WordPressとおやつの会#8 January 2012

2012年1月22日日曜日

本日はご来場ありがとうございます

2012年1月22日日曜日

本日の内容

自己紹介をしましょう

本編：CSSでWordPressをデザインする

2012年1月22日日曜日

まず、自己紹介タイム。

2012年1月22日日曜日

本編に入ります

2012年1月22日日曜日

まず、子テーマについてのお話を。

2012年1月22日日曜日

「子テーマ」（child themes）

WordPressの子テーマとは、別のテーマ（親テーマ）の機能を継承し、その機能にさらに機能を追加したりその機能を調整したりすることのできるテーマです。（Codexより）

2012年1月22日日曜日

「子テーマ」（child themes）

もっとも単純な形式では style.css ファイルを一つだけ備えたディレクトリとなり、制作がとても簡単です。HTML と CSS に精通していればプログラミングの知識は必要ありません。（Codexより）

2012年1月22日日曜日

Twenty Ten (parent)Twenty Ten Child

「子テーマ」（child themes）

2012年1月22日日曜日

Twenty Ten (parent)Twenty Ten Child

「子テーマ」（child themes）

子テーマにないファイルを自動的に継承（例外有り）

2012年1月22日日曜日

「子テーマ」（child themes）

もっとも単純な形式では style.css ファイルを一つだけ備えたディレクトリとなり、制作がとても簡単です。HTML と CSS に精通していればプログラミングの知識は必要ありません。

また、基本的には親テーマ自身にはまったく手を加えないで親テーマのスタイルやレイアウトを好きなだけ変更することができます。そのため、親テーマがアップデートされても子テーマの変更は保持されます。（Codexより）

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「子テーマ」（child themes）

さらに、PHP や WordPress Plugin API を基本的に理解していれば、自分の子テーマの中で PHP を使い、親テーマにまったくさわることなくどのような改変でも可能になります。（Codexより）

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「子テーマ」（child themes）

さらに、PHP や WordPress Plugin API を基本的に理解していれば、自分の子テーマの中で PHP を使い、親テーマにまったくさわることなくどのような改変でも可能になります。

このような理由で、使用しているテーマをカスタマイズする方法として子テーマをおすすめします。（Codexより）

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練習

早速、子テーマを作って、

親テーマの継承を確認しましょう。

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子テーマの最低要件

基本、親テーマが定義された style.css があればOK。

/*

Theme Name: Twenty Ten ChildTheme URI: http://wordpress.org/Description: Child theme for WordPress Twenty Ten theme.Author: the WordPress teamTemplate: twentytenVersion: 0.1Tags: black, blue, white, two-columns, fixed-width, custom-header, custom-background, threaded-comments, sticky-post, translation-ready, microformats, rtl-language-support, editor-style*/

親テーマのディレクトリ名を指定

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子テーマの最低要件

screenshot.png は継承されません。

functions.php は子テーマのものを読み込んでから、親テーマのものを読み込むようになっています。

他のファイルは、子テーマから読み込み、ないものは親テーマから読み込みます。

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練習

では、まったりいじります。

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お疲れ様でしたまたのご来場をお待ちしております

2012年1月22日日曜日