Makoto Hirahara
第14回 最終課題発表
7.17 2015
DIY ELECTRONICSデザイン言語ワークショップ(電子工作)
2
最終課題
寄生・共生するもの
社会において既存の文脈を無視し、全くのゼロから作り上げる事はできない。
むしろ、周囲との関係性の中にあって、はじめて現れてくる価値について考える。
・既存のシステムをハック
・手動で扱っていた物を自動化
・相互に影響し合う仕組み
3
評価基準
・デモンストレーションが成功する事
・技術力 … 30%
・デザイン力 … 30%
・コンセプト … 30%
・その他(主観・成長・トーク) … 10%
10%
30%
30%
30%
4
発表
配布したシートの順に発表を行います。
壇上でデモの準備ができたら、氏名を名乗ってから発表を始めてください。
2分経過したら、ベルが鳴ります。プレゼンをまとめて終了してください。
次の発表者は、最前列でデモの準備を含めて待機してください。
5
採点
他の人の作品を評価して、シートに記入してください。
最後に提出してもらい、本日の出席票とします。
6
提出物
プレゼンテーションの内容をまとめた資料
・タイトル
・コンセプト
・回路図
・外観写真
・動画
など
2015年7月24日(金)23:59 必着!
PRESENTATION
REPORT
9
提出物
プレゼンテーションの内容をまとめた資料
・タイトル
・コンセプト
・回路図
・外観写真
・動画
など
2015年7月24日(金)23:59 必着!
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