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3rd Challenge to Isle of Man TT Race 2012

3rd Challenge to Isle of Man TT Race 2012

松下ヨシナリが自身のキャリアの集大成として『マン島TT』 へ3度目の挑戦。参戦に向けてご協賛のお願い。

現在、世界最古のロードレース「マン島TT」へチャレンジする唯一の日本人ライダー、わたくし、松下ヨシナリは、そのキャリアの集大成として『マン島TT 2012』へ挑戦する決意を固めました。

自身として3度目となるマン島TTへの挑戦は、BMW S1000RRを駆り 1000ccクラスで参戦可能なスーパーパーバイククラス、スーパーストッククラス、シニアクラスの3クラスに集中し、「前年を上回るタイムアップと、全クラス完走」を目標に掲げ、独りの日本人として、大災害からの復興と、日本人としての心意気を世界に示すため、世界一過酷と評されるマン島TTの60キロに及ぶモンスターコースへ挑戦いたします。

わたし個人の力は小さなものですが、私を前進させてくれる多くの皆さまの“熱い想い”を胸に、「年齢に関係なく、諦めない心が好事を産み、大志を成す」それは、私ができる、日本復興への最大限のエールだと考えております。そして私を世界の舞台に押し上げてくれるのは、この挑戦を支援してくださる皆様のお陰と、日々感謝しております。

是非ともこの企画書に目を通していただき、松下ヨシナリのマン島TTへの情熱。夢へ挑戦する熱き心をご理解いただき、共に喜怒哀楽を分かち合う“同士”として、ご支援、ご協力を賜りますよう慎んでお願い申し上げます。

さらに、昨年2011年から挑戦を始めた『FIM世界耐久選手権ロードレース』ボルドール24時間、ルマン24時間レースへの出場も内定しつつあり、昨年完走かなわず辛酸を舐めた24時間レースへの完走も、本年の大きな目標の1つとして活動を続けてゆく事をご報告申し上げます。

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1. 2012 マン島TTレースへの挑戦 ごあいさつ、 参戦概要 1. October 30

PENZ13.com BMW Racing Team と、再びジョイントが決定 

ドイツでは、かつてBMWの開発ライダーを務めた経歴を持つ国民的人気ライダー、リコ・ペンツコファー選手がオーナー兼ライダーを務める『PENZ13.com BMW Racing』チームと、昨年に引き続きジョイントが決定。リコは2010年、シニアTTクラスにて新人としては驚異的な12位でゴールし、マン島で一気に人気選手となったライダーです。同チームはBMWからの本格支援を受け、2012年型の新型S1000RRでFIM世界耐久選手権にも参戦中し、シリーズチャンピオンを目指しているヨーロッパの有名チームです。松下は、同チームと2度目の契約を交わし、マン島TT2012に挑戦致します。

初挑戦で悪夢~2011年の完走まで

 1907年に始まった世界最古のロード(公道)レース、それが『マン島ツーリスト・トロフィ

ー・レース』です。100年を優に超える歴史を持つこの大会は毎年、レースが開催される5月か

ら6月ににかけては開催国であるイギリスはもとより、世界各国から何万人ものレースファンや

ライダーが押し寄せ、世界屈指のモーターサイクルイベントとして広く認知されております。

 私は、2006年にジャーナリストとして島を訪れ、その後3回、TTを取材する中で、十代に夢

に見たTTレース参戦を昨年2009年に果たしました。しかし、レース中の大クラッシュで瀕死

の重傷を負いました。その後、素晴らしいドクターとの出会いに助けられ、1年のブランクを経

て、厳しいリハビリにも耐え2011年にカムバックし完走を果たしことは無情の喜びです。

「全てのレースで無事に完走する」そんなお約束を胸に挑戦します!

 マン島TTレースは、島内をほぼ1周する約60キロを4周から6周し、平均時速が時に

200km/hを超える“世界一過酷なオートバイレース”として世界中の注目を集めるレースで

す。ゆえにライダーのスキルは非常に高いレベルが要求されます。私はこのレースを一種の“冒

険”と捉えており、高峰にに挑むアルピニストにも似た緊張を胸に抱き挑戦いたします。だから

こそ、完走を果たした全てのライダーが尊敬を集めるレースなのです。

 2009年、2011年の挑戦を通し、多くのメディアに松下自信が語ったのは「マン島TTは僕達

が知るレースとは異質のもの。これは完全に“冒険”に属するチャレンジです」高峰に無酸素

で挑むアルピニストや、より深く潜りたいと願うフリーダイバーとも似た、極限への挑戦だと言

えるでしょう。これをグランプリを含むレース競技と同列に語るのは無理があります。しかし、

松下の前には、そこに挑戦する“道”がハッキリと見えており、チャレンジする意思を明確に持

っているのです。

 ご支援、応援してくださる皆さんのため、そしてオートバイを愛する全てのファンのため

に、必ず無事に、全てのレースに完走し、その中で上位を目指すことが目標です。

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3. club TROFE 松下ヨシナリの活動をご紹介いたします。 October 30

恐縮ではございますが、松下ヨシナリの活動・略歴をご紹介させていただきます。

○1969、8月15日生まれ 東京出身 179cm、72kg○広告代理業、デザイン業を行う「UP designs」代表。○イベントMC、レース実況・お台場マルチプレックス2003~2006(MC及び総合司会)・モーターサイクルショーDUNLOPブース 2005~2009(メインMC)、 2010 KTMブース(メインMC)・2008 三宅島モータサイクルフェスティバル お台場プレイベント及び本島イベント(総合司会)・2008,2010 BMW JAPAN GS Challenge(総合MC)・1999~モト・チャンプ鈴鹿4ミニパラダイス(MC、DVDナビゲーター)・Moto GPもてぎラウンド、大治朗シート 2003~(総合MC)・2002~ DAIJIRO Cup ポケバイレース(レース実況&MC)・2003~Moto GP 大治郎シートナビゲーター。前夜祭イベント総合MC・2010 アクトオンTV 『ドゥカティ2』 コメンテーターとして出演。 各種TV、ラジオ等のメディア出演など、その他多数。・2011 世界のモータースポーツ衝撃映像集「ハボック1」「ハボック2」のナレーターを担当。・2011 Moto GP 日本グランプリにて、ヴァレンティーノ・ロッシ選手、ホルヘ・ロレンソ選手と のトークショーにてMCを担当。

○モデル・ペアスロープ カタログ及びWEBにてモデルとして出演。・SHOEI  『マルチテック』、『Z-6』、『XR-1100』などのプロモーションモデルとして、カタログや      PVに出演。・SKINS  高機能アンダーウェア『スキンズ』が、MSP通信に広告掲載時にイメージモデルを      担当。 その他。

○2輪ジャーナリスト・MOTONAVI、FRM、MOTOMAG、モト・チャンプ、ビッグマシン、ライディングスポーツ等にイン プレッションなどを寄稿。・民主党「オートバイ乗りを支援する議員連盟」の定例勉強会に講師として参加。・その他講演など多数。

○レーシングライダー・2008年までは、MFJ国内ライセンスのトップアマチュアライダーとして、様々なイベントレースに出場し、優勝を含む入賞を繰り返し、多くのメディアに、オートバイの競技性とサンデーレースの楽しさを紹介。・2009年 12年ぶりの日本人ニューカマーとしてヨーロッパの名門、チーム・ブラックホースに招かれ、『マン島TTレース』に初出場、ヨーロッパの各メディアに注目を浴びる。・2011年 マン島TTレースにBMWを駆り2回目の挑戦、3レース完走。日本人初のEVマシンでのスピードレース『TTzero』にも出場、5位入賞。第75回ボルドール24時間耐久、ルマン24時間耐久に参戦。ともにスタートライダーを担当。

松下ヨシナリ 本名:松下佳成

3rd Challenge to Isle of Man TT Race 2012

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4. 御社ロゴを含むイメージの、世界的露出及び、国内での様々な松下の関連メディアに、可能な限りのプロモーションとPRをお約束いたします。 日本人として、ただ一人のマン島TTライダー、松下の挑戦は各媒体で、多数の露出が約束されております。

= 国内外でのロゴの露出 = 国内外でのロゴの露出

マン島TT=

御社様

 日本人チーム=

世界一の公道レース世界屈指のバイクイベント

日本人の連続出場は、前田淳選手以来15年ぶり

「御社」のプロモーションへの活用文化としてのオートバイへの啓蒙国内マーケットへのPR効果

トップチームとのジョイントにより国内・外での露出の増加が期待できます。

2009年、2011年のチャレンジは、注目度も高く、多くの2輪専門媒体に留まらず、新聞、電波メディアへの露出も多数いただきました。2012年はさらに、様々な媒体への露出が期待できます。

ブランディング構築のお手伝いとその相乗効果

ブランディング構築のお手伝いとその相乗効果

ブランディング構築のお手伝いとその相乗効果

ツーリングライダー レースファン

2輪購買予備層2輪購買予備層

ブランドネームの更なる周知と新規ユーザーの掘り起こし

挑戦する日本人へのリスペクト

復興へのエール

私達は、スポンサー様の費用対効果を最大限に尊重し、レース本番時の露出のみに留まらず様々なスポンサー効果を配慮、展開して参ります。

私達は、スポンサー様の費用対効果を最大限に尊重し、レース本番時の露出のみに留まらず様々なスポンサー効果を配慮、展開して参ります。

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5. 媒体への露出マン島TT参戦前後のメディアへの露出について。

■その他、主だった二輪専門誌をはじめ、 広く様々な媒体の巻頭や特集に露出。

各メディア、雑誌媒体様のご協力により、多くの媒体にて本チャレンジをお取り扱いいただきましたので、

主だった媒体様をご報告させていただきます。(順不同敬称略)

●二輪車新聞

●東京中日スポーツ新聞

プロッツアのEVマシンの挑戦を3回にわたり掲載

●埼玉新聞  5月16日(月)発刊号

●各主要新聞各紙

プロッツアのEVマシンの挑戦を複数回にわたり掲載

●FM NACK5

・平日06:00~09:00 【WARMING-UP MUSIC】

 (P)大野勢太郎 スポット紹介。

・金曜23:30~ 【おとこラヂオ】

 (P)大野勢太郎、ケイザブロー 電話ゲスト出演。

●JFN(ジャパンFMネットワーク)

・113時30分~16時55分【flowers】

 ワールドフラワーズネットワーク

 (P)松本英子 真木ひろか マン島より、生電話ゲスト出演。

●(株)二玄社 【MOTO NAVI】

・No.51 APR>カラー1P ・No.52 JUN>カラー1P

・No.53 AUG>カラー6P+1P特集

●(株)レゾナレンス 【ahead】・8月号>カラー 4P(歴史に挑んだ男達)

●(株)ライドパブリケーション 【FRM】

・vol.35 AUG>カラー32P マン島TT特集(表紙)

・vol.37 DEC>カラー8P ルマン24特集(カレンダー)

●(株)ライドパブリケーション 【MOTOMAG JAPAN】

・vol.1~vol.11 11ヶ月に渡りコラム連載

●(株)ネコパブリッシング 【ROSSO】

・7月号>6輪生活 カラー4P

●(株)三栄書房 【RIDING SPORT】

・No.342 7月号>カラー4P(ボルドール24H)

・No.344 9月号>ニュース速報

・No.345 10月号>モノクロ4P(IOMTT)

・No.348 1月号. モノクロ4P(ルマン24H)

●(株)バイクブロスマガジン 【BMW BIKES】

・vol.55 夏号>ボルドール24Hカラー6P+マン島TTカラー2P

・vol.56 夏号>マン島TTカラー8P

・vol.57 夏号>ルマン24Hカラー6P

●(株)バイクブロスマガジン 【バージンBMW 】

・webマガジン「バージンBMW」に10回に渡り特集。

●(株)内外出版社 【BIG MACHINE】・9月号 . カラー 1P・12 月号 . カラー 1P

●(株)ウィックビジュアルビューロウ  【マン島 TT オフィシャルDVD日本語版】・「松下ヨシナリの挑戦」特別コンテンツ。選手名鑑出演。

●(株)三栄書房 【モト・チャンプ】・12 月号 . カラー囲みで紹介。

●MOTOCOM(web マガジン) ・インタビュー(動画)を2回にわたり放映。

●鈴鹿8耐>プロッツアの EV マシンでデモ走行 

・FIMのホームページにてニュース掲載。・DUNLOP ブースにて TT チャレンジステージ・MOTO NAVI ブースにてトークショー

●Moto GP 日本グランプリ・前夜祭イベントでトークショー・MOTO NAVI ブースにてトークショー

●東京モーターショー 2011( 株 ) プロスタッフのブースにて EVチャレンジを展示。

●各イベントにてトークショー、講演など多数。

●マン島及びヨーロッパでの現地メディア・新聞、モーターサイクル専門誌などで「唯一の日本人 TT ライダー」として紹介。 他多数。・BBC ニュース、イギリス・Channel4にて海外ライダー特集 として放映。・MANX RADIO でのインタビューや紹介など。・国内外のWebやブログでのご紹介多数。

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6. スポンサー各社様 2011年12月現在

順不同敬称略

Penz13.com BMW Racing Team(Rico Penzkofer) 〈チーム〉 http://www.penz13.com世界耐久選手権やロードレースに参戦する、BMW系セミワークスチーム。

BMW Motorrad Japan 〈協力〉 http://www.bmw-motorrad.jp彼らの歴史は、独創をスタンダードに昇華させてきた。言わずと知れたプレミアム・メーカー。

(株)ナビング 〈活動支援〉 http://www.naving-sp.net大阪を拠点とするポスティングカンパニー。高いクオリティーでマーケティングコミュニケーションの常識を覆す、誇り高きプロ集団。

インターロジコム(株) 〈活動支援〉 http://www.interlogecom.net化学品輸入販売の雄が、モーターサイクルの世界を後方から強力に支援。

MOTO NAVI ¦ Voice Publication 〈活動支援〉 http://www.moto-navi.net人生を彩るオートバイとの暮らしを魅せる、ナンバーワン・モト・ライフスタイル誌。

和浦酒場 〈活動支援〉 http://www.waura.jp/さいたま市(旧浦和市)で5店舗を展開。美味い酒、美味い料理、元気なスタッフと言えばココ!

コールマン ジャパン 〈活動支援〉 http://www.coleman.co.jpフィールドで遊ぼう!  笑顔になれるアウトドア・ギアのトップブランド。

ティピー・アウトドア・デザイン 〈活動支援〉 http://travois.co.jpハイエースをベースにして“自由”を演出するスーパービルダー集団。その出来映え、見事。

MOTOCOM 〈活動支援〉 http://motocom.jp粋な大人のための目利き&コミュニティサイト」をコンセプトにしたフリーウェブマガジン。 常にユーザーオリエンテッドな立場で、上質で豊かなバイクライフの手助けとなる情報を提供。

ヴァージンアトランティック航空 〈スポンサー〉 http://www.virginatlantic.co.jpワンランク上の旅を演出する、空のゆりかご。

Office Asada 〈マネージメント・通訳〉公道レースアドヴァイザー淺田氏主宰のOFFICE。

Sasaki Sport Club 〈メカニック派遣〉 http://www.s-sc.co.jp鈴鹿に構えるBMWディーラー「モトラッド鈴鹿」としても、信頼の高品質オリジナルパーツも多くラインナップ。 高レベルの“遊び”と“サービス”をライダーに提供する。

M.S.C HARA 〈活動支援〉 http://www.msc-hara.com遊びの提案と、技術力のバランスが素晴らしいBMWディーラー。GS系販売台数は日本一を誇る。

聖整体院 〈トレーナー派遣〉 http://www.hiziri.comお客様第一主義で人気の整体院。松下のパーソナルトレーナー北原氏主宰。

オートボーイJ's 〈活動支援〉 http://www.autoboy-js.com関東7店舗、オートボーイグループの中で、特にビッグバイクを得意とするショップ。

(有)トーヨー産業 (セルラー) 〈活動支援〉 http://www.tysltd.comオートバイライフを便利に彩る商品を輸入販売する総合商社。Bluetooth無線のセルラー社総輸入元。

YOU NET.  〈パートナー〉

(有)G-TRIBE 〈パートナー〉 http://g-tribe.com"教授"の異名を持つ、ジャーナリスト兼プロレーサー戸田隆氏主宰のショップ。

MSP (モーター・スポーツ・プレジャー) 〈パートナー〉 http://www.motorsportspleasure.jp/オートバイに乗る「喜び」を提案する"宝箱"の様な企画満載!

moving Base MOTO【(株)インクス】 〈活動支援〉 http://mbmoto.jp/新感覚モーターサイクルコミュニティーサイト。箱根ターンパイク麓に憩いの場を提供。

(株)浅倉商会 〈活動支援〉川口市を中心に消防用設備の設置、検査を遂行する、信頼のプロ集団。

月刊モト・チャンプ 〈活動支援〉 http://www.moto-champ.com/「楽しくなくちゃバイクじゃない!」でお馴染み。小排気量車の無限の愉しさを伝え続ける 伝説の雑誌。

宇都宮中央法律事務所 〈活動支援〉カタナと4ミニを愛する澤田弁護士率いる法律のプロフェッショナル集団 愛と正義に満ちたその仕事は、「見事」としか表現のしようがない。法律の事は任せて間違いない。 TEL:028-616-1933

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7. スポンサー各社様 2011年12月現在

順不同敬称略

DUNLOP 住友ゴム工業(株) 〈スポンサー〉 http://ridersnavi.com/マン島の伝説は、DUNLOPの歴史そのもの。2010年パーフェクトの5勝を飾ったプレミアム・タイヤ・メーカー。

(株)SHOEI 〈スポンサー〉 http://jp.shoei.com/300km/hを切り裂く球体の芸術。プレミアム・ヘルメットと言えばSHOEI。

(株)ヒョウドウプロダクツ 〈スポンサー〉 http://www.hyod-products.com/高い技術と信頼性が"究極のスポーツウェア"として機能し、300km/hの風を切り裂く。

フジコーワ工業(株) 〈スポンサー〉 http://protex-shop.jp/『PROTEX』シリーズで有名な高機能バッグメーカー。考え抜かれ、磨き抜かれたバッグ&ケース達は、快適な移動とステイタスをユーザーに提供する。「Racing J」は、松下愛用モデルだ。

YF DESIGN 〈スポンサー〉 http://www.yf-design.com/世界を唸らせるデザインと技術。世界のデザインカンパニーが松下のヘルメットとカウリングをペイント!

Riding House 〈スポンサー〉 http://www.riding-house.com/インポートマシン向けのクオリティーパーツを手がけるプレミアムメーカー。 今回、松下にS1000RR用カウリングを供給。メイドイン・JAPANのカウルを纏いマン島を翔る!

モデルクリエイト マキシ 〈スポンサー〉モトメンテナンス誌のテクニカルアドヴァイザーを務める、板橋氏主宰の工房。

J-Trip 〈スポンサー〉 http://www.j-trip.co.jp/高品質と使い勝手を両立。レーシングスタンド№1メーカー。

RK 〈スポンサー〉 http://www.rk-japan.co.jp/マシンの心臓と足元を繋ぎ、命をまわす。ドライブチェーンメーカー。

タカラ(株) 〈スポンサー〉 http://www.vesrah.com/レバーとブレーキディスクはベスラパッドで繋がった。コントローラブル・ブレーキパッド。

(株)NTR 〈スポンサー〉 http://www8.ocn.ne.jp/頑固一徹、真面目で職人気質なMade In JAPANタイヤウォーマー・メーカー。

瀬崎商会 〈スポンサー〉実態は自動車板金工場だが、高い技術でバイクの世界にも進出。

ゴールドウィン 〈アパレル・活動支援〉 http://www.goldwin.co.jp/あらゆるスポーツをカバーするビッグカンパニー。今回、着圧アンダーC3fit(シースリーフィット)で松下のフィジカルをサポート。

ペアスロープ 〈アパレル・活動支援〉 http://www.pair-slope.co.jp/ご存じ日本を代表する、プレミアム・モーターサイクル・ウェア・メーカー。

VECTOR GLIDE 〈パートナー〉 http://www.vectorglide.jp/プロスキーヤー秋庭将之氏率いるスペシャルスキー・メーカー。妥協なきモノ創りに死角なし。

PeakPerformance 〈アパレル・活動支援〉 http://peakperformance.jp/幅広いスポーツをカバーするオトナのスウェーディッシュ・アウトドアメーカー。

(株)RCTジャパン 〈パートナー〉 http://www.rctj.com/スウェーデン・アウトドウェアの2トップSOS、PeakPerformanceの輸入元は、ピープルカウンターで僕達の世界を豊にする。

SOS 〈アパレル・活動支援〉 http://www.sossportswear.com/松下の活動を支援する、スウェーデンの高機能アウトドアウェア・メーカー。

HOOUDINI 〈アパレル・活動支援〉 http://www.skyships.info/松下の活動を支援する、スウェーデンからやってきた、超高性能アパレル・メーカー。

JRP 〈パートナー〉 http://www.jrp.co.jp/JAPAN メイドの雄。日本で唯一のオートバイ・グローブ・メーカーその品質"最上級"。

SHINICHIRO ARAKAWA 〈スポンサー〉 http://www.0cm4.co.jp/日本の枠に収まらないビッグアーティスト。ファッションデザイナー荒川眞一郎氏率いるブランド。

A-STYLE (株)ITO JAPAN 〈スポンサー〉 http://www.a-styleworld.com/斬新なロゴと確かな品質で人気のイタリアン・セレブ・ブランド。

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8. スポンサー各社様 2011年12月現在

順不同敬称略

(有)セイラ 〈スポンサー〉国内外のメージャー展示会でのブース製作など、実務を担当するプロフェッショナル集団。

(株)ナショナルマーク 〈スポンサー〉 http://www.nmark.net/きめ細やかなサービスと仕上がりが自慢のステッカー製作メーカー。2009年、2011年のマン島TTチャレンジステッカーを製作。

STOMPGRIP (M-Factory) 〈スポンサー〉 http://www.nmark.net/独自の凹凸を持ったタンクパッド。時速200km/h以上でロデオ状態になるマン島TTのコースでは必需品。世界中でファンを獲得している。

New-HALE (株)アクタ 〈スポンサー〉 http://new-hale.com/パフォーマンスUPテーピングを推進する、カリスマ・テーピングマイスター。彼の生み出すテーピングは、最良最高の品質。マン島では四肢をニューハレで武装した。

ZEN NUTRITION (株)禅 〈スポンサー〉 http://www.zen-j.com/天然由来成分のアミノ酸サプリメント「ZEN」が、松下のフィジカルを支える。

SEVスポーツ  〈パートナー〉 http://www.sev-sports.com/ 科学に裏打ちされた不思議な金属。SEVを知っているか?

VESPA(ベスパ スポーツサプリメント) 〈スポンサー〉 http://www.sev-sports.com/松下自身も3年前から愛用中。「限界に挑戦するにはコイツが必要だ」とは本人のコメント。スズメバチから抽出されるエキスは、天然由来で安全なアンチドーピング製品。

スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ  〈パートナー〉 http://www.suzupower.com/ バイシクル・スポーツ界では、カリスマ的人気の鈴木氏率いるショップ。主にサプリメントやトレーニングのアドバイスを担当いただいた。

Orange Works 〈活動支援〉 http://www.r-pl.jp/走る。曲がる。写る。みなで楽しむレースを応援する。インターネット・フォト・サービス。

HI-PRING 〈パートナー〉チタン加工界の巨匠、高田氏主宰のチタンアクセサリーブランド。「削りだし」にこだわる作品は、完成された美しさを持つ。

Tras 〈スポンサー〉 http://www.tras.co.jp/妥協なき姿勢から生み出されるカーボン造形のスペシャリスト集団。

RIDE publication co.ltd 〈パートナー〉 http://ridepublication.com/美しい写真を中心にしたライフスタイル誌『FRM』を発刊する出版社。編集長の三上氏は、マン島入りして松下をバックアップ。公式ウェブサイトも彼の仕事。

Special Thanks!UP designs  チームのトータルデザインを担当。

松下ヨシナリ・マン島TTチャレンジ事務局  矢嶋高志

club TROFE  伊丹孝裕と松下ヨシナリのユニット。

Everyone, yes, you!▶この挑戦を支えてくださる全ての皆さま。 マン島TTに挑戦した全ての先達日本人ライダー。

▶きらたかし(ケッチン)▶稲熊克雄▶Keiko Honda▶SPAD 渋井ちゃん▶山田浩紀▶ITOH,Kazuya&Kazuki▶ベッキー・クルーエル  http://ja.beckii.co.uk/▶ダイチビルメンテナンス▶松本クリニック▶FIM▶Isle of Man TT

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9. 2012 マン島TT参戦資金概算

参戦概算: 800万円

■滞在期間:5月14日~6月12日  30日間(予定)

○ライダー×1、マネージャー×1、メカニック×2、ヘルパー×1 ・合計5名編成(予定)

■内訳概算

●マシン貸与代:4,000,000円 オイル、ブレーキ、チェーン等の消耗品を全て含む。 

○宿泊:400,000円(1ヶ月。賃貸家屋を予定)

○滞在費:700,000円(食費、ケミカル用品等、必要物の日本→現地への往復輸送費)

○移動費:1,200,000円(スタッフ全員分の飛行機、鉄道、フェリー+レンタカー)

○スタッフ人件費:1,000,000円(マネージャー×1、メカニック×2、ヘルパー×1)

○雑費:700,000円(現地燃料代、転倒予備費、メンテナンス等、引当金ほか)

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10.ご協賛ご依頼: 50万円~800万円のご協賛をご検討いただきたく、謹んでお願い申し上げます。

500万円~800万円  メインスポンサー

車両CGはイメージです。

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11. お約束ごとチームとして、松下ヨシナリ個人として、ご協賛いただくにあたってのお約束ごと。

① 御社または御社製品のステッカーおよびワッペンの貼付

② メインスポンサー契約の場合は、御社ロゴをマシンサイド、メインスペースに大きく掲示。チームノベルティーの製作など

③ 露出媒体、ウェブでのご紹介

④ チームホームページ&ブログでのご紹介 HPアドレス: http://44ma2.com/

【その効果】

上記①~④により、マン島で約10万人以上、またHPとブログを通して、一ヶ月約3万人強、雑誌や電波メディアを通し、数十万人に対して御社のPRが可能となります。

特に誌面やブログで、繰り返しご紹介することによる効果は高く、手前みそながらモーターサイクルジャーナリストという肩書も手伝って、一定以上の信頼を得られているものと自負しております。

海外の公道レースは、正直なところ極めてマイノリティなカテゴリーではありますが、極限に挑戦する“冒険”と位置づけるTTレース。一方で「オートバイのお祭り」といったイベント色を強く持つ

「マン島TT」ですが、2011年に全世界で公開された3Dドキュメント映画『TT Closer To The Edge』の大ヒット(日本未公開)と、7月から開催のロンドンオリンピックに後押しされ、6月開催のTTレー

スの観客が例年以上に増えると考えられますので、より注目度が高まっている事も、特筆すべき事象となり、多くの皆様の興味を引くに足る大会と考えています。

悲しい出来事が多かった2011年でしたが、本来ならとうに引退している年齢のアマチュアライダーである私が、多くの方々のご支援によって、夢の舞台に挑戦していく様に、共感してくださる方々

が必ずいらっしゃるはずです。 ひいてはそれが、御社の企業イメージ向上にも繋がるものと確信しております

【最後に】

長年イベントレースを中心とした参戦活動を行って参りました松下ですが、年齢的には42歳です。3回目のマン島TT参戦を目指すというのは、無謀とも思われるチャレンジかもしれません。しか

し、不況が叫ばれ、若者を始め、小生と同年代の人々が、瞳に力を失っている昨今「まだ、諦め頑張れば、輝きある人生を掴み取れる」そんな皆さんへのエールが、この挑戦に込められている事を

お伝えしたいのです。それゆえそのプロセス、心意気を含めて私の活動を応援してくださる読者、ライダーが存在するものと信じております。より広く我々の活動と、ご協賛各社の製品や企業理念

をアピールしていければと考えております。

つきましては、是非御社のご協力を頂戴し、チームの一員になって頂きたく、ここにそのご支援をお願いさせて頂く次第です。

甚だ簡単ではありますが、今後ともご縁を繋いでくださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 

・チーム連絡先、所在地 〒336-0017 埼玉県さいたま市南区南浦和3-18-15 UP designs内 TEL 048-886-1779 FAX 048-886-1825 松下佳成 携帯電話 090-4137-2861

ご連絡は右記にお願いいたします。 ご高配口座三菱東京UFJ銀行南浦和支店普通:0053954クラブ トロフェ