20150503 tq vortex_creator_text

TQ Vortex

クリエイタ―養成スクール2015.7

ティーキュー・ヴォルテックス

1

外資系IT企業勤務の傍ら、２０１０年より神田昌典

氏の主催するLINCsの主軸メンバーとして各種イベン

ト、加速学習システムの開発に携わる。

少年期より約２０年間にわたって興味を持ち独学を

つづけてきた、心理学、文化人類学、西洋占星術等の

知識の集大成として、四象限に基づく世界構築フレー

ムワーク『Theory Quadrant』を独自に開発。

その活動が神田昌典氏の目に止まり、同氏の著書

「２０２２」に掲載されたことを契機に『Theory

Quadrant 実践会』の活動を開始。

｢みんなの居場所を作る｣ことによって、自身と仲間

たちの自己実現、そこから導かれる世界平和を実現す

べく、｢未来設計図｣｢天体設計図｣｢ナンバーセフィラ｣

といった「TQ Vortex」に連なるTheory Quadrant

の実践手法を開発し、提供している。

2015年からの本格的なTQ事業の展開に向けて鋭意

準備進行中。IQ146のサイキックなエンジニア。

まつだまさゆき

松田真幸

1979年9月6日生まれ

佐賀県小城市出身

Theory Quadrant開発者紹介

グランドルールにご協力ください!!

楽しむ

協力し

合う感じる

OKの方は、にっこりスマイルをどうぞ。3

自己紹介しあいましょう！

私は…(お名前)…です。

私は…(興味、夢など)…したいと思っています。

ここに参加した目的は…（理由や目的)…です。

帰る時には…（ゴール）…になっていたいです。

皆さん、私に協力してください。

みなさんの応援の拍手と笑顔をどうぞ…

4

「TQ Vortex クリエイター養成講座」の目的

◎ Theory Quadrantの基本を理解して

○ リラックスして潜在意識にアクセス。

□ 最高の未来のヴィジョンを得て、

△ 最高の未来に至る物語を描き、

十最高の未来を引き寄せる！！

『TQ Vortex クリエイター』

になっていただきます♪5

◎ Theory Quadrantとは？

○ 意識を拡大する TQ Vortex セッション

□ TQ Vortex セッションの進め方

△ TQ Vortex セッションの練習

十セッション提供の心構えとヒント

6

本日のアジェンダ






7


個としての世界

集団としての世界

内面の世界外面の世界

◎ Theory Quadrant とは？

8

世界を構成する４つのエネルギーフィールドでの意識的な活動によって

螺旋構造の意識を拡大し、自己実現を加速させるためのフレームワーク

TQ Vortex

ツール群

未来

設計図

事業

設計図

世界

設計図

天体

設計図

価値を導くプロデューサーのためのツール

魂を導くセラピストのためのツール

創造を導くクリエイタ―のためのツール

場を導くデザイナーのためのツール 9

◎ Theory Quadrant とは？TQ Vortex セッションで作成する「未来設計図」

Theory Quadrant が内包する人類の叡知たち

空の理論＜龍樹＞

神話の法則＜クリストファーボグラー＞

運命のサインThe Four-Fold Way＜アンジェレス・アライエン＞

メンタルタフネス＜ジム・レーヤー＞

ビジネスモデルジェネレーション＜アレックス・オスターワルダー他＞

トランスパーソナルモデル＜ケン・ウィルバー＞

６段階欲求＜A.H.マズロー＞

生命の樹＜カバラ哲学＞理趣経十住心論

＜空海＞

心理学モデル個性化過程＜C.G. ユング＞

四柱推命

西洋占星術

インド占星術

…など 10

◎ Theory Quadrant とは？






11


潜在意識もあなたのもの！

顕在意識3％

潜在意識97％

日常では意識的な行動よりもずっと多くのことを、

潜在意識にまかせて「思考や判断」をしています。

TQ Vortex セッションによって潜在意識にアクセスする

ことで、様々な恩恵を得ることができるようになります。

顕在意識だけでなく

12


潜在意識を活用するには…？

顕在意識自我(エゴ)

信念思い込み思考

感情潜在意識

データベース

質問

ひらめき!!リラックス集中

楽しい

アルファ波~シータ波デルタ波ベータ波

緊張気味分散(注意・認識）

安心

質問すると、脳はこたえをみつける!!『1時間以内にこの問題を解かなかったら、お前の命はない』と言われたら、55分は適切な質問を探すことに時間を使うだろうｂｙアルベルト=アインシュタイン

答え

13


14

TQフレームワークの４つのエネルギーフィールドでの活動を顕在意識下で設計

することによって、螺旋構造の意識を拡大し、自己実現のプロセスを加速させます。


15

進化＝社会貢献

また、TQ Vortex セッションは、らせん状に意識を拡大していくことによって、

自己実現と社会貢献のプロセスが同時に進行するように設計されています。

『物事が進歩・発展するとき、直線的に発展していくのではない。あたかもらせん階段を登るように発展していく』by ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル(哲学者/ドイツ）

『高みにのぼる人は、皆らせん階段を使う』ｂｙフランシス・ベーコン（哲学者／イギリス）


□-3-仲間Engagement Partners

□-2-関係Established Relationship

□-1-知恵Karma

Wisdom

◎-3-直観Human Intuition

◎-2-発想Life Conception

◎-1-閃きConsciousness

Inspiration

△-2-挑戦Innovative Challenge

△-3-成功Originative Result

○-1-経験Repository

Experience

○-2-物語Vision Story

○-3-理念Major Idea

△-1-責任Offering

Responsibility

____年__月__日の未来設計図：テーマ『』

夢

個としての世界 Individual World

集団としての世界 Collective World

内面の世界

Inte

rnal W

orl

d外面の世界

Exte

rnal W

orld

あなた自身の「夢」

笑っている人の「夢」

２人共通の「夢」

仕事人として

家庭人として

いち個人として

⑤あなたが本当に求めていること、それはどんなことでしょうか？

⑥あなたが描く「夢物語」を文章にしてみましょう。

②未来のお二人は、それぞれどんな「夢」を持ってますか？

③「夢」を応援してくれる仲間たちがいます。それは誰ですか？

①あなたは、扉の向こうで何をしてましたか？

⑪課題を乗り越えるために、何が必要ですか？

④最高の未来で、あなたはどんな成功を収めていますか？

⑨つまり、あなたにとっての最大の課題は、何ですか？

⑩どんな方法によって、その課題を乗り越えることができますか？

⑫あなたが、今日からやることを決めてください。

⑦「夢物語」における仲間たちの役割を決めましょう。

⑧④の結果を得るために、取り組むことを決めましょう。

発想CONCEPT

物語STORY

挑戦CHALLENGE

関係RELATIONSHIP

どこで？何時ごろ？

何を？

笑っている人？

なぜ？

私たちには、

という「夢」があります。だから私は、

ます。

顕在意識

概念の抽出

神の息吹

物語の結末

責務の実行

存在理由

星の記憶

未来への道標

成功の大義

価値の源泉

経済の本質

共演者たち

仕事人として

家庭人として


□関係を構築してくれる人

◎発想を与えてくれる人

△朝鮮を導いてくれる人

○物語を広めてくれる人

--------------------------------------------

--------------------------------------------

--------------------------------------------

--------------------------------------------

作成日____年__月__日

仕事人として

家庭人として


直観

理念仲間

成功

閃き

経験

責任

知恵

発想

物語

挑戦

関係






十セッション提供に向けての心構え

17

未来設計図ドリームワーク

②未来の夢を見ます

実現した未来の夢を見る夢で見た未来の物語を描く 18


③夢に至る物語を描きます

①未来の予兆を受け取ります ④描いた通りに行動します

□-3-仲間Engagement Partners

□-2-関係Established Relationship

□-1-知恵Karma

Wisdom

◎-3-直観Human Intuition

◎-2-発想Life Conception

◎-1-閃きWorld

Inspiration

△-2-挑戦Innovative Challenge

△-3-成功Originative Result

○-1-経験Repository

Experience

○-2-物語Vision Story

○-3-理念Major Idea

△-1-責任Offering

Responsibility夢

個としての世界 Individual World

集団としての世界 Collective World

内面の世界

Inte

rnal W

orl

d外面の世界

Exte

rnal W

orld

あなた自身の「夢」

笑っている人の「夢」

みんなの共通の「夢」

仕事人として

家庭人として


⑤つまり、あなたは何を成し遂げたのでしょうか？

②未来において、あなたとその方（々）はそれぞれどんな「夢」を持っていますか？

③「夢」を応援してくれる仲間たちがいます。それは誰ですか？

①最高の未来において、あなたは何をしていましたか？

④最高の未来において、あなたはどんな人物になっていますか？

⑨つまり、あなたにはどんな使命があるのでしょうか？

⑩使命を果たすために、どんな存在になる必要がありますか？

⑧⑤を実現する為に、具体的に取り組むことを決めましょう。

発想CONCEPT

物語STORY

挑戦CHALLENGE

関係RELATIONSHIP

どこで？やっていること？

笑っている人？

なぜ？

私たちには、

という「夢」があります。だから私は、

ます。

顕在意識

概念の抽出

神の息吹

物語の結末

責務の実行

存在意義

星の記憶

未来への道標

成功の大義

価値の源泉

経済の本質

共演者たち

仕事人として

家庭人として


□関係を構築する人

◎発想を生む人

△挑戦に導く人

○物語を広める人

--------------------------------------------

--------------------------------------------

--------------------------------------------

--------------------------------------------

仕事人として

家庭人として


予兆

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

⑦夢を実現するため、仲間たちに「やってもらうこと」を決めましょう。

作成日____年__月__日

⑥あなたが描く未来のビジョンを文章にしてみましょう。

未来設計図：タイトル『』

⑫使命を果たすために、まず、やるべきことは何でしょうか？

⑪その存在とは、どんな学びを完了した人なのでしょうか？

・アイスブレークの後、セッションを始める前に簡単なイメージワークを行います。

「いま、悩んでいること、気にかかっていること、責任を感じていることを

箇条書きにしてみましょう。」（ワークシートの裏にメモ）

「これらの問題がすべて解決した世界を想像してみましょう。

そこで、あなたはどこにいますか？そこであなたは、何をしていますか？」

・いま、ふいに現れた景色、ヴィジョンが、あなたを最高の未来に導く

「予兆（きざし）」です。

・その「予兆（きざし）」を、言葉として、書き留めましょう。

『予兆』の欄に、浮かんだ

「ヴィジョン」を書き留めて

もらいます。

1-ドリームワークの準備

20

□ TQ Vortex セッションの進め方※P19のワークシートをA4サイズで印刷し、P20-27は

2 in1 の割付け印刷するなどして参照しながらセッションを進めます。

｢それではこれから、「予兆（よちょう・きざし）」の示す未来を見にいきます。」

・椅子に深く腰掛け、目を閉じて、ゆったりと深呼吸を始めましょう。

・鼻から大きく吸って、お腹の奥で止めて、口からゆっくりと、吐いていきます。

・深呼吸を続けながら、外側に向かっていた意識を、ゆっくりと、内側に戻していきます。

・息を吐く度に、体の中に溜まっていたネガティブなエネルギーが、

外へ外へと、吐き出されていきます。

・顎の力を抜いて、口元、顔、額の緊張を解いていきます。

・リラックスの波が、首から肩、背中、腰、太ももからつま先に向かって、

広がっていきます。

・呼吸をする度に、胸の奥、ハートの中心から、とても穏やかな気持ち、

幸せな気持ちがあふれ出て、全身を包んでいきます。

・胸の奥、ハートの中心に意識を向けると、そこに、扉が現れます。

・その扉の色は、何色でしょうか？

その扉には、取っ手がついています。その取っ手の色は、何色でしょうか？

2-ドリームワークへの誘導

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□ TQ Vortex セッションの進め方※セルフワークの際は、松田のガイド音声をご利用ください。

・扉の先には、夢を実現して、最高の幸せを手に入れた世界が広がっています。

・さあ、扉を開けて、その世界の様子を見に行きましょう。

・扉を開けると、そこには、どんな景色が広がっているでしょうか？

・幸せな時が過ぎ、再び旅に出かけるときがやってきました。

・仲間たちに見送られ、あなたは、満たされた気持ちでハートの中心に戻ってきます。

・両手をこすり合わせて、まぶたの上に重ねます。

・ゆっくりと目を開けて、経験してきたことを、ワークシートに書いていきましょう。

・そこは、どんな場所でしょうか？

・そこであなたは、何をされてるでしょうか？

・そんなあなたを見て、笑っている人がいます。

それは、どなたでしょうか？

・その方は、なぜ？笑っているのでしょうか？

3-ドリームワーク最高の未来の姿

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□ TQ Vortex セッションの進め方※セルフワークの際は、松田のガイド音声をご利用ください。

先ほどの”最高の未来”の感覚やイメージを保ったまま、質問に順に答え、記入していきます。

4-未来設計図作成(1) 1周目の4つの質問(①~④）の答えを記入する

先ほどイメージなさったことを書き入れてください。

＞先ほど聞いた答えをもとに促しながら進めます。

｢そこは、どんな場所でしょうか? 」→どこで？

｢そこであなたは、何をされているでしょうか?→やっていること？

｢そんなあなたを見て、笑っている人がいます。

それは、どなたでしょうか?」 →笑っている人?

｢その方はなぜ笑っているのでしょうか? 」 →なぜ?

最高の未来で、あなたはどんな夢を持っていますか?

最高の未来で笑っていた方は、どんな夢を持っていますか?

最高の未来で、お二人はどんな夢を持っていますか?

※できればお二人の夢にフォーカスしてみてください。

＞課題や不安がなくなった“最高の未来”で夢見ているものに

ついて伺います。

思いつく方のお名前を書いてください。自分の名前でもOKです。

例えば、こんな方がいらっしゃるかもしれません…◎発想を生む人：最初に気付く人。気付きを与えてくれる人。

直観が鋭い人。○物語を広める人：気付きを、豊かに表現してくれる人。

お話し上手で、共感力の高い人。□関係を構築する人：縁の下の力持ち。人知れず根回しと段取りを

してくれる人。頭の回転が早い人。△挑戦に導く人：黙々と仕事をこなす人。皆が迷うようなことも

最初にやってのける人。行動力のある人。

これから出会う方を想定して書いていただく形でもOKです。

未来のあなたは、仕事人として、家庭人として、そして、一人の人間として、どんな人物になっているでしょうか？

仕事や事業において、あなたは、どんな人物として、認知されているでしょうか？

ご家族、パートナー、あなたのもっとも身近にいらっしゃる方々から、あなたは、どんな存在として認知されているでしょうか？

そして、あなた自身が、自分に対してどんなセルフイメージを持たれているでしょうか？

1-直観

2-理念

4-成功

3-仲間

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今ここに現れていることが“最高の未来”の概要です。では、その未来を実現するための方法をみていきましょう。

4-未来設計図作成(2) 2周目の4つの質問(⑤~⑧）の答えを記入する

未来において、最高の人物となったあなたが、

成し遂げたことを書いてみましょう。

そこにいたるまでに、どのような、成果を挙げてきたのか、

その内容を、直観のまま、書き出します。

まず｢私たちには..」に、②の夢を、清書します。

「だから私は｣には、①～⑤の内容を纏めて、清書します。

あなたがこれからやることの、宣言文が出来上がります。

③にかかれた仲間たちに、やって欲しいこと、を、記入します。

できるだけ具体的に書くことで、今後、その方との係わり合いに

おいて、具体的な行動をとれるようになります。

こちらも、あちらも。

④に書かれた人物となるために、あなたは、どんなことに取り組

むのでしょうか？

そこに至るまでに、成し遂げたこと（⑤）を実現するために、取り

組んでいくこと、チャレンジすること。その具体的な内容を書き

込みます。

ここでは、新たに始めることだけでなく、「やめること」、や、「手

放すこと」を記入いただく形でもOKです。

⑥あなたが描く「夢物語」を文章にしてみましょう。

5-発想

6-物語

8-挑戦

7-関係

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4-未来設計図作成(3) 3周目の4つの質問(⑨~⑫）の答えを記入する

＞この質問に答えることで、未来に飛んでいた意識を、

現在に引き戻し、当事者意識をもって、未来に向かって突き進む

覚悟が生まれます。

無意識で、すでに、やらなければならないと、気付いていたことを、

言葉で表します。

具体的に、使命を果たす人の人物像を、深彫りして表現します。

存在を定義することで、セルフイメージが未来の存在に

グレードアップします。

（引き寄せ１）

理想の人物と成るために、必要な学びを定義します。

学びを定義することで、必要な情報は出来事、出会いに対する

準備が完了します。

（引き寄せ２）

＞あなたがすぐに実行できる具体的な行動（Baby Step）を決めます。

この行動を実行することで、最高の未来、理想の未来に向かって

世界が動き出します。

⑨なぜ？あなたはいまここにいるのでしょうか？

⑩この「夢物語」は、いつどこで始まったのでしょうか？

⑪この「夢物語」は、わたし達に何をもたらしますか？

最後に、無意識の領域に入っていきます。なぜ、この夢物語が出現したのか…その原因を探って行きます。

9-閃き

10-経験

12-責任

11-知恵

25


未来の自分に質問します。

｢未来に至る物語。

この物語に、タイトルをつけましょう。」

26

4-未来設計図作成(4) タイトルの設定

タイトル


4-未来設計図作成（5）

27

１２個の質問＋１への回答が終わったら、「未来設計図ワークシート」の右下にある「作成日」の欄に、今日の日付を記入していただきます。

作成した未来設計図において、未来から現在に向かって時間を遡っていくワークを行ったことを伝えます。

またこれから、⑫で設定したまず最初にやること（Baby Step）を実行することによって、この物語が実現に向けて動き出すことを伝えます。

不明な点がないか、Q&Aをします。

内容によっては、実現に向けての行動をサポートするために、次回のセッションをおすすめするのも良いでしょう。

了承が得られれば、未来設計図の写真を撮らせていただくと、次回のセッションの参考になり、深い学びを得ることもできます。

クライアントの満足度を確認し、サービスを向上するために、アンケートを用意しておくのも良いでしょう。

有料セッションの場合は、清算します。

帰宅後のお礼、数週間後に経過を伺うサポートメールを送るのも良いでしょう。

作成日____年__月__日5-未来設計図の解説







28







④描いた通りに行動します①未来の予兆を受け取ります






④描いた通りに行動します

お隣の方とペアになって、クリエイター役とクライアント役を決めていただきます。

クリエイター役の方は、P20-22を参照しながら、クライアント役の方が、①未来と夢を設定して、②未来の夢を見ていただくように、誘導してみましょう。

①未来の予兆を受け取ります






①未来の予兆を感じます ④描いた通りに行動しますドリームワークが完了したら、P23-28を参照しながら、未来設計図の作成を行います。

可能な限り、クライアントさんが自分の言葉で、質問に答えていけるように、よく、お相手を観察して内面からの声に気付けるように、おおらかな気持ちでワークを進めます。

セッションが終了したら、役割を交代して、練習を行います。

※あくまでも、セッションの流れを把握することが主目的ですので、なかなか答えが出てこない場合には、その欄を飛ばしていただいて結構です。


未来設計図の作成が終わったら、皆に、結果をシェアしましょう♪

32






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セッションにあたって…氏名、住所、生年月日、性別、職業、電話番号、メールアドレス等の個人情報を扱うことになります。

これら個人情報は…1-セッションの受付や確認のため2-セッションを行うため3-体験談等サービスの改善と向上のためにのみ利用するのが原則です。

法的により個人情報の開示が求められた場合を除いて、本人の許可なく第三者に開示してはいけません。

また、漏えい・紛失等がないよう個人情報の取り扱いには充分に注意してください。

セッション中に知り得たいかなる情報も、クライアント以外の人へ開示してはいけません。

セッションに先立って…守秘義務を遵守することを伝えましょう。

消費者庁個人情報の保護について… http://www.caa.go.jp/planning/kojin/

＋守秘義務＋

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セッションにあたっては、“リラックスしている場”を作る必要があります。まず自分自身がリラックスしましょう。

清潔感のある身だしなみや、笑顔や挨拶、しぐさや言葉遣いにも心を配りましょう。

クライアントはとても緊張しているかもしれません。まず笑顔で迎え、相手の話を良く聞いて受け止め、肯定しましょう。

クライアントのペースに合わせ、話に集中する誠実な態度が、受け入れられているという安心感や信頼感へとつながります。

居心地の良い場を生みだすことが、安全でリラックスした良いセッションを可能にします。セッション中の情報や個人情報は他言しないことは勿論ですが、が、守秘義務を守ることをお伝えしましょう。クライアントと呼吸を合わせることも有効です。

主役はクライアントです。クライアントが自分自身で気づき、前に進む力をもっていることを信じて、過干渉せずに見守りましょう。

私たちは｢先生｣ではありません。上からではなく、クライアントと同じ目線で、クライアントがクライアント自身に注意を向け、どう思ったのか、感じたのかにスポットを当てていくよう努めましょう。

クライアントは、人生の貴重な時間とお金を使って訪れています。同じクライアントでもセッションの場は一期一会です。悩みが解消され、気持ちをすっきりしてお帰りいただけるよう、真摯な態度で取り組みましょう。

＋心構え＋

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１．Facebook コミュニティ「TQ Vortex Q&A ルーム」へのご招待・最新の「TQ Vortex セッション」のワークシートがダウンロードできます。・TQ Vortex クリエイターの皆様からのご質問を受け付けております。

２．「TQ Vortex セッション」の提供開始・アポイントを取り、セッションを提供します。まずは、お茶代獲得を目指します。・TQ Vortex セッションのセルフワークも、極めて有意義ですので、ぜひ、お試しください。

３．「TQ 関連講座」に関するアフィリエイト権の獲得・「TQ Vortex クリエイター養成講座」を始めとした、「TQ 関連講座」について、新規受講の方をご紹介いただいた場合には、受講料の１０％をキャッシュバックさせていただきます。

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＋「TQ Vortex クリエイター養成講座」参加後の流れ

４．『TQ Vortex クリエイター』認定取得６名の方にセッション提供を完了した時点で、TQ Vortex クリエイターへの認定を申請いただきます。ご自身の「TQ Vortex クリエイター」としての活動計画を記した『未来設計図』を添えて[email protected] に資格認定を申請いただきます。（年会費６千円）所定の手続きの後、メンバー登録を行ったうえでHP上にお名前とプロフィール、HP リンク等を掲載させていただきます。

５．『TQ Vortex クリエイター』として有償での「TQ Vortex セッション」提供を開始。・60分3000円くらいからスタート。（慣れてきたら60分5000円くらいで。）

mailto:[email protected]

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「TQ Vortex セッション」と「未来設計図」について

１２の質問によって、潜在意識の中に眠っていた発想と物語を導き、

仲間たちの協力を得て到達する最高の未来をデザインします。

作成した未来設計図は、就寝前と起床後に見える位置に貼っておきます。

更に、異なるテーマについて２～３枚の未来設計図を作成して、

同じ場所に張っておくことで、日常のあり方、現実のあり方が変化

していきます。このプロセスを繰り返すことによって、

４つの世界の意識が統合され、人格に調和がもたらされます。

最終的には、自己実現よりも上位の欲求（自己超越欲求）が喚起され、

真の社会貢献の準備が完了します。卒業のときです。

自然と、次のステージが現れます。

＋「TQ Vortex クリエイター養成講座」参加後の流れ

『理念形態形成場』TQ Vortex の真髄

『場』は「時空」を超える。

The Japanese word 場(ba), “place”, is used to refer not only to a physical place, but also to an existential place that arises from the interaction and patterns of relationships that evolve among

participants in any undertaking of mutual importance. Used in this sense,場(ba) transcends

time and space.

“Source” - Joseph Jawoski

38

すべての子供たちが笑って暮らせる未来のために

みんなの居場所をつくってまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

松田真幸

↓ ↓続きはホームページにて↓ ↓

TQ Vortex Family ホームページhttp://tqvortex.jp

※セルフワークの際は、松田のガイド音声をご利用ください。http://tqsf.sakura.ne.jp/20150125_TQ_Vortex_Session_Work_Instruction.zip

http://tqvortex.jp/

http://tqsf.sakura.ne.jp/20150125_TQ_Vortex_Session_Work_Instruction.zip

Engineering

20150503 tq vortex_creator_text