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操作と設定Ptengine
Optimizely との連携方法
株式会社 Ptmind
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Optimizely 側で設定画面のインターフェイスが変更されることが
ありますので、あらかじめご了承ください。
設定方法そのものは大きく変わることは無いと思われます。
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Optimizely 側の設定
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「 Ptengine の計測タグ」「 Optimizely のコード」の実装方法
HTML ソース直貼り・・・ Ptengine の計測タグや Optimizely のコードを計測対象の Web ページに直接貼り付ける場合GTM ・・・ Google タグマネージャーを使って導入する場合
ケース A
ケース B
ケース Cケース D
Ptengine の計測タグ
Optimizely の計測タグ 連携
HTML ソース直貼り
HTML ソース直貼り
可能GTM
HTML ソース直貼り
GTM
GTM
GTM
Ptengine との連携に関係なく、 Optimizely を GTM に入れると、ウェブの表示が乱れることがあるとの報告があります。まずは Optimizely 単体のご確認をお願いします。( Optimizely の日本の代理店からの情報)
技術的には可能ですが、設定方法が異なるため、[email protected] に
お問い合わせください。
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URL ターゲット設定[ 概要 ] > [ 実験 ] で右サイドに [ 実験の詳細 ](1) を表示し、 [URL ターゲット設定 ] の [ 編集 ] (2) をクリックしてください。
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[URL ターゲット設定 ] のウィンドウで、「 ptengine.jp 」のドメインを「部分文字列一致」で追加 (1) し、 [ 保存 ](2) してください。
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プライバシー設定[ 設定 ] > [ プライバシー ] で、「強制バリエーションパラメーターを無効にする」 (1) にチェックを入れて、 [ 保存 ](2) をしてください。
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Ptengine 側の設定
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Ptengine 側で設定が必要なのは 1 箇所のみです。「設定」→「ヒートマップ」→「 A/B テスト」のスイッチを ON に切り替えてください。
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Ptengine で Optmizely の実験結果のヒートマップが見られるようになるのは、
実験日の翌日からです。
たとえば、設定した日が 2 月 10 日であれば、 2 月 10 日の実験結果のヒートマップは 2 月 11 日以降に
見られるようになります。集計期間の設定も前日より前に設定
してください。
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Ptengine で実験結果のヒートマップを見る
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「ヒートマップ」で前日より前の日付を選択し、「実験 URL のみ」にチェックを入れてください。
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Optimizely で実施した実験の一覧が表示されます。各行をクリックすると、実験結果のヒートマップが表示されます。
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