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株主メモ TPR株式会社 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年 定時株主総会 基準日 毎年3月31日 開催日 毎年6月中 剰余金の配当 期末配当基準日 3月31日 中間配当基準日 9月30日 単元株式数 100株 公告方法 電子公告(事故その他やむを得ない 場合は日本経済新聞に掲載) http://www.tpr.co.jp/ 株主名簿管理人 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 特別口座の口座管理機関 みずほ信託銀行株式会社 同事務取扱場所 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 お問い合わせ先 証券会社等に口座をお持ちの場合 証券会社等に口座をお持ちでない場合(特別口座の場合) 郵送物送付先 お取引の証券会社等 になります。 〒168-8507 東京都杉並区和泉2-8-4 みずほ信託銀行 証券代行部 電話お問合せ先 フリーダイヤル 0120-288-324 (土・日・祝日を除く9:00〜17:00) 各種手続お取扱店 (住所変更、株主 配当金受取り 方法の変更等) みずほ証券 本店、全国各支店及び営業所 プラネットブース(みずほ銀行内の店舗) みずほ信託銀行 本店及び全国各支店 未払配当金のお支払 みずほ信託銀行及びみずほ銀行の本店及び全国各支店 (みずほ証券では取次のみとなります) 支払明細発行につい ては、右の「特別口 座の場合」の郵便物 送付先・電話お問い 合わせ先・各種手続 お取扱店をご利用く ださい。 特別口座では、単元未満株式の買取以 外の株式売買はできません。証券会社 等に口座を開設し、株式の振替手続を 行っていただく必要があります。 ホームページアドレス http://www.tpr.co.jp/ TEL: 03-5777- 3900 (平日 10:00~17:30)MAIL:[email protected] ●アンケートのお問い合わせ 「e-株主リサーチ事務局」 当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、 アンケートを実施いたします。お手数ではございますが、 アンケートへのご協力をお願いいたします。 ※本アンケートは、株式会社 a2media(エー・ツー・メディア)の提供する「e-株主リサーチ」サービスにより実施いたします。 (株式会社 a2mediaについての詳細 http://www.a2media.co.jp) ※ご回答内容は統計資料としてのみ使用させていただき、事前の承諾なしにこれ以外の目的に使用することはありません。 株主の皆様の声を お聞かせください 下記URLにアクセスいただき、アクセスコード入力後に表示される アンケートサイトにてご回答ください。所要時間は5分程度です。 QRコード読み取り機能のついた携帯電話をお使い の方は、右のQRコードからもアクセスできます。 携 帯 電 話 からも アクセスできます ●アンケート実施期間は、本書がお手元に到着してから約2ヶ月間です。 ご 回 答 い た だ いた 方 の 中 から抽 選 で 薄 謝( 図 書 カード 5 0 0 円 )を 進 呈させ てい た だ きま す http://www.e-kabunushi.com 6463 アクセスコード いいかぶ 検索 検索 株主様向け アンケート 見やすく読みまちがえにくい ユニバーサルデザインフォント を採用しています。 TPR 株式会社 第81期 中間報告書 2013.04.01 - 2013.09.30 証券コード:6463 (東証一部)

TPR株主メモ TPR株式会社 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年 定時株主総会 基準日 毎年3月31日 開催日 毎年6月中 剰余金の配当

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Page 1: TPR株主メモ TPR株式会社 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年 定時株主総会 基準日 毎年3月31日 開催日 毎年6月中 剰余金の配当

株 主 メ モ

TPR株式会社

■ 事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年■ 定 時 株 主 総 会 基準日 毎年3月31日

開催日 毎年6月中■ 剰 余 金 の 配 当 期末配当基準日 3月31日

中間配当基準日 9月30日■ 単 元 株 式 数 100株■ 公 告 方 法 電子公告(事故その他やむを得ない

場合は日本経済新聞に掲載)http://www.tpr.co.jp/

■ 株 主 名 簿 管 理 人 東京都中央区八重洲一丁目2番1号特別口座の口座管理機関 みずほ信託銀行株式会社同 事 務 取 扱 場 所 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部

■ お 問 い 合 わ せ 先証券会社等に口座をお持ちの場合 証券会社等に口座をお持ちでない場合(特別口座の場合)

郵送物送付先

お取引の証券会社等になります。

〒168-8507 東京都杉並区和泉2-8-4みずほ信託銀行 証券代行部

電話お問合せ先 フリーダイヤル 0120-288-324(土・日・祝日を除く9:00〜17:00)

各種手続お取扱店(住所変更、株主配 当 金 受 取 り 方 法 の 変 更 等 )

みずほ証券 本店、全国各支店及び営業所 プラネットブース(みずほ銀行内の店舗)みずほ信託銀行 本店及び全国各支店

未払配当金のお支払 みずほ信託銀行及びみずほ銀行の本店及び全国各支店(みずほ証券では取次のみとなります)

ご 注 意

支払明細発行については、右の「特別口座の場合」の郵便物送付先・電話お問い合わせ先・各種手続お取扱店をご利用ください。

特別口座では、単元未満株式の買取以外の株式売買はできません。証券会社等に口座を開設し、株式の振替手続を行っていただく必要があります。

■ ホームページアドレス http://www.tpr.co.jp/

TEL: 03-5777-3900(平日 10:00~17:30) MAIL:[email protected]●アンケートのお問い合わせ 「e-株主リサーチ事務局」

当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、アンケートを実施いたします。お手数ではございますが、アンケートへのご協力をお願いいたします。

※本アンケートは、株式会社 a2media(エー・ツー・メディア)の提供する「e-株主リサーチ」サービスにより実施いたします。 (株式会社 a2mediaについての詳細 http://www.a2media.co.jp)※ご回答内容は統計資料としてのみ使用させていただき、事前の承諾なしにこれ以外の目的に使用することはありません。

株主の皆様の声をお聞かせください下記URLにアクセスいただき、アクセスコード入力後に表示されるアンケートサイトにてご回答ください。所要時間は5分程度です。

QRコード読み取り機能のついた携帯電話をお使いの方は、右のQRコードからもアクセスできます。

携帯電話からもアクセスできます

●アンケート実施期間は、本書がお手元に到着してから約2ヶ月間です。

ご回答いただいた方の中から抽選で薄謝(図書カード500円)を進呈させていただきます

http:// www.e-kabunushi .com

6463アクセスコード いいかぶ 検索検索

株主様向けアンケート

会社概要・株式の状況(2013年9月30日現在)

会 社 概 要

株 式 情 報株 式 の 状 況発行可能株式数 135,000,000 株発行済株式数 35,823,099 株株主数 6,042 名上記のうち議決権を有する株主数 5,312 名

大 株 主(上位10名)

株主名 所有株数(株)

持株比率(%)

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 3,163,200 8.98明治安田生命保険相互会社 2,395,000 6.80株式会社損害保険ジャパン 2,293,000 6.51トヨタ自動車株式会社 2,070,600 5.88株式会社みずほ銀行 1,518,800 4.31ヒューリック株式会社 1,231,812 3.49日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,111,500 3.15TPR取引先持株会 1,058,100 3.00日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 967,700 2.74THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A.LONDON SECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT 964,100 2.73

(注)持株比率は、自己株式(616,583株)を控除して計算しています。(小数点第3位以下切捨て)

単元未満株式の買取制度について単元未満株式(100株に満たない当社株式)を当社が買い取る【買取制度】がございます。詳しくは、みずほ信託銀行(0120-288-324)にお問い合わせください。

配当金の確定申告について確定申告の際には、同封の配当金計算書をご利用いただけます。株式数比例配分方式を選択された株主様については、お取引の証券会社にご確認ください。

お知らせ

見やすく読みまちがえにくいユニバーサルデザインフォントを採用しています。

■ 社  名 TPR株式会社■ 所在地等 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目6番2号 新丸の内センタービル TEL:03-5293-2811(大代表) FAX:03-5293-2824 URL:http://www.tpr.co.jp/■ 資 本 金 44億87百万円■ 設  立 1939年12月3日■ 従 業 員 782名

TPR株式会社

第81期 中間報告書2013.04.01-2013.09.30

証券コード:6463(東証一部)

Page 2: TPR株主メモ TPR株式会社 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年 定時株主総会 基準日 毎年3月31日 開催日 毎年6月中 剰余金の配当

株 主 の 皆 様 へ

 当第2四半期連結累計期間を取り巻く経済環境は、日本においては金

融緩和、公共事業、成長戦略の3本の柱とする経済政策により円安・株高

が進み、国内経済は回復基調で推移しました。一方で円安による原油・原

材料価格の上昇による不安材料が残る状況が続きました。海外では、北

米経済は個人消費に支えられ堅調であったものの、長期化する欧州の債

務問題や中国をはじめとする新興国経済の減速により、先行きに不透明

感が残る状況で推移してまいりました。

※( )内は、総資産から現預金を控除した場合の数値

300

200

100

400

500

600

700 60

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30

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△9

△8△6

(34.0)

09/9

09/9

09/9 09/9

8

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(40.3)

277

23

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10/9

302

11/9

10/9

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12/9 13/9

12/9 13/9

12/9 13/9 12/9 13/9

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13/3 13/9

(37.6)

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37.6

09/9 10/9 12/9 13/911/9

707

34

6072

26(14/3予想)

1328.032.6

27.2

33.4

0

(億円) (億円) (億円)

(億円) (%)

売上高

四半期純利益

営業利益

自己資本比率

経常利益

0

(円)

0

1株当たり配当金

0

0

0

業 績 の 概 況

 平素は格別のご高配とご支援を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。 弊社第81期第2四半期累計期間が終了しましたので、概況につきご報告申し上げます。

今年も既往最高の増収増益決算となりました。

 当第2四半期累計期間は、昨年末に実現した政権交代後の所謂「アベノミクス効果」、特に近年日本が苦しめられてきた異常な円高傾向の改善や、中国、北米等の好調な需要に支えられて自動車各社が増産したことにより、当社におきましても、前年を上回る生産、売上を達成することが出来ました。さらに期間後半には、2020年東京オリンピックの招致決定等の明るい話題が有り、この上向き景気が継続するのではないかとの観測が強くなってきております。 このような状況の中で、第81期第2四半期累計期間業績につきましては、既往最高の実績を実現することが出来ました。これにより、中間配当につきましては、1株当たり13円(昨年度は12円)に1円増配させていただきたいと存じます。

新株価指数「JPX日経インデックス400」銘柄にTPRが選定されました。

 資本の有効活用を示す自己資本利益率(ROE)等を使って投資魅力の高い400銘柄を選定し、国内外の投資家が活用する株式運用の指

標になることを目指すとのことです。弊社にとって、大変名誉なことであると共に、経営者として一層の重い責任を感じております。

節目の年に向け、競争力、多角化を更に強化・推進します。

 弊社は、来る2014年12月に創業75周年を迎えます。また、2014年度は現在取り組んでおります14中期経営計画の最終年度ともなります。この様な節目の年に向けて、今下期につきましても足元の好調さに流されることなく、長期的視点で世界5極に展開済のエンジン関連事業の競争力を一層強化してまいります。さらに、東証2部上場を果たしたファルテックをはじめとした新規分野各社による多角化の効果を最大限に発揮することにより、グループとしてバランスのとれた経営を積極的に展開し、企業価値を一層高めていく所存であります。 今後とも皆様の変わらぬご支援、ご理解をお願い申し上げます。

第2四半期連結決算ハイライト

■ 売  上  高 707億5百万円■ 営 業 利 益 60億5千2百万円■ 経 常 利 益 72億4千3百万円■ 四半期純利益 34億4千1百万円

■ 売  上  高 1,420億円■ 営 業 利 益 129億円■ 経 常 利 益 146億円■ 当 期 純 利 益 67億円

代表取締役会長兼CEO

平出 功

2014年3月期通期連結業績予想

Page 3: TPR株主メモ TPR株式会社 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年 定時株主総会 基準日 毎年3月31日 開催日 毎年6月中 剰余金の配当

株 主 の 皆 様 へ

 当第2四半期連結累計期間を取り巻く経済環境は、日本においては金

融緩和、公共事業、成長戦略の3本の柱とする経済政策により円安・株高

が進み、国内経済は回復基調で推移しました。一方で円安による原油・原

材料価格の上昇による不安材料が残る状況が続きました。海外では、北

米経済は個人消費に支えられ堅調であったものの、長期化する欧州の債

務問題や中国をはじめとする新興国経済の減速により、先行きに不透明

感が残る状況で推移してまいりました。

※( )内は、総資産から現預金を控除した場合の数値

300

200

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700 60

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△9

△8△6

(34.0)

09/9

09/9

09/9 09/9

8

10/3

(40.3)

277

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3841

10/9

302

11/9

10/9

30

11/9

10/9

37

11/9 10/9

44

11/9

18

11/3

22

12/3

(30.0)

676

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5158

12/9 13/9

12/9 13/9

12/9 13/9 12/9 13/9

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13/3 13/9

(37.6)

(43.6)

37.6

09/9 10/9 12/9 13/911/9

707

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26(14/3予想)

1328.032.6

27.2

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(億円) (億円) (億円)

(億円) (%)

売上高

四半期純利益

営業利益

自己資本比率

経常利益

0

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0

1株当たり配当金

0

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業 績 の 概 況

 平素は格別のご高配とご支援を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。 弊社第81期第2四半期累計期間が終了しましたので、概況につきご報告申し上げます。

今年も既往最高の増収増益決算となりました。

 当第2四半期累計期間は、昨年末に実現した政権交代後の所謂「アベノミクス効果」、特に近年日本が苦しめられてきた異常な円高傾向の改善や、中国、北米等の好調な需要に支えられて自動車各社が増産したことにより、当社におきましても、前年を上回る生産、売上を達成することが出来ました。さらに期間後半には、2020年東京オリンピックの招致決定等の明るい話題が有り、この上向き景気が継続するのではないかとの観測が強くなってきております。 このような状況の中で、第81期第2四半期累計期間業績につきましては、既往最高の実績を実現することが出来ました。これにより、中間配当につきましては、1株当たり13円(昨年度は12円)に1円増配させていただきたいと存じます。

新株価指数「JPX日経インデックス400」銘柄にTPRが選定されました。

 資本の有効活用を示す自己資本利益率(ROE)等を使って投資魅力の高い400銘柄を選定し、国内外の投資家が活用する株式運用の指

標になることを目指すとのことです。弊社にとって、大変名誉なことであると共に、経営者として一層の重い責任を感じております。

節目の年に向け、競争力、多角化を更に強化・推進します。

 弊社は、来る2014年12月に創業75周年を迎えます。また、2014年度は現在取り組んでおります14中期経営計画の最終年度ともなります。この様な節目の年に向けて、今下期につきましても足元の好調さに流されることなく、長期的視点で世界5極に展開済のエンジン関連事業の競争力を一層強化してまいります。さらに、東証2部上場を果たしたファルテックをはじめとした新規分野各社による多角化の効果を最大限に発揮することにより、グループとしてバランスのとれた経営を積極的に展開し、企業価値を一層高めていく所存であります。 今後とも皆様の変わらぬご支援、ご理解をお願い申し上げます。

第2四半期連結決算ハイライト

■ 売  上  高 707億5百万円■ 営 業 利 益 60億5千2百万円■ 経 常 利 益 72億4千3百万円■ 四半期純利益 34億4千1百万円

■ 売  上  高 1,420億円■ 営 業 利 益 129億円■ 経 常 利 益 146億円■ 当 期 純 利 益 67億円

代表取締役会長兼CEO

平出 功

2014年3月期通期連結業績予想

 当社グループが主として関連する自動車業界におきましては、国内で

はエコカー補助金終了の反動、生産の海外シフトにより引き続き厳しい

状況で推移しました。日系自動車の中国市場での回復により国内生産も

緩やかに回復し、また海外でも経済の減速が懸念される中、成長市場で

の受注取込により売上高の拡大を図り、継続的な原価低減活動、固定費

圧縮等を推進してまいりました結果、前年比増収、増益となりました。

※( )内は、総資産から現預金を控除した場合の数値

300

200

100

400

500

600

700 60

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25

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△9

△8△6

(34.0)

09/9

09/9

09/9 09/9

8

10/3

(40.3)

277

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3841

10/9

302

11/9

10/9

30

11/9

10/9

37

11/9 10/9

44

11/9

18

11/3

22

12/3

(30.0)

676

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5158

12/9 13/9

12/9 13/9

12/9 13/9 12/9 13/9

24

13/3 13/9

(37.6)

(43.6)

37.6

09/9 10/9 12/9 13/911/9

707

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6072

26(14/3予想)

1328.032.6

27.2

33.4

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(億円) (億円) (億円)

(億円) (%)

売上高

四半期純利益

営業利益

自己資本比率

経常利益

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(円)

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1株当たり配当金

0

0

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セ グ メ ント 情 報セグメント業績売上高構成比率(当第2四半期連結累計期間)

20,000

10,000

30,000

40,000

500

1,000

1,500

35,395

13/9

941

13/9

36,205

12/9

1,209

12/9

(百万円)売上高

(百万円)営業利益

0

0

 ファルテックグループでは、海外子会社が大きく伸長したものの、国内販売の落ち込みにより、売上高は35,395百万円と前年同期と比べ809百万円の減収となりました。セグメント利益は941百万円と前年同期と比べ267百万円の減益となりました。

50.1%

ファルテックグループ

売上高構成比率

24,000

18,000

0

12,000

6,000

30,000

-2,000

-1,000

1,000

2,000

3,000

2,210

19,500

△1,463

15,314

09/9

09/9

10/9

10/9

1,955

21,380

11/9

21,226

12/9

20,738

13/9

11/9

2,337

12/9

2,851

13/9

(百万円)売上高

(百万円)営業利益

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

-200

-100

100

200

300

187

2,525

△146

1,348

09/9

09/9

10/9

10/9

178

2,817

11/9

3,776

12/9

4,433

13/9

11/9

197

12/9

△111

13/9

(百万円)売上高

(百万円)営業利益

0

0

5,000

2,500

7,500

10,000

500

1,000

1,500

2,000

2,500

09/9

5,027

3,314

10/9

1,418

09/9

552

10/9

5,324

11/9

5,763

12/9

9,142

13/9

1,501

11/9

1,287

12/9

2,198

13/9

(百万円)売上高

(百万円)営業利益

0

0

900

300

600

1,200

1,500

50

100

150

200

723

1,080

09/9 10/9

9191

09/9 10/9

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995

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97

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195

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(百万円)売上高

(百万円)営業利益

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0

 昨年度後半に減速した国内自動車生産は緩やかに回復したものの、エコカー補助金終了の反動により、売上高は20,738百万円と前年同期に比べ487百万円の減収となりました。セグメント利益は原価低減効果、固定費圧縮効果により2,851百万円と前年同期に比べ514百万円の増益となりました。

 堅調な経済に支えられ、売上高は4,433百万円と前年同期と比べ657百万円の増収となりました。セグメント利益は新規生産拠点の立ち上げに伴う創業費用により111百万円の営業損失となり、前年同期と比べ308百万円の減益となりました。

 アジア市場では、中国での自動車販売の伸びが鈍化する中、安定した受注の確保により、売上高は9,142百万円と前年同期と比べ3,378百万円の増収となりました。セグメント利益は2,198百万円と前年同期と比べ911百万円の増益となりました。

 欧州市場では新規受注効果の影響により、売上高は995百万円と前年同期と比べ302百万円の増収となりました。セグメント利益は195百万円と前年同期と比べ98百万円の増益となりました。

29.3%

日 本

売上高構成比率

12.9%

アジア

売上高構成比率

6.3%

北 米

売上高構成比率

1.4%

その他地域

売上高構成比率

T P R グ ル ー プ ( フ ァ ル テ ッ ク グ ル ー プ を 除 く )

Page 4: TPR株主メモ TPR株式会社 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年 定時株主総会 基準日 毎年3月31日 開催日 毎年6月中 剰余金の配当

 当社グループが主として関連する自動車業界におきましては、国内で

はエコカー補助金終了の反動、生産の海外シフトにより引き続き厳しい

状況で推移しました。日系自動車の中国市場での回復により国内生産も

緩やかに回復し、また海外でも経済の減速が懸念される中、成長市場で

の受注取込により売上高の拡大を図り、継続的な原価低減活動、固定費

圧縮等を推進してまいりました結果、前年比増収、増益となりました。

※( )内は、総資産から現預金を控除した場合の数値

300

200

100

400

500

600

700 60

-10

30

20

10

40

50

80

-20

20

40

60

5

10

15

20

30

25

10

20

30

50

40

35

-10

10

25

30

20

15

5

-5

192

△9

△8△6

(34.0)

09/9

09/9

09/9 09/9

8

10/3

(40.3)

277

23

3841

10/9

302

11/9

10/9

30

11/9

10/9

37

11/9 10/9

44

11/9

18

11/3

22

12/3

(30.0)

676

32

5158

12/9 13/9

12/9 13/9

12/9 13/9 12/9 13/9

24

13/3 13/9

(37.6)

(43.6)

37.6

09/9 10/9 12/9 13/911/9

707

34

6072

26(14/3予想)

1328.032.6

27.2

33.4

0

(億円) (億円) (億円)

(億円) (%)

売上高

四半期純利益

営業利益

自己資本比率

経常利益

0

(円)

0

1株当たり配当金

0

0

0

セ グ メ ント 情 報セグメント業績売上高構成比率(当第2四半期連結累計期間)

20,000

10,000

30,000

40,000

500

1,000

1,500

35,395

13/9

941

13/9

36,205

12/9

1,209

12/9

(百万円)売上高

(百万円)営業利益

0

0

 ファルテックグループでは、海外子会社が大きく伸長したものの、国内販売の落ち込みにより、売上高は35,395百万円と前年同期と比べ809百万円の減収となりました。セグメント利益は941百万円と前年同期と比べ267百万円の減益となりました。

50.1%

ファルテックグループ

売上高構成比率

24,000

18,000

0

12,000

6,000

30,000

-2,000

-1,000

1,000

2,000

3,000

2,210

19,500

△1,463

15,314

09/9

09/9

10/9

10/9

1,955

21,380

11/9

21,226

12/9

20,738

13/9

11/9

2,337

12/9

2,851

13/9

(百万円)売上高

(百万円)営業利益

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

-200

-100

100

200

300

187

2,525

△146

1,348

09/9

09/9

10/9

10/9

178

2,817

11/9

3,776

12/9

4,433

13/9

11/9

197

12/9

△111

13/9

(百万円)売上高

(百万円)営業利益

0

0

5,000

2,500

7,500

10,000

500

1,000

1,500

2,000

2,500

09/9

5,027

3,314

10/9

1,418

09/9

552

10/9

5,324

11/9

5,763

12/9

9,142

13/9

1,501

11/9

1,287

12/9

2,198

13/9

(百万円)売上高

(百万円)営業利益

0

0

900

300

600

1,200

1,500

50

100

150

200

723

1,080

09/9 10/9

9191

09/9 10/9

678

11/9

692

12/9

995

13/9

91

11/9

97

12/9

195

13/9

(百万円)売上高

(百万円)営業利益

0

0

 昨年度後半に減速した国内自動車生産は緩やかに回復したものの、エコカー補助金終了の反動により、売上高は20,738百万円と前年同期に比べ487百万円の減収となりました。セグメント利益は原価低減効果、固定費圧縮効果により2,851百万円と前年同期に比べ514百万円の増益となりました。

 堅調な経済に支えられ、売上高は4,433百万円と前年同期と比べ657百万円の増収となりました。セグメント利益は新規生産拠点の立ち上げに伴う創業費用により111百万円の営業損失となり、前年同期と比べ308百万円の減益となりました。

 アジア市場では、中国での自動車販売の伸びが鈍化する中、安定した受注の確保により、売上高は9,142百万円と前年同期と比べ3,378百万円の増収となりました。セグメント利益は2,198百万円と前年同期と比べ911百万円の増益となりました。

 欧州市場では新規受注効果の影響により、売上高は995百万円と前年同期と比べ302百万円の増収となりました。セグメント利益は195百万円と前年同期と比べ98百万円の増益となりました。

29.3%

日 本

売上高構成比率

12.9%

アジア

売上高構成比率

6.3%

北 米

売上高構成比率

1.4%

その他地域

売上高構成比率

T P R グ ル ー プ ( フ ァ ル テ ッ ク グ ル ー プ を 除 く )

Page 5: TPR株主メモ TPR株式会社 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年 定時株主総会 基準日 毎年3月31日 開催日 毎年6月中 剰余金の配当

連 結 財 務 諸 表 T P R ト ピ ッ ク ス

 4月16日に「2013年度ダイハツ仕入先総会」がホテルニューオータニ大阪で開催され、当社は、昨年に引き続き2年連続で「品質優秀賞」を受賞致しました。 同賞は、ダイハツ工業の品質表彰としては、「連続品質優秀賞」に次ぐ大変栄誉ある賞です。  授 賞 式 に は 山 岡 社 長 兼COOが出席し、ダイハツ工業伊奈社長より表彰状と記念の盾が授与されました。 来年以降も連続受賞、さらには特別賞「連続品質優秀賞」を目指して品質向上活動を継続実施してまいります。

ダイハツ工業より2年連続「品質優秀賞」受賞単位:百万円

科目 当第2四半期末(2013.9.30現在)

前期末(2013.3.31現在)

資産の部 流動資産 70,183 66,136

 固定資産 94,951 81,872

  有形固定資産 52,210 46,647

  無形固定資産 4,444 5,039

  投資その他の資産 38,296 30,185

資産合計 165,134 148,008

負債の部 流動負債 59,440 57,333

 固定負債 37,598 36,271

負債合計 97,039 93,604

純資産の部 株主資本 41,368 38,344

 その他の包括利益累計額 13,794 5,164

 新株予約権 26 29

 少数株主持分 12,906 10,865

純資産合計 68,095 54,403

負債純資産合計 165,134 148,008

単位:百万円

科目当第2四半期(2013.4.1〜

2013.9.30)

前第2四半期(2012.4.1〜

2012.9.30)

売上高 70,705 67,664

売上原価 54,067 52,244

売上総利益 16,638 15,420

販売費及び一般管理費 10,585 10,238

営業利益 6,052 5,181

営業外収益 1,634 1,288

営業外費用 442 591

経常利益 7,243 5,878

特別利益 - 2

特別損失 363 34

税金等調整前四半期純利益 6,880 5,847

法人税等 2,233 1,747

少数株主損益調整前四半期純利益 4,647 4,099

少数株主利益 1,206 894

四半期純利益 3,441 3,204

単位:百万円

科目当第2四半期(2013.4.1〜

2013.9.30)

前第2四半期(2012.4.1〜

2012.9.30)

営業活動によるキャッシュ・フロー 5,730 3,610

投資活動によるキャッシュ・フロー △ 5,174 △ 8,124

財務活動によるキャッシュ・フロー △ 254 6,363

現金及び現金同等物に係る換算差額 647 △ 27

現金及び現金同等物の増減額 949 1,821

現金及び現金同等物の期首残高 16,729 8,827

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 489 945

現金及び現金同等物の四半期末残高 18,168 11,594

四半期連結貸借対照表(要旨) 四半期連結損益計算書(要旨)

四半期連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)

 財務活動の結果使用した資金は、254百万円(前年同期は6,363百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入れによる収入が3,325百万円及び返済による支出が4,582百万円等によるものであります。

財務活動によるキャッシュ・フロー

 営業活動の結果得られた資金は、5,730百万円(前年同期比58.7%増)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が6,880百万円(同17.7%増)、減価償却費が3,506百万円等による収入、仕入債務の減少額が1,640百万円、法人税等の支払額が1,963百万円等による支出によるものであります。

 投資活動の結果使用した資金は、5,174百万円(同36.3%減)となりました。これは主に有形及び無形固定資産の取得による支出が7,099百万円及び投資有価証券の売却による収入が1,546百万円等によるものであります。

投資活動によるキャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フロー

 当社子会社ファルテックのタイ生産拠点FSTが完成し、開所式が9/5(木)に開催されました。 セレモニーには、ファルテック戸井田社長をはじめとする関係者、タイ得意先拠点代表者等と地元関係者が出席し、テープカット、工場見学後、場所を近隣のホテルへ移動して昼食を兼ねたパーティも行われました。 この工場は、昨年の9月に地鎮祭が行われてから約1年間で稼働にこぎつけたもので、ファルテックのアジア地区拡販に威力を発揮するものと期待しています。

ファルテック タイ生産拠点開所式を開催

テープカットの様子

挨拶する戸井田社長

Page 6: TPR株主メモ TPR株式会社 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年 定時株主総会 基準日 毎年3月31日 開催日 毎年6月中 剰余金の配当

連 結 財 務 諸 表 T P R ト ピ ッ ク ス

 4月16日に「2013年度ダイハツ仕入先総会」がホテルニューオータニ大阪で開催され、当社は、昨年に引き続き2年連続で「品質優秀賞」を受賞致しました。 同賞は、ダイハツ工業の品質表彰としては、「連続品質優秀賞」に次ぐ大変栄誉ある賞です。  授 賞 式 に は 山 岡 社 長 兼COOが出席し、ダイハツ工業伊奈社長より表彰状と記念の盾が授与されました。 来年以降も連続受賞、さらには特別賞「連続品質優秀賞」を目指して品質向上活動を継続実施してまいります。

ダイハツ工業より2年連続「品質優秀賞」受賞単位:百万円

科目 当第2四半期末(2013.9.30現在)

前期末(2013.3.31現在)

資産の部 流動資産 70,183 66,136

 固定資産 94,951 81,872

  有形固定資産 52,210 46,647

  無形固定資産 4,444 5,039

  投資その他の資産 38,296 30,185

資産合計 165,134 148,008

負債の部 流動負債 59,440 57,333

 固定負債 37,598 36,271

負債合計 97,039 93,604

純資産の部 株主資本 41,368 38,344

 その他の包括利益累計額 13,794 5,164

 新株予約権 26 29

 少数株主持分 12,906 10,865

純資産合計 68,095 54,403

負債純資産合計 165,134 148,008

単位:百万円

科目当第2四半期(2013.4.1〜

2013.9.30)

前第2四半期(2012.4.1〜

2012.9.30)

売上高 70,705 67,664

売上原価 54,067 52,244

売上総利益 16,638 15,420

販売費及び一般管理費 10,585 10,238

営業利益 6,052 5,181

営業外収益 1,634 1,288

営業外費用 442 591

経常利益 7,243 5,878

特別利益 - 2

特別損失 363 34

税金等調整前四半期純利益 6,880 5,847

法人税等 2,233 1,747

少数株主損益調整前四半期純利益 4,647 4,099

少数株主利益 1,206 894

四半期純利益 3,441 3,204

単位:百万円

科目当第2四半期(2013.4.1〜

2013.9.30)

前第2四半期(2012.4.1〜

2012.9.30)

営業活動によるキャッシュ・フロー 5,730 3,610

投資活動によるキャッシュ・フロー △ 5,174 △ 8,124

財務活動によるキャッシュ・フロー △ 254 6,363

現金及び現金同等物に係る換算差額 647 △ 27

現金及び現金同等物の増減額 949 1,821

現金及び現金同等物の期首残高 16,729 8,827

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 489 945

現金及び現金同等物の四半期末残高 18,168 11,594

四半期連結貸借対照表(要旨) 四半期連結損益計算書(要旨)

四半期連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)

 財務活動の結果使用した資金は、254百万円(前年同期は6,363百万円の獲得)となりました。これは主に長期借入れによる収入が3,325百万円及び返済による支出が4,582百万円等によるものであります。

財務活動によるキャッシュ・フロー

 営業活動の結果得られた資金は、5,730百万円(前年同期比58.7%増)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が6,880百万円(同17.7%増)、減価償却費が3,506百万円等による収入、仕入債務の減少額が1,640百万円、法人税等の支払額が1,963百万円等による支出によるものであります。

 投資活動の結果使用した資金は、5,174百万円(同36.3%減)となりました。これは主に有形及び無形固定資産の取得による支出が7,099百万円及び投資有価証券の売却による収入が1,546百万円等によるものであります。

投資活動によるキャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フロー

 当社子会社ファルテックのタイ生産拠点FSTが完成し、開所式が9/5(木)に開催されました。 セレモニーには、ファルテック戸井田社長をはじめとする関係者、タイ得意先拠点代表者等と地元関係者が出席し、テープカット、工場見学後、場所を近隣のホテルへ移動して昼食を兼ねたパーティも行われました。 この工場は、昨年の9月に地鎮祭が行われてから約1年間で稼働にこぎつけたもので、ファルテックのアジア地区拡販に威力を発揮するものと期待しています。

ファルテック タイ生産拠点開所式を開催

テープカットの様子

挨拶する戸井田社長

株 主 メ モ

TPR株式会社

■ 事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日までの1年■ 定 時 株 主 総 会 基準日 毎年3月31日

開催日 毎年6月中■ 剰 余 金 の 配 当 期末配当基準日 3月31日

中間配当基準日 9月30日■ 単 元 株 式 数 100株■ 公 告 方 法 電子公告(事故その他やむを得ない

場合は日本経済新聞に掲載)http://www.tpr.co.jp/

■ 株 主 名 簿 管 理 人 東京都中央区八重洲一丁目2番1号特別口座の口座管理機関 みずほ信託銀行株式会社同 事 務 取 扱 場 所 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部

■ お 問 い 合 わ せ 先証券会社等に口座をお持ちの場合 証券会社等に口座をお持ちでない場合(特別口座の場合)

郵送物送付先

お取引の証券会社等になります。

〒168-8507 東京都杉並区和泉2-8-4みずほ信託銀行 証券代行部

電話お問合せ先 フリーダイヤル 0120-288-324(土・日・祝日を除く9:00〜17:00)

各種手続お取扱店(住所変更、株主配 当 金 受 取 り 方 法 の 変 更 等 )

みずほ証券 本店、全国各支店及び営業所 プラネットブース(みずほ銀行内の店舗)みずほ信託銀行 本店及び全国各支店

未払配当金のお支払 みずほ信託銀行及びみずほ銀行の本店及び全国各支店(みずほ証券では取次のみとなります)

ご 注 意

支払明細発行については、右の「特別口座の場合」の郵便物送付先・電話お問い合わせ先・各種手続お取扱店をご利用ください。

特別口座では、単元未満株式の買取以外の株式売買はできません。証券会社等に口座を開設し、株式の振替手続を行っていただく必要があります。

■ ホームページアドレス http://www.tpr.co.jp/

TEL: 03-5777-3900(平日 10:00~17:30) MAIL:[email protected]●アンケートのお問い合わせ 「e-株主リサーチ事務局」

当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、アンケートを実施いたします。お手数ではございますが、アンケートへのご協力をお願いいたします。

※本アンケートは、株式会社 a2media(エー・ツー・メディア)の提供する「e-株主リサーチ」サービスにより実施いたします。 (株式会社 a2mediaについての詳細 http://www.a2media.co.jp)※ご回答内容は統計資料としてのみ使用させていただき、事前の承諾なしにこれ以外の目的に使用することはありません。

株主の皆様の声をお聞かせください下記URLにアクセスいただき、アクセスコード入力後に表示されるアンケートサイトにてご回答ください。所要時間は5分程度です。

QRコード読み取り機能のついた携帯電話をお使いの方は、右のQRコードからもアクセスできます。

携帯電話からもアクセスできます

●アンケート実施期間は、本書がお手元に到着してから約2ヶ月間です。

ご回答いただいた方の中から抽選で薄謝(図書カード500円)を進呈させていただきます

http:// www.e-kabunushi .com

6463アクセスコード いいかぶ 検索検索

株主様向けアンケート

会社概要・株式の状況(2013年9月30日現在)

会 社 概 要

株 式 情 報株 式 の 状 況発行可能株式数 135,000,000 株発行済株式数 35,823,099 株株主数 6,042 名上記のうち議決権を有する株主数 5,312 名

大 株 主(上位10名)

株主名 所有株数(株)

持株比率(%)

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 3,163,200 8.98明治安田生命保険相互会社 2,395,000 6.80株式会社損害保険ジャパン 2,293,000 6.51トヨタ自動車株式会社 2,070,600 5.88株式会社みずほ銀行 1,518,800 4.31ヒューリック株式会社 1,231,812 3.49日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,111,500 3.15TPR取引先持株会 1,058,100 3.00日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 967,700 2.74THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A.LONDON SECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT 964,100 2.73

(注)持株比率は、自己株式(616,583株)を控除して計算しています。(小数点第3位以下切捨て)

単元未満株式の買取制度について単元未満株式(100株に満たない当社株式)を当社が買い取る【買取制度】がございます。詳しくは、みずほ信託銀行(0120-288-324)にお問い合わせください。

配当金の確定申告について確定申告の際には、同封の配当金計算書をご利用いただけます。株式数比例配分方式を選択された株主様については、お取引の証券会社にご確認ください。

お知らせ

見やすく読みまちがえにくいユニバーサルデザインフォントを採用しています。

■ 社  名 TPR株式会社■ 所在地等 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目6番2号 新丸の内センタービル TEL:03-5293-2811(大代表) FAX:03-5293-2824 URL:http://www.tpr.co.jp/■ 資 本 金 44億87百万円■ 設  立 1939年12月3日■ 従 業 員 782名

TPR株式会社

第81期 中間報告書2013.04.01-2013.09.30

証券コード:6463(東証一部)