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*.Rファイルの保存と活用2 ―KH Coderで作成した共起ネットワークの修正と保存― 樋口耕一 1

Rファイルの保存と活用2―KH Coderで作成した共起ネットワークの修正と保存―

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Page 1: Rファイルの保存と活用2―KH Coderで作成した共起ネットワークの修正と保存―

*.Rファイルの保存と活用2

―KH Coderで作成した共起ネットワークの修正と保存―

樋口耕一

1

Page 2: Rファイルの保存と活用2―KH Coderで作成した共起ネットワークの修正と保存―

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共起ネットワークの微調整

自動配置では重なって見えない部分があったりして、「手動で配置を微調整したい」という場合の手順

①「保存」をクリック

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R形式で保存

②「R Source」形式で保存する

Page 4: Rファイルの保存と活用2―KH Coderで作成した共起ネットワークの修正と保存―

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KH Coderに添付のRを起動

③「Rgui.bat」をダブルクリック

Page 5: Rファイルの保存と活用2―KH Coderで作成した共起ネットワークの修正と保存―

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保存したR形式ファイルを実行

④上で保存したR形式ファイルをここにドラッグ&ドロップすると、KH Coderで作成したのと同じ共起ネットワークがR上に作成される

Page 6: Rファイルの保存と活用2―KH Coderで作成した共起ネットワークの修正と保存―

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配置の修正を行う

⑤添付の「edit_network1.r」をここにドラッグ&ドロップ

⑥新たに開いたネットワークはマウス操作で配置を変えられるので、配置の修正を行う

※重なって見えなかった部分を見たかっただけならば以上で完了

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修正版を保存する

⑦添付の「edit_network2.r」をここにドラッグ&ドロップ

⑧配置の修正が(マウスで動かせない方に)反映されるので、 この上で右クリックして「Save as metafile…」を選択