEL 028-658-6484(直通) 平日 AM 8:30~PM 5:15

医療機関からの病診連携に関するお問い合わせ●地域連携センター TEL 028-611-5503(直通) 平日 AM 8:30~PM 5:15

初診・再診ともに

予約制です

月診療科 火 水 木 金和泉 透加納康彦

小西 潤(胃・腸)笠井 尚

(化療患者のみ)杉山智英

神山由香理【午後】清水秀昭

(食道・胃・他)安藤二郎(乳腺・他)原尾美智子(乳腺・他)竹前 大(乳腺・他)

藤田 伸【午前・午後】川島清隆佐倉雄馬

牧野哲也【奇数週午後】佐倉雄馬【偶数週午後】関口 勲佐藤尚人

三宅 智松井孝至【午後】

土屋欣之【午前・午後】

菊田一貴【午前・午後】

奈良江梨子

片野 進

皆方大祐

富永慶晤(肺・循環器他)小西 潤(胃・腸)中村洋一

松隈治久中原理恵

尾澤 巌(肝・胆他)藤田 伸(大腸・他)尾形佳郎

(肝・胆・膵他)固武健二郎(大腸・他)安藤二郎

【午後】(乳腺・他)竹前 大

【午後】(乳腺・他)吉澤浩次

【午後】(乳腺)

清水秀昭【午前・午後】後藤健太郎【第2・第4週】

植木敬介(偶数週)宇塚岳夫(奇数週)松井孝至【午後】

※1【午後】

菅野康吉

固武健二郎丸山和子奥田奈々恵

行澤斉悟奈良江梨子片野 進

目黒明子山本千鶴

小林 望(胃・腸)神山由香理

稲田高男(胃・他)富川盛啓(胆・膵他)小澤平太(大腸・他)白川博文

(肝・胆・膵他)穂坂美樹

【午後】(大腸・他)平田 玲

【午後】(大腸・他)菅家大介

【午後】(乳腺)尾澤 巌菱沼正一【午前・午後】川島清隆【午前・午後】牧野哲也【午前・午後】

松井孝至【午後】

粕田晴之

土屋欣之【午前・午後】菅野康吉【午後】

丸山和子

奥田奈々恵

行澤斉悟千嶋さやか井上浩一

和泉 透

今野真己(胃・腸)笠井 尚

(化療患者のみ)

松隈治久中原理恵

安藤二郎(乳腺・他)松下尚之

(食道・胃・他)藤田 剛(胃・他)竹前 大(乳腺・他)大島令子

(食道・胃・他)北村東介

【午後】(乳腺・他)

稲田高男【午前・午後】

関口 勲佐藤尚人

※2【午後】

奥田奈々恵【午前・午後】行澤斉悟

井上浩一

目黒明子

笠井 尚

菱沼正一(膵・胆他)稲田高男(胃・他)原尾美智子(乳腺・他)星本相淳(肝・胆他)小山靖夫

【午後】(大腸・他)

尾澤 巌【午前・午後】川島清隆【午前・午後】佐倉雄馬【午前・午後】関口 勲

松井孝至【午後】

土屋欣之【午前・午後】

奈良江梨子千嶋さやか井上浩一山本孝信

血液内科

内   科

消化器内科

呼吸器内科

呼吸器外科

禁煙サポート(緑の外来)

外   科(消化器外科)(乳 腺 外 科)

肝がん予防外来消化器内科・外科(精  検)

泌尿器科

婦 人 科

脳神経外科

緩和ケア科

麻酔科ペインクリニック頭 頸 科

歯科口腔外科

がん予防・遺伝カウンセリング

骨軟部腫瘍科

ストーマ相談

リンパ浮腫ケア

腫瘍内科

放射線治療科放射線科(IVR)

月 火 水 木 金清水秀昭(主に食道)

菱沼正一(第2週のみ、主に胆・膵)

菱沼正一・尾澤 巌(主に胆・膵)(主に肝)

藤田 伸(主に大腸)

尾澤 巌(主に肝)和泉 透

(第1週、第3週)関口 勲川島清隆

消 化 器

血   液

婦 人 科泌 尿 器

(平成29年2月1日現在)※【午後】の表示以外はすべて午前の診察になります。 変更になる場合がありますので事前にご確認ください。

外来診療のご案内

※1 頭頸科 第1:今吉 第2:今吉 第3:長友 第4:今吉※2 頭頸科 第1:金澤 第2:川田 第3:川田 第4:高野澤

※セカンドオピニオン外来(平日午後)

2月18日(第3土曜日)松下尚之星本相淳藤田 伸笠井 尚安藤二郎

2月25日(第4土曜日)藤田 剛菱沼正一小澤平太松隈治久原尾美智子

3月4日(第1土曜日)

休診

3月11日(第2土曜日)稲田高男白川博文小澤平太中原理恵原尾美智子

消化器(食道・胃)消化器(肝胆膵)消化器(大 腸)呼 吸 器乳   腺

※セカンドオピニオン外来(土曜日午前)