Nitrous.IOWeb IDE(クラウド IDE)を使った開発

2014/7/31

今日のゴール

Nitrous.IOで何ができるのか、どんな時に使えるか、

が分かる。

アジェンダ

１ , Nitrous.IO(Web IDE)の特徴

２ , デモ

３ , メリット、デメリットと活用方法

1,Nitrous.IO(Web IDE)の特徴

・ブラウザ上で開発が行える IDE→どの PCからでも同じ環境で開発できる！

Web IDE(クラウド IDE)

今回は Nitrous.IOを使ってみました。

３つの特徴

・コラボモード機能・チャット機能・ Autoparts機能

コラボモード一つのファイルを複数人でリアルタイムに編集できる。

チャット機能

AutoPart機能

パッケージ管理をワンクリックで。

他にも・・・

・ GitHub連携・ Heroku等にデプロイできる。

2,デモ

3,メリット ,デメリットと

活用方法

ローカル開発環境とNitrous環境の比較

NitrousIO

・自分で環境構築をすることもなく、場所を選ばず開発することができる

・リアルタイムにソースを共同で編集可能なため、画面のプレビューが共通で見れたり、コンフリクトも怒らない

場所 開発環境 同じソースリアルタイム開発

コンフリクト

チャット機能

プレビュー機能

言語等

ローカル 要インストール

個人で管理 できない 起きる 縛られない

ＮｉｔｒｏｕｓＩＯ

どこでも 初期状態で全部揃う

できる 起きない 付随 リアルタイムで反映

対応言語のみ(Ruby,Python,Go,php,node.js)

活用方法

>>研修で使える

・ペアプログラミング

・ソースレビューがリアルタイム

>>ビューを同時に編集

・デザイナーとエンジニアが同じファイルを編集可能

例えば

デザイナーとエンジニアが同じファイルを編集可能

views

Nitrous.IO(Web IDE) まとめ

・どの PCからでもブラウザ上で開発できる。

・コラボモード、チャット機能により、　リアルタイムで共同編集ができる。→ペアプログラミングでの研修。→エンジニアとデザイナーで Viewの共同開発

ご静聴ありがとうございました。