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ITCE Tanaka Kohei
ICT環境designs
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Road to 2020
ITCE 教育情報化コーディネータ（株）NEL&M 田中 康平
日本デジタル教科書学会 2015年度 年次大会 札幌
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フューチャースクール
2010タブレット端末を含むICT環境整備 時代の変化
佐賀県 高校
2014 2020
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２０２０
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1to1
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B.Y.O.D.
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「情報端末活用へ向けられる意識・関心の変化」 一部の教育委員会職員、教職員、企業、研究者等
多くの教育委員会職員、教職員、企業、研究者 保護者、祖父母、その周辺の人々、一般の人々 マスコミ、、、 議員、議会、首長、、、 全ての生徒（児童）
BYOD 何が起きるのか？
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佐賀新聞 7月8日 http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/205623
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・拡大するステークホルダー
・納得できる「哲学」「ビジョン」
・揺らがない背骨
・「IC環境デザイン」
・「エビデンス」
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B.Y.O.D. ・個人の資産
・常に持っているモノ
・パーソナルコンピューター
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不要になる（と思われる） ・統制/制御系システム ・環境復元系システム ・制限されたユーザー権限
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必要になる（と思われる） ・マルチOS/デバイス ・ICTリテラシー （汎用的流暢さ） ・手になじむマイデバイス
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【行動や思考の連続性への配慮】
・些細なひっかかりを排除する （物理的、システム的、精神的） ・単品ではなく、トータルで考える ・学習者/授業者の立場で考える ・過去を疑う
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【いま、何をするべきか】
・未来志向の学力観の検討 ・教員の1to1 ・確かなICTリテラシーの育成 （情報教育の見直し）
焦らない。飛びつかない。
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【とは言え】
・時間も社会の変化も平等 ・同じタイミングで社会にでる ・地域格差は、無い方が望ましい
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コンピュータとその活用とは、 未だ形の定まらない芸術だと考える
未来を予言する最良の方法は、 未来を創造することである。 by Alan Kay
