Future Innovation Café #55
青参道アートフェアカフェ~素の自分を引き出すもの~
日時:2013.10.18 (金) 19:00-21:00場所:CTW表参道
主催:一般社団法人企業間フューチャーセンター協賛:青参道アートフェア・NadeshikoGirls
目次
➢ Future Innovation Cafe #55 「青参道アートフェアカフェ~素の自分を引き出すもの~」の概要
➢ イベントの風景➢ ゲストスピーカー:戸塚憲太郎さん➢ ゲストトークの内容➢ ワールドカフェによる対話➢ 「素の自分とは?」のキャッチコピー➢ 協賛:青参道アートフェア➢ 協賛:NadeshikoGirls➢ 一般社団法人企業間フューチャーセンターの関連Webサイト
Future Innovation Cafe #55「青参道アートフェアカフェ~素の自分を引き出すもの~」の概要①
開催背景普段はとても忙しく勉強やお仕事をされている方、最近「素の自分」と向き合ったことはありますか?なかなか考える機会、もしかしたら必要性すら感じていないかもしれません。押し殺していることに気づいていないかもしれません。
最近では毎年10月、青山通りと表参道をつなぐ裏通りを拠点に周辺地域が協力して行うアートイベント「青参道アートフェア」 が開催されていますが、イベント実行委員のイベントに対する深い想いを聞き、素の自分や居心地の良い環境を作り出すものについて考えてみませんか?
今回は青参道アートフェア実行委員長の戸塚憲太郎さんにお越し頂き、イベントに対する想いを語って頂きます。また、実行委員の方にも数名参加して頂き、対話を通して想いを聞くこともできます。
今回参加頂いた方には、青参道アートフェアでの特別企画にご招待するなど、特典も検討中。こちらもお楽しみに!
Future Innovation Cafe #55「青参道アートフェアカフェ~素の自分を引き出すもの~」の概要②
➢ 日時:2013.10.18 (金) 19:00-21:00
➢ 場所:CTW表参道
➢ 主催:一般社団法人企業間フューチャーセンター
➢ 協賛:青参道アートフェア・NadeshikoGirls
➢ プログラム: 19:00-19:10 はじめに19:10-20:40 ワールドカフェによる対話とゲストトーク20:40-21:00 全体共有、おわりに21:00-22:00 懇親会(二次会)
イベント風景
➢ 1974年札幌生まれ。
➢ 1997年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業、渡米2004年ニューヨーク州立大学大学院ストーニーブルーク校ファインアート科修了
➢ 同年帰国、アッシュ・ペー・フランス株式会社にてファッション合同展示会「rooms」ディレクターを経て、2007年に同社初のアート専門事業部を立ち上げ、現代アートギャラリー「hpgrp GALLERY TOKYO」を表参道にオープン。同社が運営するH.P.FRANCE WINDOW GALLERY (丸の内ビルディング) のディレクターも務める。また、「青参道アートフェア」や「NEW CITY ARTFAIR」を立ち上げ、以降フェアディレクターとして参加アーティストや参加ギャラリーのセレクション、プログラムの企画等を行なう。
ゲストスピーカー:戸塚憲太郎さん
➢ 「青参道」の名前の由来って?➢ アートは敷居が高い?➢ アート作品は何を訴えている?その答えはどこにある?
➢ アートって美術?
ゲストトークの内容
ワールドカフェによる対話
問い1「戸塚さんのお話を聞いて何を感じましたか?」問い2「あなたが素の自分を感じる時ってどんな時ですか?」問い3「毎日素の自分を感じる生活を想像してください。生活はどのようになると思いますか?」キャッチコピーの発表
「素の自分とは?」のキャッチコピー
● 「素敵で素晴らしい。」● 「素イッチオンオフ。」● 「うぶげのような何物か」● 「自然です。」
協賛:青参道アートフェア(2013.10.24~10.27)
協賛:NadeshikoGirls
いい母を目指す女の子のコミュニティです。いい母を目指す女の子のコミュニティです。運営:運営:REBORNREBORN
一般社団法人企業間フューチャーセンターの関連Webサイト
● 一般社団法人企業間フューチャーセンターのホームページ● 「青参道アートフェアカフェ」の告知
● Future Innovation Cafe(Facebookページ)● 「青参道アートフェアカフェ」写真アルバム:ダイアログ風景● 「青参道アートフェアカフェ」写真アルバム:ダイアログシート● 「青参道アートフェアカフェ」写真アルバム:キャッチコピー
● 「青参道アートフェアカフェ」Twitterまとめ
ゲストトークの答え
● 「青参道」の名前の由来って?→実は、勝手に名前をつけて呼んでいるとのこと。「渋谷の公園通り」も 同様です。
● アートは敷居が高い?→情報不足も原因。だけど、本当は身近なもの。
● アートって美術?→美術という言葉が普及したのは実は戦後です。
● アート作品は何を訴えている?その答えはどこにある?→作品は自分に問いかけてきています。答えは自分の中にしかありませ ん。その視点でアートを楽しんで欲しいですね。→このスライド背景にハチの写真があるけど、何を訴えているのかな?
一般社団法人企業間フューチャーセンターEnterprises Alliance Future Centre
よりオープンに、よりコラボレーティブに。