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山梨県立中央病院救命救急センター救急科
創立 140年
役職氏名 （指導医◎）（専門
医◯） サブ専門分野
センター長 岩瀬 史明 ◎ 外傷外科、熱傷総合診療センター
長 井上 潤一 ◎ 急性期外科、災害
シムセンター長 小林 辰輔 ◎ 外傷外科、 IVR,部長 宮崎 善文 ◯ 外傷外科、災害
医長 松本 学 ◯ 脳外科、 IVR医長 河野 陽介 ◯ 急性期外科
医師 柳沢 政彦 集中治療
他院出向中 萩原 一樹 ◯ 一般外科
救命センターのスタッフ（専門医以上）
開始年度 氏名 研修病院 サブ専門 (or 志望）
H25 加藤 頼子 当院 精神科・ IVR
H25 池田 督司 山梨大学 内科
H25 木下大輔 湘南鎌倉 整形外科
H28 川島 裕太 当院 IVR
H28 跡部かおり 旭中央 ER/総合診療
過去 5年の研修者
日本医科大学付属病院日本医科大学武蔵小杉病院日本医科大学千葉北総病院山梨大学医学部附属病院長野赤十字病院湘南鎌倉総合病院武蔵野赤十字病院
主要連携病院
当院の特徴
○県内唯一の救命センター○重症外傷が多い。○決定的治療（手術・ IVR)を行う○攻めの救急医療（ Dr heli+Dr car)○重症集中治療管理○ER教育の強化が急務
山梨県・住みやすい環境・雄大な山嶺・東京から 一番近い田舎！
救急車台数 6000救命センター来院者数 2200救急科入院数 1400
Prehospital care
Dr Heli; 400
Dr car;450
ISS 16 287≧ 例 /年
全体の PTD発生率 8%
外傷
外科的治療 152開胸 or開腹 67開頭 19植皮 17そのほか 27気切 35
血管系 IVR 75
非血管系 IVR 15
IVR
CHDFなど 42 例人工呼吸管理 130例
集中治療ECMO 48 (うち VV3)
輪番 8-10/月一晩 30-40例
研修医・後期研修医主体⇨系統的教育の 整備が急務
ER
ほかにも・・・
DMAT活動シミュレーション教育Rapid response teamなどなど
病院前診療、手術、 IVR、集中治療。すべてを駆使して限界症例に挑む
そんな後輩救急医を育てたい。
Fast Leap & The Last Hope
