Upload
kumo2010
View
1.197
Download
1
Embed Size (px)
DESCRIPTION
Microsoft社のクラウド、BPOSをオンライン購入する際の手順をまとめたスライドです。
Citation preview
1
2009 年 9 月
マクロソフト株式会社
Business Productivity Online Standard Suite および Business Productivity Online Deskless
Worker Suite のスートおよび各単体サービスの購入が可能です。
https://mocp.microsoftonline.com/
Windows Live ID が必要です
この手順書は、トラゕルを利用せずに新規に購入する方が対象になります。
評価内容
最新の情報につきましてはリリースノート
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=140996&clcid=0x411 ) をご覧ください
お支払方法
月額のお支払い金額が 24,250 円未満の場合: クレジット カード支払いのみ (VISA、Master、American Express)
24,250 円以上の場合 (Exchange Online 通常価格で 24 ユーザー以上): クレジット カードまたは銀行振り込み
銀行振り込みの場合の振込先: シテゖバンク銀行本店 (普) 7564595 口座名義:マクロソフト(カ
月額のお支払い金額が 312,200 円以上の場合は、与信審査があります。
請求日は、サービス開始日の翌日を初日とする 1 か月単位の、初日請求になります。ただし、請求書発行日が土日祝日
(米国)、および 28 日以降の月末 (28日、29日、30日、31日) になる場合は、その後の請求になります。
金額はすべて税別です。
次の手順を踏んで利用できます
購買環境へのプロフゔル登録
ユーザーの追加
クラゕント側のセットゕップ
1月1日にサービスを開始した場合
1月20日にサービスを開始して、5月10日にユーザー数を追加した場合
請求日 (翌日)*
請求日 (翌日)*
初回サブスクリプション期間 更新サブスクリプション期間
更新サブスクリプション期間初回サブスクリプション期間
前年の4月15日にサービスを開始して、7月25日に解約通告、8月25日に解約した場合
請求日
初回サブスクリプション期間
請求は翌月に合算、価格レベル調整も翌月から反映、日割り計算あり
更新サブスクリプション期間
最後の請求
サービス開始
サービス開始 サービス追加
解除通知 解除**
* 請求日は、サービス開始日の翌日を初日とする一か月単位の、初日請求.、ただし請求書発行日が土日祝(米国)、および28日以降の月末にかかる場合、その後に発行されます。** 通知した当月の残りと翌月は引き続きサービスを利用でき、その期間は料金が発生します。ユーザー数の減少については解除と同じルールです。
解約だけでなく、ユーザー数を減らす場合も同じルールです
「サンン」をクリックしてください。
Microsoft Onlineカスタマーポータルhttps://mocp.microsoftonline.com
連絡が取れるメールゕドレスに紐づいたWindows Live IDにてサンンしてください。(Hotmailなどのフリーメールは推奨しません。)
Windows Live IDをお持ちでない場合は、仕事でお使いのメールゕドレスをWindows Live IDとして登録する作業を行ってください。
住所を入力します日本国内の住所を日本語で入力します。
チェックボックスにチェックを入れます。
チェックボックスにチェックを入れる
ここでご選択いただいた言語によって、署名する契約書の言語、およびビジネス コミュニケーションの言語が決まります。サブスクリプションの開始後に、この言語の設定を変更することはできません。
ここで入力いただいた住所で、データセンターの場所が決まります。この設定は変更することはできません。
会社名、業種、従業員数などを入力します
サービス利用者の代表住所を入力します。
日本国内の住所を日本語で入力します。
既定では 連絡先情報がコピーされています
「閉じる」を押すと「サービス」画面に移動します。
3
①サービスフゖルターが「Business Productivity Online」になっていることを確認し、② 購入したいサービスの右側のチェックボックスをオンにして (複数選択可能)、③「カートに追加」をクリックします
1
2
ショッピングカートにゕテムが登録されています。
ここでパートナーを登録することも可能です。
内容に問題がなければ先に進みます。
サービス利用先住所の変更が出来ます。
キャンペーンによる値引きがある場合はチェックボックスが表示されるのでチェックします。値引きは次のサブスクリプションの更新まで有効です。
支払い方法を「クレジット カード」または「請求書」(銀行振り込み) から選択します。購入金額により「クレジット カード」のみ表示されることがあります。
「与信審査が行われることを了承する」が表示される場合は、表示内容を確認し、チェック ボックスにチェックを入れます。
与信審査が行われる場合は、次の画面で一旦処理が終了します。ご登録いただいた電子メールで次のステップが通知されますので、指示に従ってください。
クレジット カードを選択した場合は、クレジット カード番号の入力画面が表示されます。カード情報を入力して [次へ] をクリックして先に進みます。
請求書を選択した場合は、請求先の住所を入力します。会社情報と変更がなければ [次へ] をクリックして先に進みます。
14
1
2
ここにチェックを入れ
表示されているのと同じ名前をタプし 「同意する」をクリックします。
15
発注内容を確認し注文を確定
16
確認後サービスのゕクテゖブ化に進みます。
登録されたメールゕドレスに確認のメールが送られます。
念のため現在お使いのメール システムの[差出人セーフリスト] に @microsoftonline.com を追加しておいてください。
このメールがWindows Live IDに紐づいたメールゕドレスに届けばサンゕップ成功です。
ドメン名に利用することを予定している文字列を入力します
[利用可能かどうかを確認]をクリックすることで、指定した文字列が利用可能かどうかを知ることができます。利用可能な文字列を指定してください。
この操作によって実際のドメンや DNS に影響を及ぼすことはありません
管理者情報を入力します。既定では連絡先情報が入力されています。
コンタクト先の内容を改めて確認し、[完了]ボタンをクリックします
念のため現在お使いのメール システムの[差出人セーフリスト] に @microsoftonline.com を追加しておいてください。
1時間以内に登録されたメールゕドレスに確認のメールが送られます。
[サブスクリプション]タブに今申し込みをした項目が表示されます
状態が「ゕクテゖブ化の実行中」になっている間はしばらくお待ちください。最大24時間以内に「ゕクテゖブ」に変わり、確認メール (本スラド次頁) が届きます
このメールがWindows Live IDに紐づいたメールゕドレスに届けばゕクテゖブ化成功です。
24
「サンン」をクリックしてください。
Microsoft Onlineカスタマーポータルhttps://mocp.microsoftonline.com
改めてログオンします。
資格情報の取得について説明します。資格情報の取得では、オンラン管理者のゕカウントのユーザー名とパスワードを表示し、パスワードの変更を行います。
資格情報の取得を選択すると、ユーザ名とパスワードを表示させることができます。必要に応じてプリントゕウトも可能ですが、取扱いにはご注意ください。
最初は必ず、オンラン管理者のパスワード変更を行ってください。[管理センターに移動]をクリックします。
(重要)お使いのパスワードを変更して オンラン管理者の設定をした後は、MOCP でパスワードを表示することはできなくなります。ただし、お使いの管理者ユーザー名だけは、常時表示することができます。オンラン管理者の設定をしていない場合は、MOCP で 3 回までならばお使いのパスワードを表示させることができます。
Microsoft Online Services管理センター (シンガポール)https://admin.apac.microsoftonline.com/
②先ほど発行された管理者のユーザー名とパスワードを使ってログンします
①まずは、表示言語として日本語を選択します
③パスワードを変更します
[ユーザー]タブをクリックします
[ユーザー一覧]サブタブをクリックし、[ゕクション]で、「新しいユーザーの追加」をクリックします
登録したいユーザーの情報を入力します
一時的なパスワードが自動的に発行されます。この段階では変更できませんが、あとで「パスワードの再設定」で管理者が複数のユーザーのパスワードを任意の文字に変更することが可能です。
このユーザーに管理者権限を付与したい場合は、「はい」を選択します
ユーザーのゕカウントを有効にするため、「はい」が選択されていることを確認し、[次へ]をクリックします。
ユーザーに割り当てるメールボックスのサズを選択します。ドロップダウンをクリックすると、容量を選択できます。決定したのち、[作成]をクリックします
ユーザー名とパスワードの情報が表示されます
ゕカウントを作成したユーザーに、メールゕドレスとパスワードを 電子メールで通知したい場合は、有効な現在のメールゕドレスを入力し、[送信] ボタンをクリックします
ユーザー側には、ゕカウントが作成された旨とパスワードが通知されます。ユーザーは、初回ログン時にメールの内容に従って、パスワードの変更を行う必要があります
ユーザーの作成が完了しました。ユーザーは、メールで通知された手順に則って、ゕクセスを開始します
ユーザーの作成が完了しました。ユーザーは、メールで通知された手順に則って、ゕクセスを開始します
ユーザーに通知のメールが届きます
ポータル サトのリンクをクリックすると、https://home.apac.microsoftonline.com/login.aspxにジャンプします。
39
Microsoft Online Servicesサンンツール クラゕントソフトウェゕのサンン、初期設定に必要 無料ダウンロード
Microsoft Office Outlook 2007 Microsoft Exchange Onlineとの接続に必要 有料 (単体製品およびすべてのMicrosoft Officeスートに同梱)
Microsoft Office Communicator 2007 R2 Microsoft Office Communications Onlineとの接続に必要 無料ダウンロード (次のメジャーバージョンゕップまでの期間限定)
Microsoft Office Live Meeting 2007クラゕントおよびOutlook用会議ゕドン Microsoft Office Live Meetingサービスとの接続に必要 無料ダウンロード
404040
サンン ツールのクラゕント要件
ソフトウェゕ サポートバージョン
OS
Windows Vista® Home SP1
Windows Vista® Business SP1
Windows Vista Enterprise SP1
Windows Vista Ultimate SP1
Windows XP® Professional SP2
Windows XP Tablet SP2
システム
ソフトウェゕ
Microsoft .NET Framework 3.0(Windows XP の場合)
クラゕント
ゕプリケーション
Office Outlook 2007 および SP1*
Office Live Meeting 2007
Office Communicator 2007 R2
ブラウザー
Microsoft Internet Explorer® 6
Windows® Internet Explorer 7
Mozilla Firefox 2
Mozilla Firefox 3
Apple Safari 3
ンストールには各PCの管理者権限が必要*メモ: Outlook 2007 RTM で空き時間情報が正常に動作するためには、Autodiscover サービスのゲートウェ DNS エントリの変更が必要
42
ポート アプリケーション
TCP 443
• Web ポータル (Microsoft Online Services 管理センターおよびポータル サト)
• Microsoft SharePoint Online• Microsoft Online Services サン
ン ゕプリケーション• Microsoft Office Outlook 2007 およ
び Office Outlook Web Access (OWA)
TCP 80 および 443• Microsoft Online Services デゖレク
トリ同期ツールおよび Microsoft Online Services 移行ツール
TCP 80 および 443 (最小要件。ただし、オーデゖオおよびビデオには、UDP ポートおよびポート 8057 と 3478 を推奨)
• Microsoft Office Live Meeting
43
444444
管理者から入手したユーザー名とパスワードを入力して、[サンン]をクリックします。
454545
一時的なパスワードをもう一度入力し、記載されている条件に合致する新しいパスワードを作成して入力します。
パスワードを入力した後に、赤いバー (低)が、緑色のバー(高) に変わっていることを確認します。
2回同じパスワードを入力したら、[保存]をクリックします。
パスワードが正常に変更されると、右下に以下のようなメッセージが表示されます。
464646
Internet Explorerの構成を行うために、Internet Explorerが起動していないことを確認してから[続行]をクリックします。
474747
Outlook、Live Meetingクラゕント、およびOffice Communicatorが起動していないことを確認してから、[ゕプリケーションの構成]をクリックします。
画面右下に以下のようなメッセージが表示されます。
484848
サンンツールの初期設定が完了し、Outlookが自動で起動します。Outlookの設定には少し時間がかかるので、そのまましばらく待ちます。
494949
会議ゕドンの設定を行うために、[はい]をクリックします。
505050
[OK]をクリックして、Outlookを一旦終了させ、サンンツールから再度起動してください。
515151
サンンツールでは、[電子メールと予定表作成]をクリックすると、Outlookを起動させることができます。
ここからOutlookを再度起動させます。
525252
Outlookをすでに他の環境でお使いの場合は、この画面のような[プロフゔルの選択]画面がでることがあります。その場合は、現在設定したメールゕドレスのプロフゔルを選択して[OK]をクリックします。
Outlookをはじめてお使いになる場合や、サンンツールからOutlookが起動された場合は、この画面は表示されません。
535353
会議ゕドンのツールバーが表示された状態で起動します。これで、設定がすべて完了です。
本書に記載した情報は、本書各項目に関する発行日現在の Microsoft の見解を表明するものです。Microsoft は絶えず変化する市場に対応
しなければならないため、ここに記載した情報に対していかなる責務を負うものではなく、提示された情報の信憑性については保証できません。
本書は情報提供のみを目的としています。 Microsoft は、明示的または暗示的を問わず、本書にいかなる保証も与えるものではありません。
すべての当該著作権法を遵守することはお客様の責務です。Microsoftの書面による明確な許可なく、本書の如何なる部分についても、転載や検索
システムへの格納または挿入を行うことは、どのような形式または手段 (電子的、機械的、複写、レコーデゖング、その他), および
目的であっても禁じられています。これらは著作権保護された権利を制限するものではありません。
Microsoft は、本書の内容を保護する特許、特許出願書、商標、著作権、またはその他の知的財産権を保有する場合があります。Microsoft から書
面によるラセンス契約が明確に供給される場合を除いて、本書の提供はこれらの特許、商標、著作権、またはその他の知的財産へのラセンス
を与えるものではありません。
© 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.
Microsoft, Windows, Windows Server, Microsoft Office, Microsoft Office SharePoint Server, Microsoft Office Communications Server,
Exchange Server, Microsoft Online Services は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。
© 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries.The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it
should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.
本資料に記載されている情報は 2009 年 7 月現在のものです。製品情報、製品機能、開発スケジュール、マーケテゖング施策 等の全ての情報は予告無く変更されることがあります