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いい麦を作るために

●種まきの前に「なまぐさ黒穂病」など発病してからの確認が難しい病気があるため、種子消毒をしておく必要があります。

キノンドー水和剤100g(2反分)

麦種10kg(1反分)に半分(50g)を袋に入れ、種にまぶすだけで病気が予防できます!

● 種まきのポイント基本的に、11月上中旬に、条間20~30cmで播きます。しかし、以下の3点に 注意する必要があります。

【①石灰と肥料】 【②薄まき・浅まき】 【③雑草を抑える】・ 「麦は酸性に弱い」ため、苦土

石灰を1反に100~150kg施しましょう。

・ 1反に10kg以下で薄くまいた方が、麦の生育が良く、病気にもなりにくいです。

・ 雑草の多発は品質低下と刈取りの障害になります。

・ 「麦は肥料で獲る」と言われるほどなので、きちんと肥料を与えましょう(「オール14」がお勧め

・ 良い品質で多収の麦を作るなら、3cm程度の深さでまきましょう。

・ 播種直後に「ガレース」等の雑草を抑える農薬を散布しましょう。

良い麦を作るには、以上のことを守りましょう☆

スズメノテッポウ(ピーピー草)

ヤエムグラ(カナムグラ)

カラスノエンドウ(シビビン)

ナズナ(ペンペン草)

<効く除草剤>①,②,③,⑤

<効く除草剤>①,②,④,⑥,⑦

<効く除草剤>①,②,⑥,⑦

<効く除草剤>⑥,⑦

播種資材関係

ごんべえ

ひっぱりくん

①,②,③,⑤ ①,②,④,⑥,⑦ ①,②,⑥,⑦ ⑥,⑦

雑草を抑える除草剤①ガレース乳剤 ①ガレース粒剤 ②ゴーゴーサン乳剤 ③トレファノサイド ④ロロックス水和剤

(500mℓ) (3kg) (500mℓ) (500mℓ) (100g)

イネ科・広葉をよく抑える。

イネ科・広葉をよく抑える。

イネ科・広葉をよく抑える。

イネ科をよく抑える。

広葉をよく抑える。

1本で2反 1袋で1反 1本で1反 1本で2反 1袋で2反

税込3,180円 税込1,780円 税込1,890円 税込1,890円 税込630円

③、④両方混ぜて使っても大丈夫です。

雑草を枯らす除草剤⑤ハーモニー ⑥アクチノール乳剤 ⑦エコパートフロアブル

水和剤(10g) (500mℓ) (500mℓ)

ピーピー草広葉雑草を枯らす。 ヤエムグラをよく枯らす。 広葉雑草をよく枯らす。

1袋で1反 1本で2~3反 1本で5反

税込2,680円 税込2,280円 税込4,290円

※イネ科・広葉の両方を、早めに抑えるのがポイントです


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