現況調査表ガイドライン
国立大学法人及び大学共同利用機関法人の
第3期中期目標期間の教育研究の状況についての評価
(2020 年度実施:4年目終了時評価)
2019 年7月
独立行政法人
大学改革支援・学位授与機構
i
はじめに
○ 「現況調査表ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)は、独立行政法人大
学改革支援・学位授与機構(以下「機構」という。)が 2019 年3月に公表した「実績
報告書作成要領」(以下「作成要領」という。)の「第3章 学部・研究科等の現況調
査表の作成方法」に基づいて、国立大学法人及び大学共同利用機関法人(以下「国立
大学法人等」という。)が 11 の学系別に設定された記載項目(以下「学系別の記載項
目」という。)ごとに調査・分析し、現況調査表を作成するに当たり、学系別に“指針”
として参考となるよう示したものです。
【第3期中期目標期間の現況分析における学系】
人文科学系、社会科学系、理学系、工学系、農学系、保健系、教育系、
総合文系、総合理系、総合融合系、大学共同利用機関(計 11 の学系)
○ このガイドラインは、機構の国立大学教育研究評価委員会の下に、11 の学系別検討
チームを設置し、各学問分野の特性を踏まえて協議し作成しています。
○ 「学系別の記載項目」は、第2期中期目標期間(2010~2015 年度)の教育研究評価
における国立大学法人等及び評価者からのアンケート結果等に基づき検証した結果、
国立大学法人等からの「何を記載すべきか迷った」との意見、評価者からの「記載内
容が多様で判断が難しい」との意見を解消するために設定したものです。
「学系別の記載項目」については、国立大学法人等に対する意見募集手続(2019 年
1月7日~2月6日)を経て、「作成要領」において公表しています。
○ 国立大学法人等が「現況調査表」を作成するに当たり、本ガイドラインを参照する
ことによって、現況調査表に記載する内容が明確になるとともに、評価者が分析項目
ごとに各記載項目に整理された内容で判断しやすくなることを期待しています。
※ 本ガイドラインの作成に当たっては、一般社団法人国立大学協会からの依頼文書
(令和元年5月 16 日付け)(以下「国立大学協会の依頼文書」という。)に基づき、機
構の学系別検討チーム等において依頼事項を検討し、国立大学法人等に混乱を生じる
ことがないよう配慮しつつ、本ガイドラインに反映するようにしています。
ii
< 目 次 >
はじめに ------------------------------------------------------------------ ⅰ
目 次 ------------------------------------------------------------------ ⅱ
Ⅰ 現況調査表の分析項目及び記載項目の概要 ------------------------------ 1
Ⅱ 「基本的な記載事項」について ---------------------------------------- 4
Ⅲ 「第3期中期目標期間に係る特記事項」について ------------------------ 10
Ⅳ 現況調査表・別添資料のイメージ -------------------------------------- 12
Ⅴ 学系別の「基本的な記載事項」及び「第3期中期目標期間に係る特記事項」
1 人文科学系 -------------------------------------------------------- 31
2 社会科学系 -------------------------------------------------------- 41
3 理学系 ------------------------------------------------------------ 51
4 工学系 ------------------------------------------------------------ 61
5 農学系 ------------------------------------------------------------ 72
6 保健系 ------------------------------------------------------------ 83
7 教育系 ------------------------------------------------------------ 93
8 総合文系 ---------------------------------------------------------- 103
9 総合理系 ---------------------------------------------------------- 113
10 総合融合系 -------------------------------------------------------- 125
11 大学共同利用機関 -------------------------------------------------- 136
【各種様式】
○ 必須記載項目「授業形態、学習指導法」等に関する様式 ---------------- 141
・ 協定等に基づく留学期間別日本人留学生数
○ 必須記載項目「履修指導、支援」に関する様式 ------------------------ 142
・ 履修指導の実施状況が確認できる資料
・ 学習相談の実施状況が確認できる資料
・ 社会的・職業的自立を図るために必要な能力を培う取組が確認できる資料
・ 履修上特別な支援を要する学生等に対する学習支援の状況が確認できる資料
○ 必須記載項目「学生の受入」に関する様式 ---------------------------- 143
・ 入学定員充足率
○ 必須記載項目「卒業(修了)率、資格取得等」に関する様式 ------------ 144
・ 標準修業年限内卒業(修了)率
・ 「標準修業年限×1.5」年内卒業(修了)率
○ 必須記載項目「研究の実施体制及び支援・推進体制」に関する様式 ------ 145
・ 当該現況分析単位に関する本務教員の年齢構成が確認できる資料
- 1 -
Ⅰ 現況調査表の分析項目及び記載項目の概要
1 教育に関する現況調査表の分析項目及び記載項目について
○ 「教育の水準」は、評価時点における各学部・研究科等の教育活動及び教育成果
の状況から判定します。このため、二つの分析項目を定め、各分析項目に記載項目
を設定しています。記載項目には、必須で記載を求める項目(以下「必須記載項目」
という。)、任意で選択して記載できる項目(以下「選択記載項目」という。)があり
ます。このうち、選択記載項目は、学系別に一部異なっています。
(Ⅴ 学系別の「基本的な記載事項」及び「第3期中期目標期間に係る特記事項」
(p.31~)の「記載項目」欄を参照)
「教育の水準」の分析項目及び記載項目
分析項目 記載項目
Ⅰ 教育活動の状況 必須記載項目 1 学位授与方針
2 教育課程方針
3 教育課程の編成、授業科目の内容
4 授業形態、学習指導法
5 履修指導、支援
6 成績評価
7 卒業(修了)判定
8 学生の受入
選択記載項目 ○○○○(学系別に一部異なる)
Ⅱ 教育成果の状況 必須記載項目 1 卒業(修了)率、資格取得等
2 就職、進学
選択記載項目 ○○○○(学系別に一部異なる)
※ 「教育の水準」に関する必須記載項目の設定に当たっては、機構の大学機関別
認証評価(領域6「教育課程と学習成果に関する基準」)の記載内容(基準や分析
項目)との関係を考慮しています。
※ 「教育関係共同利用拠点」について、単独の現況分析単位として作成する場合
には、上記の「分析項目Ⅰ 教育活動の状況」の必須記載項目4及び5のみ必須
記載項目として取り扱ってください。
2 研究に関する現況調査表の分析項目及び記載項目について
○ 「研究の水準」は、評価時点における各学部・研究科等の研究活動及び研究成果
の状況から判定します。このため、二つの分析項目を定め、各分析項目に記載項目
を設定しています。記載項目には、必須記載項目及び選択記載項目があります。こ
のうち、選択記載項目は、学系別に一部異なっています。
- 2 -
(Ⅴ 学系別の「基本的な記載事項」及び「第3期中期目標期間に係る特記事項」
(p.31~)の「記載項目」欄を参照)
「研究の水準」の分析項目及び記載項目
分析項目 記載項目
Ⅰ 研究活動の状況 必須記載項目 1 研究の実施体制及び支援・推進体制
2 研究活動に関する施策/
研究活動の質の向上
3 論文・著書・特許・学会発表など
4 研究資金
選択記載項目 ○○○○(学系別に一部異なる)
Ⅱ 研究成果の状況 必須記載項目 1 研究業績
3 記載項目の構成について
○ 各記載項目は、「基本的な記載事項」及び「第3期中期目標期間に係る特記事項」
から構成されます。「作成要領」の第3章「4 現況調査表の様式と記述に当たって
の留意事項」(p.12、15)において指定しているとおり、「基本的な記載事項」及び
「第3期中期目標期間に係る特記事項」を併せて、記載項目一つ当たり1頁として
算出される総頁数を目安に記述してください。
【基本的な記載事項】
当該記載項目を調査・分析するに当たり、必要と認められる記載事項。
この記載事項に該当する場合には、必ず記述してください。また、その内容が
明確に理解できるよう、根拠となる資料・データを提出してください。
⇒ 「Ⅱ 「基本的な記載事項」について」(p.4~)をご覧ください。
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
当該記載項目を調査・分析するに当たり、第3期中期目標期間(2016 年度から)
における当該学部・研究科等の優れた取組及び特徴的な取組、並びにそれらの成
果を記載する事項。
すべての記載項目に記述する必要はありませんが、当該学部・研究科等の教育
または研究に関する分析項目を評価者が総合的に判定するために、「基本的な記
載事項」とともに判断する根拠として利用されます。
⇒ 「Ⅲ 「第3期中期目標期間に係る特記事項」について」(p.10~)をご覧く
ださい。
- 3 -
4 分析項目ごとの水準判定について
○ 現況調査表では、国立大学法人等には分析項目ごとの判定は求めません。
分析項目の段階判定の区分表
判定を示す記述 判断する考え方
特筆すべき高い質
にある
それぞれの学部・研究科等の目的に照らして、取組や活動、
成果の状況が非常に優れていると判断される場合
高い質にある それぞれの学部・研究科等の目的に照らして、取組や活動、
成果の状況が優れていると判断される場合
相応の質にある それぞれの学部・研究科等の目的に照らして、取組や活動、
成果の状況が相応であると判断される場合
質の向上が求めら
れる
それぞれの学部・研究科等の目的に照らして、取組や活動、
成果の状況が不十分であると判断される場合
(判定に当たっての留意事項)
ⅰ)判定に当たっては、構成・規模の異なる学部・研究科等において、それぞれの歴史
や立地条件、社会からの要請等を踏まえた個性ある独自の活動がなされていることを
尊重して行います。
ⅱ)判定は、学部・研究科等の目的に照らして、取組や活動、成果の状況がどの程度の
水準にあるのかという視点で行います。その際、第2期中期目標期間終了時点と評価
時点の水準の状況を勘案し、質の向上の状況も含めて行います。
ⅲ)判定に当たっては、教育研究活動に関連する様々なデータを適宜活用して、公正性
に配慮して行います。
機構が行う現況分析においては、分析項目ごとに、学部・研究科等の目的や特徴、
特色等に即して、優れた取組及び特徴的な取組、並びにそれらの成果が認められる
場合には、その内容に応じて優れた点や特色ある点として抽出し、記載項目ごとの
「基本的な記載事項」とともに総合して、以下の区分により4段階で判定します。
- 4 -
Ⅱ 「基本的な記載事項」について
1 「基本的な記載事項」の概要について
○ 「基本的な記載事項」は、当該記載項目を調査・分析するに当たり、必要と認め
られる記載事項です。記述に当たっては文章ではなく、根拠となる資料・データを
提示する形を推奨しており、主に以下の4種類が挙げられます。
① 学部・研究科等が所有する、もしくは作成した資料・データ
② 本ガイドラインの様式に基づく資料・データ(【各種様式】p.141~等を参照)
③ 大学ポートレートによるデータ分析集等(p.5~7を参照)
④ 政府公表データ(p.8を参照)
○ 「基本的な記載事項」の根拠となる資料・データについては、それぞれに「基準
日」または「対象年度」を設定しています。
詳しくは「Ⅴ 学系別の「基本的な記載事項」及び「第3期中期目標期間に係る
特記事項」」(p.31~)をご覧ください。
○ 「基本的な記載事項」の根拠となる資料・データの名称や別添資料番号等を現況
調査表の本文に記述する際には、当該学部・研究科等の学科・専攻等ごとでなく、
学部・研究科等ごとにまとめるなどにより分量をコンパクトに収めてください。
現況調査表の本文に記述する分量については、「作成要領」(p.12)において以下
のとおり指定しています。
○ 上記①「学部・研究科等が所有する、もしくは作成した資料・データ」について
は、以下の例のように現況調査表の本文に記述してください。詳しくは「Ⅳ 現況
調査表・別添資料のイメージ」(p.12~)をご覧ください。
(例)必須記載項目3「教育課程の編成、授業科目の内容」の基本的な記載事項:
体系性が確認できる資料として、計五つの別添資料を提示する場合
・ 体系性が確認できる資料(別添資料 0101-i3-1~5)
別添資料の命名について
別添資料の番号は、以下3点を順に「-(半角ハイフン)」でつなぎ、すべて半角
で作成してください。
・ 法人番号及び学部・研究科等の通し番号(それぞれ2桁の計4桁の半角数字)
・ 分析項目番号(Ⅰの場合には「半角の i」、Ⅱの場合には「半角の ii」)及び
記載項目の半角数字(もしくは半角英字大文字)
・ 固有の資料番号(半角数字)
<「実績報告書作成要領」p.12 より>
「○○学部の教育目的と特徴」を1頁以内とし、「「教育の水準」の分析」においては、
記載項目一つ当たり1頁として算出される総頁数を目安に記述してください。
※ 研究の現況分析においても同様です。
- 5 -
○ 前頁②「本ガイドラインの様式に基づく資料・データ」については、【各種様式】
(p.141~)及び「Ⅴ 学系別の「基本的な記載事項」及び「第3期中期目標期間に
係る特記事項」」(p.31~)に掲載の様式に基づき提出してください。
【各種様式】
・協定等に基づく留学期間別日本人留学生数
・履修指導の実施状況が確認できる資料
・学習相談の実施状況が確認できる資料
・社会的・職業的自立を図るために必要な能力を培う取組が確認できる資料
・履修上特別な支援を要する学生等に対する学習支援の状況が確認できる資料
・入学定員充足率
・標準修業年限内卒業(修了)率
・「標準修業年限×1.5」年内卒業(修了)率
・当該現況分析単位に関する本務教員の年齢構成が確認できる資料
「Ⅴ 学系別の「基本的な記載事項」及び「第3期中期目標期間に係る特記事項」」
に掲載されている様式
・研究活動状況に関する資料(学系別)
→ 学系別に様式が異なります。当該学系の様式に基づき提出してください。
2 大学ポートレートによるデータ分析集等の活用について
○ 大学ポートレートシステムを通じて作成したデータ分析集(以下「データ分析集」
という。)を「基本的な記載事項」の根拠となる資料・データの一部として活用しま
す。データ分析集の各指標については、【データ分析集 指標一覧】のとおりです。
○ データ分析集の指標については、以下の例のように現況調査表の本文に記述して
ください。
(例)必須記載項目4「授業形態、学習指導法」の基本的な記載事項:
専任教員あたりの学生数、専任教員に占める女性専任教員の割合 の場合
・ 指標番号9~10(データ分析集)
※ 大学ポートレートシステムを通じて作成した入力データ集(以下「入力データ
集」という。)を基に、機構において学部・研究科等ごとに整理した「博士の学位
授与数(課程博士のみ)」についても「基本的な記載事項」の根拠となる資料・デ
ータの一部として活用します。
現況調査表の本文には以下のとおり記述してください。
・ 博士の学位授与数(課程博士のみ)(入力データ集)
○ データ分析集及び入力データ集の基となるデータは、国立大学法人等から毎年度
提出を求めており、機構において整理の上、機構から評価者に直接提供するため、
改めて機構に提出する必要はありません。
- 6 -
【データ分析集 指標一覧】
※ 部分の指標(指標番号8、12~13)については、国立大学全体の指標のため、
学部・研究科等ごとの現況調査表の指標には活用しません。
区分指標番号
データ・指標 指標の計算式
1 女性学生の割合 女性学生数/学生数
2 社会人学生の割合 社会人学生数/学生数
3 留学生の割合 留学生数/学生数
4正規課程学生に対する科目等履修生等の比率
科目等履修生等数/学生数
5 海外派遣率 海外派遣学生数/学生数
6 受験者倍率 受験者数/募集人員
7 入学定員充足率 入学者数/入学定員
8 学部生に対する大学院生の比率 大学院生総数/学部学生総数
9 専任教員あたりの学生数 学生数/専任教員数
10 専任教員に占める女性専任教員の割合 女性専任教員数/専任教員数
11 本務教員あたりの研究員数 研究員数/本務教員数
12 本務教員総数あたり職員総数 職員総数/本務教員総数
13本務教員総数あたり職員総数(常勤、常勤以外別)
職員総数(常勤)/本務教員総数職員総数(常勤以外)/本務教員総数
14 留年率 留年者数/学生数
15 退学率 退学者・除籍者数/学生数
16 休学率 休学者数/学生数
17 卒業・修了者のうち標準修業年限内卒業・修了率標準修業年限内での卒業・修了者数/卒業・修了者数
18卒業・修了者のうち標準修業年限×1.5年以内での卒業・修了率
標準修業年限×1.5年以内での卒業・修了者数/卒業・修了者数
19 受験者数に対する資格取得率 合格者数/受験者数
20 卒業・修了者数に対する資格取得率 合格者数/卒業・修了者数
21 進学率 進学者数/卒業・修了者数
22 卒業・修了者に占める就職者の割合 就職者数/卒業・修了者数
23 職業別就職率 職業区分別就職者数/就職者数合計
24 産業別就職率 産業区分別就職者数/就職者数合計
1.学生入学・在籍状況データ
2.教職員データ
3.進級・卒業データ
4.卒業後の進路データ
- 7 -
区分指標番号
データ・指標 指標の計算式
25本務教員あたりの科研費申請件数(新規)
申請件数(新規)/本務教員数
26 本務教員あたりの科研費採択内定件数内定件数(新規)/本務教員数内定件数(新規・継続)/本務教員数
27 科研費採択内定率(新規) 内定件数(新規)/申請件数(新規)
28 本務教員あたりの科研費内定金額内定金額/本務教員数内定金額(間接経費含む)/本務教員数
29 本務教員あたりの競争的資金採択件数 競争的資金採択件数/本務教員数
30 本務教員あたりの競争的資金受入金額 競争的資金受入金額/本務教員数
31 本務教員あたりの共同研究受入件数 共同研究受入件数/本務教員数
32本務教員あたりの共同研究受入件数(国内・外国企業からのみ)
共同研究受入件数(国内・外国企業からのみ)/本務教員数
33 本務教員あたりの共同研究受入金額 共同研究受入金額/本務教員数
34本務教員あたりの共同研究受入金額(国内・外国企業からのみ)
共同研究受入金額(国内・外国企業からのみ)/本務教員数
35 本務教員あたりの受託研究受入件数 受託研究受入件数/本務教員数
36本務教員あたりの受託研究受入件数(国内・外国企業からのみ)
受託研究受入件数(国内・外国企業からのみ)/本務教員数
37 本務教員あたりの受託研究受入金額 受託研究受入金額/本務教員数
38本務教員あたりの受託研究受入金額(国内・外国企業からのみ)
受託研究受入金額(国内・外国企業からのみ)/本務教員数
39 本務教員あたりの寄附金受入件数 寄附金受入件数/本務教員数
40 本務教員あたりの寄附金受入金額 寄附金受入金額/本務教員数
41 本務教員あたりの特許出願数 特許出願数/本務教員数
42 本務教員あたりの特許取得数 特許取得数/本務教員数
43 本務教員あたりのライセンス契約数 ライセンス契約数/本務教員数
44 本務教員あたりのライセンス収入額 ライセンス収入額/本務教員数
45 本務教員あたりの外部研究資金の金額(科研費の内定金額(間接経費含む)+共同研究受入金額+受託研究受入金額+寄附金受入金額)の合計/本務教員数
46 本務教員あたりの民間研究資金の金額(共同研究受入金額(国内・外国企業からのみ)+受託研究受入金額(国内・外国企業からのみ)+寄附金受入金額)の合計/本務教員数
5.競争的外部資金データ
6.その他外部資金・特許
データ
- 8 -
3 政府公表データの活用について
○ 社会科学系、農学系及び保健系においては、教育の分析項目Ⅱ「教育成果の状況」
を分析するに当たって、必須記載項目「卒業(修了)率、資格取得等」の「基本的
な記載事項」として、国立大学法人が政府に毎年度報告し公表されている資格試験
の合格率を指標として活用します。
また、同様に教育系においては、必須記載項目「就職、進学」の「基本的な記載
事項」として、教員採用率を指標として活用します。
これらの指標については、機構から評価者に直接提供するため、機構に提出する
必要はありません。現況調査票の本文には「基本的な記載事項」の根拠となる資料・
データの一つとして、以下のとおり記述してください。
【社会科学系】
法科大学院修了者の司法試験合格率(法務省公表)
【農学系】
獣医学課程卒業者の獣医師国家試験合格率(農林水産省公表)
【保健系】
医学課程卒業者の医師国家試験合格率(厚生労働省公表)
歯学課程卒業者の歯科医師国家試験合格率(厚生労働省公表)
薬学課程卒業者の薬剤師国家試験合格率(厚生労働省公表)
看護師課程卒業者の看護師国家試験合格率(厚生労働省公表)
【教育系】
教員就職率(教員養成課程)(文部科学省公表)
正規任用のみの教員就職率(教員養成課程)(文部科学省公表)
教員就職率(教職大学院)(文部科学省公表)
正規任用のみの教員就職率(教職大学院)(文部科学省公表)
○ このほか、教育の分析項目Ⅰ「教育活動の状況」を分析するに当たって、必須記
載項目「学生の受入」の「基本的な記載事項」として、国立大学法人が文部科学省
に毎年度報告し公表されている「入学者選抜確定志願状況」における、学部等ごと
の「志願倍率」についても、学系共通の指標として活用します。
この指標については、機構から評価者に直接提供するため、機構に提出する必要
はありません。現況調査票の本文には「基本的な記載事項」の根拠となる資料・デ
ータの一つとして、以下のとおり現況調査表の本文に記述してください。
入学者選抜確定志願状況における志願倍率(文部科学省公表)
- 9 -
4 機構が行う現況分析におけるデータ分析集等の指標の取扱い
○ 機構が行う現況分析では、データ分析集の指標を以下3種類に区分しています。
各指標の区分については、「Ⅴ 学系別の「基本的な記載事項」及び「第3期中期
目標期間に係る特記事項」」(p.31~)のとおりです。
大学ポートレートによるデータ分析集の指標の区分
指標の区分 指標の内容
重要指標(◆) 現況分析の評価者が必ず活用する重要な指標。
分析指標(◇) 現況分析の評価者が必ず活用する指標。
参考指標(・) 現況分析の評価者が必要に応じて参考とする指標。
(前回の第2期と同様、基礎資料とします。)
○ データ分析集の指標のほか、以下の「基本的な記載事項」の根拠となる資料・デ
ータを指標として活用し、上記3種類と同様に区分しています。
協定等に基づく留学期間別日本人留学生数
インターンシップの実施状況が確認できる資料※
入学者選抜確定志願状況における志願倍率
入学定員充足率
標準修業年限内卒業(修了)率
「標準修業年限×1.5」年内卒業(修了)率
政府公表データに基づく指標
博士の学位授与数(課程博士のみ)
当該現況分析単位に関する本務教員の年齢構成が確認できる資料
研究活動状況に関する資料(学系別)
※ 「インターンシップの実施状況が確認できる資料」については、各国立大学法
人が文部科学省に提出している「平成 29 年度大学等におけるインターンシップ
実施状況について」の調査票を基に、機構において学部・研究科等ごとに整理し
ます。
この資料については、平成 29 年度実施分の調査票をそのまま機構に提出して
ください。
- 10 -
Ⅲ 「第3期中期目標期間に係る特記事項」について
1 「第3期中期目標期間に係る特記事項」の概要について
○ 「第3期中期目標期間に係る特記事項」は、当該記載項目を調査・分析するに当
たり、第3期中期目標期間(2016 年度から)における各学部・研究科等の優れた取
組及び特徴的な取組、並びにそれらの成果を記述してください。
○ 当機構の現況分析の評価者は、各学部・研究科等の目的や特徴、特色等に即して、
優れた取組及び特徴的な取組、並びにそれらの成果が認められる場合には、その内
容に応じて「優れた点」や「特色ある点」として抽出することになっています。
抽出された「優れた点」や「特色ある点」は、分析項目ごとの段階判定(4段階)
における加点要素となり得ます。
2 「キーワード」及び「具体的な記載例」について
○ 各学部・研究科等の「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記述するに当たり、
「Ⅴ 学系別の「基本的な記載事項」及び「第3期中期目標期間に係る特記事項」」
には、学系ごとに各記載項目の「キーワード」及び「具体的な記載例」を掲載して
います。
○ 「第3期中期目標期間に係る特記事項」における各記載項目の「キーワード」に
ついては、各学部・研究科等の優れた取組及び特徴的な取組、並びにそれらの成果
を「第3期中期目標期間に係る特記事項」として記述する記載項目を選択するため
の参考として利用してください。
なお、これらの「キーワード」に対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」
をすべて記述することを求めるものではありません。
○ 「キーワード」の冒頭には、以下の例のように「半角数字(もしくは半角英字)」
「.(半角ピリオド)」「半角数字」の順でコードを付してあります。
(例)3.1:カリキュラム/教育プログラムの体系的な構築、
教育プログラムとしての実施体制、教育目的に即した科目群の設定
A.1:キャンパスの国際化、グローバル人材育成
「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記述する際は、該当する「キーワード」
のコードを文末に[ ](半角角括弧)書きで付記してください。
また、該当する「キーワード」がない場合には、以下の例のように文末に[ ]
(半角角括弧)書きで付記してください。
(例)必須記載項目3「教育課程の編成、授業科目の内容」の場合
→ [3.0]
- 11 -
○ 「第3期中期目標期間に係る特記事項」における各記載項目の「具体的な記載例」
については、第2期中期目標期間(2010~2015 年度)における各学部・研究科等の
現況分析で評価された取組や成果等を基に作成しており、政府・学術団体等の答申・
提言等に見られる大学の教育研究活動への期待事項を含んでいます。
なお、これらの「具体的な記載例」は、記載に当たっての例示であり、「第3期中
期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。
○ 「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たっては、以下の2点に
ついて留意してください。
★ 取組や活動の内容(インプットやプロセス)だけでなく、実績や成果(アウト
プットやアウトカム)の内容を具体的かつ客観的に記載すること。
★ 実績や成果(アウトプットやアウトカム)の内容については、第2期中期目標
期間終了時点から評価時点までの変化を具体的かつ客観的に記載すること。
- 12 -
□□大学○○学部
Ⅳ 現況調査表・別添資料のイメージ
1.○○学部
(1)○○学部の教育目的と特徴 ・・・・・・・・・・・ 1-2
(2)「教育の水準」の分析 ・・・・・・・・・・・ 1-3
分析項目Ⅰ 教育活動の状況 ・・・・・・・・・ 1-3
分析項目Ⅱ 教育成果の状況 ・・・・・・・・・ 1-●
【参考】データ分析集 指標一覧 ・・・・・・・ 1-●
- 1-1 -
【教育:学士課程】
- 13 -
□□大学○○学部
(1)○○学部の教育目的と特徴
1.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
2.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
3.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
4.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
- 1-2 -
- 14 -
□□大学○○学部 教育活動の状況
(2)「教育の水準」の分析
分析項目Ⅰ 教育活動の状況
<必須記載項目1 学位授与方針>
【基本的な記載事項】
・ 公表された学位授与方針(別添資料 0101-i1-1~3)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
(特になし)
<必須記載項目2 教育課程方針>
【基本的な記載事項】
・ 公表された教育課程方針(別添資料 0101-i2-1~3)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
(特になし)
- 1-3 -
必須記載項目「教育課程の編成、授業科目の内容」及び「授業形態、学習指導法」
における「第3期中期目標期間に係る特記事項」の記載に当たって
○ 国立大学協会の依頼文書では以下のとおり明記されています。したがって、
この二つの記載項目の特記事項への記載に当たっては、該当すると判断する取
組や成果をすべて記載してください。
教育活動の状況の中でも「教育課程の編成、授業科目の内容」及び「授業形
態、学習指導法」の2項目は中核的な項目であり、各学部・研究科の先導的な
取組や質の高い取組を評価できるよう工夫いただきたい。そのため、これらの
2項目については、学部・研究科等が優れている点や特筆すべき点を自らが記
載するすべての特記事項への記入を必須にして、学部・研究科等毎の評価結果
に活用できるようにし、その旨を明記いただくことを検討していただきたい 。
- 15 -
【本特記事項記載に当たっての視点】
○ 国立大学協会の依頼文書では、以下のような視点が例として示されています。
学部等
・ 各学部が定めるディプロマポリシーの実現のための効果的な教育プログラムが
体系的に構築されているか。
・ 学際的な幅広い視野を身に付けることができるようなプログラムの構築や学習
機会・環境の整備が行われているか。
・ グローバル人材の育成や、多文化共生・異文化コミュニケーション、さらにはダ
イバーシティを重視する教育など、教育・人材育成への現代的かつ多様なニーズ
に応えた取組を行っているか。
・ 社会・産業界との連携、地域貢献などを含む多様な学修活動を通じて、課題発見・
解決能力を育成する取組を行っているか。
大学院等
・ 各研究科等の定めるディプロマポリシー実現のための効果的な教育プログラム
が体系的に構築されているか(例えば、コースワーク化、アカデミア・ノンアカ
デミアという修了後の多様な進路に応じた教育内容など)。
・ 社会ニーズや学術動向に即して学位プログラム等をいかに構築し実施している
か(例えば、リーディング大学院や卓越大学院などの取組、社会人向けのプログ
ラムの開発など)。
・ 長期にわたる国際的な学修経験を積ませるための組織的なプログラムが整備さ
れているか(例えば、ダブル・ディグリーやジョイント・ディグリーのプログラ
ムの拡充など)。
□□大学○○学部 教育活動の状況
<必須記載項目3 教育課程の編成、授業科目の内容>
【基本的な記載事項】
・ 体系性が確認できる資料
(別添資料 0101-i3-1~6)
・ 自己点検・評価において体系性や水準に関する検証状況が確認できる資料
(別添資料 0101-i3-7)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[3.1]
- 1-4 -
- 16 -
□□大学○○学部 教育活動の状況
<必須記載項目4 授業形態、学習指導法>
【基本的な記載事項】
・ 1年間の授業を行う期間が確認できる資料
(別添資料 0101-i4-1)
・ シラバスの全件、全項目が確認できる資料、学生便覧等関係資料
(別添資料 0101-i4-2~5)
・ 協定等に基づく留学期間別日本人留学生数
(別添資料 0101-i4-6)
・ インターンシップの実施状況が確認できる資料
(別添資料 0101-i4-7)
・ 指標番号5、9~10(データ分析集)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[4.2]
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[4.3]
- 1-5 -
【本特記事項記載に当たっての視点】
○ 国立大学協会の依頼文書では、以下のような視点が例として示されています。
学部等
・ 生涯学び続ける力や主体性を涵養するための教育方法の導入を組織的に行って
いるか(例えば、少人数によるアクティブラーニングやフィールドワークの推進
や、国内外における PBL などの多様な学習機会の提供、授業外の学修の促進と学
修時間の把握など)。
・ 大学外の機関等と連携し、実践的能力を身につけるための教育方法やその評価方
法の工夫を行っているか(例えば、実習やインターンシップなどの教室外学修を
重視している学系においては、それらに関する工夫がどのようになされている
か)。
・ 情報通信技術(ICT)などの多様なメディアを活用した新たな教育方法の導入を
組織的に行っているか。
・ グローバルに活躍できる人材の養成のための国際的な視野や国際感覚を涵養す
る教育方法を組織的に行っているか。
- 17 -
□□大学○○学部 教育活動の状況
<必須記載項目5 履修指導、支援>
【基本的な記載事項】
・ 履修指導の実施状況が確認できる資料(別添資料 0101-i5-1~3)
・ 学習相談の実施状況が確認できる資料(別添資料 0101-i5-4~6)
・ 社会的・職業的自立を図るために必要な能力を培う取組が確認できる資料
(別添資料 0101-i5-7~9)
・ 履修上特別な支援を要する学生等に対する学習支援の状況が確認できる資料
(別添資料 0101-i5-10~12)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[5.1]
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[5.3]
- 1-6 -
大学院等
・ 高度専門職業人の養成を主たる目的とする教育課程においては、多様な職業を
担う上で必要となる高度かつ広範な専門的能力と高度な汎用的能力の育成方法
や、実践的能力の涵養の方法をどのように工夫しているか(例えば、学外の機関
と連携したインターンシップや、地域社会と連携したフィールドワークなどの実
社会での経験を通じた教育を重視している学系においては、それらに関する工夫
がどのようになされているか)。
・ 研究者養成を主たる目的とする教育課程においては、研究指導・訓練の方法
や、大学の研究職以外も含めた多様なキャリアにもつながる能力の養成の方法を
どのように工夫しているか(例えば、複数教員による研究指導等による俯瞰的視
野の醸成、国際的な研究経験、共同研究への学生の参画など。また、産業界等と
連携した研究指導や学生の産学共同研究への参画を重視している学系において
は、それらに関してどのような工夫がなされているか)。
・ 専門職大学院の課程においては、理論と実務の架橋を図る教育方法の工夫や、
演習、実習・現場教育、事例研究等の実践的な教育方法の導入をどのように工夫
しているか。
- 18 -
□□大学○○学部 教育活動の状況
<必須記載項目6 成績評価>
【基本的な記載事項】
・ 成績評価基準(別添資料 0101-i6-1~2)
・ 成績評価の分布表(別添資料 0101-i6-3~5)
・ 学生からの成績評価に関する申立ての手続きや学生への周知等が明示されて
いる資料(別添資料 0101-i6-6)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[6.1]
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[6.2]
<必須記載項目7 卒業(修了)判定>
【基本的な記載事項】
・ 卒業又は修了の要件を定めた規定(別添資料 0101-i7-1~2)
・ 卒業又は修了判定に関する教授会等の審議及び学長などの組織的な関わり方を
含めて卒業(修了)判定の手順が確認できる資料
(別添資料 0101-i7-3~4)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[7.2]
<必須記載項目8 学生の受入>
【基本的な記載事項】
・ 学生受入方針が確認できる資料(別添資料 0101-i8-1~3)
・ 「毎年度の入学者選抜確定志願状況」(文部科学省公表)
・ 入学定員充足率(別添資料 0101-i8-4)
・ 指標番号1~3、6~7(データ分析集)
- 1-7 -
- 19 -
□□大学○○学部 教育活動の状況
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[8.1]
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[8.2]
<選択記載項目A 教育の国際性>
【基本的な記載事項】
・ 協定等に基づく留学期間別日本人留学生数
(別添資料 0101-i4-6)
・ 指標番号3、5(データ分析集)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[A.1]
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[A.0]
<選択記載項目B 地域連携による教育活動>
【基本的な記載事項】
(特になし)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[B.1]
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[B.0]
- 1-8 -
- 20 -
□□大学○○学部 教育活動の状況
<選択記載項目C 教育の質の保証・向上>
【基本的な記載事項】
(特になし)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[C.1]
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[C.2]
<選択記載項目D リカレント教育の推進>
【基本的な記載事項】
・ リカレント教育の推進に寄与するプログラムが公開されている刊行物、ウェブ
サイト等の該当箇所(別添資料 0101-iD-1)
・ 指標番号2、4(データ分析集)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[D.1]
- 1-9 -
- 21 -
□□大学○○学部 教育成果の状況
分析項目Ⅱ 教育成果の状況
<必須記載項目1 卒業(修了)率、資格取得等>
【基本的な記載事項】
・ 標準修業年限内卒業(修了)率(別添資料 0101-ii1-1)
・ 「標準修業年限×1.5」年内卒業(修了)率(別添資料 0101-ii1-2)
・ 指標番号 14~20(データ分析集)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[1.1]
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[1.2]
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[1.3]
- 1-10 -
【本特記事項記載に当たっての視点】
○ 国立大学協会の依頼文書では、以下のように示されています。
教育成果については、学生が教育プログラムを修了して取得する学位や卒業(修
了)率、資格取得率だけでなく、特記事項として大学において教育プログラムの一
環として教育成果を測定し、把握する取組について記入することとし、それらを含
めて広く評価していただきたい。
各学系おいて学修成果としてどのような測定や把握の結果を重視するかを設定い
ただくともに、独自に学修成果を測定・可視化する工夫を行って、その実績を示し
ている学部・研究科を高く評価するような視点を設定いただき、それに即して評価
していただきたい。
(例)学外試験の結果、学生の教育成果に係る賞(ただし、学外で設けられている
賞)の受賞、コンピテンスの測定など。
- 22 -
□□大学○○学部 教育成果の状況
<必須記載項目2 就職、進学>
【基本的な記載事項】
・ 指標番号 21~24(データ分析集)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[2.1]
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[2.2]
- 1-11 -
【本特記事項記載に当たっての視点】
○ 国立大学協会の依頼文書では、以下のように示されています。
国立大学としての教育の意義として、卒業(修了)生が得た知識や技術を活かし
て広く社会で活躍することにより、成果が発現することが期待されている。就職、
進学の状況だけでなく、特記事項として卒業(修了)生の活躍を把握する取組とそ
の成果について記入することとし、それらを含めて広く評価していただきたい。
社会において重視される学修成果は分野によって異なることから、各学系におい
てどのような社会における学修成果を重視するかを設定いただくともに、独自に学
修成果の測定や、成果の可視化の工夫を行ってその実績を示している学部・研究科
を高く評価するような視点を設定いただき、それに即して評価していただきたい。
(例)高度専門職として活躍する卒業(修了)生の割合、育成しようとしている人
材像と進学・就職結果との対比(産業・職種別就職率など)、博士課程学生調
査・博士人材データベース(JGRAD)による就労状況調査の結果、地域において
必要な人材を供給しているデータ、グローバルに活躍する人材を供給している
データ、教育の成果を直接的に用いて顕著な活躍をしている卒業(修了)生の
事例、社会人学生の修了後のキャリアなど。
- 23 -
□□大学○○学部 教育成果の状況
<選択記載項目A 卒業(修了)時の学生からの意見聴取>
【基本的な記載事項】
・ 学生からの意見聴取の概要及びその結果が確認できる資料
(別添資料 0101-iiA-1)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[A.1]
<選択記載項目B 卒業(修了)生からの意見聴取>
【基本的な記載事項】
・ 卒業(修了)後、一定年限を経過した卒業(修了)生についての意見聴取の概
要及びその結果が確認できる資料(別添資料 0101-iiB-1)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[B.1]
<選択記載項目C 就職先等からの意見聴取>
【基本的な記載事項】
・ 就職先や進学先等の関係者への意見聴取の概要及びその結果が確認できる資料
(別添資料 0101-iiC-1)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[C.1]
- 1-12 -
- 24 -
教育に関する現況調査表 別添資料一覧イメージ番号 資料・データ名 頁
教育 0101-i1-1 ○○学部△△学科のディプロマ・ポリシー(2019年度) 1
教育 0101-i1-2 ○○学部□□学科のディプロマ・ポリシー(2019年度) 2
教育 0101-i1-3 ○○学部◇◇学科のディプロマ・ポリシー(2019年度) 3
教育 0101-i2-1 ○○学部△△学科のカリキュラム・ポリシー(2019年度) 4
教育 0101-i2-2 ○○学部□□学科のカリキュラム・ポリシー(2019年度) 5
教育 0101-i2-3 ○○学部◇◇学科のカリキュラム・ポリシー(2019年度) 6
教育 0101-i3-1 ○○学部△△学科のカリキュラム・マップ(2019年度) 7
教育 0101-i3-2 ○○学部□□学科のカリキュラム・マップ(2019年度) 8
教育 0101-i3-3 ○○学部◇◇学科のカリキュラム・マップ(2019年度) 9
教育 0101-i3-4 ○○学部△△学科のコース・ツリー(2019年度) 10
教育 0101-i3-5 ○○学部□□学科のコース・ツリー(2019年度) 11
教育 0101-i3-6 ○○学部◇◇学科のコース・ツリー(2019年度) 12
教育 0101-i3-7 ●●大学の自己点検・評価報告書(平成●年●月)【抜粋】 13
教育 0101-i4-1 ●●大学の学年暦(2019年度) 14
教育 0101-i4-2 ○○学部△△学科シラバス(2019年度) 15
教育 0101-i4-3 ○○学部□□学科シラバス(2019年度) 16
教育 0101-i4-4 ○○学部◇◇学科シラバス(2019年度) 17
教育 0101-i4-5 ○○学部学生便覧(2019年度) 18
教育 0101-i4-6 協定等に基づく留学期間別日本人留学生数(2016~2018年度) 19
教育 0101-i4-7○○学部の「インターンシップの実施状況に関する調査」の調査票(2017年度)
20
教育 0101-i5-1 履修指導の実施状況が確認できる資料(○○学部△△学科,2019年度) 21
教育 0101-i5-2 履修指導の実施状況が確認できる資料(○○学部□□学科,2019年度) 22
教育 0101-i5-3 履修指導の実施状況が確認できる資料(○○学部◇◇学科,2019年度) 23
教育 0101-i5-4 学習相談の実施状況が確認できる資料(○○学部△△学科,2019年度) 24
教育 0101-i5-5 学習相談の実施状況が確認できる資料(○○学部□□学科,2019年度) 25
教育 0101-i5-6 学習相談の実施状況が確認できる資料(○○学部◇◇学科,2019年度) 26
教育 0101-i5-7社会的・職業的自立を図るために必要な能力を培う取組が確認できる資料(○○学部△△学科,2019年度)
27
教育 0101-i5-8社会的・職業的自立を図るために必要な能力を培う取組が確認できる資料(○○学部□□学科,2019年度)
28
教育 0101-i5-9社会的・職業的自立を図るために必要な能力を培う取組が確認できる資料(○○学部◇◇学科,2019年度)
29
教育 0101-i5-10履修上特別な支援を要する学生等に対する学習支援の状況が確認できる資料(○○学部△△学科,2019年度)
30
教育 0101-i5-11履修上特別な支援を要する学生等に対する学習支援の状況が確認できる資料(○○学部□□学科,2019年度)
31
教育 0101-i5-12履修上特別な支援を要する学生等に対する学習支援の状況が確認できる資料(○○学部◇◇学科,2019年度)
32
教育 0101-i6-1 ○○学部規則(平成●年●月最終改正)【抜粋】 33
教育 0101-i6-2 ○○学部 成績評価に関する内規(平成●年●月最終改正) 34
教育 0101-i6-3 成績評価の分布表(○○学部△△学科,2019年度前期及び後期) 35
教育 0101-i6-4 成績評価の分布表(○○学部□□学科,2019年度前期及び後期) 36
教育 0101-i6-5 成績評価の分布表(○○学部◇◇学科,2019年度前期及び後期) 37
教育 0101-i6-6 ○○学部学生便覧(2019年度)【抜粋】 38
教育 0101-i7-1 ●●大学学則(平成●年●月最終改正) 39
教育 0101-i7-2 ○○学部規則(平成●年●月最終改正)【抜粋】 40
教育 0101-i7-3 ○○学部学修規程(平成●年●月最終改正) 41
教育 0101-i7-4 ○○学部教授会規則(平成●年●月最終改正) 42
教育 0101-i8-1 ○○学部△△学科のアドミッション・ポリシー(2019年度) 43
教育 0101-i8-2 ○○学部□□学科のアドミッション・ポリシー(2019年度) 44
教育 0101-i8-3 ○○学部◇◇学科のアドミッション・ポリシー(2019年度) 45
教育 0101-i8-4 ○○学部の入学定員充足率(2016~2019年度) 46
教育 0101-iD-1 ○○学部履修証明プログラムのパンフレット(2019年度) 47
教育 0101-ii1-1 標準修業年限内卒業(修了)率(2016~2019年度) 48
教育 0101-ii1-2 「標準修業年限×1.5」年内卒業(修了)率(2016~2019年度) 49
教育 0101-iiA-1 2018年度卒業時アンケート(○○学部)【抜粋】 50
教育 0101-iiB-1 2017年度○○学部卒業生アンケート 51
教育 0101-iiC-1 2016年度○○学部就職先アンケート結果 52
0101 - i1 - 1
法人番号(2桁)+学部・研
究科等ごとの通し番号(2
桁)の計4桁
資料固有の番号
(通し番号)
分析項目番号(Ⅰの場合にはi、
Ⅱの場合にはii)+記載項目
の数字または英字大文字
〈別添資料の命名規則〉
※「-(ハイフン)」も含めてすべて
半角で作成してください。
- 25 -
□□大学○○学部・△△研究科
1.○○学部・△△研究科
(1)○○学部・△△研究科の研究目的と特徴 ・・・・・ 1-2
(2)「研究の水準」の分析 ・・・・・・・・・・・ 1-3
分析項目Ⅰ 研究活動の状況 ・・・・・・・・・ 1-3
分析項目Ⅱ 研究成果の状況 ・・・・・・・・・ 1-●
【参考】データ分析集 指標一覧 ・・・・・・・ 1-●
- 1-1 -
【研究】
- 26 -
□□大学○○学部・△△研究科
(1)○○学部・△△研究科の研究目的と特徴
1.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
2.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
3.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
4.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
- 1-2 -
- 27 -
□□大学○○学部・△△研究科 研究活動の状況
(2)「研究の水準」の分析
分析項目Ⅰ 研究活動の状況
<必須記載項目1 研究の実施体制及び支援・推進体制>
【基本的な記載事項】
・ 教員・研究員等の人数が確認できる資料(別添資料 0101-i1-1)
・ 共同利用・共同研究の実施状況が確認できる資料
(別添資料 0101-i1-2)
・ 本務教員の年齢構成が確認できる資料(別添資料 0101-i1-3)
・ 指標番号 11(データ分析集)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[1.1]
○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[1.0]
<必須記載項目2 研究活動に関する施策/研究活動の質の向上>
【基本的な記載事項】
・ 構成員への法令遵守や研究者倫理等に関する施策の状況が確認できる資料
(別添資料 0101-i2-1~3)
・ 研究活動を検証する組織、検証の方法が確認できる資料
(別添資料 0101-i2-4)
・ 博士の学位授与数(課程博士のみ)(入力データ集)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[2.1]
○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[2.2]
- 1-3 -
- 28 -
□□大学○○学部・△△研究科 研究活動の状況
<必須記載項目3 論文・著書・特許・学会発表など>
【基本的な記載事項】
・ 研究活動状況に関する資料(人文科学系)
(別添資料 0101-i3-1)
・ 指標番号 41~42(データ分析集)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
(特になし)
<必須記載項目4 研究資金>
【基本的な記載事項】
・ 指標番号 25~40、43~46(データ分析集)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
(特になし)
<選択記載項目A 地域連携による研究活動>
【基本的な記載事項】
(特になし)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[A.1]
<選択記載項目C 研究成果の発信/研究資料等の共同利用>
【基本的な記載事項】
(特になし)
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[C.1]
- 1-4 -
- 29 -
□□大学○○学部・△△研究科 研究成果の状況
分析項目Ⅱ 研究成果の状況
<必須記載項目1 研究業績>
【基本的な記載事項】
・ 研究業績説明書
(当該学部・研究科等の目的に沿った研究業績の選定の判断基準)
本学部・研究科は、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~と
いう目的を有しており、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~の特色がある。したがって、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~という点が最も重要であると考えている。ま
た、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~であり、~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~であるため、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という点も考慮している。それらを踏まえ、~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~という判断基準で研究業績を選定している。
【第3期中期目標期間に係る特記事項】
〇 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。[1.0]
- 1-5 -
【本特記事項記載に当たっての視点】
○ 国立大学協会の依頼文書では、以下のように示されています。
研究業績の評価においては、学術的なインパクトの高い国際的な研究水準の業績
はもとより、社会・経済・文化の発展やイノベーションへの貢献などの社会的なイ
ンパクトや地域の発展への貢献も重視して評価していただきたい。
そのような視点から、研究業績説明書の限られた説明だけでなく、各大学におい
て、特色ある成果や研究のインパクト、取組を特記事項に記入することを促してい
ただきたい。また、適切な指標の在り方についても検討していただきたい。
- 30 -
研究に関する現況調査表 別添資料一覧イメージ番号 資料・データ名 頁
研究 0101-i1-1 ○○学部・△△研究科の教職員数(2019年度) 1
研究 0101-i1-2 共同利用・共同研究の実施状況が確認できる資料(2016~2018年度) 2
研究 0101-i1-3 本務教員の年齢構成が確認できる資料(2019年度) 3
研究 0101-i2-1 ●●大学コンプライアンス指針(2019年度) 4
研究 0101-i2-2 ●●大学における研究倫理に関する規程(2019年度) 5
研究 0101-i2-3●●大学における競争的資金等の不正使用防止等に関する規程(2019年度)
6
研究 0101-i2-4 ●●大学学術研究推進委員会規程(2019年度) 7
研究 0101-i3-1○○学部・△△研究科の研究活動状況に関する資料(人文科学系)(2016~2019年度)
8
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
研究
0101 - i1 - 1
法人番号(2桁)+学部・研
究科等ごとの通し番号(2
桁)の計4桁
資料固有の番号
(通し番号)
分析項目番号(Ⅰの場合にはi、
Ⅱの場合にはii)+記載項目
の数字または英字大文字
〈別添資料の命名規則〉
※「-(ハイフン)」も含めてすべて
半角で作成してください。
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1学
位授
与方
針公
表さ
れた
学位
授与
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
2教
育課
程方
針公
表さ
れた
教育
課程
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
体系
性が
確認
でき
る資
料(
カリ
キュ
ラム
・マ
ップ
、コ
ース
・ツ
リー
、ナ
ンバ
リン
グ等
)2019年
度
自己
点検
・評
価に
おい
て体
系性
や水
準に
関す
る検
証を
実施
して
いる
場合
はそ
の状
況が
わか
る資
料2016~
2019年
度
研究
指導
、学
位論
文(
特定
課題
研究
の成
果を
含む
。)
指導
体制
が確
認で
きる
資料
(規
定、
申合
せ等
)(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を除
く。
)が
対象
)
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
3教
育課
程の
編成
、授
業科
目の
内容
3.1:
カリ
キュ
ラム
/教
育プ
ログ
ラム
の体
系的
な構
築、
教
育プ
ログ
ラム
とし
ての
実施
体制
、教
育目
的に
即し
た科
目群
の設
定3.2:
社会
ニー
ズに
即し
た学
位プ
ログ
ラム
※の
構築
、
社
会課
題や
人材
需要
を踏
まえ
た教
育3.3:
学術
動向
に即
した
学位
プロ
グラ
ム※
の構
築、
学際
的教
育の
推進
3.4:
教養
教育
と専
門教
育の
関わ
り3.5:
大学
院の
コー
スワ
ーク
3.0:
その
他※
例え
ば、
外部
資金
を用
いた
新た
な学
位プ
ログ
ラム
【具
体的
な記
載例
】
社会
的及
び職
業的
自立
に必
要な
能力
を培
うた
め、
「大
学生
の就
業力
育成
支援
事業
」の
成果
を継
承す
る、
全学
共通
科目
に「
キャ
リア
ディ
ベロ
ップ
メン
ト」
「キ
ャリ
アビ
ジョ
ン」
「イ
ンタ
ーン
シッ
プ」
など
のキ
ャリ
ア教
育科
目を
設け
、2016年
度に
10
科目
を新
設し
、2019年
度に
は25科
目ま
で増
加し
てい
る。
[3.2]
2016年
度に
地域
、企
業等
の学
外に
おい
て、
学生
が自
主的
に活
動す
る教
育効
果を
有す
る調
査、
交流
、体
験、
研修
等を
通し
て、
課題
に取
り組
むフ
ィー
ルド
ワー
ク科
目(
8単
位)
を必
修と
し、
2016年
度に
5科
目を
新設
し2019年
度に
は10科
目ま
で増
加し
てい
る。
[3.2]
Ⅴ 学系別の「基本的な記載事項」及び「第3期中期目標期間に係る特記事項」
1.人文科学系
【分析項目Ⅰ 教育活動の状況】
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
≪基本的な記載事項について≫
・現況調査表の本文への記述に当たっては、文章
の形ではなく、根拠となる資料・データを提示する形を推奨しています。
・データ分析集等の指標については、機構が行う
現況分析における3種類の区分(「◆(重要指標)」「◇(分析指標)」「・(参考指標)」)を冒頭に付しています。
・「基準日/対象年度」欄の〔
〕書きについて
は、「国立大学法人への問い合わせ」(
2020年8月下旬~9月中旬予定)の段階で提出等が必要なことを示しています。
≪第3期中期目標期間に係る特記事項について≫
・「キーワード」については、冒頭に「半角数字
(もしくは半角英字)」「
.(半角ピリオド)」「半角数字」の順でコードを付しています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」
を記述する際には、該当するキーワードのコード
を文末に
[] (
半角角括弧)書きで付記してください。また、キーワードがない場合には、
[半角数字(もしくは半角英字)
.0]
を文末に付記してください。なお、これらのキー
ワードに対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」をすべて記述することを求めるものではありません。
・「具体的な記載例」は、記載に当たっての例示
であり、「第3期中期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。また、一部の記載項目では、
空欄になっていますが、必ずしも「第3期中期目
標期間に係る特記事項」の記載を妨げるものではありません。
※各分析項目には、選択記載項目「その他」が設
定されています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たり、どの記載項目にも該当しないと判断する場合には、
この選択記載項目を選択してください。なお、独
自の記載項目を設定することはできません。
-人文科学系-1-
- 31 -
1年
間の
授業
を行
う期
間が
確認
でき
る資
料(
学年
暦、
年間
スケ
ジュ
ール
等)
2019年
度
シラ
バス
の全
件、
全項
目が
確認
でき
る資
料(
電子
シラ
バス
のデ
ータ
(csv)
、又
はU
RL
等)
、学
生便
覧等
関係
資料
2019年
度
専門
職大
学院
に係
るC
AP
制に
関す
る規
定2019年
度の
5月
1日
現在
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
・イ
ンタ
ーン
シッ
プの
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(「
大学
等に
おけ
るイ
ンタ
ーン
シッ
プに
関す
る調
査」
の調
査票
)2017年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号9
:専
任教
員あ
たり
の学
生数
⇒学
生数
/専
任教
員数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号10:
専任
教員
に占
める
女性
専任
教員
の割
合⇒
女性
専任
教員
数/
専任
教員
数2016~
2019年
度
履修
指導
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
学習
相談
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
社会
的・
職業
的自
立を
図る
ため
に必
要な
能力
を培
う取
組が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
履修
上特
別な
支援
を要
する
学生
等に
対す
る学
習支
援の
状況
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)少
なく
とも
2019年
度
成績
評価
基準
2019年
度の
5月
1日
現在
成績
評価
の分
布表
少な
くと
も2019年
度
学生
から
の成
績評
価に
関す
る申
立て
の手
続き
や学
生へ
の周
知等
が明
示さ
れて
いる
資料
少な
くと
も2019年
度
必須
5履
修指
導、
支援
5.1:
学習
支援
の充
実、
学習
意欲
向上
方策
、学
習環
境の
整備
5.2:
履修
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
5.3:
キャ
リア
支援
の取
組5.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
ラー
ニン
グ・
ソリ
ュー
ショ
ン・
セン
ター
にお
ける
教育
研究
系コ
ンピ
ュー
タネ
ット
ワー
クの
運用
管理
、L
MS
によ
る学
習環
境の
整備
及び
それ
らに
対応
した
デジ
タル
教材
作成
の支
援に
よっ
て、
ネッ
トワ
ーク
とタ
ブレ
ット
端末
を連
携さ
せた
学習
環境
を実
現し
てお
り、
2018年
度に
はタ
ブレ
ット
100台
の導
入を
行っ
た。
[5.1]
必須
6成
績評
価
6.1:
学習
成果
の評
価方
法、
成績
評価
の厳
格化
6.2:
成績
評価
にお
ける
学修
成果
の可
視化
6.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学士
課程
教育
の一
環と
して
、特
に2
年次
から
3年
次に
進級
しこ
れま
での
学習
成果
を明
示す
る際
に、
2016年
度に
進級
制度
を見
直し
、3
年次
進級
にお
いて
指定
され
た科
目の
修得
を50単
位と
要件
化、
厳格
化す
るな
どの
条件
を課
し、
上級
学年
へ進
級す
る制
度に
して
いる
。教
員に
も成
績認
定の
手続
きの
明確
化に
取り
組ん
でい
る。
[6.1]
必須
4授
業形
態、
学習
指導
法
4.1:
専門
分野
の実
験・
実習
・現
場教
育の
工夫
、
各
分野
にお
ける
基本
的な
素養
の涵
養、
教室
外学
修プ
ログ
ラム
等の
提供
4.2:
実践
的学
修プ
ログ
ラム
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ4.3:
情報
通信
技術
(I
CT
)な
どの
多様
なメ
ディ
アの
活用
4.4:
教育
・研
究の
指導
体制
、教
育目
的を
達成
する
ため
の教
員構
成4.5:
論文
等指
導の
工夫
、大
学院
生の
キャ
リア
開発
4.6:
理論
と実
務の
架橋
を図
る教
育方
法の
工夫
4.7:
学習
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
4.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度は
5名
だっ
た建
築、
IT、
アー
ト、
文化
政策
など
様々
な領
域の
専門
家を
2019年
度は
10名
招き
、福
祉の
「今
」を
哲学
する
講義
や、
コミ
ュニ
ケー
ショ
ンを
主軸
とし
たア
ート
の実
践を
学ぶ
こと
で、
福祉
と重
なり
合う
領域
を経
験、
学修
し、
学生
が社
会人
とと
もに
学修
する
機会
を体
系的
に構
築し
てい
る。
[4.1]
外
国語
学部
生と
大学
院工
学研
究科
生が
二人
一組
にな
って
、ア
ジア
諸国
にあ
る日
系企
業で
、現
地の
連携
大学
の学
生と
合同
でイ
ンタ
ーン
シッ
プを
行う
カッ
プリ
ング
イン
ター
ンシ
ップ
を2016年
度か
ら実
施し
、2019年
度に
は10か
国(
1か
国に
つき
、各
大学
3名
、連
携大
学3
名)
まで
展開
して
いる
。[4.2]
-人文科学系-2-
- 32 -
卒業
又は
修了
の要
件を
定め
た規
定2019年
度の
5月
1日
現在
卒業
又は
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方を
含め
て卒
業(
修了
)判
定の
手順
が確
認で
きる
資料
2019年
度
学位
論文
(課
題研
究)
の審
査に
係る
手続
き及
び評
価の
基準
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
2019年
度の
5月
1日
現在
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方が
確認
でき
る資
料(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を含
む。
)が
対象
)2019年
度
学位
論文
の審
査体
制、
審査
員の
選考
方法
が確
認で
きる
資料
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
少な
くと
も2019年
度
学生
受入
方針
が確
認で
きる
資料
2019年
度の
5月
1日
現在
◇入
学者
選抜
確定
志願
状況
にお
ける
志願
倍率
(「
毎年
度の
入学
者選
抜確
定志
願状
況」
)2016~
2019年
度
◆入
学定
員充
足率
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2019年
度
◇指
標番
号1
:女
性学
生の
割合
⇒女
性学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号6
:受
験者
倍率
⇒受
験者
数/
募集
人員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号7
:入
学定
員充
足率
⇒入
学者
数/
入学
定員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
7卒
業(
修了
)判
定
7.1:
卒業
又は
修了
の判
定体
制・
判定
方法
7.2:
学位
論文
(課
題研
究)
の評
価体
制・
評価
方法
7.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教育
目標
に掲
げる
養成
すべ
き能
力を
涵養
する
ため
に、
2016年
度に
卒業
要件
単位
のう
ち教
養系
の科
目の
割合
を6
割以
上に
設定
し、
ディ
プロ
マポ
リシ
ーに
即し
た教
育課
程、
判定
要件
を設
定し
てい
る。
その
結果
、留
年者
数が
大幅
に減
少し
、2016年
度に
は15名
だっ
たが
2019年
度に
は3
名ま
で減
少し
た。
[7.1]
必須
8学
生の
受入
8.1:
多様
な学
生の
入学
促進
・志
願者
増加
方策
・受
入体
制8.2:
適正
な入
学者
確保
8.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学士
課程
につ
いて
、2016年
度の
入学
定員
充足
率が
0.78倍
であ
った
が、
オー
プン
キャ
ンパ
スの
複数
回開
催等
の広
告活
動の
改善
によ
り、
2019年
度に
は入
学者
充足
率が
1.08倍
とな
り、
適正
化が
図ら
れて
いる
。ま
た、
現地
面接
や通
信手
段の
活用
、オ
ンラ
イン
出願
シス
テム
の整
備、
関係
機関
との
連絡
調整
など
、多
様な
学生
の受
け入
れの
工夫
や努
力を
行っ
てい
る。
[8.2]
選択
A教
育の
国際
性【
学系
共通
】
A.1:
キャ
ンパ
スの
国際
化、
グロ
ーバ
ル人
材育
成A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
留学
生と
の共
学を
推進
し、
グロ
ーバ
ル人
材へ
の社
会的
なニ
ーズ
にこ
たえ
るた
めに
2016年
度か
ら導
入し
た「
グロ
ーバ
ル人
材育
成言
語教
育プ
ログ
ラム
」や
学生
の海
外留
学希
望の
ニー
ズに
こた
える
ため
の夏
学期
・冬
学期
の短
期留
学の
受け
入れ
実績
は、
2016年
度の
受入
15名
、派
遣10名
から
2019年
度の
受入
28名
、派
遣21名
と大
幅に
増加
して
いる
。[A.1]
-人文科学系-3-
- 33 -
選択
B地
域連
携に
よる
教育
活動
B.1:
地方
自治
体、
外部
組織
・他
大学
等と
の連
携B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
生涯
学習
のセ
ンタ
ーや
地域
自治
体関
連の
組織
との
交流
を活
性化
し、
地域
に根
づい
た社
会学
習プ
ログ
ラム
を開
発し
、2016年
度開
講科
目で
は、
地元
住民
にも
45名
の参
加を
得た
。2019年
度に
は、
近隣
の大
学文
学部
とも
共同
した
社会
貢献
ワー
クシ
ョッ
プを
24件
実施
し、
地元
住民
のべ
70名
の参
加を
得て
いる
。[B.1]
選択
C教
育の
質の
保証
・向
上【
学系
共通
】
C.1:
FD
・S
D、
教員
のキ
ャリ
ア開
発、
教員
評価
、教
育改
善の
取組
C.2:
教学
マネ
ジメ
ント
体制
、外
部評
価・
第三
者評
価、
関係
者の
意見
聴取
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度か
ら6
年に
一度
、各
教員
の資
格再
審査
を実
施し
、所
定の
業績
をあ
げて
いな
い教
員か
ら指
導資
格を
留保
する
とと
もに
、全
学的
な教
育の
質保
証を
行う
ため
に当
該資
格の
審査
・再
審査
の承
認を
行う
委員
会を
新た
に設
置し
てい
る。
本委
員会
開催
数は
、2019年
度ま
でに
年3
回程
度で
あり
、審
査・
再審
査の
承認
はそ
れぞ
れ平
均◯
件、
◯件
、で
あっ
た。
[C.1]
リカ
レン
ト教
育の
推進
に寄
与す
るプ
ログ
ラム
(短
期プ
ログ
ラム
や履
修証
明プ
ログ
ラム
など
)が
公開
され
てい
る刊
行物
、ウ
ェブ
サイ
ト等
の該
当箇
所2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号4
:正
規課
程学
生に
対す
る科
目等
履修
生等
の比
率⇒
科目
等履
修生
等数
/学
生数
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
選択
Dリ
カレ
ント
教育
の推
進【
学系
共通
】
D.1:
リカ
レン
ト教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
社会
人向
けプ
ログ
ラム
、
初
等中
等教
育と
の連
携や
生涯
学習
への
貢献
D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
人文
知を
広く
社会
に普
及・
啓蒙
する
ため
に、
公開
講座
、講
演会
、シ
ンポ
ジウ
ムを
実施
して
いる
。文
学部
公開
講座
は20○
年度
から
毎年
度実
施し
、2016年
度の
「古
代ギ
リシ
ャ」
に関
する
講演
など
平均
約200名
が参
加し
、2019年
度に
おい
ては
「北
海道
文化
」に
関す
る講
演な
ど平
均約
320名
が参
加し
、年
間参
加人
数の
増大
が見
られ
る。
[D.1]
-人文科学系-4-
- 34 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
◇標
準修
業年
限内
卒業
(修
了)
率⇒
標準
修業
年限
で卒
業(
修了
)し
た者
の数
/標
準修
業年
限前
の入
学者
数(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
2016~
2019年
度
◆「
標準
修業
年限
×1.5」
年内
卒業
(修
了)
率⇒
Aの
うち
、(
標準
修業
年限
×1.5)
年間
に学
位を
取得
した
者の
数/
(標
準修
業年
限×
1.5)
年前
の入
学者
数(
A)
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)
2016~
2019年
度
◇博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号14:
留年
率⇒
留年
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号15:
退学
率⇒
退学
者・
除籍
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号16:
休学
率⇒
休学
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号17:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限内
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限内
での
卒業
・修
了者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号18:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限×
1.5年
以内
での
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限×
1.5年
内で
の卒
業・
修了
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号19:
受験
者数
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/受
験者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号20:
卒業
・修
了者
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号21:
進学
率⇒
進学
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号22:
卒業
・修
了者
に占
める
就職
者の
割合
⇒就
職者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号23:
職業
別就
職率
⇒職
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号24:
産業
別就
職率
⇒産
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
1卒
業(
修了
)率
、資
格取
得等
1.1:
「単
位取
得・
成績
・学
位授
与の
状況
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
1.2:
「資
格取
得、
学外
試験
の結
果、
学生
の研
究実
績」
に基
づく
特記
すべ
き
教
育成
果1.3:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
標準
修業
年限
内の
修了
率に
つい
て、
博士
前期
課程
の20○
年度
から
20○
年度
の入
学生
にお
いて
は平
均75.5%
とな
って
いる
。ま
た、
博士
後期
課程
の20○
年度
から
20○
年度
の入
学生
にお
いて
は平
均31.5%
とな
って
いる
。[1.1]
2016年
度か
ら2019年
度に
おけ
る修
了生
の臨
床心
理士
資格
試験
合格
率は
88.5%
から
100%
の間
を推
移し
てい
る。
[1.2]
必須
2就
職、
進学
2.1:
「就
職・
進学
率、
就職
先の
特徴
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
2.2:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
第3
期中
期目
標期
間に
おけ
る博
士課
程の
修了
生及
び満
期退
学者
のう
ち、
博物
館等
の研
究職
や専
門職
に8
名就
職し
てお
り、
国立
大学
、県
立大
学、
市立
大学
、お
よび
中国
や韓
国の
大学
の教
員と
して
就職
した
者も
9名
おり
、修
了生
及び
満期
退学
者全
体の
70%を
占め
てお
り、
研究
者養
成を
目的
とし
た研
究科
の目
的と
一致
して
いる
。[2.1]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 教育成果の状況】
-人文科学系-5-
- 35 -
選択
A卒
業(
修了
)時
の学
生か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
学生
から
の意
見聴
取(
学習
の達
成度
や満
足度
に関
する
アン
ケー
ト調
査、
学習
ポー
トフ
ォリ
オの
分析
調査
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
A.1:
「卒
業(
修了
)時
の学
生へ
のア
ンケ
ート
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度か
ら2019年
度に
実施
した
修了
生ア
ンケ
ート
にお
いて
、「
研究
科で
学ん
だ理
論や
応用
が今
後の
仕事
や研
究に
役立
つか
」と
いう
設問
への
肯定
的な
回答
は2016年
度の
90%
から
、2019年
度の
96%へ
と増
加し
た。
また
、2016年
度か
ら2019年
度に
実施
した
卒業
時の
6段
階評
価に
よる
アン
ケー
トに
おい
て、
知識
・能
力の
保有
度に
つい
て、
「外
国語
能力
」は
2016年
度の
4.52か
ら2019年
度の
4.87へ
、「
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン能
力」
は2016年
度の
4.24か
ら2019年
度の
4.53へ
と増
加し
た。
[A.1]
選択
B卒
業(
修了
)生
から
の意
見聴
取【
学系
共通
】
卒業
(修
了)
後、
一定
年限
を経
過し
た卒
業(
修了
)生
につ
いて
の意
見聴
取(
アン
ケー
ト、
懇談
会、
イン
タビ
ュー
等)
の概
要及
びそ
の結
果が
確認
でき
る資
料2016~
2019年
度
B.1:
「卒
業生
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
修了
生へ
の「
大学
の教
育と
学修
成果
に関
する
調査
」で
は、
在学
中の
教育
効果
につ
いて
、専
門知
識や
批判
的な
思考
能力
、文
章表
現能
力、
プレ
ゼン
テー
ショ
ン能
力等
が身
につ
いた
との
回答
が2016年
度の
80%か
ら2019年
度の
94%
まで
、大
幅に
増加
して
いる
。[B.1]
選択
C就
職先
等か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
就職
先や
進学
先等
の関
係者
への
意見
聴取
(ア
ンケ
ート
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
C.1:
「就
職先
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
卒業
生・
修了
生が
勤務
する
職場
の責
任者
を対
象に
実施
した
アン
ケー
トで
は、
「文
学部
・人
文学
研究
科の
卒業
生・
修了
生を
積極
的に
採用
した
いと
思う
か」
とい
う設
問に
対す
る肯
定的
な回
答は
、2019年
度に
公務
員(
教員
を除
く)
を対
象に
実施
した
際に
は80.8%
、2019年
度に
教員
を対
象に
実施
した
際に
は91.4%
とそ
れぞ
れ大
幅に
増大
して
いる
。[C.1]
選択
Zそ
の他
-人文科学系-6-
- 36 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
教員
、研
究員
等の
人数
が確
認で
きる
資料
(※
ポス
ドク
研究
員や
UR
A等
の研
究支
援ス
タッ
フを
含む
。)
2019年
度の
5月
1日
現在
共同
利用
・共
同研
究の
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(※
共同
利用
・共
同研
究拠
点、
国際
共同
利用
・共
同研
究拠
点の
み)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇本
務教
員の
年齢
構成
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2019年
度の
5月
1日
現在
・指
標番
号11:
本務
教員
あた
りの
研究
員数
⇒研
究員
数/
本務
教員
数2016~
2019年
度
構成
員へ
の法
令遵
守や
研究
者倫
理等
に関
する
施策
の状
況が
確認
でき
る資
料(
利益
相反
、生
命倫
理、
環境
・安
全管
理の
規程
、研
究不
正防
止の
規程
等)
少な
くと
も2019年
度
研究
活動
を検
証す
る組
織、
検証
の方
法が
確認
でき
る資
料2019年
度
・博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇研
究活
動状
況に
関す
る資
料(
学系
別)
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(人
文科
学系
)を
参照
2016~
2019年
度
◇指
標番
号41:
本務
教員
あた
りの
特許
出願
数⇒
特許
出願
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号42:
本務
教員
あた
りの
特許
取得
数⇒
特許
取得
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
3論
文・
著書
・特
許・
学会
発表
など
必須
1研
究の
実施
体制
及び
支援
・推
進体
制
1.1:
拠点
形成
、組
織・
再編
、研
究支
援体
制・
研究
管理
体制
1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学内
外の
横断
的な
共同
研究
を推
進し
てお
り、
研究
代表
者と
連携
し、
「○
○○
○の
○○
○に
関す
る研
究」
等の
研究
領域
の拠
点作
りの
基礎
とな
る研
究プ
ロジ
ェク
トを
実施
して
いる
。こ
れに
より
、こ
れま
で単
独で
研究
を展
開し
てい
た学
部の
若手
研究
者が
、研
究拠
点を
活か
した
編著
に10冊
執筆
する
よう
にな
った
。[1.1]
必須
2研
究活
動に
関す
る施
策/
研究
活動
の質
の向
上
2.1:
研究
推進
方策
、特
色あ
る研
究等
の推
進、
学際
的研
究の
促進
、
社
会課
題に
関す
る研
究2.2:
人事
方策
、若
手研
究者
の確
保・
育成
2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
大学
附属
セン
ター
では
、5
年以
内に
博士
号を
取得
した
若手
研究
者の
確保
と育
成に
重点
を置
いた
研究
プロ
ジェ
クト
を2016年
度に
5件
開始
した
。こ
れら
の優
れた
若手
研究
者は
、ス
ター
トア
ップ
の研
究経
費支
援を
受け
取る
こと
がで
きる
。さ
らに
日本
学術
振興
会の
若手
研究
にも
2018年
度は
4件
採択
され
、2019年
度に
は10件
まで
増加
して
いる
。[2.2]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅰ 研究活動の状況】
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(人
文科
学系
)
2016年
度
2017年
度
2018年
度
2019年
度
専任
教員
数
著書
数
日本
語
( )
( )
( )
( )
外国
語
( )
( )
( )
( )
招待
論文
数
日本
語
外国
語
査読
付き
論文
数
日本
語
外国
語
その
他
※1
「
専任
教員
数」
につ
いて
は、
各年
度の
5月
1日
現在
の当
該学
部・
研究
科等
に
所属
する
研究
活動
を行
って
いる
専任
教員
(教
授、
准教
授、
講師
、助
教)
の人
数
とし
てく
ださ
い。
2019年
度の
専任
教員
数は
、学
部・
研究
科等
ごと
の「
研究
業績
説明
書」
で求
めら
れる
専任
教員
数と
一致
する
こと
にな
りま
す。
※2
著
書数
につ
いて
は、
内数
とし
て「
単著
」の
数を
記載
して
くだ
さい
。
※
3
学会
発表
や「
査読
付き
論文
」に
当た
らな
い論
文な
どに
つい
ては
、「そ
の他
」と
し
てカ
ウン
トし
てく
ださ
い。
-人文科学系-7-
- 37 -
◇指
標番
号25:
本務
教員
あた
りの
科研
費申
請件
数(
新規
)⇒
申請
件数
(新
規)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号26:
本務
教員
あた
りの
科研
費採
択内
定件
数⇒
内定
件数
(新
規)
/本
務教
員数
⇒内
定件
数(
新規
・継
続)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号27:
科研
費採
択内
定率
(新
規)
⇒内
定件
数(
新規
)/
申請
件数
(新
規)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号28:
本務
教員
あた
りの
科研
費内
定金
額⇒
内定
金額
/本
務教
員数
⇒内
定金
額(
間接
経費
含む
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号29:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金採
択件
数⇒
競争
的資
金採
択件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号30:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金受
入金
額⇒
競争
的資
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号31:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
⇒共
同研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号32:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号33:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
金額
⇒共
同研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号34:
本務
教員
当た
りの
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号35:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
⇒受
託研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号36:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号37:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
⇒受
託研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号38:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
4研
究資
金
-人文科学系-8-
- 38 -
・指
標番
号39:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入件
数⇒
寄附
金受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号40:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入金
額⇒
寄附
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号43:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス契
約数
⇒ラ
イセ
ンス
契約
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号44:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス収
入額
⇒ラ
イセ
ンス
収入
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号45:
本務
教員
あた
りの
外部
研究
資金
の金
額⇒
(科
研費
の内
定金
額(
間接
経費
含む
)+
共同
研究
受入
金額
+受
託研
究受
入金
額+
寄附
金受
入金
額)
の合
計/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号46:
本務
教員
あた
りの
民間
研究
資金
の金
額⇒
(共
同研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+受
託研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+寄
附金
受入
金額
)の
合計
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
A地
域連
携に
よる
研究
活動
A.1:
地方
自治
体等
との
連携
によ
る共
同研
究の
推進
、
地
域社
会の
課題
に関
する
研究
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
地域
の文
化館
、史
料館
、博
物館
、美
術館
など
の施
設と
の共
同研
究を
推進
し、
地域
の文
化・
学術
・知
的資
源の
発掘
とそ
の保
存・
整備
に大
きく
貢献
した
。2016年
度は
3件
のみ
だっ
た市
の地
域学
術文
化遺
産に
、2019年
度ま
でに
新た
に6
件認
定が
なさ
れ、
社会
文化
の活
性化
に強
く貢
献し
てい
る。
[A.1]
選択
B国
際的
な連
携に
よる
研究
活動
【学
系共
通】
B.1:
国際
的な
共同
研究
の推
進B.2:
国際
的な
研究
ネッ
トワ
ーク
の構
築、
研究
者の
国際
交流
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
海外
拠点
であ
る南
米研
究所
、中
東研
究日
本セ
ンタ
ー(
レバ
ノン
共和
国)
及び
○○
○○
○○
・リ
エゾ
ンオ
フィ
ス(
マレ
ーシ
ア)
を中
心と
した
国際
共同
研究
を実
施し
、2016年
度の
2件
から
2019年
度の
8件
に大
幅に
増加
して
いる
。[B.1]
-人文科学系-9-
- 39 -
選択
C研
究成
果の
発信
/研
究資
料等
の共
同利
用【
学系
共通
】
C.1:
研究
成果
の発
信、
研究
資料
等の
共同
利用
を推
進す
るた
めの
工夫
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
アジ
ア親
密圏
/公
共圏
教育
研究
セン
ター
を現
代ア
ジア
が共
存・
共生
して
いく
ため
の日
本学
・ア
ジア
学の
世界
的拠
点と
して
形成
し、
海外
研究
者や
実務
家等
を招
聘し
て講
演会
・シ
ンポ
ジウ
ム、
セミ
ナー
を定
期的
に開
催し
、そ
れら
の開
催回
数は
2016年
度で
は年
間7
件だ
った
が、
2019年
度は
15件
まで
増加
して
いる
。[C.1]
選択
D学
術コ
ミュ
ニテ
ィへ
の貢
献【
学系
共通
】
D.1:
会議
開催
、シ
ンポ
ジウ
ム、
ワー
クシ
ョッ
プD.0:そ
の他
【具
体的
な記
載例
】
○○
研究
所の
取り
組み
に基
づき
、学
芸員
や関
連の
専門
職員
のリ
カレ
ント
教育
関係
の共
同研
究拠
点が
新た
に形
成さ
れた
。こ
れま
でに
はな
かっ
た実
践的
な研
究テ
ーマ
やト
ピッ
クに
よる
研究
会、
学会
もで
き、
分野
への
学術
コミ
ュニ
ティ
に役
立っ
てい
る。
関連
の講
演会
数が
2016年
度の
15件
から
2019年
度の
25件
へ増
加し
てい
る。
[D.1]
選択
Zそ
の他
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1研
究業
績研
究業
績説
明書
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 研究成果の状況】
-人文科学系-10-
- 40 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1学
位授
与方
針公
表さ
れた
学位
授与
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
2教
育課
程方
針公
表さ
れた
教育
課程
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
体系
性が
確認
でき
る資
料(
カリ
キュ
ラム
・マ
ップ
、コ
ース
・ツ
リー
、ナ
ンバ
リン
グ等
)2019年
度
自己
点検
・評
価に
おい
て体
系性
や水
準に
関す
る検
証を
実施
して
いる
場合
はそ
の状
況が
わか
る資
料2016~
2019年
度
研究
指導
、学
位論
文(
特定
課題
研究
の成
果を
含む
。)
指導
体制
が確
認で
きる
資料
(規
定、
申合
せ等
)(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を除
く。
)が
対象
)
2019年
度の
5月
1日
現在
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
必須
3教
育課
程の
編成
、授
業科
目の
内容
3.1:
カリ
キュ
ラム
/教
育プ
ログ
ラム
の体
系的
な構
築、
教
育プ
ログ
ラム
とし
ての
実施
体制
、教
育目
的に
即し
た科
目群
の設
定3.2:
社会
ニー
ズに
即し
た学
位プ
ログ
ラム
※の
構築
、
社
会課
題や
人材
需要
を踏
まえ
た教
育3.3:
学術
動向
に即
した
学位
プロ
グラ
ム※
の構
築、
学際
的教
育の
推進
3.4:
教養
教育
と専
門教
育の
関わ
り、
新
入学
生の
学習
履歴
を踏
まえ
た教
育(
導入
教育
など
)3.5:
大学
院の
コー
スワ
ーク
3.0:
その
他※
例え
ば、
外部
資金
を用
いた
新た
な学
位プ
ログ
ラム
【具
体的
な記
載例
】
知的
財産
や規
制緩
和等
、経
済的
・法
的側
面が
複合
する
課題
に対
する
解決
能力
の開
発を
目的
とし
た○
○○
○専
門教
育プ
ログ
ラム
を、
法学
部と
共同
で実
施し
てい
るほ
か、
20◯
年度
に専
門性
・学
際性
・国
際性
を兼
ね備
えた
グロ
ーバ
ル人
材の
育成
を目
的と
した
5年
一貫
経済
学国
際教
育プ
ログ
ラム
を、
20◯
年度
に法
学部
・国
際文
化部
との
共同
で実
施す
る○
○○
○○
プロ
グラ
ムを
設け
てい
る。
[3.1]
教
養科
目と
専門
科目
の関
連性
を高
める
工夫
とし
て、
教養
教育
科目
のう
ち経
営学
専門
教育
との
補完
性が
高い
数学
系の
科目
であ
る「
統計
学」
、「
微分
積分
」、
「線
形代
数」
を必
修の
教養
コア
科目
とし
て20○
年度
に指
定し
てい
る。
[3.4]
2.社会科学系
【分析項目Ⅰ 教育活動の状況】
≪基本的な記載事項に
ついて≫
・現況調査表の本
文への記述に当たっては、文章の形ではなく、根拠となる資料・データを提示する形を推奨しています。
・データ分析集等
の指標については、機構が行う現況分析における3種類の区分(「◆(重要指標)」「◇(分析指標)」「・(参考指標)」)を冒頭に付しています。
・「基準日/対象
年度」欄の〔
〕書きについては、「国立大学法人への問い合わせ」(
2020年8月下旬~9月中旬予定)の段階で提出等が必要なことを示しています。
≪第3期中期目標期間
に係る特記事項について≫
・「キーワード」
については、冒頭に「半角数字(もしくは半角英字)」「
.(半角ピリオド)」「半角数字」の順でコードを付しています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」
を記述する際には
、該当するキーワードのコードを文末に
[] (
半角角括弧)書きで付記してください。また、キーワードがない場合には、
[半角数字(もしくは半角英字)
.0]
を文末に付記して
ください。なお、これらのキーワードに対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」をすべて記述することを求めるものではありません。
・「具体的な記載
例」は、記載に当たっての例示であり、「第3期中期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。また、一部の記載項目では、
空欄になっていま
すが、必ずしも「第3期中期目標期間に係る特記事項」の記載を妨げるものではありません。
※各分析項目には
、選択記載項目「その他」が設定されています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たり、どの記載項目にも該当しないと判断する場合には、
この選択記載項目
を選択してください。なお、独自の記載項目を設定することはできません。
-社会科学系-1-
- 41 -
1年
間の
授業
を行
う期
間が
確認
でき
る資
料(
学年
暦、
年間
スケ
ジュ
ール
等)
2019年
度
シラ
バス
の全
件、
全項
目が
確認
でき
る資
料(
電子
シラ
バス
のデ
ータ
(csv)
、又
はU
RL
等)
、学
生便
覧等
関係
資料
2019年
度
専門
職大
学院
に係
るC
AP
制に
関す
る規
定2019年
度の
5月
1日
現在
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
・イ
ンタ
ーン
シッ
プの
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(「
大学
等に
おけ
るイ
ンタ
ーン
シッ
プに
関す
る調
査」
の調
査票
)2017年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号9
:専
任教
員あ
たり
の学
生数
⇒学
生数
/専
任教
員数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号10:
専任
教員
に占
める
女性
専任
教員
の割
合⇒
女性
専任
教員
数/
専任
教員
数2016~
2019年
度
履修
指導
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
学習
相談
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
社会
的・
職業
的自
立を
図る
ため
に必
要な
能力
を培
う取
組が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
履修
上特
別な
支援
を要
する
学生
等に
対す
る学
習支
援の
状況
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)少
なく
とも
2019年
度
必須
4授
業形
態、
学習
指導
法
4.1:
教育
方法
の組
み合
わせ
、専
門分
野の
実験
・実
習・
現場
教育
の工
夫、
アク
ティ
ブ・
ラー
ニン
グ4.2:
実践
的学
修プ
ログ
ラム
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ4.3:
情報
通信
技術
(I
CT
)な
どの
多様
なメ
ディ
アの
活用
4.4:
教育
・研
究の
指導
体制
、教
育目
的を
達成
する
ため
の教
員構
成4.5:
論文
等指
導の
工夫
、大
学院
生の
キャ
リア
開発
4.6:
理論
と実
務の
架橋
を図
る教
育方
法の
工夫
4.7:
学習
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
4.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
が企
画・
立案
し、
教員
の認
可を
経て
、教
員及
びセ
ミナ
ー・リ
ーダ
ー(
学生
)の
監督
補助
の下
で論
文の
検討
会、
企業
につ
いて
の研
究会
、デ
ィベ
ート
等を
行い
、レ
ポー
ト等
の提
出に
より
単位
を認
定す
るプ
ロア
クテ
ィブ
・ラ
ーニ
ング
・セ
ミナ
ーの
制度
を20◯
年度
に新
設し
、26の
セミ
ナー
を設
け、
単位
認定
を行
って
いる
。[4.1]
実
践的
問題
解決
能力
を高
める
取組
とし
て、
20◯
年度
から
シチ
ュエ
ーシ
ョナ
ル・
トレ
ーニ
ング
・プ
ログ
ラム
(STP)
を実
施し
てお
り、
国際
・国
内双
方に
おけ
る法
的・
政治
的な
意思
決定
の場
面等
を想
定し
た模
擬裁
判等
を通
じて
、学
生が
実践
的な
経験
を積
むこ
とが
可能
とな
って
いる
。[4.2]
博
士課
程で
は、
分野
別ワ
ーク
ショ
ップ
や共
同研
究調
査等
を中
心と
した
集団
指導
を基
本方
針と
して
おり
、学
生が
他の
研究
者と
共同
で成
果を
上げ
るた
めに
必要
なス
キル
を習
得す
るた
め、
学会
・学
外研
究会
での
発表
や、
査読
付き
専門
雑誌
への
投稿
等、
外部
から
の助
言や
批判
を受
ける
機会
を設
ける
こと
によ
り、
論文
作成
に有
用な
環境
の整
備を
図っ
てい
る。
[4.5]
必須
5履
修指
導、
支援
5.1:
学習
支援
の充
実、
学習
意欲
向上
方策
、学
習環
境の
整備
5.2:
履修
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
5.3:
キャ
リア
支援
の取
組5.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
の主
体的
な学
習を
促す
ため
、キ
ャン
パス
教育
支援
シス
テム
と◯
◯大
学学
習管
理シ
ステ
ムを
授業
や学
生の
事前
・事
後学
習に
活用
して
いる
ほか
、学
習ポ
ート
フォ
リオ
とし
て専
門基
礎知
識の
修得
と計
画的
履修
の支
援に
も活
用し
てお
り、
キャ
ンパ
ス教
育支
援シ
ステ
ムへ
のア
クセ
ス数
は20◯
年度
の約
7,800回
から
20◯
年度
の約
170万
回、
◯◯
大学
学習
管理
シス
テム
への
アク
セス
数は
20◯
年度
の約
8万
回か
ら20◯
年度
の約
84万
回へ
増加
して
いる
。[5.1]
-社会科学系-2-
- 42 -
成績
評価
基準
2019年
度の
5月
1日
現在
成績
評価
の分
布表
少な
くと
も2019年
度
学生
から
の成
績評
価に
関す
る申
立て
の手
続き
や学
生へ
の周
知等
が明
示さ
れて
いる
資料
少な
くと
も2019年
度
卒業
又は
修了
の要
件を
定め
た規
定2019年
度の
5月
1日
現在
卒業
又は
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方を
含め
て卒
業(
修了
)判
定の
手順
が確
認で
きる
資料
2019年
度
学位
論文
(課
題研
究)
の審
査に
係る
手続
き及
び評
価の
基準
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
2019年
度の
5月
1日
現在
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方が
確認
でき
る資
料(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を含
む。
)が
対象
)2019年
度
学位
論文
の審
査体
制、
審査
員の
選考
方法
が確
認で
きる
資料
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
少な
くと
も2019年
度
学生
受入
方針
が確
認で
きる
資料
2019年
度の
5月
1日
現在
◇入
学者
選抜
確定
志願
状況
にお
ける
志願
倍率
(「
毎年
度の
入学
者選
抜確
定志
願状
況」
)2016~
2019年
度
◆入
学定
員充
足率
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2019年
度
◇指
標番
号1
:女
性学
生の
割合
⇒女
性学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号6
:受
験者
倍率
⇒受
験者
数/
募集
人員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号7
:入
学定
員充
足率
⇒入
学者
数/
入学
定員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
8学
生の
受入
8.1:
多様
な学
生の
入学
促進
・志
願者
増加
方策
・受
入体
制8.2:
適正
な入
学者
確保
8.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
入学
者選
抜試
験に
つい
て、
20◯
年度
入試
から
推薦
入試
の出
願資
格の
見直
しを
図り
、普
通科
を中
心と
する
一般
の出
願資
格と
専門
高校
出身
者の
出願
資格
を集
約す
るこ
とで
、出
身課
程に
関わ
らず
優れ
た人
材を
求め
るた
めの
工夫
を行
って
いる
。[8.1]
必須
6成
績評
価
6.1:
学習
成果
の評
価方
法、
成績
評価
の厳
格化
6.2:
成績
評価
にお
ける
学修
成果
の可
視化
6.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
から
成績
評価
の厳
格化
につ
いて
教員
に周
知し
、シ
ラバ
スに
記載
して
いる
。全
ての
科目
を対
象に
、成
績評
価の
分布
につ
いて
教務
委員
会WGに
てチ
ェッ
クし
、偏
った
分布
を示
した
科目
につ
いて
は、
担当
教員
に対
しフ
ィー
ドバ
ック
して
改善
を促
して
いる
。[6.1]
必須
7卒
業(
修了
)判
定
7.1:
卒業
又は
修了
の判
定体
制・
判定
方法
7.2:
学位
論文
(課
題研
究)
の評
価体
制・
評価
方法
7.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
が当
該年
次に
一定
の学
修成
果を
上げ
たこ
とを
確保
する
ため
、平
成○
年度
入学
の学
生か
ら、
修得
単位
数以
外に
一定
のGrade Point Average(
GPA)
を卒
業要
件と
して
課し
、一
定の
基準
を満
たさ
ない
場合
には
進級
や修
了を
認め
ない
とす
る進
級制
を実
施し
てい
る。
[7.1]
-社会科学系-3-
- 43 -
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
B地
域連
携に
よる
教育
活動
/産
官学
連携
B.1:
地方
自治
体・
地域
企業
、外
部組
織・
他大
学等
との
連携
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
他専
攻、
他研
究科
及び
他大
学(
◯◯
大学
、◯
◯大
学)
との
間に
おけ
る授
業科
目履
修の
相互
承認
制度
を実
施し
てお
り、
他専
攻等
への
履修
者数
は20◯
年度
の30名
から
20
◯年
度の
51名
へ増
加し
てい
る。
[B.1]
選択
C教
育の
質の
保証
・向
上【
学系
共通
】
C.1:
FD
・S
D、
教員
のキ
ャリ
ア開
発、
教員
評価
、教
育改
善の
取組
C.2:
教学
マネ
ジメ
ント
体制
、外
部評
価・
第三
者評
価、
関係
者の
意見
聴取
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教育
内容
・方
法を
改善
する
ため
、専
攻長
、副
専攻
長及
び若
干名
の専
任教
員で
構成
する
教育
方法
助言
委員
会を
設置
し、
教員
の授
業参
観を
実施
して
いる
ほか
、授
業の
内容
や進
め方
に関
する
情報
交換
会を
年◯
回開
催し
てい
る。
また
、専
任教
員の
教育
研究
能力
の向
上の
ため
、研
究専
念期
間の
制度
を実
施し
てい
る。
[C.1]
選択
D高
度専
門職
業人
の育
成
D.1:
高度
専門
職業
人を
育成
する
ため
の工
夫D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
実践
的な
「高
度専
門職
業人
」育
成を
する
ため
、教
育の
目的
、学
生の
問題
意識
等に
基づ
き、
「In-company project」
、「
Business plan development」
、「
Independent research report」
、「
Overseas and Japan Internship」
の4
タイ
プに
分類
した
「ビ
ジネ
スプ
ロジ
ェク
ト」
の単
位修
得を
修了
要件
とし
てお
り、
20◯
年度
から
20◯
年度
の間
に、
◯名
が修
了し
てい
る。
[D.1]
リカ
レン
ト教
育の
推進
に寄
与す
るプ
ログ
ラム
(短
期プ
ログ
ラム
や履
修証
明プ
ログ
ラム
など
)が
公開
され
てい
る刊
行物
、ウ
ェブ
サイ
ト等
の該
当箇
所2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号4
:正
規課
程学
生に
対す
る科
目等
履修
生等
の比
率⇒
科目
等履
修生
等数
/学
生数
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
選択
Eリ
カレ
ント
教育
の推
進【
学系
共通
】
E.1:
リカ
レン
ト教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
社会
人向
けプ
ログ
ラム
、
初
等中
等教
育と
の連
携や
生涯
学習
への
貢献
E.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
社会
人向
けの
教育
プロ
グラ
ムと
して
、20○
○年
度か
ら地
域の
経営
人材
が事
業構
想力
・実
行力
、そ
れを
支え
る知
力・
スキ
ル・
マイ
ンド
を学
ぶ場
であ
る地
域イ
ノベ
ーシ
ョン
プロ
デュ
ーサ
ー塾
を実
施し
てお
り、
大学
の履
修認
定プ
ログ
ラム
とな
って
いる
。ま
た、
プラ
ン作
成・
指導
に精
通し
た特
任教
授を
雇用
し、
卒塾
後も
実践
的指
導を
継続
して
いる
。[E.1]
選択
A教
育の
国際
性【
学系
共通
】
A.1:
キャ
ンパ
スの
国際
化、
グロ
ーバ
ル人
材育
成A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
国際
化を
推進
する
ため
、第
3期
中期
目標
期間
にお
いて
は、
○○
大学
国際
・公
共政
策大
学院
(米
国)
をは
じめ
とす
る海
外の
10大
学院
と学
術交
流協
定を
締結
して
おり
、交
換留
学及
びダ
ブル
・デ
ィグ
リー
プロ
グラ
ムの
充実
を図
って
いる
。ま
た、
20◯
年度
から
◯◯
大学
学院
(中
国)
、◯
◯大
学校
国際
大学
院(
韓国
)と
の3
大学
間で
交換
留学
及び
ダブ
ル・
ディ
グリ
ープ
ログ
ラム
を実
施し
、20◯
年度
まで
に両
大学
から
45名
の留
学生
を受
け入
れ、
30名
の学
生を
派遣
して
いる
。[A.1]
-社会科学系-4-
- 44 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
◇標
準修
業年
限内
卒業
(修
了)
率⇒
標準
修業
年限
で卒
業(
修了
)し
た者
の数
/標
準修
業年
限前
の入
学者
数(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
2016~
2019年
度
◆「
標準
修業
年限
×1.5」
年内
卒業
(修
了)
率⇒
Aの
うち
、(
標準
修業
年限
×1.5)
年間
に学
位を
取得
した
者の
数/
(標
準修
業年
限×
1.5)
年前
の入
学者
数(
A)
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)
2016~
2019年
度
◇博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号14:
留年
率⇒
留年
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号15:
退学
率⇒
退学
者・
除籍
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号16:
休学
率⇒
休学
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号17:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限内
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限内
での
卒業
・修
了者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号18:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限×
1.5年
以内
での
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限×
1.5年
内で
の卒
業・
修了
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号19:
受験
者数
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/受
験者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号20:
卒業
・修
了者
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇法
科大
学院
修了
者の
司法
試験
合格
率⇒
最終
合格
者数
(既
修・
未修
)/
受験
者数
(既
修・
未修
)2016~
2019年
度
・指
標番
号21:
進学
率⇒
進学
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号22:
卒業
・修
了者
に占
める
就職
者の
割合
⇒就
職者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号23:
職業
別就
職率
⇒職
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号24:
産業
別就
職率
⇒産
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
1卒
業(
修了
)率
、資
格取
得等
1.1:
「単
位取
得・
成績
・学
位授
与の
状況
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
1.2:
「資
格取
得、
学外
試験
の結
果、
学生
の研
究実
績」
に基
づく
特記
すべ
き
教
育成
果1.3:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
英語
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン科
目で
ある
「PACE」
を20◯
年度
から
実施
して
おり
、1
年次
後期
に実
施し
てい
るTOEFL-iTPの
スコ
アに
おい
て、
「PACE」
実施
前の
20◯
年度
から
20◯
年度
の平
均483.7点
から
、実
施後
の20◯
年度
から
20◯
年度
の平
均503.8点
へ向
上し
てい
る。
[1.2]
国
内の
ビジ
ネス
スク
ール
の学
生が
参加
する
「日
本ビ
ジネ
スス
クー
ル・ケ
ース
・コ
ンペ
ティ
ショ
ン」
にお
いて
、経
営学
修士
コー
スの
チー
ムが
20◯
年度
には
優勝
、20◯
年度
には
準優
勝、
20◯
年度
には
優勝
及び
イノ
ベー
ショ
ン賞
を同
時受
賞し
てい
る。
[1.2]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 教育成果の状況】
必須
2就
職、
進学
2.1:
「就
職・
進学
率、
就職
先の
特徴
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
2.2:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
第3
期中
期目
標期
間の
博士
前期
課程
修了
生は
合計
295名
、そ
のう
ち88名
が博
士後
期課
程へ
進学
して
いる
。ま
た、
博士
後期
課程
修了
生の
就職
率は
約85%
とな
って
おり
、主
な就
職先
は大
学・
研究
機関
であ
り、
第3
期中
期目
標期
間の
大学
・研
究機
関へ
の就
職者
は合
計58名
とな
って
いる
。[2.1]
-社会科学系-5-
- 45 -
選択
A卒
業(
修了
)時
の学
生か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
学生
から
の意
見聴
取(
学習
の達
成度
や満
足度
に関
する
アン
ケー
ト調
査、
学習
ポー
トフ
ォリ
オの
分析
調査
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
A.1:
「卒
業(
修了
)時
の学
生へ
のア
ンケ
ート
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
から
20◯
年度
の前
期に
実施
した
授業
評価
アン
ケー
ト結
果に
よる
と、
「授
業の
内容
はよ
く理
解で
きま
した
か」
とい
う質
問に
肯定
的な
回答
をし
た学
生が
79%
、「
総合
的に
判断
して
、こ
の授
業を
5段
階で
評価
して
くだ
さい
」と
いう
質問
に肯
定的
な回
答を
した
学生
が89%
とな
って
いる
。[A.1]
選択
B卒
業(
修了
)生
から
の意
見聴
取【
学系
共通
】
卒業
(修
了)
後、
一定
年限
を経
過し
た卒
業(
修了
)生
につ
いて
の意
見聴
取(
アン
ケー
ト、
懇談
会、
イン
タビ
ュー
等)
の概
要及
びそ
の結
果が
確認
でき
る資
料2016~
2019年
度
B.1:
「卒
業生
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
の修
了生
に対
して
修了
時に
実施
した
アン
ケー
ト結
果で
は、
講義
科目
等、
研究
全般
、教
員、
施設
の各
項目
に対
する
満足
度に
おい
て、
博士
前期
課程
では
75%
以上
、博
士後
期課
程で
は100%
の割
合で
、6
段階
評価
で4
以上
の回
答と
なっ
てい
る。
[B.1]
選択
C就
職先
等か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
就職
先や
進学
先等
の関
係者
への
意見
聴取
(ア
ンケ
ート
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
C.1:
「就
職先
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
博士
後期
課程
修了
生の
就職
先大
学の
所属
長に
対し
て実
施し
たア
ンケ
ート
調査
では
、「
教育
を担
当す
る上
で必
要な
能力
を備
えて
いる
か」
及び
「研
究を
行う
上で
必要
な能
力を
備え
てい
るか
」と
の設
問に
対し
て、
十分
に備
えて
いる
との
回答
がそ
れぞ
れ82%
とな
って
いる
。[C.1]
選択
Zそ
の他
-社会科学系-6-
- 46 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
教員
、研
究員
等の
人数
が確
認で
きる
資料
(※
ポス
ドク
研究
員や
UR
A等
の研
究支
援ス
タッ
フを
含む
。)
2019年
度の
5月
1日
現在
共同
利用
・共
同研
究の
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(※
共同
利用
・共
同研
究拠
点、
国際
共同
利用
・共
同研
究拠
点の
み)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇本
務教
員の
年齢
構成
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2019年
度の
5月
1日
現在
・指
標番
号11:
本務
教員
あた
りの
研究
員数
⇒研
究員
数/
本務
教員
数2016~
2019年
度
構成
員へ
の法
令遵
守や
研究
者倫
理等
に関
する
施策
の状
況が
確認
でき
る資
料(
利益
相反
、生
命倫
理、
環境
・安
全管
理の
規程
、研
究不
正防
止の
規程
等)
少な
くと
も2019年
度
研究
活動
を検
証す
る組
織、
検証
の方
法が
確認
でき
る資
料2019年
度
・博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇研
究活
動状
況に
関す
る資
料(
学系
別)
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(社
会科
学系
)を
参照
2016~
2019年
度
◇指
標番
号41:
本務
教員
あた
りの
特許
出願
数⇒
特許
出願
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号42:
本務
教員
あた
りの
特許
取得
数⇒
特許
取得
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
【分析項目Ⅰ 研究活動の状況】
必須
3論
文・
著書
・特
許・
学会
発表
など
必須
2研
究活
動に
関す
る施
策/
研究
活動
の質
の向
上
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
必須
1研
究の
実施
体制
及び
支援
・推
進体
制
1.1:
拠点
形成
、組
織・
再編
、研
究支
援体
制・
研究
管理
体制
1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
多く
の拠
点研
究プ
ロジ
ェク
トと
連携
し、
ミク
ロ経
済学
・ゲ
ーム
理論
、契
約理
論、
マク
ロ経
済学
・経
済シ
ステ
ム、
計量
経済
学セ
ミナ
ー、
比較
経済
等の
各種
研究
会を
実施
して
おり
、20◯
年度
から
20◯
年度
に合
計381件
開催
して
いる
。[1.1]
2.1:
研究
推進
方策
、特
色あ
る研
究等
の推
進、
学際
的研
究の
促進
、
社
会課
題に
関す
る研
究2.2:
人事
方策
、若
手研
究者
の確
保・
育成
2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
若手
(40才
未満
)お
よび
女性
研究
者支
援の
ため
に、
新任
教員
に対
する
スタ
ート
アッ
プ支
援と
して
、研
究費
配分
やス
ペー
スの
配分
を行
って
いる
。そ
の結
果、
40歳
未満
の外
部資
金獲
得金
額総
額が
、20◯
年度
◯◯
千円
から
20◯
年度
◯◯
千円
へと
、大
幅に
増加
した
。[2.2]
記載項目
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(社
会科
学系
)
2016年
度
2017年
度
2018年
度
2019年
度
専任
教員
数
著書
数
日本
語
外国
語
論文
数
日本
語
( )
( )
( )
( )
外国
語
( )
( )
( )
( )
学会
発表
数
( )
( )
( )
( )
その
他
※
1
「専
任教
員数
」に
つい
ては
、各
年度
の5
月1
日現
在の
当該
学部
・研
究科
等に
所属
する
研究
活動
を行
って
いる
専任
教員
(教
授、
准教
授、
講師
、助
教)
の人
数
とし
てく
ださ
い。2019年
度の
専任
教員
数は
、学
部・
研究
科等
ごと
の「
研究
業績
説明
書」
で求
めら
れる
専任
教員
数と
一致
する
こと
にな
りま
す。
※2
論
文数
につ
いて
は、
内数
とし
て「
査読
付き
論文
」の
数を
記載
して
くだ
さい
。
※
3
学会
発表
数に
つい
ては
、内
数と
して
「招
待講
演・
招待
発表
」の
数を
記載
して
く
ださ
い。
-社会科学系-7-
- 47 -
◇指
標番
号25:
本務
教員
あた
りの
科研
費申
請件
数(
新規
)⇒
申請
件数
(新
規)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号26:
本務
教員
あた
りの
科研
費採
択内
定件
数⇒
内定
件数
(新
規)
/本
務教
員数
⇒内
定件
数(
新規
・継
続)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号27:
科研
費採
択内
定率
(新
規)
⇒内
定件
数(
新規
)/
申請
件数
(新
規)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号28:
本務
教員
あた
りの
科研
費内
定金
額⇒
内定
金額
/本
務教
員数
⇒内
定金
額(
間接
経費
含む
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号29:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金採
択件
数⇒
競争
的資
金採
択件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号30:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金受
入金
額⇒
競争
的資
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号31:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
⇒共
同研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号32:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号33:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
金額
⇒共
同研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号34:
本務
教員
当た
りの
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号35:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
⇒受
託研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号36:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号37:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
⇒受
託研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号38:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
4研
究資
金
-社会科学系-8-
- 48 -
・指
標番
号39:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入件
数⇒
寄附
金受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号40:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入金
額⇒
寄附
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号43:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス契
約数
⇒ラ
イセ
ンス
契約
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号44:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス収
入額
⇒ラ
イセ
ンス
収入
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号45:
本務
教員
あた
りの
外部
研究
資金
の金
額⇒
(科
研費
の内
定金
額(
間接
経費
含む
)+
共同
研究
受入
金額
+受
託研
究受
入金
額+
寄附
金受
入金
額)
の合
計/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号46:
本務
教員
あた
りの
民間
研究
資金
の金
額⇒
(共
同研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+受
託研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+寄
附金
受入
金額
)の
合計
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
A地
域連
携に
よる
研究
活動
A.1:
地方
自治
体等
との
連携
によ
る共
同研
究の
推進
、
地
域社
会の
課題
に関
する
研究
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
考古
学・
文化
史・
地域
史の
歴史
系学
生及
び教
員が
中心
とな
った
「文
化財
○○
○○
」活
動は
、文
化遺
産団
体・
行政
機関
で構
成す
る「
◯◯
歴史
資料
保存
ネッ
トワ
ーク
」の
活動
に寄
与し
てお
り、
この
活動
は、
東日
本大
震災
後の
文化
財保
全へ
の貢
献と
して
認め
られ
、20◯
年3
月に
は文
化庁
長官
感謝
状を
、20◯
年6
月に
は文
化財
保存
全国
協議
会か
ら「
○○
賞」
を受
賞し
、さ
らに
◯◯
町と
の歴
史・
文化
等保
全活
動協
定に
発展
する
取組
とな
って
いる
。[A.1]
選択
B国
際的
な連
携に
よる
研究
活動
【学
系共
通】
B.1:
国際
的な
共同
研究
の推
進B.2:
国際
的な
研究
ネッ
トワ
ーク
の構
築、
研究
者の
国際
交流
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
共同
研究
拠点
とし
て、
海外
の研
究機
関と
ネッ
トワ
ーク
を構
築し
共同
研究
プロ
ジェ
クト
を進
めて
いる
ほか
、◯
◯大
学(
香港
)、
◯大
学(
スペ
イン
)等
6大
学と
協定
を締
結し
学術
交流
を行
って
いる
。ま
た、
協定
締結
校と
「○
○○
○○
若手
研究
者戦
略的
海外
派遣
プロ
グラ
ム」
を実
施し
てお
り、
若手
研究
者の
育成
にも
努め
てい
る。
[B.2]
-社会科学系-9-
- 49 -
選択
C研
究成
果の
発信
/研
究資
料等
の共
同利
用【
学系
共通
】
C.1:
研究
成果
の発
信、
研究
資料
等の
共同
利用
を推
進す
るた
めの
工夫
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
開発
経済
に関
する
国際
的な
研究
拠点
を形
成し
、93件
の論
文を
国際
的学
術雑
誌に
発表
して
いる
ほか
、JICAや
世界
銀行
と共
同研
究・
共同
プロ
ジェ
クト
を実
施し
、ネ
ット
ワー
クの
強化
、拡
大を
図っ
てい
る。
[C.1]
選択
D学
術コ
ミュ
ニテ
ィへ
の貢
献【
学系
共通
】
D.1:
会議
開催
、シ
ンポ
ジウ
ム、
ワー
クシ
ョッ
プD.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
ビジ
ネス
ロー
・比
較法
研究
セン
ター
にお
いて
、国
内外
の研
究者
を招
へい
して
シン
ポジ
ウム
、セ
ミナ
ー、
研究
会等
を開
催し
てい
るほ
か、
公開
講座
・連
続講
義等
を定
期的
に開
催し
、ビ
ジネ
スロ
ーな
どに
関す
る最
先端
の研
究成
果を
社会
に還
元し
てい
る。
第3
期中
期目
標期
間に
おい
ては
、シ
ンポ
ジウ
ムを
28回
、セ
ミナ
ーを
36回
、研
究会
を97回
、公
開講
座・
連続
講義
等を
31回
実施
して
いる
。[D.1]
選択
Zそ
の他
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1研
究業
績研
究業
績説
明書
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。
【分析項目Ⅱ 研究成果の状況】
≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
-社会科学系-10-
- 50 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1学
位授
与方
針公
表さ
れた
学位
授与
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
2教
育課
程方
針公
表さ
れた
教育
課程
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
体系
性が
確認
でき
る資
料(
カリ
キュ
ラム
・マ
ップ
、コ
ース
・ツ
リー
、ナ
ンバ
リン
グ等
)2019年
度
自己
点検
・評
価に
おい
て体
系性
や水
準に
関す
る検
証を
実施
して
いる
場合
はそ
の状
況が
わか
る資
料2016~
2019年
度
研究
指導
、学
位論
文(
特定
課題
研究
の成
果を
含む
。)
指導
体制
が確
認で
きる
資料
(規
定、
申合
せ等
)(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を除
く。
)が
対象
)
2019年
度の
5月
1日
現在
3.理学系
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
必須
3教
育課
程の
編成
、授
業科
目の
内容
3.1:
カリ
キュ
ラム
/教
育プ
ログ
ラム
の体
系的
な構
築、
教
育プ
ログ
ラム
とし
ての
実施
体制
、教
育目
的に
即し
た科
目群
の設
定3.2:
社会
ニー
ズに
即し
た学
位プ
ログ
ラム
※の
構築
、
社
会課
題や
人材
需要
を踏
まえ
た教
育3.3:
学術
動向
に即
した
学位
プロ
グラ
ム※
の構
築、
学際
的教
育の
推進
3.4:
新入
学生
の学
習履
歴を
踏ま
えた
教育
(導
入教
育な
ど)
3.5:
大学
院の
コー
スワ
ーク
3.0:
その
他※
例え
ば、
外部
資金
を用
いた
新た
な学
位プ
ログ
ラム
【具
体的
な記
載例
】
学術
の発
展に
対応
した
教育
課程
の見
直し
や改
善を
行い
なが
ら、
理学
の基
本的
知識
と専
門分
野の
基礎
的学
力を
育成
する
ため
、理
学の
教育
分野
5コ
ース
と複
数分
野に
及ぶ
領域
の学
際理
学コ
ース
によ
る、
1学
科6
コー
ス制
の教
育体
制を
整備
して
いる
。各
コー
スに
2種
類の
履修
プロ
グラ
ム(
標準
プロ
グラ
ム、
先進
プロ
グラ
ム)
を設
定す
るこ
とで
、学
生の
ニー
ズに
応じ
、コ
ース
を超
えて
履修
科目
を選
択で
きる
教育
課程
とな
って
いる
。ま
た、
地域
特性
を活
かし
たフ
ィー
ルド
ワー
クに
関す
る実
習、
実験
科目
を各
学科
の教
育課
程に
配置
して
いる
。[3.1]
大
学院
カリ
キュ
ラム
では
、学
生の
ニー
ズ、
社会
から
の要
請に
応え
るた
め、
多様
な専
門科
目に
加え
、少
人数
授業
、対
話・
討論
型授
業、
事例
研究
型授
業、
フィ
ール
ド型
授業
を実
施し
、ス
タデ
ィグ
ルー
プの
ほか
長期
イン
ター
ンシ
ップ
につ
いて
も継
続し
た取
組を
行っ
てい
る。
特に
、博
士後
期課
程で
は、
企業
等に
おけ
る3
か月
以上
のイ
ンタ
ーン
シッ
プを
課し
てい
る。
[3.2]
【分析項目Ⅰ 教育活動の状況】
≪基本的な記載事項について≫
・現況調査表の本文への記述に当たっては、文章の形ではなく、根拠となる資料・データを提示する形を推奨しています。
・データ分析集等の指標については、機構が行う現況分析における3種類の区分(「◆(重要指標)」「◇(分析指標)」「・(参考指標)」)を冒頭に付しています。
・「基準日/対象年度」欄の〔
〕書きについては、「国立大学法人への問い合わせ」(
2020年8月下旬~9月中旬予定)の段階で提出等が必要なことを示しています。
≪第3期中期目標期間に係る特記事項について≫
・「キーワード」については、冒頭に「半角数字(もしくは半角英字)」「
.(半角ピリオド)」「半角数字」の順でコードを付しています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」
を記述する際には、該当するキーワードのコードを文末に
[] (
半角角括弧)書きで付記してください。また、キーワードがない場合には、
[半角数字(もしくは半角英字)
.0]
を文末に付記してください。なお、これらのキーワードに対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」をすべて記述することを求めるものではありません。
・「具体的な記載例」は、記載に当たっての例示であり、「第3期中期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。また、一部の記載項目では、
空欄になっていますが、必ずしも「第3期中期目標期間に係る特記事項」の記載を妨げるものではありません。
※各分析項目には、選択記載項目「その他」が設定されています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たり、どの記載項目にも該当しないと判断する場合には、
この選択記載項目を選択してください。なお、独自の記載項目を設定することはできません。
-理学系-1-
- 51 -
1年
間の
授業
を行
う期
間が
確認
でき
る資
料(
学年
暦、
年間
スケ
ジュ
ール
等)
2019年
度
シラ
バス
の全
件、
全項
目が
確認
でき
る資
料(
電子
シラ
バス
のデ
ータ
(csv)
、又
はU
RL
等)
、学
生便
覧等
関係
資料
2019年
度
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
・イ
ンタ
ーン
シッ
プの
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(「
大学
等に
おけ
るイ
ンタ
ーン
シッ
プに
関す
る調
査」
の調
査票
)2017年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号9
:専
任教
員あ
たり
の学
生数
⇒学
生数
/専
任教
員数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号10:
専任
教員
に占
める
女性
専任
教員
の割
合⇒
女性
専任
教員
数/
専任
教員
数2016~
2019年
度
履修
指導
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
学習
相談
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
社会
的・
職業
的自
立を
図る
ため
に必
要な
能力
を培
う取
組が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
履修
上特
別な
支援
を要
する
学生
等に
対す
る学
習支
援の
状況
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)少
なく
とも
2019年
度
成績
評価
基準
2019年
度の
5月
1日
現在
成績
評価
の分
布表
少な
くと
も2019年
度
学生
から
の成
績評
価に
関す
る申
立て
の手
続き
や学
生へ
の周
知等
が明
示さ
れて
いる
資料
少な
くと
も2019年
度
必須
4授
業形
態、
学習
指導
法
4.1:
教育
方法
の組
み合
わせ
、専
門分
野の
実験
・実
習・
現場
教育
の工
夫、
アク
ティ
ブ・
ラー
ニン
グ、
習熟
度・
キャ
リア
別を
考慮
した
授業
形態
、
多
様な
学修
・研
究の
機会
4.2:
実践
的学
修プ
ログ
ラム
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ4.3:
情報
通信
技術
(I
CT
)な
どの
多様
なメ
ディ
アの
活用
4.4:
教育
目的
を達
成す
るた
めの
教員
構成
4.5:
論文
等指
導の
工夫
、大
学院
生の
キャ
リア
開発
4.7:
学習
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
4.8:
教育
関係
共同
利用
拠点
等の
整備
・活
用4.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
習熟
度別
クラ
スの
編成
やリ
メデ
ィア
ル教
育を
実施
する
など
、1
年次
生の
共通
科目
の履
修に
配慮
して
いる
。ま
た、
演習
や実
験等
では
、実
験指
導及
び安
全確
保の
ため
、学
生数
に対
して
1割
程度
のテ
ィー
チン
グ・
アシ
スタ
ント
(T
A)
を配
置す
るな
ど、
きめ
細か
い教
育に
取り
組ん
でい
る。
[4.1]
大
学院
では
、20○
年度
から
全専
攻共
通の
高度
研究
者養
成プ
ログ
ラム
を開
設し
、新
規に
「研
究者
倫理
特論
」及
び「
科学
論文
作成
法」
等、
研究
者と
して
の倫
理や
社会
的責
任に
つい
ての
講義
を開
講し
てい
る。
また
、20○
年度
から
外国
人教
員10名
が英
語に
よる
講義
を行
う理
学関
係の
10講
義を
新た
に開
講し
てい
る。
[4.5]
必須
5履
修指
導、
支援
5.1:
学習
支援
の充
実、
学習
意欲
向上
方策
、学
習環
境の
整備
5.2:
履修
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
5.3:
キャ
リア
支援
の取
組5.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20○
年度
から
、ア
ドバ
イザ
ー制
度を
導入
し、
物理
学科
の1
年次
生へ
の第
1学
期に
おけ
る履
修指
導の
強化
、地
質科
学科
の成
績達
成度
チェ
ック
シー
トの
改善
等、
きめ
細や
かな
履修
指導
や学
生生
活指
導を
行っ
てい
る。
また
、学
位論
文指
導に
複数
教員
制を
導入
して
おり
、学
位論
文の
中間
発表
会や
アド
バイ
ザリ
会議
等を
実施
する
など
、教
員が
学生
へ助
言を
行う
体制
とな
って
いる
。[5.1]
学
生の
主体
的な
学修
を支
援す
るた
め、
学生
3名
に対
しチ
ュー
ター
教員
1名
を配
置し
、ク
ラス
担任
と連
携し
なが
ら学
生に
対応
して
おり
、著
しい
成績
不振
者に
対し
ては
、学
部長
面談
を行
って
いる
。[5.1]
必須
6成
績評
価
6.1:
学習
成果
の評
価方
法、
成績
評価
の厳
格化
6.2:
成績
評価
にお
ける
学修
成果
の可
視化
6.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
当該
研究
科や
各専
攻の
理念
・目
標に
沿っ
てシ
ラバ
スを
整備
し、
発表
やレ
ポー
ト等
の成
績評
価方
法・
基準
の明
示化
、達
成度
に応
じた
評価
を実
践し
てい
る。
各学
期終
了後
、指
導教
員を
通じ
て手
渡し
で成
績表
を配
付し
、教
員に
よる
面談
と学
修指
導を
実施
する
など
の学
習支
援を
行っ
てい
る。
[6.1]
-理学系-2-
- 52 -
卒業
又は
修了
の要
件を
定め
た規
定2019年
度の
5月
1日
現在
卒業
又は
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方を
含め
て卒
業(
修了
)判
定の
手順
が確
認で
きる
資料
2019年
度
学位
論文
(課
題研
究)
の審
査に
係る
手続
き及
び評
価の
基準
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
2019年
度の
5月
1日
現在
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方が
確認
でき
る資
料(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を含
む。
)が
対象
)2019年
度
学位
論文
の審
査体
制、
審査
員の
選考
方法
が確
認で
きる
資料
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
少な
くと
も2019年
度
学生
受入
方針
が確
認で
きる
資料
2019年
度の
5月
1日
現在
◇入
学者
選抜
確定
志願
状況
にお
ける
志願
倍率
(「
毎年
度の
入学
者選
抜確
定志
願状
況」
)2016~
2019年
度
◆入
学定
員充
足率
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2019年
度
◇指
標番
号1
:女
性学
生の
割合
⇒女
性学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号6
:受
験者
倍率
⇒受
験者
数/
募集
人員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号7
:入
学定
員充
足率
⇒入
学者
数/
入学
定員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
7卒
業(
修了
)判
定
7.1:
卒業
又は
修了
の判
定体
制・
判定
方法
7.2:
学位
論文
(課
題研
究)
の評
価体
制・
評価
方法
7.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
○○
○専
攻の
特徴
であ
る広
い視
野を
身に
着け
るた
め、
学位
論文
に副
論文
を課
して
おり
、理
学分
野で
主論
文を
、科
学と
社会
のテ
ーマ
で副
論文
を書
くこ
とを
必須
とし
てお
り、
査読
付き
論文
とし
て出
版さ
れた
もの
もあ
る。
[7.2]
必須
8学
生の
受入
8.1:
多様
な学
生の
入学
促進
・志
願者
増加
方策
・受
入体
制8.2:
適正
な入
学者
確保
8.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
入学
者選
抜試
験時
は学
科全
体で
学生
を募
集し
、各
コー
スに
は定
員を
設け
ずに
3年
次進
級時
に学
生の
希望
に応
じて
5コ
ース
から
専門
分野
を決
定す
るこ
とと
して
おり
、基
礎学
力(
理系
基礎
科目
と理
学共
通科
目)
を身
につ
けた
上で
確か
な専
門性
の積
上げ
が可
能な
体制
とな
って
いる
。[8.1]
入
学者
選抜
方法
は、
積極
的な
自主
研究
を行
った
生徒
を対
象と
する
研究
枠、
論理
的回
答を
行う
思考
能力
の高
い生
徒を
対象
とす
る論
理枠
を導
入し
てい
る。
また
、国
際科
学オ
リン
ピッ
ク代
表選
抜生
対象
の入
学者
選抜
試験
枠を
全学
科へ
広げ
るな
どの
改善
を図
り、
20○
年度
から
20○
年度
まで
の入
学者
総数
は、
それ
ぞれ
研究
枠15名
、論
理枠
90
名、
オリ
ンピ
ック
入試
枠3
名と
なっ
てい
る。
[8.1]
選択
A教
育の
国際
性【
学系
共通
】
A.1:
キャ
ンパ
スの
国際
化、
グロ
ーバ
ル人
材育
成、
国際
共同
学位
プロ
グラ
ムA.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
一般
教育
の語
学科
目に
加え
て専
門英
語科
目「
科学
英語
」、
「理
学英
語」
を開
講し
、文
献読
解や
研究
発表
、学
位論
文の
英語
作成
によ
る英
語能
力の
向上
を図
ると
とも
に、
卒業
研究
科目
に英
語文
献講
読を
取り
入れ
、国
際的
な視
野に
基づ
く学
生の
教育
や研
究指
導を
行っ
てい
る。
また
、20○
年度
から
8名
の外
国人
教員
が英
語に
よる
講義
を行
う理
学関
係科
目を
新た
に開
講し
てい
る。
[A.1]
キ
ャン
パス
の国
際化
を目
指し
て、
外国
籍教
員を
国際
公募
によ
り雇
用し
た結
果、
常勤
外国
籍教
員は
20○
年度
の3
名か
ら20○
年度
は12名
に増
加し
、英
語に
よる
講義
を行
って
いる
。ま
た、
留学
生の
受入
に対
応す
るた
め、
国際
交流
推進
室内
に専
用の
対応
・相
談ス
ペー
スを
設置
する
など
、支
援体
制を
整備
して
いる
。[A.1]
-理学系-3-
- 53 -
選択
B地
域連
携に
よる
教育
活動
B.1:
地方
自治
体・
地域
企業
、外
部組
織・
他大
学等
との
連携
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
スー
パー
サイ
エン
スハ
イス
クー
ル指
定校
の県
立高
等学
校に
おい
て大
学院
生に
よる
教育
ボラ
ンテ
ィア
活動
や、
教育
委員
会及
び近
隣の
教育
系大
学と
連携
した
高度
理系
教員
養成
プロ
グラ
ム等
、理
数科
目の
優れ
た教
員養
成に
取り
組ん
でい
る。
[B.1]
人
文、
社会
、自
然の
3分
野を
横断
する
総合
科目
3科
目と
地域
を扱
った
特色
科目
5科
目を
開講
し、
地域
企業
や地
方自
治体
との
連携
によ
り、
普遍
的価
値を
身に
つけ
た地
域社
会の
発展
に寄
与で
きる
人材
の養
成を
行っ
てい
る。
[B.1]
選択
C教
育の
質の
保証
・向
上【
学系
共通
】
C.1:
FD
・S
D、
教員
のキ
ャリ
ア開
発、
教員
評価
、教
育改
善の
取組
C.2:
教学
マネ
ジメ
ント
体制
、外
部評
価・
第三
者評
価、
関係
者の
意見
聴取
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教員
の教
育力
向上
のた
めに
、20○
年度
より
教員
によ
る授
業の
相互
参観
を実
施し
てお
り、
20○
年度
まで
に延
べ90科
目に
140名
が参
加し
、90通
のレ
ポー
トが
参加
者よ
り提
出さ
れ、
授業
担当
教員
へ送
付す
るこ
とに
より
、授
業の
改善
を図
って
いる
。[C.1]
教
育委
員会
・常
任委
員会
で学
部の
課題
や問
題点
を取
り上
げ、
教員
の教
育力
の向
上を
図る
ため
のフ
ァカ
ルテ
ィ・
ディ
ベロ
ップ
メン
トを
実施
して
いる
。ま
た、
スタ
ッフ
・デ
ィベ
ロッ
プメ
ント
とし
て、
教務
系事
務職
員を
対象
とし
た教
育法
規等
の勉
強会
を年
4回
開催
し、
専門
的知
識と
教務
的支
援の
向上
を図
って
いる
。[C.1]
リカ
レン
ト教
育の
推進
に寄
与す
るプ
ログ
ラム
(短
期プ
ログ
ラム
や履
修証
明プ
ログ
ラム
など
)が
公開
され
てい
る刊
行物
、ウ
ェブ
サイ
ト等
の該
当箇
所2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号4
:正
規課
程学
生に
対す
る科
目等
履修
生等
の比
率⇒
科目
等履
修生
等数
/学
生数
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
選択
Dリ
カレ
ント
教育
の推
進【
学系
共通
】
D.1:
リカ
レン
ト教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
社会
人向
けプ
ログ
ラム
、
初
等中
等教
育と
の連
携や
生涯
学習
への
貢献
D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
社会
人に
授業
開放
を行
って
おり
、開
放し
てい
る科
目数
は20○
年度
の10科
目か
ら20
○年
度の
30科
目へ
増加
して
おり
、ま
た、
スー
パー
サイ
エン
スハ
イス
クー
ルの
体験
学習
や(
年1
回)
、公
開学
習の
開催
など
、地
域社
会の
ニー
ズに
応え
る取
り組
みを
行っ
てい
る。
[D.1]
自
然誌
科学
館を
年1
回開
催し
平均
800名
が参
加し
てい
るほ
か、
科学
技術
振興
機構
の次
世代
人材
育成
事業
サイ
エン
スキ
ャン
プを
年3
回程
度開
催し
、学
生と
県内
理数
科設
置高
等学
校等
の生
徒に
よる
研究
成果
発表
会サ
イエ
ンス
ミー
ティ
ング
を行
って
いる
。[D.1]
-理学系-4-
- 54 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
◇標
準修
業年
限内
卒業
(修
了)
率⇒
標準
修業
年限
で卒
業(
修了
)し
た者
の数
/標
準修
業年
限前
の入
学者
数(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
2016~
2019年
度
◆「
標準
修業
年限
×1.5」
年内
卒業
(修
了)
率⇒
Aの
うち
、(
標準
修業
年限
×1.5)
年間
に学
位を
取得
した
者の
数/
(標
準修
業年
限×
1.5)
年前
の入
学者
数(
A)
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)
2016~
2019年
度
◇博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号14:
留年
率⇒
留年
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号15:
退学
率⇒
退学
者・
除籍
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号16:
休学
率⇒
休学
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号17:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限内
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限内
での
卒業
・修
了者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号18:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限×
1.5年
以内
での
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限×
1.5年
内で
の卒
業・
修了
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号19:
受験
者数
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/受
験者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号20:
卒業
・修
了者
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号21:
進学
率⇒
進学
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号22:
卒業
・修
了者
に占
める
就職
者の
割合
⇒就
職者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号23:
職業
別就
職率
⇒職
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号24:
産業
別就
職率
⇒産
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
必須
1卒
業(
修了
)率
、資
格取
得等
1.1:
「単
位取
得・
成績
・学
位授
与の
状況
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
1.2:
「資
格取
得、
学外
試験
の結
果、
学生
の研
究実
績」
に基
づく
特記
すべ
き
教
育成
果1.3:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
中期
目標
期間
の教
員免
許の
取得
状況
は、
中学
校教
諭一
種免
許(
数学
70名
、理
科80
名)
、高
等学
校教
諭一
種免
許(
数学
100名
、理
科200名
)で
あり
、卒
業学
生の
85%
が少
なく
とも
一つ
の教
員免
許を
取得
して
いる
。[1.2]
文
部科
学省
理数
学生
育成
支援
事業
の採
択を
受け
、特
別コ
ース
を設
置し
てお
り、
20
○~
20○
年度
まで
の履
修者
数は
10名
から
25名
の間
であ
り、
この
うち
、優
秀な
学習
成績
かつ
意欲
のあ
る学
生を
コー
ス生
とし
て選
考し
、自
発的
な研
究活
動を
指導
・支
援し
てい
る。
特別
コー
スの
履修
によ
り得
られ
た成
果を
「サ
イエ
ンス
・イ
ンカ
レ」
で発
表し
、20○
年度
に「
グッ
ドパ
フォ
ーマ
ンス
賞」
を受
賞し
てい
る。
[1.2]
必須
2就
職、
進学
2.1:
「就
職・
進学
率、
就職
先の
特徴
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
2.2:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
大学
院進
学者
を含
め、
中学
校・
高等
学校
の理
科や
数学
の教
員免
許を
取得
する
学生
は、
毎年
80名
程度
(卒
業生
の60%
)と
なっ
てい
る。
この
うち
、60%
を占
める
教員
志望
者は
、大
学院
を経
て地
域の
公立
・私
立高
等学
校の
教員
とな
り、
地域
の理
数科
教育
へ貢
献し
てい
る。
[2.1]
第
3期
中期
目標
期間
にお
ける
修士
課程
の就
職率
は96~
98%
、博
士課
程の
就職
率は
85~
90%
とな
って
いる
。特
に、
博士
課程
学生
のう
ち、
博士
研究
員に
採用
され
た者
は60%
であ
り、
その
後、
約半
数は
大学
教員
や、
国公
立研
究所
員等
へ就
職し
てい
る。
[2.1]
【分析項目Ⅱ 教育成果の状況】
-理学系-5-
- 55 -
選択
A卒
業(
修了
)時
の学
生か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
学生
から
の意
見聴
取(
学習
の達
成度
や満
足度
に関
する
アン
ケー
ト調
査、
学習
ポー
トフ
ォリ
オの
分析
調査
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
A.1:
「卒
業(
修了
)時
の学
生へ
のア
ンケ
ート
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
アン
ケー
トの
結果
を踏
まえ
、20○
年度
から
「科
学英
語」
を開
講す
るな
どの
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン能
力を
高め
る取
組を
行っ
た結
果、
海外
派遣
への
応募
学生
数が
20○
年度
の10名
から
20○
年度
の60名
へ増
加し
た。
[A.1]
選択
B卒
業(
修了
)生
から
の意
見聴
取【
学系
共通
】
卒業
(修
了)
後、
一定
年限
を経
過し
た卒
業(
修了
)生
につ
いて
の意
見聴
取(
アン
ケー
ト、
懇談
会、
イン
タビ
ュー
等)
の概
要及
びそ
の結
果が
確認
でき
る資
料2016~
2019年
度
B.1:
「卒
業生
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
FDに
よる
講義
内容
の改
善の
努力
の結
果、
卒業
生ア
ンケ
ート
では
、「
専門
科目
講義
は専
門知
識の
習得
に十
分役
立つ
内容
であ
った
」と
の回
答は
、20○
年度
の80%
から
20
○年
度の
90%
に、
「専
門科
目に
より
専門
の知
識を
実際
十分
に習
得で
きた
」と
の回
答は
、20○
年度
の70%
から
20○
年度
の80%
へ、
それ
ぞれ
上昇
した
。[B.1]
選択
C就
職先
等か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
就職
先や
進学
先等
の関
係者
への
意見
聴取
(ア
ンケ
ート
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
C.1:
「就
職先
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20○
年度
に実
施し
た進
路先
・就
職先
等に
対す
るア
ンケ
ート
調査
結果
では
、理
工系
の学
生に
身に
付け
て欲
しい
資質
能力
とし
て、
独創
性や
想像
力が
あげ
られ
たこ
とか
ら、
20○
年度
から
、1
・2
年次
向け
のプ
レ研
究体
験セ
ミナ
ー、
4年
次の
卒業
研究
の必
修化
など
、ス
テー
クホ
ルダ
ーの
要望
に応
えた
。こ
の結
果、
20○
年度
に実
施し
たア
ンケ
ート
調査
では
、卒
業生
の資
質に
関す
る独
創性
や想
像力
の高
評価
が、
従前
の30%
から
70%
に向
上し
た。
[C.1]
選択
Zそ
の他
-理学系-6-
- 56 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
教員
、研
究員
等の
人数
が確
認で
きる
資料
(※
ポス
ドク
研究
員や
UR
A等
の研
究支
援ス
タッ
フを
含む
。)
2019年
度の
5月
1日
現在
共同
利用
・共
同研
究の
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(※
共同
利用
・共
同研
究拠
点、
国際
共同
利用
・共
同研
究拠
点の
み)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇本
務教
員の
年齢
構成
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2019年
度の
5月
1日
現在
・指
標番
号11:
本務
教員
あた
りの
研究
員数
⇒研
究員
数/
本務
教員
数2016~
2019年
度
構成
員へ
の法
令遵
守や
研究
者倫
理等
に関
する
施策
の状
況が
確認
でき
る資
料(
利益
相反
、生
命倫
理、
環境
・安
全管
理の
規程
、研
究不
正防
止の
規程
等)
少な
くと
も2019年
度
研究
活動
を検
証す
る組
織、
検証
の方
法が
確認
でき
る資
料2019年
度
・博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
1研
究の
実施
体制
及び
支援
・推
進体
制
1.1:
拠点
形成
、組
織・
再編
、研
究支
援体
制・
研究
管理
体制
1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20○
年度
から
○○
研究
所と
連携
して
○○
学連
携拠
点を
立ち
上げ
、人
工衛
星か
らの
デー
タ解
析等
を進
めて
おり
、国
内外
の研
究者
へ広
くデ
ータ
を提
供す
る体
制を
整え
てい
る。
20○
年度
には
、国
内60機
関、
海外
30機
関へ
デー
タを
提供
した
。[1.1]
20○
年度
にサ
イク
ロト
ロン
施設
にビ
ーム
ライ
ン4
種類
(○
○ビ
ーム
、○
○ビ
ーム
等)
を新
たに
整備
して
いる
。20○
~20○
年度
に、
この
新設
のビ
ーム
ライ
ンを
用い
た国
内機
関と
の共
同研
究の
べ30件
、海
外機
関と
の共
同研
究の
べ10件
が行
われ
、英
文論
文100件
の研
究成
果が
報告
され
てい
る。
[1.1]
必須
2研
究活
動に
関す
る施
策/
研究
活動
の質
の向
上
2.1:
研究
推進
方策
、特
色あ
る研
究等
の推
進、
学際
的研
究の
促進
、
社会
課題
に関
する
研究
2.2:
人事
方策
、若
手研
究者
の確
保・
育成
2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
地球
環境
の構
造解
明に
関わ
る他
分野
(○
○学
、○
○○
学、
○○
○学
等)
との
学際
共同
研究
を進
め、
英文
論文
100件
もの
多数
の業
績を
あげ
ると
とも
に、
国際
連携
にお
いて
は、
海外
の10研
究機
関と
延べ
20件
の国
際共
同研
究を
進め
、成
功に
導い
てい
る。
[2.1]
女
性教
員や
外国
人教
員の
ポス
トの
確保
に取
り組
んで
おり
、外
国人
教員
は20○
年度
の20名
(外
国人
教員
比率
5%
)か
ら20○
年度
の40名
(外
国人
教員
比率
10%
)へ
増加
して
いる
。ま
た、
女性
教員
は35名
から
70名
とな
り、
その
うち
常勤
の女
性教
員比
率は
6%
から
12%
へ増
加す
るな
ど、
教員
の多
様性
や国
際化
が進
展し
てい
る。
[2.2]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅰ 研究活動の状況】
-理学系-7-
- 57 -
◇研
究活
動状
況に
関す
る資
料(
学系
別)
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(理
学系
)を
参照
2016~
2019年
度
◇指
標番
号41:
本務
教員
あた
りの
特許
出願
数⇒
特許
出願
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号42:
本務
教員
あた
りの
特許
取得
数⇒
特許
取得
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号25:
本務
教員
あた
りの
科研
費申
請件
数(
新規
)⇒
申請
件数
(新
規)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号26:
本務
教員
あた
りの
科研
費採
択内
定件
数⇒
内定
件数
(新
規)
/本
務教
員数
⇒内
定件
数(
新規
・継
続)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号27:
科研
費採
択内
定率
(新
規)
⇒内
定件
数(
新規
)/
申請
件数
(新
規)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号28:
本務
教員
あた
りの
科研
費内
定金
額⇒
内定
金額
/本
務教
員数
⇒内
定金
額(
間接
経費
含む
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号29:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金採
択件
数⇒
競争
的資
金採
択件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号30:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金受
入金
額⇒
競争
的資
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
3論
文・
著書
・特
許・
学会
発表
など
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(理
学系
)
2016年
度
2017年
度
2018年
度
2019年
度
専任
教員
数
著書
数
日本
語
外国
語
査読
付き
論文
数
日本
語
( )
( )
( )
( )
外国
語
( )
( )
( )
( )
その
他
※
1
「専
任教
員数
」に
つい
ては
、各
年度
の5
月1
日現
在の
当該
学部
・研
究科
等に
所属
する
研究
活動
を行
って
いる
専任
教員
(教
授、
准教
授、
講師
、助
教)
の人
数
とし
てく
ださ
い。
2019年
度の
専任
教員
数は
、学
部・
研究
科等
ごと
の「
研究
業績
説明
書」
で求
めら
れる
専任
教員
数と
一致
する
こと
にな
りま
す。
※2
査
読付
き論
文数
につ
いて
は、
内数
とし
て「
筆頭
著者
・責
任著
者」
によ
る論
文
数を
記載
して
くだ
さい
。
※
3
学会
発表
や「
査読
付き
論文
」に
当た
らな
い論
文な
どに
つい
ては
、「
その
他」
と
して
カウ
ント
して
くだ
さい
。
-理学系-8-
- 58 -
・指
標番
号31:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
⇒共
同研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号32:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号33:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
金額
⇒共
同研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号34:
本務
教員
当た
りの
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号35:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
⇒受
託研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号36:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号37:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
⇒受
託研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号38:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号39:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入件
数⇒
寄附
金受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号40:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入金
額⇒
寄附
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号43:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス契
約数
⇒ラ
イセ
ンス
契約
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号44:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス収
入額
⇒ラ
イセ
ンス
収入
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号45:
本務
教員
あた
りの
外部
研究
資金
の金
額⇒
(科
研費
の内
定金
額(
間接
経費
含む
)+
共同
研究
受入
金額
+受
託研
究受
入金
額+
寄附
金受
入金
額)
の合
計/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号46:
本務
教員
あた
りの
民間
研究
資金
の金
額⇒
(共
同研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+受
託研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+寄
附金
受入
金額
)の
合計
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
4研
究資
金
-理学系-9-
- 59 -
選択
A地
域連
携に
よる
研究
活動
A.1:
産官
学連
携等
によ
る共
同研
究の
推進
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
○○
学分
野の
基礎
研究
の成
果「
○○
○○
」を
、20○
~20○
年度
の民
間等
共同
研究
を通
じて
○○
産業
へ社
会実
装し
、○
○産
業の
経営
効率
化に
つな
げて
いる
。
20○
年度
から
地域
防災
に関
して
地方
自治
体と
連携
し、
○○
など
の災
害時
の最
適避
難行
動な
どの
研究
を実
施し
てい
る。
[A.1]
選択
B国
際的
な連
携に
よる
研究
活動
【学
系共
通】
B.1:
国際
的な
共同
研究
の推
進B.2:
国際
的な
研究
ネッ
トワ
ーク
の構
築、
研究
者の
国際
交流
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
海外
から
研究
者を
毎年
5名
から
10名
を招
へい
して
国際
共同
研究
を推
進し
てお
り、
国際
科学
会議
の○
○学
委員
会が
推進
する
国際
共同
研究
計画
「○
○」
の国
際的
中核
機関
とし
て、
○○
科学
に関
する
国際
拠点
の役
割を
果た
して
いる
。[B.1]
○
○学
の先
端的
研究
機関
であ
る欧
州○
○研
究機
構と
の学
術交
流協
定に
基づ
き、
○○
学の
新た
なパ
ラダ
イム
を切
り拓
くた
め、
世界
最高
性能
の○
○○
○装
置を
用い
た国
際共
同実
験を
基軸
にし
、国
際共
同研
究を
実施
して
いる
。[B.1]
選択
C研
究成
果の
発信
/研
究資
料等
の共
同利
用【
学系
共通
】
C.1:
研究
成果
の発
信、
研究
資料
等の
共同
利用
を推
進す
るた
めの
工夫
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
○○
に関
する
全国
を網
羅し
たリ
アル
タイ
ム観
測デ
ータ
や過
去の
デー
タベ
ース
を提
供し
てい
る。
特に
、20○
年度
には
、○
○に
関す
るデ
ータ
ベー
スの
年間
利用
数は
500
万件
を超
えて
おり
、○
○の
解明
につ
なが
って
いる
。[C.1]
選択
D学
術コ
ミュ
ニテ
ィへ
の貢
献【
学系
共通
】
D.1:
会議
開催
、シ
ンポ
ジウ
ム、
ワー
クシ
ョッ
プD.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
○○
科学
分野
の共
同利
用・
共同
研究
拠点
とし
て、
共同
利用
、共
同研
究、
シン
ポジ
ウム
及び
若手
向け
スク
ール
等の
活動
を行
って
おり
、中
期目
標期
間の
小規
模セ
ミナ
ーも
含め
たシ
ンポ
ジウ
ム、
研究
集会
等の
開催
実績
は72件
とな
って
いる
。[D.1]
日
本○
○コ
ンソ
ーシ
アム
が主
催す
るコ
アス
クー
ルで
は、
16プ
ログ
ラム
を実
施し
、170名
の若
手研
究者
、大
学院
生及
び学
部生
(う
ち海
外か
ら17名
)を
受け
入れ
て実
習プ
ログ
ラム
を履
修し
てい
る。
[D.1]
選択
Zそ
の他
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1研
究業
績研
究業
績説
明書
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 研究成果の状況】
-理学系-10-
- 60 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1学
位授
与方
針公
表さ
れた
学位
授与
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
2教
育課
程方
針公
表さ
れた
教育
課程
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
体系
性が
確認
でき
る資
料(
カリ
キュ
ラム
・マ
ップ
、コ
ース
・ツ
リー
、ナ
ンバ
リン
グ等
)2019年
度
自己
点検
・評
価に
おい
て体
系性
や水
準に
関す
る検
証を
実施
して
いる
場合
はそ
の状
況が
わか
る資
料2016~
2019年
度
研究
指導
、学
位論
文(
特定
課題
研究
の成
果を
含む
。)
指導
体制
が確
認で
きる
資料
(規
定、
申合
せ等
)(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を除
く。
)が
対象
)
2019年
度の
5月
1日
現在
【分析項目Ⅰ 教育活動の状況】
4.工学系
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
必須
3教
育課
程の
編成
、授
業科
目の
内容
3.1:
カリ
キュ
ラム
/教
育プ
ログ
ラム
の体
系的
な構
築、
教
育プ
ログ
ラム
とし
ての
実施
体制
、教
育目
的に
即し
た科
目群
の設
定3.2:
社会
ニー
ズに
即し
た学
位プ
ログ
ラム
※の
構築
、
社
会課
題や
人材
需要
を踏
まえ
た教
育、
産業
ニー
ズに
対応
した
人材
養成
3.3:
学術
動向
に即
した
学位
プロ
グラ
ム※
の構
築、
学際
的教
育の
推進
3.5:
大学
院の
コー
スワ
ーク
3.0:
その
他※
例え
ば、
外部
資金
を用
いた
新た
な学
位プ
ログ
ラム
【具
体的
な記
載例
】
理数
分野
に関
し高
い学
習意
欲を
持つ
学生
を選
抜し
、リ
ーダ
ーシ
ップ
を持
った
人材
を育
成す
るた
め、
4年
次専
門科
目の
早期
履修
や大
学院
科目
の履
修等
の体
系的
な教
育を
行う
特別
教育
プロ
グラ
ム「
○○
」を
実施
して
いる
。ま
た、
この
プロ
グラ
ムに
参加
した
学生
が文
部科
学省
主催
のサ
イエ
ンス
・イ
ンカ
レに
おい
て、
20○
年度
に奨
励表
彰を
受賞
する
など
、学
外の
表彰
を5
件受
賞し
てい
る。
[3.1]
産
業界
との
連携
・協
力に
よる
「高
度人
材育
成の
ため
の専
修プ
ログ
ラム
」で
は、
実践
的な
開発
を行
うこ
とが
でき
る人
材養
成に
重点
を置
いた
教育
を実
施し
てい
る。
特に
、地
域大
学連
携に
よる
産業
界等
のニ
ーズ
に対
応し
た授
業改
善を
目的
とし
て、
産業
界出
身者
を特
任講
師と
して
採用
し、
学年
横断
教育
科目
4科
目の
開講
や事
業所
見学
(年
4回
、20○
年度
のべ
140名
参加
)等
を行
って
いる
。[3.2]
≪基本的な記載事項について≫
・現況調査表の本文への記述に当たっては、文章
の形ではなく、根拠となる資料・データを提示する形を推奨しています。
・データ分析集等の指標については、機構が行う
現況分析における3種類の区分(「◆(重要指標)」「◇(分析指標)」「・(参考指標)」)を冒頭に付しています。
・「基準日/対象年度」欄の〔
〕書きについて
は、「国立大学法人への問い合わせ」(
2020年8月下旬~9月中旬予定)の段階で提出等が必要なことを示しています。
≪第3期中期目標期間に係る特記事項について≫
・「キーワード」については、冒頭に「半角数字
(もしくは半角英字)」「
.(半角ピリオド)」「半角数字」の順でコードを付しています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」
を記述する際には、該当するキーワードのコード
を文末に
[] (
半角角括弧)書きで付記してください。また、キーワードがない場合には、
[半角数字(もしくは半角英字)
.0]
を文末に付記してください。なお、これらのキー
ワードに対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」をすべて記述することを求めるものではありません。
・「具体的な記載例」は、記載に当たっての例示
であり、「第3期中期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。また、一部の記載項目では、
空欄になっていますが、必ずしも「第3期中期目
標期間に係る特記事項」の記載を妨げるものではありません。
※各分析項目には、選択記載項目「その他」が設
定されています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たり、どの記載項目にも該当しないと判断する場合には、
この選択記載項目を選択してください。なお、独
自の記載項目を設定することはできません。
-工学系-1-
- 61 -
1年
間の
授業
を行
う期
間が
確認
でき
る資
料(
学年
暦、
年間
スケ
ジュ
ール
等)
2019年
度
シラ
バス
の全
件、
全項
目が
確認
でき
る資
料(
電子
シラ
バス
のデ
ータ
(csv)
、又
はU
RL
等)
、学
生便
覧等
関係
資料
2019年
度
専門
職大
学院
に係
るC
AP
制に
関す
る規
定2019年
度の
5月
1日
現在
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
・イ
ンタ
ーン
シッ
プの
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(「
大学
等に
おけ
るイ
ンタ
ーン
シッ
プに
関す
る調
査」
の調
査票
)2017年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号9
:専
任教
員あ
たり
の学
生数
⇒学
生数
/専
任教
員数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号10:
専任
教員
に占
める
女性
専任
教員
の割
合⇒
女性
専任
教員
数/
専任
教員
数2016~
2019年
度
履修
指導
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
学習
相談
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
社会
的・
職業
的自
立を
図る
ため
に必
要な
能力
を培
う取
組が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
履修
上特
別な
支援
を要
する
学生
等に
対す
る学
習支
援の
状況
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)少
なく
とも
2019年
度
成績
評価
基準
2019年
度の
5月
1日
現在
成績
評価
の分
布表
少な
くと
も2019年
度
学生
から
の成
績評
価に
関す
る申
立て
の手
続き
や学
生へ
の周
知等
が明
示さ
れて
いる
資料
少な
くと
も2019年
度
5.1:
学習
支援
の充
実、
学習
意欲
向上
方策
、学
習環
境の
整備
5.2:
履修
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
5.3:
キャ
リア
支援
の取
組5.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
キャ
リア
形成
教育
を支
援す
るた
め、
教育
・キ
ャリ
ア企
画室
を設
置す
ると
とも
に、
安全
教育
の徹
底や
メン
タル
ヘル
ス講
習会
等を
行う
安全
衛生
管理
室を
設置
する
など
、工
学教
育を
支援
する
体制
を整
備し
てい
る。
20○
年度
から
20○
年度
にお
ける
就職
率は
、毎
年度
とも
修士
課程
では
○%
以上
、博
士後
期課
程で
は○
%以
上と
なっ
てお
り、
主に
製造
業、
建設
業等
の企
業や
研究
機関
等に
就職
して
いる
。[5.3]
必須
6成
績評
価
6.1:
学習
成果
の評
価方
法、
成績
評価
の厳
格化
6.2:
成績
評価
にお
ける
学修
成果
の可
視化
6.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
進級
制度
を見
直し
、3
年次
進級
にお
いて
指定
され
た科
目の
修得
を要
件化
する
など
、学
力を
確保
して
上級
学年
へ進
級す
る制
度と
して
いる
。ま
た、
1年
次及
び3
年次
の学
生全
員に
、TOEIC-IP試
験の
受験
料を
大学
負担
とし
て受
験さ
せ、
その
試験
結果
を成
績に
反映
する
仕組
みを
整備
して
いる
。[6.1]
必須
4授
業形
態、
学習
指導
法
4.1:
教育
方法
の組
み合
わせ
、専
門分
野の
実験
・実
習・
現場
教育
の工
夫、
アク
ティ
ブ・
ラー
ニン
グ、
習熟
度・
キャ
リア
別を
考慮
した
授業
形態
、
多
様な
学修
・研
究の
機会
4.2:
実践
的学
修プ
ログ
ラム
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ4.3:
情報
通信
技術
(I
CT
)な
どの
多様
なメ
ディ
アの
活用
4.4:
教育
・研
究の
指導
体制
、教
育目
的を
達成
する
ため
の教
員構
成4.5:
論文
等指
導の
工夫
、大
学院
生の
キャ
リア
開発
4.6:
理論
と実
務の
架橋
を図
る教
育方
法の
工夫
4.7:
学習
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
4.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
の主
体性
を育
むた
め、
授業
にお
ける
アク
ティ
ブ・
ラー
ニン
グの
導入
を推
進し
てお
り、
民間
企業
の支
援の
下、
授業
の中
でア
プリ
ケー
ショ
ンを
開発
する
手法
を実
践す
る講
義を
必修
単位
とし
て初
年次
セミ
ナー
とし
て開
催し
てい
る。
また
、国
際通
用性
を高
める
ため
マネ
ジメ
ント
科目
の英
語講
義2
科目
の実
施や
、プ
ロジ
ェク
トベ
ース
ラー
ニン
グ(
PBL)
形式
アク
ティ
ブ・
ラー
ニン
グ講
義5
科目
の導
入、
海外
イン
ター
ンシ
ップ
の実
施(20○
年度
30名
)等
の取
組を
行っ
てい
る。
[4.1]
学
生の
学修
意識
と学
習習
慣の
改革
のた
めに
、独
自開
発し
た学
修自
己評
価シ
ステ
ムを
導入
して
おり
、2018年
度に
は学
生の
自己
評価
を担
当教
員が
分析
する
機能
を追
加し
、学
生指
導に
利用
して
いる
。[4.7]
必須
5履
修指
導、
支援
-工学系-2-
- 62 -
卒業
又は
修了
の要
件を
定め
た規
定2019年
度の
5月
1日
現在
卒業
又は
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方を
含め
て卒
業(
修了
)判
定の
手順
が確
認で
きる
資料
2019年
度
学位
論文
(課
題研
究)
の審
査に
係る
手続
き及
び評
価の
基準
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
2019年
度の
5月
1日
現在
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方が
確認
でき
る資
料(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を含
む。
)が
対象
)2019年
度
学位
論文
の審
査体
制、
審査
員の
選考
方法
が確
認で
きる
資料
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
少な
くと
も2019年
度
学生
受入
方針
が確
認で
きる
資料
2019年
度の
5月
1日
現在
◇入
学者
選抜
確定
志願
状況
にお
ける
志願
倍率
(「
毎年
度の
入学
者選
抜確
定志
願状
況」
)2016~
2019年
度
◆入
学定
員充
足率
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2019年
度
◇指
標番
号1
:女
性学
生の
割合
⇒女
性学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号6
:受
験者
倍率
⇒受
験者
数/
募集
人員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号7
:入
学定
員充
足率
⇒入
学者
数/
入学
定員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
8学
生の
受入
8.1:
多様
な学
生の
入学
促進
・志
願者
増加
方策
・受
入体
制8.2:
適正
な入
学者
確保
8.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
国際
数学
オリ
ンピ
ック
、国
際物
理オ
リン
ピッ
ク等
の出
場者
を対
象と
した
国際
科学
オリ
ンピ
ック
AO入
試を
導入
し、
理数
系の
能力
に秀
でた
学生
を受
け入
れる
体制
を整
備し
てい
る。
AO入
試に
より
入学
した
学生
は、
第3
期中
期目
標期
間中
では
10名
とな
って
いる
。[8.1]
全
専攻
で英
語特
別コ
ース
を設
置し
、優
秀な
留学
生の
受入
と教
育の
国際
化に
取り
組ん
でい
る。
また
、優
秀な
留学
生を
受け
入れ
るた
め、
集積
・分
析し
たデ
ータ
に基
づき
評価
基準
を定
めて
おり
、コ
ース
所属
の留
学生
の80%
以上
が国
費留
学生
及び
出身
国政
府等
の奨
学金
受給
者と
なっ
てい
る。
[8.1]
選択
A教
育の
国際
性【
学系
共通
】
A.1:
キャ
ンパ
スの
国際
化、
グロ
ーバ
ル人
材育
成、
国際
共同
学位
プロ
グラ
ムA.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
国際
的に
活躍
でき
る高
度な
人材
を育
成し
、国
際競
争力
の強
化を
図る
こと
を目
的と
して
、英
語に
よる
授業
のみ
で学
位取
得が
可能
な複
合メ
ジャ
ーコ
ース
を設
置し
、秋
入学
や成
績優
秀者
の短
期卒
業等
の制
度に
より
、20○
年度
より
毎年
度12名
の学
生を
受け
入れ
てい
る。
海
外の
高等
教育
機関
との
ダブ
ルデ
ィグ
リー
プロ
グラ
ム及
び共
同教
育プ
ログ
ラム
の実
施、
学生
の派
遣プ
ログ
ラム
等に
より
、教
育の
国際
化に
取り
組ん
でい
る。
第3
期中
期目
標期
間に
、ダ
ブル
ディ
グリ
ープ
ログ
ラム
にお
ける
受講
生は
20名
、学
生の
派遣
プロ
グラ
ムに
おけ
る派
遣者
数は
10名
、受
入者
数は
8名
とな
って
いる
。[A.1]
20○
年度
に国
際協
力機
構(
JICA)
と資
源分
野の
戦略
的連
携に
合意
し、
JICA研
修員
の受
入に
よる
途上
国の
行政
官の
育成
を支
援す
る事
業「
○○
人材
育成
プロ
グラ
ム」
に協
力し
、途
上国
の人
材を
修士
課程
学生
とし
て15名
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ学
生と
して
20
名を
、受
け入
れて
いる
。[A.1]
必須
7卒
業(
修了
)判
定
7.1:
卒業
又は
修了
の判
定体
制・
判定
方法
7.2:
学位
論文
(課
題研
究)
の評
価体
制・
評価
方法
7.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教育
目標
に掲
げる
「広
い視
野、
豊か
な人
間性
・国
際性
、社
会に
対す
る高
い倫
理性
を涵
養す
る」
ため
に、
卒業
要件
単位
のう
ち教
養系
科目
の割
合を
34%
と高
く設
定す
るな
ど、
ディ
プロ
マ・
ポリ
シー
に即
した
教育
課程
を編
成し
てい
る。
また
、中
期目
標期
間に
おけ
る卒
業生
の約
90%
が卒
業要
件の
最低
単位
数よ
り10単
位以
上多
い単
位を
修得
して
いる
。[7.1]
20○
年度
より
、課
程博
士を
研究
者養
成型
とジ
ェネ
ラリ
スト
養成
型に
区分
し、
それ
ぞれ
に学
位申
請の
基準
を設
けて
いる
。研
究ス
ペシ
ャリ
スト
養成
型で
は、
審査
付研
究論
文○
報以
上を
投稿
する
修了
生の
割合
が80%
以上
を占
めて
いる
。[7.2]
-工学系-3-
- 63 -
選択
B地
域連
携に
よる
教育
活動
B.1:
地方
自治
体・
地域
企業
、外
部組
織・
他大
学等
との
連携
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
地域
に根
ざし
た国
際人
材育
成を
目的
とし
て、
地元
企業
への
就職
に意
欲を
もつ
学部
3年
次生
を対
象に
、地
元企
業、
県の
支援
の下
、地
元企
業の
海外
事業
所に
おけ
る海
外短
期イ
ンタ
ーン
シッ
プを
開始
し、
東南
アジ
アに
学生
10名
を派
遣し
た。
[B.1]
選択
C教
育の
質の
保証
・向
上【
学系
共通
】
C.1:
FD
・S
D、
教員
のキ
ャリ
ア開
発、
教員
評価
、教
育改
善の
取組
C.2:
教学
マネ
ジメ
ント
体制
、外
部評
価・
第三
者評
価、
関係
者の
意見
聴取
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
6年
に一
度、
教員
の資
格再
審査
を実
施し
、所
定の
業績
をあ
げて
いな
い教
員か
ら指
導資
格を
留保
する
とと
もに
、全
学的
な教
育の
質保
証と
して
理事
、部
長及
び外
部委
員を
構成
員と
し、
資格
の審
査・
再審
査の
承認
を行
う教
員評
価機
構を
設置
して
いる
。[C.1]
20○
年度
に工
学人
材養
成機
構を
設置
し、
教育
プロ
グラ
ムを
サポ
ート
する
ため
若手
工学
教員
を対
象と
した
ファ
カル
ティ
・デ
ィベ
ロッ
プメ
ント
活動
を年
3回
実施
する
など
、教
員の
教育
力向
上に
取り
組ん
だ結
果、
20○
年度
に日
本工
学教
育協
会工
学教
育賞
を受
賞し
てい
る。
[C.1]
選択
Dエ
ンジ
ニア
リン
グ教
育の
推進
D.1:
エン
ジニ
アリ
ング
教育
を推
進す
るた
めの
工夫
D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
もの
づく
りに
関す
る実
験・
実習
の実
施及
び研
究活
動に
必要
な装
置の
製作
に協
力・
支援
する
施設
とし
て、
もの
づく
り工
学セ
ンタ
ーを
設置
し、
工学
教育
の基
礎を
支え
る教
育体
制を
整え
てい
る。
本セ
ンタ
ーを
中心
とし
て、
工学
創造
能力
を修
得さ
せる
ため
、問
題解
決型
の創
造工
学教
育科
目「
工学
PBL」
を全
学科
の2
年次
生に
対し
て開
講し
、第
3期
中期
目標
期間
にお
いて
は年
度平
均90%
の2
年生
が履
修し
てい
る。
[D.1]
環
境破
壊や
利益
優先
に伴
う社
会的
問題
の発
生、
不正
論文
問題
等の
課題
への
対応
とし
て、
全学
生に
「工
学倫
理」
を必
修科
目と
して
いる
。ま
た、
他研
究科
との
連携
によ
る融
合型
の工
学教
育を
推進
する
ため
、高
度副
プロ
グラ
ムと
して
、○
○学
際教
育訓
練プ
ログ
ラム
、医
工融
合教
育プ
ログ
ラム
、環
境教
育プ
ログ
ラム
を実
施し
てい
る。
[D.1]
リカ
レン
ト教
育の
推進
に寄
与す
るプ
ログ
ラム
(短
期プ
ログ
ラム
や履
修証
明プ
ログ
ラム
など
)が
公開
され
てい
る刊
行物
、ウ
ェブ
サイ
ト等
の該
当箇
所2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号4
:正
規課
程学
生に
対す
る科
目等
履修
生等
の比
率⇒
科目
等履
修生
等数
/学
生数
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
選択
Eリ
カレ
ント
教育
の推
進【
学系
共通
】
E.1:
リカ
レン
ト教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
社会
人向
けプ
ログ
ラム
、
初等
中等
教育
との
連携
や生
涯学
習へ
の貢
献E.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
企業
技術
者向
けに
、近
年の
技術
革新
に対
応し
た異
分野
技術
の再
取得
を実
践的
に学
べる
プロ
グラ
ム(
受講
期間
1年
)を
、20○
年度
から
開講
して
いる
。現
在ま
でに
、10
社よ
り受
け入
れた
30名
が本
プロ
グラ
ムを
修了
して
いる
。[E.1]
-工学系-4-
- 64 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
◇標
準修
業年
限内
卒業
(修
了)
率⇒
標準
修業
年限
で卒
業(
修了
)し
た者
の数
/標
準修
業年
限前
の入
学者
数(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
2016~
2019年
度
◆「
標準
修業
年限
×1.5」
年内
卒業
(修
了)
率⇒
Aの
うち
、(
標準
修業
年限
×1.5)
年間
に学
位を
取得
した
者の
数/
(標
準修
業年
限×
1.5)
年前
の入
学者
数(
A)
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)
2016~
2019年
度
◇博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号14:
留年
率⇒
留年
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号15:
退学
率⇒
退学
者・
除籍
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号16:
休学
率⇒
休学
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号17:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限内
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限内
での
卒業
・修
了者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号18:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限×
1.5年
以内
での
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限×
1.5年
内で
の卒
業・
修了
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号19:
受験
者数
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/受
験者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号20:
卒業
・修
了者
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号21:
進学
率⇒
進学
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号22:
卒業
・修
了者
に占
める
就職
者の
割合
⇒就
職者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号23:
職業
別就
職率
⇒職
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号24:
産業
別就
職率
⇒産
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
1卒
業(
修了
)率
、資
格取
得等
1.1:
「単
位取
得・
成績
・学
位授
与の
状況
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
1.2:
「資
格取
得、
学外
試験
の結
果、
学生
の研
究実
績」
に基
づく
特記
すべ
き
教
育成
果1.3:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
授業
や研
究室
にお
ける
研究
とは
異な
る学
生自
らが
企画
・立
案し
た活
動を
支援
する
と同
時に
、文
部科
学省
主催
のサ
イエ
ンス
・イ
ンカ
レへ
の参
加を
促し
てお
り、
サイ
エン
ス・
イン
カレ
奨励
表彰
を累
計で
10名
受賞
して
いる
。[1.2]
第
3期
中期
目標
期間
中の
学生
の受
賞、
表彰
件数
は合
計213件
であ
り、
前期
と比
較し
て50件
増加
して
いる
。こ
のう
ち、
特徴
的な
点と
して
、現
役弁
理士
を講
師と
して
実践
的な
知的
財産
関係
2講
義を
行い
文部
科学
省等
主催
のパ
テン
トコ
ンテ
スト
へ参
加し
た結
果、
受賞
15件
があ
る。
[1.2]
必須
2就
職、
進学
2.1:
「就
職・
進学
率、
就職
先の
特徴
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
2.2:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
第3
期中
期目
標期
間中
にお
ける
平均
就職
率は
、修
士課
程で
は98%
、博
士後
期課
程で
は89%
であ
り、
修士
課程
修了
生の
就職
者の
うち
95%
が製
造技
術者
等の
専門
的・
技術
的職
業に
就い
てい
る。
また
、博
士後
期課
程就
職率
は、
20○
年度
の78%
から
20○
年度
の96%
へと
上昇
し、
製造
技術
者と
して
の就
職が
増え
る傾
向に
ある
。[2.1]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 教育成果の状況】
-工学系-5-
- 65 -
選択
A卒
業(
修了
)時
の学
生か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
学生
から
の意
見聴
取(
学習
の達
成度
や満
足度
に関
する
アン
ケー
ト調
査、
学習
ポー
トフ
ォリ
オの
分析
調査
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
A.1:
「卒
業(
修了
)時
の学
生へ
のア
ンケ
ート
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
卒業
時に
学生
に実
施し
た授
業に
対す
る満
足度
調査
につ
いて
、肯
定的
な回
答の
割合
が20○
年度
には
60%
であ
った
が、
FDに
取り
組ん
だ結
果、
20○
年度
には
75%
へ増
加し
てい
る。
[A.1]
選択
B卒
業(
修了
)生
から
の意
見聴
取【
学系
共通
】
卒業
(修
了)
後、
一定
年限
を経
過し
た卒
業(
修了
)生
につ
いて
の意
見聴
取(
アン
ケー
ト、
懇談
会、
イン
タビ
ュー
等)
の概
要及
びそ
の結
果が
確認
でき
る資
料2016~
2019年
度
B.1:
「卒
業生
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20○
年に
実施
した
同窓
生へ
のア
ンケ
ート
では
、講
義・
実験
・演
習・
研究
指導
等の
教育
内容
が「
現在
の仕
事に
役立
って
いる
」と
回答
した
割合
が80%
以上
とな
り、
特に
、演
習と
研究
指導
が「
現在
の仕
事に
役立
って
いる
」と
回答
した
割合
は90%
を超
え、
実践
的な
教育
内容
が重
要で
ある
こと
がわ
かる
。[B.1]
選択
C就
職先
等か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
就職
先や
進学
先等
の関
係者
への
意見
聴取
(ア
ンケ
ート
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
C.1:
「就
職先
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20○
年度
に実
施し
た就
職先
企業
アン
ケー
トで
は、
「専
門分
野に
関す
る知
識」
、「
情報
収集
・分
析能
力」
につ
いて
は約
90%
、「
集団
の中
での
協調
性」
、「
課題
解決
能力
」に
つい
ては
約80%
が肯
定的
な回
答と
なり
、20○
年度
に実
施し
たア
ンケ
ート
と比
較す
ると
、そ
れぞ
れ10ポ
イン
ト、
5ポ
イン
ト増
加し
てい
る。
[C.1]
選択
D学
生に
よる
社会
貢献
D.1:
学生
によ
る社
会貢
献を
推進
する
ため
の工
夫D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
○○
市役
所が
主催
する
リサ
イク
ル促
進活
動コ
ンテ
スト
に○
○環
境学
専攻
の学
生有
志が
参加
し○
○賞
を受
賞す
ると
とも
に、
この
受賞
内容
に基
づく
地域
のリ
サイ
クル
条例
の改
定に
発展
した
。ま
た、
20〇
〇年
度か
ら被
災地
の視
察を
行い
、自
身の
研究
を被
災地
復興
にど
のよ
うに
役立
たせ
るか
を考
えさ
せる
こと
など
を目
的と
した
「被
災地
に学
ぶ地
域再
生研
修」
を実
施し
てい
る。
[D.1]
選択
Zそ
の他
-工学系-6-
- 66 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
教員
、研
究員
等の
人数
が確
認で
きる
資料
(※
ポス
ドク
研究
員や
UR
A等
の研
究支
援ス
タッ
フを
含む
。)
2019年
度の
5月
1日
現在
共同
利用
・共
同研
究の
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(※
共同
利用
・共
同研
究拠
点、
国際
共同
利用
・共
同研
究拠
点の
み)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇本
務教
員の
年齢
構成
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2019年
度の
5月
1日
現在
・指
標番
号11:
本務
教員
あた
りの
研究
員数
⇒研
究員
数/
本務
教員
数2016~
2019年
度
構成
員へ
の法
令遵
守や
研究
者倫
理等
に関
する
施策
の状
況が
確認
でき
る資
料(
利益
相反
、生
命倫
理、
環境
・安
全管
理の
規程
、研
究不
正防
止の
規程
等)
少な
くと
も2019年
度
研究
活動
を検
証す
る組
織、
検証
の方
法が
確認
でき
る資
料2019年
度
・博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
1研
究の
実施
体制
及び
支援
・推
進体
制
1.1:
拠点
形成
、組
織・
再編
、研
究支
援体
制・
研究
管理
体制
1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
○○
分野
の研
究を
行っ
てお
り、
最先
端研
究開
発支
援プ
ログ
ラム
をは
じめ
、中
期目
標期
間に
おい
て総
額10億
円を
超え
るプ
ロジ
ェク
ト5
件、
1億
円を
超え
る33件
のプ
ロジ
ェク
ト等
を推
進し
、○
○分
野の
拠点
形成
を行
って
いる
。こ
の拠
点を
核と
して
、20
○年
度に
は国
内60機
関、
海外
30機
関と
の共
同研
究(
のべ
130件
)を
実施
して
いる
。[1.1]
専
攻に
おけ
る研
究活
動を
支え
学際
研究
や最
先端
研究
を機
動的
に推
進す
るた
め、
専攻
横断
型プ
ロジ
ェク
ト(
のべ
50件
)の
推進
や大
型設
備の
共同
利用
促進
(研
究科
外利
用の
べ300件
)等
を目
的と
した
附属
教育
研究
施設
を7
施設
設置
して
いる
。ま
た、
附属
学術
研究
支援
セン
ター
を新
設し
、新
技術
説明
会の
開催
等を
通じ
、競
争的
資金
獲得
、プ
ロジ
ェク
ト推
進及
び産
業界
との
技術
連携
等の
支援
を行
って
いる
。[1.1]
必須
2研
究活
動に
関す
る施
策/
研究
活動
の質
の向
上
2.1:
研究
推進
方策
、特
色あ
る研
究等
の推
進、
学際
的研
究の
促進
、
社
会課
題に
関す
る研
究2.2:
人事
方策
、若
手研
究者
の確
保・
育成
2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
優れ
た若
手研
究者
育成
のた
め、
在外
研究
助成
や若
手主
体の
研究
プロ
ジェ
クト
を支
援す
る制
度を
設け
、新
任教
員に
対す
るス
ター
トア
ップ
経費
支援
(○
件/年
,○
○百
万円
/年
)を
行っ
てい
る。
これ
らの
取組
は、
日本
学術
振興
会○
○プ
ログ
ラム
に3
件採
択さ
れる
など
の成
果に
つな
がっ
てい
る。
[2.2]
多
様な
教員
の確
保の
取組
とし
て、
20○
年度
に外
国人
教員
10名
が雇
用さ
れて
おり
、女
性教
員が
20○
年度
の10名
から
20○
年度
の30名
へ増
加し
てい
る。
これ
によ
り、
20○
年度
の外
国人
教員
及び
女性
教員
の割
合は
、そ
れぞ
れ2.5%
、7.5%
とな
って
いる
。[2.2]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅰ 研究活動の状況】
-工学系-7-
- 67 -
◇研
究活
動状
況に
関す
る資
料(
学系
別)
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(工
学系
)を
参照
2016~
2019年
度
◇指
標番
号41:
本務
教員
あた
りの
特許
出願
数⇒
特許
出願
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号42:
本務
教員
あた
りの
特許
取得
数⇒
特許
取得
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号25:
本務
教員
あた
りの
科研
費申
請件
数(
新規
)⇒
申請
件数
(新
規)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号26:
本務
教員
あた
りの
科研
費採
択内
定件
数⇒
内定
件数
(新
規)
/本
務教
員数
⇒内
定件
数(
新規
・継
続)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号27:
科研
費採
択内
定率
(新
規)
⇒内
定件
数(
新規
)/
申請
件数
(新
規)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号28:
本務
教員
あた
りの
科研
費内
定金
額⇒
内定
金額
/本
務教
員数
⇒内
定金
額(
間接
経費
含む
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号29:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金採
択件
数⇒
競争
的資
金採
択件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号30:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金受
入金
額⇒
競争
的資
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号31:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
⇒共
同研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号32:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号33:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
金額
⇒共
同研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
3論
文・
著書
・特
許・
学会
発表
など
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(工
学系
)
2016年
度
2017年
度
2018年
度
2019年
度
専任
教員
数
著書
数
日本
語
外国
語
論文
数
日本
語
( )
( )
( )
( )
外国
語
( )
( )
( )
( )
作品
等の
数
その
他
※
1
「専
任教
員数
」に
つい
ては
、各
年度
の5
月1
日現
在の
当該
学部
・研
究科
等に
所属
する
研究
活動
を行
って
いる
専任
教員
(教
授、
准教
授、
講師
、助
教)
の人
数
とし
てく
ださ
い。
2019年
度の
専任
教員
数は
、学
部・
研究
科等
ごと
の「
研究
業績
説明
書」
で求
めら
れる
専任
教員
数と
一致
する
こと
にな
りま
す。
※2
論
文数
につ
いて
は、
内数
とし
て「
査読
付き
論文
」の
数を
記載
して
くだ
さい
。
※
3
学会
発表
など
につ
いて
は、「
その
他」
とし
てカ
ウン
トし
てく
ださ
い。
-工学系-8-
- 68 -
・指
標番
号34:
本務
教員
当た
りの
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号35:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
⇒受
託研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号36:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号37:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
⇒受
託研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号38:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号39:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入件
数⇒
寄附
金受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号40:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入金
額⇒
寄附
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号43:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス契
約数
⇒ラ
イセ
ンス
契約
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号44:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス収
入額
⇒ラ
イセ
ンス
収入
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号45:
本務
教員
あた
りの
外部
研究
資金
の金
額⇒
(科
研費
の内
定金
額(
間接
経費
含む
)+
共同
研究
受入
金額
+受
託研
究受
入金
額+
寄附
金受
入金
額)
の合
計/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号46:
本務
教員
あた
りの
民間
研究
資金
の金
額⇒
(共
同研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+受
託研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+寄
附金
受入
金額
)の
合計
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
A地
域連
携に
よる
研究
活動
A.1:
産官
学連
携等
によ
る共
同研
究の
推進
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
地域
産業
の活
性化
を図
る際
に、
地域
自治
体と
の連
携に
より
実施
した
共同
研究
の受
入金
額は
約○
00万
円で
国立
大学
法人
第○
位、
受入
件数
は○
件で
国立
大学
法人
第○
位と
なっ
てい
る。
[A.1]
危
機管
理研
究セ
ンタ
ーを
中心
に、
地域
防災
教育
拠点
とし
て地
方行
政へ
の防
災対
策支
援、
地域
防災
リー
ダー
養成
等を
行っ
てい
る。
これ
らの
活動
に対
して
、文
部科
学大
臣表
彰、
県知
事表
彰等
を受
賞し
てい
る。
[A.1]
必須
4研
究資
金
-工学系-9-
- 69 -
選択
B国
際的
な連
携に
よる
研究
活動
【学
系共
通】
B.1:
国際
的な
共同
研究
の推
進B.2:
国際
的な
研究
ネッ
トワ
ーク
の構
築、
研究
者の
国際
交流
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
国際
共同
研究
とし
て、
総務
省か
らの
助成
を受
けア
ジア
○○
大学
との
共同
研究
を行
って
いる
ほか
、米
国か
らの
助成
を受
け米
国州
立大
学と
の共
同研
究を
行っ
てい
る。
これ
によ
り、
国際
共著
論文
率は
、前
期の
年度
平均
10%
から
今期
の年
度平
均25%
へ向
上し
てい
る。
[B.1]
フ
ラン
ス等
の海
外の
研究
機関
を含
む10機
関と
クロ
ス・
アポ
イン
トメ
ント
に関
する
協定
を締
結し
、既
に○
○人
のク
ロス
・ア
ポイ
ント
メン
トを
実施
し、
国内
外の
研究
機関
との
人事
交流
によ
る研
究の
促進
を図
って
いる
。[B.2]
選択
C研
究成
果の
発信
/研
究資
料等
の共
同利
用【
学系
共通
】
C.1:
研究
成果
の発
信、
研究
資料
等の
共同
利用
を推
進す
るた
めの
工夫
、
アウ
トリ
ーチ
活動
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
研究
科内
の各
研究
室の
研究
シー
ズを
web上
で公
開す
ると
同時
に、
民間
企業
向け
の説
明会
を実
施す
るこ
とに
より
、実
用化
に向
けた
共同
研究
を促
進し
てい
る。
これ
によ
り、
民間
等共
同研
究20件
が進
行し
てい
る。
[C.1]
30年
にわ
たる
地球
観測
衛星
デー
タを
公開
して
おり
、こ
のデ
ータ
の利
用件
数は
年度
平均
○○
件で
あり
、こ
の結
果、
異分
野融
合型
の「
○○
研究
」や
「○
○研
究」
が他
機関
と共
同に
より
推進
され
てい
る。
[C.1]
選択
D産
官学
連携
によ
る社
会実
装
D.1:
産官
学連
携に
よる
社会
実装
を推
進す
るた
めの
工夫
D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
民間
企業
と共
同開
発し
た「
○○
」が
全国
の○
○に
普及
して
いる
ほか
、○
○に
関す
る研
究成
果を
地元
企業
○○
に技
術提
供す
るな
ど、
研究
成果
を地
域社
会に
還元
して
いる
。[D.1]
地
方自
治体
と地
場産
業企
業と
連携
し、
○○
学科
にお
ける
「○
○研
究」
の成
果を
活用
して
、地
場産
業品
のコ
スト
ダウ
ンな
らび
に生
産性
向上
を実
現し
てい
る。
[D.1]
選択
E学
術コ
ミュ
ニテ
ィへ
の貢
献【
学系
共通
】
E.1:
会議
開催
、シ
ンポ
ジウ
ム、
ワー
クシ
ョッ
プE.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
○○
学会
の推
薦に
基づ
き○
○分
野の
共同
利用
・共
同研
究拠
点な
って
おり
、共
同利
用を
実施
した
他機
関は
のべ
400機
関に
上り
、年
度平
均の
べ利
用日
数800日
であ
り、
○○
分野
の学
術コ
ミュ
ニテ
ィに
貢献
して
いる
。[E.1]
第
3期
中期
目標
期間
にお
ける
国際
会議
主催
数は
46回
、参
加者
数は
○○
○名
とな
って
おり
、特
に○
○分
野に
関す
る国
際会
議に
つい
ては
20回
を数
え、
研究
拠点
とし
て学
術コ
ミュ
ニテ
ィに
貢献
して
いる
。[E.1]
選択
Zそ
の他
-工学系-10-
- 70 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1研
究業
績研
究業
績説
明書
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 研究成果の状況】
-工学系-11-
- 71 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1学
位授
与方
針公
表さ
れた
学位
授与
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
2教
育課
程方
針公
表さ
れた
教育
課程
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
体系
性が
確認
でき
る資
料(
カリ
キュ
ラム
・マ
ップ
、コ
ース
・ツ
リー
、ナ
ンバ
リン
グ等
)2019年
度
自己
点検
・評
価に
おい
て体
系性
や水
準に
関す
る検
証を
実施
して
いる
場合
はそ
の状
況が
わか
る資
料2016~
2019年
度
研究
指導
、学
位論
文(
特定
課題
研究
の成
果を
含む
。)
指導
体制
が確
認で
きる
資料
(規
定、
申合
せ等
)(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を除
く。
)が
対象
)
2019年
度の
5月
1日
現在
【分析項目Ⅰ 教育活動の状況】
5.農学系
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
必須
3教
育課
程の
編成
、授
業科
目の
内容
3.1:
カリ
キュ
ラム
/教
育プ
ログ
ラム
の体
系的
な構
築、
教
育プ
ログ
ラム
とし
ての
実施
体制
、教
育目
的に
即し
た科
目群
の設
定3.2:
社会
ニー
ズに
即し
た学
位プ
ログ
ラム
※の
構築
、
社
会課
題や
人材
需要
を踏
まえ
た教
育3.3:
学術
動向
に即
した
学位
プロ
グラ
ム※
の構
築、
学際
的教
育の
推進
、
総
合科
学と
して
の教
育
3.5:
大学
院の
コー
スワ
ーク
3.0:
その
他※
例え
ば、
外部
資金
を用
いた
新た
な学
位プ
ログ
ラム
【具
体的
な記
載例
】
獣医
科学
領域
の高
度な
専門
性を
有し
、俯
瞰力
及び
問題
解決
能力
を持
って
国際
的に
リー
ダー
シッ
プを
発揮
でき
る専
門家
の育
成の
ため
「○
○○
に貢
献す
る獣
医科
学グ
ロー
バル
リー
ダー
育成
プロ
グラ
ム」
を実
施し
てお
り、
当該
プロ
グラ
ムに
基づ
き20○
年度
に教
育課
程を
改定
する
など
、教
育内
容や
方法
の改
善を
図っ
てい
る。
[3.2]
農
業の
近代
化に
即応
する
ため
、高
級技
術者
、研
究者
並び
に教
育者
の養
成を
目指
し、
修士
課程
にお
いて
平成
26年
度に
5専
攻を
1専
攻6
コー
スに
改組
して
いる
。改
組に
よっ
て設
置し
た農
学国
際コ
ース
にお
いて
は、
高度
な専
門性
を擁
した
国際
感覚
豊か
なス
ペシ
ャリ
スト
の育
成を
目的
とし
て、
農学
分野
横断
的な
内容
の3
プロ
グラ
ムを
設置
して
いる
。[3.2]
≪基本的な記載事項について≫
・現況調査表の本文への記述に当たっては、文章
の形ではなく、根拠となる資料・データを提示する形を推奨しています。
・データ分析集等の指標については、機構が行う
現況分析における3種類の区分(「◆(重要指標)」「◇(分析指標)」「・(参考指標)」)を冒頭に付しています。
・「基準日/対象年度」欄の〔
〕書きについて
は、「国立大学法人への問い合わせ」(
2020年8月下旬~9月中旬予定)の段階で提出等が必要なことを示しています。
≪第3期中期目標期間に係る特記事項について≫
・「キーワード」については、冒頭に「半角数字
(もしくは半角英字)」「
.(半角ピリオド)」「半角数字」の順でコードを付しています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」
を記述する際には、該当するキーワードのコード
を文末に
[] (
半角角括弧)書きで付記してください。また、キーワードがない場合には、
[半角数字(もしくは半角英字)
.0]
を文末に付記してください。なお、これらのキー
ワードに対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」をすべて記述することを求めるものではありません。
・「具体的な記載例」は、記載に当たっての例示
であり、「第3期中期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。また、一部の記載項目では、
空欄になっていますが、必ずしも「第3期中期目
標期間に係る特記事項」の記載を妨げるものではありません。
※各分析項目には、選択記載項目「その他」が設
定されています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たり、どの記載項目にも該当しないと判断する場合には、
この選択記載項目を選択してください。なお、独
自の記載項目を設定することはできません。
-農学系-1-
- 72 -
1年
間の
授業
を行
う期
間が
確認
でき
る資
料(
学年
暦、
年間
スケ
ジュ
ール
等)
2019年
度
シラ
バス
の全
件、
全項
目が
確認
でき
る資
料(
電子
シラ
バス
のデ
ータ
(csv)
、又
はU
RL
等)
、学
生便
覧等
関係
資料
2019年
度
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
・イ
ンタ
ーン
シッ
プの
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(「
大学
等に
おけ
るイ
ンタ
ーン
シッ
プに
関す
る調
査」
の調
査票
)2017年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号9
:専
任教
員あ
たり
の学
生数
⇒学
生数
/専
任教
員数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号10:
専任
教員
に占
める
女性
専任
教員
の割
合⇒
女性
専任
教員
数/
専任
教員
数2016~
2019年
度
履修
指導
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
学習
相談
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
社会
的・
職業
的自
立を
図る
ため
に必
要な
能力
を培
う取
組が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
履修
上特
別な
支援
を要
する
学生
等に
対す
る学
習支
援の
状況
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)少
なく
とも
2019年
度
成績
評価
基準
2019年
度の
5月
1日
現在
成績
評価
の分
布表
少な
くと
も2019年
度
学生
から
の成
績評
価に
関す
る申
立て
の手
続き
や学
生へ
の周
知等
が明
示さ
れて
いる
資料
少な
くと
も2019年
度
5.1:
学習
支援
の充
実、
学習
意欲
向上
方策
、学
習環
境の
整備
5.2:
履修
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
5.3:
キャ
リア
支援
の取
組5.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
の主
体的
な学
修を
促す
ため
の取
組と
して
、e-ラ
ーニ
ング
教育
シス
テム
室の
整備
、授
業資
料の
取得
やテ
スト
形式
の自
学自
習が
可能
なセ
ルフ
ラー
ニン
グシ
ステ
ム等
を搭
載し
た自
学自
習シ
ステ
ムや
、授
業の
情報
を迅
速か
つ適
確に
提供
する
ため
の○
○課
程ポ
ータ
ルシ
ステ
ムの
導入
等、
各種
シス
テム
を活
用し
た取
組を
行っ
てい
る。
[5.1]
キ
ャリ
ア教
育と
して
、20〇
〇年
度か
ら、
自分
の将
来像
を明
確に
し、
具体
的に
意見
を表
現す
るこ
とな
どを
目的
とし
た「
キャ
リア
ディ
ベロ
ップ
メン
ト」
、研
究機
関等
での
実地
体験
を通
して
職業
に対
する
意識
向上
等を
図る
「キ
ャリ
ア実
習」
を開
設し
てい
る。
[5.3]
必須
6成
績評
価
6.1:
学習
成果
の評
価方
法、
成績
評価
の厳
格化
6.2:
成績
評価
にお
ける
学修
成果
の可
視化
6.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
から
成績
評価
の厳
格化
につ
いて
教員
に周
知し
、シ
ラバ
スに
記載
して
いる
。全
ての
科目
を対
象に
、成
績評
価の
分布
につ
いて
教務
委員
会WGに
てチ
ェッ
クし
、偏
った
分布
を示
した
科目
につ
いて
は、
担当
教員
に対
しフ
ィー
ドバ
ック
して
改善
を促
して
いる
。[6.1]
必須
4授
業形
態、
学習
指導
法
4.1:
専門
分野
の実
験・
実習
・現
場教
育の
工夫
、P
BL
、
ア
クテ
ィブ
ラー
ニン
グ、
フィ
ール
ドワ
ーク
・実
習実
施体
制の
強化
4.2:
実践
的学
修プ
ログ
ラム
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ4.3:
情報
通信
技術
(ICT)
など
の多
様な
メデ
ィア
の活
用4.4:
教育
目的
を達
成す
るた
めの
教員
構成
4.5:
論文
等指
導の
工夫
、大
学院
生の
キャ
リア
開発
4.7:
学習
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
4.8:
教育
関係
共同
利用
拠点
等の
整備
・活
用4.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
に、
キャ
リア
パス
委員
会を
設置
して
イン
ター
ンシ
ップ
派遣
を支
援し
てい
る。
その
結果
、学
生の
イン
ター
ンシ
ップ
派遣
件数
は、
20◯
年度
の◯
から
20◯
年度
の◯
まで
増加
し、
20◯
年度
に実
施し
た、
イン
ター
ンシ
ップ
終了
時の
学生
の満
足度
アン
ケー
トも
、「
今後
のキ
ャリ
アを
考え
るに
あた
って
大変
有意
義で
あっ
た」
が90%を
超え
てい
る。
[4.2]
20◯
年度
に演
習林
が、
教育
関係
共同
利用
拠点
とし
て認
定さ
れ、
「○
○○
植物
生態
学演
習」
や「
○○
環境
保全
学演
習」
等、
2019年
度ま
でに
◯件
のプ
ログ
ラム
を実
施し
てい
る。
[4.8]
教
育施
設環
境を
充実
させ
るた
め、
獣医
学分
野で
は、
臨床
訓練
の場
であ
る動
物医
療セ
ンタ
ー等
の教
育施
設を
整備
し、
農畜
産分
野で
は、
食品
衛生
管理
の国
際基
準(
HACCP)
に準
拠し
た食
品加
工実
習施
設等
を20◯
年度
に新
設し
てい
る。
[4.8]
必須
5履
修指
導、
支援
-農学系-2-
- 73 -
卒業
又は
修了
の要
件を
定め
た規
定2019年
度の
5月
1日
現在
卒業
又は
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方を
含め
て卒
業(
修了
)判
定の
手順
が確
認で
きる
資料
2019年
度
学位
論文
(課
題研
究)
の審
査に
係る
手続
き及
び評
価の
基準
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
2019年
度の
5月
1日
現在
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方が
確認
でき
る資
料(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を含
む。
)が
対象
)2019年
度
学位
論文
の審
査体
制、
審査
員の
選考
方法
が確
認で
きる
資料
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
少な
くと
も2019年
度
学生
受入
方針
が確
認で
きる
資料
2019年
度の
5月
1日
現在
◇入
学者
選抜
確定
志願
状況
にお
ける
志願
倍率
(「
毎年
度の
入学
者選
抜確
定志
願状
況」
)2016~
2019年
度
◆入
学定
員充
足率
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2019年
度
◇指
標番
号1
:女
性学
生の
割合
⇒女
性学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号6
:受
験者
倍率
⇒受
験者
数/
募集
人員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号7
:入
学定
員充
足率
⇒入
学者
数/
入学
定員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
8学
生の
受入
8.1:
多様
な学
生の
入学
促進
・志
願者
増加
方策
・受
入体
制8.2:
適正
な入
学者
確保
8.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
に、
入学
試験
の成
績や
学術
活動
等に
おい
て優
秀と
認め
られ
る学
生に
対し
て学
費支
援を
行う
、○
○○
○○
制度
にお
いて
、社
会人
学生
向け
に特
別枠
を設
定し
た結
果、
20◯
年度
には
、社
会人
学生
の割
合が
20◯
年度
の◯
%か
ら20◯
年度
の◯
%ま
で増
加し
た。
[8.1]
選択
A教
育の
国際
性【
学系
共通
】
A.1:
グロ
ーバ
ル人
材養
成、
キャ
ンパ
スの
国際
化、
国際
共同
学位
プロ
グラ
ムA.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
国際
的に
活躍
する
人材
の養
成を
促進
する
ため
、留
学生
を対
象に
、英
語の
みで
教育
を実
施す
る、
「○
○○
○科
学の
ため
の英
語に
よる
特別
プロ
グラ
ム」
を設
けて
いる
。こ
れら
のプ
ログ
ラム
の参
加に
つい
ては
、20◯
年度
の18研
究室
から
20◯
年度
の42研
究室
(農
学院
全体
の6
割)
へ増
加し
てい
る。
[A.1]
○
○○
感染
症に
特化
した
研究
・教
育を
領域
横断
的組
織で
実施
する
ため
に、
○○
リサ
ーチ
セン
ター
を設
置し
てい
る。
当該
セン
ター
は世
界保
健機
構(WHO)の
コラ
ボレ
イテ
ィン
グセ
ンタ
ーと
して
登録
され
、学
生を
イン
ター
ンと
して
WHOに
派遣
して
いる
ほか
、○
○○
感染
症の
国際
協働
調査
やワ
ーク
ショ
ップ
等の
取組
を行
い、
WHOと
の協
働教
育体
制を
整備
して
いる
。[A.1]
必須
7卒
業(
修了
)判
定
7.1:
卒業
又は
修了
の判
定体
制・
判定
方法
7.2:
学位
論文
(課
題研
究)
の評
価体
制・
評価
方法
7.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
入学
者か
ら導
入し
たラ
ーニ
ング
・ポ
ート
フォ
リオ
に、
レー
ダー
チャ
ート
によ
る学
士力
の到
達状
況等
を表
示す
るこ
とで
個別
学習
指導
に活
用し
てい
るほ
か、
教授
会で
卒業
判定
を行
う際
にも
、学
士力
の到
達状
況を
活用
する
こと
で、
学習
成果
を総
合的
に判
断し
てい
る。
[7.1]
-農学系-3-
- 74 -
選択
B地
域連
携に
よる
教育
活動
B.1:
地方
自治
体・
地域
企業
、外
部組
織・
他大
学等
との
連携
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学外
の企
業・
団体
等と
の地
域連
携に
つい
て、
第3
期中
期目
標期
間に
おい
て、
研究
機関
以外
に○
○新
聞社
編集
局、
○○
農政
部・
水産
林務
部、
○○
町と
連携
協定
を締
結し
てお
り、
農林
業技
術の
発展
、農
村資
源の
活用
、地
域の
持続
的発
展、
科学
技術
・文
化の
振興
、人
的交
流・
人材
育成
、生
涯学
習と
いっ
た課
題に
つい
て連
携協
力を
進め
てい
る。
[B.1]
選択
C教
育の
質の
保証
・向
上【
学系
共通
】
C.1:
FD
・S
D、
教員
のキ
ャリ
ア開
発、
教員
評価
、教
育改
善の
取組
C.2:
教学
マネ
ジメ
ント
体制
、外
部評
価・
第三
者評
価、
関係
者の
意見
聴取
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教員
の講
義技
術の
向上
のた
め、
各教
員が
◯年
ごと
に自
らの
講義
のレ
ビュ
ーを
受け
ると
とも
に、
毎年
他の
教員
の講
義を
参観
し報
告書
を提
出す
る、
講義
ピア
レビ
ュー
によ
る改
善を
実施
して
いる
。ア
クテ
ィブ
・ラ
ーニ
ング
を取
り入
れて
いる
講義
を参
観し
た教
員が
、学
生に
積極
的に
発言
させ
るた
めの
工夫
・技
術を
自ら
の講
義に
導入
する
など
の改
善を
実施
した
結果
、20◯
年度
にピ
アレ
ビュ
ーを
受け
た教
員の
5段
階評
価の
平均
値は
、20◯
年度
の平
均値
と比
較し
て、
「教
員の
話し
方は
明瞭
で聞
きや
すい
か」
は0.38ポ
イン
ト、
「学
生は
授業
を意
欲的
に受
講し
てい
まし
たか
」は
0.32ポ
イン
ト向
上し
てい
る。
[C.1]
選択
D技
術者
教育
の推
進
D.1:
技術
者教
育を
推進
する
ため
の工
夫D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
幅広
い知
識・
技術
を身
に付
けた
専門
家の
養成
を目
的と
して
、大
学院
環境
園芸
学エ
キス
パー
トプ
ログ
ラム
を設
けて
いる
。学
生に
自身
の所
属す
る専
門分
野だ
けで
なく
、複
数の
分野
の科
目の
履修
等を
課し
、必
要な
科目
の単
位を
一定
以上
の成
績で
修得
した
学生
に、
博士
前期
課程
では
「食
と緑
のエ
キス
パー
ト」
資格
を、
博士
後期
課程
では
「マ
ルチ
エキ
スパ
ート
」資
格を
授与
して
いる
。[D.1]
リカ
レン
ト教
育の
推進
に寄
与す
るプ
ログ
ラム
(短
期プ
ログ
ラム
や履
修証
明プ
ログ
ラム
など
)が
公開
され
てい
る刊
行物
、ウ
ェブ
サイ
ト等
の該
当箇
所2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号4
:正
規課
程学
生に
対す
る科
目等
履修
生等
の比
率⇒
科目
等履
修生
等数
/学
生数
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
選択
Eリ
カレ
ント
教育
の推
進【
学系
共通
】
E.1:
リカ
レン
ト教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
社会
人向
けプ
ログ
ラム
、
初等
中等
教育
との
連携
や生
涯学
習へ
の貢
献E.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
公開
プロ
グラ
ムに
よる
フィ
ール
ド教
育と
して
、○
○フ
ィー
ルド
教育
研究
セン
ター
では
「食
」と
「食
を支
える
環境
」の
調和
を学
ぶカ
リキ
ュラ
ムに
よる
フィ
ール
ド環
境教
育を
推進
して
おり
、○
○農
学セ
ンタ
ーで
は、
被災
地の
農業
・農
村の
復興
を先
導す
る人
材の
育成
を目
標に
、学
生だ
けで
はな
く一
般社
会人
も対
象と
した
カリ
キュ
ラム
を実
施し
てい
る。
20◯
年度
に設
置し
た○
○農
学セ
ンタ
ーで
は、
「○
○農
学」
、「
IT農
学実
習」
、「
○○
学合
同講
義」
等を
開設
して
おり
、一
定の
条件
を満
たし
た者
に復
興農
学フ
ィー
ルド
スペ
シャ
リス
ト等
の称
号を
授与
して
いる
。[E.1]
-農学系-4-
- 75 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
◇標
準修
業年
限内
卒業
(修
了)
率⇒
標準
修業
年限
で卒
業(
修了
)し
た者
の数
/標
準修
業年
限前
の入
学者
数(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
2016~
2019年
度
◆「
標準
修業
年限
×1.5」
年内
卒業
(修
了)
率⇒
Aの
うち
、(
標準
修業
年限
×1.5)
年間
に学
位を
取得
した
者の
数/
(標
準修
業年
限×
1.5)
年前
の入
学者
数(
A)
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)
2016~
2019年
度
◇博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号14:
留年
率⇒
留年
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号15:
退学
率⇒
退学
者・
除籍
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号16:
休学
率⇒
休学
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号17:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限内
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限内
での
卒業
・修
了者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号18:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限×
1.5年
以内
での
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限×
1.5年
内で
の卒
業・
修了
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号19:
受験
者数
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/受
験者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号20:
卒業
・修
了者
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇獣
医学
課程
卒業
者の
獣医
師国
家試
験合
格率
⇒合
格者
数(
新卒
)/
受験
者数
(新
卒)
2016~
2019年
度
・指
標番
号21:
進学
率⇒
進学
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号22:
卒業
・修
了者
に占
める
就職
者の
割合
⇒就
職者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号23:
職業
別就
職率
⇒職
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号24:
産業
別就
職率
⇒産
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
1卒
業(
修了
)率
、資
格取
得等
1.1:
「単
位取
得・
成績
・学
位授
与の
状況
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
1.2:
「資
格取
得、
学外
試験
の結
果、
学生
の研
究実
績」
に基
づく
特記
すべ
き
教
育成
果1.3:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
第3
期中
期目
標期
間に
おけ
る免
許・
資格
取得
者数
は、
高等
学校
教諭
一種
免許
状は
平均
10.2名
、家
畜人
工授
精師
は平
均6.5名
、食
品衛
生管
理者
・監
視員
の任
用資
格は
平均
13.2名
、測
量士
補は
平均
15.8名
とな
って
いる
。[1.2]
必須
2就
職、
進学
2.1:
「就
職・
進学
率、
就職
先の
特徴
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
2.2:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
産業
別の
主な
就職
先に
つい
ては
、畜
産科
学課
程は
農業
16.7%
、共
同獣
医学
課程
は医
療、
保健
業30.4%
とな
って
いる
。ま
た、
就職
先の
地域
につ
いて
、◯
◯県
内に
就職
した
者は
約60%
とな
って
いる
。[2.1]
日
本学
術振
興会
特別
研究
員に
採用
され
た学
生は
、第
2期
中期
目標
期間
の平
均11名
から
第3
期中
期目
標期
間の
平均
17名
へ増
加し
てい
る。
[2.1]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 教育成果の状況】
-農学系-5-
- 76 -
選択
A卒
業(
修了
)時
の学
生か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
学生
から
の意
見聴
取(
学習
の達
成度
や満
足度
に関
する
アン
ケー
ト調
査、
学習
ポー
トフ
ォリ
オの
分析
調査
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
A.1:
「卒
業(
修了
)時
の学
生へ
のア
ンケ
ート
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
に4
年生
を対
象と
して
行っ
た5
段階
評定
のア
ンケ
ート
では
、「
専門
的知
識」
、「
プレ
ゼン
テー
ショ
ン能
力」
、「
自ら
課題
を発
見し
解決
する
能力
」に
関す
る達
成度
、教
育研
究支
援へ
の満
足度
につ
いて
は、
修士
課程
、博
士課
程と
もに
平均
4.0
以上
とな
って
いる
。[A.1]
選択
B卒
業(
修了
)生
から
の意
見聴
取【
学系
共通
】
卒業
(修
了)
後、
一定
年限
を経
過し
た卒
業(
修了
)生
につ
いて
の意
見聴
取(
アン
ケー
ト、
懇談
会、
イン
タビ
ュー
等)
の概
要及
びそ
の結
果が
確認
でき
る資
料2016~
2019年
度
B.1:
「卒
業生
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
に実
施し
たOB・
OGア
ンケ
ート
では
、在
学中
にど
の程
度能
力を
身に
付け
たか
につ
いて
、「
人間
関係
の構
築力
」、
「論
理的
思考
能力
」、
「自
ら学
び続
ける
力」
、「
困難
や未
知の
領域
にチ
ャレ
ンジ
する
力」
につ
いて
は8
割程
度、
「多
様な
価値
観を
理解
し尊
重す
る力
」に
つい
ては
9割
程度
が肯
定的
な回
答を
して
いる
。[B.1]
選択
C就
職先
等か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
就職
先や
進学
先等
の関
係者
への
意見
聴取
(ア
ンケ
ート
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
C.1:
「就
職先
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
にお
ける
卒業
生の
就職
先で
ある
民間
企業
◯社
を対
象と
した
、人
事担
当者
への
アン
ケー
トで
は、
卒業
生・
修了
生の
能力
につ
いて
、5
段階
評価
で「
専攻
分野
に関
する
高い
知識
」は
4.2、
「情
報収
集能
力」
は4.0、
「コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
能力
」は
3.8と
なっ
てい
る。
[C.1]
選択
Zそ
の他
-農学系-6-
- 77 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
教員
、研
究員
等の
人数
が確
認で
きる
資料
(※
ポス
ドク
研究
員や
UR
A等
の研
究支
援ス
タッ
フを
含む
。)
2019年
度の
5月
1日
現在
共同
利用
・共
同研
究の
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(※
共同
利用
・共
同研
究拠
点、
国際
共同
利用
・共
同研
究拠
点の
み)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇本
務教
員の
年齢
構成
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2019年
度の
5月
1日
現在
・指
標番
号11:
本務
教員
あた
りの
研究
員数
⇒研
究員
数/
本務
教員
数2016~
2019年
度
構成
員へ
の法
令遵
守や
研究
者倫
理等
に関
する
施策
の状
況が
確認
でき
る資
料(
利益
相反
、生
命倫
理、
環境
・安
全管
理の
規程
、研
究不
正防
止の
規程
等)
少な
くと
も2019年
度
研究
活動
を検
証す
る組
織、
検証
の方
法が
確認
でき
る資
料2019年
度
・博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
1研
究の
実施
体制
及び
支援
・推
進体
制
1.1:
拠点
形成
、組
織・
再編
、研
究支
援体
制・
研究
管理
体制
1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
文部
科学
省グ
ロー
バル
COEプ
ログ
ラム
とし
て20◯
年度
から
20◯
年度
に実
施し
た「
○○
○○
○○
に関
する
研究
」に
おい
て、
○○
○○
に関
する
国内
にお
ける
教育
研究
の拠
点形
成や
国際
ネッ
トワ
ーク
の構
築を
行い
、20◯
年度
から
学内
予算
によ
り事
業を
継続
して
実施
して
いる
。研
究成
果で
ある
特許
出願
は地
方自
治体
、企
業等
との
実用
化に
向け
た共
同研
究に
発展
して
いる
ほか
、研
究実
績を
基に
アジ
ア、
中南
米の
6か
国6
研究
機関
との
共同
研究
を行
って
いる
。[1.1]
必須
2研
究活
動に
関す
る施
策/
研究
活動
の質
の向
上
2.1:
研究
推進
方策
、特
色あ
る研
究等
の推
進、
学際
的研
究の
促進
、
社会
課題
に関
する
研究
2.2:
人事
方策
、若
手研
究者
の確
保・
育成
2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
研究
基盤
整備
に関
する
方針
(イ
ンフ
ラス
トラ
クチ
ャー
・ポ
リシ
ー)
、研
究組
織運
営に
関す
る方
針(
マネ
ジメ
ント
・ポ
リシ
ー)
及び
研究
成果
に関
する
方針
(ア
ウト
カム
・ポ
リシ
ー)
等に
基づ
いて
、独
自の
サバ
ティ
カル
制度
や短
期集
中型
研究
支援
制度
の実
施、
リサ
ーチ
・ア
ドミ
ニス
トレ
ータ
ー(
URA)
の設
置に
よる
研究
企画
支援
・コ
ーデ
ィネ
ーシ
ョン
体制
の強
化、
「20◯
年度
女性
枠設
定に
よる
教員
採用
・養
成シ
ステ
ム」に
よる
支援
等の
体制
を整
備し
てい
る。
[2.1]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅰ 研究活動の状況】
-農学系-7-
- 78 -
◇研
究活
動状
況に
関す
る資
料(
学系
別)
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(農
学系
)を
参照
2016~
2019年
度
◇指
標番
号41:
本務
教員
あた
りの
特許
出願
数⇒
特許
出願
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号42:
本務
教員
あた
りの
特許
取得
数⇒
特許
取得
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号25:
本務
教員
あた
りの
科研
費申
請件
数(
新規
)⇒
申請
件数
(新
規)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号26:
本務
教員
あた
りの
科研
費採
択内
定件
数⇒
内定
件数
(新
規)
/本
務教
員数
⇒内
定件
数(
新規
・継
続)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号27:
科研
費採
択内
定率
(新
規)
⇒内
定件
数(
新規
)/
申請
件数
(新
規)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号28:
本務
教員
あた
りの
科研
費内
定金
額⇒
内定
金額
/本
務教
員数
⇒内
定金
額(
間接
経費
含む
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号29:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金採
択件
数⇒
競争
的資
金採
択件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号30:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金受
入金
額⇒
競争
的資
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号31:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
⇒共
同研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号32:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号33:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
金額
⇒共
同研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
3論
文・
著書
・特
許・
学会
発表
など
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(農
学系
)
2016年
度
2017年
度
2018年
度
2019年
度
専任
教員
数
著書
数
日本
語
外国
語
査読
付き
論文
数
日本
語
外国
語
その
他
※1
「
専任
教員
数」
につ
いて
は、
各年
度の
5月
1日
現在
の当
該学
部・
研究
科等
に
所属
する
研究
活動
を行
って
いる
専任
教員
(教
授、
准教
授、
講師
、助
教)
の人
数
とし
てく
ださ
い。
2019年
度の
専任
教員
数は
、学
部・
研究
科等
ごと
の「
研究
業績
説明
書」
で求
めら
れる
専任
教員
数と
一致
する
こと
にな
りま
す。
※
2
学会
発表
や「
査読
付き
論文
」に
当た
らな
い論
文な
どに
つい
ては
、「そ
の他
」と
し
てカ
ウン
トし
てく
ださ
い。
-農学系-8-
- 79 -
・指
標番
号34:
本務
教員
当た
りの
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号35:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
⇒受
託研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号36:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号37:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
⇒受
託研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号38:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号39:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入件
数⇒
寄附
金受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号40:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入金
額⇒
寄附
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号43:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス契
約数
⇒ラ
イセ
ンス
契約
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号44:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス収
入額
⇒ラ
イセ
ンス
収入
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号45:
本務
教員
あた
りの
外部
研究
資金
の金
額⇒
(科
研費
の内
定金
額(
間接
経費
含む
)+
共同
研究
受入
金額
+受
託研
究受
入金
額+
寄附
金受
入金
額)
の合
計/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号46:
本務
教員
あた
りの
民間
研究
資金
の金
額⇒
(共
同研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+受
託研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+寄
附金
受入
金額
)の
合計
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
4研
究資
金
-農学系-9-
- 80 -
選択
A地
域連
携に
よる
研究
活動
A.1:
産官
学連
携等
によ
る共
同研
究の
推進
、
地域
社会
の課
題に
関す
る研
究A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
○○
県農
業支
援プ
ロジ
ェク
トに
よる
、放
射性
セシ
ウム
除去
技術
の創
成と
放射
性セ
シウ
ム循
環の
把握
を目
指し
た活
動に
より
、○
○○
を有
する
○○
種の
発見
、○
○○
によ
るセ
シウ
ムへ
の有
効な
作用
等の
実効
性の
ある
成果
をあ
げて
いる
。[A.1]
20◯
年度
に文
部科
学省
地域
イノ
ベー
ショ
ン戦
略支
援プ
ログ
ラム
に採
択さ
れた
「○
○特
産物
の○
○利
用に
よる
イノ
ベー
ショ
ン」
にお
いて
、○
○○
に関
する
研究
を中
心に
○○
県や
地元
企業
と共
同研
究体
制を
構築
して
いる
。[A.1]
選択
B国
際的
な連
携に
よる
研究
活動
【学
系共
通】
B.1:
国際
的な
共同
研究
の推
進B.2:
国際
的な
研究
ネッ
トワ
ーク
の構
築、
研究
者の
国際
交流
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
国際
的な
研究
活動
を促
進す
るた
め、
北太
平洋
を研
究基
盤と
する
北太
平洋
海洋
科学
機構
(PICES)
等の
国際
機構
に参
加し
、海
洋生
態系
の保
全に
関す
る国
際共
同研
究を
実施
して
おり
、第
3期
中期
目標
期間
の受
託事
業費
は合
計約
○00万
円と
なっ
てい
る。
[B.1]
選択
C研
究成
果の
発信
/研
究資
料等
の共
同利
用【
学系
共通
】
C.1:
研究
成果
の発
信、
研究
資料
等の
共同
利用
を推
進す
るた
めの
工夫
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学内
共同
の教
育連
携施
設で
ある
地域
連携
推進
セン
ター
内に
イン
キュ
ベー
ショ
ンオ
フィ
スを
設置
し、
20◯
年度
まで
に8
社の
企業
が入
居し
て共
同研
究を
行っ
てい
る。
社
会、
経済
、文
化面
では
、特
に生
物有
機化
学、
森林
科学
、地
域環
境工
学・
計画
学に
おい
て特
徴的
な研
究成
果が
ある
。ま
た、
プレ
スリ
リー
スに
よっ
て社
会へ
研究
情報
を発
信し
てい
る。
[C.1]
選択
D国
際的
な連
携に
よる
社会
貢献
D.1:
国際
的な
連携
によ
る社
会貢
献を
推進
する
ため
の工
夫D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
社会
、経
済、
文化
面で
は、
寄生
虫学
(含
衛生
動物
学)
にお
いて
特徴
的な
研究
成果
があ
り、
国際
社会
への
貢献
を目
指し
、国
際獣
疫事
務局
(OIE)
のコ
ラボ
レー
ティ
ング
セン
ター
とし
て、
「国
際標
準家
畜感
染症
予防
・診
断マ
ニュ
アル
」の
作成
・改
訂を
実施
して
いる
。[D.1]
-農学系-10-
- 81 -
選択
E附
属施
設の
活用
E.1:
附属
施設
にお
ける
共同
利用
・共
同研
究の
実施
状況
E.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学術
的及
び社
会的
要請
の高
い研
究課
題に
取り
組む
こと
を中
期目
標と
して
おり
、主
な研
究活
動と
して
、○
○農
業復
興支
援プ
ロジ
ェク
ト、
○○
研究
施設
にお
ける
ブル
ーベ
リー
をモ
デル
植物
とし
た研
究、
農学
部附
属国
際○
○研
究セ
ンタ
ーに
おけ
る共
同研
究や
社会
活動
等を
行っ
てい
る。
[E.1]
選択
F学
術コ
ミュ
ニテ
ィへ
の貢
献【
学系
共通
】
F.1:
会議
開催
、シ
ンポ
ジウ
ム、
ワー
クシ
ョッ
プF.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
地域
連携
フー
ドサ
イエ
ンス
・セ
ンタ
ーと
○○
大学
・○
○先
端農
業バ
イオ
研究
セン
ター
では
、市
民・
技術
者・
行政
関係
者向
けの
講演
会、
技術
講習
会や
、フ
ォー
ラム
、シ
ンポ
ジウ
ム、
国際
ワー
クシ
ョッ
プ等
を実
施し
てい
る。
[F.1]
選択
Zそ
の他
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1研
究業
績研
究業
績説
明書
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 研究成果の状況】
-農学系-11-
- 82 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1学
位授
与方
針公
表さ
れた
学位
授与
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
2教
育課
程方
針公
表さ
れた
教育
課程
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
体系
性が
確認
でき
る資
料(
カリ
キュ
ラム
・マ
ップ
、コ
ース
・ツ
リー
、ナ
ンバ
リン
グ等
)2019年
度
自己
点検
・評
価に
おい
て体
系性
や水
準に
関す
る検
証を
実施
して
いる
場合
はそ
の状
況が
わか
る資
料2016~
2019年
度
研究
指導
、学
位論
文(
特定
課題
研究
の成
果を
含む
。)
指導
体制
が確
認で
きる
資料
(規
定、
申合
せ等
)(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を除
く。
)が
対象
)
2019年
度の
5月
1日
現在
6.保健系
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。
3.1:
カリ
キュ
ラム
/教
育プ
ログ
ラム
の体
系的
な構
築、
教
育プ
ログ
ラム
とし
ての
実施
体制
、教
育目
的に
即し
た科
目群
の設
定3.2:
社会
ニー
ズに
即し
た学
位プ
ログ
ラム
※の
構築
、
社
会課
題や
人材
需要
を踏
まえ
た教
育3.3:
学術
動向
に即
した
学位
プロ
グラ
ム※
の構
築、
学際
的教
育の
推進
3.4:
教養
教育
の充
実3.5:
大学
院の
コー
スワ
ーク
3.0:
その
他※
例え
ば、
外部
資金
を用
いた
新た
な学
位プ
ログ
ラム
【具
体的
な記
載例
】
20○
年度
に採
択さ
れた
、文
部科
学省
未来
医療
研究
人材
養成
拠点
形成
事業
「地
域を
支え
地域
を科
学す
る総
合診
療医
の育
成」
によ
り、
20○
年度
に博
士課
程に
「○
○養
成コ
ース
」、
修士
課程
に「
○○
学コ
ース
」を
設置
し、
地域
の医
療、
保健
及び
福祉
に貢
献で
きる
総合
診療
医等
の育
成や
、臨
床現
場か
ら臨
床研
究や
質的
研究
を通
じて
課題
解決
でき
る人
材の
育成
に取
り組
んで
おり
、20○
年度
に○
名、
20○
年度
に○
名が
入学
して
いる
。[3.2]
文
部科
学省
がん
プロ
フェ
ッシ
ョナ
ル養
成基
盤推
進プ
ラン
「○
○高
度が
んプ
ロチ
ーム
養成
基盤
形成
プラ
ン」
(20○
年度
採択
)、
課題
解決
型高
度医
療人
材養
成プ
ログ
ラム
「○
○認
知症
プロ
フェ
ッシ
ョナ
ル医
養成
プラ
ン」
(20○
年度
採択
)へ
参画
し、
がん
治療
のエ
キス
パー
トや
認知
症の
臨床
研究
等に
精通
した
専門
医の
養成
に取
り組
んで
いる
。[3.2]
≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
必須
3教
育課
程の
編成
、授
業科
目の
内容
【分析項目Ⅰ 教育活動の状況】
≪基本的な記載事項に
ついて≫
・現況調査表の本
文への記述に当たっては、文章の形ではなく、根拠となる資料・データを提示する形を推奨しています。
・データ分析集等
の指標については、機構が行う現況分析における3種類の区分(「◆(重要指標)」「◇(分析指標)」「・(参考指標)」)を冒頭に付しています。
・「基準日/対象
年度」欄の〔
〕書きについては、「国立大学法人への問い合わせ」(
2020年8月下旬~9月中旬予定)の段階で提出等が必要なことを示しています。
≪第3期中期目標期間
に係る特記事項について≫
・「キーワード」
については、冒頭に「半角数字(もしくは半角英字)」「
.(半角ピリオド)」「半角数字」の
順でコードを付しています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」
を記述する際には
、該当するキーワードのコードを文末に
[] (
半角角括弧)書きで付記してください。また、
キーワードがない場合には、
[半角数字(もしくは半角英字)
.0]
を文末に付記して
ください。なお、これらのキーワードに対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」をすべて記述することを求めるものではありません。
・「具体的な記載
例」は、記載に当たっての例示であり、「第3期中期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。また、一部の記載項目では、
空欄になっていま
すが、必ずしも「第3期中期目標期間に係る特記事項」の記載を妨げるものではありません。
※各分析項目には
、選択記載項目「その他」が設定されています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たり、どの記載項目にも該当しないと判断する場合には、
この選択記載項目
を選択してください。なお、独自の記載項目を設定することはできません。
-保健系-1-
- 83 -
1年
間の
授業
を行
う期
間が
確認
でき
る資
料(
学年
暦、
年間
スケ
ジュ
ール
等)
2019年
度
シラ
バス
の全
件、
全項
目が
確認
でき
る資
料(
電子
シラ
バス
のデ
ータ
(csv)
、又
はU
RL
等)
、学
生便
覧等
関係
資料
2019年
度
専門
職大
学院
に係
るC
AP
制に
関す
る規
定2019年
度の
5月
1日
現在
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
・イ
ンタ
ーン
シッ
プの
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(「
大学
等に
おけ
るイ
ンタ
ーン
シッ
プに
関す
る調
査」
の調
査票
)2017年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号9
:専
任教
員あ
たり
の学
生数
⇒学
生数
/専
任教
員数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号10:
専任
教員
に占
める
女性
専任
教員
の割
合⇒
女性
専任
教員
数/
専任
教員
数2016~
2019年
度
履修
指導
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
学習
相談
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
社会
的・
職業
的自
立を
図る
ため
に必
要な
能力
を培
う取
組が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
履修
上特
別な
支援
を要
する
学生
等に
対す
る学
習支
援の
状況
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)少
なく
とも
2019年
度
成績
評価
基準
2019年
度の
5月
1日
現在
成績
評価
の分
布表
少な
くと
も2019年
度
学生
から
の成
績評
価に
関す
る申
立て
の手
続き
や学
生へ
の周
知等
が明
示さ
れて
いる
資料
少な
くと
も2019年
度
6.1:
学習
成果
の評
価方
法、
臨床
能力
の評
価、
成績
評価
の厳
格化
6.2:
成績
評価
にお
ける
学修
成果
の可
視化
6.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
医学
教育
の国
際認
証に
向け
た取
組を
行っ
てお
り、
臨床
実習
期間
は20◯
年度
から
○週
とな
って
いる
。ま
た、
臨床
実習
開始
前の
共用
試験
(CBT/OSCE)
は、
全国
共通
の評
価基
準の
導入
を2
年前
倒し
して
、20◯
年度
から
導入
して
いる
。
看護
学科
では
、20◯
年度
から
客観
的看
護実
践能
力試
験を
導入
し、
その
合格
者の
みが
質の
保証
され
た学
生と
して
臨床
実習
を行
う○
○○
制度
を実
施し
てい
る。
第
3期
中期
目標
期間
にお
ける
歯学
共用
試験
(CBT)
の合
格率
は88.8%
、歯
学客
観的
臨床
能力
試験
(OSCE)
の合
格率
は92.4%
とな
って
いる
。[6.1]
必須
6成
績評
価
必須
5履
修指
導、
支援
必須
4授
業形
態、
学習
指導
法
4.1:
IP
E、
地域
医療
の教
育、
教育
方法
の組
み合
わせ
、
専
門分
野の
実験
・臨
床実
習・
臨地
実習
の工
夫、
現場
教育
の工
夫、
ア
クテ
ィブ
・ラ
ーニ
ング
、多
様な
学修
・研
究の
機会
、
学
部学
生の
研究
マイ
ンド
醸成
4.2:
実践
的学
修プ
ログ
ラム
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ4.3:
情報
通信
技術
(I
CT
)な
どの
多様
なメ
ディ
アの
活用
4.4:
教育
・研
究の
指導
体制
、教
育目
的を
達成
する
ため
の教
員構
成4.5:
論文
等指
導の
工夫
、大
学院
生の
キャ
リア
開発
、研
究倫
理教
育の
充実
4.6:
理論
と実
務の
架橋
を図
る教
育方
法の
工夫
4.7:
学習
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
4.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
医学
部及
び薬
学部
とと
もに
専門
職連
携に
つい
て学
ぶ運
営組
織と
して
、20◯
年度
に設
置さ
れた
附属
専門
職連
携教
育研
究セ
ンタ
ーに
教員
◯名
が協
力し
、専
門職
連携
教育
(IPE)
の発
展・
進化
、次
世代
対応
型医
療人
育成
に対
して
、専
門職
連携
教育
の運
営体
制や
、さ
らに
その
質を
向上
させ
る体
制を
整え
てい
る。
[4.1]
医
学科
では
、厚
生労
働省
医系
技官
、医
療系
訴訟
を専
門と
する
弁護
士や
地域
医療
職者
を講
師と
して
招聘
し、
行政
シス
テム
や政
策、
医療
訴訟
の実
際、
地域
医療
の実
態等
に関
する
講義
を行
って
いる
。[4.1]
5.1:
学習
支援
の充
実、
学習
意欲
向上
方策
、学
習環
境の
整備
5.2:
履修
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
5.3:
キャ
リア
支援
の取
組5.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学業
や生
活、
進路
等の
相談
相手
とな
るチ
ュー
ター
制度
を3
年次
生か
ら6
年次
生全
員に
実施
し、
教員
1名
に対
して
4名
から
5名
の学
生を
割り
当て
てい
る。
また
、学
年主
任や
学生
支援
室と
連携
し、
学生
の教
育や
支援
を行
う体
制を
構築
して
いる
。
教育
課程
の実
効性
を高
める
ため
、web-based test(
wbt)
によ
る試
験と
評価
結果
のフ
ィー
ドバ
ック
、e-portfolioに
よる
学習
の振
り返
りの
促進
等を
行っ
てい
る。
[5.1]
-保健系-2-
- 84 -
卒業
又は
修了
の要
件を
定め
た規
定2019年
度の
5月
1日
現在
卒業
又は
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方を
含め
て卒
業(
修了
)判
定の
手順
が確
認で
きる
資料
2019年
度
学位
論文
(課
題研
究)
の審
査に
係る
手続
き及
び評
価の
基準
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
2019年
度の
5月
1日
現在
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方が
確認
でき
る資
料(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を含
む。
)が
対象
)2019年
度
学位
論文
の審
査体
制、
審査
員の
選考
方法
が確
認で
きる
資料
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
少な
くと
も2019年
度
学生
受入
方針
が確
認で
きる
資料
2019年
度の
5月
1日
現在
◇入
学者
選抜
確定
志願
状況
にお
ける
志願
倍率
(「
毎年
度の
入学
者選
抜確
定志
願状
況」
)2016~
2019年
度
◆入
学定
員充
足率
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2019年
度
◇指
標番
号1
:女
性学
生の
割合
⇒女
性学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号6
:受
験者
倍率
⇒受
験者
数/
募集
人員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号7
:入
学定
員充
足率
⇒入
学者
数/
入学
定員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
7.1:
卒業
又は
修了
の判
定体
制・
判定
方法
7.2:
学位
論文
(課
題研
究)
の評
価体
制・
評価
方法
7.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
医学
科で
は、
20○
年度
から
卒業
生が
身に
付け
てお
くべ
き能
力(
教育
成果
)を
明確
にし
たOBEを
実施
して
おり
、各
授業
科目
の目
的を
教育
成果
との
対応
表に
より
明示
して
いる
。授
業科
目毎
に医
学科
の卒
業試
験を
見直
し、
問題
の点
検、
管理
、試
験の
実施
及び
合否
判定
まで
を、
試験
実施
組織
が一
貫し
て行
う統
合型
卒業
試験
を導
入し
てい
る。
[7.1]
8.1:
多様
な学
生の
入学
促進
・志
願者
増加
方策
・受
入体
制8.2:
適正
な入
学者
確保
8.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
外国
人留
学生
の受
入促
進や
大学
院教
育の
充実
を図
るた
め、
歯学
イノ
ベー
ショ
ンリ
エゾ
ンセ
ンタ
ー内
に国
際連
携部
門を
設置
し、
外国
人専
任教
員の
配置
や留
学生
の宿
舎入
居に
関す
る支
援等
、国
際化
に対
応し
た結
果、
博士
課程
にお
いて
、外
国人
留学
生数
は20◯
年度
の6
名か
ら20◯
年度
の28名
へ増
加し
てい
る。
[8.1]
A.1:
キャ
ンパ
スの
国際
化、
グロ
ーバ
ル人
材育
成、
国際
共同
学位
プロ
グラ
ムA.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
医学
科で
は、
外国
人留
学生
によ
るイ
ンタ
ーナ
ショ
ナル
アワ
ーを
学生
に公
開し
、英
語に
よる
プレ
ゼン
テー
ショ
ンの
修練
機会
を提
供し
てい
る。
また
、海
外協
定大
学と
の交
換留
学及
び訪
問研
修生
受入
実績
は、
20◯
年度
の受
入0
名、
派遣
2名
から
20◯
年度
の受
入10名
、派
遣4
名へ
増加
して
いる
。保
健学
科で
は、
20◯
年度
に3
か国
4大
学等
と部
局間
協定
を締
結し
、短
期交
換留
学制
度を
開始
して
おり
、20◯
年度
の実
績は
派遣
12名
、受
入9
名と
なっ
てい
る。
[A.1]
必須
8学
生の
受入
必須
7卒
業(
修了
)判
定
選択
A教
育の
国際
性【
学系
共通
】
-保健系-3-
- 85 -
選択
B地
域・
附属
病院
との
連携
によ
る教
育活
動
B.1:
医療
機関
・地
方自
治体
・地
域企
業、
外部
組織
・他
大学
等と
の連
携B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
に寄
附講
座(
疾患
細胞
生物
学)
を増
設し
、大
学と
社会
との
連携
、創
薬研
究及
び教
育の
推進
を図
ると
とも
に、
医師
や薬
剤師
、国
公立
の研
究機
関や
製薬
企業
の研
究員
等、
実務
に精
通し
た非
常勤
講師
が教
育に
加わ
り、
臨床
や創
薬の
現場
で必
要な
知識
を身
に付
ける
ため
の講
義を
行っ
てい
る。
[B.1]
選択
C教
育の
質の
保証
・向
上【
学系
共通
】
C.1:
FD
・S
D、
教員
のキ
ャリ
ア開
発、
教員
評価
、教
育改
善の
取組
C.2:
教学
マネ
ジメ
ント
体制
、外
部評
価・
第三
者評
価、
関係
者の
意見
聴取
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
ファ
カル
ティ
・デ
ィベ
ロッ
プメ
ント
(FD)
は、
医学
教育
国際
研究
セン
ター
を中
心と
して
、主
に外
国人
研究
者を
講師
に迎
え医
学教
育を
テー
マに
した
、◯
◯大
学医
学教
育セ
ミナ
ーと
、実
践的
な教
育法
の基
礎と
その
理論
を学
ぶ、
◯◯
大学
医学
教育
基礎
コー
ス(
20◯
年度
から
実施
)を
毎年
度そ
れぞ
れ10件
程度
開催
して
いる
。20◯
年度
に医
学教
育分
野別
認証
評価
を受
審し
、評
価結
果に
基づ
き、
教育
活動
を統
括す
る教
学マ
ネジ
メン
ト機
関と
して
教務
系ス
テア
リン
グ委
員会
の設
置、
アウ
トカ
ム基
盤型
教育
の方
向性
の明
確化
等に
取り
組ん
でい
る。
[C.1]
リカ
レン
ト教
育の
推進
に寄
与す
るプ
ログ
ラム
(短
期プ
ログ
ラム
や履
修証
明プ
ログ
ラム
など
)が
公開
され
てい
る刊
行物
、ウ
ェブ
サイ
ト等
の該
当箇
所2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号4
:正
規課
程学
生に
対す
る科
目等
履修
生等
の比
率⇒
科目
等履
修生
等数
/学
生数
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
D.1:
リカ
レン
ト教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
社会
人向
けプ
ログ
ラム
、
初等
中等
教育
との
連携
や生
涯学
習へ
の貢
献D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
社会
人特
別選
抜入
試の
実施
や、
家族
看護
専門
看護
師養
成の
CNSコ
ース
の設
置等
、社
会の
ニー
ズを
踏ま
えた
教育
体制
を整
備し
てい
る。
[D.1]
選択
Dリ
カレ
ント
教育
の推
進【
学系
共通
】
-保健系-4-
- 86 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
◇標
準修
業年
限内
卒業
(修
了)
率⇒
標準
修業
年限
で卒
業(
修了
)し
た者
の数
/標
準修
業年
限前
の入
学者
数(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
2016~
2019年
度
◆「
標準
修業
年限
×1.5」
年内
卒業
(修
了)
率⇒
Aの
うち
、(
標準
修業
年限
×1.5)
年間
に学
位を
取得
した
者の
数/
(標
準修
業年
限×
1.5)
年前
の入
学者
数(
A)
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)
2016~
2019年
度
◇博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号14:
留年
率⇒
留年
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号15:
退学
率⇒
退学
者・
除籍
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号16:
休学
率⇒
休学
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号17:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限内
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限内
での
卒業
・修
了者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号18:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限×
1.5年
以内
での
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限×
1.5年
内で
の卒
業・
修了
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号19:
受験
者数
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/受
験者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号20:
卒業
・修
了者
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇医
学課
程卒
業者
の医
師国
家試
験合
格率
⇒合
格者
数(
新卒
)/
受験
者数
(新
卒)
2016~
2019年
度
◇歯
学課
程卒
業者
の歯
科医
師国
家試
験合
格率
⇒合
格者
数(
新卒
)/
受験
者数
(新
卒)
2016~
2019年
度
◇薬
学課
程卒
業者
の薬
剤師
国家
試験
合格
率⇒
合格
者数
(新
卒)
/受
験者
数(
新卒
)2016~
2019年
度
◇看
護学
課程
卒業
者の
看護
師国
家試
験合
格率
⇒合
格者
数(
新卒
)/
受験
者数
(新
卒)
2016~
2019年
度
・指
標番
号21:
進学
率⇒
進学
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号22:
卒業
・修
了者
に占
める
就職
者の
割合
⇒就
職者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号23:
職業
別就
職率
⇒職
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号24:
産業
別就
職率
⇒産
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
1.1:
「単
位取
得・
成績
・学
位授
与の
状況
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
1.2:
「資
格取
得、
学外
試験
の結
果、
学生
の研
究実
績」
に基
づく
特記
すべ
き
教
育成
果1.3:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
が筆
頭筆
者の
英文
論文
数は
、20◯
年度
の91件
から
20◯
年度
の152件
へ増
加し
、国
際学
会で
の発
表数
は、
毎年
度1,000件
以上
とな
って
いる
。ま
た、
20◯
年度
以降
のイ
ンパ
クト
ファ
クタ
ー(
IF)
9.0以
上の
雑誌
への
学生
が筆
頭論
者で
ある
論文
掲載
数は
22件
とな
って
いる
。第
3期
中期
目標
期間
にお
ける
受賞
数は
281件
とな
って
おり
、20◯
年度
には
日本
学術
振興
会育
志賞
等を
受賞
して
いる
。[1.2]
必須
2就
職、
進学
2.1:
「就
職・
進学
率、
就職
先の
特徴
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
2.2:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
第3
期中
期目
標期
間に
おけ
る医
学科
卒業
生の
初期
臨床
研修
先は
、約
4割
は医
学部
附属
病院
、そ
のほ
かは
主に
都内
の基
幹病
院と
なっ
てい
る。
また
、初
期臨
床研
修後
は、
約6
割の
卒業
生は
大学
院に
進学
して
いる
。ま
た、
卒業
と同
時に
基礎
医学
系大
学院
へ進
学し
研究
者を
目指
す学
生は
、第
3期
中期
目標
期間
で12名
とな
って
いる
。[2.1]
必須
1卒
業(
修了
)率
、資
格取
得等
記載項目
【分析項目Ⅱ 教育成果の状況】
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。
-保健系-5-
- 87 -
選択
A卒
業(
修了
)時
の学
生か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
学生
から
の意
見聴
取(
学習
の達
成度
や満
足度
に関
する
アン
ケー
ト調
査、
学習
ポー
トフ
ォリ
オの
分析
調査
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
A.1:
「卒
業(
修了
)時
の学
生へ
のア
ンケ
ート
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
保健
学科
の20◯
年度
卒業
予定
者を
対象
とし
たア
ンケ
ート
では
、高
い倫
理観
や課
題設
定・
解決
能力
等に
つい
て、
専門
教育
が能
力獲
得の
場と
なっ
てい
るこ
とが
示さ
れて
いる
。ま
た、
教育
に満
足し
てい
るか
につ
いて
、肯
定的
な回
答の
割合
は95%
とな
って
いる
。[A.1]
選択
B卒
業(
修了
)生
から
の意
見聴
取【
学系
共通
】
卒業
(修
了)
後、
一定
年限
を経
過し
た卒
業(
修了
)生
につ
いて
の意
見聴
取(
アン
ケー
ト、
懇談
会、
イン
タビ
ュー
等)
の概
要及
びそ
の結
果が
確認
でき
る資
料2016~
2019年
度
B.1:
「卒
業生
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
に実
施し
た20◯
年度
卒業
生へ
のア
ンケ
ート
調査
では
、専
門分
野に
関す
る知
識や
技能
につ
いて
、91.3%
が在
学中
に「
身に
付い
た」
又は
「や
や身
に付
いた
」と
回答
し、
91.3%
が現
在「
役に
立っ
てい
る」
又は
「や
や役
に立
って
いる
」と
回答
して
おり
、ま
た、
教育
全般
の満
足度
につ
いて
91.3%
が肯
定的
に回
答し
てい
る。
[B.1]
選択
C就
職先
等か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
就職
先や
進学
先等
の関
係者
への
意見
聴取
(ア
ンケ
ート
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
C.1:
「就
職先
・研
修病
院・
研修
施設
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
にお
ける
修了
者の
就職
先へ
のア
ンケ
ート
によ
ると
、「
患者
に対
する
態度
」、
「メ
ディ
カル
スタ
ッフ
に対
する
態度
」、
「チ
ーム
医療
を構
築す
る能
力」
に対
して
、肯
定的
回答
をし
てい
る者
の割
合は
、お
おむ
ね80%
を超
えて
おり
、特
に「
患者
に対
する
態度
の評
価」
は90%
を超
えて
いる
。[C.1]
選択
Zそ
の他
-保健系-6-
- 88 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
教員
、研
究員
等の
人数
が確
認で
きる
資料
(※
ポス
ドク
研究
員や
UR
A等
の研
究支
援ス
タッ
フを
含む
。)
2019年
度の
5月
1日
現在
共同
利用
・共
同研
究の
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(※
共同
利用
・共
同研
究拠
点、
国際
共同
利用
・共
同研
究拠
点の
み)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇本
務教
員の
年齢
構成
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2019年
度の
5月
1日
現在
・指
標番
号11:
本務
教員
あた
りの
研究
員数
⇒研
究員
数/
本務
教員
数2016~
2019年
度
構成
員へ
の法
令遵
守や
研究
者倫
理等
に関
する
施策
の状
況が
確認
でき
る資
料(
利益
相反
、生
命倫
理、
環境
・安
全管
理の
規程
、研
究不
正防
止の
規程
等)
少な
くと
も2019年
度
研究
活動
を検
証す
る組
織、
検証
の方
法が
確認
でき
る資
料2019年
度
・博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇研
究活
動状
況に
関す
る資
料(
学系
別)
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(保
健系
)を
参照
2016~
2019年
度
◇指
標番
号41:
本務
教員
あた
りの
特許
出願
数⇒
特許
出願
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号42:
本務
教員
あた
りの
特許
取得
数⇒
特許
取得
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
2研
究活
動に
関す
る施
策/
研究
活動
の質
の向
上
2.1:
研究
推進
方策
、特
色あ
る研
究等
の推
進、
学際
的研
究の
促進
、
社
会課
題に
関す
る研
究2.2:
人事
方策
、若
手研
究者
の確
保・
育成
2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
に、
産学
官連
携推
進本
部リ
サー
チ・
アド
ミニ
スト
レー
ショ
ン室
を設
置し
、研
究活
動活
性化
のた
めの
環境
整備
や研
究開
発マ
ネジ
メン
トの
強化
に取
り組
んで
いる
。ま
た、
適切
な臨
床研
究を
行う
ため
、20◯
年度
から
臨床
研究
を行
うす
べて
の研
究者
に対
し、
e-learningを
用い
た研
究倫
理教
育(
CITI Japanプ
ログ
ラム
)の
受講
を義
務化
して
いる
。[2.2]
必須
3論
文・
著書
・特
許・
学会
発表
など
必須
1研
究の
実施
体制
及び
支援
・推
進体
制
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
1.1:
拠点
形成
、組
織・
再編
、研
究支
援体
制・
研究
管理
体制
1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
に、
脳(
神経
系)
と肝
臓(
代謝
を含
む)
を中
心に
、学
際的
なア
プロ
ーチ
によ
る成
人期
・老
年期
疾患
の病
因・
病態
の解
明及
び高
齢化
社会
の医
学課
題の
解決
を目
的と
した
、○
○○
○メ
ディ
スン
研究
セン
ター
を設
置し
てお
り、
専任
教員
◯名
を配
置し
、医
学系
と薬
学系
の教
員が
参加
して
臓器
間の
学際
的研
究を
推進
して
いる
。ま
た、
20◯
年度
に、
健康
増進
科学
セン
ター
の部
門再
編を
行い
、専
任教
員◯
名を
配置
し、
保健
学系
の強
みで
ある
褥瘡
研究
及び
画像
診断
研究
を推
進し
てい
る。
[1.1]
【分析項目Ⅰ 研究活動の状況】
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(保
健系
)
2016年
度
2017年
度
2018年
度
2019年
度
専任
教員
数
著書
数
日本
語
外国
語
査読
付き
論文
数
日本
語
外国
語
その
他
※1
「
専任
教員
数」
につ
いて
は、
各年
度の
5月
1日
現在
の当
該学
部・
研究
科等
に
所属
する
研究
活動
を行
って
いる
専任
教員
(教
授、
准教
授、
講師
、助
教)
の人
数
とし
てく
ださ
い。
2019年
度の
専任
教員
数は
、学
部・
研究
科等
ごと
の「
研究
業績
説明
書」
で求
めら
れる
専任
教員
数と
一致
する
こと
にな
りま
す。
※
2
学会
発表
や「
査読
付き
論文
」に
当た
らな
い論
文な
どに
つい
ては
、「そ
の他
」と
し
てカ
ウン
トし
てく
ださ
い。
-保健系-7-
- 89 -
◇指
標番
号25:
本務
教員
あた
りの
科研
費申
請件
数(
新規
)⇒
申請
件数
(新
規)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号26:
本務
教員
あた
りの
科研
費採
択内
定件
数⇒
内定
件数
(新
規)
/本
務教
員数
⇒内
定件
数(
新規
・継
続)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号27:
科研
費採
択内
定率
(新
規)
⇒内
定件
数(
新規
)/
申請
件数
(新
規)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号28:
本務
教員
あた
りの
科研
費内
定金
額⇒
内定
金額
/本
務教
員数
⇒内
定金
額(
間接
経費
含む
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号29:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金採
択件
数⇒
競争
的資
金採
択件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号30:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金受
入金
額⇒
競争
的資
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号31:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
⇒共
同研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号32:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号33:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
金額
⇒共
同研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号34:
本務
教員
当た
りの
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号35:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
⇒受
託研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号36:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号37:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
⇒受
託研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号38:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
4研
究資
金
-保健系-8-
- 90 -
・指
標番
号39:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入件
数⇒
寄附
金受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号40:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入金
額⇒
寄附
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号43:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス契
約数
⇒ラ
イセ
ンス
契約
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号44:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス収
入額
⇒ラ
イセ
ンス
収入
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号45:
本務
教員
あた
りの
外部
研究
資金
の金
額⇒
(科
研費
の内
定金
額(
間接
経費
含む
)+
共同
研究
受入
金額
+受
託研
究受
入金
額+
寄附
金受
入金
額)
の合
計/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号46:
本務
教員
あた
りの
民間
研究
資金
の金
額⇒
(共
同研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+受
託研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+寄
附金
受入
金額
)の
合計
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
A地
域連
携に
よる
研究
活動
A.1:
産官
学連
携等
によ
る共
同研
究の
推進
、ト
ラン
スレ
ーシ
ョナ
ルリ
サー
チA.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
地域
貢献
研究
とし
て、
○○
○、
○○
○及
び○
○○
等の
◯◯
県の
地域
特産
品の
機能
性に
関す
る研
究に
より
、ア
レル
ギー
疾患
治療
薬や
糖尿
病治
療薬
の開
発、
○○
の有
効利
用を
目指
した
医薬
品及
び機
能性
食品
素材
の開
発等
の地
域産
業の
活性
化や
、地
域天
然物
資源
の開
発に
貢献
し得
る研
究を
推進
して
いる
。[A.1]
オ
ープ
ンイ
ノベ
ーシ
ョン
をキ
ーワ
ード
に、
積極
的に
産学
官連
携に
よる
共同
研究
・受
託研
究を
推進
して
おり
、研
究科
にお
ける
大型
共同
研究
(○
○プ
ロジ
ェク
ト、
○○
プロ
ジェ
クト
等)
の推
進や
、Medical Innovation Centerを
設立
し、
テー
マご
とに
個別
企業
との
共同
研究
拠点
ラボ
を学
内に
設置
して
いる
。[A.1]
選択
B国
際的
な連
携に
よる
研究
活動
【学
系共
通】
B.1:
国際
的な
共同
研究
の推
進、
トラ
ンス
レー
ショ
ナル
リサ
ーチ
B.2:
国際
的な
研究
ネッ
トワ
ーク
の構
築、
研究
者の
国際
交流
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20○
年度
に日
本学
術振
興会
のア
ジア
研究
教育
拠点
事業
に「
アジ
アに
おけ
る○
○○
の新
展開
」が
採択
され
、20○
年度
には
科学
技術
振興
機構
の戦
略的
国際
共同
研究
プロ
グラ
ム「
○○
○社
会の
○○
○」
に参
画す
るな
ど、
アジ
ア、
欧米
を中
心に
国際
共同
研究
を実
施し
てい
る。
[B.1]
-保健系-9-
- 91 -
選択
C研
究成
果の
発信
/研
究資
料等
の共
同利
用【
学系
共通
】
C.1:
研究
成果
の発
信、
研究
資料
等の
共同
利用
を推
進す
るた
めの
工夫
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
に共
同利
用・
共同
研究
拠点
の認
定を
受け
、放
射線
影響
・医
科学
研究
の場
を全
国の
研究
者に
提供
して
おり
、共
同利
用・
共同
利用
研究
の採
択課
題数
は、
20◯
年度
の76件
から
20◯
年度
の128件
へ増
加し
てい
る。
毎年
度国
際シ
ンポ
ジウ
ムの
開催
や、
ニュ
ース
レタ
ーを
年1
回か
ら2
回発
行す
るな
ど、
共同
研究
の成
果を
発信
して
いる
。○
○で
の○
○支
援活
動が
評価
され
たこ
とな
どに
より
、20◯
年度
に◯
◯大
学は
、高
度被
ばく
医療
支援
セン
ター
及び
原子
力災
害医
療・
総合
支援
セン
ター
に指
定さ
れて
おり
、○
○研
究所
はそ
の中
核を
担っ
てい
る。
[C.1]
選択
D学
術コ
ミュ
ニテ
ィへ
の貢
献【
学系
共通
】
D.1:
会議
開催
、シ
ンポ
ジウ
ム、
ワー
クシ
ョッ
プD.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
PET、
MRI等
の生
体画
像技
術を
基盤
とす
る分
子プ
ロー
ブ、
画像
解析
法、
生体
機能
解析
法等
の開
発で
は、
20◯
年度
に採
択さ
れた
科学
技術
振興
機構
「○
○○
研究
戦略
推進
プロ
グラ
ム」
の実
施や
医工
連携
によ
る産
学官
共同
研究
、生
体機
能画
像国
際ワ
ーク
ショ
ップ
の開
催等
によ
り、
画像
医学
の研
究拠
点の
形成
に取
り組
んで
いる
。[D.1]
選択
Zそ
の他
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1研
究業
績研
究業
績説
明書
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 研究成果の状況】
-保健系-10-
- 92 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1学
位授
与方
針公
表さ
れた
学位
授与
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
2教
育課
程方
針公
表さ
れた
教育
課程
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
体系
性が
確認
でき
る資
料(
カリ
キュ
ラム
・マ
ップ
、コ
ース
・ツ
リー
、ナ
ンバ
リン
グ等
)2019年
度
自己
点検
・評
価に
おい
て体
系性
や水
準に
関す
る検
証を
実施
して
いる
場合
はそ
の状
況が
わか
る資
料2016~
2019年
度
研究
指導
、学
位論
文(
特定
課題
研究
の成
果を
含む
。)
指導
体制
が確
認で
きる
資料
(規
定、
申合
せ等
)(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を除
く。
)が
対象
)
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
3教
育課
程の
編成
、授
業科
目の
内容
3.1:
カリ
キュ
ラム
/教
育プ
ログ
ラム
の体
系的
な構
築、
教
育プ
ログ
ラム
とし
ての
実施
体制
、教
育目
的に
即し
た科
目群
の設
定3.2:
社会
ニー
ズに
即し
た学
位プ
ログ
ラム
※の
構築
、
社
会課
題や
人材
需要
を踏
まえ
た教
育3.3:
学術
動向
に即
した
学位
プロ
グラ
ム※
の構
築、
学際
的教
育の
推進
3.5:
大学
院の
コー
スワ
ーク
3.0:
その
他※
例え
ば、
外部
資金
を用
いた
新た
な学
位プ
ログ
ラム
【具
体的
な記
載例
】
実践
力を
備え
た教
員を
養成
する
ため
に、
20○
年度
から
発達
障害
・不
登校
・子
育て
支援
に関
する
医療
、教
育、
心理
、福
祉の
内容
を体
系化
した
「子
ども
の発
達と
支援
プロ
グラ
ム」
を設
置し
てお
り、
コア
科目
であ
る「
子ど
もの
支援
」の
受講
生は
、20○
年度
から
20○
年度
にお
いて
延べ
約2,500名
とな
って
いる
。[3.2]
高
度専
門職
業人
や国
際レ
ベル
の若
手研
究者
、国
際教
育で
活躍
でき
る実
践者
・実
務者
を養
成す
るた
めに
、ダ
ブル
ディ
グリ
ープ
ログ
ラム
を積
極的
に推
進し
、派
遣者
数は
2016年
度の
15名
から
2019年
度の
35名
へ大
幅に
増加
した
。ま
た、
短期
留学
数も
相対
的に
増加
傾向
にあ
る。
さら
に、
大学
院専
攻科
目の
「子
ども
社会
学」
「教
育評
価の
理論
と実
践」
、教
育基
礎科
目の
「学
級経
営論
」等
、特
色あ
る科
目を
12科
目開
設し
、社
会的
な要
請に
大き
く応
えて
いる
。[3.2]
7.教育系
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅰ 教育活動の状況】
≪基本的な記載事項に
ついて≫
・現況調査表の本
文への記述に当たっては、文章の形ではなく、根拠となる資料・データを提示する形を推奨しています。
・データ分析集等
の指標については、機構が行う現況分析における3種類の区分(「◆(重要指標)」「◇(分析指標)」「・(参考指標)」)を冒頭に付しています。
・「基準日/対象
年度」欄の〔
〕書きについては、「国立大学法人への問い合わせ」(
2020年8月下旬~9月中旬予定)の段階で提出等が必要なことを示しています。
≪第3期中期目標期間
に係る特記事項について≫
・「キーワード」
については、冒頭に「半角数字(もしくは半角英字)」「
.(半角ピリオド)」「半角数字」の
順でコードを付しています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」
を記述する際には
、該当するキーワードのコードを文末に
[] (
半角角括弧)書きで付記してください。また、
キーワードがない場合には、
[半角数字(もしくは半角英字)
.0]
を文末に付記して
ください。なお、これらのキーワードに対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」をすべて記述することを求めるものではありません。
・「具体的な記載
例」は、記載に当たっての例示であり、「第3期中期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。また、一部の記載項目では、
空欄になっていま
すが、必ずしも「第3期中期目標期間に係る特記事項」の記載を妨げるものではありません。
※各分析項目には
、選択記載項目「その他」が設定されています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たり、どの記載項目にも該当しないと判断する場合には、
この選択記載項目
を選択してください。なお、独自の記載項目を設定することはできません。
-教育系-1-
- 93 -
1年
間の
授業
を行
う期
間が
確認
でき
る資
料(
学年
暦、
年間
スケ
ジュ
ール
等)
2019年
度
シラ
バス
の全
件、
全項
目が
確認
でき
る資
料(
電子
シラ
バス
のデ
ータ
(csv)
、又
はU
RL
等)
、学
生便
覧等
関係
資料
2019年
度
専門
職大
学院
に係
るC
AP
制に
関す
る規
定2019年
度の
5月
1日
現在
教職
大学
院に
係る
連携
協力
校と
の連
携状
況が
確認
でき
る資
料少
なく
とも
2019年
度
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
・イ
ンタ
ーン
シッ
プの
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(「
大学
等に
おけ
るイ
ンタ
ーン
シッ
プに
関す
る調
査」
の調
査票
)2017年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号9
:専
任教
員あ
たり
の学
生数
⇒学
生数
/専
任教
員数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号10:
専任
教員
に占
める
女性
専任
教員
の割
合⇒
女性
専任
教員
数/
専任
教員
数2016~
2019年
度
履修
指導
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
学習
相談
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
社会
的・
職業
的自
立を
図る
ため
に必
要な
能力
を培
う取
組が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
履修
上特
別な
支援
を要
する
学生
等に
対す
る学
習支
援の
状況
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)少
なく
とも
2019年
度
成績
評価
基準
2019年
度の
5月
1日
現在
成績
評価
の分
布表
少な
くと
も2019年
度
学生
から
の成
績評
価に
関す
る申
立て
の手
続き
や学
生へ
の周
知等
が明
示さ
れて
いる
資料
p
必須
5履
修指
導、
支援
5.1:
学習
支援
の充
実、
学習
意欲
向上
方策
、学
習環
境の
整備
5.2:
履修
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
5.3:
キャ
リア
支援
の取
組5.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
の学
修意
識と
学生
生活
の状
況を
改革
する
ため
に、
担当
教員
が学
生指
導に
活用
でき
る学
修自
己評
価オ
ンラ
イン
シス
テム
を整
備し
、活
用し
てい
る。
教員
免許
に関
する
学修
情報
を踏
まえ
た実
際の
取り
組み
を日
々サ
ポー
トす
る専
門職
を、
2016年
度か
ら2019年
度で
15名
設置
し、
ピア
サポ
ート
制度
の充
実に
向け
て大
学院
生の
アシ
スタ
ント
スタ
ッフ
を20名
増員
して
いる
。[5.1]
附
属図
書館
の改
修を
行い
、ア
クテ
ィブ
・ラ
ーニ
ング
機能
を持
った
ラー
ニン
グコ
モン
ズを
整備
し、
2016年
度に
大学
院学
生に
よる
学習
サポ
ータ
ーを
10名
置い
て以
来、
2019年
度ま
でに
25名
まで
増員
でき
てい
る。
学部
学生
の課
題レ
ポー
トの
作成
や卒
業論
文の
執筆
につ
いて
の相
談等
の学
習支
援を
行っ
てい
る。
[5.1]
必須
6成
績評
価
6.1:
学習
成果
の評
価方
法、
成績
評価
の厳
格化
6.2:
成績
評価
にお
ける
学修
成果
の可
視化
6.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
小学
校・
中学
校教
員養
成免
許に
関わ
る必
修科
目を
中心
に成
績認
定の
手続
きの
明確
化と
厳格
化に
取り
組み
、そ
の結
果、
特に
「理
科」
に強
い小
学校
教員
の養
成に
おい
ては
、公
立学
校教
員採
用試
験に
設け
られ
た採
用枠
にお
いて
、そ
の採
用率
が2016年
度か
ら2019年
度に
30%
増加
して
いる
。[6.1]
必須
4授
業形
態、
学習
指導
法
4.1:
教育
方法
の組
み合
わせ
、専
門分
野の
実験
・実
習・
現場
教育
の工
夫、
アク
ティ
ブ・
ラー
ニン
グ、
多様
な学
修・
研究
の機
会4.2:
実践
的学
修プ
ログ
ラム
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ4.3:
情報
通信
技術
(I
CT
)な
どの
多様
なメ
ディ
アの
活用
4.4:
教員
間の
連携
体制
、教
育・
研究
の指
導体
制、
教育
目的
を達
成す
るた
めの
教員
構成
4.5:
論文
等指
導の
工夫
、大
学院
生の
キャ
リア
開発
4.6:
理論
と実
務の
架橋
を図
る教
育方
法の
工夫
4.7:
学習
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
4.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教職
専門
性開
発コ
ース
の学
部卒
大学
院生
とス
クー
ルリ
ーダ
ー養
成コ
ース
の現
職教
員大
学院
生が
協働
で学
ぶ月
間の
カン
ファ
レン
スに
おい
て、
プロ
ジェ
クト
学習
や異
なる
校種
・異
なる
世代
が混
ざる
小グ
ルー
プで
の議
論を
主と
した
教育
方法
を採
用す
るな
ど、
アク
ティ
ブ・
ラー
ニン
グに
取り
組ん
でい
る。
[4.1]
多
数の
科目
で実
務家
教員
と研
究者
教員
の協
働に
よる
ティ
ーム
・テ
ィー
チン
グ、
少人
数教
育、
対話
・討
論型
授業
を取
り入
れる
など
の工
夫を
行っ
てお
り、
導入
して
いる
授業
の件
数は
、2016年
度の
5件
から
2019年
度に
は30件
と大
幅に
増加
して
いる
。ま
た、
実務
家教
員が
占め
る授
業の
割合
が2016年
度の
15件
から
2019年
度に
は25件
に毎
年度
増加
して
いる
。[4.4]
-教育系-2-
- 94 -
卒業
又は
修了
の要
件を
定め
た規
定2019年
度の
5月
1日
現在
卒業
又は
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方を
含め
て卒
業(
修了
)判
定の
手順
が確
認で
きる
資料
2019年
度
学位
論文
(課
題研
究)
の審
査に
係る
手続
き及
び評
価の
基準
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
2019年
度の
5月
1日
現在
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方が
確認
でき
る資
料(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を含
む。
)が
対象
)2019年
度
学位
論文
の審
査体
制、
審査
員の
選考
方法
が確
認で
きる
資料
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
少な
くと
も2019年
度
学生
受入
方針
が確
認で
きる
資料
2019年
度の
5月
1日
現在
◇入
学者
選抜
確定
志願
状況
にお
ける
志願
倍率
(「
毎年
度の
入学
者選
抜確
定志
願状
況」
)2016~
2019年
度
◆入
学定
員充
足率
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2019年
度
◇指
標番
号1
:女
性学
生の
割合
⇒女
性学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号6
:受
験者
倍率
⇒受
験者
数/
募集
人員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号7
:入
学定
員充
足率
⇒入
学者
数/
入学
定員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
7卒
業(
修了
)判
定
7.1:
卒業
又は
修了
の判
定体
制・
判定
方法
7.2:
学位
論文
(課
題研
究)
の評
価体
制・
評価
方法
7.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教育
目標
に掲
げる
養成
すべ
き能
力を
涵養
する
ため
に、
卒業
要件
単位
のう
ち教
養系
の科
目の
割合
を2016年
度の
50%
以上
から
2019年
度に
は60%以
上に
設定
し、
ディ
プロ
マポ
リシ
ーに
即し
た教
育課
程を
編成
して
いる
。[7.1]
博
士前
期課
程で
は、
修了
のた
めの
論文
作成
方法
とし
て、
修士
論文
と課
題研
究報
告書
の2
通り
の方
法を
設定
して
おり
、後
期課
程に
進学
する
大学
院生
、教
師を
目指
す大
学院
生、
現職
教員
の社
会人
大学
院生
等の
ニー
ズに
対応
して
いる
。[7.2]
必須
8学
生の
受入
8.1:
多様
な学
生の
入学
促進
・志
願者
増加
方策
・受
入体
制8.2:
適正
な入
学者
確保
8.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度か
ら秋
期入
学者
選抜
試験
で、
国際
交流
協定
大学
であ
る中
国の
師範
大学
、文
化大
学及
び外
国語
大学
の学
生を
対象
とし
た外
国人
留学
生特
別選
抜を
実施
して
おり
、2016年
度に
おけ
る志
願者
数の
2名
から
2019年
度の
志願
者数
の8
名ま
で増
加し
、入
学者
数は
2016年
度の
1名
から
2019年
度の
5名
に増
加し
てい
る。
[8.1]
選択
A教
育の
国際
性【
学系
共通
】
A.1:
キャ
ンパ
スの
国際
化、
グロ
ーバ
ル人
材育
成A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
の国
際的
な教
育体
験を
充実
させ
るた
め、
短期
海外
派遣
プロ
グラ
ム、
留学
時の
授業
料免
除規
定や
返還
義務
を課
さな
い奨
学金
制度
を設
置し
てお
り、
第3
期中
期目
標期
間に
長期
派遣
及び
短期
派遣
を合
わせ
て、
2016年
度の
50名
から
2019年
度の
75名
まで
増加
して
いる
。[A.1]
-教育系-3-
- 95 -
選択
B地
域・
教育
委員
会・
附属
学校
との
連携
によ
る教
育活
動
B.1:
学校
・教
育委
員会
、外
部組
織・
他大
学等
との
連携
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度以
降、
市教
育委
員会
等の
近隣
5市
町村
の教
育委
員会
と連
携協
定を
結び
、学
生が
教員
にな
るた
めの
資質
向上
を図
ると
とも
に、
児童
・生
徒の
学力
向上
に貢
献し
てい
る。
公民
館、
児童
館等
で小
・中
学生
の学
習サ
ポー
トを
通じ
て子
ども
たち
との
関わ
りを
学ぶ
「地
域コ
ラボ
レー
ショ
ン演
習・
実習
」で
は、
児童
・生
徒の
参加
者数
が2016年
度の
延べ
577名
から
2019年
度の
延べ
1,971名
に増
加し
た。
[B.1]
○
○専
攻で
は、
子ど
もの
理科
離れ
や理
科教
員の
不足
等の
地域
の教
育的
ニー
ズに
対応
する
ため
、20○
年度
より
、県
及び
市町
村教
育委
員会
との
連携
・共
同プ
ロジ
ェク
トと
して
大学
院生
及び
現職
教員
を対
象と
した
理数
系教
員養
成プ
ログ
ラム
を実
施し
、第
3期
中期
計画
期間
中の
修了
者は
延べ
100名
とな
って
いる
。ま
た、
県教
育委
員会
との
連携
・協
力や
要望
によ
り、
20○
年度
から
現職
教員
を対
象と
した
特別
支援
教育
コー
ス短
期履
修プ
ログ
ラム
を実
施し
、20○
年度
は20名
、20○
年度
は25名
を受
け入
れて
いる
。[B.1]
選択
C教
育の
質の
保証
・向
上【
学系
共通
】
C.1:
FD
・S
D、
教員
のキ
ャリ
ア開
発、
教員
評価
、教
育改
善の
取組
C.2:
教学
マネ
ジメ
ント
体制
、外
部評
価・
第三
者評
価、
関係
者の
意見
聴取
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学校
教育
課程
では
、教
学マ
ネジ
メン
トに
かか
る人
事方
策の
一環
とし
て、
教育
勤務
経験
のあ
る教
員を
積極
的に
採用
して
おり
、2016年
5月
1日
現在
では
教員
の46.1%
が教
職経
験者
とな
って
いた
が、
2019年
度5
月1
日現
在に
は63%
まで
増加
して
いる
。[C.2]
リカ
レン
ト教
育の
推進
に寄
与す
るプ
ログ
ラム
(短
期プ
ログ
ラム
や履
修証
明プ
ログ
ラム
など
)が
公開
され
てい
る刊
行物
、ウ
ェブ
サイ
ト等
の該
当箇
所2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号4
:正
規課
程学
生に
対す
る科
目等
履修
生等
の比
率⇒
科目
等履
修生
等数
/学
生数
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
選択
Dリ
カレ
ント
教育
の推
進【
学系
共通
】
D.1:
リカ
レン
ト教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
社会
人向
けプ
ログ
ラム
、
初等
中等
教育
との
連携
や生
涯学
習へ
の貢
献D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
卒業
生、
修了
生や
様々
な寄
附に
関す
る支
援者
との
ネッ
トワ
ーク
を強
化し
つつ
、社
会人
が学
習し
やす
い環
境整
備も
進め
、学
校教
員を
対象
とし
た再
教育
教員
プロ
グラ
ムを
2016年
度に
開設
し20名
が受
講、
2019年
度に
は45名
が受
講と
、受
講者
数が
大幅
に増
加し
てい
る。
[D.1]
-教育系-4-
- 96 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
◇標
準修
業年
限内
卒業
(修
了)
率⇒
標準
修業
年限
で卒
業(
修了
)し
た者
の数
/標
準修
業年
限前
の入
学者
数(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
2016~
2019年
度
◆「
標準
修業
年限
×1.5」
年内
卒業
(修
了)
率⇒
Aの
うち
、(
標準
修業
年限
×1.5)
年間
に学
位を
取得
した
者の
数/
(標
準修
業年
限×
1.5)
年前
の入
学者
数(
A)
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)
2016~
2019年
度
◇博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号14:
留年
率⇒
留年
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号15:
退学
率⇒
退学
者・
除籍
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号16:
休学
率⇒
休学
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号17:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限内
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限内
での
卒業
・修
了者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号18:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限×
1.5年
以内
での
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限×
1.5年
内で
の卒
業・
修了
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号19:
受験
者数
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/受
験者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号20:
卒業
・修
了者
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号21:
進学
率⇒
進学
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号22:
卒業
・修
了者
に占
める
就職
者の
割合
⇒就
職者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号23:
職業
別就
職率
⇒職
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号24:
産業
別就
職率
⇒産
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇教
員就
職率
(教
員養
成課
程)
※卒
業者
数か
ら大
学院
等へ
の進
学者
と保
育士
への
就職
者を
除い
た数
を母
数と
した
場合
2016~
2019年
度
◇正
規任
用の
みの
教員
就職
率(
教員
養成
課程
)※
卒業
者数
から
大学
院等
への
進学
者と
保育
士へ
の就
職者
を除
いた
数を
母数
とし
た場
合2016~
2019年
度
◇教
員就
職率
(教
職大
学院
)※
現職
教員
学生
を除
く教
職大
学院
修了
者を
母数
とし
た場
合2016~
2019年
度
◇正
規任
用の
みの
教員
就職
率(
教職
大学
院)
※現
職教
員学
生を
除く
教職
大学
院修
了者
を母
数と
した
場合
2016~
2019年
度
【分析項目Ⅱ 教育成果の状況】
必須
1卒
業(
修了
)率
、資
格取
得等
1.1:
「単
位取
得・
成績
・学
位授
与の
状況
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
1.2:
「資
格取
得、
学外
試験
の結
果、
学生
の研
究実
績」
に基
づく
特記
すべ
き
教
育成
果1.3:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
の受
賞状
況に
つい
て、
2016年
度に
技術
教育
創造
の世
界(
大学
生版
、大
学院
生版
)発
明作
品コ
ンテ
スト
にお
いて
、最
優秀
賞、
奨励
賞な
ど6
件受
賞、
2019年
度に
は同
コン
テス
ト特
別賞
と奨
励賞
など
8件
受賞
して
いる
。[1.2]
必須
2就
職、
進学
2.1:
「就
職・
進学
率、
就職
先の
特徴
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
2.2:
「現
職教
員学
生の
修了
後の
状況
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
2.3:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度に
学生
が身
に付
ける
べき
能力
・資
質に
つい
て明
示し
た科
目を
新規
に導
入し
、2017年
度の
「教
員養
成モ
デル
発信
プロ
ジェ
クト
」の
開始
、「
イン
クル
ーシ
ブ教
育論
」の
必修
化等
の教
育内
容・
方法
に関
する
改革
に取
り組
んで
いる
。こ
れら
の取
組に
より
、教
員養
成を
主目
的と
する
小学
校教
員の
課程
の教
員就
職率
は、
2016年
度の
44.5%
から
2019年
度の
67.3%
に増
加し
てい
る。
[2.1]
現
職教
員の
修了
生の
うち
約80%
は、
当該
研究
科在
学中
に取
得し
た資
格を
活用
し、
特別
支援
教育
コー
ディ
ネー
ター
とし
て校
内及
び地
域と
連携
した
活動
を行
って
いる
。[2.2]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
-教育系-5-
- 97 -
選択
A卒
業(
修了
)時
の学
生か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
学生
から
の意
見聴
取(
学習
の達
成度
や満
足度
に関
する
アン
ケー
ト調
査、
学習
ポー
トフ
ォリ
オの
分析
調査
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
A.1:
「卒
業(
修了
)時
の学
生へ
のア
ンケ
ート
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
全学
部生
、全
大学
院生
を対
象に
授業
や学
生生
活、
学生
支援
に関
する
「満
足度
調査
」「
授業
内容
アン
ケー
ト」
を同
時に
実施
し、
特に
FDや
SDの
取組
を反
映し
た結
果で
は、
2016年
度は
75.2%
の肯
定的
回答
が2019年
度に
は92.3%
まで
増加
して
いる
。[A.1]
選択
B卒
業(
修了
)生
から
の意
見聴
取【
学系
共通
】
卒業
(修
了)
後、
一定
年限
を経
過し
た卒
業(
修了
)生
につ
いて
の意
見聴
取(
アン
ケー
ト、
懇談
会、
イン
タビ
ュー
等)
の概
要及
びそ
の結
果が
確認
でき
る資
料2016~
2019年
度
B.1「
卒業
生等
調査
の結
果」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
第2
期~
第3
期の
同窓
生を
対象
した
「大
学の
教育
に関
する
満足
アン
ケー
ト」
を実
施し
、担
当教
員の
学修
指導
や研
究指
導な
どの
内容
が現
在の
仕事
や生
活に
も役
立っ
てい
ると
した
肯定
的回
答は
、20○
年度
の75.5%
から
20○
年度
の90.2%
に大
幅に
増加
して
いる
。[B.1]
選択
C就
職先
等か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
就職
先や
進学
先等
の関
係者
への
意見
聴取
(ア
ンケ
ート
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
C.1:
「就
職先
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
県内
の校
長、
副校
長、
教頭
、教
員を
対象
とし
たア
ンケ
ート
結果
では
、肯
定的
な回
答の
割合
が「
教員
の教
科指
導(
授業
)に
おい
て実
践的
力量
があ
る」
の設
問に
おい
て2016年
度で
約90.3%
、2019年
度は
約94.0%
と極
めて
高く
なっ
てい
る。
[C.1]
選択
Zそ
の他
-教育系-6-
- 98 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
教員
、研
究員
等の
人数
が確
認で
きる
資料
(※
ポス
ドク
研究
員や
UR
A等
の研
究支
援ス
タッ
フを
含む
。)
2019年
度の
5月
1日
現在
◇本
務教
員の
年齢
構成
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2019年
度の
5月
1日
現在
・指
標番
号11:
本務
教員
あた
りの
研究
員数
⇒研
究員
数/
本務
教員
数2016~
2019年
度
構成
員へ
の法
令遵
守や
研究
者倫
理等
に関
する
施策
の状
況が
確認
でき
る資
料(
利益
相反
、生
命倫
理、
環境
・安
全管
理の
規程
、研
究不
正防
止の
規程
等)
少な
くと
も2019年
度
研究
活動
を検
証す
る組
織、
検証
の方
法が
確認
でき
る資
料2019年
度
・博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇研
究活
動状
況に
関す
る資
料(
学系
別)
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(教
育系
)を
参照
2016~
2019年
度
◇指
標番
号41:
本務
教員
あた
りの
特許
出願
数⇒
特許
出願
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号42:
本務
教員
あた
りの
特許
取得
数⇒
特許
取得
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
3論
文・
著書
・特
許・
学会
発表
など
必須
1研
究の
実施
体制
及び
支援
・推
進体
制
1.1:
拠点
形成
、組
織・
再編
、研
究支
援体
制・
研究
管理
体制
1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
第3
期中
期目
標期
間に
おけ
る日
本学
術振
興会
特別
研究
員の
新規
採用
数は
年7
名か
ら17名
の間
を推
移し
てお
り、
2019年
度の
在籍
数は
34名
とな
って
いる
。海
外研
究者
の派
遣・
受入
の交
流実
績は
、第
2期
中期
目標
期間
の43件
から
第3
期中
期目
標期
間の
55
件に
増加
して
いる
。ま
た、
高麗
大学
校(
韓国
)と
協定
を締
結す
るな
ど、
第3
期中
期目
標期
間に
部局
間交
流協
定を
新た
に8
校と
締結
して
いる
。[1.1]
必須
2研
究活
動に
関す
る施
策/
研究
活動
の質
の向
上
2.1:
研究
推進
方策
、特
色あ
る研
究等
の推
進、
学際
的研
究の
促進
、
社
会課
題に
関す
る研
究2.2:
人事
方策
、若
手研
究者
の確
保・
育成
2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
次世
代教
員養
成セ
ンタ
ー及
び附
属小
・中
学校
では
、民
間企
業と
の共
同研
究に
より
、地
域全
体の
指導
環境
の充
実や
学力
向上
に貢
献す
るICT活
用の
研究
等を
推進
する
とと
もに
、女
性教
員数
が2016年
度の
40名
から
2019年
度の
60名
へと
大幅
に増
加し
てい
る。
[2.1]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅰ 研究活動の状況】
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(教
育系
)
2016年
度
2017年
度
2018年
度
2019年
度
専任
教員
数
著書
数
日本
語
( )
( )
( )
( )
外国
語
( )
( )
( )
( )
査読
付き
論文
数
日本
語
外国
語
学会
発表
数
作品
等の
数
その
他
※1
「
専任
教員
数」
につ
いて
は、
各年
度の
5月
1日
現在
の当
該学
部・
研究
科等
に
所属
する
研究
活動
を行
って
いる
専任
教員
(教
授、
准教
授、
講師
、助
教)
の人
数
とし
てく
ださ
い。
2019年
度の
専任
教員
数は
、学
部・
研究
科等
ごと
の「
研究
業績
説明
書」
で求
めら
れる
専任
教員
数と
一致
する
こと
にな
りま
す。
※
2
著書
数に
つい
ては
、内
数と
して
「単
著」
の数
を記
載し
てく
ださ
い。
-教育系-7-
- 99 -
◇指
標番
号25:
本務
教員
あた
りの
科研
費申
請件
数(
新規
)⇒
申請
件数
(新
規)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号26:
本務
教員
あた
りの
科研
費採
択内
定件
数⇒
内定
件数
(新
規)
/本
務教
員数
⇒内
定件
数(
新規
・継
続)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号27:
科研
費採
択内
定率
(新
規)
⇒内
定件
数(
新規
)/
申請
件数
(新
規)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号28:
本務
教員
あた
りの
科研
費内
定金
額⇒
内定
金額
/本
務教
員数
⇒内
定金
額(
間接
経費
含む
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号29:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金採
択件
数⇒
競争
的資
金採
択件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号30:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金受
入金
額⇒
競争
的資
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号31:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
⇒共
同研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号32:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号33:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
金額
⇒共
同研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号34:
本務
教員
当た
りの
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号35:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
⇒受
託研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号36:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号37:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
⇒受
託研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号38:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
4研
究資
金
-教育系-8-
- 100 -
・指
標番
号39:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入件
数⇒
寄附
金受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号40:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入金
額⇒
寄附
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号43:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス契
約数
⇒ラ
イセ
ンス
契約
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号44:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス収
入額
⇒ラ
イセ
ンス
収入
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号45:
本務
教員
あた
りの
外部
研究
資金
の金
額⇒
(科
研費
の内
定金
額(
間接
経費
含む
)+
共同
研究
受入
金額
+受
託研
究受
入金
額+
寄附
金受
入金
額)
の合
計/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号46:
本務
教員
あた
りの
民間
研究
資金
の金
額⇒
(共
同研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+受
託研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+寄
附金
受入
金額
)の
合計
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
A地
域・
附属
学校
との
連携
によ
る研
究活
動
A.1:
地方
自治
体・
附属
学校
等と
の連
携に
よる
共同
研究
の推
進A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学校
と地
域の
連携
にお
ける
諸課
題に
関す
る実
践研
究を
行う
プロ
ジェ
クト
型の
必修
科目
「協
働実
践研
究プ
ロジ
ェク
ト」
を設
け、
教科
間の
協働
や学
校等
での
実践
的教
育研
究を
充実
させ
るこ
とで
、学
生の
教育
実践
力の
育成
に取
り組
んで
いる
。そ
の成
果と
して
、学
会誌
や紀
要等
に公
表さ
れた
学生
によ
る学
術論
文数
は第
2期
中期
目標
期間
の合
計31件
から
第3
期中
期目
標期
間の
合計
40件
に増
加し
てい
る。
[A.1]
選択
B国
際的
な連
携に
よる
研究
活動
【学
系共
通】
B.1:
国際
的な
共同
研究
の推
進B.2:
国際
的な
研究
ネッ
トワ
ーク
の構
築、
研究
者の
国際
交流
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
世界
的な
教育
課題
に対
応で
きる
人材
を養
成す
るた
め、
海外
大学
との
学術
交流
協定
によ
る共
同研
究を
2016年
度に
開始
し、
早く
も研
究成
果が
出始
めて
いる
。国
際共
著論
文件
数が
2016年
度の
5件
から
2019年
度の
15件
へと
大き
く増
加し
、成
果を
見せ
てい
る。
[B.1]
-教育系-9-
- 101 -
選択
C研
究成
果の
発信
/研
究資
料等
の共
同利
用【
学系
共通
】
C.1:
研究
成果
の発
信、
研究
資料
等の
共同
利用
を推
進す
るた
めの
工夫
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度か
ら学
校危
機に
対す
る予
防プ
ログ
ラム
の開
発を
3件
行い
、特
に教
育学
部と
連携
して
実施
して
いる
環境
保護
プロ
ジェ
クト
にお
いて
開発
して
おり
、20○
年度
には
5件
の全
国展
開に
成功
して
いる
。開
発し
た安
全学
習の
デジ
タル
教材
は、
全国
の国
公立
小学
校で
使用
され
てい
る。
[C.1]
選択
D学
術コ
ミュ
ニテ
ィへ
の貢
献【
学系
共通
】
D.1:
会議
開催
、シ
ンポ
ジウ
ム、
ワー
クシ
ョッ
プD.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
大学
附属
教育
実践
セン
ター
の取
り組
みに
基づ
き、
小中
学校
教員
のリ
カレ
ント
教育
関係
の共
同研
究拠
点が
新た
に形
成さ
れた
。こ
れま
でに
はな
かっ
た実
践的
な研
究テ
ーマ
やト
ピッ
クに
よる
研究
会、
学会
がで
き、
関連
のシ
ンポ
ジウ
ム数
が2016年
度の
12件
から
2019度
の20件
まで
に増
加し
てい
る。
[D.1]
選択
Zそ
の他
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1研
究業
績研
究業
績説
明書
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 研究成果の状況】
-教育系-10-
- 102 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1学
位授
与方
針公
表さ
れた
学位
授与
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
2教
育課
程方
針公
表さ
れた
教育
課程
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
体系
性が
確認
でき
る資
料(
カリ
キュ
ラム
・マ
ップ
、コ
ース
・ツ
リー
、ナ
ンバ
リン
グ等
)2019年
度
自己
点検
・評
価に
おい
て体
系性
や水
準に
関す
る検
証を
実施
して
いる
場合
はそ
の状
況が
わか
る資
料2016~
2019年
度
研究
指導
、学
位論
文(
特定
課題
研究
の成
果を
含む
。)
指導
体制
が確
認で
きる
資料
(規
定、
申合
せ等
)(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を除
く。
)が
対象
)
2019年
度の
5月
1日
現在
8.総合文系
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅰ 教育活動の状況】
必須
3教
育課
程の
編成
、授
業科
目の
内容
3.1:
カリ
キュ
ラム
/教
育プ
ログ
ラム
の体
系的
な構
築、
教
育プ
ログ
ラム
とし
ての
実施
体制
、教
育目
的に
即し
た科
目群
の設
定3.2:
社会
ニー
ズに
即し
た学
位プ
ログ
ラム
※の
構築
、
社
会課
題や
人材
需要
を踏
まえ
た教
育3.3:
学術
動向
に即
した
学位
プロ
グラ
ム※
の構
築3.4:
教養
教育
と専
門教
育の
関わ
り、
新
入学
生の
学習
履歴
を踏
まえ
た教
育(
導入
教育
など
)3.5:
大学
院の
コー
スワ
ーク
3.0:
その
他※
例え
ば、
外部
資金
を用
いた
新た
な学
位プ
ログ
ラム
【具
体的
な記
載例
】
町お
こし
等で
アー
トと
社会
及び
経済
とを
つな
ぐ人
材の
需要
が高
まっ
てい
るこ
とか
ら、
アー
トマ
ネー
ジメ
ント
や知
的財
産に
関す
る科
目を
開設
し、
現代
社会
にお
ける
芸術
の多
様な
在り
方を
教育
に反
映し
てい
る。
[3.2]
○
○○
では
20○
年度
に実
践実
習科
目群
の設
定、
学校
ボラ
ンテ
ィア
支援
室の
設置
と学
生ボ
ラン
ティ
ア活
動の
組織
的展
開、
○○
○で
は学
生企
画科
目の
設定
、復
興教
育の
試み
を実
施し
てお
り、
○○
○で
は20○
年度
に4
年一
貫で
の演
習科
目の
設定
、会
計エ
キス
パー
ト養
成プ
ログ
ラム
の設
置等
の取
組を
行っ
てい
る。
[3.2]
≪基本的な記載事項について≫
・現況調査表の本文への記述に当たっては、文章の形ではなく、根拠となる資料・データを提示する形を推奨しています。
・データ分析集等の指標については、機構が行う現況分析における3種類の区分(「◆(重要指標)」「◇(分析指標)」「・(参考指標)」)を冒頭に付しています。
・「基準日/対象年度」欄の〔
〕書きについては、「国立大学法人への問い合わせ」(
2020年8月下旬~9月中旬予定)の段階で提出等が必要なことを示しています。
≪第3期中期目標期間に係る特記事項について≫
・「キーワード」については、冒頭に「半角数字(もしくは半角英字)」「
.(半角ピリオド)」「半角数字」の順でコードを付しています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」
を記述する際には、該当するキーワードのコードを文末に
[] (
半角角括弧)書きで付記してください。また、キーワードがない場合には、
[半角数字(もしくは半角英字)
.0]
を文末に付記してください。なお、これらのキーワードに対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」をすべて記述することを求めるものではありません。
・「具体的な記載例」は、記載に当たっての例示であり、「第3期中期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。また、一部の記載項目では、
空欄になっていますが、必ずしも「第3期中期目標期間に係る特記事項」の記載を妨げるものではありません。
※各分析項目には、選択記載項目「その他」が設定されています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たり、どの記載項目にも該当しないと判断する場合には、
この選択記載項目を選択してください。なお、独自の記載項目を設定することはできません。
-総合文系-1-
- 103 -
1年
間の
授業
を行
う期
間が
確認
でき
る資
料(
学年
暦、
年間
スケ
ジュ
ール
等)
2019年
度
シラ
バス
の全
件、
全項
目が
確認
でき
る資
料(
電子
シラ
バス
のデ
ータ
(csv)
、又
はU
RL
等)
、学
生便
覧等
関係
資料
2019年
度
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
・イ
ンタ
ーン
シッ
プの
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(「
大学
等に
おけ
るイ
ンタ
ーン
シッ
プに
関す
る調
査」
の調
査票
)2017年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号9
:専
任教
員あ
たり
の学
生数
⇒学
生数
/専
任教
員数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号10:
専任
教員
に占
める
女性
専任
教員
の割
合⇒
女性
専任
教員
数/
専任
教員
数2016~
2019年
度
履修
指導
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
学習
相談
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
社会
的・
職業
的自
立を
図る
ため
に必
要な
能力
を培
う取
組が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
履修
上特
別な
支援
を要
する
学生
等に
対す
る学
習支
援の
状況
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)少
なく
とも
2019年
度
成績
評価
基準
2019年
度の
5月
1日
現在
成績
評価
の分
布表
少な
くと
も2019年
度
学生
から
の成
績評
価に
関す
る申
立て
の手
続き
や学
生へ
の周
知等
が明
示さ
れて
いる
資料
少な
くと
も2019年
度
必須
4授
業形
態、
学習
指導
法
4.1:
教育
方法
の組
み合
わせ
、専
門分
野の
実験
・実
習・
現場
教育
の工
夫、
アク
ティ
ブラ
ーニ
ング
、教
室外
学修
プロ
グラ
ム等
の提
供4.2:
実践
的学
修プ
ログ
ラム
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ4.3:
情報
通信
技術
(I
CT
)な
どの
多様
なメ
ディ
アの
活用
4.4:
教育
・研
究の
指導
体制
、教
育目
的を
実現
する
ため
の教
員構
成4.5:
論文
等指
導の
工夫
、大
学院
生の
キャ
リア
開発
4.7:
学習
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
4.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
が広
報・
プロ
モー
ショ
ン事
業を
立案
し、
自治
体や
公的
機関
へ政
策提
案す
るこ
とを
目的
とし
た「
パブ
リッ
クセ
クタ
ー広
報論
演習
」の
提言
型の
実践
的演
習科
目を
実施
して
おり
、受
講者
は20○
○年
度に
○○
商工
会議
所主
催「
観光
アイ
デア
コン
テス
ト」
で優
秀賞
を受
賞し
てい
る。
[4.1]
就
業力
を高
める
ため
20○
年度
から
キャ
リア
教育
科目
とし
て、
講演
会や
セミ
ナー
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ、
社会
人講
師に
よっ
て開
講さ
れる
授業
等を
実施
して
いる
。第
3期
中期
目標
期間
(2016年
度か
ら2019年
度)
にイ
ンタ
ーン
シッ
プの
参加
学生
は合
計404
名と
なっ
てい
る。
[4.2]
必須
5履
修指
導、
支援
5.1:
学習
支援
の充
実、
学習
意欲
向上
方策
、学
習環
境の
整備
5.2:
履修
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
5.3:
キャ
リア
支援
の取
組5.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
修士
課程
の学
生の
学習
への
モチ
ベー
ショ
ンを
高め
るた
め、
20○
年度
から
学業
成績
等が
優秀
な学
生を
対象
とし
た「
○○
賞」
を設
け表
彰を
行っ
てい
る。
[5.1]
各
授業
科目
で習
得で
きる
知識
・能
力を
項目
化・
点数
化し
た「
学修
経験
値シ
ステ
ム」
を導
入し
、学
生が
修得
した
項目
別の
数値
を参
照す
るこ
とで
より
精密
な履
修計
画の
作成
を可
能と
して
いる
ほか
、教
員が
授業
内容
を変
更す
る際
の参
照指
標と
して
活用
して
いる
。[5.2]
大
学院
生の
約40%
をテ
ィー
チン
グ・
アシ
スタ
ント
(TA)
とし
て採
用し
てお
り、
優秀
なTAに
つい
ては
20○
年度
導入
のテ
ィー
チン
グ・
フェ
ロー
(TF)
とし
て採
用し
、大
学教
員と
して
の職
能開
発に
つな
げて
いる
。[5.3]
必須
6成
績評
価
6.1:
学習
成果
の評
価方
法、
成績
評価
の厳
格化
6.2:
成績
評価
にお
ける
学修
成果
の可
視化
6.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
当該
研究
科や
各専
攻の
理念
・目
標に
沿っ
てシ
ラバ
スを
整備
し、
発表
やレ
ポー
ト等
の成
績評
価方
法・
基準
の明
示化
、達
成度
に応
じた
評価
を実
践し
てい
る。
各学
期終
了後
、指
導教
員を
通じ
て手
渡し
で成
績表
を配
付し
、教
員に
よる
面談
と学
修指
導を
実施
する
など
の学
習支
援を
行っ
てい
る。
[6.1]
-総合文系-2-
- 104 -
卒業
又は
修了
の要
件を
定め
た規
定2019年
度の
5月
1日
現在
卒業
又は
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方を
含め
て卒
業(
修了
)判
定の
手順
が確
認で
きる
資料
2019年
度
学位
論文
(課
題研
究)
の審
査に
係る
手続
き及
び評
価の
基準
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
2019年
度の
5月
1日
現在
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方が
確認
でき
る資
料(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を含
む。
)が
対象
)2019年
度
学位
論文
の審
査体
制、
審査
員の
選考
方法
が確
認で
きる
資料
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
少な
くと
も2019年
度
学生
受入
方針
が確
認で
きる
資料
2019年
度の
5月
1日
現在
◇入
学者
選抜
確定
志願
状況
にお
ける
志願
倍率
(「
毎年
度の
入学
者選
抜確
定志
願状
況」
)2016~
2019年
度
◆入
学定
員充
足率
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2019年
度
◇指
標番
号1
:女
性学
生の
割合
⇒女
性学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号6
:受
験者
倍率
⇒受
験者
数/
募集
人員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号7
:入
学定
員充
足率
⇒入
学者
数/
入学
定員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
B地
域連
携に
よる
教育
活動
B.1:
地方
自治
体・
地域
企業
、外
部組
織・
他大
学等
との
連携
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
地域
社会
のニ
ーズ
にこ
たえ
、地
域協
働型
産業
人材
の育
成を
目的
とし
てお
り、
組織
の設
置・
改廃
、予
算、
人事
等の
運営
に関
する
重要
事項
を決
定す
る学
部運
営会
議の
委員
の過
半数
を、
地域
のス
テー
クホ
ルダ
ーが
占め
る体
制を
整備
して
いる
。[B.1]
必須
8学
生の
受入
8.1:
多様
な学
生の
入学
促進
・志
願者
増加
方策
・受
入体
制8.2:
適切
な入
学者
確保
8.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
留学
生を
確保
する
ため
の取
組と
して
、入
学時
期を
4月
と10月
に設
け、
渡日
前選
抜等
の入
学者
選抜
試験
を実
施し
てい
る。
また
、海
外大
学等
への
入試
広報
を促
進し
てい
るほ
か、
希望
者に
指導
教員
候補
を紹
介す
るマ
ッチ
ング
活動
等を
実施
して
おり
、留
学生
の割
合は
2016年
度前
期の
63.0%か
ら2019年
度後
期の
81.5%と
なっ
てい
る。
[8.1]
選択
A教
育の
国際
性【
学系
共通
】
A.1:
キャ
ンパ
スの
国際
化、
グロ
ーバ
ル人
材養
成、
国際
共同
学位
プロ
グラ
ムA.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20○
年度
から
実施
して
いる
「グ
ロー
バル
アー
ト国
際共
同カ
リキ
ュラ
ム」
に基
づき
、○
○大
学と
各連
携大
学(
○○
芸術
大学
(英
国)
、○
○国
立高
等美
術学
校(
フラ
ンス
)、
○○
美術
館附
属美
術大
学(
米国
))
の学
生及
び教
員の
混成
チー
ムに
おい
て共
同調
査及
び制
作を
行い
、○
○県
で開
催さ
れた
国際
芸術
祭「
○○
トリ
エン
ナー
レ」
等で
成果
発表
を実
施し
てい
る。
また
、そ
のほ
かの
国際
交流
協定
校や
連携
機関
から
も多
様な
教員
、専
門家
、ア
ーテ
ィス
ト等
を招
へい
し、
特別
講義
やワ
ーク
ショ
ップ
を継
続的
に開
催し
てい
る。
[A.1]
必須
7卒
業(
修了
)判
定
7.1:
卒業
又は
修了
の判
定体
制・
判定
方法
7.2:
学位
論文
(課
題研
究)
の評
価体
制・
評価
方法
7.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学位
論文
審査
の申
請時
に、
学位
論文
の基
礎と
なっ
た参
考論
文(
学術
雑誌
に公
表さ
れた
、又
は公
表が
決定
して
いる
論文
)が
○件
(う
ち第
1著
者で
の査
読付
き国
際雑
誌○
件)
以上
ある
こと
を要
件と
して
いる
。[7.2]
-総合文系-3-
- 105 -
選択
C教
育の
質の
保証
・向
上【
学系
共通
】
C.1:
FD
・S
D、
教員
のキ
ャリ
ア開
発、
教員
評価
、教
育改
善の
取組
C.2:
教学
マネ
ジメ
ント
体制
、外
部評
価・
第三
者評
価、
関係
者の
意見
聴取
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教員
の教
育力
向上
のた
め、
学生
と教
職員
の意
見交
換会
、授
業公
開・
授業
公開
意見
交換
会、
学生
評価
や同
僚評
価(
ピア
・レ
ビュ
ー)
を実
施し
てい
る。
第3
期中
期目
標期
間(
2016年
度か
ら2019年
度)
の意
見交
換会
の平
均参
加者
数は
、学
生と
教職
員の
意見
交換
会は
平均
して
全教
員の
70%
以上
、授
業公
開・
授業
公開
意見
交換
会は
ほぼ
100%
と教
員の
高い
参加
率が
見ら
れる
。ま
た、
学生
との
意見
交換
会で
得ら
れた
意見
をも
とに
、改
善へ
の具
体的
な取
り組
みを
全学
FD委
員会
で議
論を
行な
って
いる
。[C.1]
教
育の
質保
証に
向け
た取
組と
して
教育
の活
性化
を目
的と
し、
学内
の特
色あ
る教
育の
取組
を選
定し
支援
する
◯◯
大学
教育
GPに
より
、教
育力
向上
の方
策を
検討
する
とと
もに
成果
を外
部評
価で
検証
して
いる
ほか
、報
告書
やガ
イド
ブッ
クに
まと
め、
公表
・配
付し
てい
る。
[C.2]
選択
D学
際的
教育
の推
進
D.1:
学際
的教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
教員
の学
際的
な教
育力
の向
上D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学際
的な
教育
研究
のた
め、
外国
籍教
員と
女性
教員
を積
極的
に採
用し
てお
り、
2019
年度
現在
で外
国籍
の教
員を
6名
、女
性教
員を
16名
配置
し、
特に
女性
教員
の割
合は
45%
とな
って
いる
。[D.1]
幅
広い
教養
と学
際的
な知
識の
育成
のた
め、
部局
横断
型の
大学
院等
高度
副プ
ログ
ラム
や、
自ら
の専
門分
野と
は異
なる
領域
に触
れる
高度
教養
教育
プロ
グラ
ムを
開設
して
いる
。[D.1]
リカ
レン
ト教
育の
推進
に寄
与す
るプ
ログ
ラム
(短
期プ
ログ
ラム
や履
修証
明プ
ログ
ラム
など
)が
公開
され
てい
る刊
行物
、ウ
ェブ
サイ
ト等
の該
当箇
所2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号4
:正
規課
程学
生に
対す
る科
目等
履修
生等
の比
率⇒
科目
等履
修生
等数
/学
生数
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
選択
Eリ
カレ
ント
教育
の推
進【
学系
共通
】
E.1:
リカ
レン
ト教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
社会
人向
けプ
ログ
ラム
、
初
等中
等教
育と
の連
携や
生涯
学習
への
貢献
E.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教員
の資
質向
上を
目指
した
教職
専門
性向
上コ
ース
ワー
クの
設置
や、
社会
人の
修学
対応
とし
て昼
夜開
講制
及び
サテ
ライ
ト教
室を
設置
して
いる
。ま
た、
20○
年度
に2
年分
の授
業料
で最
長4
年間
まで
就学
を延
長で
きる
長期
履修
制度
を導
入し
、社
会人
学び
直し
の機
会の
拡充
に努
めて
いる
。[E.1]
高
大連
携事
業と
して
2016年
度よ
り隔
年で
実施
して
いる
「高
校生
アー
トラ
イタ
ー大
賞」
につ
いて
、応
募件
数は
2016年
度の
171件
から
2018年
度と
2019年
度は
1,000件
程度
に増
加し
てい
る。
[E.1]
-総合文系-4-
- 106 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
◇標
準修
業年
限内
卒業
(修
了)
率⇒
標準
修業
年限
で卒
業(
修了
)し
た者
の数
/標
準修
業年
限前
の入
学者
数(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
2016~
2019年
度
◆「
標準
修業
年限
×1.5」
年内
卒業
(修
了)
率⇒
Aの
うち
、(
標準
修業
年限
×1.5)
年間
に学
位を
取得
した
者の
数/
(標
準修
業年
限×
1.5)
年前
の入
学者
数(
A)
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)
2016~
2019年
度
◇博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号14:
留年
率⇒
留年
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号15:
退学
率⇒
退学
者・
除籍
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号16:
休学
率⇒
休学
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号17:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限内
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限内
での
卒業
・修
了者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号18:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限×
1.5年
以内
での
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限×
1.5年
内で
の卒
業・
修了
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号19:
受験
者数
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/受
験者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号20:
卒業
・修
了者
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号21:
進学
率⇒
進学
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号22:
卒業
・修
了者
に占
める
就職
者の
割合
⇒就
職者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号23:
職業
別就
職率
⇒職
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号24:
産業
別就
職率
⇒産
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
1卒
業(
修了
)率
、資
格取
得等
1.1:
「単
位取
得・
成績
・学
位授
与の
状況
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
1.2:
「資
格取
得、
学外
試験
の結
果、
学生
の研
究実
績」
に基
づく
特記
すべ
き
教
育成
果1.3:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
実践
的英
語力
を育
てる
ため
、TOEIC-IPの
受験
を学
生に
義務
付け
てお
り、
600点
以上
のス
コア
取得
者の
割合
は2016年
度の
18.7%
から
2019年
度の
29.4%
とな
って
いる
。ま
た、
2016年
度か
ら2019年
度ま
での
教員
免許
状(
一種
)取
得者
は、
延べ
数で
平均
○名
とな
って
いる
。ま
た、
博物
館学
芸員
、社
会教
育主
事、
社会
調査
士の
資格
取得
者の
合計
は、
延べ
数で
平均
○名
であ
り、
卒業
時の
学生
のア
ンケ
ート
結果
では
、希
望す
る資
格が
得ら
れた
とい
う肯
定的
な回
答が
8割
を超
えて
いる
。[1.2]
第
3期
中期
目標
期間
に国
際コ
ンク
ール
で1
位を
獲得
する
学生
がい
るな
ど、
国際
レベ
ルあ
るい
は全
国レ
ベル
のコ
ンク
ール
にお
いて
多く
の学
生が
入賞
して
おり
、2019年
度の
コン
クー
ル等
にお
ける
入賞
件数
は約
70件
と、
2016年
度の
50件
から
大幅
に増
加し
てい
る。
[1.2]
必須
2就
職、
進学
2.1:
「就
職・
進学
率、
就職
先の
特徴
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
2.2:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
修了
生の
主な
就職
先は
、外
務省
等の
官公
庁の
ほか
、国
際協
力機
構(
JICA)
、国
連開
発計
画(
UNDP)
等の
国際
協力
分野
とな
って
いる
。ま
た、
国際
公務
員や
在外
公館
専門
調査
員に
採用
され
る者
もい
る。
留学
生は
、修
了後
に母
国の
教育
機関
等に
勤務
し、
当該
大学
との
国際
交流
に寄
与す
る者
もい
る。
これ
は、
研究
科の
目的
であ
る、
国際
的な
舞台
で活
躍す
る高
度専
門職
業人
養成
と合
致し
てい
る。
[2.1]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 教育成果の状況】
-総合文系-5-
- 107 -
選択
A卒
業(
修了
)時
の学
生か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
学生
から
の意
見聴
取(
学習
の達
成度
や満
足度
に関
する
アン
ケー
ト調
査、
学習
ポー
トフ
ォリ
オの
分析
調査
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
A.1:
「卒
業(
修了
)時
の学
生へ
のア
ンケ
ート
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
博士
前期
課程
修了
生ア
ンケ
ート
結果
では
「広
い視
野で
多面
的に
考え
る能
力が
身に
付い
た」
とい
う項
目に
つい
て肯
定的
回答
は、
2017年
3月
の90.2%
から
、2020年
3月
の96.3%へ
と、
高い
水準
を保
ちつ
つ、
さら
に増
大し
てい
る。
[A.1]
選択
B卒
業(
修了
)生
から
の意
見聴
取【
学系
共通
】
卒業
(修
了)
後、
一定
年限
を経
過し
た卒
業(
修了
)生
につ
いて
の意
見聴
取(
アン
ケー
ト、
懇談
会、
イン
タビ
ュー
等)
の概
要及
びそ
の結
果が
確認
でき
る資
料2016~
2019年
度
B.1:
「卒
業生
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
就職
した
卒業
生の
アン
ケー
ト結
果で
は「
当該
学部
で得
たど
うい
った
知識
や能
力が
、実
社会
でど
の程
度役
立つ
と思
うか
」と
いう
設問
に対
して
「柔
軟な
思考
力」
、「
もの
ごと
を総
合的
に判
断す
る能
力」
、「
文書
を作
成す
る能
力」
、「
良好
な人
間関
係を
構築
でき
る能
力」
の4
項目
での
回答
が、
5点
満点
中、
2017年
3月
調査
時の
平均
4.1点
から
、2020年
3月
の平
均4.4点
へと
増加
して
いる
。[B.1]
選択
C就
職先
等か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
就職
先や
進学
先等
の関
係者
への
意見
聴取
(ア
ンケ
ート
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
C.1:
「就
職先
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
就職
先の
企業
・官
公庁
等へ
のア
ンケ
ート
調査
結果
では
、「
全般
的な
人格
形成
」、
「必
要に
応じ
て自
ら学
習で
きる
能力
」の
項目
につ
いて
の肯
定的
な回
答が
、2017年
3月
の80.3%
から
、2020年
3月
の88.9%へ
と増
加し
てい
る。
[C.1]
選択
Zそ
の他
-総合文系-6-
- 108 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
教員
、研
究員
等の
人数
が確
認で
きる
資料
(※
ポス
ドク
研究
員や
UR
A等
の研
究支
援ス
タッ
フを
含む
。)
2019年
度の
5月
1日
現在
共同
利用
・共
同研
究の
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(※
共同
利用
・共
同研
究拠
点、
国際
共同
利用
・共
同研
究拠
点の
み)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇本
務教
員の
年齢
構成
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2019年
度の
5月
1日
現在
・指
標番
号11:
本務
教員
あた
りの
研究
員数
⇒研
究員
数/
本務
教員
数2016~
2019年
度
構成
員へ
の法
令遵
守や
研究
者倫
理等
に関
する
施策
の状
況が
確認
でき
る資
料(
利益
相反
、生
命倫
理、
環境
・安
全管
理の
規程
、研
究不
正防
止の
規程
等)
少な
くと
も2019年
度
研究
活動
を検
証す
る組
織、
検証
の方
法が
確認
でき
る資
料2019年
度
・博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇研
究活
動状
況に
関す
る資
料(
学系
別)
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(総
合文
系)
を参
照2016~
2019年
度
◇指
標番
号41:
本務
教員
あた
りの
特許
出願
数⇒
特許
出願
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号42:
本務
教員
あた
りの
特許
取得
数⇒
特許
取得
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
【分析項目Ⅰ 研究活動の状況】
必須
3論
文・
著書
・特
許・
学会
発表
など
必須
1研
究の
実施
体制
及び
支援
・推
進体
制
研究
活動
に関
する
施策
/研
究活
動の
質の
向上
2.1:
研究
推進
方策
、特
色あ
る研
究等
の推
進、
学際
的研
究の
促進
、
社会
課題
に関
する
研究
2.2:
人事
方策
、若
手研
究者
の確
保・
育成
2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
県内
自治
体が
抱え
る国
際課
題へ
の対
応や
観光
事業
の促
進の
ため
、多
文化
○○
セン
ター
では
、県
内地
方公
共団
体と
の連
携事
業と
20○
年度
に採
択さ
れた
○○
県の
大学
地域
連携
プロ
ジェ
クト
支援
事業
「外
国人
留学
生と
留学
経験
者か
ら見
る○
○の
観光
開発
プラ
ン」
「世
界遺
産○
○+1」
」を
実施
して
おり
、こ
れら
を総
合し
た研
究と
して
、○
○県
内に
おけ
る外
国人
労働
者と
の共
生や
その
子ど
もの
教育
問題
、地
域社
会再
構築
等の
研究
を行
って
いる
。[2.1]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
1.1:
拠点
形成
、組
織・
再編
、研
究支
援体
制・
研究
管理
体制
1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度に
既存
の異
文化
○○
セン
ター
とメ
ディ
ア○
○セ
ンタ
ーを
再編
して
「国
際文
化学
○○
セン
ター
」を
設置
し、
2016年
度は
6回
、2019年
度は
16回
の国
際セ
ミナ
ー等
を開
催し
てい
る。
[1.1]
必須
2
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(総
合文
系)
2016年
度
2017年
度
2018年
度
2019年
度
専任
教員
数
著書
数
日本
語
外国
語
論文
数
日本
語
( )
( )
( )
( )
外国
語
( )
( )
( )
( )
学会
発表
数
作品
等の
数(
芸術
系の
み)
その
他
※1
「
専任
教員
数」
につ
いて
は、
各年
度の
5月
1日
現在
の当
該学
部・
研究
科等
に
所属
する
研究
活動
を行
って
いる
専任
教員
(教
授、
准教
授、
講師
、助
教)
の人
数
とし
てく
ださ
い。
2019年
度の
専任
教員
数は
、学
部・
研究
科等
ごと
の「
研究
業績
説明
書」
で求
めら
れる
専任
教員
数と
一致
する
こと
にな
りま
す。
※
2
論文
数に
つい
ては
、内
数と
して
「査
読付
き論
文」
の数
を記
載し
てく
ださ
い。
-総合文系-7-
- 109 -
◇指
標番
号25:
本務
教員
あた
りの
科研
費申
請件
数(
新規
)⇒
申請
件数
(新
規)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号26:
本務
教員
あた
りの
科研
費採
択内
定件
数⇒
内定
件数
(新
規)
/本
務教
員数
⇒内
定件
数(
新規
・継
続)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号27:
科研
費採
択内
定率
(新
規)
⇒内
定件
数(
新規
)/
申請
件数
(新
規)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号28:
本務
教員
あた
りの
科研
費内
定金
額⇒
内定
金額
/本
務教
員数
⇒内
定金
額(
間接
経費
含む
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号29:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金採
択件
数⇒
競争
的資
金採
択件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号30:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金受
入金
額⇒
競争
的資
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号31:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
⇒共
同研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号32:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号33:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
金額
⇒共
同研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号34:
本務
教員
当た
りの
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号35:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
⇒受
託研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号36:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号37:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
⇒受
託研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号38:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
4研
究資
金
-総合文系-8-
- 110 -
・指
標番
号39:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入件
数⇒
寄附
金受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号40:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入金
額⇒
寄附
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号43:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス契
約数
⇒ラ
イセ
ンス
契約
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号44:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス収
入額
⇒ラ
イセ
ンス
収入
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号45:
本務
教員
あた
りの
外部
研究
資金
の金
額⇒
(科
研費
の内
定金
額(
間接
経費
含む
)+
共同
研究
受入
金額
+受
託研
究受
入金
額+
寄附
金受
入金
額)
の合
計/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号46:
本務
教員
あた
りの
民間
研究
資金
の金
額⇒
(共
同研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+受
託研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+寄
附金
受入
金額
)の
合計
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
A地
域連
携に
よる
研究
活動
A.1:
地方
自治
体等
の連
携に
よる
共同
研究
の推
進、
地
域社
会の
課題
に関
する
研究
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
自治
体、
市民
組織
、NGO・
NPO等
と連
携し
て、
○○
妊産
婦・
乳幼
児支
援プ
ロジ
ェク
トや
外国
人児
童生
徒教
育支
援事
業(
HANDS)
等の
地域
社会
、国
際社
会へ
の情
報発
信や
提言
を行
うプ
ロジ
ェク
ト研
究を
実施
して
おり
、プ
ロジ
ェク
トに
関連
した
研究
成果
とし
て2016~
2019年
度で
、論
文○
件、
著書
○件
があ
る。
[A.1]
選択
B国
際的
な連
携に
よる
研究
活動
【学
系共
通】
B.1:
国際
的な
共同
研究
の推
進B.2:
国際
的な
研究
ネッ
トワ
ーク
の構
築、
研究
者の
国際
交流
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
研究
科内
に、
20○
年度
に地
球環
境福
祉研
究セ
ンタ
ー、
20○
年度
に地
域研
究セ
ンタ
ーを
設置
し、
○○
大学
やア
ラス
カ大
学(
米国
)等
、他
大学
との
国際
・国
内共
同研
究を
実施
する
とと
もに
、研
究成
果を
研究
機関
誌『
○○
研究
』と
して
発行
して
おり
、関
連し
た論
文を
年10件
以上
掲載
して
いる
。[B.1]
-総合文系-9-
- 111 -
選択
C研
究成
果の
発信
/研
究資
料等
の共
同利
用【
学系
共通
】
C.1:
研究
成果
の発
信、
研究
資料
等の
共同
利用
を推
進す
るた
めの
工夫
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
所蔵
資料
を学
外博
物館
にお
いて
展示
して
いる
ほか
、ア
ジア
各地
の貴
重文
献大
型コ
レク
ショ
ン、
中国
絵画
写真
アー
カイ
ブ等
、延
べ22件
35種
のデ
ータ
ベー
スを
保有
して
おり
、第
3期
中期
目標
期間
にお
いて
4件
5種
のデ
ータ
ベー
スを
新規
作成
及び
公開
して
いる
。[C.1]
選択
D総
合的
領域
の振
興
D.1:
総合
的領
域の
振興
を推
進す
るた
めの
工夫
D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教育
研究
領域
とし
て、
グロ
ーバ
ル・
ガバ
ナン
ス(
多文
化公
共圏
を維
持す
るた
めの
制度
や仕
組み
)、
多文
化交
流(
多文
化公
共圏
形成
のた
めの
相互
文化
交流
の在
り方
と方
法)
、国
際協
力(
多文
化公
共圏
形成
に必
要な
人的
・物
的資
源の
配分
の在
り方
と方
法)
の3
分野
に類
型化
した
研究
を実
施し
てい
る。
[D.1]
学
術面
では
、地
域研
究、
アジ
ア、
島し
ょ圏
研究
を重
視し
、地
域貢
献を
目指
した
総合
的研
究、
地域
の課
題解
決、
文化
の発
展に
寄与
する
研究
に取
り組
んで
おり
、特
に哲
学・
倫理
学、
地域
研究
、ヨ
ーロ
ッパ
史・
アメ
リカ
史、
日本
史、
経済
史に
おい
て特
徴的
な研
究成
果が
ある
。[D.1]
選択
E学
術コ
ミュ
ニテ
ィへ
の貢
献【
学系
共通
】
E.1:
会議
開催
、シ
ンポ
ジウ
ム、
ワー
クシ
ョッ
プE.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
国際
会議
、国
際シ
ンポ
ジウ
ムや
研究
集会
等を
開催
して
おり
、国
際日
本研
究セ
ンタ
ーと
現代
イン
ド研
究セ
ンタ
ーを
含む
各研
究所
の研
究集
会数
は、
第2
期中
期目
標期
間の
合計
320件
から
第3
期中
期目
標期
間の
2019年
度ま
での
段階
で合
計595件
とな
って
いる
。[E.1]
選択
Zそ
の他
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1研
究業
績研
究業
績説
明書
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 研究成果の状況】
-総合文系-10-
- 112 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1学
位授
与方
針公
表さ
れた
学位
授与
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
2教
育課
程方
針公
表さ
れた
教育
課程
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
体系
性が
確認
でき
る資
料(
カリ
キュ
ラム
・マ
ップ
、コ
ース
・ツ
リー
、ナ
ンバ
リン
グ等
)2019年
度
自己
点検
・評
価に
おい
て体
系性
や水
準に
関す
る検
証を
実施
して
いる
場合
はそ
の状
況が
わか
る資
料2016~
2019年
度
研究
指導
、学
位論
文(
特定
課題
研究
の成
果を
含む
。)
指導
体制
が確
認で
きる
資料
(規
定、
申合
せ等
)(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を除
く。
)が
対象
)
2019年
度の
5月
1日
現在
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
必須
3教
育課
程の
編成
、授
業科
目の
内容
3.1:
カリ
キュ
ラム
/教
育プ
ログ
ラム
の体
系的
な構
築、
教
育プ
ログ
ラム
とし
ての
実施
体制
、教
育目
的に
即し
た科
目群
の設
定3.2:
社会
ニー
ズに
即し
た学
位プ
ログ
ラム
※の
構築
、
社
会課
題や
人材
需要
を踏
まえ
た教
育、
産業
ニー
ズに
対応
した
人材
育成
3.3:
学術
動向
に即
した
学位
プロ
グラ
ム※
の構
築3.4:
新入
学生
の学
習履
歴を
踏ま
えた
教育
(導
入教
育な
ど)
3.5:
大学
院の
コー
スワ
ーク
3.0:
その
他※
例え
ば、
外部
資金
を用
いた
新た
な学
位プ
ログ
ラム
【具
体的
な記
載例
】
知識
基盤
社会
化と
グロ
ーバ
ル化
に対
応で
きる
人材
の育
成と
いう
社会
的ニ
ーズ
に対
応す
るた
め、
20◯
年度
より
学部
入学
定員
を◯
名減
らす
とと
もに
大学
院入
学定
員を
◯名
増や
し、
学部
と大
学院
との
一貫
性の
高い
教育
プロ
グラ
ムを
展開
し、
教育
の高
度化
を図
るこ
との
でき
る組
織体
制と
して
いる
。[3.1]
20◯
年度
から
意欲
ある
学生
の能
力を
更に
伸ば
すた
めに
理数
学生
アド
バン
スト
コー
スを
設け
てお
り、
各年
次の
10名
程度
が受
講し
てい
る。
同コ
ース
では
科学
英語
の授
業、
セミ
ナー
や学
会・
研究
会へ
の参
加、
英語
での
公開
研究
発表
会及
び海
外研
修を
実施
して
いる
ほか
、研
究成
果を
国際
学術
誌に
投稿
でき
る内
容の
研究
を行
った
成績
優秀
な学
生は
、3
年次
修了
時点
で大
学院
進学
を認
める
早期
卒業
制度
を設
けて
おり
、第
3期
中期
目標
期間
(2016~
2019年
度)
には
計◯
名が
制度
の適
用を
され
てい
る。
[3.1]
【分析項目Ⅰ 教育活動の状況】
9.総合理系
≪基本的な記載事項に
ついて≫
・現況調査表の本
文への記述に当たっては、文章の形ではなく、根拠となる資料・データを提示する形を推奨しています。
・データ分析集等
の指標については、機構が行う現況分析における3種類の区分(「◆(重要指標)」「◇(分析指標)」「・(参考指標)」)を冒頭に付しています。
・「基準日/対象
年度」欄の〔
〕書きについては、「国立大学法人への問い合わせ」(
2020年8月下旬~9月中旬予定)の段階で提出等が必要なことを示しています。
≪第3期中期目標期間
に係る特記事項について≫
・「キーワード」
については、冒頭に「半角数字(もしくは半角英字)」「
.(半角ピリオド)」「半角数字」の順でコードを付しています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」
を記述する際には
、該当するキーワードのコードを文末に
[] (
半角角括弧)書きで付記してください。また、キーワードがない場合には、
[半角数字(もしくは半角英字)
.0]
を文末に付記して
ください。なお、これらのキーワードに対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」をすべて記述することを求めるものではありません。
・「具体的な記載
例」は、記載に当たっての例示であり、「第3期中期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。また、一部の記載項目では、
空欄になっていま
すが、必ずしも「第3期中期目標期間に係る特記事項」の記載を妨げるものではありません。
※各分析項目には
、選択記載項目「その他」が設定されています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たり、どの記載項目にも該当しないと判断する場合には、
この選択記載項目
を選択してください。なお、独自の記載項目を設定することはできません。
-総合理系-1-
- 113 -
1年
間の
授業
を行
う期
間が
確認
でき
る資
料(
学年
暦、
年間
スケ
ジュ
ール
等)
2019年
度
シラ
バス
の全
件、
全項
目が
確認
でき
る資
料(
電子
シラ
バス
のデ
ータ
(csv)
、又
はU
RL
等)
、学
生便
覧等
関係
資料
2019年
度
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
・イ
ンタ
ーン
シッ
プの
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(「
大学
等に
おけ
るイ
ンタ
ーン
シッ
プに
関す
る調
査」
の調
査票
)2017年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号9
:専
任教
員あ
たり
の学
生数
⇒学
生数
/専
任教
員数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号10:
専任
教員
に占
める
女性
専任
教員
の割
合⇒
女性
専任
教員
数/
専任
教員
数2016~
2019年
度
履修
指導
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
学習
相談
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
社会
的・
職業
的自
立を
図る
ため
に必
要な
能力
を培
う取
組が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
履修
上特
別な
支援
を要
する
学生
等に
対す
る学
習支
援の
状況
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)少
なく
とも
2019年
度
必須
4授
業形
態、
学習
指導
法
4.1:
教育
方法
の組
み合
わせ
、専
門分
野の
実験
・実
習・
現場
教育
の工
夫、
ア
クテ
ィブ
ラー
ニン
グ、
フィ
ール
ドワ
ーク
・実
習実
施体
制の
強化
、
習熟
度・
キャ
リア
別を
考慮
した
授業
形態
、多
様な
学修
・研
究の
機会
、
学
部学
生の
研究
マイ
ンド
醸成
、研
究倫
理教
育の
充実
4.2:
実践
的学
修プ
ログ
ラム
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ4.3:
情報
通信
技術
(I
CT
)な
どの
多様
なメ
ディ
アの
活用
4.4:
教育
・研
究の
指導
体制
、教
育目
的を
実現
する
ため
の教
員構
成4.5:
論文
等指
導の
工夫
、大
学院
生の
キャ
リア
開発
、
4.7:
学習
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
4.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
成績
の優
秀な
学生
に対
して
は、
「理
数教
育プ
ロジ
ェク
ト」
及び
「先
導的
研究
者体
験プ
ログ
ラム
」の
関連
講義
を開
講し
、研
究者
入門
や科
学セ
ミナ
ー等
で最
先端
の研
究に
触れ
る機
会を
設け
るこ
とで
、さ
らな
る興
味を
高め
る教
育・
指導
を行
って
いる
。学
生の
主体
的な
学習
を促
すた
め、
異な
る研
究分
野の
学生
が集
うブ
レイ
ンス
トー
ミン
グ、
外国
人留
学生
と日
本人
学生
が国
際シ
ンポ
ジウ
ムを
自ら
企画
・運
営・
発表
する
イベ
ント
等を
行っ
てい
る。
[4.1]
「
バイ
オ○
○○
Ⅰ」
では
、バ
イオ
教材
の開
発を
課題
とし
て学
生が
自ら
学び
創意
工夫
しな
がら
実験
やも
のつ
くり
を行
って
おり
、「
バイ
オ○
○○
Ⅱ」
では
先端
的な
バイ
オ関
連の
もの
つく
りを
行っ
てい
る。
その
成果
は公
開コ
ンテ
スト
等で
一般
に発
表し
てお
り、
第3
期中
期目
標期
間(
2016~
2019年
度)
には
○件
受賞
につ
なが
った
もの
があ
る。
[4.1]
学
業進
捗度
調査
等を
研究
指導
に活
用し
てお
り、
○○
専攻
では
専攻
委員
会で
の議
論を
指導
計画
に反
映さ
せて
改善
を図
るな
ど、
学生
の学
業・
研究
の進
捗状
況を
専攻
全体
で確
認し
てい
る。
その
結果
、第
3期
中期
目標
期間
にお
ける
修士
課程
在学
生の
平均
GPAが
2016年
度の
◯か
ら2019年
度の
◯ま
で向
上し
た。
[4.5]
必須
5履
修指
導、
支援
5.1:
学習
支援
の充
実、
学習
意欲
向上
方策
、学
習環
境の
整備
5.2:
履修
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
5.3:
キャ
リア
支援
の取
組5.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学生
の主
体性
を涵
養す
る教
育課
程・
教育
方法
・学
習支
援環
境の
整備
を目
的と
して
、全
ての
専門
基礎
科目
でア
クテ
ィブ
・ラ
ーニ
ング
の導
入に
着手
して
いる
。そ
の一
環と
して
、20○
年度
から
授業
時間
内外
で学
生の
能動
的学
習を
支援
する
学生
スタ
ッフ
(ア
クテ
ィブ
・ラ
ーニ
ング
・ア
ドバ
イザ
ー)
52名
(前
期22名
、後
期30名
)を
雇用
し、
学習
支援
体制
の充
実を
図っ
てい
る。
[5.1]
初
年次
教育
の一
環と
して
、大
学院
生を
メン
ター
とし
て採
用し
、各
学科
が設
置し
てい
る学
習室
等で
1年
次生
を中
心と
した
学部
生の
学習
指導
を行
って
いる
。履
修で
問題
のあ
る学
生を
早期
に把
握し
、担
任等
によ
る休
業期
間中
の修
学指
導や
、補
習授
業の
受講
推奨
、つ
まず
き相
談寺
子屋
等の
個別
指導
を行
って
いる
。そ
の結
果、
第3
期中
期目
標期
間に
おけ
る標
準修
了年
限内
卒業
率が
2016年
度の
◯%か
ら2019年
度の
◯%ま
で向
上し
た。
[5.1]
-総合理系-2-
- 114 -
成績
評価
基準
2019年
度の
5月
1日
現在
成績
評価
の分
布表
少な
くと
も2019年
度
学生
から
の成
績評
価に
関す
る申
立て
の手
続き
や学
生へ
の周
知等
が明
示さ
れて
いる
資料
少な
くと
も2019年
度
卒業
又は
修了
の要
件を
定め
た規
定2019年
度の
5月
1日
現在
卒業
又は
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方を
含め
て卒
業(
修了
)判
定の
手順
が確
認で
きる
資料
2019年
度
学位
論文
(課
題研
究)
の審
査に
係る
手続
き及
び評
価の
基準
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
2019年
度の
5月
1日
現在
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方が
確認
でき
る資
料(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を含
む。
)が
対象
)2019年
度
学位
論文
の審
査体
制、
審査
員の
選考
方法
が確
認で
きる
資料
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
少な
くと
も2019年
度
学生
受入
方針
が確
認で
きる
資料
2019年
度の
5月
1日
現在
◇入
学者
選抜
確定
志願
状況
にお
ける
志願
倍率
(「
毎年
度の
入学
者選
抜確
定志
願状
況」
)2016~
2019年
度
◆入
学定
員充
足率
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2019年
度
◇指
標番
号1
:女
性学
生の
割合
⇒女
性学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号6
:受
験者
倍率
⇒受
験者
数/
募集
人員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号7
:入
学定
員充
足率
⇒入
学者
数/
入学
定員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
8学
生の
受入
8.1:
多様
な学
生の
入学
促進
・志
願者
増加
方策
・受
入体
制8.2:
適正
な入
学者
確保
8.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
志願
者が
来日
せず
に入
学者
選抜
試験
を受
ける
こと
を可
能と
した
こと
によ
り、
留学
生数
は修
士課
程で
2016年
度の
19名
から
2019年
度の
59名
、博
士後
期課
程で
2016年
度の
32名
から
2019年
度の
59名
とな
って
いる
。[8.1]
必須
6成
績評
価
6.1:
学習
成果
の評
価方
法、
成績
評価
の厳
格化
6.2:
成績
評価
にお
ける
学修
成果
の可
視化
6.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
から
成績
評価
の厳
格化
につ
いて
教員
に周
知し
、シ
ラバ
スに
記載
して
いる
。全
ての
科目
を対
象に
、成
績評
価の
分布
につ
いて
教務
委員
会WGに
てチ
ェッ
クし
、偏
った
分布
を示
した
科目
につ
いて
は、
担当
教員
に対
しフ
ィー
ドバ
ック
して
改善
を促
して
いる
。[6.1]
必須
7卒
業(
修了
)判
定
7.1:
卒業
又は
修了
の判
定体
制・
判定
方法
7.2:
学位
論文
(課
題研
究)
の評
価体
制・
評価
方法
7.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
ディ
プロ
マ・
ポリ
シー
(DP)
を明
文化
し、
DPの
達成
度を
評価
する
ため
の学
位論
文審
査基
準を
設け
、そ
の審
査基
準に
基づ
いた
客観
的な
評価
表「
リサ
ーチ
・ル
ーブ
リッ
ク」
を作
製し
、審
査の
客観
性を
担保
する
だけ
でな
く、
学生
が到
達目
標や
審査
の観
点・
基準
を意
識し
て学
修で
きる
よう
にし
てい
る。
また
、教
育・
研究
指導
プロ
セス
の改
善の
ため
に、
ラー
ニン
グ・
ポー
トフ
ォリ
オの
シス
テム
を導
入し
て研
究指
導実
施指
導報
告書
を作
成し
、そ
の内
容を
学位
授与
の審
査要
件と
する
こと
によ
り、
修了
時の
学業
成果
の保
証を
図っ
てい
る。
[7.2]
情
報学
の専
門分
野と
新た
な情
報学
の創
成・
発信
を考
慮し
た学
位基
準を
策定
し、
博士
(総
合学
術)
の学
位に
つい
ては
、総
合学
術分
野の
広が
りを
考慮
して
論文
調査
員を
増員
し、
他部
局教
員と
協力
した
学位
審査
を行
って
いる
。[7.2]
-総合理系-3-
- 115 -
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
B地
域連
携に
よる
教育
活動
B.1:
地方
自治
体・
地域
企業
、外
部組
織・
他大
学等
との
連携
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】 文
部科
学省
地域
再生
人材
創出
拠点
の形
成事
業の
採択
によ
り「
○○
圏○
○工
業の
活性
化人
材の
養成
」を
開始
し、
地域
企業
、関
係自
治体
等と
連携
して
、○
○工
学専
攻に
、○
○圏
産業
と関
わり
の深
い先
進セ
ンサ
・デ
バイ
ス、
マイ
クロ
・ナ
ノ加
工、
先端
制御
・計
測シ
ステ
ムの
3分
野の
博士
課程
専門
職コ
ース
を開
設し
てい
る。
[B.1]
○
○大
学、
△△
大学
、□
□大
学と
とも
に四
大学
連合
憲章
を締
結し
、相
互の
交流
と教
育課
程の
充実
に取
り組
んで
いる
。そ
の一
環と
して
、総
合生
命科
学コ
ース
を設
置し
、医
療と
法律
に関
する
講義
等の
単一
学部
だけ
では
提供
する
こと
が難
しい
講義
を他
大学
との
連携
・協
力に
より
実施
して
いる
。[B.1]
選択
C教
育の
質の
保証
・向
上【
学系
共通
】
C.1:
FD
・S
D、
教員
のキ
ャリ
ア開
発、
教員
評価
、教
育改
善の
取組
C.2:
教学
マネ
ジメ
ント
体制
、外
部評
価・
第三
者評
価、
関係
者の
意見
聴取
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
毎年
度、
教育
経験
豊富
な有
識者
2名
を学
外授
業評
価担
当客
員教
授に
任命
し、
個々
の教
員の
講義
評価
、改
善指
導を
実施
して
いる
。さ
らに
、学
外有
識者
から
なる
アド
バイ
ザー
委員
会委
員や
海外
学術
協定
校の
外国
人教
員に
、研
究・
教育
方法
の工
夫、
授業
内容
につ
いて
アド
バイ
スを
受け
るこ
とに
より
、FD活
動に
活用
して
いる
。ま
た、
授業
の同
僚評
価を
導入
し、
その
結果
を学
生評
価の
結果
とと
もに
処遇
に反
映し
てい
る。
[C.1]
選択
A教
育の
国際
性【
学系
共通
】
A.1:
キャ
ンパ
スの
国際
化、
グロ
ーバ
ル人
材養
成、
国際
共同
学位
プロ
グラ
ムA.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
第3
期中
期目
標期
間に
11か
国18機
関と
学生
交流
協定
を締
結す
ると
とも
に、
日本
語能
力向
上の
ため
、「
日本
語・
日本
事情
」の
開講
等、
外国
人留
学生
の受
入体
制を
整備
して
いる
。2019年
度の
留学
生数
は23名
とな
って
おり
、所
属学
生の
47%
とな
って
いる
。[A.1]
海
外協
定校
にお
ける
研究
体験
型の
特別
教育
プロ
グラ
ムで
ある
「Lab-to-Labプ
ログ
ラム
」を
20◯
年度
から
実施
し、
グロ
ーバ
ル教
育を
実施
して
いる
。こ
のプ
ログ
ラム
によ
り、
2019年
度ま
でに
33名
の学
生を
海外
の大
学・
研究
機関
へ派
遣し
、26名
の留
学生
を受
け入
れて
いる
。ま
た、
海外
派遣
を「
特別
研修
」と
して
単位
認定
する
制度
を設
けて
おり
、2019年
度に
5名
の単
位を
認定
して
いる
。[A.1]
20◯
年度
の文
部科
学省
「グ
ロー
バル
人材
育成
推進
事業
」へ
の採
択に
より
、4
年次
進級
要件
にTOEICス
コア
600点
を含
める
こと
とし
たほ
か、
1年
次に
「TOEIC入
門」
、3
年次
に「
TOEIC演
習」
を必
修科
目と
して
開設
して
いる
。[A.1]
-総合理系-4-
- 116 -
選択
D学
際的
教育
の推
進
D.1:
学際
的教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
教員
の学
際的
な教
育力
の向
上D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
環境
科学
と農
生命
科学
の学
域に
おけ
る異
分野
融合
教育
のた
め、
他研
究科
と共
同で
先進
異分
野融
合特
別コ
ース
、先
進基
礎科
学特
別コ
ース
、耐
災安
全・
安心
に関
する
人材
育成
特別
プロ
グラ
ム大
学院
コー
ス、
大学
院生
殖補
助医
療学
コー
スを
設置
して
いる
。[D.1]
「
○○
○ナ
ノテ
ク拠
点産
学独
連携
人材
育成
プロ
グラ
ム(
○○
○プ
ログ
ラム
)」
は、
マル
チメ
ンタ
ー制
によ
る研
究指
導を
行う
こと
によ
り、
中期
目標
の「
自立
して
国際
的に
活躍
でき
る人
材を
育成
する
ため
に、
深い
専門
性の
ほか
、幅
広い
学際
性と
異分
野融
合性
を併
せ持
つ世
界水
準の
教育
課程
の組
織的
展開
を強
化す
る」
の実
現を
目指
して
いる
。[D.1]
リカ
レン
ト教
育の
推進
に寄
与す
るプ
ログ
ラム
(短
期プ
ログ
ラム
や履
修証
明プ
ログ
ラム
など
)が
公開
され
てい
る刊
行物
、ウ
ェブ
サイ
ト等
の該
当箇
所2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号4
:正
規課
程学
生に
対す
る科
目等
履修
生等
の比
率⇒
科目
等履
修生
等数
/学
生数
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
選択
Eリ
カレ
ント
教育
の推
進【
学系
共通
】
E.1:
リカ
レン
ト教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
社会
人向
けプ
ログ
ラム
、
初等
中等
教育
との
連携
や生
涯学
習へ
の貢
献E.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
博士
後期
課程
では
、「
特別
実践
研究
I(
PBL型
授業
)」
、「
特別
実践
研究
Ⅱ(
長期
イン
ター
ンシ
ップ
)」
等の
科目
や「
社会
人実
践教
育」
等の
社会
人学
生の
ため
の企
業滞
在型
実践
教育
研究
に基
づく
授業
科目
を設
けて
いる
。20◯
年度
から
、学
び直
し、
スキ
ルア
ップ
のた
めの
履修
証明
制度
によ
る社
会人
キャ
リア
アッ
プ・
ノン
ディ
グリ
ープ
ログ
ラム
生の
募集
も開
始し
てお
り、
社会
から
の様
々な
要望
に応
える
教育
体制
を整
備し
てい
る。
[E.1]
文
部科
学省
地域
再生
人材
創出
拠点
の形
成事
業の
採択
によ
り「
○○
圏精
密工
業の
活性
化人
材の
養成
」(
20◯
年度
から
20◯
年度
)を
開始
し、
地域
企業
、関
係自
治体
等と
連携
して
、シ
ステ
ム開
発工
学専
攻に
、○
○圏
産業
と関
わり
の深
い先
進セ
ンサ
・デ
バイ
ス、
マイ
クロ
・ナ
ノ加
工、
先端
制御
・計
測シ
ステ
ムの
3分
野の
博士
課程
専門
職コ
ース
を開
設し
てい
る。
[E.1]
-総合理系-5-
- 117 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
◇標
準修
業年
限内
卒業
(修
了)
率⇒
標準
修業
年限
で卒
業(
修了
)し
た者
の数
/標
準修
業年
限前
の入
学者
数(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
2016~
2019年
度
◆「
標準
修業
年限
×1.5」
年内
卒業
(修
了)
率⇒
Aの
うち
、(
標準
修業
年限
×1.5)
年間
に学
位を
取得
した
者の
数/
(標
準修
業年
限×
1.5)
年前
の入
学者
数(
A)
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)
2016~
2019年
度
◇博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号14:
留年
率⇒
留年
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号15:
退学
率⇒
退学
者・
除籍
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号16:
休学
率⇒
休学
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号17:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限内
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限内
での
卒業
・修
了者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号18:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限×
1.5年
以内
での
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限×
1.5年
内で
の卒
業・
修了
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号19:
受験
者数
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/受
験者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号20:
卒業
・修
了者
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号21:
進学
率⇒
進学
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号22:
卒業
・修
了者
に占
める
就職
者の
割合
⇒就
職者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号23:
職業
別就
職率
⇒職
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号24:
産業
別就
職率
⇒産
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
1卒
業(
修了
)率
、資
格取
得等
1.1:
「単
位取
得・
成績
・学
位授
与の
状況
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
1.2:
「資
格取
得、
学外
試験
の結
果、
学生
の研
究実
績」
に基
づく
特記
すべ
き
教
育成
果1.3:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
第3
期中
期目
標期
間に
おけ
る学
生数
は修
士課
程で
平均
454.8名
、博
士課
程で
平均
216.3名
とな
って
おり
、年
度当
たり
の発
表論
文数
は2016年
度の
800件
程度
から
2019年
度の
1,000件
程度
、受
賞件
数は
2016年
度の
70件
程度
から
2019年
度の
110件
程度
へ増
加し
てい
る。
[1.2]
学
生に
よる
学会
発表
数は
2016年
度か
ら2019年
度は
毎年
度500件
を超
え、
学生
一人
当た
り年
3回
以上
の学
会発
表を
行っ
てい
る。
日本
人学
生と
外国
人学
生を
一緒
に教
育研
究指
導す
ると
とも
に、
海外
協定
校へ
の派
遣及
び国
際会
議で
の発
表等
を通
じて
学生
の国
際化
を図
って
おり
、第
3期
中期
目標
期間
にお
ける
計314件
の学
生の
受賞
数の
うち
、国
際会
議で
の発
表等
によ
る国
際的
な賞
の割
合は
約25%
とな
って
いる
。[1.2]
必須
2就
職、
進学
2.1:
「就
職・
進学
率、
就職
先の
特徴
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
2.2:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
キャ
リア
パス
形成
支援
室を
設置
し、
博士
前期
課程
学生
対象
の進
学セ
ミナ
ーを
開催
し、
優秀
な学
生の
博士
後期
課程
への
進学
を支
援す
ると
同時
に、
多様
なキ
ャリ
アパ
スの
提示
、企
業と
のマ
ッチ
ング
、長
期イ
ンタ
ーン
シッ
プの
実施
等に
より
、博
士後
期課
程学
生の
就職
支援
を行
って
いる
。そ
れら
の取
組の
結果
、修
士課
程修
了生
の主
な就
職先
は、
医薬
品開
発、
化学
・合
成、
医療
技術
等の
専門
的・
技術
的職
業と
なっ
てい
る。
また
、博
士後
期課
程修
了生
のう
ち、
大学
や公
的研
究機
関に
おい
て博
士研
究員
(ポ
スト
ドク
ター
)と
なる
者は
40%
から
50%
の間
を推
移し
てお
り、
民間
企業
の研
究員
とな
る者
は20%
から
30%
の間
を推
移し
てお
り、
大学
教員
とし
て就
職す
る者
もい
る。
[2.1]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 教育成果の状況】
-総合理系-6-
- 118 -
選択
A卒
業(
修了
)時
の学
生か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
学生
から
の意
見聴
取(
学習
の達
成度
や満
足度
に関
する
アン
ケー
ト調
査、
学習
ポー
トフ
ォリ
オの
分析
調査
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
A.1:
「卒
業(
修了
)時
の学
生へ
のア
ンケ
ート
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度か
ら2019年
度の
修了
生へ
のア
ンケ
ート
結果
では
、「
専門
的な
知識
・技
術・
技能
を具
体的
な課
題解
決に
実践
的に
活か
す能
力」
や「
課題
解決
に必
要な
、各
分野
にお
ける
専門
的な
知識
・技
術・
技能
」等
の8
項目
につ
いて
、肯
定的
に回
答し
た修
了生
は2016年
度の
80%
程度
から
、2019年
度の
90%程
度へ
と向
上し
てい
る。
[A.1]
選択
B卒
業(
修了
)生
から
の意
見聴
取【
学系
共通
】
卒業
(修
了)
後、
一定
年限
を経
過し
た卒
業(
修了
)生
につ
いて
の意
見聴
取(
アン
ケー
ト、
懇談
会、
イン
タビ
ュー
等)
の概
要及
びそ
の結
果が
確認
でき
る資
料2016~
2019年
度
B.1:
「卒
業生
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度か
ら2019年
度に
おい
て修
士課
程及
び博
士課
程の
修了
生を
対象
とし
た学
生ア
ンケ
ート
の結
果で
は、
在学
中に
向上
した
能力
に関
する
質問
に対
し、
修士
課程
及び
博士
課程
とも
肯定
的な
回答
が多
く、
特に
、「
研究
の基
礎と
なる
手段
・技
術・
能力
」、
「問
題解
決力
」及
び「
プレ
ゼン
テ-
ショ
ン能
力」
では
肯定
的な
回答
は2016年
度の
90%
程度
から
、2019年
度の
95%程
度へ
と向
上し
てい
る。
[B.1]
選択
C就
職先
等か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
就職
先や
進学
先等
の関
係者
への
意見
聴取
(ア
ンケ
ート
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
C.1:
「就
職先
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度か
ら2019年
度に
おい
て実
施し
た企
業ア
ンケ
ート
の結
果で
は、
修了
生の
魅力
を感
じる
点と
して
、「
専門
分野
を深
く学
んで
いる
点」
は2016年
度の
57.1%
から
2019年
度の
72.3%
、「
融合
分野
を学
んで
おり
、視
野が
広い
点」
は2016年
度の
65.7%
から
2019年
度の
85.3%
へと
向上
して
いる
。[C.1]
選択
Zそ
の他
-総合理系-7-
- 119 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
教員
、研
究員
等の
人数
が確
認で
きる
資料
(※
ポス
ドク
研究
員や
UR
A等
の研
究支
援ス
タッ
フを
含む
。)
2019年
度の
5月
1日
現在
共同
利用
・共
同研
究の
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(※
共同
利用
・共
同研
究拠
点、
国際
共同
利用
・共
同研
究拠
点の
み)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇本
務教
員の
年齢
構成
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2019年
度の
5月
1日
現在
・指
標番
号11:
本務
教員
あた
りの
研究
員数
⇒研
究員
数/
本務
教員
数2016~
2019年
度
構成
員へ
の法
令遵
守や
研究
者倫
理等
に関
する
施策
の状
況が
確認
でき
る資
料(
利益
相反
、生
命倫
理、
環境
・安
全管
理の
規程
、研
究不
正防
止の
規程
等)
少な
くと
も2019年
度
研究
活動
を検
証す
る組
織、
検証
の方
法が
確認
でき
る資
料2019年
度
・博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
1研
究の
実施
体制
及び
支援
・推
進体
制
1.1:
拠点
形成
、組
織・
再編
、研
究支
援体
制・
研究
管理
体制
1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学内
他部
局や
外部
研究
機関
と組
織横
断的
に研
究チ
ーム
を構
成し
、第
3期
中期
目標
期間
にお
いて
8件
の外
部資
金に
よる
大型
プロ
ジェ
クト
研究
と7
件の
計画
課題
型共
同研
究を
実施
して
いる
。超
高圧
電子
顕微
鏡を
中心
とす
る最
先端
顕微
装置
・技
術に
より
教育
研究
の先
進化
を図
るた
め、
20◯
年度
に既
存組
織を
改組
し、
○○
○研
究セ
ンタ
ーを
設置
して
いる
。[1.1]
必須
2研
究活
動に
関す
る施
策/
研究
活動
の質
の向
上
2.1:
研究
推進
方策
、特
色あ
る研
究等
の推
進、
学際
的研
究の
促進
、
社
会課
題に
関す
る研
究2.2:
人事
方策
、若
手研
究者
の確
保・
育成
2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
中性
子線
を用
いた
新し
いが
ん治
療法
であ
る○
○○
療法
の研
究を
進め
てお
り、
原子
炉中
性子
源を
利用
して
、第
3期
中期
目標
期間
にお
いて
合計
235件
の臨
床試
験を
実施
して
いる
。ま
た、
加速
器中
性子
によ
る○
○○
の開
発に
成功
し、
20◯
年度
から
治験
を開
始し
てお
り、
○○
から
○○
まで
適応
症例
を拡
大し
てい
る。
[2.1]
学
際研
究の
推進
と若
手研
究者
育成
のた
め、
第3
期中
期目
標期
間に
学際
的研
究を
自ら
提案
・実
施す
る研
究員
であ
るミ
ッシ
ョン
専攻
研究
員を
延べ
34名
任用
して
いる
。5
つの
学域
とそ
れら
にま
たが
る理
工融
合研
究や
研究
拠点
との
連携
研究
等を
推進
し、
資金
配分
や若
手研
究者
への
支援
を行
って
おり
、支
援し
た研
究の
成果
によ
り、
仁科
記念
賞、
文部
科学
大臣
賞や
国内
外の
学会
賞等
を受
賞し
てい
る。
[2.2]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅰ 研究活動の状況】
-総合理系-8-
- 120 -
◇研
究活
動状
況に
関す
る資
料(
学系
別)
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(総
合理
系)
を参
照2016~
2019年
度
◇指
標番
号41:
本務
教員
あた
りの
特許
出願
数⇒
特許
出願
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号42:
本務
教員
あた
りの
特許
取得
数⇒
特許
取得
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号25:
本務
教員
あた
りの
科研
費申
請件
数(
新規
)⇒
申請
件数
(新
規)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号26:
本務
教員
あた
りの
科研
費採
択内
定件
数⇒
内定
件数
(新
規)
/本
務教
員数
⇒内
定件
数(
新規
・継
続)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号27:
科研
費採
択内
定率
(新
規)
⇒内
定件
数(
新規
)/
申請
件数
(新
規)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号28:
本務
教員
あた
りの
科研
費内
定金
額⇒
内定
金額
/本
務教
員数
⇒内
定金
額(
間接
経費
含む
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号29:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金採
択件
数⇒
競争
的資
金採
択件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号30:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金受
入金
額⇒
競争
的資
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
3論
文・
著書
・特
許・
学会
発表
など
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(総
合理
系)
2016年
度
2017年
度
2018年
度
2019年
度
専任
教員
数
著書
数
日本
語
外国
語
査読
付き
論文
数
日本
語
( )
( )
( )
( )
外国
語
( )
( )
( )
( )
その
他
※
1
「専
任教
員数
」に
つい
ては
、各
年度
の5
月1
日現
在の
当該
学部
・研
究科
等に
所属
する
研究
活動
を行
って
いる
専任
教員
(教
授、
准教
授、
講師
、助
教)
の人
数
とし
てく
ださ
い。
2019年
度の
専任
教員
数は
、学
部・
研究
科等
ごと
の「
研究
業績
説明
書」
で求
めら
れる
専任
教員
数と
一致
する
こと
にな
りま
す。
※2
査
読付
き論
文数
につ
いて
は、
内数
とし
て「
筆頭
著者
・責
任著
者」
によ
る論
文
数を
記載
して
くだ
さい
。
※
3
学会
発表
や「
査読
付き
論文
」に
当た
らな
い論
文な
どに
つい
ては
、「そ
の他
」と
し
てカ
ウン
トし
てく
ださ
い。
-総合理系-9-
- 121 -
・指
標番
号31:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
⇒共
同研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号32:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号33:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
金額
⇒共
同研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号34:
本務
教員
当た
りの
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号35:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
⇒受
託研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号36:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号37:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
⇒受
託研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号38:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号39:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入件
数⇒
寄附
金受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号40:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入金
額⇒
寄附
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号43:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス契
約数
⇒ラ
イセ
ンス
契約
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号44:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス収
入額
⇒ラ
イセ
ンス
収入
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号45:
本務
教員
あた
りの
外部
研究
資金
の金
額⇒
(科
研費
の内
定金
額(
間接
経費
含む
)+
共同
研究
受入
金額
+受
託研
究受
入金
額+
寄附
金受
入金
額)
の合
計/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号46:
本務
教員
あた
りの
民間
研究
資金
の金
額⇒
(共
同研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+受
託研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+寄
附金
受入
金額
)の
合計
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
4研
究資
金
-総合理系-10-
- 122 -
選択
A地
域連
携に
よる
研究
活動
A.1:
産官
学連
携等
によ
る共
同研
究の
推進
、
地
域社
会の
課題
に関
する
研究
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
○○
県及
び○
○○
市の
それ
ぞれ
と◯
◯大
学と
の間
で締
結し
てい
る「
環境
調和
型・
持続
可能
社会
の構
築に
むけ
た連
携実
施協
定」
の中
心部
局と
して
、文
部科
学省
の知
的ク
ラス
ター
創成
事業
等を
通し
て地
域連
携研
究活
動を
行っ
てい
る。
[A.1]
東
京電
力福
島第
一原
子力
発電
所の
事故
を受
けて
取り
組ん
でい
る原
子力
○○
研究
プロ
ジェ
クト
は、
5研
究ユ
ニッ
トに
より
研究
を推
進し
てお
り、
○○
型サ
ーベ
イシ
ステ
ムを
開発
し、
その
成果
が文
部科
学省
、環
境省
、福
島県
、原
子力
研究
開発
機構
等で
導入
及び
利用
され
てい
るな
ど、
復興
支援
に貢
献し
てい
る。
[A.1]
選択
B国
際的
な連
携に
よる
研究
活動
【学
系共
通】
B.1:
国際
的な
共同
研究
の推
進B.2:
国際
的な
研究
ネッ
トワ
ーク
の構
築、
研究
者の
国際
交流
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
多国
間学
術研
究ネ
ット
ワー
ク「
○○
○○
○コ
ンソ
ーシ
アム
」を
推進
し、
日本
南極
地域
観測
にお
ける
海洋
・海
氷観
測研
究に
参加
して
いる
ほか
、2019年
度ま
でに
24件
の国
際交
流協
定を
締結
し、
304件
の国
際共
同研
究を
行っ
てい
る。
[B.1]
東
アジ
アの
医工
学研
究コ
ンソ
ーシ
アム
によ
り国
際共
同研
究ネ
ット
ワー
クを
構築
し、
毎年
定期
的に
若手
研究
者や
学生
の交
流ワ
ーク
ショ
ップ
を◯
件開
催し
てい
る。
[B.2]
選択
C研
究成
果の
発信
/研
究資
料等
の共
同利
用【
学系
共通
】
C.1:
研究
成果
の発
信、
研究
資料
等の
共同
利用
を推
進す
るた
めの
工夫
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学際
的新
領域
「○
○科
学」
の創
成を
担う
若手
人材
育成
のた
めに
、20◯
年度
に○
○科
学に
関す
る解
説書
『○
○科
学へ
の招
待』
を出
版す
ると
とも
に、
○○
学を
わか
りや
すく
解説
する
マン
ガ『
○○
って
なに
』を
2016年
度か
ら合
計15号
作成
し、
合本
とし
て英
語版
とと
もに
出版
して
いる
。[C.1]
文
部科
学省
「ナ
ノテ
クプ
ラッ
トフ
ォー
ム事
業」
等に
より
導入
した
大型
設備
の学
内外
への
共用
化を
促進
して
おり
、各
機器
の利
用実
績は
、電
子顕
微鏡
は2016年
度の
1,500時
間程
度か
ら2019年
度の
3,300時
間程
度、
電子
線描
画装
置は
2016年
度の
6,000
時間
程度
から
2019年
度の
11,000時
間程
度、
原子
層堆
積装
置は
2016年
度の
200時
間程
度か
ら2019年
度の
3,000時
間程
度へ
増加
して
いる
。[C.1]
-総合理系-11-
- 123 -
選択
D総
合的
領域
の振
興
D.1:
総合
的領
域の
振興
を推
進す
るた
めの
工夫
D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教員
の連
合体
とし
て、
組織
を越
えた
横断
的連
携、
協力
によ
り新
たな
学術
領域
を創
造、
構築
する
組織
であ
る○
○○
機構
を20○
年度
に設
立し
てい
る。
これ
によ
り医
薬品
メー
カー
やバ
イオ
ベン
チャ
ー、
電子
機器
メー
カー
等の
民間
企業
との
共同
研究
を開
始し
、2016年
度以
降、
寄附
講座
を4
件、
共同
研究
講座
を4
件開
設し
てい
る。
[D.1]
第
3期
中期
目標
期間
に、
全国
5研
究所
とネ
ット
ワー
ク型
共同
研究
拠点
を形
成し
てお
り、
革新
的物
質・
デバ
イス
の創
製と
人材
の輩
出を
ミッ
ショ
ンと
する
○○
○○
プロ
ジェ
クト
(全
130研
究グ
ルー
プ)
をベ
ース
とし
て、
国内
外の
大学
、公
的研
究機
関と
の先
端的
・学
際的
共同
研究
を推
進し
てい
る。
[D.1]
選択
E学
術コ
ミュ
ニテ
ィへ
の貢
献【
学系
共通
】
E.1:
会議
開催
、シ
ンポ
ジウ
ム、
ワー
クシ
ョッ
プE.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学際
性、
先端
性を
持つ
国際
研究
プロ
ジェ
クト
等に
参加
して
主導
的な
役割
を果
たす
とと
もに
、「
Asian CORE Program」
にお
いて
は、
東南
アジ
ア5
か国
を対
象と
した
トレ
ーニ
ング
ワー
クシ
ョッ
プを
開催
して
いる
。ま
た、
研究
所主
催の
国際
会議
を毎
年開
催し
、所
員が
組織
する
国際
シン
ポジ
ウム
を第
3期
中期
目標
期間
通算
で56件
実施
して
いる
。[E.1]
選択
Zそ
の他
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1研
究業
績研
究業
績説
明書
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 研究成果の状況】
-総合理系-12-
- 124 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1学
位授
与方
針公
表さ
れた
学位
授与
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
必須
2教
育課
程方
針公
表さ
れた
教育
課程
方針
2019年
度の
5月
1日
現在
体系
性が
確認
でき
る資
料(
カリ
キュ
ラム
・マ
ップ
、コ
ース
・ツ
リー
、ナ
ンバ
リン
グ等
)2019年
度
自己
点検
・評
価に
おい
て体
系性
や水
準に
関す
る検
証を
実施
して
いる
場合
はそ
の状
況が
わか
る資
料2016~
2019年
度
研究
指導
、学
位論
文(
特定
課題
研究
の成
果を
含む
。)
指導
体制
が確
認で
きる
資料
(規
定、
申合
せ等
)(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を除
く。
)が
対象
)
2019年
度の
5月
1日
現在
【分析項目Ⅰ 教育活動の状況】
10.総合融合系
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
必須
3教
育課
程の
編成
、授
業科
目の
内容
3.1:
カリ
キュ
ラム
/教
育プ
ログ
ラム
の体
系的
な構
築、
教
育プ
ログ
ラム
とし
ての
実施
体制
、教
育目
的に
即し
た科
目群
の設
定3.2:
社会
ニー
ズに
即し
た学
位プ
ログ
ラム
※の
構築
、
社
会課
題や
人材
需要
を踏
まえ
た教
育、
産業
ニー
ズに
対応
した
人材
育成
3.3:
学術
動向
に即
した
学位
プロ
グラ
ム※
の構
築3.4:
教養
教育
と専
門教
育の
関わ
り、
新
入学
生の
学習
履歴
を踏
まえ
た教
育(
導入
教育
など
)3.5:
大学
院の
コー
スワ
ーク
3.0:
その
他※
例え
ば、
外部
資金
を用
いた
新た
な学
位プ
ログ
ラム
【具
体的
な記
載例
】
「子
ども
のこ
ころ
の課
題」
に関
連す
る学
際領
域の
知識
を修
得さ
せる
ため
、○
○大
学、
○○
医科
大学
、○
○大
学(
20○
年度
より
)、
○○
大学
(20○
年度
より
)と
、連
合5
大学
の医
療系
・生
命脳
科学
系、
心理
・教
育系
等の
各教
員が
連携
した
教育
活動
を行
うこ
とで
、各
大学
の長
所を
生か
した
文理
融合
型の
教育
を共
通で
実施
して
いる
。[3.1]
博
士前
期・
後期
課程
では
、カ
リキ
ュラ
ム・
ポリ
シー
に基
づき
、授
業科
目を
概論
科目
、特
論科
目、
演習
科目
に区
分し
、段
階的
に基
礎理
論か
ら応
用研
究に
至る
教育
課程
を再
編成
する
とと
もに
、学
生に
「本
研究
科に
おけ
る基
本的
な履
修の
流れ
」を
提示
して
の履
修指
導や
年次
に応
じた
授業
形態
の組
み合
わせ
を行
って
いる
。[3.1]
≪基本的な記載事項について≫
・現況調査表の本文への記述に当たっては、文章
の形ではなく、根拠となる資料・データを提示する形を推奨しています。
・データ分析集等の指標については、機構が行う
現況分析における3種類の区分(「◆(重要指標)」「◇(分析指標)」「・(参考指標)」)を冒頭に付しています。
・「基準日/対象年度」欄の〔
〕書きについて
は、「国立大学法人への問い合わせ」(
2020年8月下旬~9月中旬予定)の段階で提出等が必要なことを示しています。
≪第3期中期目標期間に係る特記事項について≫
・「キーワード」については、冒頭に「半角数字
(もしくは半角英字)」「
.(半角ピリオド)」「半角数字」の順でコードを付しています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」
を記述する際には、該当するキーワードのコード
を文末に
[] (
半角角括弧)書きで付記してください。また、キーワードがない場合には、
[半角数字(もしくは半角英字)
.0]
を文末に付記してください。なお、これらのキー
ワードに対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」をすべて記述することを求めるものではありません。
・「具体的な記載例」は、記載に当たっての例示
であり、「第3期中期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。また、一部の記載項目では、
空欄になっていますが、必ずしも「第3期中期目
標期間に係る特記事項」の記載を妨げるものではありません。
※各分析項目には、選択記載項目「その他」が設
定されています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たり、どの記載項目にも該当しないと判断する場合には、
この選択記載項目を選択してください。なお、独
自の記載項目を設定することはできません。
-総合融合系-1-
- 125 -
1年
間の
授業
を行
う期
間が
確認
でき
る資
料(
学年
暦、
年間
スケ
ジュ
ール
等)
2019年
度
シラ
バス
の全
件、
全項
目が
確認
でき
る資
料(
電子
シラ
バス
のデ
ータ
(csv)
、又
はU
RL
等)
、学
生便
覧等
関係
資料
2019年
度
専門
職大
学院
に係
るC
AP
制に
関す
る規
定2019年
度の
5月
1日
現在
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
・イ
ンタ
ーン
シッ
プの
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(「
大学
等に
おけ
るイ
ンタ
ーン
シッ
プに
関す
る調
査」
の調
査票
)2017年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号9
:専
任教
員あ
たり
の学
生数
⇒学
生数
/専
任教
員数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号10:
専任
教員
に占
める
女性
専任
教員
の割
合⇒
女性
専任
教員
数/
専任
教員
数2016~
2019年
度
履修
指導
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
学習
相談
の実
施状
況が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
社会
的・
職業
的自
立を
図る
ため
に必
要な
能力
を培
う取
組が
確認
でき
る資
料(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
少な
くと
も2019年
度
履修
上特
別な
支援
を要
する
学生
等に
対す
る学
習支
援の
状況
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)少
なく
とも
2019年
度
必須
4授
業形
態、
学習
指導
法
4.1:
教育
方法
の組
み合
わせ
、専
門分
野の
実験
・実
習・
現場
教育
の工
夫、
アク
ティ
ブラ
ーニ
ング
、フ
ィー
ルド
ワー
ク・
実習
実施
体制
の強
化、
習熟
度・
キャ
リア
別を
考慮
した
授業
形態
、多
様な
学修
・研
究の
機会
、
学
部学
生の
研究
マイ
ンド
醸成
、研
究倫
理教
育の
充実
、
教
室外
学修
プロ
グラ
ム等
の提
供4.2:
実践
的学
修プ
ログ
ラム
、イ
ンタ
ーン
シッ
プ4.3:
情報
通信
技術
(I
CT
)な
どの
多様
なメ
ディ
アの
活用
4.4:
教育
・研
究の
指導
体制
、教
育目
的を
実現
する
ため
の教
員構
成4.5:
論文
等指
導の
工夫
、大
学院
生の
キャ
リア
開発
4.6:
理論
と実
務の
架橋
を図
る教
育方
法の
工夫
4.7:
学習
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
4.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学際
的分
野に
おけ
る複
数の
専門
家か
らの
指導
、異
分野
から
の指
導を
行う
ため
、副
指導
教員
制を
導入
して
おり
、20○
年度
にお
ける
副指
導教
員制
の利
用者
の割
合は
、修
士課
程で
は53%
、博
士課
程で
は65%
とな
って
いる
。[4.4]
学
生の
着想
によ
る研
究の
推進
及び
海外
発表
を促
す研
究科
独自
の経
済的
支援
策(
年5
件、
総額
100万
円)
の運
用等
の工
夫を
行っ
てい
る。
また
、学
生が
企業
との
6か
月間
の共
同研
究計
画を
立案
し、
プロ
ジェ
クト
リー
ダー
を務
めな
がら
共同
研究
を推
進す
る実
習科
目「
エン
ジニ
アリ
ング
実習
」を
開設
して
おり
、毎
年30%
程度
の学
生が
履修
して
いる
。こ
れら
の取
組に
より
、博
士後
期課
程修
了生
が備
える
べき
能力
の涵
養を
図っ
てい
る。
[4.5]
研
究開
発能
力や
プロ
ジェ
クト
・マ
ネジ
メン
ト能
力並
びに
国際
感覚
を有
する
即戦
力型
人材
養成
のた
め、
専門
的な
研究
開発
を担
当す
る教
員(
R&D教
員)
と、
研究
プロ
ジェ
クト
・マ
ネジ
メン
トを
担当
する
教員
(PM教
員)
が、
1名
の学
生に
対し
て双
方か
ら指
導を
行い
、両
方の
能力
をバ
ラン
ス良
く育
成す
る「
サン
ドイ
ッチ
方式
教育
」を
実施
して
いる
。[4.5]
必須
5履
修指
導、
支援
5.1:
学習
支援
の充
実、
学習
意欲
向上
方策
、学
習環
境の
整備
5.2:
履修
指導
にお
ける
学修
成果
の可
視化
5.3:
キャ
リア
支援
の取
組5.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
スマ
ート
フォ
ン等
を利
用し
て時
間割
、履
修状
況、
成績
等の
学修
状況
をチ
ェッ
クで
きる
シス
テム
を開
発し
、学
生の
自律
的な
管理
を可
能と
して
いる
。ま
た、
実習
や演
習で
は、
学生
の自
己評
価、
学生
相互
の講
評、
教員
コメ
ント
、添
削指
導等
を複
合的
に組
み合
わせ
てフ
ィー
ドバ
ック
を行
うこ
とで
、学
習成
果の
向上
に努
めて
いる
。[5.1]
-総合融合系-2-
- 126 -
成績
評価
基準
2019年
度の
5月
1日
現在
成績
評価
の分
布表
少な
くと
も2019年
度
学生
から
の成
績評
価に
関す
る申
立て
の手
続き
や学
生へ
の周
知等
が明
示さ
れて
いる
資料
少な
くと
も2019年
度
卒業
又は
修了
の要
件を
定め
た規
定2019年
度の
5月
1日
現在
卒業
又は
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方を
含め
て卒
業(
修了
)判
定の
手順
が確
認で
きる
資料
2019年
度
学位
論文
(課
題研
究)
の審
査に
係る
手続
き及
び評
価の
基準
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
2019年
度の
5月
1日
現在
修了
判定
に関
する
教授
会等
の審
議及
び学
長な
ど組
織的
な関
わり
方が
確認
でき
る資
料(
※大
学院
課程
(専
門職
学位
課程
を含
む。
)が
対象
)2019年
度
学位
論文
の審
査体
制、
審査
員の
選考
方法
が確
認で
きる
資料
(※
大学
院課
程(
専門
職学
位課
程を
除く
。)
が対
象)
少な
くと
も2019年
度
学生
受入
方針
が確
認で
きる
資料
2019年
度の
5月
1日
現在
◇入
学者
選抜
確定
志願
状況
にお
ける
志願
倍率
(「
毎年
度の
入学
者選
抜確
定志
願状
況」
)2016~
2019年
度
◆入
学定
員充
足率
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2019年
度
◇指
標番
号1
:女
性学
生の
割合
⇒女
性学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号6
:受
験者
倍率
⇒受
験者
数/
募集
人員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号7
:入
学定
員充
足率
⇒入
学者
数/
入学
定員
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
6成
績評
価
6.1:
学習
成果
の評
価方
法6.2:
成績
評価
にお
ける
学修
成果
の可
視化
6.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20◯
年度
から
成績
評価
の厳
格化
につ
いて
教員
に周
知し
、シ
ラバ
スに
記載
して
いる
。全
ての
科目
を対
象に
、成
績評
価の
分布
につ
いて
教務
委員
会WGに
てチ
ェッ
クし
、偏
った
分布
を示
した
科目
につ
いて
は、
担当
教員
に対
しフ
ィー
ドバ
ック
して
改善
を促
して
いる
。[6.1]
必須
7卒
業(
修了
)判
定
7.1:
卒業
又は
修了
の判
定体
制・
判定
方法
7.2:
学位
論文
(課
題研
究)
の評
価体
制・
評価
方法
7.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
卒業
判定
にお
いて
、単
なる
履修
単位
総数
や卒
業研
究成
果だ
けで
はな
く、
ティ
プロ
マポ
リシ
ーに
掲げ
た能
力が
身に
つい
てい
るか
も含
めた
卒業
判定
を実
践し
てい
る。
[7.1]
20○
年度
から
論文
審査
員の
選定
が適
切で
あっ
たか
を専
攻長
に助
言す
る○
○委
員会
を設
置し
、適
切な
審査
能力
をも
った
審査
員の
選定
に努
めて
いる
。ま
た、
学生
間の
相互
研鑽
を推
進す
るた
め、
学生
及び
教員
が研
究成
果等
につ
いて
発表
及び
討論
する
共通
セミ
ナー
を年
2回
開催
し、
ほぼ
全て
の学
生が
毎回
、参
加し
てい
る。
[7.2]
必須
8学
生の
受入
8.1:
多様
な学
生の
入学
促進
・志
願者
増加
方策
・受
入体
制8.2:
適正
な入
学者
確保
8.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
バン
ドン
工科
大学
(イ
ンド
ネシ
ア)
のサ
テラ
イト
オフ
ィス
の運
営や
、ブ
ラウ
ィジ
ャヤ
大学
(イ
ンド
ネシ
ア)
との
修士
ダブ
ルデ
ィグ
リー
制度
等、
イン
ドネ
シア
との
連携
に取
り組
んで
いる
。第
3期
中期
計画
期間
中の
イン
ドネ
シア
から
の留
学生
数は
50
名と
なり
、連
携活
動の
効果
が現
れて
いる
。[8.1]
社
会人
受入
のた
めに
昼夜
開講
制を
導入
して
おり
、夜
間開
講授
業数
は全
開講
数の
約50%
とな
って
いる
。ま
た、
社会
人を
対象
に長
期に
わた
る教
育課
程の
履修
を認
めて
おり
、中
期計
画期
間中
に60名
が制
度を
利用
して
いる
。[8.1]
-総合融合系-3-
- 127 -
◇協
定等
に基
づく
留学
期間
別日
本人
留学
生数
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2016~
2018年
度
◇指
標番
号3
:留
学生
の割
合⇒
留学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号5
:海
外派
遣率
⇒海
外派
遣学
生数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
B地
域連
携に
よる
教育
活動
B.1:
地方
自治
体・
地域
企業
、外
部組
織・
他大
学等
との
連携
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
地域
社会
のニ
ーズ
にこ
たえ
、地
域協
働型
産業
人材
の育
成を
目的
とし
てお
り、
組織
の設
置・
改廃
、予
算、
人事
等の
運営
に関
する
重要
事項
を決
定す
る学
部運
営会
議の
委員
の過
半数
を、
地域
のス
テー
クホ
ルダ
ーが
占め
る体
制を
整備
して
いる
。[B.1]
選択
C教
育の
質の
保証
・向
上【
学系
共通
】
C.1:
FD
・S
D、
教員
のキ
ャリ
ア開
発、
教員
評価
、教
育改
善の
取組
C.2:
教学
マネ
ジメ
ント
体制
、外
部評
価・
第三
者評
価、
関係
者の
意見
聴取
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20○
年度
より
、学
生の
授業
評価
に対
する
教員
の意
見及
び改
善案
をま
とめ
、全
教員
に配
付す
ると
とも
に学
生に
開示
する
こと
で、
教員
間の
教授
法の
改善
や講
義内
容に
つい
て議
論す
るこ
とが
でき
る環
境を
整備
して
いる
。ま
た、
研究
科長
によ
る授
業参
観(年
間50講
義)を
実施
し、
授業
方法
に関
して
各教
員に
コメ
ント
する
機会
を設
ける
など
、複
数の
取組
によ
り教
育環
境の
改善
に取
り組
んで
いる
。こ
れに
より
、学
生の
授業
評価
にお
いて
、「
授業
のわ
かり
やす
さ」
につ
いて
10%
程度
の向
上が
確認
され
てい
る。
[C.1]
選択
D学
際的
教育
の推
進
D.1:
学際
的教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
教員
の学
際的
な教
育力
の向
上D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
統合
的な
学際
性を
身に
付け
た人
材を
養成
する
ため
、1
名の
主指
導教
員と
主指
導教
員と
は研
究領
域の
異な
る副
指導
教員
2名
以上
によ
る複
数指
導の
ほか
に、
「チ
ュー
トリ
アル
」に
よる
研究
実施
計画
書の
提出
、学
生の
学習
成果
と次
期計
画を
指導
教員
団が
確認
する
博士
論文
執筆
計画
書、
学習
指導
ポー
トフ
ォリ
オシ
ステ
ムで
の個
別研
究指
導等
を実
施し
てい
る。
[D.1]
選択
A教
育の
国際
性【
学系
共通
】
A.1:
キャ
ンパ
スの
国際
化、
グロ
ーバ
ル人
材養
成、
国際
共同
学位
プロ
グラ
ムA.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
教育
の国
際化
を推
進す
るた
め、
20○
年度
から
現代
社会
が直
面す
る様
々な
課題
に地
域・
領域
を越
えて
取り
組む
こと
を目
指し
たグ
ロー
バル
○○
プロ
グラ
ム、
およ
び、
英語
だけ
で単
位修
得が
可能
なコ
ース
とし
て、
文系
の国
際人
材○
○プ
ログ
ラム
と文
理融
合系
の国
際○
○学
プロ
グラ
ムを
開講
して
いる
。20○
年度
には
、そ
れぞ
れの
プロ
グラ
ムを
、30名
(う
ち日
本人
15名
)、
60名
(う
ち日
本人
40名
)、
40名
(う
ち日
本人
15
名)
が修
了し
てい
る。
[A.1]
日
本、
中国
、韓
国の
博士
後期
課程
の学
生が
相互
の大
学に
短期
滞在
して
研修
を行
う○
○プ
ログ
ラム
を前
期か
ら継
続し
て実
施し
てい
るな
ど、
教育
の国
際化
に取
り組
んで
いる
。第
3期
中期
計画
期間
中に
、前
期と
比較
して
10名
多い
30名
の学
生が
履修
して
いる
。[A.1]
-総合融合系-4-
- 128 -
リカ
レン
ト教
育の
推進
に寄
与す
るプ
ログ
ラム
(短
期プ
ログ
ラム
や履
修証
明プ
ログ
ラム
など
)が
公開
され
てい
る刊
行物
、ウ
ェブ
サイ
ト等
の該
当箇
所2019年
度
◇指
標番
号2
:社
会人
学生
の割
合⇒
社会
人学
生数
/学
生数
2016~
2019年
度
・指
標番
号4
:正
規課
程学
生に
対す
る科
目等
履修
生等
の比
率⇒
科目
等履
修生
等数
/学
生数
2016~
2019年
度
選択
Fそ
の他
選択
Eリ
カレ
ント
教育
の推
進【
学系
共通
】
E.1:
リカ
レン
ト教
育を
推進
する
ため
の工
夫、
社会
人向
けプ
ログ
ラム
、
初
等中
等教
育と
の連
携や
生涯
学習
への
貢献
E.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
生涯
スポ
ーツ
又は
競技
スポ
ーツ
の分
野に
おけ
る高
度専
門指
導者
の養
成の
ため
、20
○年
度か
ら○
○大
学と
の共
同専
攻設
置に
向け
た検
討を
重ね
、20○
年度
には
「共
同教
育プ
ログ
ラム
」を
、20○
年度
には
「共
同学
位プ
ログ
ラム
」を
実施
し、
20○
年度
に開
設予
定の
「共
同専
攻」
にお
ける
学生
受入
体制
を整
備し
てい
る。
共同
学位
プロ
グラ
ムへ
は、
20○
年度
に3
年制
博士
課程
に5
名、
修士
課程
に8
名を
受け
入れ
てい
る。
[E.1]
東
京サ
テラ
イト
での
社会
人教
育に
おい
て、
20○
年度
に○
○コ
ース
と○
○コ
ース
を統
合し
、○
○サ
イエ
ンス
分野
を加
えた
○○
○○
コー
スを
設置
して
いる
。学
生数
は、
社会
人コ
ース
開設
前の
20○
年度
の68名
から
20○
年度
の111名
へ43名
増加
して
いる
。[E.1]
-総合融合系-5-
- 129 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
◇標
準修
業年
限内
卒業
(修
了)
率⇒
標準
修業
年限
で卒
業(
修了
)し
た者
の数
/標
準修
業年
限前
の入
学者
数(
様式
につ
いて
は、
【各
種様
式】
を参
照)
2016~
2019年
度
◆「
標準
修業
年限
×1.5」
年内
卒業
(修
了)
率⇒
Aの
うち
、(
標準
修業
年限
×1.5)
年間
に学
位を
取得
した
者の
数/
(標
準修
業年
限×
1.5)
年前
の入
学者
数(
A)
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)
2016~
2019年
度
◇博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号14:
留年
率⇒
留年
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号15:
退学
率⇒
退学
者・
除籍
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号16:
休学
率⇒
休学
者数
/学
生数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号17:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限内
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限内
での
卒業
・修
了者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号18:
卒業
・修
了者
のう
ち標
準修
業年
限×
1.5年
以内
での
卒業
・修
了率
⇒標
準修
業年
限×
1.5年
内で
の卒
業・
修了
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号19:
受験
者数
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/受
験者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号20:
卒業
・修
了者
に対
する
資格
取得
率⇒
合格
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号21:
進学
率⇒
進学
者数
/卒
業・
修了
者数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号22:
卒業
・修
了者
に占
める
就職
者の
割合
⇒就
職者
数/
卒業
・修
了者
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号23:
職業
別就
職率
⇒職
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号24:
産業
別就
職率
⇒産
業区
分別
就職
者数
/就
職者
数合
計2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 教育成果の状況】
必須
1卒
業(
修了
)率
、資
格取
得等
1.1:
「単
位取
得・
成績
・学
位授
与の
状況
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
1.2:
「資
格取
得、
学外
試験
の結
果、
学生
の研
究実
績」
に基
づく
特記
すべ
き
教
育成
果1.3:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
第3
期中
期目
標期
間の
学生
によ
る学
会・
研究
会発
表件
数は
、博
士前
期・
博士
後期
課程
合わ
せて
299件
(年
度平
均49.8件
)、
うち
国際
学会
発表
は22件
であ
り、
前期
と比
較し
て微
増と
なっ
てい
る。
また
、学
生が
第1
著者
であ
る学
術雑
誌等
への
論文
掲載
数(
共著
を含
む)
は107件
(年
度平
均17.8件
)、
うち
国際
雑誌
等は
80件
であ
り、
こち
らは
前期
と比
較し
て20%
増と
なっ
てい
る。
[1.2]
必須
2就
職、
進学
2.1:
「就
職・
進学
率、
就職
先の
特徴
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
2.2:
「独
自の
学修
成果
の測
定・
可視
化」
に基
づく
特記
すべ
き教
育成
果2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
2016年
度か
ら2019年
度ま
での
進学
者を
除く
就職
率は
、○
○専
攻は
100%
、○
○専
攻は
93%
であ
り、
この
うち
、専
攻内
容に
一致
する
産業
への
就職
率は
専攻
によ
らず
90%
を超
えて
いる
。[2.1]
-総合融合系-6-
- 130 -
選択
A卒
業(
修了
)時
の学
生か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
学生
から
の意
見聴
取(
学習
の達
成度
や満
足度
に関
する
アン
ケー
ト調
査、
学習
ポー
トフ
ォリ
オの
分析
調査
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
A.1:
「卒
業(
修了
)時
の学
生へ
のア
ンケ
ート
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
卒業
時の
学生
のア
ンケ
ート
調査
結果
にお
いて
20○
年度
と20○
年度
を比
較す
ると
、学
習達
成度
に関
する
肯定
的回
答の
割合
は、
「文
献の
利用
」は
80%
から
90%
、「
論文
の読
み方
」は
69%
から
82%
とな
って
いる
。[A.1]
選択
B卒
業(
修了
)生
から
の意
見聴
取【
学系
共通
】
卒業
(修
了)
後、
一定
年限
を経
過し
た卒
業(
修了
)生
につ
いて
の意
見聴
取(
アン
ケー
ト、
懇談
会、
イン
タビ
ュー
等)
の概
要及
びそ
の結
果が
確認
でき
る資
料2016~
2019年
度
B.1:
「卒
業生
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20○
年度
に実
施し
た卒
業生
アン
ケー
トの
「学
部教
育が
現在
の仕
事に
役立
って
いる
か」
とい
う設
問で
は、
肯定
的回
答は
約80%
とな
って
いる
。過
去5
年に
わた
り、
同設
問に
対す
る肯
定的
回答
が70~
85%
の範
囲と
なっ
てい
るこ
とか
ら、
学部
教育
活動
の有
効性
が示
され
てい
る。
[B.1]
選択
C就
職先
等か
らの
意見
聴取
【学
系共
通】
就職
先や
進学
先等
の関
係者
への
意見
聴取
(ア
ンケ
ート
、懇
談会
、イ
ンタ
ビュ
ー等
)の
概要
及び
その
結果
が確
認で
きる
資料
2016~
2019年
度
C.1:
「就
職先
等調
査の
結果
」に
基づ
く特
記す
べき
教育
成果
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
20○
年度
及び
20○
年度
に実
施し
た卒
業生
の就
職先
への
アン
ケー
ト結
果で
は、
「理
解力
や判
断力
」及
び「
協調
性」
につ
いて
、肯
定的
回答
はい
ずれ
も80%
以上
とな
って
いる
。ま
た、
「総
合的
に判
断し
て、
優れ
てい
る」
につ
いて
、肯
定的
回答
は20○
年度
の89%
から
20○
年度
の100%
とな
って
いる
。[C.1]
選択
Zそ
の他
-総合融合系-7-
- 131 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
教員
、研
究員
等の
人数
が確
認で
きる
資料
(※
ポス
ドク
研究
員や
UR
A等
の研
究支
援ス
タッ
フを
含む
。)
2019年
度の
5月
1日
現在
共同
利用
・共
同研
究の
実施
状況
が確
認で
きる
資料
(※
共同
利用
・共
同研
究拠
点、
国際
共同
利用
・共
同研
究拠
点の
み)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇本
務教
員の
年齢
構成
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2019年
度の
5月
1日
現在
・指
標番
号11:
本務
教員
あた
りの
研究
員数
⇒研
究員
数/
本務
教員
数2016~
2019年
度
構成
員へ
の法
令遵
守や
研究
者倫
理等
に関
する
施策
の状
況が
確認
でき
る資
料(
利益
相反
、生
命倫
理、
環境
・安
全管
理の
規程
、研
究不
正防
止の
規程
等)
少な
くと
も2019年
度
研究
活動
を検
証す
る組
織、
検証
の方
法が
確認
でき
る資
料2019年
度
・博
士の
学位
授与
数(
課程
博士
のみ
)2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇研
究活
動状
況に
関す
る資
料(
学系
別)
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(総
合融
合系
)を
参照
2016~
2019年
度
◇指
標番
号41:
本務
教員
あた
りの
特許
出願
数⇒
特許
出願
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号42:
本務
教員
あた
りの
特許
取得
数⇒
特許
取得
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
3論
文・
著書
・特
許・
学会
発表
など
【分析項目Ⅰ 研究活動の状況】
必須
2研
究活
動に
関す
る施
策/
研究
活動
の質
の向
上
2.1:
研究
推進
方策
、特
色あ
る研
究等
の推
進、
学際
的研
究の
促進
、
社会
課題
に関
する
研究
2.2:
人事
方策
、若
手研
究者
の確
保・
育成
2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
学際
新分
野を
創出
する
ため
の支
援と
して
、中
期目
標期
間に
特色
ある
研究
プロ
ジェ
クト
、特
色あ
る研
究支
援プ
ログ
ラム
によ
る研
究科
独自
の助
成を
計39件
(計
○00万
円)
実施
して
いる
ほか
、学
際的
な研
究集
会11件
(計
○00万
円)
の開
催を
支援
して
いる
。[2.1]
人
事の
流動
化や
若手
研究
者の
昇任
を促
進し
て教
員組
織を
活性
化さ
せる
ため
、任
期制
、公
募制
、テ
ニュ
ア制
を20○
年度
から
導入
して
おり
、中
期目
標期
間の
新規
教員
採用
者66名
のう
ち40名
が他
法人
から
の雇
用と
なっ
てい
る。
[2.2]
必須
1研
究の
実施
体制
及び
支援
・推
進体
制
1.1:
拠点
形成
、組
織・
再編
、研
究支
援体
制・
研究
管理
体制
1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
東日
本大
震災
を契
機に
20○
年度
に設
置さ
れた
本研
究所
では
、地
震、
津波
、堆
積学
と融
合し
たリ
スク
評価
等の
研究
や実
践的
防災
学の
体系
化の
ため
に、
理学
、工
学、
医学
、社
会科
学、
人文
学の
文理
融合
的研
究組
織を
構築
する
とと
もに
、○
○ア
ーカ
イブ
や「
○○
」等
の取
組を
行っ
てい
る。
[1.1]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(総
合融
合系
)
2016年
度
2017年
度
2018年
度
2019年
度
専任
教員
数
著書
数
日本
語
外国
語
査読
付き
論文
数
日本
語
外国
語
作品
等の
数
その
他
※1
「
専任
教員
数」
につ
いて
は、
各年
度の
5月
1日
現在
の当
該学
部・
研究
科等
に
所属
する
研究
活動
を行
って
いる
専任
教員
(教
授、
准教
授、
講師
、助
教)
の人
数
とし
てく
ださ
い。2019年
度の
専任
教員
数は
、学
部・
研究
科等
ごと
の「
研究
業績
説明
書」
で求
めら
れる
専任
教員
数と
一致
する
こと
にな
りま
す。
※
2
学会
発表
や「
査読
付き
論文
」に
当た
らな
い論
文な
どに
つい
ては
、「
その
他」
と
して
カウ
ント
して
くだ
さい
。
-総合融合系-8-
- 132 -
◇指
標番
号25:
本務
教員
あた
りの
科研
費申
請件
数(
新規
)⇒
申請
件数
(新
規)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号26:
本務
教員
あた
りの
科研
費採
択内
定件
数⇒
内定
件数
(新
規)
/本
務教
員数
⇒内
定件
数(
新規
・継
続)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号27:
科研
費採
択内
定率
(新
規)
⇒内
定件
数(
新規
)/
申請
件数
(新
規)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号28:
本務
教員
あた
りの
科研
費内
定金
額⇒
内定
金額
/本
務教
員数
⇒内
定金
額(
間接
経費
含む
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号29:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金採
択件
数⇒
競争
的資
金採
択件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号30:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金受
入金
額⇒
競争
的資
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号31:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
⇒共
同研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号32:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号33:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
金額
⇒共
同研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号34:
本務
教員
当た
りの
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号35:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
⇒受
託研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号36:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号37:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
⇒受
託研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号38:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
4研
究資
金
-総合融合系-9-
- 133 -
・指
標番
号39:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入件
数⇒
寄附
金受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号40:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入金
額⇒
寄附
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号43:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス契
約数
⇒ラ
イセ
ンス
契約
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号44:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス収
入額
⇒ラ
イセ
ンス
収入
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号45:
本務
教員
あた
りの
外部
研究
資金
の金
額⇒
(科
研費
の内
定金
額(
間接
経費
含む
)+
共同
研究
受入
金額
+受
託研
究受
入金
額+
寄附
金受
入金
額)
の合
計/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号46:
本務
教員
あた
りの
民間
研究
資金
の金
額⇒
(共
同研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+受
託研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+寄
附金
受入
金額
)の
合計
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
A地
域連
携に
よる
研究
活動
A.1:
産官
学連
携等
によ
る共
同研
究の
推進
、
地域
社会
の課
題に
関す
る研
究A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
自治
体と
連携
した
発達
障害
児者
の子
育て
、教
育等
への
支援
に係
る取
組と
して
、20
○年
度よ
り実
施し
てき
た「
○○
研究
」の
成果
を活
用し
て、
20○
年度
から
○○
県の
「発
達障
がい
児者
○○
支援
事業
」に
参画
して
いる
。こ
の結
果、
発達
障害
の客
観的
診断
補助
装置
を活
用し
たモ
デル
事業
を同
県内
の6
自治
体へ
導入
して
いる
。[A.1]
選択
B国
際的
な連
携に
よる
研究
活動
【学
系共
通】
B.1:
国際
的な
共同
研究
の推
進B.2:
国際
的な
研究
ネッ
トワ
ーク
の構
築、
研究
者の
国際
交流
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
地域
研究
と情
報学
の融
合を
目指
した
地域
情報
学の
構築
のた
め、
特に
アジ
アに
おけ
る○
○研
究等
を行
い、
中期
目標
期間
中に
国際
共著
論文
40報
、国
際会
議プ
ロシ
ーデ
ィン
グ60報
にて
発表
を行
って
いる
。さ
らに
、20○
年度
にAnnual Conference and
Joint Meetingsを
開催
し、
14か
国、
約350名
の出
席者
が参
加し
討論
を行
い、
継続
的な
研究
活動
を続
けて
いる
。[B.1]
-総合融合系-10-
- 134 -
選択
C研
究成
果の
発信
/研
究資
料等
の共
同利
用【
学系
共通
】
C.1:
研究
成果
の発
信、
研究
資料
等の
共同
利用
を推
進す
るた
めの
工夫
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
第3
期中
期目
標期
間中
の資
源・
設備
等の
提供
及び
利用
状況
につ
いて
、図
書類
関連
の利
用件
数は
12,864件
、マ
イク
ロフ
ィル
ム・
マイ
クロ
フィ
ッシ
ャー
の利
用件
数は
1,032件
、デ
ータ
ベー
ス利
用件
数は
16,840件
であ
り、
前期
と比
較し
て、
それ
ぞれ
約1.2倍
、約
1.3倍
とな
って
いる
。[C.1]
20○
年度
から
運用
して
いる
○○
デー
タ基
盤シ
ステ
ムに
おけ
るシ
ステ
ム機
能強
化の
ほか
、○
○調
査ア
ーカ
イブ
、○
○デ
ータ
等の
デー
タ拡
充を
行っ
てい
る。
その
結果
、共
同利
用・
共同
研究
の実
施状
況に
つい
て、
中期
目標
期間
で年
平均
を比
較す
ると
、実
施件
数は
50件
から
130件
へ、
研究
用○
○デ
ータ
利用
者数
は190名
から
350名
へ、
出版
論文
数は
160件
から
平均
260件
へ増
加し
てい
る。
[C.1]
選択
D総
合的
領域
の振
興
D.1:
総合
的領
域の
振興
を推
進す
るた
めの
工夫
D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
卓越
した
研究
に、
○○
情報
処理
の「
○○
○○
○○
○○
」の
研究
があ
り、
コン
ピュ
ータ
ー○
○の
分野
にお
ける
基礎
から
応用
まで
の文
理融
合の
研究
を推
進し
、総
合的
領域
とし
ての
拠点
を形
成し
てい
る。
これ
によ
り、
IEEE ○
○賞
、紫
綬褒
章等
を受
賞し
てい
る。
[D.1]
選択
E学
術コ
ミュ
ニテ
ィへ
の貢
献【
学系
共通
】
E.1:
会議
開催
、シ
ンポ
ジウ
ム、
ワー
クシ
ョッ
プE.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
分野
横断
型研
究を
奨励
する
研究
支援
制度
に基
づい
て、
異分
野交
流と
融合
を促
進す
る研
究会
、シ
ンポ
ジウ
ム等
を、
中期
目標
期間
中に
年平
均5
件、
開催
して
いる
。こ
れに
より
、地
域大
学間
交流
協定
を締
結し
た件
数も
、年
平均
3件
にな
る。
[E.1]
選択
Zそ
の他
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1研
究業
績研
究業
績説
明書
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 研究成果の状況】
-総合融合系-11-
- 135 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
教員
、研
究員
等の
人数
が確
認で
きる
資料
(※
ポス
ドク
研究
員や
UR
A等
の研
究支
援ス
タッ
フを
含む
。)
2019年
度の
5月
1日
現在
共同
利用
・共
同研
究の
実施
状況
が確
認で
きる
資料
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇本
務教
員の
年齢
構成
が確
認で
きる
資料
(様
式に
つい
ては
、【
各種
様式
】を
参照
)2019年
度の
5月
1日
現在
・指
標番
号11:
本務
教員
あた
りの
研究
員数
⇒研
究員
数/
本務
教員
数2016~
2019年
度
構成
員へ
の法
令遵
守や
研究
者倫
理等
に関
する
施策
の状
況が
確認
でき
る資
料(
利益
相反
、生
命倫
理、
環境
・安
全管
理の
規程
、研
究不
正防
止の
規程
等)
少な
くと
も2019年
度
研究
活動
を検
証す
る組
織、
検証
の方
法が
確認
でき
る資
料2019年
度
必須
2研
究活
動に
関す
る施
策/
研究
活動
の質
の向
上
2.1:
研究
推進
方策
、特
色あ
る研
究等
の推
進、
学際
的研
究の
促進
、
社
会課
題に
関す
る研
究2.2:
人事
方策
、若
手研
究者
の確
保・
育成
2.3:
共同
利用
・共
同研
究に
よる
大学
等へ
の貢
献2.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
文理
融合
型の
学際
的研
究に
基づ
く地
球環
境問
題の
解明
等の
課題
解決
型の
研究
によ
り、
具体
的な
地域
課題
の解
決の
方向
を示
す新
しい
研究
方法
を追
求し
てお
り、
文理
融合
型・
課題
解決
型の
国際
共同
研究
(研
究プ
ロジ
ェク
ト)
は、
2016年
度以
降新
たに
開始
した
10件
を含
め、
2019年
度で
は23件
が進
行中
であ
る。
[2.1]
20◯
年度
から
大規
模災
害に
よる
生物
遺伝
資源
の損
失を
防ぐ
ため
、国
内大
学と
大学
連携
バイ
オバ
ック
アッ
ププ
ロジ
ェク
トを
立ち
上げ
、生
物遺
伝資
源を
保存
する
設備
を完
成さ
せて
おり
、2019年
度末
の保
管件
数は
137件
(163万
サン
プル
)と
なっ
てい
る。
[2.3]
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
必須
1研
究の
実施
体制
及び
支援
・推
進体
制
1.1:
拠点
形成
、組
織・
再編
、研
究支
援体
制・
研究
管理
体制
1.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
○○
学、
○○
学、
○○
学の
3研
究系
を基
幹的
研究
組織
とし
て設
ける
とと
もに
、戦
略的
組織
とし
て5
分野
のNOE(
Network of Excellence)
型研
究セ
ンタ
ー(
○○
研究
、○
○研
究開
発、
○○
科学
研究
、○
○○
○研
究、
○○
科学
研究
)を
設け
、○
○科
学の
直近
の応
用に
関す
る体
制を
整備
し、
特に
○○
戦略
研究
セン
ター
が7
プロ
ジェ
クト
を展
開し
○○
○研
究ネ
ット
ワー
クの
中核
とな
って
いる
。[1.1]
【分析項目Ⅰ 研究活動の状況】
11.大学共同利用機関
≪基本的な記載事項について≫
・現況調査表の本文への記述に当たっては、文章の形ではなく、根拠となる資料・データを提示する形を推奨しています。
・データ分析集等の指標については、機構が行う現況分析における3種類の区分(「◆(重要指標)」「◇(分析指標)」「・(参考指標)」)を冒頭に付しています。
・「基準日/対象年度」欄の〔
〕書きについては、「大学共同利用機関法人への問い合わせ」(
2020年8月下旬~9月中旬予定)の段階で提出等が必要なことを示しています。
≪第3期中期目標期間に係る特記事項について≫
・「キーワード」については、冒頭に「半角数字(もしくは半角英字)」「
.(半角ピリオド)」「半角数字」の順でコードを付しています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」
を記述する際には、該当するキーワードのコードを文末に
[] (
半角角括弧)書きで付記してください。また、キーワードがない場合には、
[半角数字(もしくは半角英字)
.0]
を文末に付記してください。なお、これらのキーワードに対応する「第3期中期目標期間に係る特記事項」をすべて記述することを求めるものではありません。
・「具体的な記載例」は、記載に当たっての例示であり、「第3期中期目標期間に係る特記事項」に記載すべき内容を制限するものではありません。また、一部の記載項目では、
空欄になっていますが、必ずしも「第3期中期目標期間に係る特記事項」の記載を妨げるものではありません。
※各分析項目には、選択記載項目「その他」が設定されています。「第3期中期目標期間に係る特記事項」を記載するに当たり、どの記載項目にも該当しないと判断する場合には、
この選択記載項目を選択してください。なお、独自の記載項目を設定することはできません。
-大学共同利用機関-1-
- 136 -
◇研
究活
動状
況に
関す
る資
料(
学系
別)
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(大
学共
同利
用機
関)
を参
照2016~
2019年
度
◇指
標番
号41:
本務
教員
あた
りの
特許
出願
数⇒
特許
出願
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号42:
本務
教員
あた
りの
特許
取得
数⇒
特許
取得
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号25:
本務
教員
あた
りの
科研
費申
請件
数(
新規
)⇒
申請
件数
(新
規)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◇指
標番
号26:
本務
教員
あた
りの
科研
費採
択内
定件
数⇒
内定
件数
(新
規)
/本
務教
員数
⇒内
定件
数(
新規
・継
続)
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号27:
科研
費採
択内
定率
(新
規)
⇒内
定件
数(
新規
)/
申請
件数
(新
規)
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号28:
本務
教員
あた
りの
科研
費内
定金
額⇒
内定
金額
/本
務教
員数
⇒内
定金
額(
間接
経費
含む
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号29:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金採
択件
数⇒
競争
的資
金採
択件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号30:
本務
教員
あた
りの
競争
的資
金受
入金
額⇒
競争
的資
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号31:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
⇒共
同研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号32:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号33:
本務
教員
あた
りの
共同
研究
受入
金額
⇒共
同研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号34:
本務
教員
当た
りの
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
共同
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
必須
3論
文・
著書
・特
許・
学会
発表
など
【様
式】
研究
活動
状況
に関
する
資料
(大
学共
同利
用機
関)
2016年
度
2017年
度
2018年
度
2019年
度
専任
教員
数
著書
数
日本
語
外国
語
査読
付き
論文
数
日本
語
外国
語
その
他
※1
「
専任
教員
数」
につ
いて
は、
各年
度の
5月
1日
現在
の当
該学
部・
研究
科等
に
所属
する
研究
活動
を行
って
いる
専任
教員
(教
授、
准教
授、
講師
、助
教)
の人
数
とし
てく
ださ
い。
2019年
度の
専任
教員
数は
、学
部・
研究
科等
ごと
の「
研究
業績
説明
書」
で求
めら
れる
専任
教員
数と
一致
する
こと
にな
りま
す。
※
2
学会
発表
や「
査読
付き
論文
」に
当た
らな
い論
文な
どに
つい
ては
、「そ
の他
」と
し
てカ
ウン
トし
てく
ださ
い。
-大学共同利用機関-2-
- 137 -
・指
標番
号35:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
⇒受
託研
究受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号36:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
件数
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号37:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
⇒受
託研
究受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号38:
本務
教員
あた
りの
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)⇒
受託
研究
受入
金額
(国
内・
外国
企業
から
のみ
)/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号39:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入件
数⇒
寄附
金受
入件
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号40:
本務
教員
あた
りの
寄附
金受
入金
額⇒
寄附
金受
入金
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号43:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス契
約数
⇒ラ
イセ
ンス
契約
数/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
・指
標番
号44:
本務
教員
あた
りの
ライ
セン
ス収
入額
⇒ラ
イセ
ンス
収入
額/
本務
教員
数2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号45:
本務
教員
あた
りの
外部
研究
資金
の金
額⇒
(科
研費
の内
定金
額(
間接
経費
含む
)+
共同
研究
受入
金額
+受
託研
究受
入金
額+
寄附
金受
入金
額)
の合
計/
本務
教員
数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
◆指
標番
号46:
本務
教員
あた
りの
民間
研究
資金
の金
額⇒
(共
同研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+受
託研
究受
入金
額(
国内
・外
国企
業か
らの
み)
+寄
附金
受入
金額
)の
合計
/本
務教
員数
2016~
2018年
度〔
2019年
度〕
選択
A地
域連
携に
よる
研究
活動
A.1:
産学
官連
携等
によ
る共
同研
究の
推進
、
地域
社会
の課
題に
関す
る研
究A.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
研究
人材
育成
を担
う○
○○
○院
を設
置し
、文
部科
学省
委託
事業
「数
学協
働プ
ログ
ラム
」及
び「
デー
タサ
イエ
ンテ
ィス
ト育
成ネ
ット
ワー
クの
形成
」に
より
、国
立大
学法
人附
置研
究所
や民
間企
業等
と連
携し
て人
材育
成を
行っ
てい
る。
[A.1]
東
日本
大震
災の
際に
、文
化財
レス
キュ
ー事
業に
参加
する
とと
もに
、20◯
年度
の全
国歴
史民
俗系
博物
館協
議会
の設
立・
運営
にお
いて
、被
災地
の研
究機
関、
研究
者と
連携
し、
特別
集会
や特
集展
示を
実施
して
いる
。[A.1]
必須
4研
究資
金
-大学共同利用機関-3-
- 138 -
選択
B国
際的
な連
携に
よる
研究
活動
【学
系共
通】
B.1:
国際
的な
共同
研究
の推
進B.2:
国際
的な
研究
ネッ
トワ
ーク
の構
築、
研究
者の
国際
交流
B.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
国内
外の
文化
人類
学・
民族
学研
究の
拠点
とし
て、
国際
共同
研究
(機
関研
究)
に設
けた
研究
領域
「○
○○
の○
○学
」及
び「
○○
○の
○○
学」
に包
括さ
れる
9件
の国
際共
同研
究プ
ロジ
ェク
トを
実施
して
いる
。[B.1]
遺
伝情
報と
多様
な生
体物
質が
階層
性を
持つ
複雑
な生
命シ
ステ
ムの
全体
像解
明を
目指
した
国際
水準
の研
究を
行っ
てお
り、
バイ
オイ
ンフ
ォマ
ティ
ック
スの
領域
では
、米
国国
立衛
生研
究所
(NIH)
(米
国)
、欧
州分
子生
物学
研究
所(
EMBL)
(ド
イツ
)と
並ぶ
世界
3大
拠点
の一
つDDBJセ
ンタ
ーを
運営
し、
大規
模比
較ゲ
ノム
解析
に基
づく
国際
共同
研究
を行
って
いる
。[B.1]
選択
C研
究成
果の
発信
/研
究資
料等
の共
同利
用【
学系
共通
】
C.1:
研究
成果
の発
信、
研究
資料
等の
共同
利用
を推
進す
るた
めの
工夫
C.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
○○
○望
遠鏡
や○
○○
電波
望遠
鏡、
科学
衛星
「○
○○
」、
スー
パー
コン
ピュ
ータ
「○
○○
」等
の装
置を
維持
・運
用し
、共
同利
用に
供し
てい
る。
[C.1]
研
究成
果を
効果
的に
公開
し社
会還
元を
円滑
に図
るこ
とを
目的
とし
て、
「研
究成
果プ
ログ
ラム
」に
よる
国際
研究
集会
の開
催を
支援
し、
国際
化の
推進
に取
り組
んで
おり
、開
催回
数は
、第
3期
中期
目標
期間
(2016年
度か
ら2019年
度)
は○
件と
第2
期中
期目
標期
間(
2010年
度か
ら2015年
度)
の○
件か
ら大
幅に
増加
して
いる
。[C.1]
選択
D学
術・
研究
のネ
ット
ワー
クの
形成
・推
進
D.1:
学術
・研
究の
ネッ
トワ
ーク
の形
成、
推進
の状
況D.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
「日
本関
連在
外資
料調
査研
究事
業」
の総
括機
関と
して
、国
内組
織の
ほか
、海
外24
機関
の協
力を
得て
、調
査研
究を
実施
、国
際化
、ネ
ット
ワー
ク形
成に
貢献
して
いる
。[D.1]
選択
E学
術コ
ミュ
ニテ
ィへ
の貢
献【
学系
共通
】
E.1:
会議
開催
、シ
ンポ
ジウ
ム、
ワー
クシ
ョッ
プE.0:
その
他
【具
体的
な記
載例
】
国際
交流
基金
や在
外日
本大
使館
の支
援・
協力
を得
て、
研究
集会
やワ
ーク
ショ
ップ
の開
催、
講演
・集
中講
義・
セミ
ナー
等の
ため
の教
員派
遣を
行う
など
、海
外で
の日
本研
究拠
点の
強化
に貢
献し
てい
る。
国際
シン
ポジ
ウム
の実
施件
数は
、第
3期
中期
目標
期間
(2016年
度か
ら2019年
度)
と第
2期
中期
目標
期間
(2010度
から
2015年
度)
を比
較す
ると
、114件
(参
加者
数8,509名
)か
ら128回
(参
加者
数11,862名
)へ
増加
して
おり
、参
加国
は52か
国と
なっ
てい
る。
その
ほか
、社
会一
般向
けの
国際
研究
集会
、シ
ンポ
ジウ
ムの
開催
、国
際研
究集
会へ
の研
究者
の海
外派
遣等
を実
施し
てい
る。
[E.1]
選択
Zそ
の他
-大学共同利用機関-4-
- 139 -
根拠となる資料・データ
基準日/対象年度
必須
1研
究業
績研
究業
績説
明書
2016~
2019年
度
選択
Zそ
の他
記載項目
≪基本的な記載事項≫
※根
拠と
なる
資料
・デ
ータ
によ
る活
用を
推奨
。≪第3期中期目標期間に係る特記事項≫
【分析項目Ⅱ 研究成果の状況】
-大学共同利用機関-5-
- 140 -
- 141 -
【各種様式】
○ 必須記載項目「授業形態、学習指導法」及び選択記載項目「教育の国際性」に
関する様式
・ 当該現況分析単位に関する「協定等に基づく留学期間別日本人留学生数」
(単位:人)
2016 年度 2017 年度 2018 年度 計
学生数
1か月未満
1か月以上
3か月未満
3か月以上
6か月未満
6か月以上
1年未満
1年以上
不明
※ 本様式記入に当たっての定義については、独立行政法人日本学生支援機構が
毎年度実施している「留学生調査」記入要領のうち「【4】日本人学生留学状況
調査」によるものとしてください。
なお、学生数については、各年度の5月1日現在としてください。
- 142 -
○ 必須記載項目「履修指導、支援」に関する様式
・ 履修指導の実施状況が確認できる資料
(記入例)
取組 実施組織 実施状況
ガイダンス ○○学部 年度当初 学部(1 回)、学科別(1 回)
担任制 ○○学部 1 年次、2 年次においては、出身地別
3 年次、4 年次においては、専門別
ポートフォリオ 教育支援センター ・・・センター報告書
能力別クラス分け 教育支援センター 英語について、TOEIC 点数によって 3 段階に分け
て実施
リメディアル教育 教育支援センター 入学時に一斉テストを課し、一定点数以下の者に対
し実施
・ 学習相談の実施状況が確認できる資料
(記入例)
取組 実施組織 実施状況
オフィスアワー ○○学部 20○年度においては・・・
学習相談 ○○学部
・ 社会的・職業的自立を図るために必要な能力を培う取組が確認できる資料
(記入例)
取組 実施組織 実施状況
キャリア関連科目
の開設 就職支援センター
キャリア科目Ⅰ(受講者 20 人)、キャリア科目Ⅱ
(受講者 50 人)の開講
インターンシップ 就職支援センター 国内7施設 30 人、国外2施設 1人
ボランティア活動 教育支援センター 近隣地方自治体の社会福祉協議会と連携し、実施
(学童保育支援 200 人)
・ 履修上特別な支援を要する学生等に対する学習支援の状況が確認できる資料
(記入例)
対象 実施組織 実施状況
障害のある学生 ○○学部 ノートテーカーの配置
留学生 国際本部 留学生相談室の開室
その他履修上特別
な支援を要する学
生
○○学部 IT 機器を利用した遠隔指導
- 143 -
○ 必須記載項目「学生の受入」に関する様式
・ 入学定員充足率
→ 「認証評価共通基礎データ様式【大学用】様式2」を使用してください。
当機構のウェブサイト(https://www.niad.ac.jp/)に本様式を掲載しています。
(本様式の掲載ページ)
「HOME」>「大学等の評価」>「大学機関別認証評価」>
「大学機関別認証評価実施大綱等・評価手数料・自己評価書様式等」
- 144 -
○ 必須記載項目「卒業(修了)率、資格取得等」に関する様式
・ 標準修業年限内卒業(修了)率
2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度
(算出方法)
標準修業年限内卒業(修了)率※注1 =
標準修業年限で卒業(修了)した者の数
÷ 標準修業年限(例:4年制学部であれば4年)前の入学者数
※注1 長期履修制度を利用している学生及び編入学による学生については、基本的に算入
しないでください。算入する場合には、その旨を明記してください。
【例】4年制学部についての 2019 年度における標準修業年限内卒業率
2016 年度入学者数 200 人
2016 年度入学者のうち、2019 年度卒業生 175 人
標準修業年限内卒業率 = 175 ÷ 200 = 87.5%
・ 「標準修業年限×1.5」年内卒業(修了)率
2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度
(算出方法)
「標準修業年限×1.5」年内卒業(修了)率※注1・2 =
Aのうち、(標準修業年限×1.5)年間に学位を取得した者の数※注3
÷ (標準修業年限×1.5)年前の入学者数(A)
※注1 長期履修制度を利用している学生及び編入学による学生については、基本的に算入
しないでください。算入する場合には、その旨を明記してください。
※注2 「標準修業年限×1.5」の算出において、端数がある場合は、1年として切り上げる。
※注3 博士課程においては、便宜上、単位取得満期退学後に学位を取得した者を含める。
【例】4年制学部についての 2019 年度における「標準修業年限×1.5」内卒業率
2014 年度入学者数 100 人
2014 年度入学者のうち、
卒業生(2017 年度 80 人、2018 年度7人、2019 年度3人)
「標準修業年限×1.5」年内卒業率 = 80+7+3 ÷ 100 = 90%
- 145 -
○ 必須記載項目「研究の実施体制及び支援・推進体制」に関する様式
・ 当該現況分析単位に関する本務教員の年齢構成が確認できる資料
職名 年齢※
~34 歳 35~44 歳 45~54 歳 55~64 歳 65 歳~
教授
准教授
講師
助教
助手
計
割合(%)
※ 2019 年5月1日現在の年齢としてください。