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ハートレイルズ流 リモートワークのご紹介 2016/3/4 荻野 浩史

ハートレイルズ流リモートワークのご紹介

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ハートレイルズ流  リモートワークのご紹介

2016/3/4  荻野  浩史

自己紹介

株式会社ハートレイルズ  

リモートワーク3年生(in  愛媛)  

            の創設者  

Agile459、JAWS−UG  愛媛、etc…

荻野  浩史おぎの ひろし

株式会社ハートレイルズ

いわゆるWEB系の会社  

自社サービス  

新規事業、スタートアップの事業支援  

全社員リモートワーク

株式会社ハートレイルズ

いわゆるWEB系の会社  

自社サービス  

新規事業、スタートアップの事業支援  

全社員リモートワーク

中四国4名、関東8名

なぜリモートワーク?

成果を最大化するための最適解の1つ  

戦略的にリモートワークを導入  

最大化する方法が他にあるならそういう  

方向へシフトしてもいいと思ってる(と思う)

なぜ最適解?

無駄を省く  

干渉を防ぐ  

自身の働き方に裁量を持つ

無駄を省く

通勤時間  

1日8時間勤務するために片道1.5時間か

けていくと…週5日で40時間の勤務時間

を確保するために15時間も通勤に費やし

てしまう

干渉を防ぐ

他人からの干渉  

ゾーンに入って(笑)とてつもなく良いコード

が書けそう(だと思っているよう)なときに  

「ちょっといい?」  と隣の席から声をかけら

れ、集中した時間が遮断されてしまう

自身の働き方に裁量を持つ

セルフマネージメントが必須  

セルフマネージメントのためには成果にコ

ミットすることが必須  

成果にコミットし続けることによって、成果

を出すということを体得してゆく

リモートワークを支える文化

成果主義と信頼ベース

成果主義と信頼ベース

成果で評価する、成果を最大化する  

細かく管理しない、ルールもあまり作らない  

スタッフを信頼し、そのスタッフが1番力を

発揮しやすいやり方でやってもらう

まとめ

リモートワークという選択肢は成果を最大化

するための戦略の1つ  

成果にコミットし続けることによって、成果を

出すということを体得してゆく  

信頼ベースで向き合う

おしまい