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Page 1: カリキュラム トレンドとノウハウの両方を押さえる ネット広告 … · アドネットワーク、アドエクスチェンジ、dspにdmp、マーケテ ィングオートメーションと、アドテクノロジーの領域は日々進化

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時間 テーマ 講義概要アドテクの歴史と現状/広告の種類/アドネットワーク・アドエクスチェンジ・DSP・SSP・DMPの仕組み・プレーヤー解説/ディスプレイ広告の2つの役割と効果測定方法/ディスプレイネットワークとDSPの使い分け/ターゲティング手法と組み合わせ方/記事広告のポイント/動画広告の現状と種類/主要メディアとクリエイティブのポイント

アドテク領域の基本知識と押さえておくべき変化と全体像

刈り取り型偏重の弊害/CPA以外の指標の重要性/潜在顧客を顕在化させるアプローチ/顧客のフェーズに合わせた広告運用の設計/メディア・クリエイティブの評価/評価からの開発/カスタマージャーニーとシナリオ設計/マネジメントとチーム設計

潜在顧客を育成するシナリオ設計と効果測定

手法を選ぶための「Syntax」と「Semantics」/広告料金形態/予約型広告と運用型広告/関心層に合わせた選択/各種広告手法/ブランディングかコンバージョンか/PDCAを回す定例会ノウハウ/広告検証スキームの構築/CPA, ROASの構成要素と変化率/CVRとCPCの関係/メディアプラン、運用、効果測定の基本5つの軸

各種広告手法の選択と運用ノウハウ

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※講師やカリキュラムは変更の可能性がございます。

●開催日程 : 2017年1月19日(木) 10:00~17:20 ●講義会場 : 東京・南青山●受講料金 : 49,000円(税別) ●定員:30名 ●受講対象 : 事業会社でWeb広告の運用を担当されている方、またその運用を任されているWeb広告会社などの担当者の方。

講座概要

カリキュラム

講師プロフィール

広瀬 信輔氏 株式会社マクロミル 事業戦略本部オンラインマーケティング責任者「Digital Marketing Lab」運営者

メディア運営者として最新の情報を掴みつつ自らも広告運用する実務家

2008年に株式会社マクロミルに入社し、現在は同企業のオンラインマーケティング部門の責任者として、デジタルマーケティングを推進。また、自身が運営するマーケティング情報メディア「Digital Market-ing Lab」にて、フリーのマーケティングコンサルタントとしても活動。ビジネスメディアでのコラム執筆やイベント出演、大手企業のマーケティング支援などを行っている。

有園 雄一氏 株式会社電通デジタル客員エグゼクティブコンサルタントzonari合同会社 代表執行役社長

ネット広告の最初期から効果的な運用に携わる運用型広告のプロフェッショナル

早稲田大学政治経済学部卒。オーバーチュア株式会社(現ヤフー株式会社)、グーグル株式会社(Sales Strategy and Planning/戦略企画担当)などを経て現職。2004年、検索キーワード入りテレビCMを考案、日本で最初にトヨタ自動車「イスト」CMが採用。14年、Dual AISAS Model®を提唱。株式会社テレビ朝日の番組「#モデる」(2016年4月~9月)では番組企画を支援し、Dual AISAS Model®を利用して、「テレビ番組-テレビCM-SNS-ウェブサイト-EC/店舗」の連携を意図したコミュニケーション設計を行う。共著に『運用型広告 プロの思考回路』『ザ・アドテクノロジー』『アトリビューション』『リスティング広告 プロの思考回路』などがある。

菅 恭一氏 株式会社ベストインクラスプロデューサーズ代表取締役社長

カスタマージャーニーを理解したシナリオ設計と顧客を最大化するアプローチに精通

1998年総合広告会社入社。2001年よりデジタルメディア領域に携わり、2004年に次世代型デジタルマーケティング組織を起案・発足後、10年間のリーダーシップを通じてトリプルメディアにおけるコミュニケーションプランニングとデータドリブンなマーケティングマネジメントをシームレスに提供する組織基盤を構築。国内外多数の企業マーケティング活動の支援、コンサルティング業務を経験したのち、株式会社ベストインクラスプロデューサーズの創業に参画。

お申込みはWebから またはこちらまでFAXにてお送りください 03-3475-3033

※受講料について、開講前のご入金を原則とさせていただいております。入金が確認できませんと、ご受講いただけませんのであらかじめご了承ください。※一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。企業派遣による申し込みの場合でも、受講者の変更は受け付けておりません。※天候不順によるアクシデントや講師の都合により、直前に日程変更になる場合がございます。その際、交通費の保証はできかねますのでご了承ください。※弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。※弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。※本申込書により㈱宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(http://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。

TEL

申込形態 ①企業申込(請求書を発行します) ②個人申込

お振込み先 三菱東京 UFJ 銀行 青山支店 普通 1145602 口座名義:株式会社宣伝会議

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所属部署

所属部署

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TEL:03-3475-3030 E-mail:[email protected] www.sendenkaigi.com/class/株式会社宣伝会議 〒107-8550 東京都港区南青山3丁目11番13号⦆

ネット広告実践講座

流れの速いアドテク領域の全体像を掴みトレンドとノウハウの両方を押さえる

2017年1月19日(木)1日集中【東京教室】

ますます広がる選択肢と難解になる仕組みやツールを理解し目的達成に最適な戦略と手法を選択できるようになる

数値の波に呑まれ次第に効率化が最大の目的になっていませんか?数値の波に呑まれ次第に効率化が最大の目的になっていませんか?

アドネットワーク、アドエクスチェンジ、DSP、DMP、マーケティングオートメーション…何がどうなっているのか腹落ちさせたい

ターゲティングするときとブロードの使い分け、ターゲティングするにしてもデモグラ・ジオグラ、

キーワード、行動ターゲティング、オーディエンス配信などの使い分けをどう組み立てればよいのか…

潜在顧客にもっとアプローチしていきたいがコンバージョンしか評価をされないため

重要性が理解されない…

リターゲティング、リスティング、アフィリエイトに動画…

どの手法がどんなことに向くのかいまいち把握できていない

ディスプレイネットワークはどちらがよいのか、ソーシャルメディアは結局どこがよいのか、メディアごとにどういった違いがあるのか…

DSPを使ってはいるもののどのようにしてPDCAを回していけばCVRの向上につながっていくのか

タグがどんどん増えどう管理していけばよいのか、

どう活用していけばよいのか悩んでいる…

配信結果はどんな項目で、どんな点を重視してレポーティングして

もらえばよいのか

CPA以外の指標がないものかと思うが、何があるのか、どう選べばよいのか

分からない…

ネット広告実践講座

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アドネットワーク、アドエクスチェンジ、DSPにDMP、マーケティングオートメーションと、アドテクノロジーの領域は日々進化し、高度になっていっています。しかし日々の業務としては、いかにクリック数を上げるか、CVRを上げるか、CPAを下げるかといった、目に見える数字の上下を追わなければなりません。今行っている手法の改善は行なえども、もっと効率的な方法があるのでは、別の手法のほうが効果が出るのでは、という思いながらも、機会がなければ知識や手法をアップデートするということはなかなか難しいものです。

テクノロジーが進化し、業界全体で技術的にできることは増えている一方で業務に追われ知識やスキルとしてできることが追いつかない…

アドテク領域の全体像と必須知識

自社にあった戦略を立て手法を選ぶには、まず全体像を掴み、仕組みを理解することが必要です。複雑化する全域を把握します。

目の前の数値の達成に追われすぐに結果として出る部分の改善ばかりに

アドテクノロジー知識編

Point 1各種手法・方式の使い分け

リターゲティング、リスティング、アフィリエイト、動画など、広告の手法やアドネットワーク、DSPなど多様な選択肢の使い分けを学びます。

Point 2潜在顧客を顕在化させるための広告運用

広告の運用は分かりやすい刈り取り型に集中してしまいがちですが、その改善にも限界があり、効果を最大化するための潜在顧客アプローチを学びます。

Point 3

単発のメディアごとの広告出稿からアドテクを活用してアプローチする面を広げていきたい方

DSPなど導入し効率化を図っているが戦略は代理店任せになってしまっている方

今行っている施策のCPAを改善するだけではなく目的を達成するために最適な手法を選択できるようになりたい方

ますます複雑になるアドテクの全体像を掴み効率的に要点を押さえたい方

アドテクの全体像・基礎知識・潮流を掴むWeb広告の歴史は、アドテクノロジーの進化の歴史でもあります。アドネットワーク、アドエクスチェンジ、DSPなどと配信はより効率化される一方で、その複雑さはますます増しています。またDMPやマーケティングオートメーションなど、毎度登場のたびにはその有用さが謳われるものの、その実態がいまいち掴み切れないため自社に導入すべきなのかの判断が難しいものです。これらは情報としては得ていても、それを実際の業務に落とし込むには隔たりがあります。腹落ちさせるためには、その進化の理由と、現在の全体像を掴み、それぞれの仕組みと繋がりを理解する必要があります。講義では、なかなか独学で学ぶには辛いアドテク領域の変遷と現状、それぞれの仕組みとプレーヤー、そして最新の潮流を一気に解説、知識として身に付けます。

自社に合ったCPA以外の指標と効果測定法を把握する広告の運用においては、分かりやすいコンバージョンが第一の目的に置かれ、それをいかに低予算で効率的に行なうかというCPAばかりを追い求めがちです。それは間違いではありませんが、自社の状況によってはそれだけでは逆に非効率にさえなる場合があります。また、改善をする際も「どこに」「どう」という出稿のメディア・方式もそうですが、そのクリエイティブも併せて重要です。しかしそうした評価や、その評価を含めた効果測定までは、なかなか回りきらないものです。講義では、自社に適したレベルでの指標の設定と効果測定、改善ポイントの掴み方を学びます。

広告運用編刈り取り型偏重から潜在顧客を顕在化し育成するアプローチへまたCPAの追求による弊害が、最後の刈り取りばかりに予算が投じられることで、顧客数自体が減少していくということです。顧客はいきなり購買するということはありません。興味を持ってから購買に至るまでには段階があり、その最後の段階の顧客のみがコンバージョンに至っている以上、入口を増やさなければ出口のコンバージョンの増加には限界があります。そうした焼き畑農業にならないためにも、クリックした人の裏側にいる大量の「クリックしなかったが興味を持った人」=潜在顧客を顕在化し、いかにコンバージョンまで育成していくかというアプローチが重要になります。しかし、目に見えたコンバージョンという結果が直接的に出にくい以上、そこには取り組みにくいのも事実です。講義では、いかに育成と刈り取りを両立していくか、そのシナリオ設計のノウハウを学びます。 動画広告の実態とポイント

Web広告の中でも注目を集めるのが動画です。マス広告に近いようなリーチ力や、ブランディングに適した表現が期待できる一方、今までとは指標も出稿のノウハウも違い、今までの延長線上ではなかなかうまく運用しにくいものです。講義では、動画広告の種類・メディアとその使い分け、出稿ノウハウを学びます。

ますます拡がるアドテクノロジーの領域の全体像を掴むためには、まず前提となる知識を正確に掴むことが必要です。知識と全体像の両方を把握しなければ、自社が今何に取り組むべきかという判断をすることはできません。とはいえ現場で結果を出さなければならない担当者としては、より個別のノウハウ、どのディスプレイネットワークがよいのか、ターゲティングの方式は、効果測定はどのように、といった結果に結び付く即戦力の情報が必要です。そこで、トレンドとノウハウの両方を学ぶ「ネット広告実践講座」を開講します。

個別具体的な運用ノウハウと全体の戦略設計の両者をアップデート

講座のポイント

下記のような方にオススメの講座です。

マスマーケティングからオーディエンスファーストへ

KPI 視聴回数

インプレッションユニーク視聴者数

スキッパブル ノンスキッパブルインストリーム広告

インバナー広告 インリード広告

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アドネットワーク、アドエクスチェンジ、DSPにDMP、マーケティングオートメーションと、アドテクノロジーの領域は日々進化し、高度になっていっています。しかし日々の業務としては、いかにクリック数を上げるか、CVRを上げるか、CPAを下げるかといった、目に見える数字の上下を追わなければなりません。今行っている手法の改善は行なえども、もっと効率的な方法があるのでは、別の手法のほうが効果が出るのでは、という思いながらも、機会がなければ知識や手法をアップデートするということはなかなか難しいものです。

テクノロジーが進化し、業界全体で技術的にできることは増えている一方で業務に追われ知識やスキルとしてできることが追いつかない…

アドテク領域の全体像と必須知識

自社にあった戦略を立て手法を選ぶには、まず全体像を掴み、仕組みを理解することが必要です。複雑化する全域を把握します。

目の前の数値の達成に追われすぐに結果として出る部分の改善ばかりに

アドテクノロジー知識編

Point 1各種手法・方式の使い分け

リターゲティング、リスティング、アフィリエイト、動画など、広告の手法やアドネットワーク、DSPなど多様な選択肢の使い分けを学びます。

Point 2潜在顧客を顕在化させるための広告運用

広告の運用は分かりやすい刈り取り型に集中してしまいがちですが、その改善にも限界があり、効果を最大化するための潜在顧客アプローチを学びます。

Point 3

単発のメディアごとの広告出稿からアドテクを活用してアプローチする面を広げていきたい方

DSPなど導入し効率化を図っているが戦略は代理店任せになってしまっている方

今行っている施策のCPAを改善するだけではなく目的を達成するために最適な手法を選択できるようになりたい方

ますます複雑になるアドテクの全体像を掴み効率的に要点を押さえたい方

アドテクの全体像・基礎知識・潮流を掴むWeb広告の歴史は、アドテクノロジーの進化の歴史でもあります。アドネットワーク、アドエクスチェンジ、DSPなどと配信はより効率化される一方で、その複雑さはますます増しています。またDMPやマーケティングオートメーションなど、毎度登場のたびにはその有用さが謳われるものの、その実態がいまいち掴み切れないため自社に導入すべきなのかの判断が難しいものです。これらは情報としては得ていても、それを実際の業務に落とし込むには隔たりがあります。腹落ちさせるためには、その進化の理由と、現在の全体像を掴み、それぞれの仕組みと繋がりを理解する必要があります。講義では、なかなか独学で学ぶには辛いアドテク領域の変遷と現状、それぞれの仕組みとプレーヤー、そして最新の潮流を一気に解説、知識として身に付けます。

自社に合ったCPA以外の指標と効果測定法を把握する広告の運用においては、分かりやすいコンバージョンが第一の目的に置かれ、それをいかに低予算で効率的に行なうかというCPAばかりを追い求めがちです。それは間違いではありませんが、自社の状況によってはそれだけでは逆に非効率にさえなる場合があります。また、改善をする際も「どこに」「どう」という出稿のメディア・方式もそうですが、そのクリエイティブも併せて重要です。しかしそうした評価や、その評価を含めた効果測定までは、なかなか回りきらないものです。講義では、自社に適したレベルでの指標の設定と効果測定、改善ポイントの掴み方を学びます。

広告運用編刈り取り型偏重から潜在顧客を顕在化し育成するアプローチへまたCPAの追求による弊害が、最後の刈り取りばかりに予算が投じられることで、顧客数自体が減少していくということです。顧客はいきなり購買するということはありません。興味を持ってから購買に至るまでには段階があり、その最後の段階の顧客のみがコンバージョンに至っている以上、入口を増やさなければ出口のコンバージョンの増加には限界があります。そうした焼き畑農業にならないためにも、クリックした人の裏側にいる大量の「クリックしなかったが興味を持った人」=潜在顧客を顕在化し、いかにコンバージョンまで育成していくかというアプローチが重要になります。しかし、目に見えたコンバージョンという結果が直接的に出にくい以上、そこには取り組みにくいのも事実です。講義では、いかに育成と刈り取りを両立していくか、そのシナリオ設計のノウハウを学びます。 動画広告の実態とポイント

Web広告の中でも注目を集めるのが動画です。マス広告に近いようなリーチ力や、ブランディングに適した表現が期待できる一方、今までとは指標も出稿のノウハウも違い、今までの延長線上ではなかなかうまく運用しにくいものです。講義では、動画広告の種類・メディアとその使い分け、出稿ノウハウを学びます。

ますます拡がるアドテクノロジーの領域の全体像を掴むためには、まず前提となる知識を正確に掴むことが必要です。知識と全体像の両方を把握しなければ、自社が今何に取り組むべきかという判断をすることはできません。とはいえ現場で結果を出さなければならない担当者としては、より個別のノウハウ、どのディスプレイネットワークがよいのか、ターゲティングの方式は、効果測定はどのように、といった結果に結び付く即戦力の情報が必要です。そこで、トレンドとノウハウの両方を学ぶ「ネット広告実践講座」を開講します。

個別具体的な運用ノウハウと全体の戦略設計の両者をアップデート

講座のポイント

下記のような方にオススメの講座です。

マスマーケティングからオーディエンスファーストへ

KPI 視聴回数

インプレッションユニーク視聴者数

スキッパブル ノンスキッパブルインストリーム広告

インバナー広告 インリード広告

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時間 テーマ 講義概要アドテクの歴史と現状/広告の種類/アドネットワーク・アドエクスチェンジ・DSP・SSP・DMPの仕組み・プレーヤー解説/ディスプレイ広告の2つの役割と効果測定方法/ディスプレイネットワークとDSPの使い分け/ターゲティング手法と組み合わせ方/記事広告のポイント/動画広告の現状と種類/主要メディアとクリエイティブのポイント

アドテク領域の基本知識と押さえておくべき変化と全体像

刈り取り型偏重の弊害/CPA以外の指標の重要性/潜在顧客を顕在化させるアプローチ/顧客のフェーズに合わせた広告運用の設計/メディア・クリエイティブの評価/評価からの開発/カスタマージャーニーとシナリオ設計/マネジメントとチーム設計

潜在顧客を育成するシナリオ設計と効果測定

手法を選ぶための「Syntax」と「Semantics」/広告料金形態/予約型広告と運用型広告/関心層に合わせた選択/各種広告手法/ブランディングかコンバージョンか/PDCAを回す定例会ノウハウ/広告検証スキームの構築/CPA, ROASの構成要素と変化率/CVRとCPCの関係/メディアプラン、運用、効果測定の基本5つの軸

各種広告手法の選択と運用ノウハウ

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※講師やカリキュラムは変更の可能性がございます。

●開催日程 : 2017年1月19日(木) 10:00~17:20 ●講義会場 : 東京・南青山●受講料金 : 49,000円(税別) ●定員:30名 ●受講対象 : 事業会社でWeb広告の運用を担当されている方、またその運用を任されているWeb広告会社などの担当者の方。

講座概要

カリキュラム

講師プロフィール

広瀬 信輔氏 株式会社マクロミル 事業戦略本部オンラインマーケティング責任者「Digital Marketing Lab」運営者

メディア運営者として最新の情報を掴みつつ自らも広告運用する実務家

2008年に株式会社マクロミルに入社し、現在は同企業のオンラインマーケティング部門の責任者として、デジタルマーケティングを推進。また、自身が運営するマーケティング情報メディア「Digital Market-ing Lab」にて、フリーのマーケティングコンサルタントとしても活動。ビジネスメディアでのコラム執筆やイベント出演、大手企業のマーケティング支援などを行っている。

有園 雄一氏 株式会社電通デジタル客員エグゼクティブコンサルタントzonari合同会社 代表執行役社長

ネット広告の最初期から効果的な運用に携わる運用型広告のプロフェッショナル

早稲田大学政治経済学部卒。オーバーチュア株式会社(現ヤフー株式会社)、グーグル株式会社(Sales Strategy and Planning/戦略企画担当)などを経て現職。2004年、検索キーワード入りテレビCMを考案、日本で最初にトヨタ自動車「イスト」CMが採用。14年、Dual AISAS Model®を提唱。株式会社テレビ朝日の番組「#モデる」(2016年4月~9月)では番組企画を支援し、Dual AISAS Model®を利用して、「テレビ番組-テレビCM-SNS-ウェブサイト-EC/店舗」の連携を意図したコミュニケーション設計を行う。共著に『運用型広告 プロの思考回路』『ザ・アドテクノロジー』『アトリビューション』『リスティング広告 プロの思考回路』などがある。

菅 恭一氏 株式会社ベストインクラスプロデューサーズ代表取締役社長

カスタマージャーニーを理解したシナリオ設計と顧客を最大化するアプローチに精通

1998年総合広告会社入社。2001年よりデジタルメディア領域に携わり、2004年に次世代型デジタルマーケティング組織を起案・発足後、10年間のリーダーシップを通じてトリプルメディアにおけるコミュニケーションプランニングとデータドリブンなマーケティングマネジメントをシームレスに提供する組織基盤を構築。国内外多数の企業マーケティング活動の支援、コンサルティング業務を経験したのち、株式会社ベストインクラスプロデューサーズの創業に参画。

お申込みはWebから またはこちらまでFAXにてお送りください 03-3475-3033

※受講料について、開講前のご入金を原則とさせていただいております。入金が確認できませんと、ご受講いただけませんのであらかじめご了承ください。※一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。企業派遣による申し込みの場合でも、受講者の変更は受け付けておりません。※天候不順によるアクシデントや講師の都合により、直前に日程変更になる場合がございます。その際、交通費の保証はできかねますのでご了承ください。※弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。※弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。※本申込書により㈱宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(http://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。

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流れの速いアドテク領域の全体像を掴みトレンドとノウハウの両方を押さえる

2017年1月19日(木)1日集中【東京教室】

ますます広がる選択肢と難解になる仕組みやツールを理解し目的達成に最適な戦略と手法を選択できるようになる

数値の波に呑まれ次第に効率化が最大の目的になっていませんか?数値の波に呑まれ次第に効率化が最大の目的になっていませんか?

アドネットワーク、アドエクスチェンジ、DSP、DMP、マーケティングオートメーション…何がどうなっているのか腹落ちさせたい

ターゲティングするときとブロードの使い分け、ターゲティングするにしてもデモグラ・ジオグラ、

キーワード、行動ターゲティング、オーディエンス配信などの使い分けをどう組み立てればよいのか…

潜在顧客にもっとアプローチしていきたいがコンバージョンしか評価をされないため

重要性が理解されない…

リターゲティング、リスティング、アフィリエイトに動画…

どの手法がどんなことに向くのかいまいち把握できていない

ディスプレイネットワークはどちらがよいのか、ソーシャルメディアは結局どこがよいのか、メディアごとにどういった違いがあるのか…

DSPを使ってはいるもののどのようにしてPDCAを回していけばCVRの向上につながっていくのか

タグがどんどん増えどう管理していけばよいのか、

どう活用していけばよいのか悩んでいる…

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CPA以外の指標がないものかと思うが、何があるのか、どう選べばよいのか

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