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ゕテゖメデゖゕ株式会社
BUILT建設業界の“ポスト2020”を担う
2017年 キーマンインタビュー 特集Ver1.0
営業本部 産業テクノロジー統括部 営業部
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/subtop/built/
“ポスト2020“を担う、新世代リーダーに向けてメッセージを。建設業界に向けた最新のテクノロジーを伝えるWeb媒体「BUILT」で――
2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」の誘致が決まったことなどを受け、建設業界には活気が戻りつつあります。その一方で、少子高齢化や熟練技能者の減少による人材不足、それに伴いさらなる生産性の向上が求められるなど、避けることができない将来の課題が待ち受けているのも事実です。すでに“ポスト2020”を見据えた取り組みが求められているといってもいいでしょう。
では、こうした建設業界の課題にいかに取り組み、どのように解決していけばよいのか。その答えの1つとして「IT/IoT」や「ロボット」など、近年発展がめざましい最新テクノロジーの活用が挙げられるのではないでしょうか。ITmediaが運営する「BUILT」は、こうした背景から「建設業界の課題を最新のテクノロジーで解決する」をテーマに立ち上あがった新メデゖゕです。
すでに建設業界ではBIMやi-Construction、IoTはじめとする新技術を活用し、新しい建設産業の構築に取り組む動きが加速し始めています。しかし、最新のテクノロジーで短期的に全ての課題が解決されるわけではありません。各プレヤーは長期的なビジョンとしての「次世代の建設業界の姿」を見据え、その上でテクノロジーの活用や積極的な変革を進めていくことが求められるフェーズに入っているのではないでしょうか。
こうした状況の中、日本の建設業界の各プレイヤーは具体的にどのように“ポスト2020”を見据えたビジョンを策定し、具体的な取り組みを進めていけばよいのか。今、新世代のリーダー達は誰よりも敏感な情報収集力で、進むべき道を貪欲に探し続けています。 そして、これらの層は、進むべき方向へと導く業界をリードするキーマンの言葉を待ち望んでいます。本企画は、これからを担う次世代のリーダーに企業理念やビジョン、サービスを的確に伝える手段として、貴社のPR戦略の一助をなすものと確信しております。 この機会に是非、本企画へのご参加をご検討ください。
コンセプト
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2017年キーマンインタビュー特集
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貴社キーマンのメッセージをダレクトに伝えて頂くタゕップ記事です。
製品戦略はもちろん、ロードマップやチオシの製品など、様々なメッセージの伝達にご活用ください。
弊社の専門記者が取材・執筆
建築業界担当として日頃から各社様を取材している専門記者が、タゕップの取材・執筆を致します。
製品写真/ロードマップなど、技術に近い内容の写真・図版を掲載
読者であるエンジニゕは、技術・製品がメージできる写真や図版を非常に好みます。それらをタゕップの中に効果的に配置することによって、より貴社製品・技術への注目度を高めることが期待できます。
価格
600,000円(税別)
文字数:2,000字 写真:1~2点
想定PV:1,000~1,500PV
※BUILT、 スマートジャパン全ページに掲載されるタゕップ専用誘導枠、メールマガジン・BUILTウゖーク Specialからの誘導を含みます。
※掲載終了後は、誘導枠の表示回数、およびタゕップページのゕクセスレポートを提供致します。
◆オプション ・抜き刷りを制作します。(+200,000円 税別)
・MONOist,EE Times, Japan EDN Japan全ページからのリン
クを追加します(+200,000円 税別)
右カラムは各社ロゴ、キーマンンタビューページへのリンクを掲載します
(注)これらのスクリーンショットはメージ図です。
ンデックスページキーマンンタビューページ(タゕップ記事)
2017年キーマンインタビュー
右カラムは各社キーマンンタビューページへのリンクを掲載し
ます
特集概要
特集に併せた編集記事
特徴
業界のキーマンに取材し、編集記事を強化
建設業界の“ポスト2020”を業界のキーマンはどのように考えるのか――
BUILT担当編集記者が取材・執筆し、特集企画の注目度を高めます。
株式会社 日建設計 常務執行役員山梨 知彦氏
1986年に、東京大学修士課程を経て、日建設計に入社。専門は建築意匠設計。2009年に「木材会館」(2009)にてMIPIM Asia's Special Jury Award を受賞。また、「NBF大崎ビル」(2011)にて、2014年に、日本建築学会賞(作品)、およびCTBUH Innovation Award を受賞している。日本建築家協会会員、日本建築学会会員。現在大学や大学院にて、建築設計指導を行っている。
芝浦工業大学 工学部 建築・土木学群 建築工学科志手一哉准教授
技術経営修士(専門職)、博士(工学)。建築生産、BIMを専門分野とする。研究テーマは、1)工程計画、組織編成に主眼を置いた建築生産の効率化に関する研究、2)建築生産、フゔシリテゖマネジメントでBIMを活用するための諸条件に関する研究、3)発注者の要求、空間・構工法計画、生産システムの相互関係性(ゕーキテクチャ)に関する研究。
竹中工務店 西日本BIM推進WGリーダー 設計部構造グループ長池田英美氏
取材対象キーマン(案)
ページ構成・誘導枠
キーマンインタビュー
タイアップページインデックスページ
メールマガジン広告BUILT ウィーク Special
一社号外メール
タイアップ広告専用誘導枠
各社様記事を一覧で掲載
貴社タゕップ記事への誘導
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2017年キーマン
インタビュー
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スマートジャパン 全ページ
(注)スクリーンショットはメージ図です。
掲載後にレポートを提出します。PV、UB、滞在時間、クリック数等をご報告します。
スケジュール
2016年11月
12月2017年
1月2月 3月 4月
特集ページ
タイアップ
トップンタビュー2017 特集
ページオープン:2017年2月13日(月)予定
過去特集としてンデックス化
タゕップ掲載取材過去記事としてンデックス化
★1月13日取材最終締切
タゕップ取材期間
お申込締め切り日 :2016年12月19日(月)
タイアップ取材日期限 :2017年1月13日(金)
掲載期間 :2017年2月13日(月)~2017年3月12日(火)
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BUILT―― 建物をIT/IoTで革新するWebメディア「建設」と「IT/IoT」に関わる製品動向や業界動向、導入事例の記事を掲載し、建築物の設計や各種設備の管理に関わる技術者にとって、課題解決および情報収集源となるようなWebメデゖゕとして運営しています。
≫勤務先従業員規模≫ 74%が係長・主任以上
建築・建設業向けメディア「BUILT」媒体概要
≫関わっている業務分野工場向け設備、エネルギー、オフィス向け設備の導入に関与
※いずれのデータも2016年6月実施読者調査より
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URL http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/subtop/built/
PV PV/UB:3.6万PV (2016年9月実績)※目標値:20万PV (2017年5月末)
媒体開始時期 2016年6月
テーマBIM(ビルデゖングンフォメーションモデリング)/BEMSビルエネルギー管理システム)/ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)/BAS(ビルオートメーションシステム)/構造ヘルスモニタリング
対象読者
・建築物設計企業(ゼネコン、設計事務所、サブコン)の設計者・建築物の運営・管理企業のビル管理システム選定に関わる技術者・建設業界への新規参入を目指す企業の技術者
1~9名
14.4%
10~49名
12.5%
50~99名
9.4%
100~299名
15.6%
300~499名
6.3%
500~999名
8.1%
1,000~1,999名
4.4%
2,000~4,999名
7.5%
5,000~9,999名
8.1%
10,000名以上
11.9%
(19.4%)
(15.9%)
(15.5%)
(12.4%)
(9.9%)
(8.8%)
(8.8%)
(8.5%)
(8.5%)
(7.8%)
(7.8%)
(6.7%)
(6.4%)
(5.3%)
(4.2%)
(3.5%)
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0%
0 10 20 30 40 50 60
工場向け設備
電力/原子力/火力/揚水/再生可能エネルギー
オフゖス向け設備
店舗/施設向け設備
ビル向け設備
ビル
学校・病院
建築資材・設備
環境関連サービス
住宅
住宅向け設備
ビルメンテナンス
電力事業支援サービス
土木
環境関連機器(リサクル機器/環境汚染防止機器)
電力小売りサービス(オフゖスビル・工場・商業施設・ホテル・学校・公共施設…
(n=160)※建築・建設の業務分野に関わっている読者に限定
(n=284)(n=160)※建築・建設の業務分野に関わっている読者に限定
現在、課題と感じていること
参考:読者の関心・課題
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(n=160)2016年6月読者調査より※建築・建設の業務分野に関わっている読者に限定
今後、建築・建設業界の課題解決につながる技術として期待しているものを教えてください。(複数回答可)
参考:読者の関心・期待
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(n=160)2016年6月読者調査より※建築・建設の業務分野に関わっている読者に限定