浸水などの災害時に立体駐車場は地域住民の車両を守る大切な防災拠点になります
広大な駐車場が地域住民の避難所として機能します トイレの開放
非常時の食料などになるものを含む景品 非常時の電源の開放
ニュースでも採り上げられる
パチンコ店の防災意識
現状は個店・法人単位などで活動
業界全体としてのアピールも必要
いざという時防災拠点となるパチンコ店をまとめて発信します。
業界全体での防災力もPAAがアピールします
いざという時LINEで防災拠点となる近隣のぱちんこ店を検索できます。
https://www.youtube.com/watch?v=HVPmqrPcDtY
防災グッズ仕入35,000円
周知広告費15,000円
防災グッズ売り上げ約53,000円~55,000円
利益
最近のコロナの影響で、企業業績が悪化、それにより、CSR活動の一部を中止のケースが増えています。支援を期待していた支援者の悲鳴が多く聞かれます。CSV社会貢献は、本業に追随できる事業分野での社会貢献であり、利益を得ながら行うため、企業業績に関係なく持続することができます。遊技場で通常通りの業務を行いながら社会貢献が一番望ましい姿ですね。
毎月50,000円の活動費で約55,000円の売り上げがあります
乾電池や長期保存ウェットタオルなど
たった1日に2個程度
端玉で出すだけなので余ることはまずないです
3カ月目からは基本セットに加えて様々な防災グッズをご用意します
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すべての商品に、防災拠点QR周知シールをつけますので使うときに防災の事を思い出すという周知効果もあります
電池を使おうとして、周知シールを見た時に、他の防災品の点検も脳が考えます
端玉で渡しただけ
家庭防災備蓄率が上がっていきますね
ライン@のQRコード